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「結論」(医学革命の書)

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 「医学革命の書」は岡田氏の晩年の論文です(初期は昭和一〇年頃から)

書いてあるのは同じような内容だと思います。

 論文の順序はランダムですので、いきなり「結論」になりました。(まだ、続きます)

 

 

昔は神の啓示、いまはチャネリング

 その「神」にもかなり次元の違がありそうですが・・

医学論としての基本的な「医学の革命の書」は取捨選択が必要としても
かなりの重要な点が含まれているとボクは思っています。

 

現代医学不要論とか世界医薬産業の犯罪、医療の犯罪、医者が患者をだますとき等々

本もありますので、比較研究してください。 安保徹教授の本も

 

 

以下転載ーーーーーーーーーーーー

 

結論

未発表『医学革命の書』昭和28(1953)年執筆

 今まで説いたところによって、読者は大体の概念は得られたであろう。

これを最も大乗的にいえば、今までの医学は人智から生まれた医学であり、本医学は神智から生まれた医学であるといったらよく判るであろう。

すなわち前者は病原を固める方法であり、後者は溶かす方法であり、前者は病原である毒素を出さないのを目的とし、後者は出すのを目的とする。

前者は逆理であり、後者は正理であり、前者は野蛮的方法であり、後者は文明的である事は充分頷(うなず)けたであろう。

ところが右は単なる理論であって、これに事実が伴(ともな)ってこそ真理の具現である。

というのはすなわち医学では治らない、浄霊では治る、ただそれだけである。


 以上のごとくこの厳然たる事実によってみても、現代医学は当然滅亡の運命に近寄りつつあるのは否定出来ないのである。

何となれば長い間の医学の過誤が、私によってここに明らかにされたからである。

ちょうど暗夜に光明が輝き初めたと同様であって、この意味において医学の革命などという大事業は、私の意志から発したものではない。

私はただ神の命のまま病気の根本を教え、治す事であって、これが私の使命である以上、現在全身全霊を打込んで活躍しつつあるのである。


 これによってすでに医学は革命される運命となっているのである。

すなわち偽は到底長く続くものではない。

ある時期に至れば滅亡すると共に、真はある期間は埋もれていても、時来れば必ず世に輝くのは不滅の真理であり、到底人力の及ぶところではない。

この意味において私は医学に携わる人々も救わなければならないのは、滅ぶべき決定的運命に措(お)かれていながら、それに気付かない哀れな人々をも救わなければならないからで、取敢(とりあえ)ずこの著によってまず最初の警鐘を発するのである。




ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

ところがドッコイドッコイ

その「医学革命」は起こっていない。 

 

その肝心の「浄霊の効果」がイマイチなのでしょうか?

いや、イマイチなのですね。

黙って隠していたって驚異的な効果があれば世間が黙っていないですよ!

と言うことは、その浄霊効果については当時の話であった過去形になりますね。

しかし・・・

まだまだ効いているひともあると言うし(信者だとかじゃなくてまったく知らない人がやって効果があったという話もある)、まだまだ研究過程です。

もしかしたらまったく知らない第三者にやらせたら面白い結果が出てくるかも・・?

これからは信者さんで無くて、何も知らない第三者が実験してゆく課題でしょうね。

でも、薬と反対に溶かす方法と言っても、身体自身がそれを行っている主体であるという事を忘れてはいけないのでしょう。

どちらも偏ると「依存」になります。

「他に依存」は「主客転倒」になりがちですから。

 

主は自分自身の内なる力(真の神力)

客はお手伝い(浄霊法さえも他者から受けると他依存、自分でやるならいいかな?)

自分の生き方や思考、そして食べ物などの偏りを治すために病が起こっているという自覚なしで、たとえ「溶かす方法」の浄霊施術であっても、根本の治療にはならない。

とボクは気づき始めました・・・  かなり時間がかかったな・・・

 

薬にしても固め方法ながらも、それを固く信じてしまう意識の力が治癒に働く。

薬毒を超えてしまう自身の治癒力の大きさですね。

その反対に薬毒など無い、薬毒排除方法の浄霊法であっても治らないときがある。

それはもっと奥の意識の問題を解決していないからでしょう。

 

ラムサも言っていますね。

また、コナンドイルの霊界通信「人類へのスーパーメッセージ」でも

病気について『前意識』が持ち込んだ(選択してきた)場合は治らない場合もあるという。

それぞれ同じ病気でも個人毎に原因の奥深さがずいぶん異なっているというわけです。

抗ガン剤使っても治る人が居る場合もあるというこの奇蹟はそれを物語っているのでしょう。

 

ただ、薬毒は症状を停止するだけですが、その症状停止によって意識が変化して自身の治癒力が起動する場合もあるという。

そして、この岡田式浄霊法は薬毒を溶かす方法とすれば、一時的は溶けた薬毒の排除作用でかえって悪化するような症状も起こりえるというわけです。

 

そこのところを掴んでいないと、症状だけで判断してしまうわけで、浄霊が効かないから薬に頼るという、正反対の療法ながらも、そこには盲目的な「依存」があり、同じ穴のムジナとなります。

 

 

「他者依存」です。

浄霊さえしていればよい・・・・自分の思考や生き方、生活、食などはあまり省みずに、ただただ治れば良いという安易な依存症に陥るひとが多かった(ボクもです、灰


魂から見れば病気など不幸でもなんでもない、ひとつの手段経過のようなものだとすれば、病気はそのひとの「いま」にとって必要だから起こっている。

それをただやみくもに「他から強制的に治す」ということは悦脱している

だから、浄霊効果もひとによって全く効かないこともあり、それは自身を見つめ直すために必要な浄化なのだと。

薬がダメだから、浄霊で・・・  しかし

治らない・・・・

その時こそ、自分を見つめ直す絶好の機会を与えられたという最終的幸福論?

「気づき」を得るのは他者からで無く自分自身の内なる@からだというようですよ、きっと。

 

固める方法も溶かす方法も

自身が主人公だということを忘れたらイカン。

 

医学革命      ようやく一部の医師達から発信されて来たようですが、薬毒(固め方法)についてはいいのですが、ではどのようにしたら・・・という決定的な、唯一の方法というのはでないようです。

その理由は書いたとおりです。

個人個人によって病気になるワケがかなり異なるからでしょう。

だから、いろいろな療法があり、どれもよさそうですが、万人に・・・というのが無いというのが

本当は正解なのかも知れません。

唯一、「万人に共通する唯一の治癒方法」は『自分自身』にあるということはマチガイナイ♪

 

ここまでの話はあくまでボクの独善的思考なので、アナタは自分で思考してください。

 

 

 


「手術に就いて」

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現代医学の華、手術。

これはかなり高度な技術の進歩で恩恵にぞくしているのでは・・・

たしかに・・・・そうとも言えますね。

しかし、岡田論では現代医療の進歩発達した手術について、根本的な欠陥があるというのです。

技術は進歩した。 そして、成功率は飛躍的に上がった。
それなのに?


以下転載ーーーーーーーーーーーー


手術に就て

未発表『医学革命の書』昭和28(1953)年執筆

 近来医学においては、手術の進歩を大いに誇称しているが、実はこれほど間違った話はない。

むしろその反対で手術の進歩とは、医術の不進歩を表白する事は私は常に唱えている。

従って真の医術とは、患部の機能はそのままにしておいて、ただ病気だけを除(と)ってしまう事で、これが真の医術である。

それはほとんどの病気は機能の近接部に毒素が集溜固結し、器〔機〕能の活動を圧迫阻害するからであって、機能自体には関係がないのである。

従って治病とは右の毒素だけを除去してしまえば、それで完全に治るのである。

ところが医学ではそのような巧妙な事が出来ないため、止むなく機能も共に除去してしまうので、全く無力の結果に外ならないのである。


 従って病気を治す目的のため、患部全体を切り除るとしたら、原始人的方法であって、少なくとも文化的でない事は言うまでもない。

しかもその手段たるや肉を切り、血を出し、骨を削るなどの残虐的行為により、患者に非常な痛苦を与えるに至ってはむしろ悲惨事である。

なるほど手術中だけは麻酔薬を用いて痛苦を免(まぬが)るとしても、その後の傷口が治るまでのガーゼの取替や日数のかかる事、莫大な費用を要する等を考えたら、患者の負担は容易なものではあるまい。

それでも順調にゆけばまだしもだが、中には経過が悪く再手術を要する場合もあり、切開してから誤診が分り慌(あわ)てて口を閉(ふさ)ぐ事などもよく聞く話で、たまには手術の失敗で生命を失う事さえあるのだから、全く一種の冒険である。

そればかりではない、外部的病気の場合手や足はもちろん、指を切って不具にしたり、腫物などは醜い傷痕を残す等、一生涯の不幸の種を残す等忌憚(きたん)なくいってみれば、現代医学は野蛮医学といってもよかろう。


 しかしながら医師はいうであろう。

「なるほどそれは分っているが、もし手術をしなければ生命に関わる以上、不具や傷痕など云ってはおれないから、止むを得ず行うのだ」との理由もあろうが、これが大変な誤りである。

というのは手術を要する程の病気なら、無論固結毒素に強烈な浄化が起ったからで、熱も痛みも相当激しいに違いない。

つまり旺(さか)んに治りつつある状態であるから、放っておけば迅速に毒は溶けて、排泄され必ず治るのであって、苦痛はそれまでの期間と思えばいい。

それを手術の苦痛に比べたら何分の一で済むのであるばかりではなく、堪えられない程の苦痛であればある程短期間で済む訳で、長くとも数日くらいと思えばいいので、しかも自然療法なら順調に治るから心配がなく、むしろ楽しみとなるくらいだから我慢し易い訳である。

ところが世間よく何十日も痛む患者があるが、これは元の病気の外に薬毒を追加するため、その痛みが増したからである。

しかも自然治癒なれば不具にもならず、醜い痕も残らず、短時日で順調に治り費用もかからず、生命の危険さえないのだから、この事を知っただけでも大きな幸福を得たのである。

しかしこれを読む医師も一般人も、今までの考え方との余りの異(ちが)いさに、容易に信ずる事は出来まいが、これこそ絶対の真理である以上、白紙になれば簡単に分るはずである。

それについての二、三の例をかいてみよう。


 手術について最も多いのは、彼(か)の盲腸炎であろうが、この病気の原因は服(の)み薬の毒が胃壁を滲透して右側腎臓部に集溜し、それが少しずつ溶けて一旦盲腸部に移行し固結するので、健康であっても盲腸部と右側背部腎臓部を圧(お)すと、多少の痛みがあるのはそれであって、これがある人は早晩盲腸炎が発(おこ)るとみていいのである。

これがある程度に進むとここに浄化作用発生し、高熱に激痛を伴い、右の固結が溶け下痢になって排泄されて治るので、これが順序である。

ところがその際溶けた毒素は腹膜を通過するので、医師は間違えて、「これは大変だ。

早く手術しないと虫様突起が破れて、腹膜炎を起すと最早手後れで助からない」というが、これを吾々からみれば笑えないナンセンスである。

というのは右は順調な経過であって、命に関わるなどは絶対ないからである。

従って盲腸炎の場合何ら手当もせず、放っておくだけで、一週間以内に必ず治るのである。

しかも盲腸は重要な機能である以上、それが失くなれば他に影響を及ぼすのは当然で、前記のごとく腎臓部に溜った薬毒の移行する個所がなくなるから、その毒は他へ氾濫する。

それが腹膜及び腎臓部である。

そうなると反って盲腸炎より始末の悪い病気となり、容易に治り難くなるのである。

このように放っておけば簡単に治るべきものを、誤れる医療は反って将来の禍根を残すのであるから問題である。

次に多い病気に扁桃腺炎がある。

これは液体薬を服む場合、それが口内の粘膜から浸入し、膿化し、扁桃腺部に集り固るが、それに浄化が起って熱で溶けて腫れ、破れて膿が出て治るのである。

ところが医療はルゴール等の塗布薬で固めるから、一旦治っても必ず再発するというように癖になってしまう。

もちろんその度毎に増大し、ついに手術の止むなきに至るのである。


 次によくある病気にひょう疽(そ)と脱疽(だっそ)があるが、この原因はひょう疽は右なら右、左なら左の頸部淋巴腺に固結している毒素が溶けて、指の先から出ようとするそのための激痛であるから、その際頸部を探れば必ず固結と発熱があるからすぐ分る。

ゆえに吾々の方ではひょう疽でも指先に構わず、頸部だけを浄霊すればたちまち痛みは去り、長くも数日で全快するのである。

ところが医診では指が腐るなどというが、これこそ噴飯物(ふんぱんもの)である。

この間違いは最初指先にちょっとした腫物が出来ると、それが段々上の方へ拡がって行く。

ちょうど腐れ込むように見えるからである。

しかしこれはある程度拡がれば必ず停(とま)ってしまうものである。

また脱疽はひょう疽と同様鼠蹊部淋巴腺に溜った固結毒素の浄化作用で、これは略すが、この両方共医療では必ず手術するから不具になるので、これも浄霊か自然治療なら必ず元通りに治るし、その他の腫物や皮膚の湿疹にしてもことごとく薬毒であるから、自然療法に限るのである。

すなわちすべての腫物類は放っておけば、腫れるだけ腫れて最後に小さな穴が穿(あ)き、そこから血膿が排泄して全治する。

しかもどんな大きな腫物でもいささかも痕跡は残らないから、今後この理を心得ておれば、驚く程の膨大な腫物でも何ら心配はない。

しかもこれは非常に結構な浄化で、もし右の毒素が内攻すれば、内臓の病気になるところを外部に排泄されたので、大難が小難で済んだ訳である。

また傷や火傷(やけど)の場合よくその部へ膿が集るので、医師は黴菌浸入のためとしているがそうではない。

その付近にある毒素が、刺戟のためそこへ集まり排除されるので、それだけ毒が減るからこれも結構である。


 ここで大いに注意すべきは消毒薬中毒である。

手術とか外傷の場合消毒薬を不可欠のものとしているが、何しろ何十倍に淡(うす)めても黴菌を殺すだけの劇薬であり、直接筋肉から滲透するので、時が経てば必ずどこからか出ようとする。

その場合多くは頭痛、眼(失明)、中耳炎、歯茎等であり、時には下降して肛門(痔)、陰部、手足の関節等へまでも集溜し、腫物か湿疹となり、痛み痒みの苦痛が伴うが、ただ消毒薬に限って激痛であるからよく分る。

その場合これはアノ時の消毒薬だなと思うと必ず肯(うなず)くであろう。

また近頃膝から下に腫物の出来る人が多いが、これは予防注射の薬毒が下降したもので、放っておけば膿が出て必ず治り、少しも心配はないのである。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


その当時の論文なので、現在すべてに当てはまるかどうかは検証の余地があるとして、例えば盲腸の摘出手術(虫垂の除去のこと)は当たり前のように行われてきたのですが・・・・

最近では虫垂の役割が重要なことがようやく分かってきたのです。
つまり、手術は簡単に安全に行われるのに、その摘出そのものが誤りであったというのです。

簡単に言えば、手術がどのように安全であっても、身体のどの部位も有用なものであるから削除するべきものではないこと。

摘出以外、切ったり貼ったりするような手術も、「本来なら、身体のどの部位も傷つけずにそのままの状態で復帰させること」が本当の医療であるというです。

しかし、事故等で切断された部位をくっつけるような手術は必要なのかも知れません。

内的病気そのものでの手術は本当では無い。むしろ薬で治すのは本道であるのだが、その薬そのものが「治す力は持ち合わせておりません」(薬理学者の弁)なので、慈善的に手術を行う。

しかし、薬ではなく、本来の自己治癒の力を最大限に発揮させてやる療法こそ本来の医療なのである・・・と。

さて、当時の浄霊法が現代に通用するかどうかはまた別物とも言えます。
これこそ、唯一というものがあって欲しいのは希望ですが、現実は?

それはホメオパシーであろうと、数多くの自然療法についても同じ事が言えるでしょう。

要は最大の治療家は自分自身であり、自分自身がその病を必要として起こしているということ。

それを他者の療法を主としても根本的にはならないということかも知れません。

それが合致したときは劇的な効果が見られ、そうでないときは何をやっても効果が見られない・・・・

万人に共通する(通用する)療法が世界中を探しても見当たらない理由はそこにあるのかも知れません。

病そのものを転生の際にお供として持ってきたひとも居るかも知れませんし。

病即悪だということも、死イコール失敗だという思い込みも

 そこが間違っているかも知れませんしね。

ただ、ひとによって天地ほどの差があると思えば、大体の道筋は見えてくるかも知れません。

現代医療の柱となる薬剤療法は「病を治す力を持ち合わせておりません」ので、しかたなく「手術」という方便が賞賛されているのではないでしょうか・
不要と豪語できたのはその当時の浄霊法の効果に絶大な自信があったからだと思われます。
薬も手術も

ただ、そのことを現代に当てはめられるかどうかは自分で検証するしか在りませんね。

  研究者諸君にお任せです。






@@の化学兵器抗ガン剤 恐るべき@@達の終身カネヅル化作戦)その2

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先回の恐ろしいHPのWeb魚拓ですが、あなたは覗いたでしょうか?

@@の化学兵器抗ガン剤 恐るべき@@達の終身カネヅル化作戦)

 

 ボクは怖いので途中で読むのをやめました。

いや時間がなくて・・・(  あ、アダルト動画に何時間も没頭して終い・・・)

  にんげん、よいことには時間を避け、まずいと分かっていることには時間を咲く(裂く)

(にんげん・・・というより、オマエの事だろうが!)

 

  癌を治す抗ガン剤は無い?

という神話をどうして認めないのかねえ? そういう大切な話は覗かないで、エロ動画には異常に熱心に覗きたがるにんげんの性(さが)でしょうかねえ~  (オマエね・・・)

  

  ※ これ冗談で書いていると勘違いしているひとはいないでしょうが・・・

 

 

つづきです。

 

以下転載ーーーーーーーーーーーー

 

獲物たちの心に架空の病魔を作り出せ ●アルキル化は実験を重ね、選び抜いた最強発ガンメカニズムだ

 犯人達はガンが発生すれば猛烈に増殖して手遅れになるという架空の法則を信じてもらわなければ商売にならないのである。それはもちろん、すがりついてもらわなければ出番がなくなり、オマンマの食い上げになるからだ。そう思わせることが犯人達の仕掛けた第一の罠だったのだ。
そのためにまずウソの細胞分裂伝説やそれになぞらえた架空の病魔を自分たちで戦争時代の後遺症から学んで化学兵器剤を駆使して痛めつけて演出する。
そうすると獲物たちの心理にはその病魔という架空のイメージを受け入れる心の器が出来るから自分に降りかかってきてもそれはてっきり身体の中に出来てくる病魔のしわざだと思いこむ。そうして現実化することでその印象はますますすり込まれ膨れあがる。
つまりシカケ剤は一度使って二度美味しい医猟界にとっての産業革命だったわけである。
つまり、彼らはそのシカケを受け入れる心の器を事前に作り出しておくことで、獲物の心を手玉に取っていたのである。
 それらの印象は実はガン医猟に限らず、彼らの仕掛けた自作自演の演出なのだ。たとえばそれは人間が自分で子供は産めないとか虫歯を放置するとドンドン悪化するとかもそうである。(虫歯は何もしなくてもあっかしていくことは半分あたってはいるが彼らにいじられることで凄まじく悪化が加速する)
 それはもちろん獲物を殺して友釣りのオトリに利用するためである。余命一ヶ月の花嫁のようにガンガン大ブレイクさせて、「手遅れになったら大衆にこうなるぞ。ワシらに頼って先手にうってもらっほうがいいぞ」と強く思いこませる用意が必要なのだ。
そうして殺害シーンを見せておくことは大衆にそれが病魔であると印象づけておくための絶好のデモンストレーションだったのである。
 もちろんそれはマルチメディアで説得しなければならない。彼女はもっと早くに検診を受けていたらもっと早くガンがブレイクして24歳までも生きてないのだ。(ただし、これはまったく同じ治療をしていればという前提である)
  この大久野島の毒ガス工員達のその後の死因のグラフからわかることは、マスタードガス(イペリットガス)は地球上で開発された化学物質の中でも、究極の発ガン性が証明されていたということである。それは世界初の抗ガン剤が発売される以前にアルキル化すると細胞がガン化することははっきりわかっていたのである。
気化ガスを吸い込んでいるから呼吸系のガンは普通の40倍にも達するという。医療従事者達のほころぶ笑顔が見えてくる。コレこそが利益を生み出すカラクリなのだ。
 つまり現代医療の最多使用の抗ガン剤とは彼らが探し回って選び抜いた最強クラスの発ガン剤、発癌メカニズムであると言うことだ。そんな悪魔も卒倒するような凶悪犯罪者を唯一の救いの砦であると信じているのだから漫画である。

●イメージ収奪作戦の罠にかかる犠牲者になるな

 現代医療を信じて反論するなら自分でよく調べてみよ。アルキル化とは究極の発ガンメカニズムなのだ。それも1930年代にはだいたいの予測があり、50年代には、ハッキリと確認済みでわかっていたのである。
 これこそが現代医療の正体を示す決定的な証拠なのである。そして世界中の医療従事者達の悲願であった1958年にシクロホスファミドは開発された。そしてこれは何もガン医療、抗ガン剤だけが悪質なのではなく、すべての現代医療の本質を示す決定的な証拠なのだ。
「獲物がどうか悪化しますよーに」「獲物がとうか苦しみますように」という切実なる願いである。だからこそ、テレビではその全く逆のイメージを宣伝しているのである。この社会というものは、表の態度や美辞麗句が現実であると思ったら大間違いである。それは、獲物を残酷な罠にかけるにかけるためのカモフラージュなのだ。
 実は美しく魅せられている者こそが、一番最悪のものなのである。医療がそうだ。赤十字社なども同じだ。これは悪魔たちのイメージ収奪作戦なのである。獲物がその真実に気づくとマズイからだ。 そして狙い通り大ヒット商品となる。 放射線も猛烈な発癌性は。よく知られたように同じ同期である。彼らはより確実性を高めるために、このある千葉大による猛烈な発癌性と、放射線を両方安倍で獲物の手段に集団と実行しているのである。そしてそれを行わせているのは、実は、医学教育も義務教育なのだ。こんな悪魔先生に頼ってしか生きられないのであるから屠畜で稼ぐ魔物に飼育された牛豚と同様の家畜奴隷である。奴隷のサイクルでしか生きることができない家畜奴隷を作るために、学校教育というものを受けてもらわないと彼らは困るのだ。
 高学歴でないと生きていけないと思いこまされているのも、がん産業のプロパガンダと全く同じなのである。現代医療のやっていることは他の薬も彼らがやっている治療もその本質がこれでほぼ大筋で他の医療の実態もわかったはずである。教育も同じ。知能が破壊できるカリキュラムほど採用されるのは当たり前のことである。自分で賢くなられたら家畜奴隷社会が崩壊してしまうからだ。ガン産業がガンを悪化させる研究であるように知能を破壊して、究極のバカな家畜奴隷を作ることこそが本当の目的だったのだ。

「夢の発ガン剤のおかけで入れ食い爆釣天国だ」 医猟の世界に革命をもたらした超猛烈発ガン剤の発売 ●マスタードガス製造工員の肺がん羅患率は平均の40倍

マスタードガス工場の工員達の4割は癌にかかって死んだ。肺がんだけで言えば当時の一般平均の40倍である。このことを考えると統計は誰もとっていないだろうがガン病棟の看護師は肺がんが多いはずだ。もちろんガン病棟だけの看護師の死因など統計はない。統計は作る目的と人がいなければ存在しえないからである。
殺人の助手をしてきたような魔物がどれだけ痛めつけられてどうなろうが私はかまわない。
マスタードガス工場の工員が癌で苦しんだのはかなり時間が経ってからで元祖のマスタードガスは発ガンまでに時間がかかりすぎると言うことで夢の発ガン剤としては難があった。
即効性の発ガン剤を求める魔物たちがそんなチンタラ待てるわけがない。彼らの本当の狙いは、短期間で資産を搾り出して棺桶に盛りつけることである。殺せば葬儀代と生命保険金が入ってくるからだ。
「もっと発癌の周期を短くできないか!」
「即効性のある発ガン剤を獲物に投与したい」 「獲物をおもいっきり死の恐怖に怯えさせていじくりまわして暴利を貪りたい」ということは世界中の医学者達の悲願でありホンネであった。出番が増えれば増えるほど彼らは潤うからである。

●即効性の発ガン剤の開発を急いだ医猟界のホンネ

もちろん当たり前だが、その黒いホンネが黒ければ黒い程、その悪魔性を見抜かれたらゲームオーバーになるし、疑いを持つ人間が出てきたら困るから、その悪魔性をカモフラージュするための美しく見せかけるためのカモフラージュ作戦が重要になってくる。だから、あくまでも表向きは配下の情報産業を使って、
「患者さんを助けたい、よくなってほしいということが世界中の医学者たちの悲願となっている。世界中の医学者たちは、がんの特効薬や治療法を求めて日夜努力している」というプロパガンダを流して巧妙に事実とは違った情報を流し続けることで人々の印象を逆の印象に差し替えていたわけである。
この壮大な犯罪は、プロパガンダされた心理的ベールに覆い隠すよって巧妙にカモフラージュされていたわけだ。その実態は膨大な資料が示している通り、発ガン作戦なのである。
私はあくまでも憶測ではなく事実を資料として提示することによって書いていることである。犯人たちよ、覆せるものなら堂々と覆してみるがよい。既に仮面は完全に剥ぎ取られたのだ。
彼らが、本当に求めて開発にしのぎを削っていたのは、即効性のある猛烈な超発癌促進剤だったのである。
そしてここまで事実が見えてくるとあとはドミノ倒しに医猟界の真相、現代文明の真相にたどり着けるのだ。経済至上主義社会のすべての基本はこれと同じなのである。そしてそれは屠殺場の映像でわかったとおりその本質は非常に残酷なものである。世の中はその現実がカクされているに過ぎない。もうひとつは気づく心がないだけだ。
究極の発ガンメカニズムであるアルキル化剤が世界一多用されている理由もすべてつじつまが合うのである。
そして、がん治療のほとんどが、アルキル化剤が主剤になっているのだ。ここでいうアルキル化剤とは何もアルキル化剤として分類されているものだけではない。
「抗ガン剤治療は毎年年々進歩している」という彼らの言い分とは裏腹に、現在では、投与後にたった2ヶ月で癌化させることに成功していたわけだ。投与後に数ヶ月で発癌するということはすさまじいことである。アスベストの潜伏期間が数十年といわれていることから、その即効性がわかるはずである。

●5年生存率のペテン

彼らは5年生存率がどんどん上がってきているというのは何のことはない。放置しても全く何も起こらないがんを発見して、いじくりまわす時期をどんどん前倒しにしているだけなのである。そのトリックは治療ではなく病巣を発見する診断機器の進歩だ。
つまり、以前は治療される前にすでに無治療期間に30年とか生きていたことを彼らはそのハッキリわからない潜在生存期間を一切無視するのである。
大衆がそれに気づいたら、虚構がバレるからだ。彼らはいつからがんができていたのかということがわからないそのあいまいさにつけ込んで無治療期間の生存期間をゼロとして計算することで虚構の手柄を作り出したわけだ。こうすればいくら発ガン作戦で殺しても前倒しの分だけ生存成績はよくなっていくというシカケ。
つまり、成績とはつまるところ、彼らが都合良く選び出した対象との対比である。
あくまでも彼らはそれを現代医療の進歩のおかげで今までなら助からなかった人が助かるようになってきていると大衆が信じてワナに入ってこなければ困るのである。
ここが医猟統計、彼らのプロパガンダの巧妙なトリックであり、盲点なのだ。彼らは治療時期の前倒しを自分たちの手柄にすり替えることで巧妙に虚構の治療成績を偽装し、大衆の心を掴んだのである。
このトリックは何もしていなければどれだけ生きたかという比較の統計は作りようがないから彼らは治療していなければもっと悪化してはやく死んでいたという大衆の思い込みを利用することによっての人々の心の中に架空の手柄を作り出していたわけである。

●仕掛けてニーズを作り出せ

どこの業界であろうと、自分たちの商品を使ってもらうだめの市場開拓は必至である。車メーカーは車を必要とする人がいなければ潰れる。それに莫大なコストを費やしているのだ。医猟産業の場合は、病気の蔓延と病気の恐怖が蔓延することである。
来週は、その病魔の正体が実は医療産業自身が意図的に仕掛けてつくりだしている虚構であるということに気が付いていない。
そもそも彼らの演出した虚構の恐怖が意図的に作り出された印象であって、その患者は何もされていなくても死んでなどいないのだ。
投与した発ガン物質が効いてくるのが30年後となれば林業で自分の植えた苗が木材になるのが次の代まで待たなければならないようなものだ。だから林業が廃れてしまうわけである。
そこで利益を上げるために最も発癌期間を短くし、医猟界のニーズを高めるためにそれをバンバン投与して仕掛けていくということを彼ら考えていたわけである。1ヶ月で収穫できるリンゴの木が開発されれば、それに飛びついてくるのが当たり前のことである。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ちょっと最初だけ読んでみたのですが

 

なんだ、騙しのテクニックか・・・

脅して儲ける。脅して売れる。

なんだか北朝鮮と軍産複合体とニッポンの支配層とのコラボみたい(笑い

 

  テポドン + サリン  =  怖いよ~~~~♪

とみんなで怖がって見せよう。 そしてさっさとあのエロ動画を・・・・と。

 

要するに、そんなやつを相手にするな、無視しちゃえってことね。

  ところが「怖いわ~~」とかいって「キャッキャ♪」と騒ぐから

奴らの思い通りにされてしまうの邪な。

 

 

魚拓の本拠地 ↓

  https://web.archive.org/web/20120428015354/http://hon42.com/iryou/che4.php#link=1-806

魚拓

 

こっ、これは!? 怖くて転載出来ませんでした・・・

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なんだと!? こっ・・・・これは!  はいココです。

 

 

・・・・・・

 

  なるほど・・・「一人のひとで証明できない」 からウソでも本当でも 永久に検証できないのか・・・

 

 

 

「浄霊とは何か」

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肝心要の浄霊の威力は今?

 しかし、この浄霊効果が無くなったとしても、または当時よりもずっと力が減衰したとしても、病気の解剖論は役に立つと思うのですが・・・

現代医学は西洋にあった医療の一部だった「対症療法」(薬物を主とした)を柱としているので、どこまで進歩してもやはり対症療法だと思うのです。

根本は血液の清浄化で万病が治るというのが岡田論ですが、薬は毒素の素となるなる有害物質なので、その反対に毒素を取ることこそ万病治療の元であると・・・それが浄霊法だった・・・

が、その肝心の浄霊法の効果が今一だというのが現代ですか・・・?

 

なぜそうなったか?

それについては独善的解釈を書いたのでそちらを。

もっと別の理由かもしれませんが・・・・

 

当時の薬にchange(かわる)真の療法として一世を風靡した岡田式浄霊法とは?

 

 

以下転載ーーーーーーーーーーーー

浄霊とは何か

未発表『医学革命の書』昭和28(1953)年執筆

 今まで病気の原因と、そのまた原因である薬毒について詳説して来たから、今度は治す方法とその原理を詳しくかく事にしよう。

もちろんこれこそ我浄霊法であって、その素晴しい治病効果は言い尽したくらいだが、病原とは霊の曇りにあるので、曇りさえ払拭すれば病気は治るのは当然であって、この理は科学的にも説明出来る。

しかし単に科学のように極限された小乗的のものではない。

いってみればこの世界は大別して上中下三段階になっており、これが一切万有の実相である。

ところが小乗科学においては、前記のごとく唯物的分野に限定されている以上、外形のみに捉われ、進めば進む程皮相的緻密(ちみつ)になるばかりで、その結果生れたのが黴菌医学である。

従って病理の根本から益々遠去かり、逸脱してしまったのである。

そうして大乗科学の三段階とは上段は神科学、中段は霊科学、下段が物科学となっており、この下段に生れたのが医学であるから、そのレベルが低く幼稚であるのも当然であってそのような程度の低い科学をもって、最高度の人間生命の解決などは思いもよらない話で、むしろ僭越(せんえつ)でさえあり、長竿をもって大空の星を落そうとするようなものである。


 ここで以上のごとき三段階を一層徹底してみるとこうである。

すなわち今日までの世界は物科学と霊科学との二段階のみであったがため、人間生命や病気健康等の根本まで分らなかったのである。

もちろん独り医学ばかりではない。

あらゆる文化がそうであって、永遠性のない一時的間に合せ物がそのほとんどであったのである。

という訳で治病方法にしても、前記のごとく三段階中の物科学と、そうして霊科学中の信仰療法のこの二つだけであった。

前者は略すが、後者においては治病方法としては祈り、苦行、禁厭(まじない)等であって、医学と同様見るべき効果はなかったのである。

またこれは別の話だが彼(か)の釈尊にしてもキリストにしても、なるほど見真実(けんしんじつ)の境地に達したとは云われているが、最高ではなく二段階の上位程度であり、智慧も力もそれ相応であって、絶対でなかった事は歴史の示す通りである。

これも時期の関係上止むを得なかったのである。

ところが私においては右の第一段階の最高地位に置かれている以上、無限絶対の大本元を把握しており、一切の事物に精通すると共に、病気その他万般に渉(わた)って驚異的奇蹟を現わし得るのである。

こんな事をいっても、第三者は直に信ずる事は出来まいが、これこそ真理の具現である以上、何人(なんぴと)といえども結局信ぜざるを得なくなるのは断言してはばからないのである。

しかるに今日までの人類はそこまで分らないがため、釈迦キリストを最高神仏として崇敬し信じて来たのであるが、事実がそれに伴わないため、人々は疑雲に閉ざされ、霊の実在を否定し、科学万能時代を生んだのである。

そうして『聖書』には再臨のキリストを予言してあり、仏教は弥勒下生を唱えており、ユダヤ教やその他の教派にしても救世主(メシヤ)降臨を待望している。

というようにそれぞれ昔から期待はかけられていたが、ただその時が明示されていなかったため、大衆はそれらの説は理想の表徴(ひょうちょう)くらいにしか思わず、いつとはなしに忘れられたのが現在の世界である。


 私は今更自分が救世主だとも、再臨のキリストともいわない。

なぜなれば昔から今日まで随分そういう名乗を上げた者もあったが、みな煙のごとく消えてしまったからで、今日それを唱え出したところで、偽キリスト、偽救世主か大山師くらいにしか見られないのは分り切った話であるからである。

要は実際問題であって、今後私の仕事の上において、救世主的救いの力を発揮するか、キリスト再臨的威力を表わすか、弥勒や観音の力徳を顕現するか、天照大御神としての光明を放つか等によって、信ずる信じないを決めればいいであろう。

つまり全世界の人々が公正なる批判の眼をもって観てくれれば私は満足であり、それ以外の望みはないのである。


 話は戻るが、以上のごとく物の科学、霊の科学、神の科学の三段階の原則こそ大乗科学であるとすれば、これこそ今後の時代をリードすべき最高学問であるといってよかろう。

ゆえに今日までの科学がいかに程度の低いものであったかは充分判るはずである。


 従って我救世教こそ、最高最貴の主神が経綸し給うところの神科学の具体化であり、それから生れた浄霊医術である以上、超偉力を発揮するのも不思議はないのである。

何よりも事実が遺憾なく証明している。

例えばキリストの治病奇蹟にしても、一人対一人であったに対し、私は私の弟子をして、キリストと同様の奇蹟を日々無数に顕わしつつあり、その数も数十万に及んでいるので、言わば現在すでに数十万のキリストが日本に生れている訳である。

この神力こそ主神以外にあり得ない事は、常識で考えても分るはずである。


 ここで浄霊について一層詳しくかいてみるが、まず私は一枚の紙片に「光」という文字を書き、それを畳んで御守として入信者に渡すと、それを懐に入れて手を翳(かざ)すや、たちまち掌から光が放射され、霊の曇りは解消し病は治るのである。

この光とは私の腹中に在る玉の威力であって、この光は無限に放射され、霊線を通じて御守に伝達する。

この理はラジオを考えればすぐ分る。

放送局、アンテナ、受信機の関係と同様である。

以上長々とかいた事によって、読者は病気の根本が分り、医学の誤謬が明らかとなり、治病の根本も会得(えとく)されたであろうから、これが世界的に拡がるにおいては、病無き世界の実現は敢(あえ)て難事ではないのである。


 右のごとく、黴菌の原地を潰滅する手段としての、術者の掌から放射される光としたら、この光は何かというと、これを科学的に説明してみると、すなわち曇りの中に含まれている不純粒子が光に会うやたちまち焼尽され、純粋水素のみが残るのである。

それは光に含まれている火素という熱の力であって、これを説明すると、火素とは光に含まれている太陽熱の精で、言わば陽粒子ともいうべきものである。

だが科学では水素はいうが、火素を言わないのは不思議である。

しかし火素は熱の霊であって体ではない。

体は吾々が使用する熱い燃える火であるが、霊の熱は超稀薄のものであって、体の熱に比べれば比較にならない程の強力なものである事は、実験によっても明らかである。

すなわち濃厚な膿に向かって浄霊するや、回を重ねる毎に漸次薄くなり、ついには清冽な水になってしまう。

これこそ火素の熱力によって毒粒子だけが焼尽されるからである。

この理によって体内いずれの深部にある膿や濁血といえども全然身体に触れずして、浄霊によって溶解し、大部分は漿液となり、濃厚な分だけ排泄物となって出てしまうのであるから、最初手術の項にかいたごとく、機能を何ら損じないで、病気だけを除去する事が出来るのであるから、これこそ最も進歩せる文化的医術でなくて何であろう。

そうして私の腹中にある光の玉というのは、仏教においては如意宝珠(にょいほうじゅ)、神道においては麻邇(まに)の玉〔摩尼の珠〕の名によって、昔から知られているものである。



(注)
如意宝珠(にょいほうじゅ)
思いどおりに宝を出すといわれる珠のこと。サンスクリット語のチンターマニcintmaiの訳。如意宝、如意珠ともいう。

いかなる願望も成就し、意のままに、宝や衣服、飲食を出し、病気や苦悩をいやしてくれるまさに空想上の宝珠であり、また悪を除去し、濁った水を清らかにし、災禍を防ぐ功徳があると信じられている。
如意輪観音、馬頭観音、地蔵菩薩などの持物とされる。
とくに真言宗などの密教で重んじられる。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 その無数のキリストたちはどこへ行ったのでしょうか?

岡田教祖と一緒に逝ってしまったのでしょうか?

 

全部を信じる必要はありませんが、もしもこの浄霊法が当時のまま威力を発揮していたら、今では医学の革命は成されて、医療費も年間40兆円などどこ吹く風で、その10分の一、いや50分の一位は軽く、もちろんその医療費は無料、浄化者(病人)はその期間はお国からの生活援助を受けて安心して浄化を済ませられるはずだった・・・

なのに、逆にいまは現代医学の進歩という逆様の言葉に、年々医療費は上昇の一途。

年間40兆円突破は前々年で、これからも上昇し続けるのは目に見えているわけで、この浄霊法がもしもあのまま効力が持続していたら・・・・

と、歴史に「・・たら」は通用しないとは言え、なんとも情けない日本の医療事情である。

いや、たとえその浄霊法がまったく消滅したとしても、自分自身の治癒力が柱なのだからと気づけばよいのだと思う。

如意宝珠だろうが浄霊法だろうが、肝心要の鬼に金棒は自分が持っている力なのだ。

そういう意味では浄霊の効果が減衰したというのは宇宙の原則から言えば正当なのかも知れない。

もともと薬で治るわけでないのだが、その錯覚が長い歴史のなかで勘違いされた薬迷信で、その迷信を覆すには、手っ取り早い効果をみせて回心を促したのが浄霊の効果であったのだろう。

だが、それも一種の他者依存となり得るので、宇宙の法則はそれを許さなかったのだろうか?

薬も他者依存、浄霊法も他者依存

同じ依存でもその質は正反対なのだろうが、、 依存は同じ。

ゆえに、浄霊が効かなければ再び薬に頼る。その依存性は同じなのだろう

 

だが、神を自分の内に在ると認識して

主は自分、客は浄霊と心すれば、そのまま原理は今でも使えるのではなかろうか?

一切の組織、一切の信心などを無視してやってみてもよい時代だろう。

 

しかし、

何が何でも浄霊とかではなく、やはり自分が病を創って自分が病を治すということに気づくことが大切なのだろう・・・

古い信者さんはこういう疑問を持っていた

 岡田教祖の腹中にあるという光の球はいまいずこ・・?

その光の中心が無くなったら浄霊法はどうなるの?

どこに、誰に頼るったらいいの?

 

そういう時代は終わって、個々のひと自身の内に神をみつける・・・

救世主は外に顕れる者では無い、内に現れる(気づく)ことである。

 メシヤ信仰は世界じゅうの宗教にある一種の物語だが、これは物語ということで「二元性の世界」の上で創られた夢物語に過ぎないのである。

(初期のバシャールが言っている。人類は二元性の舞台で神とひとを分離させて、内なる神を忘れ、外に神を創りだした・・そうだ。それが宗教を生み、救世主という空想を産み出した)

メシヤとか救世主という人物は古来からもこれからも絶対に顕れないのである。

そういう点では岡田茂吉氏も二元性の時代の思想で宗教を創ったのです。
贖罪とか許し主とか主神とかいうのも、そういう古い観念から創られた物語なのです。

そこにどっぷりとはまり込んでシマッタ永い長い時代はもう終わりになります。

「霊性の時代」というサイトを熟読して確信に近づいています。

人間は争い、貧乏、病気を創ってそこで遊んでいた神の分身だったのです。

 そして、今でエロ動画を見て嬉々としている輩も神の分身のひとりなのです(アレ?

 

う・・・ん、たぶんそうです・・・(苦笑

 

 

 

 

 

「怖くて臭くて美味しい」話って何?

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鬼が便所でおまんじゅうを食っている(w¥

・:::・・・

 

いやいやいやいやいやいやいや~~~ん

・・・・

 

恐ろしくて読めないので、アナタにお任せしました。

 

おまんじゅう食っているのは誰?

そして、それを見て美味しい商売だと内心思っている誰かがいたりして・・

そして、臭いのは?

ヒント、カラシの臭いが?

 

 

こんなのを北朝鮮製の弾道弾の頭につけたら!!

いやいやいやいやいやいや、こんなの日本では日常茶番劇♪だ。

え? なに?それって


サリンじゃ無いけど、もっと恐ろしいかもね。
だって、ガスじゃ無い、飲むんだゾ~~~~ (^_^;) (>_<)

 

 

怖くて恐くてこわくてとっても読めないのでアナタにお任せしました。ココ


 

薬に飲み込まれる人間 「人間に勝利した薬」

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薬ってのは人間が飲むんだゾ~~~~

 だけど、オマエは酒に飲まれているゾ~~~~( 酒に負けた・・・・akyoon談)

 

酒は飲むべし、飲まれるな

 

だが、薬はどうなんだろう? 薬に飲まれるんだろうか?

 

 

こちらにも書きました。

 

金の切れ目が縁の切れ目

でしょうかねえ~。

 

一年間40兆円もの大金を湯水のように使って(湯水より遙かに使ってるんじゃないの?

成果はこれだけ? 

現代医療の主役はやっぱり酒、じゃないか!!クスリ

そのクスリに飲まれている人間たち・・

って、誰も気づかない。そう「築いた関係」が長すぎて「気づかない」のです、その正体に。

 

そこで、 in Deep 様の記事を拝借して、

薬に飲み込まれる地球 : 2016年の世界全体の製薬企業の売り上げ額は「100兆円」を突破

 

薬に飲み込まれる《日本》 : 前記事中の「薬に頼らない方法」への重要な補足。そして日本国内の薬剤売り上げランキング上位を見てわかる現状の無慈悲

 

記事より一部転載ーーーーーー

2015年度 国内医薬品売上高ランキング 上位20

1位 ハーボニー(C型肝炎用抗ウイルス薬) 薬価 1錠 8万171円
2位 ソバルディ(C型肝炎用抗ウイルス薬) 薬価 1錠 6万1799円

5位 アバスチン(抗ガン剤) 薬価(点滴用) 1瓶 4万1738

10位 レミケード(リウマチ) 薬価(点滴用) 1瓶 8万3243円

17位 リュープリン(抗ガン剤) 薬価(注射) 1筒 2万8897円18位 フォルテオ(骨粗鬆症) 薬価 1錠 4万3334円

  ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

  なかでも抗ガン剤

これは日本の癌学会の重鎮たちが白状しているように「効きません」(治りません)のですが。(立花隆氏)

鴨が言うんですよ。{センセ~~ドンドンうってくださ~~い」ってね。

え! そんなこと言うわけないでしょ!!

そうは言わなくても、出さなければ「訴えられ」ますから、わしら仕方なく出すんですよ・


という言い訳が通用するのかどうかは当事者でないので、わかりませんが・・・

とにかく、日本の癌学会の重鎮たちが漏らした「治りません」という抗ガン剤ですが

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

売り上げ上位100位にランキングしている抗ガン剤

5位 アバスチン 薬価 1瓶(点滴用) 4万1738円
17位 リュープリン 薬価 1筒(注射) 2万8897円
31位 アリムタ 薬価 1瓶(注射用) 4万4248円
36位 ハーセプチン 薬価 1瓶(注射用) 2万4469円
43位 グリベック 薬価 1錠 2465円
44位 ティーエスワン 薬価 1錠 564円
45位 リツキサン 薬価 1瓶(注射用) 4万3641円
51位 イクスタンジ 薬価 1錠 2354円
56位 エルプラット 薬価 1瓶(点滴用) 2万7923円
69位 アブラキサン 薬価 1瓶(点滴用) 4万9103円
71位 タシグナ 薬価 1錠 3617円
72位 ベクティビックス 薬価 1瓶(点滴用) 7万7726円
73位 アフィニトール 薬価 1錠 5529円

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

 

最近ではそんなものなど屁ともしないような超高額な薬まで登場。

里見清一 『医学の勝利が国家を滅ぼす』 | 新潮社

などという本まで出ていますね。(医者の書いた本)


まあ、この題名おかしいな・・・・・気づくひとは少ないでしょうが

 

「医学が勝利したら、病気が減る、病気が減るから医療費が減る、薬剤費も減る」
だから、

「医学が勝利したら国が栄える」

のだな。

じゃあ、どういう題名?

自分で考えろよ!

あ、ボクならこう付ける

「医学の勝利が国を滅ぼす」

(現代西洋医学の医学だけど)
ね。

 


ついでに

「薬の進歩が国を滅ぼす」

どうでしょ?

そうじゃないでしょ。

「薬の進歩は病気を減らす。病気が減れば薬も減る。(だって健康人に必要なはず無いジャン)。」

気づかないのね、これに。

 

  話が飛んだけど。

 

これだけ金をつぎ込んで、しかも足りないからどんどん医療保険徴収は上がるという現状に、誰も目を向けない。それどころか、自分が使う談になると、「使わなきゃ損々」とばかりに、「自分で支払えば目の玉が飛び出すほどの金額」なのに、「医療保険から支払う」(しかも一定金額以上はさらに戻ってくる)という、なんともひどい(いや、有り難いのかな)制度。

 

40兆円ですよ、年間。

来年も再来年も・・・・現状維持もしくは微増だとすれば

3年間で  120兆円!

 

5年間で 200兆円!!!

 こんなにあったらどれだけ有効に使えるか・・・

しかも治せるならまだしも、ほとんど効果を上げていない・・・

 

 気づかないんですよ。

気づかせるにはどうしたら?

 

どんどんどんどん上がるしか無いでしょうね。 国民が干上がるほどまで

 

 船瀬俊介さんや内海聡医師や近藤誠医師などの話が通じないうちは
日本帝国は焦土と化してまで「戦いをやめない」つもりでしょうね。

医猟の場合は「金を使い果たす」か「病人だらになる」か

  きっと、金の切れ目が縁の切れ目の方かも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

何もしない(自然治癒力) 対 放っておかない(薬物治療)考

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先回、紹介しましたin Deep様のブログ記事ですが

その中にあった「自然治癒力」についてです・

 

その頃の健康に関連した記事としては、

健康ブームの中でガンが増え続ける理由 : 世界でもダントツの「薬」消費国である日本は「薬に人間の自己治癒能力を奪われながら」滅ぼされつつあるのかもしれない
 2015/04/10

自立した人生(1) – 薬と病院と介護から脱却して、「ガンを自然治癒できる力」を持たないと未来を生きることはできない
 2015/07/24

 

 故安保徹教授(どうしてあんなに早く逝ったのだろう? 寿命なのだろうか?)は、現代医学の教育では「自然治癒力」について教えていない・・・とか。

何もしないで、放っておく  ・・・

病気の場合、これは「悪」ですよね。世間の常識では。

「医者にも掛けないで放っておいて死んだ」場合はかなりの非難を浴びます。(実体験)

 「医者にかけない」「薬を飲まない」というのは本当にダメ過ぎなんでしょうか?

それは「治療しないからだ」というのですが・・・・(治療=薬や手術などの医療にかかる)

 

しかし、放っておくということは「自分自身の治癒力にお任せする」ということです。

 

ところが、西洋医学一辺倒の今の日本の医学教育には

{自然治癒力」を教えない  というのですから、それはもう当然のこと、

「放っておく」ことは「悪」であり

「あなた、放っておいたら大変な事になりますよ!」
となります。(そういう場合もありますのでウソではありませんが・・)

しかし、薬などで治療しなければ本当に全部だめになるのか?

という答は出ていませんね。(そういう台規模調査はありますが一部です 岡田正彦先生の本)

ましてや、「ひとりの人間で同時どちらも試せない」ことがネックになっています。
つまり、「証拠をハッキリと出せない」のです。

自然治癒力か薬などの人為的治療か・・・という両者に決定的な証拠が出せない

かなりの長期間、人類全体をみないと分からない・・・・

 

これで両者の言い分が通るわけです。

 

現在までは人為的(薬を主とした現代医療)方法の方が絶対有利だということになっています。

だから、「薬を飲まない」「医者にもかからない」「病気なのに病院にも行かない」などという輩(ごく少数派)は数の上ですでに負けているわけです。 ずっとそうでしたが。

とくに近年はそうなのです。現代医学に反するような輩は負けてばっかりでした。

それは数の力と金の力なのでしょうが、やっぱり底辺にあるのはひとの意識が大多数を決めているということでしょうね。

集団意識が底で決めている。

だから、多数決のように決まってしまう。

もちろん、金の力で(近年はロックフェラーとかロスチャイルドとかの勢力)もあったかも知れないが、やはり人類の集合的意識がそいいう勢力を支えてきたのでしょう。

 

この集合意識が変わりましたね。

だから、これからは目に見えて増えてきますよ。 

自然治癒力を主治医にする人たちが・・

 

 それまで続くかどうか? お金を湯水の様に使う現代医療、日本国。

「医学の勝利が国家を滅ぼす」

 

  この題名に「変だな~?」と思いませんか?

 

医学が勝利すれば、国家は繁栄する

 のが当然でしょ。

医学の勝利とは「全国民が健康を増す」 → 「医療にかかる人が減る」&「重病から軽症へ」
そして、結果として

国の医療費はドンドン減り続ける。

よって国家は繁栄する。

 医療保険の徴収はほとんど無くなる。国家に余裕ができるので他の福祉にも回せる。

40兆円/年間  医療費が    四兆円/年間  へ減り続ける。

病気しても医療費は無料。その間の生活費は支給される。

これが医学の勝利ですよ、アナタ♪

 

だから

「医学の敗北が国家を滅ぼす」

 

 

 

 

 


国家を滅ぼす医学の退歩 について思う

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先回書き忘れた件です。

 

「医学の進歩が国家を滅ぼす」 という本の書評を検索してみました。

 

 

ね? 医学の進歩になっているでしょ・・・

これが分からないんですよね、・・・・ほとんどの人が・・・

手術とか検査とかの技術は確かに格段に進歩発達したでしょう。これは否定しません。

が、医学の進歩とは根本的、質的に異なっているって事ですが、

 

たとえば、世界中の感染症についても

 医学の進歩が減らした   ことになっていますね。

しかし、統計を調べたら

なんと、医学的な貢献よりも「自然」の方でした。影響力は自然の力だったということです。

もちろん、生活の質の向上など食や労働環境など人為的影響力もあったでしょうが。

特効薬と言われるものが使われる前に既に世界的感染症はその流行が下火になり始めていた。

その下降線の途中に特効薬が登場したので、そちらの手柄にされたらしいのです。

 

大火災があって多くの家が焼けた大火、しかし燃える物が燃えたら次第に下火になってきた。

そこへ、わが特別消火隊が駆けつけた。

すでに下火になっていたが手柄は吾が特別消火隊のものにした・・・

 

現代医療が飛躍的に進歩(一時的にそう見えただけなのだが)したのが、やはりなんと言っても

抗生物質の発見でしょうね。

そこから、人類はそれを「魔法の弾丸」と称して、これこそ医学の勝利が間近だと予感した。

だけど、時間がたち現代では

どんな抗生物質にも耐えられるという耐性菌が出現した。

新たな抗生物質がこれから発見されるとしても、あっという間にそれを超える耐性菌が出現するのは目に見えている。

 

これが医学の進歩の結果でした。

一時的勝利に目がくらみ、その栄光がいつまでも続くものだという希望が未来を錯覚させたようなのでした。

 

そして、今;;

感染症は下火になったが、モグラのアタマ叩きのごとく、別の穴からモグラは頭を出す・・

つまり、癌、ガン、がん・・・・ いくら叩いても叩いても強くなって出てくるモグラのように。。

 

それに対して、人類はこれでもか、これでもかとハンマーを強くしていった。
 抗がん剤ですね。

そして、ついにモグラのアタマどころか、国家をも滅ぼすほどの強力なハンマーが登場。

 

これがかの有名な

超高額抗がん剤? 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

「国家を滅ぼす医学の進歩」に思う

 

薬価の暴騰が各国にもたらす影響は、保険制度の内容によって異なる。国民皆保険制度のある日本は大変だ。しかも高額な医薬品に対しては、「高額医療負担制度」による還付も受けられる。だから大部分は公費負担である。

 そんな中、肺がんなど多くのがんに効用が認められる大型新薬「オプジーボ」(小野薬品工業が開発)が、日本で承認されつつある。この薬は「キートゥルーダ」と同様の作用を示す免疫療法剤だが、負けずに値段が高く、体重60キロの肺がん患者が1年間使用すれば、3500万円もの費用がかかると計算されている。日本に肺がん患者はおよそ10万人いる。仮にその半分が使用すると仮定しても、1兆7500億円!

 たった一種類の薬を一種類の疾患へ使用するだけで2兆円近くを費消するのだ。現在、日本の国家予算は約100兆円、医療費は約40兆円というのを考えても、とんでもない数字である。もちろんこれで終わりではない。こういうのが次々と出て来るのである。
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プラシーボ効果というものがありますが

オプジーボ効果ってのもあるようですよ。

   夢の新薬

「夢」なんですよ。 いつものように・・・

 夢の特効薬・・・出ては消え、消えては出てくる・・・池の鯉

 

聞きもしないのに、さも聞くかのように装う輩って居ますでしょ?

  聞く ← 効く  に変換

 

参考   

免疫チェックポイント阻害薬オプジーボを巡って、夢の新薬という過剰な報道 ...

https://www.lymphocyte-bank.co.jp/blog/.../免疫チェックポイント阻害薬を巡る過剰報...

 

 もともと、ガン細胞は延命装置として究極に現れる細胞だという。

 ※毒素の掃除 

一身に集めて、それを他の免疫細胞が片付けてくれる。毒素排除システム。

 

ガン細胞も毒素が少ない内はドンドン片付けてくれるのが体内掃除システムなのだ。そもそもガン細胞といえども免疫システムの一部なのだ。

スカス

あまりにも多くなると免疫システムも限界を超えて、体外排除が間に合わず、ガン細胞が大きくなり出す。 外に出せないほど毒素の集積が多くなって、一時的ゴミ箱が大きくなり出す。

 そのままもう身が持たない人も居るし、究極的毒素排除できてガン縮小や消滅する人も居る。

年寄りを死後解剖するとかなりの率でガン細胞が存在するというのも、年寄りの免疫システムも衰えてそのまま気がつかないまま去りゆくのだろう。シェ~~ン♪ 

 それなのに、年寄り共は長生きするのが極善だと誤解して、ガン細胞発見(生前)となると、手術や抗がん剤のお世話になって苦しみ逝くのだ。ああ、愚かな。。。

 年寄り共よ、癌になったら

ハイヨシルバ~~~♪

と叫んで、はよ、逝けや。  (あ、ボクも年寄り共のお仲間になったから言えるのね♪)

もっともその方がずっと安楽死まちがいなし(かも知れない、、、オイ)

 

 

どちらにしても、ガン細胞は自身の生命力が起こす、「少しでも延命させるため」の愛の自浄作用なのだが・・・

そこへモグラ叩きが始まったのが抗がん剤という猛毒物質。

この猛毒性についてはアナタが調べればすぐ分かるでしょうから、おいといて・・・

 

それよりイマでしょ。

 超高額な抗がん剤登場。

ぱんぱかぱ~~~ん?

 これで、ようやく国家の医療が破綻できる・・・(一種の変態性喜びだが)

そのまえに

アンタの医療保険の徴収は登り坂・・・・

だって、医療保険制度は自分ではほとんど支払わなくてもよいほど、良くできている(これで湯水の様に使うことができたのだが)

その負担金は当然、みなの懐から・・・

昨年40兆円

今年40兆円プラス@

来年40兆円プラス@@

とプラス@はドンドン増え続けるでありましょう。

それはどこまで続くのだろうか?

 

敗戦まで。

いや、「敗戦宣言するまで」でしょうね。

 すでに大日本帝国は敗戦確実だった

だが、「宣言を出す」までどれだけかかったか・・・

その間、人民はトタン板の苦しみを味わい、犠牲者は増え続けていた・・・

 

当局はその「敗戦宣言」を出せなかったのはなぜなのか?

 

それが問題なのだ。

 「敗退」を「転進」と呼び、

「敗北」を「勝利」と呼ぶ。

 

医学の敗北 を  医学の勝利  と呼ぶとどうなる?

「医学の勝利が国家を滅ぼす」

 

超高額抗がん剤の登場がそれを加速するというのだ。

が、いまのところ誰も気がつかないのか?

 

これからの医療はどうするべきか・・・

遊色者会議に呼んで下さいね。

 あ、エロ動画好きだけのことじゃないぞ。

 

バカバカしい・・・・奨学生並み、いや小学生並みの頭でよく言うな・・

などという感想は自分で書いたので書かないでねアンタは。

 

それよりも

こちらでも読んでみてください

 

 こんなの読んでられないよ(と言う方に朗報!)

医学の退歩が国家を滅ぼす?

 

 

 

 

Medicinal Toxins薬毒

Social Conformity - Brain Games

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英語分からなくてもよくわかる動画ですねえ~~

人間の本性をよく突いているねえ。

みんなが・・・・しているから。。

  人間のエゴ意識というか、本能というか、周りに合わせることで自分自身を護ろうとする

それが本当に護られるかどうか、それとも危険な目にあうかなどは関係ない。

 要は、みんながやっていることが重要なのだ。

 

世界の裏側ニュース様 ブログより

ほとんどの人が周りに流されやすい羊のようであることが証明された社会的実験

本文に飛んでもらってね。

動画をもらってね。

 

Social Conformity - Brain Games

 

 

 

 

なぜ毒(薬)を飲むんですか?

だって・・・みんなが飲んでるんだ悶;

スカス、その薬は副作用(毒の害作用=本当は主作用なのだが)が多いと分かりましたけど?


だって、みんなが止めないんだ悶;

 理屈なんて要らないだ悶ね。

 

スーパーで買い物していると、よく貼られているのが

「皆さんがよく買われています」とか「いまよく売れています」とか・・

 

そう、

 

「みんながやっているから」

ただ、それだけね。 

 

抗ガン剤って日本の癌医療の大御所たちが「こんなの効かない(治せないという意味)のは常識」だと言ったことを聞いたり知ったりしても・・・

 

「だって、みんながやっているでしょ」

 

 考えることもしない、ただただ・・・「みんながやっているでしょ」で決める。

これじゃあ、「奇蹟のりんごの木村さん」が周囲から氷のような冷たい視線を浴びたのもわかるなあ・・・・

 

「みんながやっていない事をやる」

ってことは、良くも悪くも

十把一絡げ

 

冷たい冷たい態度で応じられる

 

もっともそれもこれも、自分が創造者としてシナリオを書いてそこで演じているのだろうがね。

 

 

しばらくブログを休んでいました

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いつもご愛読、愛光楽秋遊(ありがとう)ございます。

しばらく休んでいましたブログですが。 (アダルトは休まずに欠かさず見ていた・・・・・あっ!)

別に体調がどうのこうのではなく・・・

ただ、気が進まないのでした。

でも過去記事を読んで戴ければ、もうこれ以上発信情報もないのですね。

 

ダラダラダラダラと繰り返しているだけの記事で飽き飽きしちゃうでしょうしね。

でも、それが続いてきたのも何かの縁?

 

これからはtwitterでリンクを貼っていくのが主流になるかも知れません。

(それも気まぐれなのでどうなるか・・)

 ご訪問者の皆さんにはいつも感謝しています。

 

 

 

現代の黙示録 あっ! 昨年の目次録

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こりゃあ、記事投稿よりも時間がかかったな・・・

どなたか代行してくれたら・・・

 居ないか・・・ ショウガナイ 、自分で好きで勝手にやっているブログなんだから。

もしも興味があったら覗いて下さいね。 (ボクはもう別の方に没頭している  ので、目が節穴そのものになっている♪)

 

私んちの医学革命と雑多な情報 ブログ目次 2016年1月

 

 

  私んちの医学革命と雑多な情報 ブログ目次 2016 2016年 主な目次     内海聡と真弓定夫のどこまで話そうか 2016年01月10日 | 医学と健康   え?「科学的根拠の無い予防接種」だって!その目次 2016年01月11日 | 医学と健康   すべての薬は麻薬とおなじ 2016年01月13日 | 岡田茂吉医学論研究会用   『のんではいけない薬』著者浜六郎先生が語る「薬の話」 2016年01月13日 | 医学と健康   すべての薬は麻薬とおなじ 2016年01月13日 | 岡田茂吉医学論研究会用   抗生物質の危機 2016年01月13日 | 医学と健康   人類同志の闘い?それよりも超細菌の逆襲が始まったゾ;~~ 2016年01月13日 | 医学と健康   昭和28年に抗生物質に警告。はんせいもなくはんせいき

2016年01月14日 | 医学と健康

  人類はなぜ「細菌との戦争に負けた」のか~~そのわけは? 2016年01月14日 | 医学と健康   ベストセラー本の中村仁一医師  「正しい生き方と死に方」 放談 すべての日本人に贈る最高の智慧 2016年01月14日 | 医学と健康     抗生物質どころかすべての薬が効かなくなる時が来る? 2016年01月15日 | 岡田茂吉の医学の革命論など   薬が効かなくなる予兆が昭和28年に警鐘(再掲) 2016年01月18日 | 岡田茂吉の医学の革命論など     医学は迷信なり 2016年01月21日 | 岡田茂吉の医学の革命論など     「薬を飲むのを止めよう」自称プレデアス人も言っています 2016年01月22日 | 医学と健康     超耐性菌の逆襲 2016年01月22日 | 医学と健康

 

食毒は頭を狂わせる-精神病と食事(医学と生命より) 2016年01月23日 | 医学と健康

 

精白児は卵が大好き?、食物と脳の働き(医学と生命) 2016年01月24日 | 医学と健康

 

肉食は痛みを増し、穀菜食は痛みを和らげる、美食・飽食はボケを招く(医学と生命) 2016年01月25日 | 医学と健康     二十一世紀の五大病 一食・薬事の(なれの)果て--20世紀からの警告 2016年01月26日 | 医学と健康     エイズと自然免疫力(医学と生命) 2016年01月27日 | 医学と健康     寿命は延びたが・・・ボケ、寝たきり老人が・・(医学と生命より) 2016年01月28日 | 医学と健康     ついに医者が言い出したエビダンス 2016年01月29日 | 医学と健康     ハンドル握ったままバッタリ・・突然死の増加 2016年01月29日 | 医学と健康     医学の始祖と言われるヒポクラテスはじつは現代医学の反逆者か? 2016年01月30日 | 医学と健康     ヒポクラテスの誓いは破られ、そしてガレノス医学が現代医学と 2016年01月31日 | 医学と健康

 

2016年2月の目次録

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本ブログは転載記事が多いのですが(転載ばっかりじゃないか!)

 ボク自身の記事は100パーセント信じてもイイですが(無い無い♪)、転載記事に対しては鵜呑み厳禁ですよ。

  取捨選択、取捨選択、主者洗濯(自分のものは自分で洗え・・・奥様より亭主へ)

※要注意。 なお、題名と内容が著しく異なっているものがあります。


2016年目次


2月

医学思想の大逆転はローマ帝国時代に始まった、ガレノスの登場 2016年02月01日 | 医学と健康       細菌病源説から細菌共生説へ 2016年02月02日 | 医学と健康     美食飽食者の末路は哀れ? (付録;伝染病はなぜ拡大するのか) 2016年02月03日 | 医学と健康     大慈大悲の病気観で人類は病気を克服するのか? 2016年02月04日 | 医学と健康     化学療法の父--パラケルスス の憂鬱  2016年02月05日 | 医学と健康     たい焼き君もびっくり?インフルエンザ大流行 2016年02月05日 | 医学と健康     食毒から薬毒へ、そして梅毒へ。さらに熱を最強の武器に 2016年02月06日 | 医学と健康     なぜバイ菌がわくのか? 2016年02月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用         ●重要● 薬毒時代の開幕 ~ 医学を支配する戦争の論理 2016年02月07日 | 医学と健康     ウイルスの役割(自家ウイルスに想う ) 2016年02月07日 | 医学と健康     バイ菌恐怖症(ウイルス恐怖症含)のルーツはここにあった! 2016年02月08日 | 医学と健康     新しい医学の芽生え ーー揺ぎ出した現代医学ーーー 2016年02月09日 | 医学と健康   心の歪みの由来(日本人の食と精神の関係) 2016年02月10日 | 医学と健康     地球の浄化作用とウイルスの活躍、細菌の活躍も含めて新しい微生物学論 2016年02月10日 | 医学と健康       「医者に命を預けるな」 を読むボク・・・既にそうしてきたのだが・・・アナタはどう? 2016年02月11日 | 医学と健康       [体によい食事 ダメな食事] パン食が日本人を●●す? 2016年02月12日 | 医学と健康       重力波 グラヴィトン 日本の先駆者たち 2016年02月13日 | 医学と健康   『天然痘撲滅宣言」という嘘? かホント? 大特集でワクチン讃歌大合唱の腰を揉む 2016年02月17日 | 医学と健康       パスツール一派の席巻した現代医学教もそろそろ終わりに近づいた 2016年02月18日 | 医学と健康     「悪の製薬」より~科学的根拠というダンスに誘惑される医師と患者! エビダンスとは? 2016年02月20日 | 医学と健康           微生物を敵に回すから恐怖になるというパラドックスがパンデミックを産む 2016年02月21日 | 医学と健康           ジカ熱の真相? 緊急速報より転載 2016年02月22日 | 医学と健康             今の医学が戦争医学になった理由(ルーツ)探ると ~ 病源ウイルス、病原細菌の罠にたどり着く? 2016年02月23日 | 医学と健康     いかにして「戦場教育」と「医学教育」がリンクされたのか? 攻撃医療のルーツを探る パートⅡ 2016年02月23日 | 医学と健康         魔法の弾丸より始まった化学薬品への革命とパスツール一派!の登場で近代医学の大躍進 2016年02月23日 | 医学と健康           人類は細菌無しでは生きられないーーなのに、細菌を嫌う理由が分かった。それは・・あの時期からだった 2016年02月25日 | 医学と健康     細菌が細菌を防ぐ・・・免疫機能の一部が体内細菌叢 ← それを叩く抗生物質(悪魔法の爆弾)と分かったとき 2016年02月25日 | 医学と健康     「二十一世紀には、一体どのような病気が我々を、待ち受けているのだろうか?」二十年前の予測 2016年02月26日 | 医学と健康     「セレンディピティと近代医学」でみる「偶然」という非科学的根拠が圧倒した薬学 2016年02月29日 | 医学と健康      

2016年3月目次

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2016年3月目次

 

世界医薬産業の実質的オーナーは? ボク達が居てキミ達がいる 2017年03月05日 | 世界医薬産業の犯罪

 

 巨大な医療詐欺 第二版のための追補 2017年03月05日 | 世界医薬産業の犯罪

 

新しい病気 追補 2017年03月07日 | 世界医薬産業の犯罪

 

薬に治す力はない!唯一治すのはあなたの中の自然治癒力だけ 2017年03月07日    part2 化学・医学・動物実験コンビナート(世界医薬産業の犯罪) その2 2017年03月07日 | 世界医薬産業の犯罪

  part3健康への脅迫 その1(世界医薬産業の犯罪より) 2017年03月07日 | 世界医薬産業の犯罪       抗生物質と細菌の闘い いつまで続くのだろうか? 2017年03月08日 | 薬害、医療資料集       医療の欺瞞性に気づいたひとのHPより「炸裂する有害医療の惨劇」 2017年03月08日 | 世界医薬産業の犯罪     盲腸、扁桃腺、切除手術の愚と手術の進歩は医学の退歩なのか? 2017年03月09日 | 岡田茂吉医学論研究会用       世界医薬産業の犯罪 訳者(太田龍)解説 2017年03月11日 | 世界医薬産業の犯罪       予防接種 、インフルエンザ・ワクチン、BCG接種その他 2017年03月11日 | 世界医薬産業の犯罪         病気を呼ぼう接種は古くから用いられた 2017年03月12日 | 感染症、ワクチン、予防接種       二〇万五〇〇〇種もある薬。医者はストライキをせよ。人間と動物実験 2017年03月12日 | 世界医薬産業の犯罪     腐敗(金権体質の現医療体制)にウジが湧く 2017年03月12日 | 世界医薬産業の犯罪       新しい病気(世界医薬産業の犯罪より) 2017年03月12日 | 世界医薬産業の犯罪       ついに来た、宇宙人と製薬企業の関係に 2017年03月13日 | コズミック・ディスク...       part5 大いなる洗脳(世界医薬産業の犯罪より)ーその1 2017年03月14日 | 世界医薬産業の犯罪         薬の押し売り(世界医薬産業の犯罪より) 2017年03月14日 | 世界医薬産業の犯罪       ジェナー(ジェンナー)と天然痘と偽りのワクチン登場(ワクチンの参考本) 2017年03月16日 | 感染症、ワクチン、予防接種       予防接種神話の嘘 統計上のトリックだった!? 2017年03月16日 | 感染症、ワクチン、予防接種       最後はここにたどり着くという・・・ 2017年03月18日 | 宇宙精神     「大ウソ医学にだまされない極意」という本 2017年03月19日 |      人類は最近まで細菌に勝ってきた だが、常に抗生物質の上を行く 2017年03月26日 |        抗生物質発見の元祖、フレミングの警告は実現した 2017年03月30日 | 感染症、ワクチン、予防接種         抗生物質って? 細菌って?何かを知らないとむやみやたらに使えない 2017年03月30日 | 感染症、ワクチン、予防接種     細菌の脳力はずば抜けている~ 突然変異のウルトラ技 2017年03月30日 | 感染症、ワクチン、予防接種      
ながら族と文盲の方そして目の不自由な方に朗報 2017年03月30日 | 薬害、医療資料集    

2016年4月目次

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2016年4月目次

 

赤ちゃんからのつきあいでシワシワになるまでに、リッパに育て上げた超細菌 2016年04月02日


 

予防接種が病気をつくるーー果たして真実なのか? 2016年04月03日 | 医学と健康



 

現代医学・栄養学の罪は大きい 2016年04月03日 | 医学と健康        伝染病の成果で現代医学を救世主視・・・したのだが・・・堕落救世主寸前 2016年04月09日        「抗生物質神話の終焉間近」はマジか? 大学病院が一番危ない? 2016年04月10日 | 医学と健康       スーパーマン対バットマン対スーパーバグ 最強は? 2016年04月11日 | 医学と健康     「iPS細胞・STAP細胞~再生医療にだまされてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾 2016年04月11日 | 医学と健康       バグ(耐性菌)は待ってくれない。時は菌なり、抗生物質の負けは決まった 2016年04月12日 | 医学と健康       最後の審判のスーパーバグ。あれから20年余り 2016年04月13日 | 医学と健康     「医学不要論」現代版と旧版の違いから日和見菌が動くとき 2016年04月13日 | 医学と健康       薬を食事にする菌。 抗生物質がスーパーバグをたくましく育てるエサ(w¥ 2016年04月14日 | 医学と健康         数打ちゃ当たる式、抗生物質多剤投与(ショットガン方式) 2016年04月15日 | 医学と健康       菌達のネットワークはインターネットよりも強力か?耐性を一気に拡大する能力 2016年04月16日 | 医学と健康       飛んでイスタンブール式「細菌の遺伝子」が耐性を世界に拡大する 2016年04月17日 | 医学と健康     病気の苦痛 苦痛をとるのが治すのでは無い。治ると苦痛が無くなる。←この違いとは? 2016年04月18日 | 岡田茂吉の医学の革命論など       細菌はチャンスを見逃さない  2016年04月19日 | 医学と健康         医薬への妄信が今日の多病世界を作りあげた 2016年04月20日 | 医学と健康     震災の被害者に哀悼の意を表します。と、ともに・・ 2016年04月20日 スピリチュアル的       この苦難の道を選んだ? 登坂、下り坂、魔坂も?人間ゲーム 2016年04月21日 | 宇宙精神   1%の富裕層の切り捨てがはじまりますーーパナマ文書の目的と意味 2016年04月22日 | ちょっとね     現代医療は西欧の一派に過ぎない  医療選択の自由意志がいま重要ポイント 2016年04月25日 | 医学と健康       薬を飲むということ・・・   昭和20年代は超愚、今はチョーバカ時代 2016年04月26日 |       『薬が病気をつくってた!』と今さらながら驚いてみせるボクの稀少価値が日々薄れて行く 2016年04月26日           ギョ拓「それでも医者を信用しますか?」より  2016年04月29日                            

2016年5月目次

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2016年5月目次



ギョ拓「驚くべき医者の無知」より 2 2016年05月01日 |


 

ギョ拓「驚くべき医者の無知」より 2 2016年05月01日 | 医学と健康

 

ギョ拓「凶器と化した薬」より1 2016年05月02日

 

ギョ拓「凶器と化した薬」より2 2016年05月02日 


 

ギョ拓「医療ミスの必然的要因」より-1 2016年05月03日       ギョ拓「医療ミスの必然的要因」より-2 2016年05月04日       日本人になぜガンが増えているのか?なぜガン死亡者が減らないのか? 2016年05月04日       ギョ焚 「3医療ミスの必然的要因」より 2016年05月05日       ギョ焚「 4.自家生産される病原体」より 2016年05月05日        ギョ焚「 4.自家生産される病原体」より2 2016年05月05日        アーサー・コナンドイルの霊界通信1 2016年05月08日          コナンドイルの霊界通信より 「人類の病気と健康について」 2016年05月08日      コナンドイルの人類へのプレゼント  災厄も病気も前意識に含まれている 2016年05月09日     ギョ焚く 5生体内元素転換 2016年05月12日 |   ギョ焚く「6.殺す医学から生かす医学へ」 2016年05月13日       okada s11 2016年05月14日 | 岡田茂吉医学論研究会用       聖徳太子=ミトラ神説+聖徳太子の実像・・そして中宮寺の弥勒菩薩像 2016年05月15日       コナンドイルのスーパーメッセージ4 伝染病も奥の意識 2016年05月16日   ギョ焚く 7. 科学的医学の宿命 2016年05月16日   ギョ焚く 8 クオンタム_ヒーリングとは? 2016年05月18日       コナンドイルのスーパーメッセージ 霊媒との関係(チャネリング) 2016年05月19日          薬剤中毒(昭和11年)で血液汚濁したニンゲンは現代は? 2016年05月20日 | 岡田茂吉医学論研究会用             十五、薬剤の逆作用 『日本医術講義録』 2016年05月21日 | 岡田茂吉医学論研究会用

 

 

現代医学は何処へ行く 『新日本医術書』昭和11(1936)年 2016年05月23日 | 岡田茂吉医学論研究会用     医学は退歩したか 『新日本医術書』昭和11(1936)年 2016年05月24日 | 岡田茂吉医学論研究会     病気に対する手当は有効乎 『新日本医術書』昭和11(1936)年 2016年05月25日 | 岡田茂吉医学論研究会用       外科手術 『新日本医術書』昭和11(1936)年 2016年05月26日 | 医学と健康     「病気を悪化させる医療」「病気を治す薬は一つも無い」『新日本医術書』昭和11(1936)年 2016年05月27日 | 岡田茂吉医学論研究会用       「誤れる毒素療法」「殺菌か養菌か」 ー 新日本医術書(昭和11年) 2016年05月29日 | 岡田茂吉医学論研究会用         あまり怖ろしくて「お薦めできないHP」のギョ焚く; 2016年05月30日 | 医学と健康         「ガン呪縛を解く」千島学説を認めるとトンデモない事になる(現代医療体制側に) 2016年05月31日      

2016年6月の目次

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2016年6月目次




細胞分裂説と癌手術のエビデンスとは?  音声魚拓(じあいネット放送)より 2016年06月02日 | 医学と健康     『宗教』 「ニュー・メタフィジックス」(new Meta-Physics)1 2016年06月06日 | 宇宙精神       『宗教』 「ニュー・メタフィジックス」(new Meta-Physics)2 2016年06月07日 | 宇宙精神       「宗教」3きゅうあんどえー (質問の項)

 

 

宇宙から見た「地球の科学とは?」1 「ニュー・メタフィジックス」(new Meta-Physics) 2016年06月09日 | 宇宙精神         宇宙から見た「地球の科学とは?」2 「ニュー・メタフィジックス」 2016年06月10日 | 宇宙精神       癌医療にみる「不都合な真実」 ガン細胞分裂説の疑惑とは?

 

宇宙から見た「地球の科学とは?」3 質問  「ニュー・メタフィジックス」 2016年06月11日 | 宇宙精神       閲覧禁止! web魚拓は覗いたらアカン

 

「ニュー・メタフィジックス」第3章 創造性(Creativity) 第1節     2016年06月12日 | 宇宙精神       宇宙人は居ます!ポール・ヘリヤー元カナダ国防相TVインタビュー 2016年06月13日      覗いてはいけません(消えた禁断のHP)魚拓

 

第3章 創造性(Creativity) 第2節 「ニュー・メタフィジックス」 2016年06月14日 | 宇宙精神     第3章 創造性(Creativity) 第2節 質問

 

こののぞき穴は覗いてはのぞいてはいけません! 2016年06月15日 | 薬害、医療資料集

 

精神世界 1 「ニュー・メタフィジックス」

 

 

崩壊する古い社会システム バシャール  2016年06月18日 | 宇宙精神    

2016年8月の目次

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2016年9月の目次

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2016年9月の目次


※宇宙ものは割愛しました。




薬を飲むのを止めよう 2016年09月09日 | 医学と健康       ダントツ続落の日本人生産力復興の手段 & 矢口新氏の「消費税ゼロ論」 2016年09月10日 |        細菌と人類の戦争、最後の勝利者は? 2016年09月10日     薬の進歩が止まるとき 2016年09月11日 |       今更ながらですが・・・偽エビデンスに踊る医者と患者たち・・世界的な大流行(笑 2016年09月13日        「悪の製薬」より(まえがき) 2016年09月13日 |     ガンをそのまま放置していたらどうなる・・って? その答は・・・ 2016年09月17日   バクテリアが人類に勝利(抗生物質が効かない) 2016年09月18日      予防接種の参考本:ティム オシアー著 紹介記事と「はじめに」 2016年09月19日     予防接種は誰の為にあるのか?答・・ 2016年09月23日     【疾病ビジネス】を禁止しよう(ドイツ発) 2016年09月24日        デタラメなエビデンスの作り方 抗がん剤の生存率は幾らでも上げられる? 2016年09月26日 |       再掲;パスツール一派の「病源説」の終焉は自然界からの報復(超耐性菌の出現)で幕を閉じるのか? 2016年09月26日         「非科学的医学」昭和17年岡田茂吉医学論 2016年09月27日 | 岡田茂吉の医学の革命論など       残酷な虚構の医学村の正体をえぐり出す! 医学不要論  全く不要な9割の医療と、イガクムラの詐術 内海聡著 読み上げ動画 2016年09月29日                    
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