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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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薬屋のおやじさんが書いた「癌患者さんへの処方箋」

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まだ読んでいないのですが、一部読んだだけで

あとはあなた任せです。

ここと同様、あなたの取捨選択眼でどうぞ。

おなじg00ブログ

 

薬屋のおやじのボヤキ

かなりありそうな処方箋ですが(( ̄∇ ̄)

ガン患者への処方箋

癌(がん・ガン)(18)

え!すべての宗教は間違っているってs?

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もと宗教信者として

りっぱに熱心に活動していたボクちゃんですが。

(現在は堕落し過ぎてしまっちゃったあ・・が)

 

こんな題名をみたら、ムラムラっとして (怒り顔

さて、これから聴いてみるけど(たいていの記事は読み上げソフトで読ませているので

 

宗教の間違い・他力信仰の反省

 

 

 

 

高血圧と血圧降下剤

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人間ドック?研究会のほうでなにやら、血圧の基準値がどうのこうのって発表したらしいが

こんなので大騒ぎする医療業界ってノアもうどうにもナラン脳

 

と脳がかなり逝かれてしまった逝け面のボクが言うと変になるので・・

 

昭和10年頃に岡田茂吉氏が残しておいた論文を紹介しておこう。

もちろん、100パーセント鵜呑みなどは厳禁。

当研究会は、是非を確かめるのは自分自身という鉄の規則がある。

 

 

※皮肉にも岡田氏自身が脳溢血症状(俗に言う、中風によって最後を)で不随になったというのも事実の様です。

ただし、論説者と論文内容は別としてこの論を検討する必要があります。

特に現代の医師達にお勧めします。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

日本医学の建設 (三)

『光明世界』4号、昭和10(1935)年7月25日発行

     脳 疾 患

 脳病には、大体数種あるが、まず、脳貧血から説明する。
 脳貧血とはその名のごとく、脳の貧血であっていかなる原因かというに、元来、人間の血液は、心臓に依って浄化される事は、今日までの医学上の解釈である が、実は、心臓ばかりで浄化するのではない、血液自体が循環運動をする、その運動そのものによっても自然浄化をするのである。浄化の結果は、循環の速度を 増すのであって、それが健康を増す事は、医学で説明の通りである。
 しかるに、血液浄化に因ってその不純物が、自然滞溜する場所があるのである。その場所は主に頸部の周囲及び肩胛部なのである。頸部一帯特に、延髄に、汚 血滞溜する時は、身体より頭脳に送るべき血液通路である血管が圧迫さるるを以て、頭脳が要すべき、血液の量を送る能わず、従って血液に不足を来すのであ る。これが即ち、脳貧血であって、症状としては頭痛及び、頭脳の圧迫感、眩暈(めまい)、耳鳴り、蓄膿症、眼の翳(かす)み等の外、反射作用による胃の不 快と嘔吐感、陰欝、世に、神経衰弱と称する症状である。
 大体以上のごとくであるが、これは、余が浄血療法に依る時は容易に快癒するのであって、その治療日数も、普通は一週間位、重症にて二三週間もあれば、確実に全癒するのである。長年の神経衰弱が二面の治療にて、全癒せし事も屡々(しばしば)ある。

    脳溢血及び脳充血

 この病気は、近年益々増加の傾向があって、高血圧の人などは、非常に恐怖を抱いて居るが、これは少しも驚くに足りない。余のところへ来れば、雑作なく治 癒して、絶対脳溢血は起らない事を保証出来るのである。この病気がなぜ多くなったかと言うと、現代日本人は、肉食を多く採り、無暗に薬剤を服用するから、 血液は混濁する計りである。その上、頭脳を過度に使用するから、ちょうど脳溢血を製造して居るようなものである。前述のごとく、この病気は、血液混濁が原 因であって、動脈硬化と同じ訳である。
 血液中の混濁は、不断の浄化作用に依り、その残渣(ざんさ)とも言うべき毒血は、主に後頸部、延髄付近に集中溜結するものである。そして、これは必ず、 右か左か一方に限られており、診断の場合、左右いずれかを指圧すれば、はっきり別〔分〕るのである。しかるに、この毒血の溜結が益々増量して、ある程度を 超ゆる時、毛細管を破って、小脳部へ溢出するのである。これを称して脳溢血というのである。そしてこの溢血が多量による悪性を脳充血というのである。
 この病気の特長として、一時、人事不省に陥り、軽症は一昼夜位、重症に到っては二週間位を、そのまま持続するのである。幸いに覚醒するや必ず、左右いず れかの腕、及び脚部麻痺してブラブラとなり、一時は、全然、知覚を失うもので、特に重症においては、覚醒するや舌の自由を失い、言語不能となるのである。 又病気発生の場合、鼻血、涎(よだれ)、嘔吐等を伴うものである。
 この病気は、前兆としては、血圧の昂騰(こうとう)、頸部及び肩の凝り、手足の一部的麻痺、言語の不明晰等で、かくのごとき症状のある場合、余の療法を施せば、普通二三回ないし五六回にて全く治癒するのである。
 不幸にして、発病するとても、直に浄血療法を施せば、一週間ないし二週間位にて、大体快癒し、言語は、大略(たいりゃく)平常のごとく、腕は自由とな り、歩行も可能となるのである。しかし、何分一時ながらも、麻痺したる後なるを以て、全く平常通りになるには、一箇月位を要するのである。
 しかるに一般世人は、医療に依って回復せんとするのは止むを得ないが、医療によっての治癒は、なかなか困難で、医学的には療法がないとさえされている。 しかし、症状に依っては二三年にして自然に治癒するものもあるが、悪性のものは十数年に渉っても離床する能わずして、ついに死に到る者もあって、この病気 位、人により、重軽のはなはだしいのはないのである。従って、治癒の時日を予定する事の困難なのは勿論である。中には悪性でなくも、誤れる療法を持続せら れし為の障害によって早く治るべき症状も、長日月を費さねばならなくなった患者も、すくなくはないのである。そして、痛みのある症状ほど治癒し易いのは、 経験によって瞭(あきら)かなところである。
(岡田仁斎)


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー



要するに、血液の汚濁が血圧を上げる。

それは身体の自然反応であって

その理由が分からないうちに、むやみやたらに血圧を下げるというのは

自殺行為に等しい。


ましてや、薬というものはすべて毒だから、そのような毒がまた病気を造り出してゆく。

この毒循環の「輪廻の糸車」から解放されないと、未来ずっと人類は高血圧症と血圧降下剤から抜け出せない駄郎。

あ、要らぬ解説など信じないでくださいね。



薬は効くのです。 だから怖いのです

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岡田茂吉氏の医学論文は今読んでみても現代に通じるものと思います。

ただ、宗教論についてはやはりあの時代はまだ地球の黎明期だったということも

あるのでしょうが、今も時代にはちょっと古いのでは?と思う論もあります。

 

といっても、それはボクの判断に過ぎないですが。

ところで、岡田茂吉研究会と致しましては過去の「師と弟子の問答」を記録したものがとても参考になります。

これは論文よりも、会話という形態なので分かりやすいのではないかと思い、ちょっと抜粋しました。

現代医学の進歩は要するに「薬の進歩」と比例しているのでしょうが、この進歩が近年になってどうも怪しい雲行きになってきたのが目に見えるようになりました。

それが万能細胞という方面に向かったのでしょう。
(薬で治せないので、外で作った臓器などを移植して取り替えてやる思考から始まったのだと思います)

つまり、もう薬の進歩が治療の進歩に繋がらなくなってきたという現実に、当事者達(医療関連)も気づいてきたということです。

たとえば、魔法の弾丸として脚光をあびた抗生物質がすでに耐性菌の続出で効かなくなったことなど。また抗ガン剤などは猛毒過ぎてむしろ使わない方が成績が良いという事が分かってきたので医師の8,9割は自分たちは使わないと言う。

また、血圧降下剤なども治す薬では無く、使い続けないとならないしその害作用も起こってくる(脳疾患にまで行く)という事も知られてきました。

まえがきはこれくらいにして、

 

 

昭和二十九年二月一日
のお話から抜粋しました、薬についての会話

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

やっぱり何か……そういうものでしょう。眠いときにカラシでもなめるようなものではないですか。西洋にはよくあります。今の痺れたというのも、やっぱり そういう薬です。痺らす薬もあるのだから、一時的痺れをなくする薬をいうものはあるわけです。そこで薬迷信というものができてしまったのです。確かに効く のですから……。それは薬の効くということも大したものです。ただ、治って効くのではなくて一時的だから、それだけの話です。

「精神療法の電撃療法というのも、やはりそういったものでごさいましょうか」

 その理屈です。唯物科学のほうだから……。私は若い時分にアンチピリンをのみましたが、この中毒というのは怖いもので、体中が痒くて落ち着いていられな いのです。飛び上がるようで、実に苦しいものです。それで夜なかなか苦しんで、朝になって医者に行ったところ“そうか、分かった”と言って何か薬をくれた のです。それをのんだら二、三十分でサッと治ってしまったのです。だから薬というものは怖い物だし、またありがたい物だと思いました。

 

  (中略)

「薬 毒のことにつきまして、昨日ある医師といろいろ話をしました。医者のほうも薬毒は分かっているのですが、結局最近は高血圧、癌というような症状で死ぬ人の 年齢が低くなってきたということは、それだけ血が濁ってきたからだ。だいたい腎臓で濾過してきれいにするべきであるにかかわらず、腎臓が悪くないのに死ぬ ということは、腎臓の機能を越えて血を濁らす何物かがある。私はそれが薬毒だと言うのです。それで血の濁りは食物にもある、最近に至って人間の食物が変っ てきたに違いない。ところが変ってない。ただ薬が変ってきたわけです。医学でも薬毒は認めるが、これは一定時間に排泄されるということを主張しているわけ であります。それから話は体質ということになって、お酒も一升飲んでも平気な人もあれば、二、三杯飲んでもフラフラになる者もあり、同じ薬でも強く働くの もあり、大して働かない人がある。それをどう説明するか、と言って来たのです。それも宗教面とすれば、霊の曇りということになります。霊の曇りということ になると、人間の罪ということになりますが、これは前世の罪もあれば、祖先の罪も、自分が今生で犯してきた、その上に薬というものが働くというように考え てしかるべきだ、という気がしたのでございますが」

 根本的に違ってます。薬というものは、薬によっては排泄されるものがあるというそれが根本的に誤りです。全部体外に出ないのです。残っているのです。そ の代わり減るには減ります。それから曇りというのは、祖先の曇りというのは知れたもので、薬毒のほうがずっと多いです。薬毒で霊を曇らせるというそれがほ とんどです。よくお蔭話で“自分のような罪穢れの多い者は”とありますが、そういう罪穢れはいくらもないので、薬毒のほうが十倍も二十倍もあります。

「それで医師が、薬毒の浄化ということは考えられる、しかしそれが人によってやはり働きが違ってくる……」

 なるほど体質には違いないが、体質がどうして一定でないか、それはどこに原因があるかということです。

「過去においての薬毒が変化を与えると……」

 それでよいのです。それから体質は人間はみんな同じなのです。なぜ同じかというと、浄霊で治す方法は同じです。そうすると浄霊で効く人と効かない人があ るわけですが、そうではない。皆同じように浄霊が効くのです。ただ薬毒の多い少ないによって、長短はありますが、浄霊で治るという現われ方は誰でも同じで す。こっちの痛みは浄霊で治らない、こっちの人は治るということはありません。そうしてみると体質というのは同じなのです。人間の体は、みんな首があって 手があって足があるのと同じで、みんな同じです。


「体質の遺伝ですが、弱い体質とか強い体質とかいうことは」

 あります。薬の多い者は弱いし、薬が少ないと強いのです。

「ただその薬が、親が服んだ薬とかいうと医者のほうでは分からないというのです」

 そうです。だから今では癩病でさえ遺伝しないということになっているのです。つまり医学はごく幼稚で、そこまで分からないのです。

「残るということが論争の頂点になってます」

 もう論争はいらないので、事実です。そうすれば、もし薬毒の影響がないとか、薬が良いというものなら、薬を服まない以前の人間が非常に弱くて、薬を服ん でから非常に強くなったというのなら、薬は良いものです。それから薬が本当に効くものなら、もう病人がなくなっているはずです。先祖代々飲んだのだか ら……。さもなければ、まだ薬の服み方が足りないということなら、病院に入ってウンと服ませるとよいです。効くものなら……。“あなたはどのくらいやっ た”“三年服み続けた”“それでは治っているはずだ”。“あなたは”“三カ月”“それではまだ服み方が足りない”というわけになり、薬が効くものなら、と うの昔に病人はなくなっています。

  (中略)

「寿命の長短というのに、一つの系統というものは……」

 あります。これは系統というのが、薬毒の多いのが一番の系統です。それから特種な薬毒です。脳溢血のは遺伝します。親父とか祖父さんが脳溢血なのは、 きっとやります。そういうのは薬毒が多いのと、それから薬毒によって種類が違います。同じ漢方薬でも、ゲンノショウコもあるし、他のもあるし、それによっ てその人の体質が違うわけです。しかし大きく見れば同じ薬毒ですから、同じものです。種類は違うが……。


「狭心症で、アルバジルを使うと赤紫色に出るのです」

 そこに薬毒が固まっているのです。毒血が固まっているのです。

「医者がくれる薬を使うと、出る場合と出ない場合がありますが、自分でなめてみて、これはアルバジルが入っているなと思うと、その晩にすぐ出ます。その場合は集まっているのが溶けて出るのでございましょうか」

 集まっているのが出る場合と、新しいものがすぐ出る場合と、それからアルバジルの種類でも違います。すぐに出るように作ってあるのと、そうでないのと、 濃いのも薄いのもあります。しかしアルバジルで死ぬのは非常に多いです。この頃はほとんど作らないようになりましたが、実に怖いです。一時効くから中毒に なってしまうのです。

「アルバジルを多く服んだために狭心症のような症状が出るのでございましょうか」

 無論そうです。アルバジルは命には一番効くようです。命がなくなってしまいます。私は前にアルバジルで死んだ人をずいぶん聞きました。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

あれから何十年経ちましたが、ようやく最近では若手医師達が薬毒の害を騙るようになってきました。

その様な本も書店でたくさん見かける時代になりました。

ここで、再び岡田茂吉医学論研究会の会員のみなさまが活動する時期になりましね。

 

え、そんな会に入っていないって?

 

 

会則 1

好きな時に岡田茂吉医学論を検討する者を会員とする。

会則 2

組織も何も無い

(要するに研究する時、自動的に会員となるだけのこと)

 

 







「美味しんぼ」騒動と鼻血問題考

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さてはて、たいそうな題名つけた揉んだが(笑い

鼻血ですっかりオツムが清浄化したようで(バカ
こんな事を平気で駆けるようになった。

まあ、誤字脱痔観違いはお許しねがいまして

 

さきにこれ読んでね。

 

出血大サービス

2010年05月05日 |

ボクなど鼻血で大出血したんだ悶ね。

 

 

おまえのことなどどうでもいい!!

 

こう言われると........(;・・)_スゴスゴ

 

引っ込むわけが無いワシ boast

 

いやね、あのその・・・

なんだかよく知らないけど、美味しんぼ騒動がおおきくなっていると

挟んだので。

え、小股にジャナイですよ。 

小耳にね。

 

どうやって耳に挟むんじゃ!

ってツッコミを入れたくなったけど・・・

 (途中ですが 鼻血はなにも放射能に限らない   太陽活動が活発化 )

 

 

 

あんな大騒動が起きるのは

 

◎ だれも放射能と人体への影響度を知らない、または知らせない。

 

知っていると言うものも、正反対の意見を述べているしね。

むしろ低放射能は身体によい

いや、少しでも放射能が身体によいわけが無い。害があるだけだ。

 

こんな異見が飛び交う中、まあ世の中の常識としてとか、感情的には

みんなが正義側につきたいし、いまの世の中の動静にあわした方が得策だという日和見菌じゃないけどね、どっちかというと、放射能は少量でも逝け面となっているようです。

 

ただし、そこには理研問題もからみ団子兄弟で、上からは損なことはない

とか

いや、損なことはあるとか・・・

まあ、ボクにはサッパリ分からんのです。

 

だったら出てくるな! 

歯も無いくせに!

 

いえね、入れ智慧したくても入れ歯じゃあねえとついつい遠慮したくなる性格な揉んでね。

 

ただ、ひとの話の腰を揉むのは好きな揉んでね。

で、こいつそうとう頭が逝かれて来たなあ・・

と思われる方はここでやめて下さい。ヤメテクダサイ!!

 

 

 

 

 

 

 

ヤメテト言われると・・・・ついつい・・・

その手に乗っちゃうんですねえ 

 

しちめんどくさいから

自虐的ネタ話ですが。

 

タシカニ放射能は害がある。

ただし、それに影響を受けるには条件がある。

怖い、恐ろしいなどという恐怖心がそれを助長する。

じゃ、安全だと思うなら平気なのか?

いや、それには身体の能力がかなりの差がある。

つまり、毒素をいっぱい持っているかなどがその強靱さを決める。

じゃあ、どうなんだよ? 

答になってないジャナイか!

 

まあ、他人様の答なんかあまり当てにならない。

あくまで参考にという素タンスが必要だ。

その意味、肯定派も否定派も

「知識人」とか「学者」などという肩書きは邪魔になる。

むしろ、長屋のはっチャンか熊さんのカンの方が当たっているかもね。

でも、それも

「その人によってまったく異なる」という事を前提にだ。

つまり、放射能の影響をうける立場の「そのひと」が万人共通してない

ということだ。

だから、ややっこしくなるし、結論が出にくい話になるのだ。

 

放射能は悪い。

たしかにそうだろうが、

それに影響を受けるひとは「それぞれ異なる」ということだ。

だから、結論はでにくいし、共通の答が出ないわけだ。

 

もっと簡単に言えば、畑の野菜でも虫に食われてボロボロになるのと

おなじ畑なのに、りっぱに育つ野菜があるということ。

その割合も一方的に決められない。

それは畑の土壌の質によるし、野菜の元となる種も影響する。

このことは自然農法をやっている人なら知ることだろう。

 

野菜でもその野菜一代ではなく、続いている情報があるからだ。
種を介して情報が伝わって行く。

それが今植えられて育っている野菜なのだ。

そして、さらに
育つ環境、つまり土壌が土台となる。
さらに天候気象なども加えられて

さあ、どれが一番影響しているかなどという単純明快な答えは出ないのだ。

でわ、

人間という野菜はどうなんだ。

これはもっと複雑だ。
というか物質的に言えば先の野菜のように

祖先伝来の種の遺伝要素。
人間界という共通の土壌の性質。

そして、生きている現在の環境(清浄、汚染など)

そして、野菜と大いに異なるのが、むしろこちらがかなりの影響するだろう

見えない世界。

表面意識と潜在意識

さらに魂の目的

などとなるともうゼンゼン分からなくなる。

 

しかし、おぼろげに分かるのは

表面上の意識もかなり影響していることは分かる。

これが「安心」と「不安」の作用だろう。

もっとも、心からのものでないと潜在意識が見破ってしまうからめんどくさい。

それには正確な知識と情報を得ることで

理性というエゴを満足させる必要がある。

 

まあ、理性なんてのはエゴのウソっぱちでの通用するらしいけど。

 

鼻血で大騒ぎするのはそういう根本の知識を得ていないから

どっちも知らない、分からない同志の内輪揉みなのだ。

 

そこで、ボクの得たいの知りたいの、ささトンデ逝け論を最後の結論とする。

 

(ここまで読まれた方は好運である。ただしご愁傷様となるやも)

 

鼻血は体内の浄化作用である。

それは毒素を排泄するための自然に起こる。

体内の不自然な状況を改善するための手段として出血大サービスでもある。

 

これは放射能の影響であろうと、べつの悪いもの(医薬品とか環境毒とか)を入れて蓄積されたものを血液に混ぜて外へ送り出す。

結核なども同様。

体内の悪いものを出してくれる自然良能力のお陰だ。

それなのに、その出血を見て大騒ぎして

さらに悪い事にその恐怖心でまた毒を入れる。(医療で何らかの薬を入れる)

そうなると、あとは負債の糸車。

結果として、最初の鼻血から始まった負のサイクルが本当に恐ろしい病気を造り出す。

 

 

どうだ。

そうだ。

それなら感謝して鼻血を出せるジャナイか!

感謝すると不安は消えて、なぜか鼻血の出たあとに

ほのかな「安心」を得られる

かも知れない。

ただし、それはかなりの経験者でないと言えない菜。

 

その点、暴騰に紹介した記事でボクは体験している。

また、普段でもよく鼻血が少し出る。

 

 

ああ、これで少しづつ頭の毒がとれて、ますます聡明になってゆくなあ〜〜

と嬉しいやらありがたいやら 感謝感謝で不安どころか安心の境地で逝けるのだ

 

ん? 
 なにか変な声が・・・(呑み友達ーーーこいつイヤな奴でねえ)

 

「カンチガイシタママシンデユケ〜〜〜♪」

 ここまでよくくいしんぼうしましたね。
最後にごほうびとして

 追記 

健康な人ほど病気になる

2012年05月18日

鼻血を出せる人は健康だ

ええ〜〜〜?

じゃあ、鼻血を出せない人は?

鼻血を出せない人は健康でもあるし・・・健康でもない



股股追記

鼻血ごときで大騒ぎしてどうする?

放射能なんて恐れるな。治療を恐れよ

 

股股股追記

放射能汚染と細胞のDNA修復能力 

キミタチは与えられている「強大なる修復能力」を使えるのだよ。

それを邪魔しているのは

「ああ〜〜〜ん♪ あたしなんて〜〜〜♪」

という自分が作りあげた強力な【制限思考】なんだよ。

 

股股股股追記

ああ、股がヒリヒリするぞ

誰でも光の薬をつくる力がある。その方法ーーーー

まあ、ボクは手当て方法が主ですが、こちらの方が優秀かも

放射能でもなんでもいいですが、自分の修復能力を信頼して実施にしてみるとあなたの答が。

要は頭でいくら考えていてもnot at all(ちっとも)進まないんです。

それはマンガを休止するとか表現方法を考えるとかの枝葉末節の方法ジャナイ。

そんなのは、本質をますます分からなくするだけのことだ。

誰でも自分で考えて判断して実行できるような方向性を示すこと。

 

放射能問題はじんるい全体の問題でもあります。

 

 

と分かったようなふりをして書いた記事

 

 



????? やっぱ、アンタ鼻血の出し過ぎだよ・・・・ワケワカラン


股×6 追記

ウイルスは宇宙からやって来るというが・・

われらは太陽系宇宙にいる。だから太陽の影響を一番受けている  と思う。
そいで、太陽は銀河系の影響を・・・とドンドン続くのだが

とりあえず、太陽の見えない力がわれらの病気(浄化作用)に重要な影響を。

それはウイルス活動にも当然決め手となる。
それが太陽活動とウイルスの関係として統計的に見られた過去だが。
「水平感染」という単純な理屈は通用しなくなる。
それは人から人へでなく、人類という通信網内で起こるのだから「世界同時多発的」な現象として起こるだろう。

ウイルスはあくまで結果論であって。
そのうちウイルス原因説は破綻するであろう。(通信網内の情報伝達の役割でしかない)

ウイルスを受け入れるのも受け入れないのも我々の細胞60兆を統合支配している「意識」である。 

ナンツァッテ♪ 

お!股×7 追記

スペイン風邪の真実

 

もういい加減にせい 股×8 追記

ついに最終段階へ突入か?太陽黒点がちょっと顔を出し始めたということは?

より
前にも書いたけど、太陽黒点をウイルスの活動状況がよく繋がっているという話しです。

そうなると、人為的にいくらウイルスを加工してばらまいても、それは自然じゃないからそうそう大感染するわけでもないでしょう。

大腸菌一個だに創れない人間様ですから(爆笑)

それがいくらばらまいても自然が反応しない。

しかし、太陽黒点活動は自然そのものですから、当然地上の生き物にもおおきな影響力があるはずです。

そして人間の浄化力つまり浄化装置の促進を助ける働きもあるわけでして、当然のこと人体にとっての浄化作用が起きやすくなる。

その浄化の基本中の基本が感冒、つまり風邪=インフルエンザを含む=なのですから、こんどは人間様の体内環境によって、強い浄化、弱い浄化ということがおこりますね。

それに関与してくるのがウイルスという生き物だか無生物だかよく分かんないという存在。

これを風邪の原理を何にも分かっていない医学がやれ強毒性だの弱毒性だのとウイルスのせいにしているんですね。

じつはこちらに原因があるわけでして、強毒性というのは自身の身体の中身のことなんですよ。 

 

 

 

映画「相棒」と天然痘平気考

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ふふふ、題名だけはリッパだな・・

なんて茶血を入れられたらあかんぜよ。

 

ところで細菌の映画「相棒」で天然痘ウイルスを生物兵器としてネタにしていた。

まあ、ボクに言わせると細菌やウイルスだけじゃ、独りで相棒をやっているようなもので。
相棒にはコンビがないとね。
独り漫才をやっているボクのようにmiserable悶さ。

でわ、細菌やウイルスの相棒とは?
そのまえに

 

 

天然痘は人類の叡智(つまりリッパな医学と言うもの)で撲滅された。

こういう教科書にすっかりだまされたんじゃなあ・・ワシ。

損なワシも近頃はシワ×3になってしまい。

あとは撲滅を待つばかりの今日この頃でございます。

 

でも、それは自然にやって来るものと信じているわけでして。
決して人為的に撲滅するんじゃありませんよ。

医学は「自然現象」を「人為現象」に置き換えてシマッタんですね、天然痘消滅を。

 

まあ、いまさらシマッタなんて言えないでしょうけど。
だった、高らかに宣言しちゃった揉んで、それ以来、待ちのお医者さま(二重尊敬語)もおakyon様も一途にそれを信じてきたわけですが。

 

損な時代ももうそろそろ終わりかなあなんて思うのですが。

でもまだまだ、天然痘は人類の勝利だと思い込んでいる天然が多いようですね。

 

こういう統計上に現れた図を見れば納得できると思うのですが、そうはイカンのです。

頭の方がエゴでいっぱいなのね。
だから、拒否シャッターが下りちゃう。
ガッシャ〜〜〜ン!

こうして、メインストリートはシャッター通りと化した。

あとは強大なストアーばかりに集まって、人々はそこで洗脳シャワーを浴びるのです。

あ、もっともそれは「洗脳」じゃなく 「濁脳」なんですがね。

汚れた要らないゴミのつまった頭を洗えばきれいになって本当の事を見分けられる。

これが本物の洗脳です。

 

けど、世間では「濁脳」を「洗脳」と言う。これも「濁脳」の効果でしょ。

毒をまいて「消毒」と言うようにね。 本当は「増毒」なのに。

 

すると、この天然痘撲滅ですが

「撲滅」というといかにも「われらがやった」とか「手柄を立てた」というかのニュアンスが含まれるでしょ。

たとえば、家が火事になった。
そこへ消防車が駆けつけた。

が、時既に遅し。火事は燃える物が燃え尽きて火勢は弱まり自然に消火して行った。

ところが、消防隊は

「これはわれらの消火活動が優秀だったからだ」
と主張して、手柄を自画自賛した。

このように、天然痘はじつは「燃え尽き現象」で終息したとなると、どうなるのかな?

 

医学の権威はガタガタ落ちですよ。

感染史上、たったひとつの栄光(他の感染症はすべて敗戦ですからね)を失ってしまう。

でも、考え見ても変でしょ。
あれだけ恐ろしい天然痘を撲滅出来たんだから、他の感染症だって出来るんじゃないの?

だって、優秀な消防隊でしょ。
どうして他の火は消せないの?

ましてや、こんどは小さな火事でさえも消せないという。
そんな小さな火災なんて大昔からあったのにね。いまじゃ怖い怖いと言って脅かす始末。

大火事(天然痘)消せたなら、小火事(風邪、インフルエンザ)などわけないでしょ?

 

ところが、近頃ではそんな小さな火事でさえ恐ろしい大火になってしまうと言うのだから、消防隊は無力だということを暗に表明しているのでしょ。
(それに気付よ!とウインクしているのに体臭はそれに臭わない)

 

そんなわけで、相変わらず、ウイルスが怖い、ウイルスが病気の本体だというはやりやまいに罹っているわけでして。

映画「相棒」の犯人との面会で会話されているでしょ。
「君たちははやりやまいに罹っている」のだと犯人。
そこで右京さんのセリフ。

「あなたこそ、はやりやまいに罹っている」のだという。

さて、このボロ愚主もかなり重度な流行病(はやりやまい)に罹っているのでしょう。
罹っている本人はそれが分からないのです。

それが「ハヤリヤマイ」の症状の特徴なんでしょうね。

 

それをご承知の上で本ブログを読んで戴けたらなあといつも思っています。

つまり、自分は正しいと思っている流行病(ハヤリヤマイ)で自覚症状が無い病気なのですからね。

 

で、映画「相棒」の中で「天然痘ウイルス」を培養した生物兵器を描いていますね。

その天然痘ウイルスは現実世界でも世界中極秘で作られた生物兵器としてあるのだそうです。 そして、いろんな過去の映画、ドラマでもネタに使われていますね。

 

「病原菌、病原ウイルスをばらまくと即、大感染を起こして人類は次々と倒れて行く・・」

この様な前提としたドラマでストーリーが展開されてゆく・・・

のですが。

 

果たして、そんなに単純なことになるのでしょうか?
いつもこの手のドラマには疑問を持っていたのですが、この天然痘という世界的大感染を過去にもつ(スペイン風邪やペストなんかも)人類が、感染症(伝染病)に相当な恐怖心を懐くのも無理は無いのですが。

病菌をまけば、病原ウイルスをまけば・・・即 感染大爆発?

どうもボクには単純過ぎて笑ったりして。
だって、現実的にボクらの周りには数え切れないほどの細菌やウイルス(病原とされるものを含めて)が存在している事実を知ればね。

無菌室で生きているわけじゃないんですよ、ボクらは。

そうそう、ウイルスや菌に触れたからといって即感染して発症するとはならないわけでしょ。

だから生物兵器はあんがい平気だったりしてね。
まあ、映画やドラマのなかでは密閉した容器に触れるのも恐ろしいというシナリオで無いとドラマは面白くないですからね。

映画「相棒」の中でも、完全防備した人たちが恐る恐る天然痘ウイルス(もちろん密閉容器だけど)の入った段ボール箱を開けるというシーン。

いたずらに誰かその内の一本をおおぜいの人たちのいる方へ投げつけて、地面で割れたりして(笑い

ひゃああ〜〜とか言ってみんなが蜘蛛の子を散らすように逃げて行くシーン(笑い

 

この手のシナリオは昔っからありましたよね。

で、サタンのシナリオだったかな、このブログで書いたような気がします。
じつは「サタンも知っていた生物兵器は平気だった」という題名で書こうかなと(笑

 

もしも、この世界で大規模な陰謀が行われているとしたら、地震兵器などよりも穏やかにしかも金のかからない生物兵器が使われていると思いますよ。

まあ、地震兵器などもあんがい平気だったりして
さも、効くかのように思わせて恐怖心を植え付けるとか【われらはこれだけの力をもっている】と自慢をしたいとか・・

まあ、仮に自信平気があったとしても、それは自然に合致したタイミングでないとサッパリじゃないでしょうかねえ。

天然痘撲滅と同じように、自然現象が主となっているときに手を出した消防隊がかってに手柄を横取りしたようにね。(笑

 

まあ、にんげん最大の恐怖心が「死」とすれば、その「死」に向かうのがいかにも悪いと思い込ませることが第一の出発点でしたから。

そこに伝染病の恐怖心が入り込むには充分な要素があったのでしょうね。
だって、見た目にも恐ろしい症状とかなりの死亡者が出たということで、誰しも損な目に遭いたくないのですから。

それは病気という本質を知らなかった古い人類の固定観念が強固だったせいもあるのでしょうが、これからの新人類としては病気は善だという意識にかわるでしょうからひっくり返るのでしょうね。

ま、このボクもかなり古い体質なので頭でわかっても腹で解っていないという輩ですが。

 

伝染病になぜ罹るのか?

 

は、個としては人体内の汚物毒素が溜まるとその浄化作用が起こる。

人類全体としては、根っこで繋がっているので同じような体質の者だけが共鳴現象的に同じ浄化作用を起こす。

つまり、人類としては共通の見えない連絡網があるようになっていて、全体としての浄化を個々の人間(有資格者)を通して浄化する。

こんな具合になっているのでしょうかねえ。

ねえってのは確証もないからですが。(笑え

 

だから、単純にウイルスや細菌をもってきてばらまいても「有資格者」でないと反応できないのですよ。

もちろん、「有資格者」というのは毒素を浄化できる資格者のことです。
浄化能力が無いひとは発症できないわけです。

煙トレイルなど言われていますが。
どうして、ウイルスや細菌をばらまかないのでしょうね。

いや、既に何回もまいていたのかも知れませんよ。(苦笑
しかし、世界的大感染など起こらないのでした。

 

それはなぜか?

おそらくサタン氏も知ったんでしょうね(笑い

そんな単純なことでは誰も彼もが感染して発症するわけジャナイ

ってことを。

 

で、ばらまきには無理がある。しかしそれを知られたら困る。

だって恐怖心が無くなるジャナイか!

そこで、洗脳、いや濁脳を続ける。
菌が病気の原因だ。ウイルスが病気を引き起こすのだ。

君たちは悪くない、菌やウイルスが悪いのだ!!

 

こうして、洗脳、いや濁脳し続けた。

それは小説、テレビドラマ・映画・・・・学校教育、医学教育・・・

そして、繰り返し宣伝広告ならぬ濁脳教育として「生物兵器」の恐怖。

 

でもね・・・

原子爆弾という核実験は過去何度もやっているのに
人類破滅の道具のヒット-ですよね。

あれは物質的には頂点でしょ。破壊兵器としては。

 

で、片やほとんど目に見えない細菌兵器(病原菌、病原ウイルス)も作っているはず。

でも、実験はしない?

いやいやいや、損なことはないでしょ。
おそらくチャンと実験してたと思いますよ。

あの大々的にやった核平気実験をやるくらいだから。
恐ろしい実験など平気でやれるんですからね。

 

じゃあ、生物兵器は怖くてやらないかって?

いえいえいえ、ちゃんとやったと思いますよ。

でも、思うような結果が出なかった。

 

そう、単にばらまいたからと言ってそう簡単には感染発症しなかった

のでしょう(笑い

 

そこで気づいたのでしょうね。

人間と感染症の本質に。

 

菌やウイルスは原因ではないと。

あくまで伝染病の本体は人間の体質にあるとね。

 

そこで、考えた。
そうだ、過去の恐ろしい伝染病(はやりやまい)のことを持ち出すんだ。

過去おおぜいの人たちが死んでいった恐ろしい流行病を思い出させるんだ。

 

そうすれば、また自分にもそういう恐怖がやって来ると思うだろう。

そこに助け船を出す。

そうだ。予防できるという幻想だ。

 

天然痘ばかりか他の伝染病も本当は自然に流行、自然に終息していたという事実は隠さなければならないが。

そこにタイミング良く登場した「魔法の弾丸」抗生物質が。

この抗生物質のたとえ一時的とはいえ、その効力は偉大なものだったから。
(いまではもう細菌との戦争に敗北したのだが)

 

天然痘撲滅宣言と相まって、伝染病はわれらが解決出来るかのように思い込んだ。

しかし、いまは風邪の一種に過ぎないインフルエンザさえも予防もできない、ワクチンも効果が無いと知っていても、はやりやまいに罹っている人民にはまだ有効だ。

 

本当はウイルスや細菌では無い。

そこに介在しても発症するか否かは人体内にあるのだ。

 

これを知っているとしたら、悪意の極限だが・・・

「それなら、その体内を悪くさせればよいではないか」

 

まさに灰汁のヒントだ・・(オレも悪だなあ・・越後屋)

 

恐怖の伝染病に罹りたくなかったら、それを予防しようぜ。
こうしてキャンペーンは世界中を魅了した。

ワクチンだぞ。病気を予防するワクチンだぞ。

こうして、人類はワクチンにo(^-^)oワクワクした。

しかし、このワクチンがまさか体質を悪化させてしまうものだとは!
知らぬがホットケだ。

よぼう接種のよぼうは「病気を呼ぼう」だとは知るよしもなかった。

 

バパンバン!!

(講釈師が興奮して扇子で机を叩く音)

 

片や、伝染病感染恐怖症を宣伝して

片や、体質改悪の呼ぼう接種を推進

 

この二本立て映画で観客はすっかり乗せられたのであ〜〜る。

 

おい!

講談もいいかげんしろ! 

 

あ、すっかりいい気分でやってるのに〜〜〜

 

映画館さっぱりになったじゃないか!
ホラー映画には感染症恐怖が一番ネタなんじゃ。
営業妨害するな!!

 

すんませ〜〜〜ん。

そうか、観客は怖いものをわざわざお金払ってまで見に行くんだったね。
この仮想現実世界でもおなじか・・・

こわい、きゃあ〜〜♪

とか叫んで楽しんでいるんだなあ

 

そこで、ネタばらしなんてしてみろ。

怒り狂って、

「せっかく楽しんでいたのに〜〜」

とねちねちと言われるぞ!

 

すんませ〜〜〜ん

 

 

医療保険三割負担へから保険制度と現代医療の見直しへ進むか

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変だと思ったら・・・・2002年版

アメーバの方では毎日アップしている過去の温め返し記事。

ここにも玉には・・・


医療保険三割負担へから保険制度と現代医療の見直しへ進むか    

 

                                       2002/02/12

 

                  


 来年の医療保険患者負担が三割アップということですが、どうもこれは患者
側に負担を増やしただけのことで本当の医療改革では無いという様な気がしま
した。改革は医療を受ける側に責任を押し付けた形であって、医療を行う側に
その責任を回さない様な気もします。が、こんな事でもないと国民はおめでた
い人が多いから、相変わらず現代医療に頼り切ってしまい、ここらで目を覚ま
させてやらないといけないナ・・・という小泉さんの隠された親心が・・・・
あったかどうかは知りません。

しかし、この事によって国民が今の医療とは随分とお金がかかるものだという
認識が少しは出来、危ない薬品や治療から少しでも遠ざかる事になり、まあま
あ今の健康保険制度内では仕方がないか、などと思う私でした。こんな冗談と
も毒舌とも思える話を書いてみたのは、実は現代医療保険制度そのものに疑問
を持つからです。そんなことをこれからミツクロッテ書いてみます。素人の作
文ですのでおかしな所は気にせず大意を読みとって頂ければと思っています。




^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  現代医療封建制度の見直しを

現在の国民医療保険はとても自由な国民の為の制度とは言えないでしょう。総
ての国民の健康と生命を守るため、国家は最大限度の援助をするものである。
とか有り難い方針も、なぜか私にはむなしいかけ声にしか聞こえない事があり
ます。これには国民の側にある条件が必要である。ーーーこんな隠された「但
し書き」が潜んでいるからでしょう。無条件ではないんだという「但し書き」
は明記されてはいませんが、現実は確かに存在しています。


たとえば、レントゲンが危険な被爆なのだから、拒否したい。胃カメラなどで
、有害な造影物質を飲みたくない。予防接種、ワクチンなどは有毒物質だから
したくない。等々、いろいろ医学の有害性に気づいた人は医師に注文を付けま
す。しかし、これらの診断を拒否した場合、いろんな制度に支障がでてきます。



すべての手続きは医師の診断が必要であり、この医師の総てが現代医学をおこ
なっているからです。現代医学を危険視するのはちょっと極論過ぎるのではな
いか、と思われる方ももう少し検討してみて欲しいものです。まず。薬ですが
、「薬とは毒物そのもの」だという認識が本当にあるのでしょうか。有効だか
ら毒性は無視できる、というような曖昧な考え方が底辺にあるから、いつまで
たっても薬害については無視されて来たのではないかと思います。つまり、「
薬効」という薬学で言えば「薬の主作用」という都合の良い面だけを見てしま
って、都合の悪い面、「薬の副作用」というのを意識的、あるいは無意識的に
見ないようにして来たと思います。だから、薬を奨めるにしてもその都合の良
い面だけを表に出して強調し、薬というものに必ず不随する裏側の面、つまり
副作用の方を無視してしまうのですから、いくらその事を主張しようとしても
、なかなか受け入れられないのが今までの医療の現実でした。

また、レントゲン撮影にしてもそうです。「病巣の発見」という大義名分に隠
されてしまって、その裏にはしっかりと「放射線被曝」という有害作用が付随
しているのですが、それも無視されようとしています。その証拠には、病院(
歯科医院でも)では、まずレントゲンを撮りましょう、と言うのです。それが
医療の一つの必要なプロセスとされているのですから、そのエックス線撮影を
拒否してしまうとしたら、当然医師は不機嫌になります。そうしないと診断で
きないとか手抜き処置になったりしそうです。(表面的には顔に出さないだろ
うが)そのレントゲン撮影が医療費という医療上の「売り上げ」に大きく貢献
しているのも原因でしょうし、またそれが医療の一つの儀式なのですから、患
者側に有害であろうとなかろうとあまり関係ないのが現実なのでしょう。

どちらにしても、主体は医療を行う側にあり、患者側にあるものとはとても考
えられないのが医療の現場です。まして、患者側から医療についての希望どこ
ろか、指示など出そうものならもってのほかでしょう。そんな事を言うならよ
その病院に行って下さい。と言われるか、医師には鼻を曲げられてどうぞお勝
手にとばかり、患者に対しての援助的な事にはもう協力しなくなるでしょう。

もっとうまい言い方は「大きな病院に行って下さい」でしょうか。そこには患
者の健康を守るという事に対して大きく配慮が欠けているとしか思えません。
誰の健康の為にそれを行おうとするのか、決して医師の技術や研究の為に医療
が行われるのではありません。もし、患者の為に医療が行われるのであったら
、患者側に有利な事を第一にするはずです。


私の家族の実体験ですが、まずレントゲン被爆を受けたくないというと、そこ
でほとんどの手続きがストップします。ある認定を受ける為の診断書作成など
には必ずレントゲン撮影の記録が義務化されています。だから、危険と分かっ
ている放射線を浴びないことにはいろんな社会的に用意されている保証や援助
システムは受けられないことになります。目の前に誰が見ても病気症状ははっ
きりしているのに、ただレントゲン撮影が嫌というだけの理由で認定されない
のです。たとえば、路上に倒れている人が目の前に居ても「ちゃんとした手続
き」がないという理由でうっちゃって置かれるのです。それが医療制度に則っ
た「正しいやり方」なのです。そして、レントゲンを撮りたくないというだけ
で医療費の自己負担は大幅に違うのです。保険の徴収は平等ですが。つまり、
保険料の徴収だけは強制的に平等にさせて、患者が有害だと思って拒否する診
断や治療はそれが根拠となって医療負担率を多くする。これが不平等保険制度
の実体です。

そして、当然それは障害認定などの年金制度にも適応されます。いくら年金を
掛けていても、いざ病気の時になって、「レントゲンを受けたくない」という
ことで、どんな重病にある人でも書類手続きが不備のため無視されます。こん
な事が常識になっているのが現実であり、それに従わない人は放り出されてし
まうのです。戦時中の戦闘を嫌う人は非国民だという扱いになるのと同じ様な
制度ですから、保険制度や年金制度は半野蛮的な不公平制度であると言っても
よいくらいです。(これは事実障害認定を受けない状態で三年も市からも国か
らも援助は受けられない事実とレントゲン撮影がないという理由で障害の認定
も却下された事実があります)


この様に、薬や放射能が有害であると分かっているのでそれを拒否すると、各
種の共済制度は受けられないのが実状なので、泣く泣く経済的理由でのみ妥協
して、今の医療体制下に身を任せるしかないのです。だから封建的は制度であ
り「医療封建制度」なのです。そこには患者が自ら守ろうとする生命と健康な
どという理想は無視されてしまうのです。では、なぜそこに封建制が含まれる
のでしょうか。そして、何の為に、誰の為に医療保険制度や救済制度や重病者
の為の年金保険制度はあるのでしょうか?とても患者側に主体性があるとは思
えません。その制度で利益を得るのは誰かと考えると理解しやすいのでしょう
か。分かり切っている答えは「患者のため」です。しかし、患者はお金を出す
側です。病気になっても何の得も無いのです。(ただし、別目的の仮病などは
論外ですが)それによって収入を得ている方は治すための医療を施す側にあり
ます。


そして、収入を得る方の側から保険制度が作られ、それを施行するのも、ほぼ
半強制的にそれは押し付けるのも医療を施す側です。患者は受け身に徹してき
ました。そのうえ、制度に従わないと「どうなっても知らないよ・・」とばか
り放り出されてしまいます。

つい近年までの予防接種などはまさに強制的でした。接種を受けない違反者に
は罰金制度まで作り、従わない者には処罰するという脅しまであったのです。


それによって、直接予防接種禍が起きたり、将来病原になるという情報や予防
接種無効論まで出るようになって、ようやく任意制度になったといいます。そ
してそれに対する保証などすべて国民の税金で支払われます。(これも簡単に
はいかない。国や厚生省などは裁判で徹底的に闘います、被害者の国民と)

と言うことは、その制度を作ったり押し進めたりした人たちはどこに潜んでい
るのか不明だというように、ほとんどが無責任で終わるのです。そんな医療制
度の中で薬害や医療事故でどれだけの方が裁判にも持ち込めないで蔭で泣いて
いた事か、表面に現れた医療裁判などはほんの氷山の一角でしかないでしょう


繰り返しますが、そんな制度からはずれた者は非国民的立場になってしまい、
村八分的状況が嫌な為に渋々と従う人が多いのです。そうなると個人の自由意
志が無視され曲げられてしまい、そこにはもう自由な診療や医療は無いのです


世の中のいっさい、この様な医療システムで動いています。そして、それはも
うガッチリと確率されてしまった強力なシステムなのです。この制度に逆らう
ということは、個人的にはとても苦労の多い体制です。会社に就職、各種学校
に入学、保険を受ける証明、ありとあらゆる事にこの現代医療のシステムは関
わって来ます。民間の生命保険にしても、いざ病気にかかった場合には必ず医
師にお世話にならなければならないのです。私は自然療法だからと言って、自
宅で療養していてはなんらの保険の御陰は戴けないのです。また入院しないと
保険の額も減額でしょうし、そうなると、薬害事故や放射線被曝も覚悟して命
を引き替えにしないと、いざというときの経済的援助は得られないのです。す
べてを医師の診断と治療が支配している世の中です。そして、医師や国家や制
度で堅く守られています。

 そして、人の最終章である死にまでそれは管理されてしまいます。医師に診
断して貰わないと「死亡」という認定が得られなく、死んでも死にきれない状
態になり、どうしても最後は医師に、つまり現代西洋医学中心の医療のお世話
にならないといけない様な制度になっています。

 自然療法や現代医学に頼りたくない患者といえども、最後には現代医療のま
な板にのらないと安眠出来ないのですから、まさに半強制的です。財産目当て
の理由で医師や病院に見せないという事件が時にはあるためだと言いますが、
本人希望や本人の意思があるのに同じ様な「犯罪的行為」だとして見るという
のはあまりにも人間の自由意志を無視しています。
 一部の犯罪者の為に多くの自由意志を無視した強制行為でしょう。

 最後の最後まで医者に係りたくない(有害な診断や治療についてであって、
無害だと思う診断などを拒否するものではないのだが)と言っていても、その
様な死亡認定が得られないと犯罪の様に調べられたり、死体解剖される、と聞
かされ結局は入院などと不本意ながらも同意する人もいるのです。また、最後
になって有毒物など入れたくないと言って、死んでから救急車を呼んでくれと
言う人や、それを実行させた人もいます。
 それほど、現代医療(西洋医学)に逆らう自然療法派には死ぬ間際まで苦労
させられる制度なのです。


さらに、医師が認証しない療法というものがすべてニセ療法にされてしまう危
険性があります。現代西洋医学から見るとすべてがイカサマに見えてしまうの
でしょう。これも考えて見ると非常に統制がとれていて、国民を律しやすい制
度に見られます。巷にあふれる怪しい療法から国民を守る為の制度だとしてい
るのでしょうが、この医療保険制度下で正しいのは、西洋医学を中心とした、
化学薬品、手術、放射線などを主とする「対症治療」でしかありません。


 したがって対症療法を嫌う自然療法派にはその体制内での立場に自由があり
ません。まさか、それによって逮捕される様な戦時中の非国民狩りが行われる
ことはないでしょうが、それにしても異端者扱いになりがちです。
 今では、医学者の中にも自然療法を推奨する医師や、対症療法を非とする医
師も数少ないですが現れる様になってきましたが、彼らは医学界の中での立場
はきっと肩身のせまい境遇にあるのではないでしょうか。その様な医師達は極
めて少ないからです。そして現代医療を否定すると診療報酬は極単に少ないの
で、営業上も困難でしょうから行いにくいということです。

 まして、素人と言われる一般の患者さんが今の現代医学の治療や診断方法に
異を唱えるとしたら、これはもうちょっと大変なことです。このことは実際に
あなたが医師の前でそれをやってみたらすぐ解ることでしょう。
 それもこれも皆少数派であると言うことで異端視されるのです。つまり、今
の医学、医療の世界では悪貨が良貨を駆逐してしまった世界であると思います


 そんな封建制度の中に居て自らの健康を守るには、同じ様な考えを持つ賛同
者を広めなくてはなりません。そのためには常に真実だと思われる情報発信を
心がけ、また情報を得ようとする強い意志を持つことです。するとそれは実現
してきます。

 幸いな事にインターネットの世界がこれを可能にしつつあるようです。もち
ろん、怪しげな情報も含まれたり、現状の体制の利益(もちろん患者側でない
利益)を必死で守る方の情報やら、入り乱れての情報合戦となりましょうが。


 しかし、真実の追求側には強い味方が存在しているということを決して忘れ
てはなりません。真実には「時」が味方するのですから。
 世の中の総ては「時」ととも明らかになります。この「時」を止めることは
どこの誰であっても出来ないのですから、真に偉大なるものは「時」であり、
大自然に逆らうのは結局は大きな損なのですが、それが解らん人(チン)は未
だ懲りずに自己都合の体制を守ろうとか新たに規制する体制を作ろうなどと画
策しているのですから、もう大自然そのものを超えたチョー人なんでしょう。

 しかし、大自然の厳しい審判は一人一人の行為の結果として誰でもないその
チョウ本人に出てくるだけのことですから、まあ、気の済む様に精一杯やって
みたらいいでしょう。


 またまた変なくせが出てしまい、話がだいぶ飛んでしまいましたが、現状の
医療封建制度は、まず振り出しに戻る必要があります。だい一に、この保険
制度が出来るとき、この制度は医療を施す側に主体性があったというのですか
ら、振り出しどころか、もう一度新たに作り出すためにも、一度は解散しても
良いくらいです。

 そして今度出来る健康共済制度には当然受ける治療や診断に「自由」が含ま
れており、そこには「安全な医療」が主体となっていて、しかもそれも極めて
「安価な医療」であって、「健康維持に永続性がある」ものとなるでしょう。


本物の医療とはお金がかかるものでは無く、永続性があり次第に医療そのもの
が簡素化してくるものです。言い換えると医療機関や制度などが段々と不必要
になるほど健康社会が自然と出来上がってしまうものなのです。
 現代医療が作り上げたものが、耐性菌による感染症恐怖症であり、ガンなど
の悪質疾患ばかり増える病気氾濫時代だったのではないでしょうか。
 真の医療はちょうどこれと反対の道を進むことになるでしょう。

今のままの医療では、これからも時と共に医療ミスとか医療事故とか院内感染
とかが増えることはあっても決して減ることはないでしょう。それが現代医療
の実体なのであり、当然起こるべき結果だと思えるからです。
 しかも医療費増大という経済的な面でも患者の負担は増え続け制度そのもの
の破綻が待ちかまえています。


 結論として。
 以上の私の見解は極論過ぎるかも知れませんが、医療費の患者側負担のアッ
プには短見的には不満ですが、長期的には賛成となります。今回の患者負担は
当然医療費が年々増大し続けて来た結果であり、保険金徴収を増やすか(本当
はもうアップ済みである。介護保険料という分散しての小細工で)、直接医療
を受ける人が負担するというどちらかを選ぶしかなかったのでしょう。それほ
ど医療保険は財政危機にあるのです。三割アップくらいでは持ちこたえられな
いのが裏の現実かも知れませんが、今は段階的にしか出来ないし、起死回生の
案も浮かばないのでしょう。

 でも医療費のアップは私的には反対、大局的には賛成です。
というのは、当面の個人の出費は痛く感情的には反対ですが、患者側が現状の
医療に対する不審を生み出すことのきっかけになることを考えると賛成という
ことです。まずは自分の財布から直接出費しないと解らないし知ろうとしない
のです。

これだけ大金を掛けて、さてどうなった?という心が必要なのです。その事か
ら本当に自分たちの健康の為になる医療と制度を考え、新しい医療共済制度を
創ろうと立ち上がる事でしょう。さらに、今の医学や医療そのものに対しての
矛盾や疑問も起こり始めるでしょう。そうならないことには、今の日本の医療
は変わりません。

 医学側から変えようとして立ち上がっている医師も目立ってきましたが、強
固に出来上がったこの体制を崩すということは時間もかかりそうです。そんな
事を待っていても、何時になることか期待できないでしょう。

 医師というのは現代医学の学問をしっかりと学んで吸収して来たのですから
、その学理に反する理論や医療などを簡単に切り替えて受け入れる事は出来な
いでしょう。もっとも現代医学に忠実だからこそ医師の資格を得られたのです
が。医師側からの改革というのは根本的に教育された土台を覆すような事にな
り、非常に難しい改革だと想像します。いったん受け入れた価値観がひっくり
返るのですから。

 それを一般の大衆の側、患者になる者から声を上げる事で大きな流れが起き
ると期待できます。そのためのきっかけになるものとして今回の医療費負担ア
ップはもっと早く行われても良いのではないかと思うくらいです。

とにかく医療費をアップしようがダウンしようが、遅かれ早かれ日本の医療保
険制度はスタートからやり直す時期に来たのでしょうし、また経済的にみても
医療保険制度の自然崩壊も眼の前に来ているのに、それに気がつかないでいる
だけの事かも知れません。そして保険制度がいったん廃しされたときこそ、本
物の医療とは何かと言うことがひとりひとりが改めて検証できる絶好の機会に
なると思います。

 それにしても・・・、何かこう、医療保険に限らず、「総ては一度に始まる」
というのか、世の中いろんな大変化が一度に起きてくる・・・
最近はそんな予感がしきりとするのですが。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  以下、健康保険制度についての参考書より引用

厚生省の犯罪 より
       著者/松下一成 発行所/ジャパン・ミックス株式会社



六一年には敗戦で中頓挫していた健康保険制度を 「国民皆保険制度」 と
して発足させ、加入者 (被保険者) は当初から全国民の半数に達した。

 しかし、この健康保険制度は、医療を社会化しないままで支払いのみを無
限に約束するというもので、医師階層に有利ではあっても、その中身は薬の大
量投与と差額ベッドによって維持される披行医療であった。誰でもかかれる医
療という名のもとに制度化されたが、大企業健保を中心に九種類にも分かれ、
組合健保で一四六一種、国保も三二七五種に条件が区分されるなど、格差不均
衡が多く、労働者の中に差別が持ち込まれてしまったのである。今ではこの区
分がかなり整理されたものの、相変わらず大企業労働者に有利なものになって
いる点は変わりない。

 また支払いの無限の約束と言っても、計ることが困難な医師の技術料は不
当に安く見積もられ、薬を投与することによって初めて医師の仕事が評価され
るという安易な制度であるために、製薬会社の言うがままの無批判な薬の乱用
、大量消費が日本の医療の中軸に据えられ、五分問診療・神風診療が常識とな
った。元日本医師会の会長である武見太郎氏は、薬価差益こそ健康保険に低く
置かれた医師の技術料を補う 「潜在技術料」 だと言ってはばからず、医師
が自ら薬を処方することを定とする方針を打ち出した。このことが、今日の健
康保険制度を混乱に導いている根源であることは何人も認めるところである。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



 このような環境の中で、自らを振り返ることなく突き進んできたのが、七
〇〜
八〇年代の製薬企業の実態だったのである。
 厚生省はというと、このような製薬業界の急激な膨張に対応して、国民本位
の態勢を撃えることができなかっただけでなく、むしろ業界の思惑通り、率先
して利潤優先の施策を実施していったのである。

 特に医療制度はわが国独自の、戦時中の富国強兵制にも似た形で、国民皆保
険制度が大企業中心に取り組まれてきた。
この国民皆保険制度を支えとした医療制度は、独自の公的な薬価決定方式と医
薬 「不」 分業によって支えられ、多くの弊害を生んできた。



 先に述べたように、わが国の医療制度が現在のように薬中心で振り回され
てしまうようになった元凶は、すでに明治時代に芽生えていた。江戸時代に無
免許自由開業医制をとっていた医療制度にも、明治に入ると政府の指導の手が
伸ばされた。
 欧米視察から帰国して医務総裁の任についた長与専斎は、薬学は医学と共に
進むべき学問であるとして、東京医学校 (現東京大学医学部) に製薬学校
を開設するとの断を下し、一八七四年 (明治七年) には 「医制」(現在
の医師法にあたる) を発布した。そして、その中で医薬分業を行うことを決
定した。
すなわち、「医師たる者は自ら薬をひさぐことを禁ず。医師は処方書を病家に
付与し、相当の診察料を受くべし」 としたのである。


 時代は少し下るが、一九五一年 (昭和二六年) 当時、政府提出の医薬分
業法の国会における論争の中で、「医薬を分離すれば一般の人々は必ず仕合わ
せになる。……分離されると秘密の治療が全部公開されるので、薬に関する一
切の秘密というものはなくなる。過誤の責任の所在が明らかになると同時に、
この過誤を絶無にすることができる。……」 との薬剤師側委員の証言がある
。すでにこのころ、非分業が薬害発生の一因をなしているという考えがあった
ことがわかる。

 ところが、これは医師たちの猛烈な反対にあい、「其の診療に用ふべき薬品
に限り……調剤をなすことを得」と、事実上の骨抜きになってしまった。この
医薬分業実施の争いが「米ピ@の争い」と言われたのも、診療報酬に占める薬
剤費の率が高く、これが医師の大きな収入源となっていたからである。一八九
〇年(明治二三年)、「薬律」(現在の薬事法に当たる)実施当時の全国の医
師数三万八〇〇〇余名に対し、薬剤師数はわずか一七〇〇名にすぎず、薬剤師
の勢力の微微たるものであったことがわかる。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 わが国では英米仏独で許可されている数の何倍もの種類を使っている。そ
の結果耐性菌が出現し、今度はその対応に医療機関が四苦八苦していることは
前に述べた。わが国の抗生物質の使い方は、諸外国に比べるとまさに戦国時代
で、その使用方法に何の根拠も無い乱用ぶり。最近はその生産量が多少減少し
てきたとはいえ、セファロスポリン系ではまだまだ外国の倍近い量の抗生物質
が使われている (図11・1参照)。
 確かに医師たちは病院の経営維持の点から、どうしても公定薬価と実際の仕
入れ価格の差が大きい新薬を使って来た。新薬は未承認段階では発見できなか
った未知の副作用がひそんでいるにもかかわらずである。

 かつてアメリカでも、FDA (食品医薬品局) が第二次世界大戦の後に出
現した四三〇〇種の薬の有効性を調べたことがある。その結果、効果が認めら
れるものはそれらの四〇%しかなかったという。「経験を積んだ医師であれば
二〇種の薬があれば十分だ」 という見方をする人もいる。

 また、WHO (世界保健機構) では約二七〇種の必須医薬品を決めている
が、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 薬がわが国で研究・開発されたり、外国からの輸入後に、厚生省によって製造承認を受けて日本薬局方に収載され、患者に投薬されたりするまでの大まかなプロセスは次のようになっている。

?製薬企業で研究開発される
?大学病院などにおける臨床試験を経る
?厚生省に新薬の製造承認の申請が厚生省に出され、中央薬事審議会の審査を経る
?承認されたものを製薬企業が製造・販売
?医師や薬局等の手を通して患者に服用される              
 このいずれの段階でも薬の安全性が無視ないし軽視される危険性をはらんでい。。

毒が病気をつくる

0
0

きみねえ〜〜

そんな事言ってると頭疑われるぞ〜〜

 

え?
だって・・・・毒を飲むと血が汚れて・・細胞内外が毒で汚染されてえ〜〜

 

ばっか言ってんじゃ無い!!
毒は身体に良いものなんじゃ。

 

す、すみませ〜〜ん
じゃ、じゃあ、

薬が病気を造る。
こ、これならどうかな・・・?

 

お、ピンポーーん♪

 

え? 

なんかおかしい・・・

 

おまえの頭がおかしいんだよ、ばっかあ〜

 

薬が病をつくる in名古屋 講師 内海聡


おもしろい、相関図

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http://blog-imgs-63.fc2.com/a/i/o/aioi/20140514202300e6a.png

 

↑ これ見ましたか? ↑

わざとリンク貼ってない

 

 

煩悩くん フルスロットルです。

下の記事にこの相関図

満州マトリックス

 

この図をしげしげと眺めていたら、アダルトを見る時間が減らされたジャナイか!

 

と文句を言いつつ

この世のシナリオはよく出来てるなあ〜〜〜

と感心しまくり。

やっぱり、めぐみさんは・・・・

 

それにしても、大元も創価学会も皇室も・・・・どこかで繋がっていたとは

ここに登場する超大物には、あの「一日一膳」の方も。

あ、一善だったかな、

一日百灰汁、一日一善 (笑い

 

まあ、善悪というのは万事塞翁が馬で、

灰汁が膳になり、善が灰汁になることが多いものよのう〜 鬼の平蔵談

 

次は

http://www.good-weather-studio.com/minakami.html

で幾つかあった動画のひとつですが、面白そうなので。

第七回宇宙哲学勉強会 「地球の常識は宇宙の非常識」

himaari倶楽部の医学の革命講座・スクールご案内(有料)

進化するCyfons -新世界スクールシステム-が発表されました。

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Cyfons -新世界スクールシステム-

 

Cyfons -新世界スクールシステム-

 

 

 

自分の得意な分野で教育などの講座を始めたい

同好の士を集めて、情報交歓の場にしたい

インターネット塾を開きたい

有料でも無料でも自分の思い通りに出来るシステムが開発されました。

しかも、ずっと進化(新化)中

 

このシステムの機能を使って

自分の伝えたいこと、知って貰いたいこと等々

ビジネスでも講座や教育でも段階的に進められるので、非常に優れたシステムだと思います。

ただ、売るだけのビジネスから、理解と信用を得て喜ばれるビジネスに。

あちこちに出かけてセミナーに出るのはお金がかかる、時間が合わない・・

それを個人事に順番に教えられる、インターネット塾など。

 

個々人事に合わせて開始される教材、資料配付など。

これはうまく作られたシステムだと思いました。

どう活用するかは、あなたの自由ですが、一番の特徴はメールとサイトが連動して進行出来る事と、個人ごとに順番に日時を追って配信と表示が行われることでしょう。

 

一度作ってしまえば、後は自動配信メールと自動表示サイトが連動して講座スクールができます。

 

途中で手直しも追加、編集や削除もできるので、システムの進化と教材の進化が止まりません。

どんどん良くなる法華のなんとかで ♪  

 

 

Cyfons -新世界スクールシステム-

   《必用な方だけに》

 

以上、広告でした。 

 

もちろん、ボクも使って講座スクール作りました。

 

これ  ↓ ( ̄∇ ̄);   ↓ ↓

 himaari倶楽部の医学の革命講座・スクールご案内

 

 

 

 

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ボクも申し込みました。

ま、無料だし・・・

それに、聞いて見ても損は内容だし・・・

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーPRです

 

衝撃】こんな世界史、学校で教わらなかった…





例えば、
コロンブスが登場する「大航海時代」。

何となく「ロマン」「冒険」という
イメージが強かったんですが、

実態は、まるで違ったものだったようです。

教科書には載っていない
ショッキングな世界史を、
目を背けずに学ぶと

意外にもそこから、
真実の日本の姿が見えてきました。


この「真実の歴史」について
わかりやすく伝え続けている、
あり人物の講演映像が、

6月17日、
一度限り【無料放映】されます。

その人物とは、

20年以上にわたって
アジアに足を運ぶこと、200回以上。

10億円近くの費用を投じ
アジア各国で多くの命を救いながら、

日本国内での講演は
なんと2900回超えという、

池間哲郎氏。

そんな池間氏からしか聞くことのできない、
衝撃と感動に満ちた、
本当の世界史・日本史。

学校では教えてもらえなかったその「授業」
あなたもぜひ受けてみて下さい。

一度限りの無料放映で、再放送はないそうです。

6月17日(火)の放映まで
【あと◯日】ですので、
ぜひ今すぐご確認ください。


⇒   http://directlink.jp/tracking/af/1236912/M7r8dlZe/

-----------------------------------------

 

以上PRでした。

 

 


 

高血圧と血圧降下剤

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人間ドック?研究会のほうでなにやら、血圧の基準値がどうのこうのって発表したらしいが

こんなので大騒ぎする医療業界ってノアもうどうにもナラン脳

 

と脳がかなり逝かれてしまった逝け面のボクが言うと変になるので・・

 

昭和10年頃に岡田茂吉氏が残しておいた論文を紹介しておこう。

もちろん、100パーセント鵜呑みなどは厳禁。

当研究会は、是非を確かめるのは自分自身という鉄の規則がある。

 

 

※皮肉にも岡田氏自身が脳溢血症状(俗に言う、中風によって最後を)で不随になったというのも事実の様です。

ただし、論説者と論文内容は別としてこの論を検討する必要があります。

特に現代の医師達にお勧めします。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

日本医学の建設 (三)

『光明世界』4号、昭和10(1935)年7月25日発行

     脳 疾 患

 脳病には、大体数種あるが、まず、脳貧血から説明する。
 脳貧血とはその名のごとく、脳の貧血であっていかなる原因かというに、元来、人間の血液は、心臓に依って浄化される事は、今日までの医学上の解釈である が、実は、心臓ばかりで浄化するのではない、血液自体が循環運動をする、その運動そのものによっても自然浄化をするのである。浄化の結果は、循環の速度を 増すのであって、それが健康を増す事は、医学で説明の通りである。
 しかるに、血液浄化に因ってその不純物が、自然滞溜する場所があるのである。その場所は主に頸部の周囲及び肩胛部なのである。頸部一帯特に、延髄に、汚 血滞溜する時は、身体より頭脳に送るべき血液通路である血管が圧迫さるるを以て、頭脳が要すべき、血液の量を送る能わず、従って血液に不足を来すのであ る。これが即ち、脳貧血であって、症状としては頭痛及び、頭脳の圧迫感、眩暈(めまい)、耳鳴り、蓄膿症、眼の翳(かす)み等の外、反射作用による胃の不 快と嘔吐感、陰欝、世に、神経衰弱と称する症状である。
 大体以上のごとくであるが、これは、余が浄血療法に依る時は容易に快癒するのであって、その治療日数も、普通は一週間位、重症にて二三週間もあれば、確実に全癒するのである。長年の神経衰弱が二面の治療にて、全癒せし事も屡々(しばしば)ある。

    脳溢血及び脳充血

 この病気は、近年益々増加の傾向があって、高血圧の人などは、非常に恐怖を抱いて居るが、これは少しも驚くに足りない。余のところへ来れば、雑作なく治 癒して、絶対脳溢血は起らない事を保証出来るのである。この病気がなぜ多くなったかと言うと、現代日本人は、肉食を多く採り、無暗に薬剤を服用するから、 血液は混濁する計りである。その上、頭脳を過度に使用するから、ちょうど脳溢血を製造して居るようなものである。前述のごとく、この病気は、血液混濁が原 因であって、動脈硬化と同じ訳である。
 血液中の混濁は、不断の浄化作用に依り、その残渣(ざんさ)とも言うべき毒血は、主に後頸部、延髄付近に集中溜結するものである。そして、これは必ず、 右か左か一方に限られており、診断の場合、左右いずれかを指圧すれば、はっきり別〔分〕るのである。しかるに、この毒血の溜結が益々増量して、ある程度を 超ゆる時、毛細管を破って、小脳部へ溢出するのである。これを称して脳溢血というのである。そしてこの溢血が多量による悪性を脳充血というのである。
 この病気の特長として、一時、人事不省に陥り、軽症は一昼夜位、重症に到っては二週間位を、そのまま持続するのである。幸いに覚醒するや必ず、左右いず れかの腕、及び脚部麻痺してブラブラとなり、一時は、全然、知覚を失うもので、特に重症においては、覚醒するや舌の自由を失い、言語不能となるのである。 又病気発生の場合、鼻血、涎(よだれ)、嘔吐等を伴うものである。
 この病気は、前兆としては、血圧の昂騰(こうとう)、頸部及び肩の凝り、手足の一部的麻痺、言語の不明晰等で、かくのごとき症状のある場合、余の療法を施せば、普通二三回ないし五六回にて全く治癒するのである。
 不幸にして、発病するとても、直に浄血療法を施せば、一週間ないし二週間位にて、大体快癒し、言語は、大略(たいりゃく)平常のごとく、腕は自由とな り、歩行も可能となるのである。しかし、何分一時ながらも、麻痺したる後なるを以て、全く平常通りになるには、一箇月位を要するのである。
 しかるに一般世人は、医療に依って回復せんとするのは止むを得ないが、医療によっての治癒は、なかなか困難で、医学的には療法がないとさえされている。 しかし、症状に依っては二三年にして自然に治癒するものもあるが、悪性のものは十数年に渉っても離床する能わずして、ついに死に到る者もあって、この病気 位、人により、重軽のはなはだしいのはないのである。従って、治癒の時日を予定する事の困難なのは勿論である。中には悪性でなくも、誤れる療法を持続せら れし為の障害によって早く治るべき症状も、長日月を費さねばならなくなった患者も、すくなくはないのである。そして、痛みのある症状ほど治癒し易いのは、 経験によって瞭(あきら)かなところである。
(岡田仁斎)


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー



要するに、血液の汚濁が血圧を上げる。

それは身体の自然反応であって

その理由が分からないうちに、むやみやたらに血圧を下げるというのは

自殺行為に等しい。


ましてや、薬というものはすべて毒だから、そのような毒がまた病気を造り出してゆく。

この毒循環の「輪廻の糸車」から解放されないと、未来ずっと人類は高血圧症と血圧降下剤から抜け出せない駄郎。

あ、要らぬ解説など信じないでくださいね。



手術の進歩は医学の無力

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講座26「手術」より 最初の部分

ーーーーーーーーーーーーーー

26、手術


 近来、医学は大いに進歩したといって、特に手術の進歩を誇っていますが、私から見ればこれ程の間違いは外にないと思う程の大間違いであります。考えるまでもなく手術が進歩したという事は実は医学は進歩しないという事になります。
と申しますと不思議に思うでしょうが、手術とは病気に冒された機能をとり去るという方法でありまして、病気そのものをとり去る方法ではありません。判り易く言いますと病気とその機能とは密接な関係はありますが本質は違っています。
  従って本当の医術というものは病気だけをとって機能は元のままでなければならない筈です。処が医学ではどんなに進歩したといいましても病気だけを取り去る 事が出来ませんから、仕方なしに機能も一緒に取り去ってしまうのであります。この事を考えただけでも手術の進歩という事は、医学の無力さを証明するもの以 外の何物でもないという事が判るでしょう。
こんな判りきった理屈でさえ気がつかないとしたら今日までの医学者は驚く程の錯覚に迷わされていたのでしょう。従ってどうしても大いに目覚めて初めからやり直さす事より外はないのであります。つまり医学の再出発であります。


・・・・・以下略


ーーーーーーーーーーーー

 


成長病

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たくさん食べてもっと大きくなるのよ♪

ほらほら、のこしたたら駄目でしょ!

どんどん食べてうんと大きくなるのよ〜〜

 

それから50年

 

ほらほらあ〜〜多呂ちゃん、もっと食べておおきくなるのよ〜♪

食べなきゃ成長しないでしょ!

 

 

ばあさん(母親のこと)、まだオレを成長させようというのか・・・

いまのオレに成長しろっていうのは、はやく逝けということだよ・・

困った悶駄

ハハのひとつ憶えというか・・・

成長、成長という言葉に酔いしれちゃってよ〜

 

 

以上、親子と成長の関係でした。

ちなみに苗字は「資本経済」だそうですよ。

 

造れ、売れ、壊せ

造れ、売れ、壊せ

それが成長だ〜〜〜♪(声高らかに)

 

 

かくして、成長の樹はやがて大樹となり

そして、

 

そのあまりにも大きくなった樹は自分で自分を支えきれずに

 

バタンと倒木したとさ。

 

これが成長神話の終焉だそうで。

子どものうちは成長もいいが・・

もう成熟した大人に成長せよというのは

死を早めるだけのこと鴨ね。

 

それが「成長戦略」アベのミックス丼

 

かあさん、おれ、もうそんなに沢山食べられないよ。

 

悲鳴を上げている大きな子どもに

もっと、もっと、もっと喰うのだよ

と否認知症(正常さが認知できないので否認知症という)の母親が

息子がまだ子どもだと思い込んで、どんどん喰わせて成長させようとする

 

これを

否認知症による併発された「成長病」と

診断する。

 

あ、ボクが書くとさっぱり分からないなあ・・・

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 ·  6月25日

「先進諸国はい まなお成長の病に取り憑かれている。・・・その代償は、遠くない将来、経済危機のみならず、国民国家の危機、民主主義の危機、地球持続可能性の危機という 形で顕在化してくるでしょう。」まさしく安倍の成長戦略はこれらの危機を伴いつつ推進されていることをしっかりと見よう。

 ·  6月25日

「成長に期待を かければかけるほど、即ち資本が前進しようとすればするほど、雇用を犠牲にする。グローバリゼーションがもたらす資源高騰によって、先進国は実物経済から 高い利潤をあげることはできない。この現実から目をそらして、成長に猛進すれば、日本の中間層はこぞって没落せざるをえない。」

   ·  6月25日

支持率低下の中 で成長戦略を懸命に語る安倍を見て、『資本主義の終焉』(水野和夫)の言葉を思った。「成長を信奉する限り、それは近代システムの枠内に止まっており、近 代システムが機能不全に陥っている時にそれを強化する成長戦略はどんな構造改革でも、近代の危機を乗り超えることはできない。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

もう人類はこれ以上、成長病の蔓延が続くと自らの首を絞めるだけということらしい。

だって、成長ってのは

どんどん、造って、壊してゆくの繰り返し駄悶根。

 

それが消費という成長社会だから、

やがてその造りすぎた物のツケが回ってくる。

もう成長の時代はおわりになりそうだ。

古い形式の燃料を燃やして走る列車は燃料の切り替えが始まるという。

Ending

 

ポッポ〜〜〜〜

古い石炭列車は、今や昔懐かし古き良き時代を懐かしむだけの列車となった・・・

 

あれ! あの列車にはまだ沢山のっているゾゥ〜〜〜

 

ところで、その古き時代の列車に「現代西洋医学超特急号」というものもあったなあ・・

それに目覚めて貰う為に

こちらもちょっと古い列車を用意したんだけど・・・

himaari倶楽部の医学革命の講座ご案内 
ポッポ〜〜〜〜  

 

なかなか、乗ってこようとする人がまだ少ないのは、きっとちゅうちょしているんだね。

だって、長いものには巻かれろ人間、寄らば大樹の陰人間・・・人の多く集まるところに集まりたがる人間・・・族には

 

まだ空いている列車には(それも見栄えが悪くて 汗)乗りたがらない揉んじゃ。

 

ほらほら、いまのうちだよ、安井よ、多田よ〜〜♪

あ、上記の方も乗られる予定です。

 

 


コッホ先生もパスツール先生もここを間違ったのね

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まえにも紹介したのですけど、

医学にだまされた医師達江 贈

こんな額縁入りのものを贈呈したいくらいだが。

 

どういう事か?

おい、どうした!

ううむむーーーー

 

うなるな! 答えられないんだろ!

 

うううーー ううううーーー

わし・・・雪隠に入っているので・・・これ ↓ ね

『培養できない微生物たち −自然環境中での微生物の姿−』
(Rita R. Colwell,学会出版センター)

 

なんだ、わかってないくせに題名だけはリッパだなあ〜

 

 

むむむ・・

ようするに、コッホ先生もパスツール先生も雪隠詰めだということじゃろ・・

 

ああせい、こうせいのあれも効かなくなるそうだし・・

 

なんのことか?

 

 

細菌、いや、最近になって世界の抗生物質がほとんど効かなくなって来たというじゃない?

それだよ、それ。

 

こんごは菌も強力ムヒムヒの状態でお相手してくれるそうだし、さあ、あなたはどうする?

もう嗚呼性攻勢物質は薬に立たなくなったそうだし。

立たない攻勢物質などクソの薬にも立たない(嘲笑

 

もう攻勢物質やら増癌剤などの攻撃性薬物は廃棄処分になるだろうねえ。

そうなると、医師達はどうするんだろう?

そちらの方が心配だなあ・・・・

 

その前に転身すれがいいんだよ。

古すぎる「進歩中の現代西洋医学」から

 

「もうこれからほどんど進歩しない古くて新しい医学」にだよ。

その為に

医師達へお勧めの講座をご用意しました。

もちろん、素人が玄人に教えるのだから

生徒が先生達に教える学校のようなイメージでもよいかな。

 

himaari倶楽部の医学革命の講座ご案内

 

 

 

おじいさんとの対話3 感冒の解剖はどうがな?

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おじいさんとの対話3 感冒の解剖

ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介

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そのままの題名でした。

大量殺人のシカケ ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介

 

2014/02/05 に公開

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

誤植ありましたので後日出し直します。とりあえず再アップまで流しておきます。
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
●「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
「子宮頸がんの原因はウィルスではない」
 あなたは唖然とするだろう。なぜならこれは、FDA(米食品医薬品局)の?公式発表?­なのだから。
 FDAは、日本の厚生労働省に相当する米国の政府機関だ。そのFDAが二〇〇三年に、
「HPV(ヒトパピローマ・ウィルス)感染と、子宮頸がんの発症に因果関係はない」
「HPVは危険なウィルスではない」
「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」
 と公式に認めているのだ。つまりは、米国政府が認めているということにほかならない。
 この衝撃事実は、米国のジャーナリスト、マイク・アダムスによって明らかにされた。し­かし日本ではまったく報道されることなく、国を挙げて子宮頸がんワクチン接種が推奨さ­れてきた。
 子宮頸がんワクチンの公的接種は二〇一〇年に始まった。一三年四月には「定期接種」に­指定された。費用は国や自治体の負担となったのだ。対象は一三〜一六歳の少女たち。彼­女らのもとに、自治体から接種を勧める「お知らせ」が届く。親は?義務?だと思い込む­。こうして、すでに推計三四二万人もの少女たちに打たれてきた。
 ところが、子宮頸がんの原因はウィルスではなかった。この一事をもって、日本政府と巨­大製薬会社によるたくらみは音を立てて大崩壊する。彼らは、次のような理屈で子宮頸が­んワクチン接種を強行してきたからだ。
「子宮頸がんは、ウィルス感染によって発症する」
 だから、
「少女のうちにワクチンを接種させる」
 すると、
「ウィルスへの免疫がついて発がんしない」
 要するに、一も二もなく「ウィルス原因説」が大前提なのだ。子宮頸がんワクチンの強行­接種は、壮大なウソとペテンの犯罪だった。
 医師の中にもウィルス原因説を否定する人は多い。
「子宮頸がんワクチンは効きません」
 断言するのは、鶴見クリニック院長の鶴見隆史医師だ。


「子宮頸がんの原因がHPVといわれていますが、あれは大ウソです。HPVは弱いウィ­ルスなので、子宮頸がんをつくる力はない。すでに米国の研究で判明しています」
 FDAとまったく同じ見解だ。
「テキサス州知事のリック・ペリーは、米国でいち早く子宮頸がんワクチン接種を法律で­義務化。ところがのちに、彼が製薬会社から多額の献金をもらっていたことが発覚しまし­た。この事実は、全米を揺るがす一大スキャンダルとなりました」
 ところが、子宮頸がんワクチンは「無効」なだけではなかった。前出のアダムス氏は、
「逆にワクチンが、子宮頸がん発生リスクを四四・六パーセントも増加させた」
 と記録されたFDAの内部文書を暴露している。


 これぞまさにブラックジョーク。親はみな予防効果を期待している。だから五万円近い大­金を払ってまで、愛しい娘にワクチンを打たせる。それなのに、予防どころか?発がん効­果?があったとは......。
 要するに、子宮頸がんワクチンの正体は「発がんワクチン」だ。それも「四四・六パーセ­ント増」というハイリスク。怒りを通り越して天をあおぐ。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーー

 

これって、日本の厚生官僚は知っているのだろうか?

日本の医者達は知っているのだろうか?

県や市町村の公務員達は知っているのだろうか?

もちろん!知っているはずは無い。

 

もしも知っていたら・・・

悪意ある悪行となるから。

 

しかし、たとえ善意でやろうと、悪業では無いのか?

 

贈 グーミンの皆様 え?

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だって、わざわざ錯覚してしまうように創作したんでしょ?

だったら、この世界でだまされるのは当たり前ジャン♪

 

ということで、医学などその秀悦の部門だねえ

誰かがだます?

 

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

だまされたい我らが作りあげたんだよ。

だって、だまされたい欲求がなかったら、だまされるわけないじゃん。

 

ということで、どうりで僕は自分にさえだまされてしまう、

今日この頃でございます。

 

99%の人が知らないこの世界の秘密 彼らにだまされるな! 内海聡 イースト・プレス 読み上げ

ベンジャミン・フルフォード×内海聡×三上丈晴「医療マフィアのタブーと真実」ダイジェスト2013.10.27

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もうすぐ、日本の医療は大変革を起こします。

それは自然の理によって自然に起こるのでしょうが、そういう時代に入ったということでしょうね。

 

「神も時には敵わないぞよ」

とか大本の神さまも言われたとか?

 

その「時」こそ神のようなものかも知れません。

だって、神が敵わないのでしょ。

そういう時が到来したら、どんなエライ神でも悪魔でも
こいつは敵わんとね。

 

そういう意味で今の医学の形はどうしても自然淘汰されるのでしょう。

 

 


そこに陰謀とかなんとか言う前に、人類がここに参加して来たゲームがそろそろ終焉に近づいたということで。

もっとも、終わりは新たな始まりと同義語でしょうから、

もっとうまいものが食えそうです。

しかし、あの頃は懐かしかったなあ・・・
病気にもなれたし、不幸もたっぷりと味わえたのに・・・

と、未練が残る人にも朗報。

また舞台を替えて存続ゲーム上が用意してあるそうですよ。♪

 

 

ベンジャミン・フルフォード×内海聡×三上丈晴「医療マフィアのタブーと真実」ダイジェスト2013.10.27

 

医療殺戮?

物騒な名前だな・・・・

と思いながら検索してみたら・・・

 

あちゃあ、まいHPにもあった

こりゃあ、やばいぞ。

急いで消さなければ。

消されてしまう。

 

こっちは残りそうだWeb掲示板 阿修羅投稿記事にくわしく出ていましたのでリンクしました。
*1996年米国の医療、それから学んだのだろうか 医療殺戮から
「医療殺戮」より〜医療先進国アメリカに学べ   ようやく追いついたかニッポン
「医学は進歩した」という呪文が長続きした理由  「医療殺戮」米国より学ぶ
米国の医療独占体制の功罪は?  「医療殺戮」より日本の医療を探る
癌を治さない、癌を造る米国医療 
「親代医学教会」の四つの聖水‥…・その二、水道水へのフッ化物添加 医療殺戮より
エイズはどこへ   医療殺戮より
「親代医学教会」の四つの聖水‥…・その二、水道水へのフッ化物添加
化学肥料の野望と世界の農業独占支配  
植物連鎖の汚染   不健康食品が病気を造る

 

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