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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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「予防接種をすれば軽く済む」という幻想と「ブースター効果」のまぼろし


彼らの一番恐れていることとは? (ジョンレノンは知っていた)

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ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因 アメノウズメ塾

 

 

1:59を注目

 

フェイクニュースって、ナニ~~? オマエのブログの事だろって?

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オマエのようなブログのことだよ。

なんて言われそうだけど(汗

なんのことだか検索してみたら

なんと偽情報を流すことらしい。

 

016年12月17日 11:31 グラフは示す:主流派メディアによるフェイクニュース戦略はピザゲートをかわすために仕組まれた / 異常な見解「米大統領選にプーチン関与」 / ジュリアン・アサンジ 「リークはロシアからではな

 

上の記事では偽情報を流すのは主要メディアのようで、その偽情報を流して真実情報を飛瀬情報だと言い張るようで・・・これじゃあ、さっぱり分からないな。。

 

検索

フェイク・ニュース(偽情報)の脅威 – アゴラ

 

フェイスニュースって偽情報のことらしいのだけは分かったボロ愚主。

じゃあ、やっぱりオマエのブログ記事じゃ菜

 

なんて思う人はサッサとイスタンブール(飛んでいけ~~という意味)

じゃあ

真実満載か?

と問われても、「それは自分じゃ分かんな~い♪」と思うバカ理

 

というのは、大抵のばあいは真実なのかウソなのかは第三者が判断できるもので、自画自讃ではダメなのだ。

「ワタシはナニナニの権威者です」とか「政府認定の」とか「科学界の権威である」とか・・そんんなものは当てにならないからである。

 

じゃあ、どうして選別するんじゃ!

まあ、いつもの様にセルフサービスなのだ。

そう、自分のハイアーセルフサービスということ。

 

だが、そのハイヤーセルフがいっこうに・・・・・という方のほうが多い駄郎。

まあ、間違ってから覚るのも一興。なにごとも身をもって経験してナンボの世界だから、どれが正解だとは言えない。それなりにどうぞ としか言えないのだ。

 

そして、特にお偉いさんたちが偽情報にだまされないようにというメッセージが一番あやしいかも知れない。

それはどんな分野でもあることだし、実際いま実際にあるのだろう。それを見分けるのはやはり、ハイ良~~シルバ~~ じゃないか!! ハイヤーセルフ・サービスに任せるしかない。

 

だから~~!! そのハイヤーさんが見つからないっての!!

って方、待ちへ出て手を上げてもダメね。 

 

堂々巡りだからこの変で止めておきますが、くれぐれもフェイスニュースにだまされないようにしましょう。

判定基準は権威筋ジャナイってことだけは真実だと思いますけどね。

(そこがまたむずがゆいところで、時には真実もあるのでした w)

 

ワレワレハ この地球で 嘘とねつ造満載の背景を舞台にして 喜怒哀楽を充分堪能するために ヤッテキタ  (地球外生命体の地球人談)

 

スカス、もう飽きたねえ~~ そろそろヤメルベエカ~

 となってきたようだが、そう簡単には止められない止まらない合羽蝦銭。

 

まだまだやりまっせぃ~~  (と、張り切って居るヤツも居るからだ菜)

 

そこで、最後のいたちっ屁。

「ボクたち最後まで粘る悶根♪」と。

 

まだまだ出末世~~  ♪   

ガセネタ、Facebook、じゃないか!!フェイスニュース!!

そして、「さて、あなたはどちらを選ぶでしょうか?」

と。

昔っからあるでしょ、テレビでも延々と続いてきた

「どちらが正しいのでしょうか~~。はい、押して!!」(クイズ番組司会者)

 

ブ~~~♪  

と音がしても、それさえもむやみやたらに信じてはいけません。

だって

「はい、このブ~~~♪音は正しいのか間違っているのか、ハイあなた。押してください!」なんて司会者が次にいうセリフがそれを物語っているわけでして。

 

一番マチガイナイのが当ボロ愚主のakyooon氏です。  (←これが一番あやしい?)

 

まあ、どちらの答が出ても最後は「akyooon♪」と叫べば正解かな?

 

 やっぱ、ジョンレノンが言ったように

「世界は狂人によって支配されている」とすればだが・・・・

 

支配しているのが狂人とすると・・・

支配されている大多数は狂人派だな・・・

とすれば、周りはほとんど狂人かい・・(って、オマエも狂人なんだよ~笑い)

 

ええと~、その中でまともなこと言うと、狂人扱いになるって事かな?

 

途中ですが昼飯なので中断

 

 

 

 

 

北方四島は戻ってくる・・・はずだった。 (報道されないので知らなかった日本人)

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え~~?

今回のアベチン(安倍首相の愛称♪)とプーチン(こちらはすでにチンが付いているのでそのマンマ。)会談では

完全にプーチンに仕切られた感じで終わったようで、この先何十年かかるかわかりませんが・・・

 

それよりも、これから転載する記事では北方四島が返される条件が提示されて、合意の間際まで行こうとしていたという・・・・

ところが・・・

まさかの魔坂で、寸前で止められた。それも日本人の方からです。そんな事実があったという。

マスメディアはもちろん(皮肉をこめて)報道しなかったというのです。

 

知らなかった。知らぬは亭主ばかりなり、じゃないか!!日本人バカ理なり。

 

なお、某宗教団体とかいうものは伏せました。 (転載先にはありますが・・)

 だって、下層に居る会員さんが気の毒で・・・・

ーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一

 

エリツィン大統領は「北方四島を日本と共同で芸術の島にする」と、ロシアのテレビで語った

   その後1ヶ月くらい後の1996年11月頃に、日本とロシアで日ロ国交回復40周年記念集会がありました。そのとき日ロ協会の会長の三塚大蔵大臣や外務省の東郷次席公使、それにペンクラブ代表や日本相撲協会理事長なども出席し、私も特別ゲストとして出席しました。ロシア側は教育大臣など9名くらいが出席しました。私はその時にロシアの教育大臣に、北方四島返還に関する平和条約10項目の提案書を渡し、その後もちろんエリツィン大統領にも渡しました。

   エリツィン大統領は、北方四島返還に関する平和条約10項目が、提案書の中で「一番最高で実現性が高い」と支持してくれました。というのもこの日に、日本・ロシア・アメリカから300もの提案書があったのだそうです。私の北方四島返還に関する平和条約10項目の提案というのは、簡単に言うと四島にすでに住んでいる地元の人々のことを考えて、北方四島にまず日本がインフラ整備をすることでした。どうせ戻ってくるのですから、日本は10年間で1兆円かけてもいいでしょう。10年間はロシア領土のままで、10年後には日本に戻る。しかし戻ってからも10年間はロシアも使えるというものです。(1997年11月15日『ウイッピータイムス』発行。写真19)

   つまり20年間かけて、北方四島に芸術の国、文化の国をつくろうという話です。
   エリツィン大統領も賛成し、外務省を通じて当時の橋本首相にも知らされました。ですから外務省が知らないわけがありません。しかし日本国民には何も知らされず、コントロールされているマスコミは何も報道しなかったのです。(略)

   ところが某宗教団体(@@@会)の票と政治協力を再び自民党に呼び戻すために、暗躍した某国会議員と外務省が何度も邪魔をしました。もし私の活動が彼らによってぶち壊しさえされなければ、日本とロシアは平和条約を結び、北方四島は戻ったはずなのです。

(ネットで「五井野正・あおぽ」で検索し、『あおぽ』のホームページで五井野正博士特別寄稿の記事から”北方四島は戻るはずだった!!”の記事を開いてください)。

 



   そのことを、当時のロシア問題の関係者で外務省筋の友人、当時の真樹会の事務局長に述べたら、「そんな重要なことが日本でニュースになっていないとはどういうことか」と驚いていました。そうしたことからもわかるように、日本のマスコミは某宗教団体(@@@会)からアメとムチで支配されており、某宗教団体(@@@会)の会員たちがマスコミの社員や幹部として送り込まれているだけでなく、日本の政治家や官僚など隅々まで彼らに牛耳られているという現実があります。

   (日本の某宗教団体(@@@会)の政治的妨害で、日本は境界線だけ引いてくれればいいと逆提案をして、結局、北方四島返還も日ロ平和条約も反故(ほご)になってしまったという事実は、日本のマスコミ界では今でもタブーとされています。)


 book『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々 Vol 1』 
          五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著  
                      ヒカルランド
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

 

うううむ、これが真実なら もう~~~~!!  (牛か)

 

やっぱり、マスコミは支配されている。

これは世界中、アメリカをはじめ、日本などは特に。

 

毎日、朝日浴びて、読売りする新聞少年さんには気の毒だが、

ぼくのなまえは しんぶんたろうというんだよ~~♪  (古いか)

ここも下層は真面目なひとたちばかりだが・・・・

宗教もマスメディアも医学界もどうして上になるほど腐ってしまうんだろうなあ^~~

そして腐った厚生省と腐りきったマスコミと腐り落ちた学会がコラボしたらどうなるかって?

そりゃあ、国民も腐りきった落ちて行くばかりだよ (不健康者が増え、ガンなどの難病が増え、医療費が上がり国民の生活を圧迫して、腐ってしんでゆく)

 

もっとも、それを指示してきたのは我ら国民だからショウガナイか・・・

ひとは上に行くと落ちる。(腐る)

もちろん例外はあるだろうけどね。

宗教組織だってそうだな。先生となって偉い立場になると、トタンに落ちて行くばかり・・・

落ちたらアタンよ。

 

え、 オマエも上に行けば腐るんだよ   って?

 

う~~ん、ボクが上に行くのは木の剪定のときバカ理なり。

あ、屋根のペンキ塗りも頼まれるな・・・・・

 

 

 

 

 

 

ワクチンがあなたを病気にする音声読み上げmp3

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船瀬塾ダイジェスト版 血液の闇 輸血は受けてはいけない

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ウソが真実に。真実がウソに。

ジョンレノン「世界は狂人によって支配されている」発言 

これが真実なら、医学世界も同様、狂人によって支配されている・・・?

もっとも、狂人という言葉に欺されてはいけない。

単純に狂った人と思うと大違い。

この狂人というのは実に賢いのだ。 

では、狂人の反対を正人と名付けたとすれば、その違いは?

言ってみれば、愛を無くした方が狂人。いや、愛を忘れた方が・・になるかな?

 

それは何度か転載したあのHPで確認していただくとして、

とにかく、狂人と言っても普通のひとなどよりか、ずっと頭が良いのである。

だが、悪賢いといってもよいのだろうが、やることなすことが自然界の法則から離れていくということだろう。

すると、自然界の法則は人間の知恵など遙かに超えた存在、決まりであるから、当然その反作用が出てくるだけのこと。

愛を無くした、愛を忘れたという言い方はも誤解しやすいだろうが、この大自然界そのものが愛だと思えばなんとなく分かるかも知れない。

大自然界に反する人間の知恵が回るひとを狂人と名付けた方が分かりやすいかも。

 

で、医学上の理屈がいかに反自然なのかを分かるにはその結果をみれば分かる様になっている。最初はgoo。 しかし、時間を経るに従ってひどい目に遭うことになる。

例えば、麻薬、ステロイド剤、精神薬・・等 。

アスピリンなどもそうだったのだろうが、最初はすごく良い効き目が目立っている。

が、時を経るに従って・・・

その効果は無くなってくる、ばかりか、その薬の害が際立ってくる。

 

それらは、反自然だからに過ぎないのだが、それを分かりにくくしているのが、「時間の経過」なのだ。

 

ところが、その「時間」が短縮してきたのが今日この頃でゴザイマス。

 

医学上、良いとされてきたものがドンドン白日の下にさらされてくる。

それが反自然かどうかは結果で見ることが出来るようになってきたのだ。

 

ただ、いままでの教育や思い込み(これが一番の基本)で、見えるものが見えない。

まだまだ、そう信じているもの以外のことを認識できないのだ。

犬の実験で、見えないガラス状のもので囲って時間を経ると、そのガラスを取り去っても犬はそこから出ることが出来ないという。

ひとにも、それがある。いちど「思い込み」が出来上がると、それを超えられなくなる性質があるからだ。

思い込み・・・それが現代医学の基礎となっているとしたら、その思い込みが崩れ去るには相当のショックが必要なのかも知れない。

 

今、日本人の中で「輸血が悪い」とか「点滴は天敵だ」などと、吐いたら狂人扱いになるかも知れない。それほど、世界は「思い込み」が支配しているのだ。

もともとあった個々の思い込みをさらに強化して利用してきたのが、近年のロックフェラーなどの医療の世界支配というわけだ。

マジックショーが成り立つのは観客の思い込みをかなり利用しているそうだ。

それと同様、我々の大昔からの「思い込み」が医療の世界支配を許してきた。いや助長してきたのだ。

が、まだそれに気づかない。

だから、薬の害で最悪亡くなったとしても、「ありがとうございました。」などと感謝している人が居るというわけ。

 

たぶん、このボクの記事を読んでも、「思い込んでいるのはオマエだ!」と思ってしまうだろうが・・・(苦笑

 

船瀬俊介氏は将来「国民栄誉賞」、いや世界でも通用する人類の為にこれだけ発言してくれた「世界平和賞」を戴いてもnot at all(ちっとも)おかしくないのでR。

 

 

 

偽装社会 輸血・点滴は受けてはいけない 船瀬塾ダイジェスト版 船瀬俊介さん 血液の闇 輸血は受けてはいけない

よくもここまで欺してくれたな(感謝) ロックやロスさんよ♪

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ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー

 今、世界が大きく変わろうとしています。 日本はこの大きなチャンスに脱却すべきなんです!

 

中丸薫

NEW!2016-12-19 18:00:00


トランプ大統領は全てを分かっている人。
世界は完全に変わっている。
大使館にすくっていたいわゆるジャパンハンドラーズは退却する。
ロスチャイルド系も退散させられてゆく。
ロックフェラー系は完全に失脚している。
戦争派どんどん衰退している。
そういう情報を国民一人ひとりがはっきり認識して
今までの日本を支配しようとしていたハザールマフィアを理解して
独立国家として立ち上がってゆく。
トランプは自分の国は自分で守ったらどうですか?と言っている。
何故、植民地に成り下がってやってきたのか。
日本人の意識も変えるとき、真実の情報を知ることによって。


この人が何者であるかは知らないが、いっていることは至極当然。
さぁ、日本人よ目覚めよ、立ち上がれ!!

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

いよいよ、彼らの役目は終わろうとしていますね。

彼ら?

世界の医療をモウ~~牛耳っていた勢力の代表者名ですよ。

ロックフェラーとかロスチャイルド (あ、年寄り共に聞いても知らないかもね。ボクは初期高麗者だから知っているけど 自慢¥)

世界の製薬企業は当然、彼ら一家(一族系)が牛耳ってきたわけで。

この日本などひどいものですよ。モウ~~~

厚生省などすっかりあの低堕落(ていたらく)

猛毒抗がん剤はどしどし認可するわ、百害あって一利なしのワクチンは推進するわ、なんの意味も成さないような検診を推し進めるわ、医療保険年間40兆円超えてもいっこう反省しないわ、、

モウ~~ 牛もビックリ。 あ、牛だって狂牛病で一斉に殺処分ですからね。鶏だってあれだけ不自然な環境とエサ、病気だらけになるから抗生物質やらホルモン剤やら薬漬け。

そして鳥インフルエンザで大量殺処分、豚でも、牛でも同様。

こんな医学にしたのが、ロックフェラーの医療支配(裏にはロスチャイルドの陰もあり)、要するに愛のない医学に自然界はついに鉄槌を下すことになったんでしょう。

いや、この鉄槌とは大自然の法則でしかない、意図的とかではなく、自動的な仕組みなんだろうね。

それが最後に自分に返ってくるだけのこと。

それがロックやロスバカ理じゃない。われら人類みな兄弟。
だます側ばかりじゃない、だまされた方も「やったことは帰る」法則でショウガナイから後は自然に任せた方がイイ・・のだが、いかんせん、非常に苦しくなったりするからなかなか納得できないのすよ。

最終的にはロックやロスに責任押し付けたり、日本の厚生省に、日本中の医者達に怒ってみてもそれは詮無し缶ビール。

あとは自分がだまされたいという奥の意識があったからとあきらめて、大自然の行う浄化作用に身を任せるしかないでしょうね。

つらい、痛い、逝くかも知れない・・が。

そこは自分の本態は意識であって、肉体じゃないって無理矢理にでも覚ってしまうしか

ないんだろうなあ・・

 

 

 

あとは、この支配勢力によって教育されてきた、医学界の学者さん達を筆頭に、各国政府、厚生省、そして、宣伝塔マスメディアが回心するまで続くでしょうが。。

そして大半はピラミッドの底辺、大衆にまで回ると。。

スカス、その底辺からも始まっているんですね。後はドミノ倒し。

上からも下からもドミノ倒し。

 

ロックフェラーの完全支配・食料医療編という本も終了となるわけで、まあ、記念に購入してもよいでしょうが。

まだまだ、洗脳が解けないニッポン人はアチャチャア~ニッポンン!と超え掛け合っているらしい(苦笑

 

最後に

題名がおかしい?

そうでないでしょ。おかしいのはブログ主?

いえいえ、そうじゃない!

彼らは悪役を引き受けてくれた感謝するべき大悪役なんですよ(苦笑

その悪役として近年登場した理由は

われら人類みな兄弟が、深層意識というか当初の意識でこのゲームを始めたんで、それには必須のだまし役が登場しないといけない。

ドラマの進行上、最終的にこういう悪役が居ないとね。

それがほぼ成功して、あとはそのどんでん返しの劇がこれから起こるクライマックスなのね。

まあ、勘違いかもしれないので、お後はご自身で見てのお楽しみ。

 

その前の逝ったらアチラから覗いてみて下さい。

お得意の覗きで。

もう、壁の節穴は要りませんね。だって「お前の目は節穴だ」と言われたんですから。

  (節穴の目をもつ男談)

 

 

 

 

病原性ウイルスも病原性細菌もバランスをとるため

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医の中の蛙(医学者たちね)、大海(大自然)を知らず  茶歩~~ン♪

 

ウイルスが居た   ハイ、病源性ね。

細菌が居た     ハイ、病源ね。

 

パブロフの犬じゃないか!! 

この世界はウイルスと細菌の大海です。

それをウイルス、細菌とみると、十把一絡げに「病原性」とする蛙、いや、医学者達のば蚊のひとつおぼえじゃあるまいし、困ったもんじゃ焼き。

この地球上にどれだけの細菌、そしてウイルスが生息しているか推測したことあるのかい?

はい、ボクも知りませんでした・・・困ったもんじゃ焼き。

 

そんなのは生物学者の常識中の常識であって、医学者は狭いのぞき穴でしか見えないので、大自然が分からない野田。

それをどう説明してやろうかと、ボクは何年も考え考え、呑みながらなので何年も経ってシマッタが・・・

ついにそれを発見したわけ。

って、自分のじゃない人の文章だけどね。

 

 

バランスが悪くなりすぎてるわ・・byさくやさん

2016-12-20 17:00:43NEW !

ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一

「バランスよ・・バランス。


バランスが大切なの。


バランスはね、大きな視点、離れた視点から見ないとわからなくなるのよ。

近視眼的に見るとね(あなた達の社会的な善悪という狭義な判断で見るとね)働かない個体は

悪い個体ということになる。

でもね、広い視点、離れた視点で見ると、それはバランスをとっているってことなの。

一方方向にみんなが流れてしまうとバランスを崩してしまう・・それはアブナイのよ。


いま ある意味あなた達の社会で働かない人たちが増えてるでしょ・・それは、働く人の

方向が大きくなりすぎているからということも言えるのよね。

がむしゃらに働くばかりの人が多くなりすぎてるから、そのバランスをとるために働かない

人達も増えてるってこと。


働く、働かない・・っていうことだけじゃなくて、すべてにおいてもそう・・バランスが

とても大切だってことなの。

小さくて狭い視点で判断してしまうと、バランスを崩すことになってしまう。

いまのあなた達の社会がそうよね。

近視眼的に、ここはダメだから排除していこうっていう考え方が主流になってしまってるから

いろんなところに亀裂?不具合?が起きて来てるの。


身体でもそう。

身体にとって良い細菌も悪い細菌もないの。

でもあなた達は近視眼的に見て、判断してこれは悪い細菌だから除菌、殺菌しましょう・・って

とにかく数種類の細菌を目の敵のようにして排除してるでしょ。

これって、自分の首を自分で絞めてるようなものなの。

わかるでしょ?

身体の皮膚にも、中にも、どこにでも常在菌がいるわ・・それは知ってるわよね。

その常在菌のバランスがとれている時が健康なの。

皮膚でも、いろんな菌がいるから健やかに保湿出来たりするの。

それを、除菌だ殺菌だって取り除いてしまうから、肌が保湿できなくなったりしてトラブルが

起きる・・だから、今度は保湿剤だとか言って必要のないものをぬらなければいけなくなる。

自分で天然の素晴らしい保湿剤をはがしておいて、違うものをぬる・・ナンセンスよね。


そして、除菌だ殺菌だと言ってどんどん特定の菌をなくしてしまうと、自己免疫力もなくなって

病気になりやすくなるわ。

そのままにしておけば自己免疫力で身体に入って来た細菌も無力化出来るのに、常にそうやって

除菌だ殺菌だってやってるとものすごく無防備になって、免疫力も付かなくなるからすぐに

病気になってしまうの。

自分で自分の身体を弱くしているようなものよね。

バランスを保っていると、どんな細菌だってうまく共生することが出来るのに

ナンセンスなことよね。


身体だけじゃないわ。

環境だってそうよね・・ここで一度浸水があったからって大きな高い堤防を創るでしょ。

それがあるからもっと大きな被害が出ることもある・・いくつかそういう例あるでしょ。

砂漠が自分達にとって不都合だから、そこを緑化しようとする。

それは、砂漠が必要だと思うからテラが砂漠を創っているの。

しっかりとバランスをとるために砂漠にしているの。


あなた達が近視眼的にいろんなところを変えてしまうから、そのバランスをとるために

いままで必要ではなかった気象が起きてきてるのよね。

異常気象っていうけど、それは異常なんじゃなくてバランスをとるために仕方が

ないことなのよ。

(異常気象はテラがバランスをとるためだけに起きてるんじゃなくて、あなた達の支配者たちが

意図していることもあるけどね・・でも、そのためにまたテラがいろんなことをしなければ

いけなくなるという悪循環も出来てるの)


とにかくバランスを取り戻すことね。

何においてもバランスが悪くなりすぎてるわ。

バランスをとるには、すべてを任せればいいの。

マインドで無理やりいろんなことをしようとするから、どんどんバランスが崩れていくの。

文明が悪いって言ってるんじゃないのよ。

すべてジャングルに戻しなさいって言ってるんじゃないのよ。

そうじゃなくて、バランスを崩さないように自然と共生していく方向で考えればいいの。

除菌、殺菌じゃなくて、自分の身体の細菌に感謝してともに生きるって意図するだけでいいの。


働くだけじゃダメなのよ・・働くばっかりじゃバランスを崩して心が壊れてしまうわ。

そして、がむしゃらに働く人だけの社会なんて怖くて仕方ないでしょ(笑)

がむしゃらに働くことが素晴らしいことだって教えるのは、あなた達がとにかくがむしゃらに

働いてくれると、あなた達を支配・コントロールしている存在たちにとって都合がいいから。


いろんな話をしたけど・・とにかくバランスを取り戻すことを意図してちょうだいね。

バランス感覚を取り戻してちょうだいね。

そうすれば、広く大きな視点で物事をとらえることが出来るようになるわ。


あなた達を心から愛してるわ~~」



TITLE:ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ -
URL:http://ameblo.jp/kuni-isle/
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

ね、分かるでしょ?

バランスよ。バランス取るために時には細菌が病原性になり、ウイルスが同じようになるわけ。

そのバランスを崩しているのはアナタなのよ。

ね、それがバランス崩しているのを修正してくれるわけ。ウイルスや細菌なのよ。

だって、ウイルスや細菌はこのテラ(地球)の護り神のようなものだからよ。

良いものを育て、悪いものを掃除してくれているわけね。

でも、よい悪いと言っても、それは善悪と言うよりも、きれい,汚いという方がよいかしら。。

きれいなものは発酵でしょ。汚いものは腐敗ね。

結局は変化なのね。

最終的には素に戻るわけだけど、その過程が発酵か腐敗という形になるのよ。

で、アタシ達にんげんにとって発酵とは腸内有用細菌とされている乳酸菌とかのようなものね。

そして、腐敗とは血液の汚れとか、それによって汚れた細胞を掃除(分解廃棄)してくれる方のものね。それを医の中の蛙が「病原性」と呼んだ訳ね。

 

ね、わかるでしょ?

  (あ、ジイサンすっかりオンナの子になってしまっている・・・)

 

 


医学者達は節穴から覗いている「ウイルス病源論は医の中の蛙となる」駄郎

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毎日毎日ボクはウイルスや細菌が病源だという医学者達の狭いのぞき穴からの論をどうにかして理解させようかと思案してきたのだが、呑むあとから忘れてシマッタ・・という話を先回掻いた。

いや恥掻いたかな。

で、今回もその話が続くのだが

今度こそは自分の記事を書くぞと意気込んだのもつかの間

・・

 

やはり転載に↓。 なにしろボクは天才だ。転載の天才だけど・・・

 

浄化の救世主たち

より

ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一

ウィルス・細菌は浄化の救世主

私たちは、ウィルス・細菌に、どんなイメージを持っているだろう。

風邪やインフルエンザの季節になると、「ウィルスをやっつけろ。」
食中毒というと、「細菌をやっつけろ。」と悪者扱いしていないだろうか?


では、ウィルスや細菌は望まないのに勝手に入ってくるのだろうか?

ウイルスや細菌は、「意志」というものはない。
しかし、細胞には「意志」がある。

実は、宿主次第で、そのウィルスの遺伝子を取り込むかどうかを決めているのだ。


例えば、インフルエンザウィルスの情報が欲しいと思ったら
自分の細胞がインフルエンザウィルスをつかみ、感染させてインフルエンザを
発症させるというメカニズムになっているのであり、ウィルスには何の罪もない。
ウィルスや細菌に罪を押し付けるのは間違っているのである。

あくまでも、ウィルス性の病気や細菌性の病気は
自分自身が選び掴み取っているのだ。

ただ、同じウィルスに感染しても、発病するかしないかは別。


こんな記事もある

「ノロウィルス、症状のない人から感染・・・・・」


発病・発症とは
体内にウィルスや細菌が入ってきたとき
身体が脳に「入ってきたよ。」という信号を送らない・送れないため
脳から「ウィルスや細胞を同化させる酵素。」を出しなさい
という司令(信号)が出せずウィルスと同化できない状態。

その結果、ウィルスや細菌が単独で暴走し増殖してしまうことをいう。


しかし、いくら掴んで入れても、自分が正常なら
身体は脳に信号を送り
脳から同化させるための酵素を出しなさいと指令が出る。
完全に同化されると
何が入っても発病・発症はしない。
そして本当の働きをしてくれる。


つまり信号が出せない自分に問題があるのだ。


ではここで、ウィルスや細菌の本当の働きをみていこう。
信じる・信じないは皆さんの自由。


細菌は、私たち人間そのものの浄化と、養分の製造をしてくれている。
また、細菌と寄生虫は、体内の(祖)の時代の浄化をやってくれる。
浄化なしに変更はできないし
変更できなければ(皇)の時代を生きることができないからだ。


次に、寄生虫は、肉体内部の毒素の浄化を担当。
セン虫は、肉体そのものの不要物を消化する働きをしている。


さらに、カビ(真菌)は体内の機能調整をしてくれている。


そして、ウィルスは、私たちの遺伝子を組み替えて
間違った方向に行かないよう修正し
人間を正しい方向に導く役割を果たしている。
同時に、生きものが皇の時代に生きられるように
1ランク上にあげる働きもしてくれているのだ。


つまり、このウィルスなくして
私たちの精心活動の方向性を変えることはできない。

ウィルスは、これからの(皇)の時代に
私たち一人ひとりが環境適合できるよう
体質改善のために、自然が用意してくれたものなのだ。

今までの(祖)の時代のウィルスは
人間が鈍感になるような体質にする働きだったが
今のウィルスは人間が敏感になるように変えてくれている。
そのおかげで
これからは誰もが脳を使わず、感性・感覚で生きれるようになる。


さらに、(祖)の時代は
直接お腹いっぱいご飯を食べなければエネルギー変換できなかったが
これからは少量でエネルギー変換できる体質に変わってくる。


こんな記事もある

「摂取カロリー、終戦直後以下・・・・・」


将来は、空気を吸うだけで、蛋白質に変換できるウィルスも出現するようだ。


すでに、自然はウィルスが働きやすいように
太陽光線や空気、そして、宇宙エネルギーなども変換した。

そして、ありとあらゆる方法で、私たちが(皇)の時代を生き抜くために
身体的向上、精心的向上をしてくれているのだ。


自分の肉体には自分以外の他人も入っていて
いろいろなことをやってくれる。
実に面白い。

やはり、人間は一人で生きているのではないんだ。



さあ、今日も暖気に生きていこう~~~~~

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

たしかに・・・・

ウイルスはかなり人間になっているらしい・・・

DNAに入り込んでいるという(同化している)ガンダムだねえ~~

 

 

 

 

 

病原性とされるウイルスや細菌は浄化の救世主!?

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先回のつづきで

昔ヨバイという風習があったという。

ボクの時代は、ざんねんながらもうそれは無かった・・・・ざんねんむねん

 

で、ヨバイ(夜這い)だが・・・

あれは勝手に村の若い男が若い女の所に忍び込むのではない。

あれは一種の合作というか、コラボレーションなのだと思う。

一種の呼び込みなのだろう。  だって、無理矢理ならジイサンまで入ってくるだろう(笑い

あれは共同謀議ね。

謀議というと陰謀論になっちゃうけど、実質は肉体状の相性を見別けるのに最適な方法だったのかも知れないね。

いちど入り込んだらもうこっちのもの(爆

この婿は離しちゃダメよ。(母ちゃん談) これからうんと働いて貰うんだからね♪(父ちゃん談)

かくして、ヨバイ陰謀論は確立した・・・

 

 

ところで、細菌やウイルスも自然界のヨバイ現象なのだと思う。(汗

それについて書いてみた (あ、他人様だけどね)

 

浄化の救世主たち

 

ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一

浄化の救世主たち 2015.03.24  Tue  

ウィルス・細菌は浄化の救世主

私たちは、ウィルス・細菌に、どんなイメージを持っているだろう。

風邪やインフルエンザの季節になると、「ウィルスをやっつけろ。」
食中毒というと、「細菌をやっつけろ。」と悪者扱いしていないだろうか?


では、ウィルスや細菌は望まないのに勝手に入ってくるのだろうか?

ウイルスや細菌は、「意志」というものはない。
しかし、細胞には「意志」がある。

実は、宿主次第で、そのウィルスの遺伝子を取り込むかどうかを決めているのだ。


例えば、インフルエンザウィルスの情報が欲しいと思ったら
自分の細胞がインフルエンザウィルスをつかみ、感染させてインフルエンザを
発症させるというメカニズムになっているのであり、ウィルスには何の罪もない。
ウィルスや細菌に罪を押し付けるのは間違っているのである。

あくまでも、ウィルス性の病気や細菌性の病気は
自分自身が選び掴み取っているのだ。

ただ、同じウィルスに感染しても、発病するかしないかは別。


こんな記事もある

「ノロウィルス、症状のない人から感染・・・・・」


発病・発症とは
体内にウィルスや細菌が入ってきたとき
身体が脳に「入ってきたよ。」という信号を送らない・送れないため
脳から「ウィルスや細胞を同化させる酵素。」を出しなさい
という司令(信号)が出せずウィルスと同化できない状態。

その結果、ウィルスや細菌が単独で暴走し増殖してしまうことをいう。


しかし、いくら掴んで入れても、自分が正常なら
身体は脳に信号を送り
脳から同化させるための酵素を出しなさいと指令が出る。
完全に同化されると
何が入っても発病・発症はしない。
そして本当の働きをしてくれる。


つまり信号が出せない自分に問題があるのだ。


ではここで、ウィルスや細菌の本当の働きをみていこう。
信じる・信じないは皆さんの自由。


細菌は、私たち人間そのものの浄化と、養分の製造をしてくれている。
また、細菌と寄生虫は、体内の(祖)の時代の浄化をやってくれる。
浄化なしに変更はできないし
変更できなければ(皇)の時代を生きることができないからだ。


次に、寄生虫は、肉体内部の毒素の浄化を担当。
セン虫は、肉体そのものの不要物を消化する働きをしている。


さらに、カビ(真菌)は体内の機能調整をしてくれている。


そして、ウィルスは、私たちの遺伝子を組み替えて
間違った方向に行かないよう修正し
人間を正しい方向に導く役割を果たしている。
同時に、生きものが皇の時代に生きられるように
1ランク上にあげる働きもしてくれているのだ。


つまり、このウィルスなくして
私たちの精心活動の方向性を変えることはできない。

ウィルスは、これからの(皇)の時代に
私たち一人ひとりが環境適合できるよう
体質改善のために、自然が用意してくれたものなのだ。

今までの(祖)の時代のウィルスは
人間が鈍感になるような体質にする働きだったが
今のウィルスは人間が敏感になるように変えてくれている。
そのおかげで
これからは誰もが脳を使わず、感性・感覚で生きれるようになる。


さらに、(祖)の時代は
直接お腹いっぱいご飯を食べなければエネルギー変換できなかったが
これからは少量でエネルギー変換できる体質に変わってくる。


こんな記事もある

「摂取カロリー、終戦直後以下・・・・・」


将来は、空気を吸うだけで、蛋白質に変換できるウィルスも出現するようだ。


すでに、自然はウィルスが働きやすいように
太陽光線や空気、そして、宇宙エネルギーなども変換した。

そして、ありとあらゆる方法で、私たちが(皇)の時代を生き抜くために
身体的向上、精心的向上をしてくれているのだ。


自分の肉体には自分以外の他人も入っていて
いろいろなことをやってくれる。
実に面白い。

やはり、人間は一人で生きているのではないんだ。



さあ、今日も暖気に生きていこう~~~~~




ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

うん、やっぱりね。そうだと思っていた  (後出しジャンケンだねえ~~)

 

やはり、細菌やウイルスはむやみやたらに病原性となるわけじゃないね。

問題となる時はこちらに病原性があるときだということ。

 

この微生物たちが(ウイルスは生物ではないという学者さんたちが多いが、実質上はウイルスも生物=役割があるから)浄化の救世主とわかったとき

世界からワクチンや抗生物質などがなくなる日がくるでしょ。

 ウイルスや細菌で苦しむのはこちら側にその原因があるということだから。

しかも、ウイルスや細菌は正常に戻すために働いている浄化役だから真の意味では味方なのです。

ちょうど、おまわりさんが私たちの生活を守ってくれているように。

ただし、自分が泥棒をすればただちに捕まえに来るというわけだ。

これ以上、悪い事をしないようにね。

 

あ、キミ~~  覗きもダメだよ。。

 あ、いえ・・・・目が節穴になっているんです~~♪

 

 

2章、医者が薬を処方するとき(「医者が患者をだますとき」より)

「西洋医学は悪では無い」 (内海聡医師)

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まるまる転載ですが

 

Facebookより

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

内海 聡

西洋医学=悪ではない

愛の伝道師が何かを書くと全面否定のようにとられてしまいますが、別に西洋医学=悪なのではありません。ただ現代人が医学史を知らないため、使い方と特徴、そしてなぜ歪められたかを誰も考えていないことにこそ問題があります。専門用語でいうと現代西洋医学はアロパシー医学と呼び、これは日本語でいうとその場しのぎの対症療法ということになるでしょう。でも対症療法が必要な時もあります。

たとえば外傷や溺水や骨折出血などの救急疾患、心肺停止、心筋梗塞脳梗塞のその他の急性期、癌の症状(たとえば吐血、喀血、腸閉塞など)、喘息重責発作、膠原病の急性期、産科救急疾患、その他にもいろいろありますが、救急時は対症療法をする必要があります。それはむしろ必要であり、だからこそ救急医学こそが西洋医学の花形であり、救急医学が一番充実されないように医療行政は仕向けています。

しかし慢性疾患には西洋医学は効きませんし治せません。生活習慣病、精神病、アレルギー、アトピー、膠原病、癌、ホルモン疾患、難病、遺伝病の慢性対応、その他いろいろあるすべての慢性的病気は西洋医学では治りません。そこで対症療法の上塗りと継続をすると、今度はどんどん悪くなっていき薬漬けになります。実は心筋梗塞になった後にクスリを飲むのは当たり前と思っているようですが、その血圧や血栓症の薬は無駄かつ有害です。

検査もほとんどすべてが有害で病気作りになっています。健診もそうでだから欧米では積極的健診をやらないし、有症状で病院に通院することが勧められるわけです。基準も日本とヨーロッパでさえ全然違いますし、日本は世界一スバラシイ教科書と基準で動いています。胃ろう、老人栽培医療、人間ドック、歯科治療、その他現行のほぼすべての医療が無駄かつ有害で、医療費の90%は無駄に使われているわけです。

これらを医者が是正することはありません。国民は搾取するのが基本であり、患者たちは自分で考え勉強し行動する気がないですから。そしてどこまで言っても患者や患者家族たちこそがクレクレ君であり、やってもらうことしか頭にない種属です。つまり自分たちの病気はすべて自分たちが作ったものであり、学び反省し行動するという気がありません。この医療問題は医者と製薬会社と市民の共同制作なわけです。

市民がこの観点に基づき真の意味で有効な医療だけ活用できれば、医療費はおそらく5兆円程度になってしまうでしょう。治す人がやれば病気が治るのはむしろ必然であり、患者がその気なら病気など治るものです。西洋医学でも本当はアロパシー医学以外に、ナチュロパシー、ホメオパシー、サイコパシー、オステオパシーが、緊急の時は前者、慢性期は後者たちを使い分けていたのです。そして現代に最も欠けている予防の考えを導入すれば、世界最悪と呼ばれる日本の医療状況はちゃんと改善するのですけどね。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

物質的に必要な処置もあると言うわけですね。

ただ、もっと詳しく知りたいところがあります 救急医療について

 

たとえば外傷や溺水や骨折出血などの救急疾患、心肺停止、心筋梗塞脳梗塞のその他の急性期、癌の症状(たとえば吐血、喀血、腸閉塞など)、喘息重責発作、膠原病の急性期、産科救急疾患、その他にもいろいろありますが、救急時は対症療法をする必要があります。それはむしろ必要であり、だからこそ救急医学こそが西洋医学の花形であり、

 

その際に、救急医療はナニをするのかという点です。

癌の吐血、喀血にはどういう処置をするのでしょうか?
重度の喘息発作の時にはどういう処置をするのでしょうか?

おそらく、薬物を使うのでしょう。その薬物がどういうものなのかを知らないと判断出来ませんね。膠原病の急性期とは何か? その時、どういう処置をするのか?

薬では病を治せない。。。とは薬理学の専門家が言うのですから、救急医療でもやはり薬を使うのなら、治しているわけじゃない。

ただ、症状が取れる(中には劇的に解消する)としても、「治していない」のに急に楽になるという事の意味をしらないとなりません。

ただ、漠然としての救急医療は必要だという話だけでは分かりにくいのですね

いずれ、ロックフェラーの医療支配が終わり、その下層のピラミッド型の構造が崩れてくると、もっと詳細に調査研究できると思います。

いや、調査研究はすでにされているのかも知れませんが、それが表に出てこないだけのことかも知れません。

ちょうど、原発か今までの火力、水力発電か・・・という様な二者択一じゃなくて、もっと進化した医療というものもあるかも知れません。

単純に西洋、東洋という風にわけても、もっと知らない医療があるのでしょう。

救急医療も第三の医療があると考えるとよいのかも。

水を湧かして蒸気でタービンを回す発電方式としては、原発も石油も同じですからね。それよりももっと異質のものがあると考えと同様です。

西洋医学が使うのは機械と薬ですが、その薬が緊急に必要なこともあるとしても、それは毒としての作用ですから。しかし、その毒が随分と効くのですね。

それが麻薬というものです。一時効くから治ると思う。

そして、治らないから続ける。続けると本来毒である性質が主だって表れてくる。

だから、救急医療の必要なものを詳細に調べる必要があります。

 

単純に一割とか九割とかに区分けできないところがあります。

 

それにしても

九割不要だ言ったのはロバート・メンデルソン医博でしたが、岡田茂吉氏は昭和の初期から同様なことを言っていました。

ただ、物質的治療では無いので、救急医療の物質的処置は出来ない点はありましたが。

人類が薬物を治療に使い続けるかどうかは、もっと深い研究が必要だと思うのですが、まだまだ世界の医療支配は続いているので、そのようなものはハッキリしていません。

 

まあ、ボクはそんな研究は関係なく、救急医療でさえもほとんど受けたくないですね。

骨折とかはダメですし、歯もダメですから、100パーセントは行きませんが。

 

 

ワクチンは効かない!病人の大量生産装置だった(転載

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犬猫には有害無益だそうですね。ワクチン接種・・・

スカス、人間には有益だと言う・・・

おかしいですねえ~~

 

まずは犬猫様のワクチン事情から行きましょう。

人間共は犬猫以下のようなので、次にしました。

 

 

ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一

犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ!!イギリス科学者のアンケート回答を翻訳

犬猫のワクチン注射とワクチン誘発症候群
Vaccinations in Veterinary Medicine: Dogs and Cats: Vaccinosis
この沢山の学術記事の中にそのほんの一部として、次の文章がある。
一般愛犬家にもわかりやすいように意訳して紹介する。

 一言で要約すると、
犬猫には毎年のワクチン注射は不要であり、むしろ、健康を害する
ということだ。

アンドリュー・ジョーンズ博士
・DVMのワクチンに関するごく一般的な質問に対する答え。
(DVMとは、8年制獣医大学を卒業した資格。
日本の獣医大学は6年制であり、肩書きにDVMを使うと、
国際的には資格詐称に当る。)

質問: 犬や猫に毎年ワクチンを注射すべきですか。

答え: ノーです。
毎年のワクチン注射については、
科学的に正当化できる理由は絶対にありません。

ウィスコンシン大学の病理生物学の主任教授であり、
犬猫に関する免疫学の世界的な最も著名な専門家である
ロナルドDシュルツ博士によると、
「体内にウイルスに対する免疫が一旦できあがると、
その免疫は、数年、あるいはその動物の生涯にわたり持続します。」

とのことです。
免疫が長期間持続するという事実は免疫に関する研究で明らかにされて、
アメリカやオーストラリアの獣医団体によって容認されています。

 もし、あなたが愛犬にワクチン注射を望むなら、
生後6ヵ月後に一度だけ幼犬用のワクチンを接種したほうがよいです。
その後は、追加の接種は必要ありません。
ということについてはコンセンサス(同意)が得られています。

質問: 私は、ワクチンが安全であると思っていました。
ワクチンの副作用の害とは何ですか。

答え: 犬猫の炎症性疾病がどんどん増えて当たり前になってきています。
その原因の多くはワクチンによるものです。

 ワクチンには、次の成分が含まれています。
・効力を弱めた生きたウイルス
・ホルムアルデヒド (癌予防の目的で入れてありますが、
昔は、死体をミイラ化するために使用されていた物質です。)
・水銀とアルミニウム塩(両方とも有毒物質)
・血清(血液製剤)
・その他厄介な物質

 医師界や獣医界の専門家は、血清が人にも動物にも
アレルギー反応を引き起こすことがあることを躊躇なく認めています。

 その上、多くのワクチンの造り方は、
犬や猫の脳や腎臓、ハムスターや猿、鶏の胎児の組織を原料として培養
して造る方法です。
もし、それらの動物の組織が十分に取り除かれてないワクチンだと、
そのワクチンを注射された犬や猫は、
それらの組織に超過敏反応を起こします。

 過敏症という言葉はアレルギーや炎症と言い換えてもいい言葉です。
時によると、超過敏反応が非常に激しく起こります。
専門的にはアナフィラキシーと言います。
その場合、すぐにアドレナリンを注入しなければなりません。
さもなければ、その犬や猫は死んでしまいます。

ワクチンは、一般にストレートに血液の流れの中に注がれるので、
その成分は、体の隅々まで運ばれます。

動物の遺伝子的な疾病素質によっては、アレルギー反応が
脳の炎症、消化器系の炎症、骨と関節の炎症として現るでしょう。
実際に多くの炎症状態が現れています。

脳疾患、てんかん、異常行動問題、大腸炎、関節炎、
甲状腺疾患、心不全、腎不全、癌、その他について、
科学者が、ワクチン注射と関係があると学術論文を書き、
公表している理由です。

 猿レトロウイルスの一つであるサル免疫不全ウイルスSIVは
ソークワクチンの汚染物質でした。
SIVとヒト免疫不全ウイルスHIVは互いに密接に関係しているウイルスです。
 個々に独立している科学者たちが、ベルギー領コンゴで実施された
小児麻痺ワクチンの集団接種でエイズが発生したことを追跡調査しました。

また、ニューヨークで、生殖器の疱疹(ヘルペス)の予防のために
ワクチンを注射された同性愛者の男性たちの間にもエイズが発生しており、
科学者たちが追跡調査しました。
 (エイズは人間がワクチンで猿類から人類に持ち込んだ伝染病
だということ。翻訳者注釈)

 同様に、鶏レトロウイルスが白血病患者から見つかりました。
その鶏レトロウイルスはMMRワクチンから来たと考えられています。
ジステンパーとはしかは、実際には同じウイルスです。
その両方のワクチンはひよこ(鶏胚)で培養されます。

質問: 何千匹もの犬を殺しているパルボウイルスは、
1970年代に何処から来ましたか。

答え: 科学者たちは、異種のウイルスが混ざり合ってできる病気
(異種クロス病)に由来するといわれていることを
引き合いに出しています。
つまり、ワクチンメーカーが、ネコ腸炎に罹病している猫から
ジステンパー用ワクチンを作ったことに起因しています。

この新しい病気のための最初のワクチンは
間に合せの一時しのぎのものでした。
それがネコ腸炎用のワクチンです。
この病気は世界中に同時に発生しました。

 当初、この病気は自然にゆっくりと広がりましたが、しかし、
ワクチンメーカーが世界中に大量のワクチンを出荷しましたので、
その大量のワクチンで容易に世界的な流行病を引き起こしてしまいました。
(病気を予防する筈のワクチンで、その病気を世界中に広めたということ。
注釈)

 人間と動物に基づく研究から得られた科学的なデータを見ることによって、
私たちは、ワクチンは炎症を引き起こし、
免疫が仲立ちして起こす病気も引き起こすことが立証されているといえます。

イギリスの獣医のクリストファー・デーは、
患者の約80%が最初に病気になっている気づいた日は、
ワクチン接種後3カ月以内にあることを観察しました。

 ペットの飼い主が短いアンケートを答えるよう誘うことによって、
CHC(犬の健康問題調査研究協会)は
この理論が正しいかどうかを調べています。

調査した犬の数は4,000匹以上でした。
私たちは飼い主に、「もしあなたの愛犬が病気なら、
ワクチン注射との関連で、愛犬は、いつ病気になりましたか」
と質問しました。
私たちはこれまでの結果に驚いています。

運動失調症の場合は、
その91%がワクチン注射後3カ月以内に現れました。
注射した部位に腫瘍のある犬の81%は、
ワクチン注射後3カ月以内に最初の発症がありました。

脳炎になっている犬の78.6%は、
ワクチン注射後3カ月以内に最初の症状を現しました。
てんかんになっている犬の73.1%は、
ワクチン注射後3カ月以内に最初の症状を現しました。

大腸炎になっている犬の65.9%、異常行動問題のある犬の64.9% 、
肝不全になっている犬の61.5%が、
それぞれワクチン接種の3カ月以内に発病しました。

上記の数値は、私たちの基本方針を説明するために、
私たちの調査研究結果から無作為に選びました。

ワクチンはウイルス性の病気に対して
私たちの愛犬を保護しているかもしれませんが、
愛犬たちは、非常に高い危険を冒して保護してもらっていることになります。

もし、ワクチン注射の後遺症が発生しないなら、
25%の犬だけが、それぞれ3カ月の期間に病気になるでしょう。

質問: 私の獣医は、あなたがデマを飛ばして世間を騒がしている、
私は毎年予防注射を続けるべきであると言っています。
私はどうすればいいのかわかりません。

答え: 獣医は、どんなに善意であっても、
大学で教育されて卒業した人たちです。
その大学はワクチンと製薬会社を頼りにしているのです。
スポンサー、研究助成金、奨学金、および、運営資金の面で、
財政的な援助をしてもらうためです。

大学は運営資金の面で大企業に依存しています。
だから、大学に餌を与えているその手に噛み付いても構わない
と思っている獣医は殆どいません。

現在は、ワクチンに関する獣医教育は、
「それをしてください」と言う教育方針をやめて、
それを乗り越えようとする傾向にあります。

 免疫に関する私たちの知識は過去5年間著しく向上しています。
ワクチンに関して明るみに出てきているいろんな情報は、
獣医が倫理的にも経済にも挑戦すべき問題を提起するでしょう。

 しかし、あなたの愛犬は、そのような挑戦を飛び越えて
一番健康な犬になるのに値します。
もし、獣医が毎年ワクチン注射が必要であると言うなら、
アメリカの研究結果や
毎年のワクチン注射は不要というアメリカのアドバイス
について耳にしたことがあるかどうか獣医に尋ねてください。

もし、その獣医がこの研究を知っているなら、
あなたの質問を無視することはできません。
もし、この研究を知らないなら、
その獣医は愛犬家にアドバイスする知識を欠いています。勉強不足です。

 つまるところ、あなたの愛犬は、愛と信頼に満ちた目で、
白衣を着た見知らぬ他人ではなく、あなたを見つめています。
あなたが、できるだけ沢山の事実を理解できるように努めることは
きわめて重要です。

 私自身はワクチンを注射して愛犬が死亡する誤りを犯しました。
私の真似はしないでください。
真実を発見する前に、愛犬を死に追いやるような誤りをしないでください。
あなたと愛犬が共に幾年月も幸せで健康な年であるように願っています。

 愛玩動物は定期予防接種で健康被害を受けています。
ほとんどの愛玩動物の飼い主は、
近年発見された動物ワクチン接種の危険性に気づいていません。

 主要な獣医協会は、現在、
ワクチン注射がアレルギーから癌までのいろいろな疾患の引き金となる
ことがあるという事実を認めていますが、
その一方で、個々の多くの獣医は、そのことを無視しています。

 毎年繰り返されるワクチン注射で愛玩動物にその副作用が頻繁に起こり、
その被害が劇的に増加しています。

 これらの問題の大部分は免疫システムに関わっています。
結局、ワクチンが免疫システム全体にどのような影響を与えるように
設計されているかの問題です。

しかし、実際は
ワクチンは免疫システムを圧倒し、混乱させて、
きわめて不自然な方法で
免疫システムに影響を与えています。


翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner

人間のワクチンに関してはこちらの記事をご覧ください
↓クリック
なんてことだ!!人口削減のためのワクチンの仕組み
何故猛毒”水銀”が入れられているのか/船瀬俊介


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

なんと!犬猫は自分たちの組織培養で作られたワクチンでも異常反応を起こすという。

じゃあ、犬猫以下の人間はどうなんだ。異種動物じゃないか・・・
異種動物だから、どうってことない?

損な~~~~!!

 

軽井沢に豪華な別荘作っているらしいビルゲイツさんだって、ワクチン推薦しているというし・・

やっぱり、ワクチンは必要なんだべ。

いやいや、犬猫でも有害無益だというから、それはおかしいだろう?

いやいやいやいや、犬猫と違うと思うよ。人間は他の動物とは異なるのさ。

じゃあさ、どうして人間に使う薬の試験に動物を使うのよ?

う~~ん、動物なら死んでも困らないしね。

じゃあさ、動物なら死んで、人間なら死なないというの?

う^^;   人間は動物以下だからね。特に犬や猫には敵わないとおもうよ。

いや、逆か・・・・人間は以下だからこそ、動物より強靱なんだな、きっと。
だから、簡単には死なない。死ぬにも時間がかかる。あとはちょっとの確率で障害が出る程度で済むんじゃないかな?

 

なんという発言だ!許せない!!

いや、いやいや、ボクが決めたんじゃないだも~~ン。

 

こういうドシロウト同士の会話はそれこそ有害無益なので、見てみようか、聞いてみようか。

でわ、犬猫以下のにんげん様は?

 

 

 

ワクチンは効かない!病人の大量生産装置だった(転載

第3章 医者がメスを握るとき(「医者が患者をだますとき」より)音声読み上げmp3

第4章 病院にいると病気になる.mp3 (医者が患者をだますとき)


第5章 医者が家族にかかわるとき(医者が患者をだますとき)

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本の題名が「医者が患者をだますとき」ですが、その医者がだまされているのです。

じゃ、だれがだましているんだ?

それは人物じゃない、観念のようなもの。実質は現代西洋医学の学理でしょうね。

根本となる土台が誤った思考から進歩したので、進歩すればするほど、自然から離れていく。

結果として、重難病が増える。薬が増える。医者が増える。病院が増える。

医学とはその学理によって、実際に病気が減り、薬が減り、医者が減り、病院が減るというのが本当の進歩です。

見かけの進歩で実質上は退歩しているのですが、何千年も続いてきた人類の観念があまりにも根強いために、なかなか気づきません。

それに気づいたのがロバート・メンデルソン医博でしょう。

もっとも世界にも日本にも数少ないですが居られるのですが、表に出ないようにされていました。

安保徹教授もそのひとりでしょうが、残念ながら先日逝去されたそうです。

 

あとは僕らがひとりひとりが理解すればよいだけのことです。

 

第5章 医者が家族にかかわるとき音声読み上げmp3

 

元記事 「医者が患者をだますとき」へリンクより転載詠み上げ      

 

 

第6章「死の医学」.医者が患者をだますとき

風邪(インフルエンザも)は有難い浄化装置

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風邪引いてますか~~♪

お、嬉しそうに言うな・・・

だって~~~、ありがたい風邪でしょ~~♪

 

nani~~!!

どこがありがたいんだ!!

 

ほれ

はい あまりにも似ているので出しにくい自画像(って、他所から持ってきた図)

 

 

風邪インフルエンザも)は有難い浄化装置

おじいさんとの対話3 感冒の解剖

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あなた、インフルエンザと風邪の違い言えますか?

ああ、ウイルスが違うんでしょ。

それに症状がキツイのがインフルエンザ。比較的軽いのが風邪。

 

こんな医師頭のキミにトンデモ風邪有用論をプレゼント。

 

 

分裂医学と融合医学の違い

風邪   嫌ねえ~~~

風邪   嬉しいねえ~~

 

正反対でしょ?

ところで、掃除大嫌いのボクは部屋の掃除は出来るだけ延期するようにしている。
(タダのなまけ者)

しかし、風邪の延期はしないのだ。

なぜか?

風邪は引くときには引くが良かろう (良寛和尚  ←言わないか)

つまり、良寛さんは人の死も、災難も「しかるべき理由があって」起こるので、その理由を知らないイッパンタイシュウ人は忌み嫌うが、本当はありがたいものである。

ありがたい? 死も災難も? (これが真の意味で腹に落ちたらもうこの世に居る必要は無いかな・・)

スカス、風邪くらいは腹に落ちるでしょう。

インフルエンザも風邪ですよ。 分裂医学が人為的にわけただけのこと。

自然は全然区別していないのですよ。
それをバカの一つ覚えのウイルス学者達が違うものだとしてシマッタ。

シマッタ医学の医師頭にすっかり乗ってシマッタわけだねえ~

 

嗚呼~~もう、漏れそう~~~♪

 

おじいさんとの対話3 感冒の解剖

麻疹、はしかについて 「押し付け的予防接種等は帝国主義的」?

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阿修羅掲示板より転載

2002 年 3 月 24 日 00:24:07:  ← なんと、14年前じゃないか!! しかも夜中に投稿だ

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

押し付け的予防接種等は帝国主義的強制ではないか。 投稿者 nigoron 日時 2002 年 3 月 24 日 00:24:07:

 

麻疹予防接種についての報道が出ていましたので、最近のたんそ菌やいろんな感染症に対する予防と称してワクチンや抗生物質が必要不可欠であるかのような報道がいかに吾等を迷わせてしまうことか考えてしまいます。
当然これらについては賛否両論があるはずですが、報道されるのはほとんどが予防接種の賛成論ばかりです。決してワクチンや抗生物質の危険性などは隠されてきました。ゆえに賛成論が報道される度にその反対論が必要なのではないかと思い、私は目を光らせているところです。ただし否定する為の否定論ではなく、できるだけ医学者の意見なども取り入れた情報をみつけて反論する趣旨です。以下とりあえず一段め。まとめて見ました。

^^^^^^^^^^

 いつものことですが、報道につれられてそのまま信じてしまう日本人のために。
この報道が間違いだという意味ではありませんが、あまりにも感染症に対しての危険な脅しばかりを強調している医学関係者にはあきれるばかりです。彼らは予防接種として一種の毒素を子供に押し付け、それによって被害を受けた人たちへの責任は何所吹く風の本性が見えているので、もう黙っているわけには行きません。
昔の人はその経験上からどこかの子供が麻疹にかかったら、そこの家に自分の子供を連れて行ってわざわざ麻疹に罹るようにしたと聞きます。それは経験から、子供のころに麻疹に罹っていることが結局は将来は重度の麻疹から逃れられることと、一度かかってしまえば免疫を得られるということを知っていたからでしょう。

しかし、予防接種などという人工的に不自然な一種の毒素を体内に入れた場合は一生免疫になるなどという事はなく、かえって大人になってからのものは重度になるという指摘が医学者からされているものです。
しかも予防接種が危険を冒してやるにもかかわらず、その効果の検証からは否定的意見がこれも医学者から出されているのです。

報道によるといかにも予防接種をしないと世界から非難されるとでもいうようなっていますが、この中の医師は本当に利益関係から離れた立場に居るのか疑ってしまいます。なぜ強制接種から任意になったかを知っているはずなのに、被害者の他人の不幸はまったく省みず、これからも起こる可能性のある接種による悲惨な被害者とその家族の一生の苦しみを無視したかのような絶対接種必要論みたいな話を堂々としているのをみると黙っていられません。


以下、「医療殺戮」よりーーーーーーーーーーー
  「インフルエンザやポリオの生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある。麻疹(はしか)や流行性耳下腺炎の生ワクチンは、脳炎などの副作用をもたらす恐れがある」


 子供たちに強制される予防接種が、もしこのように現実の危険をもたらすのが明らかであるならば、誰がこれを強制しているのかを探る必要がある。
 米国であらゆる感染性疾患の解決法として予防接種を絶えず活発に推奨しているのは、次のよう
な政府機関である。すなわちジョージア州にある疾病管理センターCDC、保健教育厚生省HEW、
公衆衛生局PHS、食品医薬品局FDA、米国医師会AMA、世界保健機関WHOなどである。
 政府機関の職員が永年、予防接種の義務化をこのように熱心に奨めながら、そのワクチンを製造
敗売する巨大製薬会社に「天下り」してきたのは、偶然の一致とは考えられない。医療独占支配の代理人たちが立案した予防接種義務化の法律を「国法」化するために画策したのは、これらの政府機関であった。
はるか昔、米国人が(今ではほとんど失われているが)自由を守る気概がもっと強かった時代に、専制的な中央集権政府が米国の子供たち全員に恐ろしい暴力行為を強制しようなどとしたら、各
地で反対の声が上がったものである。
一九〇九年にマサチューセッツ州議会は、次のような法案第八号を提出している。

  「強制予防接種禁止条例。第一条 - いかなる教育委員会、公衆衛生局、あるいは国内で活するいかなる他の公共委員会も、政治的規制その他の名目で、決議や命令、処分などの手段によって、予防接種を子供あるいは成人に対して強制することや、あらゆる公立・私立の学校でこれを生徒または教師に在籍の前提条件として強制することは、違法行為とみなす」

 まちがいなく、この法案は、予防接種の危険性を十分に知った医師が立案したのであろう。しかし一九〇九年においてさえすでに、医療支配者たちはこの法案を葬り去るだけの力をもっていた。
つまり法案は票決にさえ付されなかった。それどころか逆に、どこかの州議会がこのようにして医療独占体制の犯罪的陰謀を未然に防ぐことを恐れ、69フェラー組織犯罪集団は、全米のすべての州議会を支配するための手段を確立しようと全力を傾けた。
 そしてその目標は、「州政府連絡会議」をシカゴに設立することによって達成された。その後、連絡会議からの「勅令」が全米の州議会議員に定期的に伝えられた。その全体主義的な支配がきわめて強いために、以来、連絡会議の命令に従わない州議会は一つも出ていない。

●強制予防接種が天然痘・ポリオ・インフル工ンザの流行を招く

エドワード∴ンエンナー(一七四九~一人二三)は、天然痘という一八世紀を襲った災厄への対策として、牛痘ウイルスを人に接種する方法を「発見」した。
 しかし実際には、天然痘の勢いはそのころすでに衰えていた。また専門家の中には、さまざまな要因によって天然痘はいずれにせよ一人世紀中には消滅していたはずである、と断言する者もいる。
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 英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まり、二万二〇八一人が死んだ。そして予防接種の普及とともに、天然痘は毎年拡大し、一八七二年には四万四四人〇人が亡くなった。種痘は英国では現代医学の幕開けにもっとも「貢献した」ものの一つとして広く言伝されたが、結局英国政府は一九四人年に種痘を禁止した。しかしこのような決定が下されるまで、何年間も強制種痘が実施された。この時代には危険な予防接種を受けることを拒否する者は、ただちに刑務所へ送り込まれたのであった。
 日本は一八七二年に強制種痘を導入した。しかし一八九二年には一六万五七七四人の天然痘患者が発生し、二万九九七九人が亡くなった。いまだに日本では種痘を強制しているが、米国軍の駐留する国なので、現在の日本政府が69フェラー医療独占体制に服従しているとして国民から非難されることは、おそらくないであろう。
 ドイツも強制予防接種を採用したが、一九三九年(ナチス政権時代)にドイツではジフテリア患者の数が一五万人と天文学的に増大した。一方、予防接種を一度も導入しなかったノルウェーでは、同じ時期に患者はわずか五〇人であった。
 米国でもポリオの予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に七〇〇%も増加している。
 医療問題でよく引き合いに出される評論家のモリス・ビールは、「カプセル:一ユース・ダイジェスト・フロム・キャピトルヒル」という個人情報誌を永年編集しているが、彼は一九五四年から一九六〇年のあいだ、ポリオの予防接種が殺人注射でも詐欺でもないことを証明した者には誰でも、三万ドルの賞金を出すと申し出た。しかしこの賞金を獲得できた者はいなかった。
一九一八年にインフルエンザが「大流行」したが、医学史研究家はこの流行は広範囲で実施された予防接種が唯一の原因であった、というあまり認めたくない結論に最終的に到達した。

当時は第一次大戦の真っ最中であったが、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争であった。ボストン・ヘラルド誌が報じたところによると、言月間に四七人の兵士
が予防接種のために亡く寄、そのため陸軍病院は戦闘で負傷した犠牲者ではなく、予防接種の犠牲者でいっぱいになってしまった。
このインフルエンザの大流行は「スペイン風邪」と呼ばれたが、これは流行の原因を故意に隠すための誤った呼び名である。この風邪による死亡者数は二〇〇〇万人にのぼった。生き残ったのは
以前に予防接種を拒否して受けなかった者たちであった。
近年、毎年発生するインフ~エンザの流行は「ロシア風邪」と呼ばれているが、どういうわけかロシア人たちはこの呼び方に対して抗議をしない。おそらくロックフエラ⊥族がモスクワを定期
的に訪問して、ソ連共産党の政治路線を決めているためであろう。
予防接種の危険性はすでによく知られている。たとえば、プレイン・トーク誌はこう述べている。
 「普仏戟争のあいだ、ドイツ軍兵士仝責が予防接種を受けた。その結果、壮健な五万三二八八人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった」
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最後に予防接種によって利益(ここでは金銭の儲けのこと)を得るのは誰なのか?  利益関係のない第三者でない者の見解は非常に偏っているものであるから危険なのであるが、最近の各方面の癒着関係の記事を見ると医療関係でも同様な構図になっているのは明らかだろう。
吾等は真実を知るのに「権威筋」ばかりに委ねていてはならない事が肝心であろう。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

感染症とワクチンの歴史的統計 PDF (英語読める人)

 

 

 

 

 

 

つづきもあるようです。

Re:麻疹にかかることが悪事かのような医学者の狭量的見解が原因か nigoron 2002/3/24 00:49:22(8) Re接種禍・:山のような証拠があってもまだやりたがる理由は niroron 2002/3/24 01:13:46(7) Re: Re接種禍・ワレワレはダマサレていた。“帝国は感染症に勝利!”の大本営発表 nigoron 2002/3/24 12:04:57(6) Re: Re接種禍これからは貴方に責任をとってもらいますよ。 nigoron 2002/3/24 12:20:47(5) Re:接種禍。いつか思い出す沈黙の春を くりかえすのか? nigoron 2002/3/24 12:59:36(4) Re: 麻疹の根本原理?異端の説より nirgoron 2002/3/24 13:36:27(3) 質問 ・ 2002/4/10 01:33:49(2) Re: 質問の解答になるかどうか? nigoron 2002/5/05 11:11:35(1) Re: 妊娠の予定、接種の予定、発病の予定 nigoronn 2002/5/05 11:28:48 (0)

 

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