https://web.archive.org/web/20090921033922/http://hon.hp2.jp/baku8.html
より
稲田芳弘著「ガン呪縛を解く」第7章
【ガン呪縛を解く】第7章「千島学説的ガン治癒法」
https://web.archive.org/web/20090921033922/http://hon.hp2.jp/baku8.html
より
稲田芳弘著「ガン呪縛を解く」第7章
【ガン呪縛を解く】第7章「千島学説的ガン治癒法」
医学界においての教育は「絶対的に権威に従う」という教えです。
高学歴の人たち、医者や学者がそういう教育を受けてきたために・・
今の医療が成り立っていると気づきました。(たいていの人はそれに気づかない。高学歴でも低学歴でも同じ事だが)
バカを作る学校教育
という記事がトップになっていたので、自分でも読んでみた。
なんだ、くだらん・・・誰が書いたのだ・・・
だが、肝心の動画が写らないじゃないか!!
そこで、考えた。 どうしてだろう?
本当はバカじゃ無いんですね。
要するに、疑うことをしない従順な人になるってことね。
え、僕のような天の邪鬼になってはイカン?
それはそうですけど・・・・・
時には必要なんですよ。学校教育少ない輩も(笑い
考えるな、従順になれ。
調べるな、言われたとおりにしろ。
上に従え、そうすれば優等生になれる。
こうして、社会に出てくる教育生はそろって黒っぽいスーツを着てゾロゾロ出勤する。
それが出来ない奴らは、社会の底辺層に?
母 「冬彦さん、あの人たちのようになりたくなかったら、もっと勉強しなさい。そして社会に通用するような学歴を作るのよ」
冬彦 「はい、お母様♪」
かくして、記憶力、計算力は抜群だが、創造力が欠けた
「言われるままになるロボット人間」と化した高学歴の人たちが社会の上層部に・・
彼らの合い言葉は
「上=権威、学歴、肩書き等 に従うべし」
それぞれの分野でそれは共通の合い言葉になると言うのだ。
それはもちろん、医学界においても。
先輩の学者の言うとおり、権威の有る学者の言うとおり、疑うこともしない。
それに反した説や事実などは無関係なのだ。
だって、権威有る説に反するものは異端者であり、トンデモ論に違いないからだ。
インチキ、迷信、オカルト、疑似科学・・・
だから、安泰なのだろう。
そして、猛毒抗がん剤だろうが、効果の証拠もなく有害なワクチンだろうが関係ない。
それは権威有る筋からのお薦めだから、
考えるな、従順に従え。 たとえ結果が悪くても感謝するべきだ。
ありがとうございます。
学歴システムの本質 学校に行けば行くほどバカになる 学歴の本当の本質は自分で考えない奴隷社会を作り維持することに本当の目的があった!学歴が高いほど本当の知能は低い 犬奴隷製造システムの闇を斬る!
【1】日本の奴隷計画 学校「洗脳」教育編
学歴が高ければ高いほど、みんな同じデータをインプットされ、いつの間にか同じ考え方になる。かなり巧妙にできている_ベンジャミン・フルフォード
最後に船瀬俊介氏
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
2014/12/30 に公開『バカをつくる学校』、それは“洗脳”装置である!
――人類は情報の動物です。つまり情報を支配すれば自由自在にコントロールできます。 情報は「教育」と「メディア」で伝えられます。つまり「教育」と「メディア」を完全支配すれば、人類を完全支配できる。そして、“かれら”はすでに、それを成し遂げている。
「教育」の原点は、学問である。“かれら”は、その学問を完璧に支配したのだ。それは歴史学だけではない。全ての学問が“かれら”の都合の良いようにネジ曲げられてしまった。
『バカをつくる学校』(J・テイラー・ガット著 ・成甲書房)という名著がある。まさに、その通り。学校や大学こそは、人類を“洗脳”し、馬鹿にし、家畜にする集団牧場なのだ。こうして“かれら”は地球を“人間牧場”に変えようとしている。
医学、栄養学、農学、物理学、生物学、経済学、歴史学、哲学、心理学……すべてペテンの『狂育国家』! それがニッポンである。
「学校狂育で、人生つぶされてはいけない」 船瀬俊介の船瀬塾
昨日の続きで・・・
学校教育が考えるな、従うんだ!
という基本方針が土台になっているようでしたが、その「考える」ということについてですが、吾らが考えるときは、ある程度の情報が必要です。
そこで、新聞テレビ、雑誌、その他本などを比較してみるのですが、大抵はめんどくさいので新聞テレビなどの手軽な情報源で済ましてしまいます。
ま、それはある程度信用しているからですが。
ところが、事実はマスメディアは偏った情報を流しているわけでして、そこに気がつかないとバカになってしまうということです。
当痴呆の図書館に行くと、数々の新聞が置かれています。
そこに群がる人たちは熱心に読んでいますね。(年寄りが多いなあ・・・ひまだからか)
そして、彼らは新聞記事とテレビ(新聞屋の創業だから同じなのだが)の報道だけで生かされて逝かされているわけで、そこに「癌医猟」あ、いや、「癌医療」についての報道を読むわけですが、一方的は偏向報道だとは気がつきません。
だから、これがイイよ。世の中の主流だよ。それも権威ある学者さん達も言っていることだし、お国も認めている正統派だよ・・と。
そして、バカのひとつ覚えよろしく、いざ逝かん、いや、行かん癌の三代治療へ!と。
ところがです。
こういう記事は読まないし、報道されないのですから、考えることもないし、判断のしようも無い。極々一部のへそ曲がり程度が拒否したり、他の医療にかかるというのが日本の実情でしょう。
もっとも、報道されなくてもその真実を他人から聞いても、ほとんど受け流しですから、まあ、判断のまえに、拒否しているのでしょう。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。
90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出した。
中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。
私は深く絶望している」と議会で証言している。だが、これらの事実はあまり知られていない。
◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず
「日本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、「これほどのビッグニュースはない。新聞の1面トップで報道するにふさわしい。
だが、やはり世界のメディアは黙殺した。日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。
現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。
巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは 絶対にない」と指摘する。現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。
◎欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ
しかし、OTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。イ
ンテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。
その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。
ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、がんによる死者は増える一方である。日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。
TITLE:
DATE:2016年10月4日(火)
URL:http://www.jhoudou.com/news01
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
欧米化!
と言われて得意になっていたニッポンのパパもママも、実はこの点だけは20年も遅れていた。
欧米では既に廃れている医療が最新の流行だとカンチガイシタママ、シンデイク
まあ、全員とは言わないが、巷のウワサをきくとそれは痴呆性老人ばかりか痴呆性若者まで増えているという。
それは考えるな疑うな信じろ、権威を。
という標語の元、日本の新聞屋さん達が頑張ったお陰なのだろうか?
いや、違う
それは個々の問題なのだ。誰彼のせいにしてはいけない。
いやはや、おどろきでした・・・・
ジェンナー=詐欺師
いやいや、それどころか、当時のイギリス議会がこの詐欺師ジェンナーに2万ポンド(現代の価値はわかりませんが・・・20万円じゃないでしょうねえ 苦笑)
そこから、ヨーロッパ各国が右習えして世界に流行らせた天然痘大感染と死亡者。
え、流行らせた?
そう、この次の記事掲載で明らかになりますよ。
でも、驚いてはいけません、これくらいで(笑い
だって、人類共同謀議なんですから~~~
自分たちで詐欺師を登場させて、自分たちがそれに欺される
という筋書きがあったのです(そんなの台本あるのか?
そうでもなければ、こんなcheap(ちゃちな)詐欺男ジェンナー師に簡単に欺されるわけがない!
そう、我々人類はこうして自ら病気という世界を創り上げ、その中で苦しみ悲しみ、そしてその中で笑いもありという、まあ演劇舞台では、必ず必要なシナリオですね。
だから、こんなワクチン詐欺(オイオイ、そこまで言うか!)が世界中を石鹸したのでしょ。
じゃぶじゃぶじゃ~~ぶじゃぶ~~♪ (こら!
予防接種の参考本http://murdervaccine.blog.fc2.com/
より、以下転載
※予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)
http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-category-1.html
※時間超の為、途中で終了
予防接種の参考本:ティム オシアー著2
ジェンナー神話のウソから、次はパスツール神話のウソへ。
そしてコッホの3原則とやらが、やっぱり神話だったという事は既に生物学から判明。
嗚呼、それなのに、それなのに・・・
現代医学はその神話を土台として進歩(退歩なのだが)し続けている。
そして、その結果は・・・・
いい加減デタラメ神話に気づいたらどう?
って・・・そういうボクの方がアタマ可笑しい?
予防接種の参考本http://murdervaccine.blog.fc2.com/
より、以下転載
※予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
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予防接種の参考本:ワクチンの歴史 Part 2 チャッカリ者パスツール
いや~~ワクチン業界にとってはトンデモ無い話になりますねえ。
政治、経済、報道界、教育界、その他 霊界・・・じゃないか!!
パスツールも人類の共同謀議によって生み出されたんだな。。
こういう輩が信用され、それを権力者が利用して広めるのは、それを受け入れるドジョウがあるからだ。 ぼっちゃん一緒に遊びましょ~~♪ (池の話か!)
まあ、ドングリ君はその池にはまってシマッタため、ず~~っとドジョウと遊んできたんだな・・・
まあ、このドジョウは土壌のほうだけどね。
こういうねつ造満載の話でも受け入れる民衆という土壌があるから拡がるんであって、あまのじゃくばかりだと駄目なんだな。
わし、あまのじゃく どこか知らない土地に行くと、反対の方角に行きたがる性質・・
たった、それだけの性質のため、ワシはワクチン接種を受けない (というより、もう年だからか・・)
パスツールもワシと似ていたんだな。 チャッカリ者♪
まあ、日本国民だって・・・敗戦後、すぐ鬼畜米英がFriendになったしね。
軍国主義のおばさん連中だって、すぐ民主的主婦に衣替え。
パスツール様もいい加減な奴だったが、それが功を奏したんだな・・・よい子は真似しちゃ駄目ね
ワシは思案中だが・・
予防接種の参考本http://murdervaccine.blog.fc2.com/
より、以下転載
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予防接種の参考本:【病原菌説】は正しいのか
あまりにも下劣なので、まえがきを
後書きに改訂しました。
(え? 後書きにも書くな!)
菌やウイルスを病源とする医学論は単純な錯覚にて出来ているでしょ?
って、小学生じゃないんだから・・・
あ、そうか。 ゴミが先か、ウジが先か ということよね。
???
だから^~~~! ウジが集るのは、そこにゴミ(汚物)があるからでしょ?
ウジが居るから、ゴミが集まるわけじゃないでしょうが?
う~~~ん・・・ウンコにも集まるのか・・・・な?
ダメだ、こりゃ
世界の医学(医療、製薬業)界は、世界の0.1パーセントといわれる支配勢力によって牛耳られているそうです。
その有名な二つの家
ロックとロス茶家
その支配下にあると言われる、各国の厚生省庁関係や学会、マスコミなど、ありとあらゆる上層部がこれに従っているそうです。
ゆえにショミンは知ってはいけないのです。
したらば、
こういう話はねつ造か嘘八百の類に入れられるのは当然ですね。
「パスツールの遺言」病源説への後悔先に立たず
o(;-_-メ;)o ワクワク 迷惑ワクチン o(;-_-メ;)o ワクワク 疑惑ワクチン
痴~~~ン (神話は終わった・・・。祇園精舎の音)
予防接種の参考本http://murdervaccine.blog.fc2.com/
より、以下転載
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
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予防接種の参考本:ワクチンの歴史part1続き
稲田芳弘著
【ガン呪縛を解く】
第7章「千島学説的ガン治癒法」
うつみん(内海 聡)のブログ
より転載
ーーーーーーーーーー以下天才ーーーーーー
読むのがつらいという方のために、ざわざわ音声読み上げにてどうぞ
ワクチンが感染症を防いできたという嘘
最近、製薬会社の一番のターゲットはワクチンであり、豊富な資金で工作員を雇い
あらゆるところでワクチンに関する嘘をばらまいてますね。
そもそもジェンナーは「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としたが、これがそもそもの嘘である。ユースタス・マリンズは「専門家の中には、さまざまな要因により──天然痘はいずれにせよ18世紀には消滅していた」と記載がある。それだけならまだしも「種痘が天然痘を拡大させた」というのが真実だったらどうするか。たとえば「普仏戦争(1870~71年)のあいだ、ドイツ軍兵士全員が天然痘予防接種を受けた。その結果、壮健な5万3288人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった」(マリンズ氏)
また英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まった。その大流行のため2万2081人が亡くなった。結局、英国政府は1948年に種痘の禁止に追い込まれている。この時点で、イギリスは天然痘の予防効果はないことを認めたのだ。それどころか「天然痘大流行の元凶でもある!」ことを隠しきれなくなった。イギリスが種痘禁止した1948年に、敗戦国日本はGHQ(連合軍総司令部)に種痘続行を強要された。日本での廃止は1976年とイギリスに遅れること28年となった。
日本で明治に種痘ワクチンを導入したところ、逆に天然痘が大発生し、1892年には16万5774人の患者が発生し、3万人もの人が亡くなった。ドイツでも戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していた。ところが1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大した。これに対して予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だった。
アメリカでも皮肉な結果が出ている。ポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しているのだ。 「ポリオの『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることがわかっていた」(マリンズ氏)「実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因は、ワクチンにある」「1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていない」(『ワシントン・ポスト』1988年1月26日)しかし、奇妙なことにポリオ予防接種は中止されることなく、続行された。
世界中で感染症を防いできたのはワクチンではなくインフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってである。そこに救急医療の発展や抗生物質の開発が重なる。たしかに世界において感染症死は減ってきたが当初からワクチンは用いられていないか、用いられても感染症を逆に増やし被害を出してきたが、ワクチンマニア(推奨者)はその経緯を決して語らず、最初と最後の数字だけを出してワクチンが感染症を防いできたという嘘を述べる。
たとえば100年前に10000人の感染症患者がいて、現代でそれが100人に減ったとすると99%の感染症減少率があり、それはワクチンのおかげだと嘘を述べるわけである。しかしそのワクチンがどのタイミングで導入されたかも、ほかの要素がどれくらい関係しているかも決して述べない。ほとんどのワクチンは感染症が99%以上減ってから導入されている。麻疹や風疹やおたふく風邪、ジフテリアやポリオやヒブや日本脳炎などはその典型である。
他にも話題は尽きない。「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」(ロンドン・タイムズ1987年5月11日付)。WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する殺人組織である。
なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。
1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。「サイエンス」誌1990年2月号。
動物の組織培地でつくられた汚染ワクチンは『極めて危険なウイルス』を含んでおり、世界保健機関の種痘もこのような方法で汚染された可能性がある。ウォルター・リード病院の医師らの研究グループの調査によれば、種痘がエイズウイルスに関連があることは疑いない。
「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する殺人組織である。
なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。
1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。「サイエンス」誌1990年2月号。
動物の組織培地でつくられた汚染ワクチンは『極めて危険なウイルス』を含んでおり、世界保健機関の種痘もこのような方法で汚染された可能性がある。ウォルター・リード病院の医師らの研究グループの調査によれば、種痘がエイズウイルスに関連があることは疑いない。
アフリカ西部リベリアの新聞デイリー・オブザーバーは、アメリカこそがアフリカで流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発と報じている。デイリー・オブザーバーは、科学的根拠も挙げて、エボラ出血熱のウイルスを開発したのはアメリカであるとした。報告では「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされている。研究者はブロドリック教授といい実名報道され、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われているらしい。
そういえばアメリカ・イリノイ大学の法学部の教授も、似たようなことを述べている。これはロシア・リアノボスチ通信が伝えたが、フランシス・ボイル教授がリベリアとシエラレオネが実験場となっていること、リベリアに派遣されたアメリカ軍がウイルス対策の初心者であること、等に疑問を呈している。そしてその結果アフリカでは例のごとくワクチンキャンペーンが始まっている。ポリオも牛痘もエイズも歴史と系図は皆同じである。そして悪名高いビルゲイツがまたワクチンを勧めている。
ワクチンは「健康被害の最大原因」ということ。予防接種を無邪気に信仰してきた人にとってはショッキングでしかないだろうが。最近はどんな薬よりもワクチンにおいてロビー活動がなされており、ワクチンが感染症を防いできたという嘘を、広めたくて仕方がないようである。そしてそれに反対するあらゆる情報を、ネット上から締め出そうと画策している人々がいる。また、それに安易に騙されたり、迎合したりする人が後を絶たない。
なぜいま攻撃が加速しているのか、表の偽情報に惑わされず、ネットの裏情報だからと簡単に信じたりせずに、原則と原理に従って肉体を守り観察することが重要である。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
異常です。
いや、異常なのが正常なのです。
いやいや、正常なのが異常なのかな?
天然痘ばかりじゃないんです。
結核からあるとあらゆる感染症に・・・・
予防接種の参考本http://murdervaccine.blog.fc2.com/
より、以下転載
※予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
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新種のワクチンの支払いは、誰がするのか?
岡田茂吉の医学論文集より転載詠み上げ
医学とは何ぞや(明日の医術昭和17年)
「第9章、新しい医学」ロバート・メンデルソン医博著【医者が患者をだますとき」
ワクチンには何が入っているのか?
答 そりゃあ、アンタ。 病気を予防してくれるための薬だろ?
まあ、その程度の理解力でパパもママもボクたちに予防接種を打たせているんでしょ?(子どもの声)
スカス、その様な単純な土玉磨かざれば光なし、じゃないか!!頭じゃ理解力がなさ過ぎるのね。そして・・・ロシアンルーレットで「魔坂のまさか」で自分の大切なお子様に異常が!!
それから熱心に勉強・・・・
でも、いいんですが・・・・・被害者はお子様ですからねえ。そこのパパ、ママよ。(欧米か!)
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より、以下転載
※予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
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予防接種の参考本:ワクチンには何が入っているのか
船瀬俊介氏や内海聡医師が既に解説しているように、アメリカの国でも同じく調査して分かったことを医師が書いていたんですね。
それなのに、それなのに、アンタは・・・いや、吾々は・・知らぬは亭主ばかりなり、いや、知らぬは女房ばかりなり(← 反論語 知らぬは、女房の妬くほど亭主もてもせず アチャチャ~
それにしてもですよ、昔っから(昭和25年頃)に、予防接種の害は言われていたんですけどねえ~)そんな証言集もあるし。
失われた60余年、予防接種の神話は半世紀以上も反省期が無かった・・
需要が無ければ供給は無い
ワクチンについても同様です。
死の予防接種(「医療殺戮」より