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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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昨日のアクセス

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アクセク、アクセク・・

じゃない・・・アクセス

ホント楽だな・・・・アクセス統計はアクセクしなくて済むし・・・

 

順位ページ名投稿日時        2017-10-02 07:09:01                       2008-02-21 18:43:04           2013-07-18 19:57:52           2015-09-18 05:58:50           2012-06-23 07:11:39       7 「医者いらずの食」の書評欄より 2013-12-24 13:00:43       8 カテゴリー毎の記事一覧(岡田茂吉医学論研究会用)         9 健康な人ほど病気になる 2012-05-18 07:23:45       10 抗がん剤、医療機器の在庫処分の場になっている日本 黒幕はロックフェラー【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/03 2017-09-09 05:49:10       11 意識が本体なのに、なぜ僕らは病気という物語を好むんでしょうか 2017-09-07 11:22:25       12 条件無しの自己浄霊法の基本 2005-11-29 13:27:45       13 浄霊は万能では無い 2016-11-27 12:35:50       14 風邪より怖い風邪薬?? 2008-01-31 21:17:19       15 ・森下自然医学メールマガジン 「血液の浄化が決め手」 2016-06-01 09:11:17       16 「怖くて臭くて美味しい」話って何? 2017-05-01 10:02:15       17 乳がん摘出・・現代の呪術師=医師・・・だという「セスの言葉」 2017-09-10 21:46:42       18 予防接種と称して・・・じつは・・・人類の間引き計画で造ったエイズ? 2009-01-07 07:34:19       19 浄霊の急所 2005-12-06 23:31:35       20 薬に飲み込まれる人間 「人間に勝利した薬」 2017-05-07 07:55:17       21 エイズになる確実な方法 2015-01-23 07:37:29       22 「現代医学では慢性病は治せない」 2015-07-21 06:37:05       23 医学革命の書「浄霊とはなにか」 2009-04-27 06:24:29       24 砂糖毒と腎不全の関係 2013-09-28 11:22:17       25 ばれはじめてきた? 現代医療の真実 2012-06-18 06:02:46       26 コブラの正体  竹下氏から 2017-01-13 08:13:14       27 ウイルスは敵か味方か? 2017-01-20 07:16:07       28 聖徳太子=ミトラ神説+聖徳太子の実像・・そして中宮寺の弥勒菩薩像 2016-05-15 08:42:49       29 「クスリに殺されない47の心得」を読んで・・・なんだ、当たり前だのクラッカー 2017-04-13 08:40:35       30 どう否定してみても、最後には千島学説に近づく「万能細胞」研究 2014-02-04 06:19:06       31 カテゴリー毎の記事一覧(医者が患者をだますとき)         32 覗いてはいけません(消えた禁断のHP)魚拓 2016-06-14 23:38:31       33 利尿剤の害作用 2015-01-17 09:59:11       34 盲腸、扁桃腺、切除手術の愚と手術の進歩は医学の退歩なのか? 2017-03-09 11:29:27       35 カルマ(因果の法則)は光に帰ること 2013-08-24 20:54:28       36 古代日本の「手当法」のルーツを聖徳太子は知っていた? 2015-07-11 15:50:59       37 朗報です! 「すでに夜は明けている」 そうですよ! 2017-04-06 06:49:14       38 感動!!コオロギが天使の歌声を? 2013-10-22 09:14:10       39 タミフル備蓄騒ぎに想う 予防接種の疑惑 2005-12-06 23:42:59       40 宇宙の巡りは回り回って帰ってくる 地球人の医療産業江¥贈¥ 2017-04-04 07:59:29       41 戦後、棚上げされた日本の療術とは? 2015-08-09 07:25:46       42 予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘) 2011-01-25 22:56:26       43 医学の歴史2 パスツールという壁の耐用年数 2014-01-04 09:51:58       44 「ガンの三大治療」では治らないと声を大にして言わないのはなぜ 2015-05-31 09:07:34       45 愚かな医学的迷信2:高血圧食塩原因説のウソ 2017-01-20 06:57:56       46 第9章 新しい医学.mp3 2017-09-12 06:54:13       47 これから亡くなる方へgood news(朗報) 2017-04-09 10:47:04       48 「世界医薬産業の犯罪」音声読み上げmp3 2017-09-16 09:00:48       49 コブラの正体? 2016-11-03 23:11:05       50 医学思想の大逆転はローマ帝国時代に始まった、ガレノスの登場 2016-02-01 06:26:58 0    

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昨日のアクセク 

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上位50件まで表示します。

きのうのアクセ苦

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いや~~~

¥¥¥

 

どうも・・・

 

横着、着服、着弾

他人の服をはく。

ふんどし=布きれ=身を守る=いやいや、醜さを隠す=服  (ただし、若人には当てはまらない)

 

言い訳はともかく

 

な~~~んにも考えなくて済む、「昨日のアクセス」

 

ただ、昨日は異変が起きたらしい

トップに・・

 (決して信仰を薦めているわけじゃないです。むしろ宗教は要らない時代なんだし)

 

1 カテゴリー毎の記事一覧(岡田茂吉医学論研究会用)         2 医療の世界支配 2011-10-16 19:13:29       3 トップページ         4 海外のガン治療とは……「まったく治療しない」が基本 2008-02-21 18:43:04       5 911テロと製薬企業の関係 2008-01-20 15:24:00       6 予防接種と称して・・・じつは・・・人類の間引き計画で造ったエイズ? 2009-01-07 07:34:19       7 風邪は唯一の浄化法(インフルエンザの原理を解明) 2009-05-28 09:02:04       8 「細胞の意志」 お! これはホンモノ らしいゾ~ 2017-04-19 09:04:18       9 インフルエンザの真実を語ると損をする? 2008-03-08 11:17:33       10 高血圧をむりやり下げると、ガンや認知症になり易い? 2015-09-18 05:58:50       11 昨日のアクセク  2017-10-09 07:35:33       12 ウイルスは宇宙からやって来るというが・・ 2012-09-27 19:44:19       13 自己免疫疾患とは?その解決法はコレだ! 自分を褒め称えなさい(?) 2015-09-02 07:59:34       14 砂糖毒と腎不全の関係 2013-09-28 11:22:17       15 ジェンナー氏の仕掛けた罠が天然痘撲滅の嘘を産み、ワクチン信仰を確立させた!? 2008-12-22 06:39:48       16 どう否定してみても、最後には千島学説に近づく「万能細胞」研究 2014-02-04 06:19:06       17 「血圧降下剤で殺されないための五つの心得」より 2015-09-21 09:20:43       18 ばれはじめてきた? 現代医療の真実 2012-06-18 06:02:46       19 予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘) 2011-01-25 22:56:26       20 血液の闇 輸血は受けてはいけない 特設サイト 2014-10-18 06:27:15       21 小児病 子どもの病気は心身両面でみる必要 2013-02-28 07:36:56       22 国家を滅ぼす医学の退歩 について思う 2017-05-10 19:47:50       23 腐敗した医療行政と医療業界、支配されている情報で統制 2008-12-19 06:37:21       24 健康な人ほど病気になる 2012-05-18 07:23:45       25 コッホの三原則 細菌学の基礎が誤っていた!?音声版 2012-03-16 09:08:01       26 「医者いらずの食」の書評欄より 2013-12-24 13:00:43       27 ガンを放っておいたらどうなる?  2012-06-23 07:11:39       28 宇宙人も言ってるぜよ~~ 「人類は薬物依存症」 2017-01-18 07:17:34       29 愚かな医学的迷信2:高血圧食塩原因説のウソ 2017-01-20 06:57:56       30 インフルエンザ(風邪)がわかるとすべてがわかる医学の縮図とは? 2008-03-08 12:15:16       31 『 エイリアンインタビュー 』 ローレンス・R・スペンサー編 Lulu com 2016-09-23 11:07:07       32 コレステロールも嘘だらけ 2015-09-19 08:44:58       33 学ぶだけじゃネエ~ 知識だけじゃコンピュータ記憶装置 2015-06-24 07:08:42       34 地球上の宗教の本質は支配の道具だったという説 2013-08-12 10:04:07       35 ピロリ菌はどうなんよ?簡単に除去していいの? 2015-01-27 15:41:38       36 安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』 2012-11-19 21:23:50       37 「腎臓透析は儲かるのか」という命題なのか「命を延ばす」という命題なのか? 2015-07-29 22:11:53       38 発生源など永遠に見つけられない、自然発生を認めない医学 2009-09-04 21:06:53       39 昨日のアクセス 2017-10-03 13:44:54       40 日本人の高血圧患者、5500万人に贈る言葉「ほっとくのが一番」 2015-08-23 10:15:26       41 「長生きしたければ病院に行くな」・・ え~~? 2011-10-08 22:55:06       42 世界一の長寿国=世界一の長寿地獄になっちゃあお仕舞いよ(寅さん) 2015-09-12 07:58:56       43 予防接種の真実とは{学問的根拠無しで何十年も 2015-09-15 06:59:32       44 食毒から薬毒へ、そして梅毒へ。さらに熱を最強の武器に 2016-02-06 06:01:54       45 病気症状の解剖 【掻痒苦】(痒みの苦しみ) 2013-07-26 06:13:58       46 生きている世界と死後の世界の構造 2012-06-19 06:24:17       47 医師・土橋重隆先生インタビュー動画 ガン(癌)について 2013-02-06 06:48:40       48 稲田さんの「ガン呪縛を解く」から現代医学の根本的間違いを知る 2009-02-16 07:28:21       49 もうすぐ日本の医療界は万歳解散するのか?どうか? 2017-01-26 09:25:59       50 ベンジャミン・フルフォード×内海聡×三上丈晴「医療マフィアのタブーと真実」ダイジェスト2013.10.27

最近のSeesaa目次 

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沈痛な思いですが、乱射事件よりも遙かに多くの犠牲者を出していたアレ?

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銃の乱射事件も恐ろしいけど、アレの方がもっと恐ろしかった。

なんといっても、犠牲者がなんと六万人?

 

え? 累計すると十六万人~~~~!!

 

嘘かホントかは分かりませんが・・・(おい)

 

そんなど派手な薬害事件を無視したとしても

 

もともとすべての薬は毒物から作られているというのは薬学の常識ですよ。

 あって当たり前だのクラッカー

 

 

 虎より怖いトラホーム (大昔のカルタにあった)

銃乱射テロより怖いクスリ乱用事件

 

 

 

 

でも、処方する人も、それを使う人もそんなのカンケイネエ♪

 

で、起こっているのは隠れた薬物テロ事件です。 (まあ、ほとんどのひとは気づきませんが・・・乱射事件よりも恐ろしいのは打たれて怪我をしても気づかない、ころされても?・・・魔坂!)

オピオイド系鎮痛剤によるテロ事件?

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

(アメリカでは1990年代終わりから合成麻薬が医療の現場に広く蔓延して倍々ゲームで薬物中毒が増え、2016年には銃器による死亡の2倍の6万人が医師が処方したオピオイド系鎮痛剤で死亡していた)

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

こんな記事も

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

米国で蔓延する「オピオイド系鎮痛剤の中毒」|WIRED.jp https://wired.jp/2016/04/23/americans-addicted-prescription-opiates/

2016/04/23 - 米国では、慢性痛の治療に使われるオピオイド系の鎮痛剤が乱用されており、中毒状態になっている者は190万人。死亡者は1999年から2014年までで16万5000人に上るとされる。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

効くほど怖い薬物です。

薬とは毒物の接種による幾つかの体内反応(作用)のうちのひとつを「主作用」としただけのこと。

そのうちのひとつ「鎮痛作用」(まあ、毒性による神経マヒに過ぎないのであって、べつに病そのものを治しているわけでも何でも無いのだろうが・・)

 

え? ドシロウトは黙って俺? あ、おれ?

 

 医師も薬については「ど」とは言いませんがほとんど「素人」なんですが・・・

そんなわけないでしょ!!

 

そう、みんなそう思うでしょう。

でも「悪の製薬」という本を読むと、なんだ・・・欧米諸国はもちろん、世界中の医者たちも処方する薬についてはほとんど知らないんだな~~と分かりました。

 

なぜかというと、製薬企業の方が開発して発売している薬の全ぼうを公開していないからでした。

 そうか、世界中の医者たちが(もちろん薬剤師たちでさえもだろうが)その薬について全部を知らない状況にあるということでした。

なぜなら、全公開しないからです。くどいですが。

 

まあ、ドシロウトでも玄人でも同じ座敷に上がって芸者選びをしようとしても、肝心の芸者さんたちは「ほうっかむり」しているため、どれがどれだかよくわかんな~~い?のであります。

 

薬の基本は毒です。

これが崩れたら、ドシロウトのボクの退陣が待っています。

え? ほんと~~~!!

 

薬は毒で無いって?

薬学博士に言われるかな(苦笑)

 

 上記の薬の場合は特に目立ったわけですが、他の薬にしてもその作用の強弱はあっても、基本は毒物の体内作用を「薬効」(主作用)としただけのことですね。

 

 その毒物のもつ数々の作用は人間側が選んだ「主作用=効能)」以外は、ぜんぶ「副作用=害作用」となるわけでして、主作用と副作用を別々にわけることなど不如意だと知ることです。

 聞くほど怖い、女房の「あんたねえ~~~」

 

いや、

効くほど怖い、薬の副作用。

 この鎮痛剤の場合は

「痛みが無くなって天国へ♪」

 という方が六万人も居たという新発見でした。

 

いや、新発見じゃないか。  100年も前から・・・いやそれ以上前から発見されていた

今更ながらの「旧発見」でした。

 

日本ならさしずめ毎日行われている抗がん剤投与事件でしょうかねえ~

 

って。

悪ふざけもいい加減にしろ!  (自分でつっこんでおきました)

 

あと・・・・これも言いたくないのですが・・・・

36年前に(古い)小学生たちに「キミたち、予防注射は怖いよ」と言ったら

 

「キチガイのお兄さん」だと思われた。

いま?

 

キチガイのおじいさん  (オイ!)

 

あのときの小学生たちはいま幾つになったんでしょうかねえ・・・・

 

 

 

 

昨日のアクセクアクセク;

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インフルエンザかかり隊へ朗報です。それは予防接種をすることです。

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ねえ~風邪引いた?

いや、ボクのはインフルエンザなんだよ。♪どんなもんだ(エヘン)
ところで、キミはまだらしね。ひょっとしたら流行にのれない・・奴?

 

ドキ! アタシって・・・インフルエンザにもかかれないひとなの・・・(消沈)

 

 

 

ポポポ~~ン♪

「全国のインフルエンザにかかりたい皆様に贈る、本日のお薦め一番です¥
みなさん、○○を確実にしておきましょう」  (二本広告機構)

 アラ!(耳を傾けるインフルエンザにかかれないひと)

 

なんて声がラジオから流れる日も近いかも。。。

 

 ↓これですよ。これ↓

 

 そう、インフルエンザにかかりたいのなら、確率を上げる方法を知らなければなりません。

これなら、国も市もお薦め一番です¥ しぃ~~♪

 

これはまだ、アメリカ発の公共広告機構(あるかな?)なので、まだ日本にはおおっぴらには公開されていない模様。 (たぶん、今後もお薦めはするけど、理由が正反対=インフルエンザにかかりにくくする・・・・・を用いるでしょうね)

 

 で、内容は? 

 

ないよう・・・

 

え?

 

いや、こちら↓

インフルエンザ・ワクチン接種が免疫システムを破壊…科学研究者グループが...

 

 もっとも当ブログでも紹介のように、岡田茂吉の病気の解明の一番基本となる風邪の項でお知らせ致しておりますので。

「風邪とは天恵の浄化作用でR」

  天(自然)の恵と言っているんですよ。ただ宗教家は「神の恵み」と言いますけど、同じこと。

 

 なぜインフルエンザ(風邪)にかかりにくくするのが不味いの?

 それは不自然な方法でかかりにくくするから、かえってかかりやすくなってしまうんですよ。

この矛盾が分からないんだな~~

 

 

こんなの古い話です。 ですが、いま一番新しい話かも知れません。

これからも。

人の病気の基本が浄化作用とすれば、浄化停止の医学を長く続ければその反発がやってくる。

それが自然の法則じゃないでしょうか。

そして、風邪こそ浄化作用の基本中の基本です。

ひとが安全で効率よく、一番軽くてすむのが風邪なんですから、最後まで人類はこの風邪が病気の基本として残り得るものでしょう・・・ね。

 風邪の原理、そしてその効用   まさに天が与えた恵と言われるのですが

ただ、世間では野口さんの「風邪の効用」だけに注目が言っている訳でして。

 

ほとんど、岡田茂吉の風邪の原理については話題に乗りません。

いかに「宗教家の弁」が信用されないかという事でしょうね。

(岡田茂吉氏の失敗でしょうかね、宗教家になったのが・・ もっとも、未だ当時は情報が少なかったので仕方ない時代だったのでしょう。いまはあらゆる情報から取捨選択できるので、捨てるところ、拾うところが自由ですからね。ただし自分の器量どおり)

 

 こんなの宗教でもなんでも要らないんですよ。

ただ、風邪は身体のお掃除。自然の仕組みなんですから。

 どくだしですよ。毒出し。

もちろん、インフルエンザは風邪の一種に過ぎません。違いなどないのですが(母里啓子先生も言っておられる)

ただ、そこに見つかるウイルスの種類だけで分別収集している医学業者さんが、さも、風邪とインフルエンザは別物の様に皆さんを錯覚させているだけのことですよ。

  たぶん  (笑い)

 

今回は浄化作用の基本中の基本、風邪(インフルエンザも同じこと)について、研究結果が出たというだけの話。昔からずっとそうだっただけのことでして。

いずれ他のワクチンについても同様な結果が出てくるでしょう。

まあ、気の長い人はそれまでせっせとワクチン接種をすれば~~♪ (ひとごとですからね)

そして、天皇陛下の終戦の宜があったら、即止めたらイイ (そんなのあるかな・・)

  赤信号、みんなで渡れば怖くない♪

ただし、その時ダンプカーがつっこんで来たときは全員じゃなくて、一部引かれるでしょうが・・(たぶん他人でしょう・・と自分は思う)

 

 

 

でも、さっかくだから引用転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

科学研究がインフル注射の真の危険とメディアの隠ぺいを暴露 転載元) 創造デザイン学会 17/10/26

免疫注射は免疫システムを年々、破壊していくことを発見

【訳者注】季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告である。ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されている。
http://www.nnettle.com/sphere/508-harvard-study-proves-unvaccinated-children-poseno-risk
このワクチンを受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。これは想像でもほぼ分かることで、真の問題はそこにはない。深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。ところで、民衆からの暴動がそのために起こるのならわかるが、今起ころうとしている“アンティファ”の暴動は、(ワクチンを批判する)トランプを倒せ、という暴動である。ワオ!

Jay Greenberg, www.nnettle.com
October 24, 2017

科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。 http://www.nnettle.com/tags/big-pharma

オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohio_State_University_Wexner_Medical_Center

定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。

製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。

Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」

この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
http://vaccines.news/



絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。

 


https://youtu.be/yD4re8S4xMA
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)

だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。

言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)

この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
http://fakescience.news/ http://propaganda.news/

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

はい、怖いですねえ~~~恐ろしいですね~   

  注射より怖い、錯覚かな   なんてね。

 

 そうなると、NHKもペテンの片棒を担いでいることになるが・・・・

どうなんでしょうねえ~~~~

 職員にそんな自覚があるはずないか。

 

 

 

 

お!きのうの悪瀬巣

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上位50件まで表示します。


あれから40年・・・・いえ、妻ではありません

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病気を呼ぼう接種のことですよ。

 

大部古いレポートなので、いまはどうなってんじゃろうね?

という事で気になる呼ぼう接種です。

ワクチン・マジックは現在の不動の地位なのか、それとも妻はあまりにも変わり果てて・・・

くびれ腰も今じゃ、ちまき団子・・・いや、笹団子か・・・

ちなみにあの巻いてあるのが腰バンド?

ダンナもいまじゃ、布袋様、大黒様並みの太鼓腹。だが、決して裕福でも無し・・・・

 

そんなことよりも、当時の記事

ついに消滅していた。 ので、魚拓より

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

  <form id="wmtb" action="/web/submit" method="get" name="wmtb" target="_top"><input id="wmtbURL" type="text" name="url" value="http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/127yobousesshu.htm" /></form> Jan May Jun Previous capture 08 Next capture 2014 2015 2016 25 captures 28 Apr 2004 - 8 May 2015     About this capture

予防接種-『罪なきものの虐殺』への追補
ハンス・リューシュ著世界医薬産業の犯罪(三交社、原書1982年刊)より

(管理者コメント) これは1980年代後半の時点でのハンス・リューシュの解釈を示したものだが、その結論は殆ど正しいと考えて良いだろう。その理由は、ワクチンの基本的な製造法に革新がないことと、ワクチンの有効性を示す確実な調査結果がその後新たには得られていないからだ。

この記事の中では特に、”予防接種が間違いなく持つ効果”は良く覚えておいて頂きたい。
すなわち・・・ある集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇し、その後下降して接種以前のレベルに落ち着く。そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読めるのは当然だ・・・医者や医療ジャーナリストなどが予防接種の効果を示し人々を説得しようとするのを目にしたら、ワクチン開発以前の50年の発生率の経過を見せてくださいと要求してみればいい。きっとしどろもどろになるか、切れて怒り出す筈だ。彼らのウィークポイントは、予防接種推進の確たる根拠を持たないことなのだ。

参考資料:インフルエンザワクチンを疑え

予防接種の効果を正確に評価するのは困難である。接種されたグループとされないグループを十分な人数で実験し、統計的に有意な分析結果を出すことが不可能だからである。それゆえに、予防接種の効果は好意的に解釈しても、はっきりしない。
一方で「衛生」の効果ははっきりしている。中世以降、ヨーロッパを荒廃に追い込んだ疫病の大流行が下火になった原因は、予防接種ではなく衡生観念の普及だった。疫病が衰えを見せ始めたのは予防接種の始まる半世紀も前だった。衛生観念の導入と疫病の衰退はちょうど時を同じくする。この点に関して、医学史の専門家たちの見解は一致する。
予防接種の効果の評価が暖昧であるという状況は、化学・医学・動物実験シンジケートに手前勝手な主張を言いやすくさせる。つまり、効果ありの統計的証明ができないということは効果なしの証明もできないということだ。ところが、手前勝手な主張も、それが大学教授、研究所長、保健官僚などから出されると、国民はその主張が事実であり真実であると頭から信じ込んでしまう。

ポリオを例にとってみよう。ポリオが予防接種によって根絶されるものではないという決定的証拠が医学文献を賑わしている。むしろ、集団接種が導入された地域ではどこでも、ぶり返し、あるいは初期増加が見られるという。この顕著な例がブラジルだろう。ブラジルでは、集団接種が始まるや否や、空前のポリオ大流行がおこったのである。にもかかわらず、このような事実は医学界では故意に無視される。予防接種神話は、化学・医学シンジケートにとっては、癌鉱脈にも匹敵する確実な収入源だからである。

ジュネーブのWHO(世界保健機構)は、セービンワクチンこそがポリオ撲滅の立役者であるとするセービン自身の論文を発表し、同様の内容のソークの論文も出している。一方フランスでは、ソークワクチンもセービンワクチンも両方とも問題にされない。というのは、パスツール研究所自前のワクチンを差しおいて、よその国のワクチンにお金を出すことなど考えもしないというだけの理由である。自前のワクチンとは、研究所のかつての所長ピエール.レピンの名をとってレピンワクチンと呼ばれているもので、ソーク、セービンをはじめとするこれまでに生み出された各種のワクチンと同様、まったく無益かつ危険な代物である。(管理者注:医療関係者の言が利益に基づいていることを端的に示している。WHOやFDAも同じく利益代表だということを覚えておきたい)

動物細胞から作られたこれらのワクチンが危険なのは、それが動物に由来するからに他ならない。中には発癌性が証明されたものもある。これが、ヒト細胞を使ったワクチンを生み出すきっかけとなった。このヒト細胞ワクチンには発癌性はまったくない。とは言うものの、すべてのワクチンには危険性がつきものであることは否定できない。
ヘイフリック博士によって開発された、ヒト2倍体細胞株を使ったポリオワクチンについては『罪なきものの虐殺』に詳しい。はじめから動物を使う方法が法律で禁止されておれば、このような危険のより少ないワクチンがもう何十年も前に作り出されていたことだろう・・・

アメリカでの豚インフルエンザ予防接種禍について。大流行すると宣伝されたにもかかわらず流行らず、かえって予防注射による死者が出てしまい、フォード大統領にとっては思わぬ失点になった事件である。何千人という犠牲者やその家族がアメリカ政府を相手どって訴訟をおこし、多額の補償金を勝ち取っている。
この種の予防接種禍は、医学界がその権力をほしいままにしているような国では珍しくない。毎年秋になると、ヨーロッパ中の薬屋にはこんな広告が出る。「インフルエンザの大流行間近か!予防注射を受けましょう!」。そして、宣伝に乗せられやすい人々は列をなして予防接種を受けるのである。今では医学体制派でさえも、インフルエンザの予防注射は大きな危険が伴う割には、予防の効果がないという点を認めているのに。
1981年十月一日、フランスで開かれていた予防接種禍裁判において、パスツール研究所前所長メルシエ教授に、なぜ研究所がその無用性が広く認識されているインフルエンザワクチンの製造販売をいまだに続けているのか、という質問が向けられた。その時の教授の正直すぎるほどに正直な答である。「研究費の助けになるから」。BCG禍
製薬業界の番犬とも言うべきマスコミが、ポリオワクチン禍の全貌を明らかにするまでには、まだ20~30年は待たねばならないだろう。しかしポリオ同様に一般的なワクチンである結核ワクチンBCGの実態は、現在明らかにされつつある。BCGの問題がもはや無視できる段階ではなくなってしまったためである。
一九五〇年、BCGの無用性危険性を主張する医師グループの激しい反対を押し切って、フランス政府はすべての学童にBCGの接種を義務づけた。これはパスツール研究所にとっての、莫大な利益を意味した。
当時、国民にBCGを押しつけようと画策していたフランス政府のあの手この手を、医療関係者たちが記録に残している。その中でも目を引くのがマルセル・フェルー博士の『BCGの失敗』だろう。フェルー博士は小児科医で、国立医学アカデミーの会員である。・・・この中で彼は、BCG義務化の初期の頃は彼自身も関係者たちの宣伝にのせられ、自分の子供たちにもBCGを受けさせた。しかし下の子供の時には接種を拒否し、孫たちの頃には接種を妨害さえした、と綴っている。これは彼自身、そして同僚たちの経験を総合して出した結論だったという。
・・・
イギリスの製薬・医学シンジケートの御用雑誌『ニューサイエンティスト』が、七九年、「インドの裁判で結核ワクチン敗訴」という長文の記事を掲載した。インド政府が要請した調査の結果を、それまで隠していたが公表せざるを得なくなったのである・・・
インド南部で開かれた結核ワクチンBCG評価の裁判で、驚くべき事実が明るみに出された。ワクチンは「バチルス性結核には予防効果がない」というものである。この徹底的かつ仔細な調査は、WHOおよび米国の協力を得て、インド医学研究協議会(ICMR)が1968年から行なっていたものである。
この発見によって引きおこされた現場の困惑は、次の文からも伝わってくる。このBCG裁判は昨年終了していたのであるが、その余りにも驚くべき結論のために、インド政府は、インド、WHO双方の専門家が、ニューデリーとジュネーブで数度の会合を重ね、その結論のもつ意味を十分に分析し終わるまで、発表を遅らせていた。次の文面はさらに興味深い。
BCG接種を受けたグループでの結核発病率はわずかながら、対照グループ(BCG接種をしないグループ)のそれよりも高い。ただし統計的に有意な数字とは言えない。これにより、BCGの予防効果は「ゼロ」と結論された。 「統計的に有意でなどと言いわけがましく付け加えてみても、BCG未接種の人々よりも接種した人々の方が、結核罹患率が高いという事実を糊塗することはできない。

実は、この結核発生率のパターンは、一般的伝染病発生率パターンを踏襲しているにすぎない(ただし医学界体制派はこれを見て見ぬふりを決め込んでいる)。すなわち、ある伝染病の集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇する、その後下降に転じて徐々に接種以前のレベルに落ち着くというものである。そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読める。その際初年度以前の発生率が低かったという点を指摘する人などいない。この数字のごまかしは、ポリオに関してとくに甚だしかった。ソーク、セービンワクチンが導入された時には、ヨーロッパでのポリオ流行はすでに一段落した後だった。一方、熱帯を中心とする地方では、ワクチンが用いられているにもかかわらず、あるいはワクチンが用いられているがゆえに、今日なおポリオは増加の傾向にある。(管理者注:このことは、あちらこちらとメディアで”専門家”が言っていること、例えば麻疹が絶滅出来ていない地域を示し予防接種が足りないためだ・・・が実はその正反対である可能性もあることを示している)予防接種-追補
1978年版の『罪なきものの虐殺』で、ポリオワクチン製造に使われるサルの腎臓に存在するsv-40ウィルスが人間に与える致命的危険性については報告したが、「9800万人に死の宣告?ポリオワクチンに脳腫瘍ウィルス発見」というさらに好ましくないニュースが追加された。フロリダ州ランタナの『ウィークリー・ワールド・ニューズ』よりの抜粋は次の通り。

専門家によれば、1950年から60年代にかけて、ポリオの予防接種を受けた9800万人のアメリカ人は、その予防接種が原因の脳腫瘍にかかる可能性があるという。・・・シカゴ大学医療センターの研究チームの報告によれば、最近になって脳腫瘍患者の持っていた同種のウィルスに発癌性物質が発見されたという。SVー40ウィルスは正常な脳や、体の他の部分から転移した脳腫瘍からは発見されていない、と研究チームの主任、ジェイコブニフクリン博士は言う。博士は「これらの結果は、SVー40がヒトの脳腫瘍の原因の有力候補であるという点を示唆している」と語った。ただしこれはまだ「予備的段階」であると念を押している。 ・・・この記事は、動物実験による医学研究法が人類を病気から救済することなどまったくできず、むしろサリドマイド悲劇をはじめとする多くの薬害の例でも明らかなように、病気の直接原因を作っているという記事を再確認するものである。

1985年6月28日付『デイリーメイル』(ロンドン)の第一面「悲劇のワクチン、禁止」

五カ月の双子の兄弟が謎の死を遂げたため、2種の小児用ワクチンの調査が行なわれている。この双子は、破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチンの接種を受けて数時間後に死亡した。二人は同時にポリオの糖衣経口ワクチンも服用していた。(管理人注:現在ではこれらの経験を生かして接種の間隔を開けるようにされている。しかし個々の副作用は防げないし効果が無いことも改善されていない)
『ロサンジェルス・タイムズ』の記者ビル・カリーは、85年六月一日付同紙「ポリオ撲滅運動論争再燃」でこう書く。
…今日のアメリカでは、ポリオ感染の唯一の経路は、国のポリオ撲滅運動の一環として乳幼児に投与されている経口ワクチンである。
予防接種問題に造詣の深いカリーがこの長文の記事の中で、ひとつ一言い忘れていることがある。
それは、ポリオにとくに「敏感」な人が、ポリオ・ウィルスのキャリアと接触した時にだけ感染がおこるのだという点である。ほとんどの人はポリオに「敏感」な体質ではないし、また実際ポリオは非常に稀な病気なのである(医療機関のヒマ人が統計数字をいじろうと思いつくまでは、過去においてもずっと稀な病気だった)。たとえ「敏感」な人でも、ポリオウィルスのキャリア(非常に数が少ない!)に接触しない限りは、予防接種など受けていなくとも病気にかかりはしない。ところが、「敏感」な人が予防接種を受けるということは、わざわざウイルスに接触して病気にかかるということなのである。

小児科医ロバート・メンデルスゾン博士による『消費者のための医学ニューズレター』(vol.8, No.12, 1984)の「国民の医者」より。

・・・百日咳、はしか、風疹のワクチンは、その効果のなさと副作用のひどさゆえに、破棄するのはいとも簡単なことだった。リスクが大きく益が小さいおたふく風邪のワクチンに対しては、作られた当初から、私のみならず多くの医者が馬鹿げているとの印象を抱いたものだ。ジフテリアワクチンについての論争は、過去15年間の流行で、予防接種をした人としなかった人の死亡率および症状の激しさがまったく同じだったところから、余り意味のないものになってしまった。天然痘ワクチンについては政府でさえ1970年には廃止してしまった。そしてジョナス・ソークが、アメリカでポリオに感染する一番手っ取り早い方法は、セービンワクチンを受けたばかりの子供のそばにいることだという証明をしてみせた時、私はポリオワクチンをも破棄した。しかし破傷風ワクチンについては、私はこれをかなり長い問捨てることができなかった。このワクチンヘの信仰を捨てるには段階を踏む必要があった……。


ロンドンの『サンデー・タイムズ』(1985年七月十4日付)より
スコットランドに住むリチャード・ボンスローンは現在九歳、歩くことも話すことも座ることも、頭を持ち上げることすらもできない。固形食物を咀嚼することもできず、完全な失禁状態にある。しかしリチャードは障害をもって生まれたのではなかった。「いつも笑っているほんとに可愛い赤ん坊でした」と母親のアイリス・ボンスローンは、健康で幸せだった赤ん坊時代を思い出す。一九七六年、アイリスは赤ん坊のリチャードをジフテリア・破傷風・百日咳の3種混合(DPT)予防注射を受けさせた。2度目の注射から一週間ほど経って、リチャードは最初の痙撃をおこし・・・やがて回復不可能な重度脳障害と診断された。
リチャードの他にも百日咳ワクチンによって脳障害を負ったと考えられる子供が現在約700人判明している。・・・障害の原因として、さまざまなワクチンがやり玉にあげられている。たとえばフォックス夫人の娘へレンはポリオワクチンによる脳障害だという。しかし、百日咳ワクチンが原因のケースがもっとも多い。
1985年十二月7日、アルバート・セービン博士は・・・インフルエンザワクチンが効かないという彼の主張、および抗生物質の濫用の危険性についての質問に答えて、次のように語った。
現在アメリカで実施されている大規模な予防接種は、それが免疫を与えるはずの疾病の発生状況を顕著に改善しているとは言えないとの公式データが出ています。

あれから40年・・・・いえ、妻のことではありませんpart2

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タミフル備蓄騒ぎに想う 予防接種の疑惑

 母さん、ボクのあのタミフルはどうなったんでしょうね。

時夫はときどきあのタミフルのことを思い出すのだった。そして、その母もいまはもう居ない・・・・

 あれから40年・・・・いえ、これから40年・・・予防接種はまだこの世界に残っているんでしょうかねえ・・・・・

ボクはあの世の母さんに問いかけてみた・・・


 つい最近の投稿で、インフルエンザ・ワクチンを打った方が効果があるという研究結果を紹介しました。だがこの時点ではまだ証明もできなかった時代でした。


 「効果」とはインフルエンザに「かかりやすくなる効果」のことですよ、キミィ~



 ふるい記事なのでリンク先が消滅していた。


そこで、ウェブ魚拓で




ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーhttps://web.archive.org/web/20150508053855/http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/127yobousesshu.htm



(管理者コメント) これは1980年代後半の時点でのハンス・リューシュの解釈を示したものだが、その結論は殆ど正しいと考えて良いだろう。その理由は、ワクチンの基本的な製造法に革新がないことと、ワクチンの有効性を示す確実な調査結果がその後新たには得られていないからだ。

この記事の中では特に、”予防接種が間違いなく持つ効果”は良く覚えておいて頂きたい。
すなわち・・・ある集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇し、その後下降して接種以前のレベルに落ち着く。そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読めるのは当然だ・・・医者や医療ジャーナリストなどが予防接種の効果を示し人々を説得しようとするのを目にしたら、ワクチン開発以前の50年の発生率の経過を見せてくださいと要求してみればいい。きっとしどろもどろになるか、切れて怒り出す筈だ。彼らのウィークポイントは、予防接種推進の確たる根拠を持たないことなのだ。

参考資料:インフルエンザワクチンを疑え

予防接種の効果を正確に評価するのは困難である。接種されたグループとされないグループを十分な人数で実験し、統計的に有意な分析結果を出すことが不可能だからである。それゆえに、予防接種の効果は好意的に解釈しても、はっきりしない。
一方で「衛生」の効果ははっきりしている。中世以降、ヨーロッパを荒廃に追い込んだ疫病の大流行が下火になった原因は、予防接種ではなく衡生観念の普及だった。疫病が衰えを見せ始めたのは予防接種の始まる半世紀も前だった。衛生観念の導入と疫病の衰退はちょうど時を同じくする。この点に関して、医学史の専門家たちの見解は一致する。
予防接種の効果の評価が暖昧であるという状況は、化学・医学・動物実験シンジケートに手前勝手な主張を言いやすくさせる。つまり、効果ありの統計的証明ができないということは効果なしの証明もできないということだ。ところが、手前勝手な主張も、それが大学教授、研究所長、保健官僚などから出されると、国民はその主張が事実であり真実であると頭から信じ込んでしまう。

ポリオを例にとってみよう。ポリオが予防接種によって根絶されるものではないという決定的証拠が医学文献を賑わしている。むしろ、集団接種が導入された地域ではどこでも、ぶり返し、あるいは初期増加が見られるという。この顕著な例がブラジルだろう。ブラジルでは、集団接種が始まるや否や、空前のポリオ大流行がおこったのである。にもかかわらず、このような事実は医学界では故意に無視される。予防接種神話は、化学・医学シンジケートにとっては、癌鉱脈にも匹敵する確実な収入源だからである。

ジュネーブのWHO(世界保健機構)は、セービンワクチンこそがポリオ撲滅の立役者であるとするセービン自身の論文を発表し、同様の内容のソークの論文も出している。一方フランスでは、ソークワクチンもセービンワクチンも両方とも問題にされない。というのは、パスツール研究所自前のワクチンを差しおいて、よその国のワクチンにお金を出すことなど考えもしないというだけの理由である。自前のワクチンとは、研究所のかつての所長ピエール.レピンの名をとってレピンワクチンと呼ばれているもので、ソーク、セービンをはじめとするこれまでに生み出された各種のワクチンと同様、まったく無益かつ危険な代物である。(管理者注:医療関係者の言が利益に基づいていることを端的に示している。WHOやFDAも同じく利益代表だということを覚えておきたい)

動物細胞から作られたこれらのワクチンが危険なのは、それが動物に由来するからに他ならない。中には発癌性が証明されたものもある。これが、ヒト細胞を使ったワクチンを生み出すきっかけとなった。このヒト細胞ワクチンには発癌性はまったくない。とは言うものの、すべてのワクチンには危険性がつきものであることは否定できない。
ヘイフリック博士によって開発された、ヒト2倍体細胞株を使ったポリオワクチンについては『罪なきものの虐殺』に詳しい。はじめから動物を使う方法が法律で禁止されておれば、このような危険のより少ないワクチンがもう何十年も前に作り出されていたことだろう・・・

アメリカでの豚インフルエンザ予防接種禍について。大流行すると宣伝されたにもかかわらず流行らず、かえって予防注射による死者が出てしまい、フォード大統領にとっては思わぬ失点になった事件である。何千人という犠牲者やその家族がアメリカ政府を相手どって訴訟をおこし、多額の補償金を勝ち取っている。
この種の予防接種禍は、医学界がその権力をほしいままにしているような国では珍しくない。毎年秋になると、ヨーロッパ中の薬屋にはこんな広告が出る。「インフルエンザの大流行間近か!予防注射を受けましょう!」。そして、宣伝に乗せられやすい人々は列をなして予防接種を受けるのである。今では医学体制派でさえも、インフルエンザの予防注射は大きな危険が伴う割には、予防の効果がないという点を認めているのに。
1981年十月一日、フランスで開かれていた予防接種禍裁判において、パスツール研究所前所長メルシエ教授に、なぜ研究所がその無用性が広く認識されているインフルエンザワクチンの製造販売をいまだに続けているのか、という質問が向けられた。その時の教授の正直すぎるほどに正直な答である。「研究費の助けになるから」。BCG禍
製薬業界の番犬とも言うべきマスコミが、ポリオワクチン禍の全貌を明らかにするまでには、まだ20~30年は待たねばならないだろう。しかしポリオ同様に一般的なワクチンである結核ワクチンBCGの実態は、現在明らかにされつつある。BCGの問題がもはや無視できる段階ではなくなってしまったためである。
一九五〇年、BCGの無用性危険性を主張する医師グループの激しい反対を押し切って、フランス政府はすべての学童にBCGの接種を義務づけた。これはパスツール研究所にとっての、莫大な利益を意味した。
当時、国民にBCGを押しつけようと画策していたフランス政府のあの手この手を、医療関係者たちが記録に残している。その中でも目を引くのがマルセル・フェルー博士の『BCGの失敗』だろう。フェルー博士は小児科医で、国立医学アカデミーの会員である。・・・この中で彼は、BCG義務化の初期の頃は彼自身も関係者たちの宣伝にのせられ、自分の子供たちにもBCGを受けさせた。しかし下の子供の時には接種を拒否し、孫たちの頃には接種を妨害さえした、と綴っている。これは彼自身、そして同僚たちの経験を総合して出した結論だったという。
・・・
イギリスの製薬・医学シンジケートの御用雑誌『ニューサイエンティスト』が、七九年、「インドの裁判で結核ワクチン敗訴」という長文の記事を掲載した。インド政府が要請した調査の結果を、それまで隠していたが公表せざるを得なくなったのである・・・
インド南部で開かれた結核ワクチンBCG評価の裁判で、驚くべき事実が明るみに出された。ワクチンは「バチルス性結核には予防効果がない」というものである。この徹底的かつ仔細な調査は、WHOおよび米国の協力を得て、インド医学研究協議会(ICMR)が1968年から行なっていたものである。
この発見によって引きおこされた現場の困惑は、次の文からも伝わってくる。このBCG裁判は昨年終了していたのであるが、その余りにも驚くべき結論のために、インド政府は、インド、WHO双方の専門家が、ニューデリーとジュネーブで数度の会合を重ね、その結論のもつ意味を十分に分析し終わるまで、発表を遅らせていた。次の文面はさらに興味深い。
BCG接種を受けたグループでの結核発病率はわずかながら、対照グループ(BCG接種をしないグループ)のそれよりも高い。ただし統計的に有意な数字とは言えない。これにより、BCGの予防効果は「ゼロ」と結論された。

「統計的に有意でなどと言いわけがましく付け加えてみても、BCG未接種の人々よりも接種した人々の方が、結核罹患率が高いという事実を糊塗することはできない。

実は、この結核発生率のパターンは、一般的伝染病発生率パターンを踏襲しているにすぎない(ただし医学界体制派はこれを見て見ぬふりを決め込んでいる)。すなわち、ある伝染病の集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇する、その後下降に転じて徐々に接種以前のレベルに落ち着くというものである。そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読める。その際初年度以前の発生率が低かったという点を指摘する人などいない。この数字のごまかしは、ポリオに関してとくに甚だしかった。ソーク、セービンワクチンが導入された時には、ヨーロッパでのポリオ流行はすでに一段落した後だった。一方、熱帯を中心とする地方では、ワクチンが用いられているにもかかわらず、あるいはワクチンが用いられているがゆえに、今日なおポリオは増加の傾向にある。(管理者注:このことは、あちらこちらとメディアで”専門家”が言っていること、例えば麻疹が絶滅出来ていない地域を示し予防接種が足りないためだ・・・が実はその正反対である可能性もあることを示している)

予防接種-追補
1978年版の『罪なきものの虐殺』で、ポリオワクチン製造に使われるサルの腎臓に存在するsv-40ウィルスが人間に与える致命的危険性については報告したが、「9800万人に死の宣告?ポリオワクチンに脳腫瘍ウィルス発見」というさらに好ましくないニュースが追加された。フロリダ州ランタナの『ウィークリー・ワールド・ニューズ』よりの抜粋は次の通り。

専門家によれば、1950年から60年代にかけて、ポリオの予防接種を受けた9800万人のアメリカ人は、その予防接種が原因の脳腫瘍にかかる可能性があるという。・・・シカゴ大学医療センターの研究チームの報告によれば、最近になって脳腫瘍患者の持っていた同種のウィルスに発癌性物質が発見されたという。SVー40ウィルスは正常な脳や、体の他の部分から転移した脳腫瘍からは発見されていない、と研究チームの主任、ジェイコブニフクリン博士は言う。博士は「これらの結果は、SVー40がヒトの脳腫瘍の原因の有力候補であるという点を示唆している」と語った。ただしこれはまだ「予備的段階」であると念を押している。

・・・この記事は、動物実験による医学研究法が人類を病気から救済することなどまったくできず、むしろサリドマイド悲劇をはじめとする多くの薬害の例でも明らかなように、病気の直接原因を作っているという記事を再確認するものである。

1985年6月28日付『デイリーメイル』(ロンドン)の第一面「悲劇のワクチン、禁止」

五カ月の双子の兄弟が謎の死を遂げたため、2種の小児用ワクチンの調査が行なわれている。この双子は、破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチンの接種を受けて数時間後に死亡した。二人は同時にポリオの糖衣経口ワクチンも服用していた。(管理人注:現在ではこれらの経験を生かして接種の間隔を開けるようにされている。しかし個々の副作用は防げないし効果が無いことも改善されていない)


『ロサンジェルス・タイムズ』の記者ビル・カリーは、85年六月一日付同紙「ポリオ撲滅運動論争再燃」でこう書く。
…今日のアメリカでは、ポリオ感染の唯一の経路は、国のポリオ撲滅運動の一環として乳幼児に投与されている経口ワクチンである。
予防接種問題に造詣の深いカリーがこの長文の記事の中で、ひとつ一言い忘れていることがある。
それは、ポリオにとくに「敏感」な人が、ポリオ・ウィルスのキャリアと接触した時にだけ感染がおこるのだという点である。ほとんどの人はポリオに「敏感」な体質ではないし、また実際ポリオは非常に稀な病気なのである(医療機関のヒマ人が統計数字をいじろうと思いつくまでは、過去においてもずっと稀な病気だった)。たとえ「敏感」な人でも、ポリオウィルスのキャリア(非常に数が少ない!)に接触しない限りは、予防接種など受けていなくとも病気にかかりはしない。ところが、「敏感」な人が予防接種を受けるということは、わざわざウイルスに接触して病気にかかるということなのである。

小児科医ロバート・メンデルスゾン博士による『消費者のための医学ニューズレター』(vol.8, No.12, 1984)の「国民の医者」より。

・・・百日咳、はしか、風疹のワクチンは、その効果のなさと副作用のひどさゆえに、破棄するのはいとも簡単なことだった。リスクが大きく益が小さいおたふく風邪のワクチンに対しては、作られた当初から、私のみならず多くの医者が馬鹿げているとの印象を抱いたものだ。ジフテリアワクチンについての論争は、過去15年間の流行で、予防接種をした人としなかった人の死亡率および症状の激しさがまったく同じだったところから、余り意味のないものになってしまった。天然痘ワクチンについては政府でさえ1970年には廃止してしまった。そしてジョナス・ソークが、アメリカでポリオに感染する一番手っ取り早い方法は、セービンワクチンを受けたばかりの子供のそばにいることだという証明をしてみせた時、私はポリオワクチンをも破棄した。しかし破傷風ワクチンについては、私はこれをかなり長い問捨てることができなかった。このワクチンヘの信仰を捨てるには段階を踏む必要があった……。



ロンドンの『サンデー・タイムズ』(1985年七月十4日付)より

スコットランドに住むリチャード・ボンスローンは現在九歳、歩くことも話すことも座ることも、頭を持ち上げることすらもできない。固形食物を咀嚼することもできず、完全な失禁状態にある。しかしリチャードは障害をもって生まれたのではなかった。「いつも笑っているほんとに可愛い赤ん坊でした」と母親のアイリス・ボンスローンは、健康で幸せだった赤ん坊時代を思い出す。一九七六年、アイリスは赤ん坊のリチャードをジフテリア・破傷風・百日咳の3種混合(DPT)予防注射を受けさせた。2度目の注射から一週間ほど経って、リチャードは最初の痙撃をおこし・・・やがて回復不可能な重度脳障害と診断された。
リチャードの他にも百日咳ワクチンによって脳障害を負ったと考えられる子供が現在約700人判明している。・・・障害の原因として、さまざまなワクチンがやり玉にあげられている。たとえばフォックス夫人の娘へレンはポリオワクチンによる脳障害だという。しかし、百日咳ワクチンが原因のケースがもっとも多い。


1985年十二月7日、アルバート・セービン博士は・・・インフルエンザワクチンが効かないという彼の主張、および抗生物質の濫用の危険性についての質問に答えて、次のように語った。
現在アメリカで実施されている大規模な予防接種は、それが免疫を与えるはずの疾病の発生状況を顕著に改善しているとは言えないとの公式データが出ています

5つのセルフ・ヒーリング 世界の大変化

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これから聴くところです。

  船瀬俊介氏の講演

5つのセルフ・ヒーリング

インフルエンザの季節(毎度おなじみのワクチンという◎◎のひとつ覚え)

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口が臭くなるほど言ってきた(違う原因ジャナイの~~)インフルエンザは風邪です。

ところがインフルエンザは風邪とは別物ですという常識が出来上がった体制において

もはや、akyoonのアレ?か蟷螂の斧かと言われるほど力のなさ・・

不如意もここまでか・・・と思われ・・・・たが・・・・

あのトランプ氏もインフルエンザ・ワクチンなどインチキだと言うような時代がやって来ました。

どうやら、のっとられたアメリカが「取り戻すぞアメリカ!」(なんかどこかの国でも同じフレーズがあったような)と、トランプ側についた軍とナントカマフィアの蝶々発止のつばぜり合いが起こっているようで・・・

それは全部この仮想現実世界での演劇だとしても、実際は血も流れるし痛みもあるしで、どう考えてもこれは現実だ! と思うほどよく出来た世界でして、インフルエンザが風邪だとかそうでないとかなどどうでも良い様な気もしますが・・・・

 

そこは、他に役どころも無い僕としてはやはり、最初から最後までインフルエンザは風邪だと叫んで逝ってしまうのでしょう。

 

以下は何度も同じ事を繰り返してきた過去記事を検索した結果の一部です

 その前に これも

   

「インフルエンザ完全なる免疫力をつける方法」世界大公開 (笑い)

2009年05月08日

 

 

インフルエンザかかり隊へ朗報です。それは予防接種をすることです ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/1da22178b83c82d244773369d4fd65e4 2017年10月29日 ... 全国のインフルエンザにかかりたい皆様に贈る、本日のお薦め一番です¥ みなさん、○ ○を確実にしておきましょう」 (二本広告機構). アラ!(耳を傾けるインフルエンザに かかれないひと). なんて声がラジオから流れる日も近いかも。。。 ↓これ ... わたしはインフルエンザ・ワクチンやタミフルを飲みません(薬剤師 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/e1077024fa4722840944128cf4085ceb   2010年12月25日 ... 自分の記憶のある範囲(小学校高学年以降)で私はインフルエンザにかかったことが ありません。仕事柄、多いときには一日に100人以上のインフルエンザ患者を相手にした こともあります。インフルエンザは今でこそ検査キットがありますので、 ... 風邪は唯一の浄化法(インフルエンザの原理を解明) - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/30fa81e013224aaf8829455702700e96   2009年5月28日 ... 「インフルエンザは風邪です。」母里先生の仰るとおりなのですが、近年になってから 風邪とインフルエンザはまったく異なるかのごとく医学界のお説になりました。そして、 風邪の原理も知らない医学は当然のこと、その一種であるインフルエンザ ... インフルエンザ・ワクチンは国民の為に?いやワクチンメーカーや医師たち ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/159adfcc7b8ee07023fdda2ced7dc5d7   2009年9月7日 ... 「インフルエンザワクチンは打たないで」よりーーーーーーーーーー以下引用 ーーーーーーー…・医師も、研究者も、マスコミも、しっかりしてほしいそれほどまでして インフル工ンザーワクチンの製造量を増やしたいわけ前章では、小中学生という「 ... インフルエンザの真実を語ると損をする? - わたしんちの医学革命と雑多 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ca78168ca013195b6f90ba7884c366f1   2008年3月8日 ... ここにも現役のプロが本当に真剣に患者さん側に立ってのエビデンス(科学的証拠)を元 にインフルエンザの真実を述べられ ... インフルエンザという名がついているので、 インフルエンザが脳症をひき起こしているかのような印象がありますが、 予防接種の真実とは{学問的根拠無しで何十年も - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ecd7ff6d19cc9f729f08431e9cd4cfc4   2015年9月15日 ... なんどもこの手の話は紹介したので、ヘキエキしているが・・難渋年経っても改めようと しないアンタの飲酒癖(あ、ワシのことか!)ほんと、節酒に努めてくださいよ・・・ところで 学問的根拠も無いのに、やっているインフルエンザ・予防接種予防 ... 風邪の原理を知ればインフルエンザ恐怖症は消滅しちゃうんだ! - わたし ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ce4045c2206c8904e13ae6cf525cf70a   2008年12月23日 ... 《 風邪は万病を防ぐ健康法 》 人間は生まれながらにして先天的に種々な毒素を保有し ているのです。 これは親からの遺伝毒素であり、その親はまたその親から遺伝的に 継承しているのであるから、先祖伝来の遺伝的毒素と言えるのです。 ウイルスは宇宙からやって来るというが・・ - わたしんちの医学革命と雑多 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/3d4f608595e4bf6dca1cb4b4ad46c8fd   2012年9月27日 ... 1990年代になって、その時のスペイン風邪のインフルエンザの世界での拡がり方 について入手可能なすべての記録を調べたルイ・ヴァインスタイン博士という科学者が いるのですが、ヴァインスタイン博士が調査の途中で、下のようなコメントを ... 予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘) - わたしんちの ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/55723c4714a5411edee37a6ba879e9de   2011年1月25日 ... 外から入ってきたインフルエンザウイルスに対抗して免疫が頑張っているところに、 ワクチンで血液中にも毒をいれてしまうと、中に対する免疫と、外からの方への免疫と 両方にエネルギーを向けなければならなくなり、体が対応しきれなくなって、 ... 風邪をひいたらお赤飯。 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/61bfc8b2897bdf0c80c253bf7bd8e2b3   2012年4月4日 ... 岡田茂吉研究より風邪(感冒&インフルエンザ)は万病をふせぐ2012/04/04記昔の論文 を現代口語訳的に解釈してみました。原文は昭和十一年原文は下に掲載。小学生でも 分かると思うのですが。(むしろ大人の方が理解しにくいかも) ... マッソン秘密結社の役割の重要項目のひとつ 医学によって人類を弱体化 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/35968333c3f7b49ced31e8b04ce3125b   2010年1月18日 ... マッソン秘密結社今で言えばイルミナティーとかフリーメーソンなんて言うのかな?石屋 組合、日本では医師屋組合なんていうブラックジョークもあるそうですが。インフルエンザ 騒動は今に始まったわけではないようです。昔もそのときは「新型 ... ジェンナー氏の仕掛けた罠が天然痘撲滅の嘘を産み、ワクチン信仰を ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/88f5d6af4157395d25708dad027a2207   2008年12月22日 ... より、インフルエンザ予防接種(ワクチン)が盛んに奨励されていますので、また古い資料 を引っ張り出しまして。 古い奴ほど新しい情報が含まれているもので御座います。 予防 接種の温泉源、じゃない、元祖とも言われているかの天然痘の ... まさかWHOが!? 人類削減計画をなどというトンデモ会話(英語です ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/6ef4149c6213d4ac01f4b6a435deb659   2010年1月10日 ... ... あれから40年・・・・いえ、妻ではありません · お!きのうの悪瀬巣 · インフルエンザ かかり隊へ朗報です。それは予防接種をすることです。 昨日のアクセクアクセク; · 沈痛 な思いですが、乱射事件よりも遙かに多くの犠牲者を出していたアレ? わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon   2 日前 ... いや、ボクのはインフルエンザなんだよ。♪どんなもんだ(エヘン)ところで、キミはまだら しね。ひょっとしたら流行にのれない・・奴? ドキ! アタシって・・・インフルエンザにも かかれないひとなの・・・(消沈) ポポポ~~ン♪ 「全国のインフルエンザ ... 日本の厚生行政は素人集団か? 誰が政策を決めているんだろう ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d02479e526e2f5fe5b20a3545831baae   2009年9月13日 ... このように新型インフルエンザ対策に関わった厚労官僚たちは、大臣、国会議員、専門 家の意見を聞き流し、暴走しています。なぜ厚労省 ... この問題は、新型インフルエンザ 対策を取り仕切った医系技官の存在を抜きに語ることはできません。 その2、お医者さんの知らないワクチン事情の裏 - わたしんちの医学革命 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/085fb3e40bdd10e5fd9b386c358b0d71   2009年10月16日 ... また新型インフルエンザ用ワクチンについてもマスメディアでは、足りないとか間に合わ ないとかパニックになり、大々的に報道しています。 しかし、現実のところ新型 インフルエンザ自体が、 WHOが世界的大流行の最高レベル・フェーズ6( ... レイプ・ラップ(愛無き動物実験)から何が産み出されるというのか ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/50f71e94f8f9fe5d4d52f9ce42651217 2017年2月27日 ... これは単に、例の豚インフルエンザについてだけ言っているのではない。豚 インフルエンザプログラムが始まった年の九月、食品医薬品局(FDA)特別委員会の 作成した報告書によれば、普通の感冒を治すあるいは予防する薬は存在しないにも ...

予防接種神話の真実(ワクチンの参考本より音声読み上げmp3)

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「予防接種神話」の崩壊 

 

「予防接種神話」の崩壊 (ワクチンの参考本 より)1 元記事はこちら ※予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。) 連続読み上げをを三十分毎に自動分割してあります。 1 ワクチンの参考本 Track 01.mp3ワクチンの参考本 Track 02.mp3ワクチンの参考本 Track 03.mp3
続く

ワクチンの歴史「ジェンナーの種痘から始まった詐欺・ペテン?」 mpeg4

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ワクチンの歴史「ジェンナーの種痘から始まった詐欺・ペテン?」 mpeg4

ワクチンの歴史part2ちゃっかり屋パスツールのラッキー度?

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ワクチンの歴史part2ちゃっかり屋パスツールのラッキー度?


「パスツールの遺言」病源説への後悔先に立たず

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「パスツールの遺言」病源説への後悔先に立たず

共生という生き方 (微生物の海で活きる人間どもに捧ぐ♪)

抗生物質と耐性菌の勝負  

敵の侵入から護る体内細菌を無差別攻撃する抗生物質

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全部の抗生物質を否定したら今の医療は成り立たなくなるのかも知れないが・・・・

 

しかし、微生物の反撃はずっと以前より始まっていた。

 

私の身体を護るのは体内細菌群だが・・・・抗生物質はそれをやっつける 抗生物質は無差別爆撃のようなものだろう。

 

 テロをやっつける口実によって、一般市民までやっつけるような無差別攻撃する抗生物質だが。。。

 

しかし、あまりにも抗生物質のリッパな功績によって皆がそれには黙って見逃して来た。

 

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体外からの有害菌を防いでいるのが体内常在菌群だが・・・ 抗生物質によって無差別攻撃されると・・・・

 

そのあとはどうなるのだろうか?

ウイルスと縁を切ろうにも切れないジレンマ

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問題  ;  夫や妻と縁を切りたいアナタ。

 

   でも、この世の中で 絶対に縁を切れないものはな~~~に?

 

¥ ヒント ;  普段目に見えません。 しかし、その見えない相手に怖がるひとが多い。

 

答  ↓

 

 

ウイルスと縁を切ろうにも切れないジレンマ

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