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コン美ニ弁当工場で働いてる方のお話「僕はコンビ煮弁当食べない」

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さあ、どうする?

菌が怖いか?
毒が怖いか?

 

毒を分解する為に菌が繁殖する

 

コンビニ弁当で知る現代医学の慣れのハテ ・・・   (。)ホヨ?

まあ、人間は異常に丈夫ですからねえ(笑い

 

さて、これがいつまで続くか?

それは若者達に人体実験やってもらいましょ。(笑

 

おい!

笑っている場合か!?

それよりも・・・全国のコンビニ屋さんから

 

コンヒ?ニ弁当工場で働いてる方のお話「僕はコンビニ弁当食べない」

 

異常の話だが・・

さて、どう受け取るかはキミの腐った脳次第

おいおい!

いや、まだダイジョウブ!

だあ〜〜〜

猪木流にさけんで忘れよう(爆

 

 

追記

太赤字のところは、現代医学に洗脳されたためにどこの弁当屋さんでもこれを信じているのだろうね。

つまり、物が腐る(腐敗現象には菌が関与して分解する)というのは
自然現象だが、

腐りやすい物にその菌を殺す毒を入れると腐敗しにくくなる。

 

ただし、その毒は生体(人間も含まれるぞ)にも毒になる。

害を承知で、食べ物の腐敗を防ぐ方法が正しいのか間違いなのか?

それは未だよく分かっていない。
というよりか、程度の差がありすぎて証明しにくいのだ。

だから、大勢の若者達に実験して貰っているのだ菜((^_^;
ジワジワジワジワシワシワ・・・と時間をたっぷりかけてね。

 

まあ、ボクはいちおうシルバーメッキだからそれほど影響はないだろう。

(え! どうせ先が短い・・・?・・だから実験不可能?)

と言うことで、意地の悪い、へそ曲がり情報のブログのことしの最終記事でした。

 

来年もどうぞよそよそしくお願いいたします。

(え?もう絶対にこんびに!


医学の歴史2 パスツールという壁の耐用年数

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ちょっと改訂しました。


医学の歴史2 パスツール
2009年12月24日 より


先回の記事、どうもおかしな具合になってしまいました。


編集し直そうとしても文中の削除も出来ない状態なので、あらためて引用文のパスツールの記事について。

 

 


追加 これでも喰らえ、じゃないか!!これでも聴け


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 フランスの化学者・微生物学者であるパスツールは、細菌学の創始者として知らぬ人がいない程有名な人物である。
彼はまた、乳酸菌、酵母菌、炭疽菌および鶏コレラの病原菌を発見し、さらに人体狂犬病の予防接種にも成功したと言われている。

 果たして本当だろうか? その実態を紹介していこう。

 微生物を最初に発見したのはオランダ人のレーウェンフクであった。


また 「微生物は自然に発生して生命体となるのではなく他の微生物から発生 する。
また熱で死滅する」 という発見は今日、パスツールの功績とされている。


 しかし、このことは1世紀前にスパランツァーニが証明していたことであった。
パスツールがしたことは、スパランツァーニの実験を行って、細菌が死滅する温度と時間を測定しただけであった。


 また微生物によってビール発酵や肉の腐食が起こることの発見はパスツールの業績とされているが、各々、 フランス人のカニャール・ド・ラ・トゥール、 ドイツのシュヴァム が既に発見し発表していたことであった。


 微生物理論においては、パリ大学教授であったアントワーヌ・ベシャン(1816年〜1895年)の方が先んじていた。
ベシャンはパスツールとは対照的に人道的な研究者であった。
 パスツールにとっては微生物が疾病であり、疾病は微生物であった。
今日、微生物は必ずしも疾病の原因とはならないのは常識である。
 ベシャンは土壌(肉体)の方を種子(微生物)より重要視した先駆者の一人であった。
パスツールが発見したと言われる多くの病原菌は、ベシャンの方が先だったことを公的記録が示している。
 しかし1864年にパスツールは、先駆者たちの業績には一言も言及せず、すべて自分の業績であるとして、『微生物理論』を発表した。
 パスツールはそれから狂犬病のワクチンを開発した。
なお、ワクチンを始めて開発したのはパスツールではない。
今日ワクチンの効果については大きな疑いが投げかけられているが、このワクチンはその最たるものであった。
 実際には動物が狂犬病であったとしても、噛まれたことが感染の原因になることは滅多にない。
そして直ちに傷を水で洗うといった通常の衛生措置を守れば、感染は絶対に生じない。
 狂犬病にかかっている動物に噛まれた人間は、死ぬかもしれないと言われてパスツールのワクチンを接種された。
しかし、ワクチン接種自体が原因となって人が死亡することがしばしば立証されてきた。
例えばその動物が後で健康であったことがわかるなどである。
 今日多くの専門的医師は、単独で識別しうる疾病としての狂犬病は、動物にのみ存在するものであって、人間には存在しないこと、そして狂犬病と診断されたものは類似の症状を持つ破傷風であることが多いと信じている。
本書(23頁他)でも、動物と人間の間の病気の感染は自然界では原則としてないことが示唆されている。
 今日ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風予防の注射しか受けていない。
狂犬病になるイヌも少ない。
 1960年代に米国ロードアイランド州で狂犬病が広く発生したとされ、多くのイヌたちが殺された。
しかし詳しく調査した結果、その大半は単なるジステンバーであった。
 事実、パスツールがワクチンを開発する際に困ったのは、狂犬病のイヌが見つからないことであった。
彼は健康なイヌたちの頭蓋を切開し、一頭だけ入手できた狂犬病のイヌの脳を植え付けた。
 またパスツールは狂犬病のウィルスは発見できなかった。
パスツール以降、狂犬病に関することは不明確になったままである。
明確になっているのは、パスツールが狂犬病のワクチンを開発して以来、狂犬病が増加したことだけである。
 ワクチンの効果が不明瞭であったにも拘らず、ワクチンは巨大な産業に急成長していった。
フランスのパスツール研究所はその中枢的存在であり、世界中の尊敬を集めている。
この権威ある研究所の歴史はこうして始まった。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


  フランスの化学者・微生物学者であるパスツールは、細菌学の創始者として知らぬ人がいない程有名な人物である。
彼はまた、乳酸菌、酵母菌、炭疽菌および鶏コレラの病原菌を発見し、さらに人体狂犬病の予防接種にも成功したと言われている。


 果たして本当だろうか? その実態を紹介していこう。


 微生物を最初に発見したのはオランダ人のレーウェンフクであった。
また 「微生物は自然に発生して生命体となるのではなく他の微生物から発生  する。また熱で死滅する」 という発見は今日、パスツールの功績とされている。



 しかし、このことは1世紀前にスパランツァーニが証明していたことであった。
パスツールがしたことは、スパランツァーニの実験を行って、細菌が死滅する温度と時間を測定しただけであった。



 また微生物によってビール発酵や肉の腐食が起こることの発見はパスツールの業績とされているが、各々、 フランス人のカニャール・ド・ラ・トゥール、 ドイツのシュヴァム が既に発見し発表していたことであった。



 微生物理論においては、パリ大学教授であったアントワーヌ・ベシャン(1816年〜1895年)の方が先んじていた。
ベシャンはパスツールとは対照的に人道的な研究者であった。
 パスツールにとっては微生物が疾病であり、疾病は微生物であった。


今日、微生物は必ずしも疾病の原因とはならないのは常識である。

 


 ベシャンは土壌(肉体)の方を種子(微生物)より重要視した先駆者の一人であった。

 


パスツールが発見したと言われる多くの病原菌は、ベシャンの方が先だったことを公的記録が示している。


 しかし1864年にパスツールは、先駆者たちの業績には一言も言及せず、すべて自分の業績であるとして、『微生物理論』を発表した。



 パスツールはそれから狂犬病のワクチンを開発した。

なお、ワクチンを始めて開発したのはパスツールではない。


今日ワクチンの効果については大きな疑いが投げかけられているが、このワクチンはその最たるものであった。


 実際には動物が狂犬病であったとしても、噛まれたことが感染の原因になることは滅多にない。

そして直ちに傷を水で洗うといった通常の衛生措置を守れば、感染は絶対に生じない。

 狂犬病にかかっている動物に噛まれた人間は、死ぬかもしれないと言われてパスツールのワクチンを接種された。


しかし、ワクチン接種自体が原因となって人が死亡することがしばしば立証されてきた。
例えばその動物が後で健康であったことがわかるなどである。




 今日多くの専門的医師は、単独で識別しうる疾病としての狂犬病は、動物にのみ存在するものであって、人間には存在しないこと、そして狂犬病と診断されたものは類似の症状を持つ破傷風であることが多いと信じている。

本書(23頁他)でも、動物と人間の間の病気の感染は自然界では原則としてないことが示唆されている。


 今日ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風予防の注射しか受けていない。
狂犬病になるイヌも少ない。


 1960年代に米国ロードアイランド州で狂犬病が広く発生したとされ、多くのイヌたちが殺された。
しかし詳しく調査した結果、その大半は単なるジステンバーであった。


 事実、パスツールがワクチンを開発する際に困ったのは、狂犬病のイヌが見つからないことであった。
彼は健康なイヌたちの頭蓋を切開し、一頭だけ入手できた狂犬病のイヌの脳を植え付けた。


 またパスツールは狂犬病のウィルスは発見できなかった。

パスツール以降、狂犬病に関することは不明確になったままである。




明確になっているのは、パスツールが狂犬病のワクチンを開発して以来、狂犬病が増加したことだけである。

 ワクチンの効果が不明瞭であったにも拘らず、ワクチンは巨大な産業に急成長していった。

フランスのパスツール研究所はその中枢的存在であり、世界中の尊敬を集めている。
この権威ある研究所の歴史はこうして始まった。





9−5−5.暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業

          /BCGの例     (19世紀〜現代) 

ワクチン産業がいかに欺瞞的なものかを、結核ワクチンBCGの例で見ていこう。


  フランスでは1950年に、多数の良心的な医師たちの猛反対にも拘らず、学童や軍人に対してBCGの接種が義務づけられた。


 「人道的配慮」から接種は「無料」ということになっているが、納税者が代金を支払っているのであり、パスツール研究所は毎年ワクチン何百万人分かの利益を受ける仕組みになっている。


 フランス・ポワティ出身の小児科医マルセル・フェール博士もBCGに反対であった。
彼は同僚に強く推薦されてポワティ医学校学長選挙に立候補した。

当選は確実と見られていたが、保健相から立候補を取り下げるよう、また取り下げない場合は拒否権を発動するとの圧力がかかった。

 博士は1977年に『BCGの失敗』を自費出版している。


BCGは効果がないばかりでなく、危険であることが現在明らかにされつつある。



 1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表された。

これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行った結果であった。


 余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した。


その公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったと記されていた。



 実はBCGに限らず、ある伝染病の集団予防接種が開始されると、その病気の伝染病の発生率が急上昇し、その後下降に転じて徐々に接種以前のレベルに落ち着くのが一般的な傾向である。



発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その発生率が下がっているように読める。
このようなまやかしが一般的になっている。




 しかしパスツールの背後にも、WHOの背後にも『かの勢力』がいるのである。


1981年1月末、調査完了以降調査結果を覆すような知見は何一つ報告されていなかったにも拘らず、スイスのマスコミは『国連』の名のもとに次のことを報じた。

 『さきのインドのBCG裁判について調査を行っていた2つの専門家グループは、BCGをこのまま継続するのが適当であるとの結論に達した』


ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー





異常(w)ですが、ダメと分かっていてもやめられないのね。

以下は異常な感想文ですので、決して読まないでクダサイ。(厳重注意)





あ、キミの暴飲暴食と同じじゃん!(というツッコミはやめましょうね)


要するに・・・・

わかちゃいるけど、やめられない〜〜アア^^スイスイスイダラッタ〜〜スラスラスイスイスイ〜〜〜♪(植木等調で)


かくして・・・世界の人民はやすやすと欺され続けてきたのでアッタ。(イテテテ〜〜)


その間、ひとびとは病気という状態を利用してあらゆる体験をできる恩恵に感謝しつつ、喜怒哀楽や悲しみ感、喪失感などを味わうに充分な世界を今も続けているのであるが・・・・


そこに意地悪な管理人組合が茶地を入れ始めたのがここ百年くうらいであろうか・・・

「きみたち〜〜先があぶないよ〜〜」
(声を張り上げている管理人組合からの選抜隊が叫んでいる図)



しかし、突っ走った列車はそうそうカンタンには止まれない。

乗客が承知しないからだ。


乗客の中には極少数の者達だけがそれに気づいたのであるが、それを伝えても他の大多数の乗客達は承知しなかったため、かなりの長い時間、その列車は走り続けなければならないのだ。


だが・・・そのレールの先に待ち構えているのは?・・・

そろそろ見えだしてきてもよいだろうに、ほとんどの乗客はたどり着く駅が「幸福駅」だと信じている。

ブレーキもきかないほど列車は勢いがついて走っている。
もう列車を止めるチャンスは少なすぎる。

あわてて走っている列車から飛び降りるしか無いとしたら。

それには相当の勇気と覚悟が必要だろう。

なにしろ、いままでその列車の乗客だったのだから・・・


でも、飛び降りなければ行き先も危うい・・・
さて、どうするか・・・


そこが問題なのだ。


特にニッポン!アチャチャ〜人は世界に先駆けているからねえ。
でも、げんぱつ村の例のごとく・・いがく村にもなにかの奇蹟が起きるかもしれない。



だが、猫の首にだれが鈴を付けるのか?

ネズミ組合では喧々囂々(こんな字かけないぞ)らしいが・・



猫はあなたで、ネズミも君だとしたら


よう、わからん・・・わし




音声読み上げブログの目次

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こちらにも貼り付けておきました。   音声読み上げブログの目次

音声詠み上げブログ 目次の更新をしました  
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わたしんちのトンデモ医学論と雑多な話ブログ

 2013年12月31日

 (12/31)わたしんちの電子書籍

PR  セルフイメージを書き換え、現実を変えるオーディオセミナー、【Make Yourself Active 〜行動する自分を創る〜】引き寄せの法則、超実践的メソッド!

 (12/31)全国民必読 長生きしたければ病院に行くな


(12/24)がん放置療法のすすめ4


(12/24)がん放置療法のすすめ3


12/23)ガン放置療法のすすめ2


(12/22)ガン放置療法のすすめ1


(12/21)千人の医師の証言集5


(12/21)千人の医師達の証言集4


(12/21)千人の医師達の証言集3

(12/18)「ガン細胞は味方だった!」医療界に衝撃

(12/18)千人の医師達の証言集2

(12/15)世界の千人の医師達の証言集1

(12/07)DNAの正体と真実?

(12/07)祝 「ニュートンの万有引力」崩壊! ?

(12/05)農業から観る食と生命、不耕起自然農法の可能性

(12/04)わたしは創造者に戻る

(12/04)メッセンジャーを崇拝するな
メッセンジャー(チャネラーや教祖)を崇拝するな


(12/04)地球温暖化の真の原因は

(12/02)快癒力(2) 現代医療の治療が病気を治しているわけではない

(12/02)快癒力 病気は自分でつくって、自分で治る・・だが・・

(11/19)ニューアース 5章の2

(11/17)ニューアース 5章の1

(11/17)あの世に聞いた11

(11/13)あの世に聞いたこの世の仕組み エピローグ

(11/12)ニュー・アース8

(11/12)あの世に聞いたこの世の仕組み 9章

(11/12)木内さんと中丸さんの対談本より10

(11/11)上げる、貰う、スギちゃんのエネルギー論

 
 


あの世に聞いた、この世の仕組み 第8章 あの世に聞いたこの世の仕組み10 ニュー・アース10 あの世に聞いた、この世の仕組み 第7章 ガン呪縛を解く6

 

10/31)長生きできない5つの理由

(10/31)闇の勢力の退場

(10/31)ガン呪縛を解く8

(10/31)ガン呪縛を解く7

(10/31)ガン呪縛を解く5

(10/30)当ブログの目次

(10/30)風立ちぬ3

(10/29)マシュー君のメッセージ&食べ物についての情報

(10/28)副作用の無い薬は無い

(10/28)1医療問題

(10/27)ロード・アシュター(チャネリング情報、人類の未来)

(10/27)薬毒の害(岡田医学論集より)

(10/26)ガン呪縛を解く4

(10/26)男女性の融合へ

(10/25)ガン呪縛を解く3
ガン呪縛を解く3


(10/24)「喘息」の解剖論
(10/24)風立ちぬ2
(10/23)なぜ、あなたはがまんするのか2
(10/22)ガン呪縛を解く2
(10/21)人類の未来と選択
(10/21)病気とは浄化作用
(10/21)医学の進歩と寿命
(10/20)なぜなぜ、あなたはがまんするのか1
(10/19)ガン呪縛を解く1
(10/17)アメリカと連動するか日本の金融事情
(10/16)意識で病気が消える2
(10/15)意識で病気が消える
(10/14)降圧剤のインチキが暴露
(10/14)情報世界
(10/14)インフル


砂糖が持つ恐るべき依存性

 

カエルの合唱が無くなるとき・・いずれ人もひっくり返

 

バーソロミュー

 

ワクチンの危険性 衝撃的真実が

 

ワクチンは劇薬だった

 

低血糖症から若者を救え

 

砂糖の害

 

人類はこう見える(セスが語る)

 

医者に依存するほど自分本来の治癒力は阻害される(セスが語る人間の本質)

 

毒と薬の秘密

 

医療妄信の危険HPより2章1


薬(毒)を使う前に知っておくこと

学習するバイ菌?


 

9月

自然界の仕組みと感染症

 

おじいさんとの対話 バイ菌の役割

 

ヒポクラテスから731部隊へ

 



漢方薬も危ない?

 

ホメオパシー論

 

宗教と政府の依存を捨てる時代が・・・迫ってくる・・・

 

ワクチンと血清療法について異論ありそうです

 

ヨーグルトは身体によいのかな?

 

食べなければ死なない?

 

人工透析について

 

宗教について2

 

「医者に殺されない47の法則」が売れているらしいが

 

薬、主作用より怖い副作用

 

ひとはなぜ病気をするのか?

 

病原菌自然発生説

 

宗教について

 

パスツールの遺言

 

なんと、薬を止めるための病院が出現

 

ガイアの法則では世界の中心になる医療は日本に登場する、その前に

 

わたしんちの電子書籍あれこれ

 

風立ちぬ


7月

【モンサントの不自然な食べ物】是非観てほしい!(1)より

 

中国の次は【米国産 危なすぎる食材】(週刊新潮)そして日本でも


6月

三上晃先生の話

 

結核菌の食べ物は○○だった! 白血球から太って成長した結核菌は何を食べたのか?


5月

現代医学解体論「病気症状の解剖」

 

おじいさんとの対話13 麻疹と日本脳炎で本当の予防と偽の予防を聞く


4月

21世紀はホリスティック医療となる

 

3月

 

おじいさんとの対話6 天然痘と種痘の関係

 

藤原塾の最新公演 これからの世界と日本はどう


2月

超超トンデモ医学論「おじいさんとの対話シリーズ」堂々完成!!

 

黴の常識を知らないあなたは土しろうと

 



感染症と癌の関係
対話8番外編 白血球の食菌作用=細菌の食毒作
1月
おじいさんとの対話 インフルエンザ流行について
おじいさんとの対話4
おじいさんとの対話3 バイ菌有用説
2012年
12月

本当の免疫とは何か、お医者さんでさえ知らなかった種痘の真実

 

トンデモ免疫論 おじいさんとの対話8


11月〜

簡単版   【ウイルス、細菌の自然発生説】のヒ

 

毒素とは何か

 

「わたしんちの岡田茂吉研究」 電子書籍版ご案内

 

患者よガンと闘うな

 

原発も大事、医学も大事・・計画停電してみたら? その真価

 

バイキンマンとの対話 粗の2

 

バイキンマンとの対話 粗の1

 

自然治癒力の脅威

 

病原菌自然発生は真実か。現代医学の根本に迫る

 

「コッホの三原則」は破綻していた!?

 

「免疫革命」とアトピー2

 

「免疫革命」とアトピー4

 

「免疫革命」とアトピー3

 

「免疫革命」を読む(アトピー皮膚炎1)

 

菌々の細菌情報

 

船瀬俊介氏の衝撃的な「現代医療の真実を語る」講演音声

 

逆襲するバイ菌たち 2

 

逆襲するバイ菌たち

 

ナイチンゲールは見た。病気の本質

 

病原菌の存在価値とは?

 

ひとは病原菌より愚かだ

 

病原菌は人より賢い 1

 

2月

 

無意識の世界と三歳児まえの記憶

 

漢方薬神話

 

医学の祖、ヒポクラテスの誓いと371部隊

 

音声ブログはこちらも

 

ワクチンがあなたをびょうきにする(え〜〜?)

 

ウイルスとの共鳴1

 

ウイルスとの共鳴0

 

病気と苦痛(岡田も記論文)

 

現代医療の大誤謬(岡田茂吉論文)

 

薬と病気のコラボの人類史

 

病気と抗体論ーーホメオパシー論

 

岡田茂吉研究と浄霊論

 

THRIVE5世界を支配する医療の裏側を伝える

 

医者が書いた「医者いらずの極意」

 

1月

 

物質界と非物質界(神の粒子へ迫る量子力学)

 

ユダヤ医学とは何か?

 

「医療の犯罪」わたしんちの解説付き4

 

「医療の犯罪」わたしんちの解説付き3

 

「医療の犯罪」わたしんちの解説付き2

 

病気と苦痛の関係を解く

 

積極的に?風邪インフルエンザにかかりましょう!

 

祈りinori

 

空のささやき」より音声読み上げ

 

人体は浄化装置になっている

 

種痘

ガン特価記事2013年版

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2013年お勧め項目

このままだとガン治療で犠牲になる医者が続出するかも? ガンとは癌古な考え方から抜け出せる絶好の機会 ガン放置療法のすすめ   ガン細胞・月光仮面説(世界のガン医療に衝撃が走る・・駄郎(笑 大発見「ガン細胞が免疫システムの一員」解明論文 期間限定公開中

医療殺戮 (38)

医師・土橋重隆先生インタビュー動画 ガン ガ〜〜〜ン!産業機構体に大衝撃!! ガンの○○をみちゃったあ 現代医学の大誤謬にそろそろ気づき始めた ああ、医療というものに 大正天皇の侍医「薬は効かない(治せない)」と辞世の句 「人殺し医療」という物騒な本を読む 公然の秘密(でもなんでもないじゃん)知らぬはテッシュばかりなり 病むに病まれる我が身の哀れさよ  分かっちゃいるけど止められない 医罠の世界 まとめ動画(大作4時間)公開されたゾ〜〜 日本人が異常に癌死亡者が増え続けている理由(わけ)は ガン宣告「余命3ヶ月のウソ」発見された世界最新で最高の治療法とは? 現代医学解体論「病気症状の解剖」 医師・土橋重隆先生インタビュー(6)これからの医者と患者のあり方 最後の切り札、延命装置。 それは私です(癌細胞からの伝言)

あなたの免疫細胞ががん転移の手助けをしている

患者の死ぬ権利を尊重しよう (06/10)

   

「エイズ」の真実」から腰ヒモを解く・ワクチン特集その1

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「腰ヒモを解く」

の検索でやってこられた方にはお気の毒ですが

いずれも妙齢の、いや老齢の方ばかりでした申し訳ないのですが・・・

 

今日は外国人の助手に話させました。

ご紹介します。

なんでもフランス人の医師らしいです。(おい!助手なのだろうが!)

フンフンフン・・・ん? (あいにくフランス語は専門外でして)

ナニ!、日本語もママならぬ〜?

 

内容はまだよく分かりません(笑

最初の数秒間、聴いた(あ、翻訳読んだ)だけですが。
そこで非常に重要な言葉尻を捉えました。

つ、つかまえた〜〜〜その尻を〜〜♪ 

そ、そうです。その尻はとても汚らしくて・・(老い!)

 

まあ、こういう事です。(自前翻訳)

我々は(医師団のこと)、ここ25年くらい、病気の原因にウイルスをもって研究、対処して来ました。しかし、いまだにその成果は見られません。

どうやら、我々はこのウイルス病原論を捨て去らなければならなくなりそうです。

 

え? こんな事言ってない?
脚色化として恥ずかしいです。(脚フェチか)

本当はエイズに関しての話です。
ですが、ボクは他の感染症と言われる病気症状に対しても、最終結論としてウイルスは原因ではなく、顕れた結果として見た方がよいとおもいます。

 

どうでもいい解説はともかく、ボクはまだ数秒しか見てないのでアナタが確認してくださいね。
当ブログは鷽がたくさん住んでいますので、鼻から信用しないでクダサイ。

 

「エイズ」の真実

 

次は婆さん、じゃないか!!ご年配の女医を助手に選びました。

(なに、おまえの方がとしよりじゃ無いか?というツッコミは現金ニコニコ払いで。)

前にも紹介しましたが

エイズウィルスの嘘(インフルワクチン接種後HIVテスト陽性に?)

 

 

ふふん、ふんふん・・・英語を聴いているわたし・・・

そして、いそいで画像下のどこかをクリックして日本語訳を読んでいるのだった。
(画面下にある歯車の左側をクリック。その後設定をONにして、それから日本語訳に設定して・・・・)

 

 

はい、次は比較的若い女史を選びました。まあ、年も近いし・・・

白衣・薬を信じるかは己が決めよ!ポリオワクチン暴露!人口削減計画

 

今の時代、英語くらい理解出来ないとねえ〜〜

と鼻歌歌いながら聴いている。
まてよ・・・日本語訳できるんだったな・・  ポチ・ポチ・・と・・・
おお〜〜素晴らしい

英語も得意だけど、日本語もいいなあ〜 

 

まあ、画面見ているだけで理解出来そうだから、めげないでください。(笑

 

そこで、英語がまるでダメおじいさん:じゃない、英語が不得意なアナタにも

これなら読める、ワクチンおばさんのお話。あ、女医でした。

ワクチンについて シェリー・テンペニー博士

 

あ、博士だったのね。

まあ、こんな古いネタですが・・・英語の勉強にいかがでしょうか?

あら、奧さん。時間が無いの?

ええ、息子のインフルエンザ・ワクチンをこれから受けに行くのよ。
帰ってきたらゆっくり見て見るわね。

アチャチャア〜ニッポンン! アチャチャア〜オクサン!♪

 

喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと

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いつものような煽り文じゃないですよ(笑い
人類の未来がかかっているんだからね。

もちろん、世の中には肉体的にいろいろな論があるでしょうが。

これはそれを超越したものです。
まあ、読んでのお楽しみとしまして、いちおう読書感想文などを。
(え、いらん?)

※本の紹介は、下の方にアフェリエイト貼り付け紹介してあります(笑い

 

 

この本を一読しました。

というより、さっと読んだだけですが。
再度読み直してみたいと思います。

 

臨死体験者は世界中に多く居られるみたいですね。
日本人でも有名な方が驚くような話をされています。

 

この本を書かれた女性は、インド人のようですが、最近の精神世界の本に書かれているような体験をして来たので、実践による強みがあります。

 

神についての感じ取ったものは地上に数多くある宗教の教えとは異なったものがありましたが、特に、向こうの世界に帰ると善悪という観念が無くなるようです。

したがって、こちらでどう見ても極悪非道な人間でさえも、向こうでは罪という概念が無くなり、当然のことですが、罪が無いなら罰も無いというのです。

 

まあ、非道な事件などで悲惨な目に遭った本人や家族にとっては、怒り心頭の思いでしょうが、それがどうやら宇宙の真実のようです。

 

それが本当に感じられるには、なにかのきっかけによる気づきが起こらないと分かりようが無いのでしょうが、あの「神との対話」本にもあったように、ヒットラーでさえも天国にあるとかいう話・・・どうも納得出来なかったのです。

 

それが、このひとの臨死体験記を読むと、なんとなくですが、そうなのかな・・という共感もすこし出てきました。

やはり、実体験というものがひとの心を動かすのでしょうね。

 

詳しいことは本を読んで戴くとして。

 

ここで、注目する話は、末期ガンになって死期が間近に迫まりそのまま臨死状態になった彼女が、向こうの世界で意識が明晰になった状態で「怖れ」が消滅してしまったのですが、その結果として肉体の方がまるで魔法の様に変質(分子より奥の方の微細な組織か)してしまったというのです。

一口に言えば、「怖れ」を無くしたら、肉体の病気まで消滅してしまったということです。

彼女は現代医学のガン治療を嫌い、様々な自然療法を選んで実践していたのですが、ついにはガンは究極の所まで進展して、肉体はすでに崩壊寸前のところまで行ったのに、その「怖れ」が消えた途端、肉体の復活が始まったというのです。

 

究極の治療法というのは無いという話は前から聞いていましたし、極端な話猛毒抗ガン剤を使っても生還して治癒した人の話、自然療法で無害な治療でも死んでいったひとの話、あのひとには凄く効いた療法が、この人にはまったく効果が出ない話など、万人に効く療法無しという根拠はどこにあるのか?といつも疑問に思っていたことです。

 

たとえば、むかし岡田茂吉氏が創成した手かざし療法「浄霊法」がもの凄い奇蹟を出していた時代がありましたが、万人が治るというより、現代医療よりも何倍も効果があったという事でしょう。

その浄霊法が近年にはそれほどの奇蹟が無くなったというのも事実のようです。(まったく効果が無いというのではないが)

どうして、すべてのひとに奇蹟が起きないのだろうか?という疑問に、なんとなく分かりかけていたのですが、彼女の体験本ですっきりしたような気がします。

この内容については既に下記の本である程度(全部読んでなかったが)は知ってはいました。

自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ クリエーター情報なし ハート出版

この本でも、最終的には「怖れ」を無くすこと、自分を愛することだとあるようですが。

末期ガンになるのも、他の病気になるのも、もちろん衣食住の関係も影響があるとしても、そのもっと奥に人間の感情レベルと、精神的レベルが控えていると言います。

治すのは治療法では無い

という土橋重孝先生が言われるのも、この肉体的物質的な原因だけでは病気は見えてこないというのだと思います。

病気になる真の原因は、自分を愛さないことから始まり、奥に隠れた「怖れ」が引き起こすものだとすれば、どんな療法でも治る人も治らない人もいるわけです。

その療法の中でも、極端にマイナスの方法(現代医療の薬毒療法のように)やプラス療法(自然治療法)があるのですが、もっと奥にある自分の意識が直らないと、身体の方には根本的解決にならないようです。

古来から言われる「病は気から」ということは

自分を愛せない、怖れや絶望などから、その根源エネルギーが物質系肉体に反映されるとすれば、たとえ優秀な自然流治療法でも再び病として症状が出てくるのでしょう。

もっとも、その症状こそ改善の状態なのですから、治る治らないという表面上のことよりも、それに伴って意識の改善が起こることの方が先決なのかも知れません。

むしろ、そうなのでしょうが。
現代医学はそういう領域にはまったく無知蒙昧としか言えないのと、対象療法そのものが逆に身体を蝕む方法なのですから、治療法としては問題外としても、自然療法に切り替えたからすべてのひとがうまく行くとは限らないわけです。

実際にそういう人を間近に見てきましたが、現代医療による反自然的な療法をしない分、たしかに安らかに逝けるのは確信できます。

しかし、すべてのひとが病気を回復して健康体に戻れるかというと、そうで無い人も居るわけです。

彼女のように、この世で完全に恐れを無くして、自分を芯から愛せるようになれたなら、奇跡的に回復して最後は枯れるように逝けるのかも知れませんが。

 

おそらく、彼女は「大いなる計画の元」で臨死体験を通して語る、スピーカー(メッセンジャー)としての役割を持って生まれたのでしょうが、しかも末期のガンで死ぬ寸前のところから奇跡的に生還して、ガンが消え失せていったという現代の奇蹟を周りに見せた理由。

奇蹟にりんごの木村さんの様な「ドラマ」が無いと、ひとは見向きもしません。
まさに「奇蹟の体験」がひとを注目させるのですから、絶対に必要な過程だったのでしょう。

医学的には絶対あり得ないような末期ガンが消えて行く過程と、彼女が臨死体験で感じ取ったこの世とあの世の真実がうまくマッチして、これから世界のベストセラーになる本だと思いました。

はい、きょうはちょっとかたすぎて調子外れの文章でしたね。

ネットでの紹介文

tp://www.nderf.org/Japanese/anita_m_nde.htm …  

smiles after smiles : 末期がんから生還できた理由〜Anita Moorjaniさんの臨死体験

 

 

 

これはオススメの本です。

もちろん、ガン患者だけでなく、精神的肉体的不調和を感じているひとも、
そして、いま健康すぎてどうにもならないひとにも

喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと クリエーター情報なし ナチュラルスピリット

「病気とは何ぞや」その1

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毎年、インフルエンザの流行が・・

と書くと「頭痛が痛い」のたぐいになりますかね。

つまり、感冒の流行をインフルエンザと言ったに過ぎないのでしょうが、あまりにも進歩しすぎてしまった医学がウイルスの形状だけに注目し過ぎちゃったんでしょうかねえ。

まったく風邪とインフルエンザが別物の様にしちゃいまして・・・それを馬に受けて(笑

 

でも、病気の本態を知れば、そんなのカンケイネエ♪そんなのカンケイネエ♪と、鼻歌でも歌って風邪さん、インフルさんおいでよ、待っているよ〜となるんでしょうが。

(もっともかかれば辛いのはこれ詮無し缶ビール)

上記は流行遅れのフレーズを使いましたが、もっと古式豊かな流行遅れを行っているのが現代医学のインフルエンザ対策なのではないかと、これももう何十年も前から聞かされ、言ってきたことで飽き飽きしましたが、それでもまだやっているワタクシにも呆れるのでした。(笑)

過去記事にもさんざんな目に・・じゃないか!!さんざん書いてありますが、ワタシにも増して飽きない面々に贈る「病気とは何ぞやーーー感冒から知ればあ〜♪編」

(もちろん風邪の一種ですから感冒、風邪、インフルエンザは同じとみてくれればと思います。)

全文は

わたしんちの電子書籍  の現代医学破壊と創造論にありますが・・

あまり売れていないので、ショウガナイ。

そこから抽出してきました。

(少しは買えよな!)

 

で、現代医学破壊と創造論(ただいま、数カ所で販売公開中・・。買えよな・・・)

のパブ-版↓より

試し読みを開く

現代医学破壊と創造論

現代医学の根本がリセットされる、岡田茂吉の超医学論・口語編

Amazon・Kindle版

商品の詳細 現代医学の破壊的創造論 himaari (2013/4/21) ¥ 558 Kindle版 今すぐダウンロード

まあ・・・買えと言えば買わないもの

読むなと言えば読むもの

のぞくなと言えばのぞくもの

薬は毒だと言えば、飲むもの

右と言えば左に行くもの

えてして人間は本当の事をいやがるものでございます。

あえて、人類は永い長い歴史の中で、ほとんど真実と反対の事をやって参りましたので・・
その癖が全然消えていないワタクシめですが、こと医学についてだけは気づいたのでありました。ハイ。

まあ、紹介者の弁はhigawari弁当なようなものですが、下記はまだまだ賞味期限はありそうですよ。

ただし、要らぬおかずは取捨選択で食べてくださいね。
あなたの消化能力次第です(笑

 音声版「病気とは何ぞや」風邪は万病を 防ぐ基(もと)

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 病気とは何ぞや

 いよいよこれから病気に付いての一切を解説する順序となりましたが、そもそも病気とは何かといいますと、一言にしていえば、体内にあってはならない汚(お)物(ぶつ)の排泄作用であります。従いまして体内に 汚物(汚い物)さえなければ血行(血のめぐり)はよく、無病息災で年中はつらつとして元気で活動が出来るのであります。
としましたら、一体汚物とは何であるかと申しますと、これこそ薬の古くなったもので、毒(どく)血(ち)やとなった不潔物(きたないもの)であります。では何故そんな病気の原因となる薬剤を使用しはじめたのかと申しますと、それこそ大いに理由がありますから詳しくかいてみますが、そもそも人類は野蛮な時代はともかく、次第に人口が増えるに従って食物が足りなくなって来ました。
そこで人間は食物を探し求めて手当り放題に採って食べました。もちろん農業も漁業も余り進歩していない事ですから、山(さん)野(や)原(はら)川(がわ)のすべての処で木の実、草の実、虫類、貝類、小魚等を漁りましたが、その良否などを、見分ける方法などはありませんので、やたらに食欲を満たそうとしましたので、毒物にあてられてその苦痛を名付けて病気と言ったのであります。
そこで何とかしてその苦痛をのがれようとして草根木皮を食べて試しましたが、たまたま苦痛が軽くなるものもあるので、これを薬と名付けて有り難がったのであります。
その中での薬の発見者として有名なのが、中国の漢時代に現われた「磐古氏(ばんこし)」で別名「神農(しんのう)」という漢方薬の始祖人でありますのは、余りにも有名であります。

 右の通りですから、食べたものの毒に当たった苦痛ももちろんその浄化作用の為でありますし、薬の効果とはその毒を出すことを停止する事によって苦痛が楽になったりしますので、その頃から浄化作用を停止する事が病気を治す方法と思いましたので、この間違いが二千年以上も続いて来たのでありますから、驚く外はありません。

そうして西洋でも草根木皮以外あらゆる物から薬を採りましたのは今日でも同じ事であります。従いまして薬で病気を治そうとする考え方は、文化の開けた今日でも原始時代の人間の知恵と少しも変わっていないのは不思議といっていい事であります。

 さて、いよいよこれから実際の病気について徹底的に解説してみますが、そもそも人間として誰でも必ずかかる病としては感冒(風邪)でしょうから、これから解説しましょう。


ところがその原理を知らない医療はそれを停めようとしますので、これが大変な間違いであります。
今その理由を詳しく説明してみますとこうであります。


すなわち人間の体内に毒素がありますと機能の活動を妨げますので、自然はある程度を越える場合その排除作用を起こすのであります。
排除作用とは、固まった毒素を熱によって溶解して、喀痰、鼻汁、汗、尿、下痢などの排泄物にして、体外へ出すのですから、その間の僅かの苦痛さえ我慢すれば順調に浄化作用が行われますから、毒素は減り、それだけ健康が増すのであります。

ところが医学は逆に解釈して、苦痛は体内の機能を毀(き)損(そん)させる現象であるとして悪い意味に解釈する結果、極力停めようとするのでありますから全く恐るべき間違いであります。

そうして元来「浄化作用」とは活力が旺盛であればある程起こり易いのでありますから活力を弱らせるに限りますので、ここに弱らせる方法として生まれましたのが医療であります。

もちろん、弱っただけは症状が減りますから、これも無理はありませんが、実際は無智以外の何物でもありません。その弱らせる方法として最も効果のあるものが薬であります。つまり、薬という毒を使って弱らせるのであります。

人体の方は熱で毒素を溶かして液体にして排泄しようとして神経を刺激します。それが痛み苦しみでありますのを、いつどう間違えたものか、それを悪化と解釈して溶けないように元通りに固めようとします。
それが氷冷(ひょうれい)、湿布、解熱剤等でありますから実は驚くほどの無知で、これでは病気を治すのではなくて治さないようにする事であり、一時の苦痛緩和を治る過程と思い誤ったのであります。

ところが前に述べたように、苦痛緩和の手段そのものが病気を作る原因となりますから、由々しき問題であります。つまり天与の病気という健康増進の恩恵を逆解して阻止排撃の手段に出るというその方法が医学でありますから、その無智なことは話になりません。近来よく言われる「闘病」という言葉も右の意味からでたのでしょう。


 右のように感冒にかかると排泄されようとする毒素を停めると共に薬毒までも追加しますので、一時は固まって苦痛は無くなりますからこれで治ったと思いますが、これこそ飛んでもない話で、却って最初に出ようとした毒素を出さないようにして、後から加えるのでありますから、その結果は今度は前より強い浄化が起こるのは当然であります。

その証拠には、一旦風邪を引いて一回で治り切りになる人は殆どないでしょう。また陽気の変わり目には大抵の人は風邪を引きますし、風邪が持病のようになる人も少なくありませんので、そういう人がこれを読んだなら成る程とうなずくでしょう。

この様に人間にとりまして感冒ほど簡単な体内清潔作用はありませんから、風邪ほど有り難いものはありません。ところが昔から「風邪は万病の基」などと言っていますが、これほど間違った話はありません。

何よりも近来のように結核患者が増えますのも、風邪を引かないようにして風邪を引いても固めて毒素を出さないようにします。
したがいまして結核の予防には風邪引きを大いに奨励する事であります。そうすれば結核問題などは訳なく解決するのです。それを知らないから反対の方法を採るので益々増えるのは当然であります。

 そうして、右のように病原である毒素の固結(こけつ)の原因は先天性と後天性と二つあります。先天性はもちろん遺伝薬毒であり、後天性は生まれた後に入れた薬毒であります。

ところがこの二つ種類の毒は人間が神経を使う局部へ集中固結(こけつ)します。人間が最も神経を使うところとしましては、上半身特に頭脳を中心とした眼、耳、鼻、口等でありますから、毒素はそこを目がけて集中しようとして一旦頸(けい)部(ぶ)附近に固結するのです。誰でも首の周り、肩の附近を探ってみればよく分かります。そこに固結のない人は殆どありません。しかも必ず微熱がありますのは軽微な浄化が起こっているからで、頭痛、頭重、首肩の凝り、耳鳴り、目やに、鼻汁、喀(かく)痰(たん)、歯(し)槽(そう)膿(のう)漏(ろう)等はその為であります。

ところが毒結(どっけつ)(毒のかたまり)がある程度を越しますと自然浄化作用が発生しますし、その他運動によって体力が活発になったり、気候の激しい変化によって自然順応作用が起きたりする等の諸々の原因によりまして、風邪を引きます。次に嚔(くしゃみ)でありますが、これはちょうど鼻の裏側の延髄付近の毒素が液体となりましたのを出すポンプ作用でありますから、この原理が判れば実際とよく合っていることが分かるのであります。

右のように頭部中心とし上半身の強烈な浄化作用が感冒でありますから、この理屈さえ分かれば、かりに感冒にかかっても安心して自然にまかせておけばいいので、身体の中は清浄(きれい)になり順調に割合早く治りますから、この事が判っただけでもその幸福の大いなる事は言うまでもありません。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

昔は結核、今は癌

いずれも浄化作用を停止する方法を長年続けてきた結果、毒素体質のにんげん様の出来上がり〜

というわけで、感冒(もちろんインフルエンザも含む)を止め続けていると、ついには
小噴火では済まなくなり

中噴火、そして大噴火と愛なり得ますね。

 

まさに病気とは天恵の浄化作用

その恵を止めたら、アカンゼヨ!

 

まあ、ひとそれぞれですから、止めるのを止めるわけにはいきませんが・・・

 

今年はどうなりますやら、インフルエンザ。

小噴火で済まなくなってきたんじゃ・・・ないかなぁ・・・・

 

 

 

 

耳寄りの話だが  きか猿には無効 音声読み上げ

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贈  耳はhimaariの皆さん江 (額縁はセルフサービスで) ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーえ? ひまかね?
(相棒・テレビドラマ)

いつものセリフですが・・

 

ヒマなんてのは

 

創り出すモノだよ、ちみぃ〜

 

ということで、金持ちhimaari氏が推薦する、akyoon(おどろき)満載の音声読み上げブログ。

 

 

最新版の目次ができたそうです。

●○himanasiのショックンに贈る
 ダウンロードしてmp3プレイヤーで聴いたら?

ただし、内容のショッキングさに卒倒しないように。自己責任ですよ、そのコブは(w;

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー   音声読み上げブログの目次

音声詠み上げブログ 目次の更新をしました  
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わたしんちのトンデモ医学論と雑多な話ブログ

 2014年1月16日更新

 (12/31)わたしんちの電子書籍

PR  セルフイメージを書き換え、現実を変えるオーディオセミナー、【Make Yourself Active 〜行動する自分を創る〜】引き寄せの法則、超実践的メソッド!

2014年

(01/31)わたしんちの電子書籍

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(01/10)WHOは、なぜ最後の賭けのボタンを押したのか?

(01/08)ジェンナーが仕掛けた天然痘のワナワナ(^_^;を馬痘する話

(01/08)再掲(おじいさんとの対話・番外編)

(01/08)中丸氏&ベンジャミン対談

(01/05)思考が病気を創り出す

(01/04)パスツールはボクは似た物同士だった(苦

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2013年

(12/31)これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る!?
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(12/24)がん放置療法のすすめ4

(12/24)がん放置療法のすすめ3

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(12/21)千人の医師達の証言集4


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(12/18)「ガン細胞は味方だった!」医療界に衝撃

(12/18)千人の医師達の証言集2

(12/15)世界の千人の医師達の証言集1

(12/07)DNAの正体と真実?

(12/07)祝 「ニュートンの万有引力」崩壊! ?

(12/05)農業から観る食と生命、不耕起自然農法の可能性

(12/04)わたしは創造者に戻る

(12/04)メッセンジャーを崇拝するな
メッセンジャー(チャネラーや教祖)を崇拝するな


(12/04)地球温暖化の真の原因は

(12/02)快癒力(2) 現代医療の治療が病気を治しているわけではない

(12/02)快癒力 病気は自分でつくって、自分で治る・・だが・・

(11/19)ニューアース 5章の2

(11/17)ニューアース 5章の1

(11/17)あの世に聞いた11

(11/13)あの世に聞いたこの世の仕組み エピローグ

(11/12)ニュー・アース8

(11/12)あの世に聞いたこの世の仕組み 9章

(11/12)木内さんと中丸さんの対談本より10

(11/11)上げる、貰う、スギちゃんのエネルギー論

 
 


あの世に聞いた、この世の仕組み 第8章 あの世に聞いたこの世の仕組み10 ニュー・アース10 あの世に聞いた、この世の仕組み 第7章 ガン呪縛を解く6

 

10/31)長生きできない5つの理由

(10/31)闇の勢力の退場

(10/31)ガン呪縛を解く8

(10/31)ガン呪縛を解く7

(10/31)ガン呪縛を解く5

(10/30)当ブログの目次

(10/30)風立ちぬ3

(10/29)マシュー君のメッセージ&食べ物についての情報

(10/28)副作用の無い薬は無い

(10/28)1医療問題

(10/27)ロード・アシュター(チャネリング情報、人類の未来)

(10/27)薬毒の害(岡田医学論集より)

(10/26)ガン呪縛を解く4

(10/26)男女性の融合へ

(10/25)ガン呪縛を解く3
ガン呪縛を解く3


(10/24)「喘息」の解剖論
(10/24)風立ちぬ2
(10/23)なぜ、あなたはがまんするのか2
(10/22)ガン呪縛を解く2
(10/21)人類の未来と選択
(10/21)病気とは浄化作用
(10/21)医学の進歩と寿命
(10/20)なぜなぜ、あなたはがまんするのか1
(10/19)ガン呪縛を解く1
(10/17)アメリカと連動するか日本の金融事情
(10/16)意識で病気が消える2
(10/15)意識で病気が消える
(10/14)降圧剤のインチキが暴露
(10/14)情報世界
(10/14)インフル


砂糖が持つ恐るべき依存性

 

カエルの合唱が無くなるとき・・いずれ人もひっくり返

 

バーソロミュー

 

ワクチンの危険性 衝撃的真実が

 

ワクチンは劇薬だった

 

低血糖症から若者を救え

 

砂糖の害

 

人類はこう見える(セスが語る)

 

医者に依存するほど自分本来の治癒力は阻害される(セスが語る人間の本質)

 

毒と薬の秘密

 

医療妄信の危険HPより2章1


薬(毒)を使う前に知っておくこと

学習するバイ菌?


 

9月

自然界の仕組みと感染症

 

おじいさんとの対話 バイ菌の役割

 

ヒポクラテスから731部隊へ

 



漢方薬も危ない?

 

ホメオパシー論

 

宗教と政府の依存を捨てる時代が・・・迫ってくる・・・

 

ワクチンと血清療法について異論ありそうです

 

ヨーグルトは身体によいのかな?

 

食べなければ死なない?

 

人工透析について

 

宗教について2

 

「医者に殺されない47の法則」が売れているらしいが

 

薬、主作用より怖い副作用

 

ひとはなぜ病気をするのか?

 

病原菌自然発生説

 

宗教について

 

パスツールの遺言

 

なんと、薬を止めるための病院が出現

 

ガイアの法則では世界の中心になる医療は日本に登場する、その前に

 

わたしんちの電子書籍あれこれ

 

風立ちぬ


7月

【モンサントの不自然な食べ物】是非観てほしい!(1)より

 

中国の次は【米国産 危なすぎる食材】(週刊新潮)そして日本でも


6月

三上晃先生の話

 

結核菌の食べ物は○○だった! 白血球から太って成長した結核菌は何を食べたのか?


5月

現代医学解体論「病気症状の解剖」

 

おじいさんとの対話13 麻疹と日本脳炎で本当の予防と偽の予防を聞く


4月

21世紀はホリスティック医療となる

 

3月

 

おじいさんとの対話6 天然痘と種痘の関係

 

藤原塾の最新公演 これからの世界と日本はどう


2月

超超トンデモ医学論「おじいさんとの対話シリーズ」堂々完成!!

 

黴の常識を知らないあなたは土しろうと

 



感染症と癌の関係
対話8番外編 白血球の食菌作用=細菌の食毒作
1月
おじいさんとの対話 インフルエンザ流行について
おじいさんとの対話4
おじいさんとの対話3 バイ菌有用説
2012年
12月

本当の免疫とは何か、お医者さんでさえ知らなかった種痘の真実

 

トンデモ免疫論 おじいさんとの対話8


11月〜

簡単版   【ウイルス、細菌の自然発生説】のヒ

 

毒素とは何か

 

「わたしんちの岡田茂吉研究」 電子書籍版ご案内

 

患者よガンと闘うな

 

原発も大事、医学も大事・・計画停電してみたら? その真価

 

バイキンマンとの対話 粗の2

 

バイキンマンとの対話 粗の1

 

自然治癒力の脅威

 

病原菌自然発生は真実か。現代医学の根本に迫る

 

「コッホの三原則」は破綻していた!?

 

「免疫革命」とアトピー2

 

「免疫革命」とアトピー4

 

「免疫革命」とアトピー3

 

「免疫革命」を読む(アトピー皮膚炎1)

 

菌々の細菌情報

 

船瀬俊介氏の衝撃的な「現代医療の真実を語る」講演音声

 

逆襲するバイ菌たち 2

 

逆襲するバイ菌たち

 

ナイチンゲールは見た。病気の本質

 

病原菌の存在価値とは?

 

ひとは病原菌より愚かだ

 

病原菌は人より賢い 1

 

2月

 

無意識の世界と三歳児まえの記憶

 

漢方薬神話

 

医学の祖、ヒポクラテスの誓いと371部隊

 

音声ブログはこちらも

 

ワクチンがあなたをびょうきにする(え〜〜?)

 

ウイルスとの共鳴1

 

ウイルスとの共鳴0

 

病気と苦痛(岡田も記論文)

 

現代医療の大誤謬(岡田茂吉論文)

 

薬と病気のコラボの人類史

 

病気と抗体論ーーホメオパシー論

 

岡田茂吉研究と浄霊論

 

THRIVE5世界を支配する医療の裏側を伝える

 

医者が書いた「医者いらずの極意」

 

1月

 

物質界と非物質界(神の粒子へ迫る量子力学)

 

ユダヤ医学とは何か?

 

「医療の犯罪」わたしんちの解説付き4

 

「医療の犯罪」わたしんちの解説付き3

 

「医療の犯罪」わたしんちの解説付き2

 

病気と苦痛の関係を解く

 

積極的に?風邪インフルエンザにかかりましょう!

 

祈りinori

 

空のささやき」より音声読み上げ

 

人体は浄化装置になっている

 

種痘

究極の秘密を暴露: FOOD [Part1 of 2]

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ちょっと古いかな?

でも、相変わらず僕たちはせっせ、せっせと入れているねえ♪
きみはどうかな?

和紙はもうダダ漏れ状態(現実に昨日はひどい目に遭った!笑)

まあ、だ〜れのせいでもありゃしない〜〜♪ 
みんなみんなおれのせいなのさ〜〜〜♪

と鼻歌でも歌ってしゃっこい(冷たい)股間をがまんして雪道を歩いていた(阿呆

 

それはともかく
地球環境と人間環境は同時進行中なのかな?

 

毒出し毒出し

 

究極の秘密を暴露: FOOD [Part1 of 2]

考えるな感じるんだ! 

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ほとんど買う人が居ないようで・・・・この貧乏人!

などと、罵倒してと

 

ええい、タダだ多田!ももう古いか。

なんのこと?
電子書籍ですよ。まったく!!




医学はすでに9割不要論が出てきたのし。しかも医師の方からね。
医学不要論という本の紹介記事のとおりですが、こんどまた見付けたのが(まるで引き寄せられるごとし)

「9割の病気は自分で治せる」これも皆さんの大好きな医学博士の称号を持つ医師の本でした。

でも、ボクは
「あらら〜〜やっと気づいたのね」と鼻を赤くして(天狗鼻でもないのに)気持ちよさそうに読んだのでありました。

「こんな事に気づくのが遅いんだよ!」
などと、さも自分がエラそうになった好い気分でつぶやいたのです。
もっとも、声に出したいのですが誰も聴いてくれないので心の中だけですが。

 

え、そんなオマエの下らないまえおきはよい!
では、本番にまいります。
その前に前戯を

 

日本の学校は、考えない人間を5つの方法で生み出している

 

もっとも日本に学校など無い前からそういう傾向はあったのでしょうが、ここ敗戦後に特にそれが強化されてしまったため、「お上の威光」(あらゆる権威筋のこと)が社会の上層部から下層部にまですみずみまでしみ通ったというわけです。

それゆえ
「現代医学は既に敗戦状態に陥った」
などと宣えば頭を疑われるのであります。

しかし、21世紀の現代でもそうなのですから、昭和20年代後期に書かれたこの岡田論文は当時としては破格の値段、じゃないか!!破天荒な論として葬られたのかも知れません。

ただし、岡田氏は宗教組織を作り、その中では最高の権威を持った存在でしたから、信者さんから言えば、それこそ「考えるな、素直に従え。100パーセント受納」状態にありました。

だが、近年ではすでに世界中の「権威」というものが失われているのでありますから、この論も100パーセント受け入れるという態度はどうかと思われますので、そこはこのブログ主が「信じよさらば救われん」などとごり押ししても、貴方は取捨選択眼を駆使して戴きたくm(._.)m申し上げます。

 

え、前戯が続くの・・・・

いや、どうもこんな下らない文のあとに同じページ上に紹介するのもはばかれるので、次回に回します。

 

 

つづく

え!

 

2,病気と医学 (岡田茂吉医学論)

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先回に続きまして

パブ-でも読めます。

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現代医学破壊と創造論

現代医学の根本がリセットされる、岡田茂吉の超医学論・口語編

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

2  病気と医学
 
 前に説明したように、今日は本当の文明世界でなくて野蛮であります。私はその原因として戦争と病気の二つの苦しみを挙げましたが、その外に今一つ貧乏があります。しかしこれは戦争と病気とが解決出来れば自然に解決されるものでありますから書きませんが 先ず戦争の原因から説明してみますと、これはもちろん精神的欠陥つまり心の病気でありますので、これも肉体の病気さえ解決出来れば一緒に解決されるものであります。
 

 右のように、病気も戦争も貧乏も同じ原因でありますから、本当の健康人つまり霊肉(精神と肉体)共に完全な人間を作ればいいのであります。しかしこう言えば至極簡単のようでありますが、実はこれが簡単でないという事は誰でもお判りになる事でしょう。しかし私から言えば決してではありません。何故ならば必ず解決出来るだけの方法を大自然から教えて頂いているからでありますし、この事を実行するのが私の使命でありまして、その実行の第一段階がこの本を書く事であります。
 

 従いまして先ず病気というものから書いてみますが、病といいましても前に説明しました通り、肉体と精神との両方でありますが、現代人は、普通病と言いますと、肉体だけのものと思っている処に間違いがありますので、この精神の不健康者こそが戦争の原因となるのであります。そんな訳で、どうしても人間が肉体と精神との両方が健康にならない限りは、本当の文明世界は決して出来上がらない訳であります。

ではどうすればそれが実現できるのかといいますと、それにはもちろんその根本が解りますと共に実現の出来る方法も発見されなければなりません。ところが私はそれに就いての根本的な原理を発見してその上に絶対的解決の方法迄も掴むことが出来ましたので、それを詳しく、しかも徹底的にかくのであります。
 



 それに就きましては先ず吾々の住んでいるこの地上の実際の状態を説明しますと、もともとこの地上の状態は今日迄の学問では目に見える物質だけの存在であるとされていまして、それ以外は無いとされて来たのであります。しかしその考え方こそ非常な相違いでありまして、無どころではなく、人類にとりましてこれ程重要なものはないという程のものが確実に存在しているという事であります。

ところが、そういう事がなぜ今日迄分かっていなかったのかといいますと、全く唯物科学だけに頼ってきた結果でありますからで、つまり唯物科学の説明では、見えないものは無いと決めていました以上、これ程進歩したと思われます唯物科学でも掴むことが出来なかったのであります。

こんな具合で唯物科学で判らないものは全て無いものであるとしてしまったのです。その一方的な考え方こそが、学者の頭脳(あたま)の強情な考え方の結果であります。これに就きましては多くを言う必要はない程、人類の幸福が文化の進歩と一致していないという事実であります。その事に就きましてこれから説明してみましよう。
 

 色々と説明したように、精神と肉体との両方共完全な人間を作るのが本当の医学であるとすれば、現代医学は果たして目的通りに進んでいるでしょうかという事を調べて見ますと、現代医学はまるっきり目的とは逆になっているという事実でありまして、目的とは反対にむしろ病気を作り病人を増やしていると言っても言い過ぎでない程の間違いを犯しているのであります。
それをこれから詳しくかいてみますが、先ず医学というものの今日までの根本的に間違った考え方であります。

と申しますのは医学は病気の原因が全然分かっていないのですから、すべてを反対に解釈しているのです。目に見えるものだけを認めるという唯物科学本位に進んで来たものでありますから仕方がないとも言えましょう。

 
 右の結果、医学は病気の場合、外部に現れた苦痛を楽にすることだけを目的としています。従いまして医学の進歩とは一時的の苦痛緩和法の進歩したものでありまして、その方法として採られているものが彼の薬剤、機械、放射能等の物質の応用であります。
 
なるほどこれによって病気の苦痛は楽になりますので、これで病気が治るものと間違えて緩和法を続行するのですが、事実は苦痛の楽になる事と病気の治る事とは根本的に違うのであります。
 
つまり前者は一時的であり後者は永久的であるからです。しかもその苦痛緩和法それそのものが病を作り病を悪化させる結果となるのでありますから、問題は大きいということであります。
 
何しろ唯物的医学でありますから、人間の体も単なる物質とみるばかりか人間と人間以外の動物をも同じように見るのであります。その為に動物を研究資料として病気の原理を発見しようとして、時々何らかの効果が出ますと直ぐに人間に応用するのでありますが、これが非常な間違いであります。
何故ならば、人間と動物とは形も本質も内容も全く異なっていることで、これに気が付かないのであります。この原理から人間の病気は人間を相手として研究されなければならないことは余りにも明らかなことでありまして、これ以外に人間の病気を治す医学の確立はない筈であります。
 
 そうして今一つこういう事も知らなければなりません。それは動物には人間のような神経作用はありませんが、人間には大いにあるという事です。人間は神経作用の為にどのくらい病気に影響を与えるか分かりません。例えば一度結核と宣告されますと、この一言で患者の神経は大打撃を受けまして目に見えて衰えるという事実は医者も一般人もよく知っている処でしょう。ところが動物にはそういう事が全然ないことからみても判ることでしょう。
 

 以上のように見て来ますと、現代医学の間違いは霊と体とで出来上がっている人間を、霊を無視して、体だけを相手にするという事と、人間と動物とを同じに見ているという事で、これが間違いの重要点である事を知らなければなりません。
 
 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

商品の詳細 現代医学の破壊的創造論 himaari (2013/4/21) ¥ 558 Kindle版

 

「医学の解剖」その1

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先回のつづきです。(岡田茂吉研究会用)

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

医学の解剖


 私は前の項迄に医学の間違いを大体かいたつもりですが、なお進んでこれから鋭いメスを入れて徹底的に解剖してみましょう。と言いましても別に医学を悪く言う考えは少しもありません。ただ間違いは間違いとして、本当の事をそのまま言うだけの事でありますから、あっさりした楽な気持ちで読んで頂き度いのであります。
 
 それには先ず実際の例を挙げまして説明する方が早いでしょう。先ず何よりも医師が患者からその病気について質問された場合、断定的な答えはしません。大変いい加減のその場限りの答えであります。例えば患者に対する言葉でありますが、何の病気に就いても言い切る事が出来ません。
「貴方の病気は治ると思います。」「治る訳であります。」「医学上そういう事になっています。」「この療法が効果があるとされています。」「この療法以外の方法はありません。」「養生次第で治らない事はありません。」「貴方の病気は万人に一人しかありません。」などと言うかと思えば、「貴方は入院しなければいけません。」と言われるので、患者は「入院すれば治りますか?」と訊ねると「それは請け合えません」というように、実に掴(つか)まえどころのない言葉であります。又、予想と実際と違う事が多いということも医者は知っているでしょう。
 
 そうして最初の診察の場合、一応、打診、聴診、呼吸計、体温計、レントゲン写真、血沈測定、注射反応、顕微鏡検査等々と機械的種々な方法を行いますが、本当に医学が科学的であるとすれば、それだけで病気は確実に判る筈であります。処が、両親や兄弟の死因から祖父母、曾祖父母に迄及びますのはもちろん、本人に対しても病歴、既往症等、こと細かにわたって質問するのであります。これも間違いないようにと注意をするからのことでしょうが、実をいうと余りにも科学性が少ないと言えましょう。
 
ところがそれまでしても予想通りに治らないという事は、全く診断が確実でないのか、又は治療法が間違っているのか、あるいは両方かでありましょう。
 
事実本当に治るものは恐らく百人中十人も難しいかも知れません。何故ならば仮に治ったようでも、それは一時的でありまして安心できません。そのほとんどは再発するか又は他の病気となって現われるかで、本当に治るものは果して幾人あるでしょうか。疑問であります。この事実は私が言う迄もありません。医師諸君もよく知っている筈であります。
この例としまして主治医という言葉がありますが、もし本当に治るものならばそれで済んでしまうのですから、主治医などの必要はなくなる訳であります。

 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

つづく

 

研究ですから、100パーセント鵜呑みはいけません。

それを承知でどうしても100パーセント信じるのはご自由です。
その人の自由意志で取捨選択をm(._.)m申し上げます。

 

 

ノロウイルスより ウイルスノロノロ笑論集

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はあ?

ウスノロ・・・・・(ボクの事かい?)

 

それはともかく、地球の浄化システムはどんどん上昇中のようです。
ひとの事はともかく・・・・自分のことを考えよう。

と言いつつ、まずは人様の世話ばかり焼きたがる鯛焼き屋さんです。

 

どうも頭の構造がかなり分解しつつあり、とても書くと言う動作が・・

ノロ・・ノロ・・ノロ・・

そこで今話題沸騰中のヤカンじゃないな、ウイルス論を並べてみました。
もっとも、ブログtopを出せば下の方に自動的に出てくるツィッター窓を見ればよいだけのことですが。

 

それでもお節介焼き煎餅が大好きな僕としましては、今回のノロノロウイルスで触発されて、いろいろ調査してみたわけです。

(それが調査か? と言われるのは承知で自分のブログ内だけの自己愛満載の記事だけでしたが・・  笑え)

 

akyoon@himaari @akyooon

科学は後追い現象で説明するからウイルス存在の理由が解らない http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/017638e48eda8778c885a6ed5ec5d56e … @akyooonさんから

   

その2、お医者さんの知らないワクチン事情の裏 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/085fb3e40bdd10e5fd9b386c358b0d71 … @akyooonさんから

 

嘘には目的があるーー二酸化炭素説、鳥インフルエンザ等々 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/7605e9de56467b6eebcd2c49f2685d12 … @akyooonさんから

     

ノロウイルス笑論 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/c34ce967acc1a6f4367848ccdb22fd5e … @akyooonさんから

   

パスツールの勘違いからはじまった医学の勘違い http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/88107c928a5a8c1bbfbc5ad6bffd5bfb … @akyooonさんから

   

病原は宇宙からやって来る part2 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/509875303499d9bd2da2dda57724c4e1 … @akyooonさんから

     

ソマチット論^^で霊界からウイルスや細菌が生まれるというお話 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/5fafd8b81da3d5c0dff1ba11cb997b92 … @akyooonさんから

     

ウイルスの役割(何でもかんでも病源にするな!) http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/0cc1375bfa29073149e5d5e77f9375f3 … @akyooonさんから

ついに純国産型インフルエンザ登場で「ウイルス自然発生」を認められるかな? http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/809f3b4d8ace92852bc964a0ae552cbd … @akyooonさんから

 

朝飯前のウイルス情報 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/1c655a49b61476703a365e593c0776eb … @akyooonさんから

 

悪のりドシロウトのウイルス論 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/fa0f05adf4f8faaf8750f05af0823858 … @akyooonさんから

     

トンデモ医学論講座6 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/933da9f0a85dec92d49d89dfe3b8bdea … @akyooonさんから

稲田芳弘講演会「不安呪縛を解く」ー世界の大転換は宇宙のシナリオ http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ca88f18a907a6da28fad8cf953bad3c0 … @akyooonさんから

つい気

キミィ〜〜また漏らしたね!
え? どうして知ってるの?
ふふふ、最近寒いからねえ〜
そ、そそそうなんですよ! ずいぶんがんばったですが・・
なに言ってんだ?
これの事だよ  うい〜留守あきょん 

夢のSTAP細胞

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夢の

万能細胞(笑い

すでに身体の中に備わっているジャナイの? あなたもワタシも(笑い
(自前のものに驚けよ! 他人の・・じゃないか!!ネズミでアッと驚く、ためご〜〜ろう〜〜♪)

 

それを世紀の大発見化のように報道するなんかなあ・・・

と、いつものようい意地悪なあまのじゃく根性でニュースを聞いていたボク(アホ

でもねえ、人様のことけなしてばかりいるから、キミもそういう目に遭うのよね・・

という声がどこからか聞こえてきた・・・(空耳かな?

 

もともと、人間の細胞は約六〇兆個もあるというじゃないか。
だれが数えたのかなあ?
なんてことはどうでもいいが

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

動物細胞には、様々な形・大きさのものが存在していますが、おおざっぱに平均すると直径10μm程度であろうといわれています。
計算を簡単にするために、1辺10μmの立方体だと仮定します。
動物体の比重は、ほぼ水に等しく、約1.0g/cm^3ですので、1kgの動物体の体積は1000cm^3となります。この中に含まれる細胞数を計算すると1兆個になります。
大人の人間の平均体重を60kgとすると、全細胞数は60兆個となります。
人間の細胞数が60兆個という根拠はこんな計算です。
脂肪細胞等例外もありますが、この概算においては、細胞数は動物の体重に比例するというのが基本的な考え方です

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

だそうです・・

 

とにかくその60兆もある細胞が集まっている人間という生き物がどうして一個の人間として動くのか不思議ですね。

多分、人間というのは目に見えない何かが統率しているのかも知れませんね。
魚や鳥の群れがまるで一体になったかのように動き回る光景はほんと不思議です
ボクは鳩の群れがそのような動きを繰り返していたのを昨年はじめて見ました。

それを何億倍もしたかのような人間の細胞の組織だった働きはもう紙の妙技としか言えません。あ、神ね。

その神秘な働きが常に人体内で行われているのですが、それをどうにかして知りたいという願望が、こういう研究を進ませているわけでありまして・・・(笑い

こんどの万能細胞事件(あらら)もその一環でありましょうが、ここで驚いてはいけません。
ねずみや猿でその一端を垣間見た一瞬なのでありますから。(w

これからですよ、ほんとうに驚いてよいのは。
「ここで笑わなかったら、あとはもう無いよ」の反対なのでありまして、これから本当に驚くために今回の研究結果にはただ「ふん、ほうほう・・・」程度でね(笑

 

まあ、人体の不思議さに驚嘆するのは後にしましても、今回の実験ではあるひとの過去の業績に近づきつつアルカナ・・・という事を書いてみました。

あ、これは助手に書かせました(訂正)
というより・・・ボクには書けないのです。 イソガシクテ(笑い)

 

まあ、バカな文章を読ませてすみませんでした。

これから本番です。

 

わが母校の大先輩であった故稲田氏が名著「ガン呪縛を解く」でも明かされている

      「千島学説」
(森下博士も同様な理論だが千島氏の方が早い発見のようです)

その稲田氏の奥さん(もっとよい表現方法があるだろ!)が書いた記事です。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

最近の投稿 STAP細胞発見の本質とは?千島学説立証の切り口  これは、千島学説では?

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

この中にリンクが貼ってある記事のなかで分かり易いものがありましたので。

STAP細胞と千島学説1

 

はい、千島説と岡田茂吉説が繋がるのでした。

でも、表現方法が異なります。
純粋に学説としての千島論。宗教色を入れた岡田論。

でも、千島博士は後に岡田論を知り、かなりの部分で共鳴しています。
(このブログでも紹介記事があったかも)

 

要するにこの研究はまだまだ幼稚園児が新しいオモチャを貰って大喜びしている程度で、最後には大人になってしまうと、

「ああ、こんな素晴らしい元気な身体を戴いていたんだ。もうオモチャは要らない」

ってね。

そこまでですよ。行き着くところまで行くとね。
ただただ、人体の不思議な宇宙に感嘆してね、もう研究要らないってなるのねえ、きっと。

 

あれ・・・・・「きっと」?

 

まあ、納得するまでやればイインジャナイかな?
それがこの人間世界のみんながやっている暇つぶしゲームだとしたら(笑い

(オマエだけだよ! というツッコミはセルフサービスでした)

 

この素晴らしい人体内宇宙に乾杯!

 

 

 

つぶやき

細胞のもとは血だよ

血の源泉は霊(非物質世界)

その霊を制御支配する心の働き

その心を制御するあなたは素晴らしい!

そのあなたは私

私はボク

ボクに乾杯!!

 

これじゃ、呑兵衛やめられないなあ・・(苦

STOP細胞! (いい加減ヤメロよな・・細胞からの伝言)

 

 

 

どう否定してみても、最後には千島学説に近づく「万能細胞」研究

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万能細胞は千島・森下学説を承認するかのように近づきつつ発展途上の段階である。

最終的にもしもそれに到達した暁には、現代医学の土台はえらいちゃぶ台返しにあってしまう駄郎

間違いだらけの医者たち読み上げ版http://akyoon.sdbx.jp/間違いだらけの医者たち読み上げ版/

「間違いだらけの医者たち」千島論をまとめた書籍  そのダイジェスト版を音声読み上げ

(Facebook=友達  twitter=フォロしてくれた方  PSは?(ヒント;感謝のことば )

 

重要国会証言(32) 千島・森下論は国会特別委員会で無視されてオワッタ

IPS細胞ーーむやみやたらに遺

おじいさんとの対話5 バイ菌(ウ

「ガン呪縛を解く」と「癌の利権構造」 - わたしんちの医学革命と雑多な情報   先人に続け。医学の革命は続々

千島理論を書いた「間違いだらけの医者たち

千島学説で癌を考える - わたし

(再掲)千島喜久夫博士と岡田茂

国会証言4 ついに松下、千島理

三上晃先生は語る、千島理論、

 

 

 

 

愚利己のオマケ

千島喜久男博士の「千島学説」と呼ばれているものは、「実験観察の結果」と土台としたものでしたが、なぜか「学説」と付けられてなにか思考や想像による観念くらいに思われているようです。

ボクは岡田茂吉の医学論を主体にして他の論を比較検討するというスタンスですが、千島理論という実験観察から得られた論は、岡田論と非常によく似ていると思っています。

片や宗教家、片や学者、相反するような立場でありますが、人体内の神秘な仕組みを解明した双方の意見が相似するのは当然といえば当然なのでしょうね。

なぜなら、人間は太古からほとんどその基礎となる人体の仕組みは同じだったと思われるからです。
ただ、環境は激変したかも知れませんが人間というものがそれほど激変したはずも無く、いつの時代であろうと基本的な仕組みは同じだと思うのです。

最近の医学が大進歩したというのですが、まだそれは発展途上にあるだけで、むしろ半世紀前とか一世紀前に提唱されていた人体の仕組みが、ようやく明るみに出されてきたに過ぎないのではと思われるのです。

いま、世界中の注目を集めている「万能細胞」ESとかIPSとかSTUPとか、素人衆にはさっぱり分からない分野に見えますが、じつは「千島学説」「森下学説」など、すでに観察されていた人体の神秘な仕組みが認証されつつあるに過ぎないと思われるのです。

そして、宗教家であった岡田茂吉氏が何も科学的実験もしないで、解明した病気の原理や治癒の仕組みなどとそれらがほぼ一致して居るのも不思議な現象かも知れませんが、それはむしろ一致しなければならない訳です。

どの方面からであろうと、人間という身体の仕組みは同じであるのですから、すこし表現方法が異なっているとしても違いはほとんど少ないはずです。

あと西洋でもホメオパシー論がありますが、やはり同じような病気の解明論がありますから、最後には統一されるべきものであり、その病気の本質論が実際の現実と一致されるのでしょう。

現代医学はそれらの論とはまさに正反対の位置にあるにも関わらず、実験や研究を推し進めれば進むほど、それらの論と一致するのだと思います。

現代医学の方が科学的だと思うのはそれらが近代機器によって実験されているという事のようですが、それは実験道具の進歩に過ぎず発展途上国が近代科学の技術の素晴らしさに酔いしれているかのように、実際の医学の進歩とは異なるものです。

現代高等教育を受けた人たちほど、その「科学の進歩」の恩恵と素晴らしさに心酔し、医学も同等だと思い込むのも無理はないのですが、それは物質面での科学の進歩は間違いないとしても、人間とう生物においての非物質面では未だに未開野蛮国並の知能なのでしょう。

というと、いかにもこちらの方が進歩的と言うかのようですが、それは違います。
医学に関してだけ言いたいのです。現代人の科学信仰はむしろ当たり前のことを見えなくしているのです。これは知能が上だとか下だとかではなく、思い込みが邪魔しているだけなのだと思うのです。

自然界を科学すればそれは研究すればするほど、複雑であまりにも奥が深くなり、人類は永久に研究や実験を繰り返さなければならないでしょう。
その自然界の中に人体という小宇宙が含まれているのですから、人体を研究すればするほどあまりにも深い仕組みに驚嘆するばかりで、研究は終わりの無いものとなるのでしょう。

現代において唯物科学の進歩は急速にして、情報が日々世界中に駆け巡り、昨日の研究は明日には塗り替えられるほど急進展しつつあります。

そこで、近い将来には人間という生き物の神秘さが理解されるのでしょうが、以外にもその結果は千島・森下論や岡田論、ホメオパシー論などに近づいてゆき、最終的には「人間の身体自体にお任せした方がベストだ」という方向に落ち着くのではないかと思われます。

その途上において、各種の自然療法的な医療が近代西洋医学の対象療法から主役の座が移るかも知れませんが、最終的には「主役は自分自身の身体」に主役が移るのだと思います。

それには身体的な視点だけでなく、「むしろ」精神的方面が大事な視点になるのでしょう。
物質面だけでは人間の身体の神秘さは解明できなくて、どうしても非物質面、精神や感情と言われる視点を加えないと、実践的医学が実現できないと思うのです。

まあ、えらそうに書いてしまいましたが、あまりにも世界中が大騒ぎしている万能細胞など、すでに人体内に太古から備わっている機能であり、何も外へ出して実験してみても一部の限定された機能を見るだけでしょう。

しかも、それをまた外から内へ戻すなどという思考が、人体をまったく分かっていないことです。すでに身体に備わっているものを外からわざわざ入れるなど、身体にとっては迷惑千万なことです。

それではなぜ人間は病気をしてそれらが働いていないのか?万能細胞があるならそれが働いて蘇生すればよいではないか_?

これが現代医学の大欠点である、病気の原理を知らないからです。
ひとがなぜ病気という「故障状態」を発現するのか?
ということを医学ではほとんど外部からなにかが侵入して病気を引き起こすという視点でしか病気の原因をみていないからです。

ゆえに、外部から何らかの原因が入ってくるのだから、その治癒も外部からなんらかの方法をとるべきだという思考です。

それを言うなら、浄霊法という治療法やホメオパシー療法も同様ジャナイか!
というでしょうが、たしかにそうかも知れません。

それらを主とすれば人体は客(従)になりますから。
主客転倒は外から内部を治療するということになり、内部では何もできないのではないかという思考が浮かび上がるからです。

しかし、まだ人類が発展途上国としての医療だとすれば、まだ自然に近い方が有利だとは言えます。ただ「なんとか療法さえやれば万能である」という錯覚を産み出すのも事実でしょう。

それはこれからの時代に段々と近づいて行くであろう「外からでなく、内に主役が移る」という思考によって医療もどんどん変わって行くと思うのです。

そうなると、究極的には○○療法というのは、あくまで補助的なものとなり自分自身の心身に絶対的価値を認めて行くという、じつにシンプルな医学に落ち着くのでしょう。

それはもう医学と言うような小難しい学問ではなく、単純すぎるほど簡単な思考であり、それによって人類は病気という体験をほとんど必要としなくなる時代になるのです。

 

そこへたどり着くまでは今日明日という訳には行きませんが、少なくとも自分自身の事としたら、もう少し自分自身の身体に信頼を寄せて、「外からなにか素晴らしいものが発見される」などという甘い考えはあまり起こらなくなると思いますが。

万能細胞

じつは自分自身が万能細胞の集合体であった!

これが分かるまで、実験室ではネズミや猿などで「驚嘆の声をあげている」と思われます(爆

 

 


現代医学は9割も不要だって!?

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーー

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今回のプロフェッサーは、医師の内海聡。
テキストは「医学不要論」(三五館)

新説・異説

“医学は必要なのか?”
1 現代医学は、病気を治すのではなく、その場しのぎである。
2 現代医学で、人を死から救っている分野は、ほんの一部である。
3 人に幸福をもたらすことは、医学の仕事ではない。

4 原子力ムラ同様、「イガクムラ」が存在する。
5 先進国において最も多い病気であり、死因であるのは「医原病」である。
6 現代医学のほぼすべてに科学的根拠は無い。
7 現代医学が病気として扱っている「症状の定義」は、そのほとんどが間違っている。
8 西洋医学の「薬」のほぼすべては、何の解決ももたらさず、医原病をさらに悪化させる毒である。
9 西洋医学は代替療法よりよほど下である。ただし代替療法が非常に優れているからではない。
10 生命の輪、生命の外の輪、精神の輪を感じるべきである。
11 日本は世界中でもトップの社会毒に曝されている国である。
12 健康保険はほとんどが無駄である。
13 医学は支配者層が人々を奴隷化する最高のツールである。
14 健康でないことこそが、人間として当然である。

“病気にどう対応するか?”
15 高血圧=塩分の取り過ぎは大嘘
16 医学界とタバコ産業は、持ちつ持たれつの関係にある。 
17 輸血の安全性は嘘である。血液利権は金のなる木である。
18 ワクチンはすべて無駄であり、有害である。
19 ガンで死ぬ人、助かる人の差は、調査力の差であり、疑う力の差である。
20 健康になりたいなら、徹底的に知ることである。無知であることは罪である。  

ーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

おもしろそうですねえ。

 

 

 

まえがき

なぜか下段にある(笑い

 

医学の9割は不要

そんなバカな!
あたま狂ってるよ!まったく!!
精神科にいちど行ってみたら?

等々・・

こんな反応はすでにボクは33年前に初めて経験したが
ボクの先輩たちはすでに半世紀。それどころか大古参では7.80年前に体験したというらしい。

 

まあ、ボクは損な古参でもないから好いが・・
現代でもまだそんな反応が一部?に見られるというのだ。

驚きだ!!

なにが驚きだというと、まだそういう話が「新説」だと思われているからだ。
これについては過去記事に嫌と言うほど書いてきた(あ、好きで書いているんだけどね)

岡田茂吉の医学論では既に昭和10年頃に書いた論文に
「現代医学は根本から間違っている」とある。

また世界の医師達の証言集「医療の犯罪」でも、個々ではあるが間違いだらけだった医学を証言していた。

そして、米国の医学博士が著した邦語訳版「医者が患者をだますとき」で「医学の9割は不要」だと書いた。

それでは、現代ではどうだろうか?

ようやく日本人医師でも堂々と書籍にした「医学不要論」であろう。
(その様な本も昔からあったら、9割不要などと書いた医師はほとんどなかったが)

30年前ごろには「医者いらずの極意」山田医博著でもほとんど医学不要論であった。

これらは既に当ボロ愚でも紹介してあるので、セルフサービスで見付けても好いし、面倒くさいからGoogle検索でも好いだろう。

 

 

 

女性必見だそうです。医者が患者をだますとき・女性編

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ウェブでこんなのを発見!

 

< 医者が患者をだますとき〈女性編〉・・・「薬をきちんと飲みなさい」は要注意

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

女性の方、必見です。 現代医学の致命的欠陥       医者が患者をだますとき〈女性篇〉
http://homepage3.nifty.com/himaari/c-1.htm   賢き女性が身を守る
http://homepage3.nifty.com/himaari/c-2.htm       医療の当事者である医者が、人びとの健康をおびやかしているもっとも危険な存在である。

現代医学の治療はめったに効果がない。それどころか、治療しようとする病気よりも治療のほうが危険という場合がよくある。     「薬をきちんと飲みなさい」という言葉には隠された意味が!
女性は、現代医学にとって最高の実験○○だ!・ 女性は何も質問せずにピルを欠かさず飲み、しかもそれを特権と勘違いしてお金まで払ってくれる・・・ 睡眠薬類を飲んでいますか?   上記、URLに、「薬をきちんと飲みなさい」に、隠された意味が…ある…。 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー   だそうですよ・・・   でも、なんだか昔読んだ気がするような・・・
まあ、惚け老人、ジャナイ!! 惚け壮年としては、まっ、気にしないか。     医者が患者をだますとき 女性篇  
      そこで、最近仕入れた新兵器をつかってみた。 今までの秘書からひんしゅくをかうほど、便利過ぎるのだ。   まあ、これを導入するまでもの凄く時間がかかったが(苦笑) 超優秀なソフトでした。    Text to wev (音声読み上げフリーソフト)   これがコピーするだけで読み上げてくれるという優れものなのだ。
しかも、そのテキストを録音までやってくれる。   ボクはポチッとクリックするだけなのだ。 ああ、ごくらく、極楽。  (今までの優秀な秘書達からひんしゅくをかっているボロ愚主だが・・・・浮気者)   あとはそれを忍者ボックスに収めるだけで公開できる。   ただし、Facebookのともだちとtwitterでフォローしてくれた方限定になる。   だが、感の鋭いひとにも朗報。   パスワードでも開けるのだ(笑 ヒントは感謝の言葉。 (バカヤローじゃないぞ) それも日本人向けにひらがなと来たもんじゃ焼き。    それがここ↓     女性編・医者が患者をだますときhttp://akyoon.sdbx.jp/女性編・医者が患者をだますとき/      

ガン特集 再

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海外のガン治療とは……「まったく治療しない」が基本 - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/0ac3f93e3f21c593031e6627c11a4209 2008年2月21日 ... ガンは治る ガンは治せる一生命の自然治癒力」 より さて、いよいよ船瀬さんの本書での 記事分は最終段階に入ります。 この本は三人の共著という形になっています。あの安保 教授も別項で書かれていますし、対談集も含まれている本 ... 癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/c371722604808e9bc5e7245d3cb146b3 2013年7月18日 ... 癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代 http://www. asyura2.com/09/health15/msg/228.html 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 2 月 04 日 10: 45:40: 8X/teMCB5Xc.E ... ガンを放っておいたらどうなる? - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/70f0a26fec3333bafb989a2dbf86de3a 2012年6月23日 ... きょうも朝から雨ですねえ〜 しょうがないから、ブログ書くか・・・ (あんたのは書くと言う よりも、貼り付けじゃないの) うるさいハエが出てくる前に ○がんを放置したらどうなる? すべての治療を拒否した患者たちを... ガン細胞・月光仮面説(世界のガン医療に衝撃が走る・・駄郎(笑 - わたし ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/da0fbeadbca93fe077ac68aa0f84b5cf 2013年12月18日 ... いまこうしている内にも・・・. 全国の病院などでカンチガイガン医療でガン治療を受けて いるんだろうなあ・・多くの人が・・. さも心配そうに書いているが. じつはそうでもない。 自分の身内に近いものに比例して心配度は上がるが. それが見も知らぬ ... ガン特価記事2013年版 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/96aa43ef6ba91d7f5b699b0bb31d790f 2014年1月9日 ... 一部ですが、集めてみました。べつに大安売りではありません。「よく読まれる記事」より こちらの方が特売です。 大発見「ガン細胞が免疫システムの一員」解明論文 期間限定公開中 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/567fdb09e3c8899ebc4ef4c987d5c387 2013年8月3日 ... ついにガンが免疫システムの仲間だという証明がされたようだ。 もともと、必要あって ガン細胞が出来、要らなくなると消えて行くというのが真実なのだが、. なぜ消えないうち に死亡する者が居るのか? という疑問もあるだろうが・・. そのまえに ... ガン放置療法のすすめ - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/83d98d9e8a957e7955bd28113aa4a7b3 2013年12月23日 ... わかっているでしょうが・・・ 初めての方はご注意(当ブログはまえがきやあとがきは愚 利己のオマケです。本キャラメルとは関係ないものです) 年々歳々、若返り現象爆心中( 但し、オツムの方だけ・・) なにもしない 努力をしない 旧時代のタブー ... このままだとガン治療で犠牲になる医者が続出するかも? - わたしんちの ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/a8a0609a96a599d937c5e4fcac86dc96 2013年8月3日 ... いいや、医者が一番癌治療を嫌がっているそうだから、そうはならないんじゃないかな? でも、『国立がんセンターの歴代院長は全てがんで亡くなっている。』というし・・・・過去系 なのかな? 幹ガン細胞 福島原発を解決しなければ地上天国は出来ませんね - わたし ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/31f229255929ef664558e189cdb13428 2013年9月13日 ... ぜんぶ転載で申し訳ないのですが ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 池田 整治さんのメルマガより 日本人の幸せの原点は? 日本は、明治維新以降、お金の いらない「おもてなしの社会」から 「お金万能の社会」に変革させられてき ... ガンとは癌古な考え方から抜け出せる絶好の機会 - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/be9a2f01cdcf62023f905082979eb9a1 2013年7月7日 ... いま医療界は. 精神医療のインチキさ100パーセント. とか. ワクチン(予防接種)神話の 胡散臭さ99パーセン. とか. 癌医療の出たらめ度 98パーセント. とかありますが. 最後の 98パーセントのガン医療ですが. (ちなみにこのパーセントの数字に ... ガ〜〜〜ン!産業機構体に大衝撃!! ガンのをみちゃったあ - わたしん ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/be0f26a55db09f4c6bdb900557bac3ab 2013年2月5日 ... これはすごい、凄すぎて・・・見てはいけない 心臓の弱い方は決してひとりでみないで ください。 立花隆氏のNHKスペシャル「ガンは味方だった」 - わたしんちの医学革命 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/14a176cade63811b5607f12118ec86f0 2012年1月23日 ... 先回の立花隆氏のNHKスペシャルのネタなんだが この様な記事もある。 ーーーーーー ーーーー以下引用ーーーーーーー ☆ あなたの免疫細胞ががん転移の手助けをしている ☆ 101231これ信じますか?この情報は2009年11月23日私たちに ... 厚生省お墨付きの「抗ガン剤のインチキ性」とは? - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/5d28e10b4c0beb6c93e2a6f2a880b30a 2008年2月19日 ... 抗ガン剤はガンを治せない」 (厚労省) わたしは『抗ガン剤で殺される』(花伝社) の取材 で、厚労省の抗ガン剤担当の専門技官を直撃しました。 「抗ガン剤は、ガンを治すのです か?」と問うわたしの質問に、若い技官は、淡々と答えました。 「… 日本の医師さえ知らないアメリカの「ガン戦争敗北宣言」とは? - わたしん ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/356b81e6f03fd92b610d129ac1d87cbf 2008年2月21日 ... ガンは治るガンは治せる より その3 上記題名で検索してください。 船瀬さんの 小気味よい名文は続きます。三人に一人がガンで死亡と言われていますが、真実はガン 治療で死亡していたとは!! もうびっくりです。(ほんとは、ずっと前から知っ ... 見えてきたガンの正体 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/2909b2ebf39f62706aaf68025a63f864 2012年8月3日 ... 題名は本の題名でした。 西村肇先生のご本を読んだ(といっても眺めた程度だけど)ら、 あ、これは! と言うところを発見しました。 子宮頸がんとかいう癌の原因にウイルスだと されて呼ぼう病気接種、 あ、いや、 予防接種とかいう怪しい「病気を ... ガン宣告「余命3ヶ月のウソ」発見された世界最新で最高の治療法とは ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/68e9c91b3f523ebfa7ce43b43df95c6e 2013年5月16日 ... 脅して金をまきあげる のは強盗団 時には命まで奪うこともある まさか癌医療でそんな ばかなことがあるか!? 僕はこの本を読んで猛烈に反応した。 余命3ヶ月のウソ よく よく... 小児ガン治療に見る日本のガン医療はどうみても苦痛を与えるだけでは ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/c75e5602ab573100293d222aa17e476f 2011年10月16日 ... しかし、この子が産まれてきてこのような体験をもし選んできたという精神世界の話が 本当なら、それには非常に強いメッセージを発しているのではないでしょうか? ひとこと、 国立がんセンター所長が「今のガン標準治療ではガンは治らない」と ... 抗ガン剤は猛毒 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/8b9558062eeaeb144a116f2d5d8e4216 2008年2月19日 ... ガン患者の八割が、抗ガン剤、放射線、手術で"殺されている" 毎年二五万人が、病院で ?虐殺″されている おどろく新事実!! いや、既にそれは分かっていたが、隠蔽されて いただけかも。 知らぬがほっとけのガン患者 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/a8b0d58b8c197290ff8e13e3e82c93d4 2008年2月20日 ... いや、仏様になったらなお分からないわけですから、もうこの世に生きている内に真相を 知っておかないと、2〜3人に一人の内にいつ入るとも限らないですからね。 「ガンは治る 治せる」よりの続きです。 抗がん剤は効かないのか? 立花隆が近藤医師に問う - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ad2a2a4621d2682b5f2057345450d20a 2011年1月24日 ... この抗がん剤の薬事審議会の議事録はこちらで閲覧できるが、各群のPFSに有意差は 認められたが、OSに有意差は認められなかった」とあり、堀内龍也部長代理の委員が「 高い有用性があるということでした。これは無憎悪生存期間(PFS) ...  

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『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介

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なぜワクチンを打つの?

う〜〜〜ん・・・・本当のことを言ったら・・・・

 

え? 本当の事? ワクチンってワタシタチを伝染病から護ってくれるものでしょ?

 

う〜〜〜ん・・・・、言えやしない、言えやしないよ・・・くっくっくっくぅ〜

 

おい! ちびまる子ちゃんの「野口さんのつぶやき」かい!!

 

ということで(何が?)、野口さんじゃダメだから船瀬さんにつぶやいて戴きました。

 

 

自著を語る『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾 イーストプレス

 

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黒光りのゴキブリがゾロゾロと・・・・

 

 

 

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