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現代医学解体古書(時空を超えた対話集)で伝染病の原理がバッチリ分かる

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やっとこさの想いで

ヤットコサの表紙を作成しました。

 

「おじいさんとの対話」ではちょっとインパクトが無いなあ・・

そこで◎◎解体新書というのが世間で流行っているのを知り、

おお、これだ!

じゃが、

あまりにも同じすぎて(笑い)

そこで、新書を古書に(単純な発想でした)

 

それよりも、表紙の作成が出来なくて(ああ〜これに何日もかけたか)

 

 

やっとこさ、出来たので

まあ、これでもいいかとアマゾンにUP!

完璧主義の私に似合わず・・・・(ホントカイナ)

 

ついでに発売記念として

3.69ドルに設定し直したので、(日本円では設定できないのかな?)

自動的に各国の金額が勝手に表示されます。

 

更新には数日かかるようなので、現在の価格は高すぎる?

いや、価値観から言えば、何億円払っても

なにしろ、現代医学の最奥部の「ちゃぶ台返し」だからねえ。

 

ただし、どこか完全性も無いような・・・(汗)

そこで、低価格としてごまかしておこう・・・・・

 

そのうち大幅値上げにするゾゥ〜〜

 

 

まあ、こちらにもありますので

電子書籍版作りました

 

 

 

Amazonより

現代医学解体古書 himaari (2013/4/1) ¥ 3,392 Kindle版

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現代医学解体古書

商品の説明 内容紹介

現代医学の根本的誤謬を謎の「おじいさん」に聞き出すという、対話形式の問答になっています。病気の中心となるような伝染病(感染症)を主題にして、徹底 的に繰り返した既製の概念を覆すような驚きの医学論となっています。世界の医学者達にも研究の対象になり得るでしょう。医学の破壊的創造論、根源的な生命 医学論です。
目次にてほぼ内容が把握出来るかと思います。
おじいさんとの対話 1  
  愛病 7
 病気に感謝 9
  伝染病への恐怖感 10
おじいさんとの対話 2 11
  病気は果して恐ろしいか 11
病気の不安 11
健康産業の繁栄の意味 13
医学の感染症対策の誤り 14
人間は微生物の中に生きている 14
叩くほど強くなる病原性微生物 15
土台が歪んでいると建物は 16
おじいさんとの対話3 16
  風邪とインフルエンザは同じ原理 16
風邪は自然の恩恵 17
薬はすべて毒物 18
浄化作用を邪魔する?薬という毒 19
苦痛緩和が病気の根治では無い(薬) 20
(薬) 毒の力で排毒を抑える 21
  自然良能力は病気を起こし、治す(両面の総合力)) 22
病源はウイルスや細菌では無い、病源は毒素 24
  対症療法で楽になるのは治ったことでは無い 24
世界中が「薬迷信」を信仰している」 24
すべては時期 25
薬毒は残存蓄積される 26
善意で行う薬毒治療 27
病気は体の掃除作用 28
そうじ嫌いは汚れっぱなしになる 29
風邪は万病を防ぐ元 29
風邪の原理は万病に当てはまる 30
時間をかけても体質転換で 30
風邪に感謝すると治りも早い 31
おじいさんとの対話 4   32
 薬の対症療法の限界と手術の進歩は医学の退歩 32
現代医学は対症療法 32
対症療法とは病気の原因の治療ではない 33
盲腸の原因 35
「治癒」でなく「寛解」 37
個の真実が全体の虚像 40
人形医学 41
薬の効果とは毒の効果 43
薬の効果と「夜昼転換論」 44
手術の進歩は医学の退歩 45
薬で治せないから手術する 46
病気と薬の関係は「溶ける」と「固める」 47
「夜昼転換」 48
良く効く薬は強い毒 49
 二部 手術は野蛮 51
最も進歩した医学とは 54
治癒の主役を忘れるな 54
おじいさんとの対話5 57
  天然痘と浄化作用  バイ菌の役割 57
本当の予防にならない予防接種 59
天然痘は古くなった体内毒素の浄化(排泄)作用 66
消毒剤は猛毒になる 67
毒血にバイ菌が湧く 69
病源は体内毒素 72
おじいさんとの対話 6 73
天然痘と種痘の関係  復習   73
種痘によって保有念毒は陰性化する 76
天然痘は医学上の成果でなかった 78
おじいさんとの対話 7 78
  伝染病の解明と黴菌有用論      78
  バイ菌有用論 79
  バイ菌のエサは毒素 79
  保菌者が発症しないのはエサとの関係 79
  血液浄化法 80
  病原微生物論から病原毒素説へ転換 81
  伝染病は必要だが将来不必要となる 82
  感染症が無くなると人類が存続できなくなる 83
  感染症に罹る人、罹らない人の違い 84
  ゴミ処理に活躍するバイ菌軍団 84
  ガス抜きには毒素を出しにする風邪、インフルエンザを推薦 85
  生涯免疫の原理 86
  エサが無くなれば居られなくなる 87
  なぜ幼児期に罹る感染症が決まっているのか 88
  予防接種の功罪 89
  将来の病気の予約か?予防接種 92
  無菌生活は不可能だと知ること 94
  ウイルスも同じ目的では細菌と同質 97
  人間はお釈迦様の手のひらで遊ぶ 98
  人間が存在できるのは微生物の護り 98
おじいさんとの対話 8 100
   病気の原因と感染症の関係&人体浄化作用の原理  100
  浄化作用の原理 102
  風邪は健康の元 106
  医学は病気の治癒を邪魔する進歩 108
  体力旺盛だから伝染病にかかる 109
  浄化停止を行うのが医学 112
  医学的治療が体質の悪化に 115
  昭和初期からの警告 116
おじいさんとの対話 9   117
 病菌の食べ物と血液中の毒素(まとめ編) 117
  伝染病も浄化作用 118
  病菌は体内の掃除夫 121
  活力低下した民族は感染症に罹りにくい 124
  微生物との共生 126
中間まとめ 128
  自然はシンプル 130
  霊主体従の法則 131
  薬剤が病気の原因となる 132
  病気(浄化作用)が無くなると人類は滅びる 135
  なぜ薬剤耐性菌が出現するのか 136
  医学の進歩など痴人の夢 137
---まとめ2-- 138
おじいさんとの対話 10   140
   結核の原因と原理 140
  研究者は批判の精神が必要 142
  昭和初期から論文を書いていた 145
  受け入れ体制と時期 146
  既に預言していた抗生物質登場の時に駄目になると 147
  結核非常事態宣言 147
  新薬の効果が半病人を造る 150
  毒素排除作用を停める医学 151
  肺結核の原理では肺臓は液体毒素の通過駅 152
  風邪は万病を防ぐ元 154
  医学の進歩とは毒素固め方法の進歩 155
  咳は痰を吸引するポンプ作用 157
  体内毒素の一時的停留所 158
  結核菌は病気の原因では無い 161
  結核菌は自然発生、感染しない 162
  無の世界は有の世界 164
  自然発生を認めない医学の失敗 166
  悪化作用と思う精神的作用が悪くする 167
  医療は借金の法則 169
  霊体と肉体 169
  霊主体従の法則=霊体の曇りが濁血に 171
  ウイルスは霊界から発生 172
  「夜昼転換」で「必要悪」が「不必要悪」になる 173
          参考になる図書 175
おじいさんとの対話 11   175
  結核の経路から新型肺炎SARZまで 175
  喉頭結核 177
  ツベルクリン注射 178
  病気は健康保持の働き 182
  ガンには二種ある 185
  菌の自然発生 186
  唯物科学では非科学的になる 189
 復習とまとめ 194
おじいさんとの対話 12 195
  免疫と抵抗力&薬毒の効果と夜昼転換論 195
  細菌やウイルスは浄化に協力 196
  バイ菌のエサとは? 200
  バイ菌と毒素の相性 203
  膨大な医学研究より根本が解ればよい 205
  伝染病は自然の法則に適っている 205
  毒のあるところに菌が寄ってくる 207
  菌が介入した方が浄化が迅速 209
  医学は生命力と反生命力の綱引き 209
  浄化停止治療の限界 212
  薬の効果と「夜昼転換」 213
  夜のリズム=薬の固める方法が有利だったが昼のリズムは不利 216
  是非の判定は「時」がしてくれる 218
おじいさんとの対話 13  219
  麻疹と日本脳炎 &医学の進歩とは 219
  予防接種は二重の誤り 219
  病原菌論は発見即病原にした勘違いから始まった 220
  重度化するのは反自然療法だから 223
  自由選択の権利と責任 224
  日本脳炎 224
  動物実験は当てにならない 226
  浄化を邪魔するのが医療 226
  薬信仰は世界人類共通 228
  善意の悲劇 229
  刺激のあるところに集まる毒素 230
  高熱を冷やすとかえって危険 233
  症状緩和が治癒では無い 234
  本当に進歩したら要らなくなる 235
  真の医学の進歩とは医者も病院も要らなくなる 236
おじいさんとの対話14(番外編) 238
  逆転の免疫理論ーーー白血球と細菌の関係 238
  ある日の会談より(昭和27年頃)     238
  古い免疫論が新しくなる時代に入った 244
  病原毒素論と病原細菌論 246
  逆転の免疫論まとめ 247
「おとうさん」の書いた免疫論より 249
  (4)、菌の食毒作用 249
  昭和三十三年春、「ミクロの世界−結核菌を追って」 249
  結核菌と白血球の様相をとらえた映画 249
  (5) 、赤血球と白血球 251

 

目次読んだだけで腹一杯・・・・だからもう要らない?

 

損なあ〜〜〜〜!

 

 

 

 


おじいさんとの対話11 結核の経路から新型肺炎SARZまで

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おじいさんとの対話 11  
  結核の経路から新型肺炎SARZまで


himaari:先回は結核について詳しく解説して戴きました。さらに腑に落ちるため結核の経路というテーマにて再確認という形でお願い致します。


おじいさん:結核初期に到るまでの経路はさきにに述べた通りじゃが、次の段階からが問題である。「すなわち「医師は先ず絶対安静、薬剤使用、栄養食、空気療法等を奨めるが、空気療法以外は何れも浄化停止療法である。 先ず安静法は最も効果ある衰弱法で、その結果、浄化力微弱になるから下熱を始め、他の症状は緩和することになる。 また薬物栄養療法も同様、浄化停止法である以上、軽快に向かうように誤認する。故に、たまたま患者が運動を為す場合、浄化力が発生して発熱する。医師は驚ろいて運動を戒めるという事実は、結核者の常に経験する所であろう。」という事じゃ。


himaari:症状を緩和させるために徹底的に浄化停止方法をとるというわけですね。しかも運動停止や栄養食までが浄化力を微弱にするとは? これについては意外ですね。


おじいさん:ここで注意すべきは、「解熱剤使用は最初はある程度効果を奏するとしても、これを持続する時は漸次反動運動を起しす。そのため、執拗な高熱が持続し、如何なる解熱法も奏効せぬようになるものである。」


himaari:なるほど、最初は効くから解熱剤で高熱を下げてしまえばおさまるるわけですね。しかし、また体の方は高熱を発生させるので、再び解熱剤を投与するのでしょうが、それでもなかなか熱が下がらないという場合があるのですね。


おじいさん:体の方では自然良能力、つまり浄化作用が働くから高熱発生して固結毒を溶かそうとするからじゃ。薬毒の方ではそれを抑えつけようとする。つまり固めようとする。
そのため、「すべて薬物持続は中毒的反動作用を起し逆効果となるのである。彼の下剤持続者が慢性便秘症となる事や、モヒ、コカイン等の中毒者がいつしか放す事が出来なくなるにみてもうなずけるであろう。」
これが反動作用という意味じゃ。


himaari:薬で抑え込むと身体の方では反発を起こすのですね。その人に浄化力がある場合はでしょうが。その浄化力が弱いと固まってしまうので症状は落ち着くのでしょうか。


おじいさん:人体の方では浄化作用、一方薬などで浄化停止をする。この綱引きをしている事になるから、強い方が勝つ。したがって「以上の如き高熱症状が長時日持続する場合、漸次衰弱を増し斃れるのである。」という結果が起こるのじゃ。


himaari:高熱を下げる、高熱が出る。高熱を下げる、高熱が出る。こんなことを繰り返していたのじゃ、身が持たないわけですね。


おじいさん:結核の場合、「また末期の場合の多くは喉頭結核及び腸結核に侵されるものであるが、実は私の研究によれば、喉頭結核とは腐敗せる古き痰の猛烈なる毒素が咽喉を通過する為と喉頭附近の毒素に浄化発生の為とであり、腸結核はさきに説いた如くである。」と記述しておいたじゃろう。


himaari:そうですか。ここまでは昭和二十二年頃の時のお話でしたね。古い時代ですが、研究材料に挙げさせて頂きます。今後の専門家の検証なども必要ですね。
では次に「結核ナンセンス」という論文がありましたが、それについてもお願い致します。


おじいさん:「その表題とこの論を聞いた専門家もー般人も大いに憤慨する人、軽蔑する人、感心する人とがそれぞれ思いがあるであろう」が、新しい論として検討して貰いたいものじゃ。


himaari:はい、でも正直言って感心する人は少ないと思いますよ。今の時点ではほとんど軽蔑する方の人たちが多いでしょうね。憤慨する人でもそこで止まってしまい、何も検討もしないという事で終わってしまうんでしょうね。


おじいさん:今までの常識を破る異論としてもちろん承知だが、私はただ真理だと思うことをただ伝えるのであって、「その可否は見る(聞く)人の心々に任せる」だけじゃ。


himaari:そうですね。どんな論であっても最初から絶対的なものだとして押しつけるのはいけないですね。先ずは、よくよく検討してみる事が研究としての第一条件ですが、鵜呑みにしない事、最初から拒否しない事が必要だと思いますよ。


おじいさん:まずは白紙になって研究して貰いたいものじゃね。その上で切り捨てられるのは結構じゃが。


himaari:そうですか。今は認められないとしても真偽は別にしても、まずは検討していただきたいものですね。では次にもう少し詳しくお願い致します。


おじいさん:それでは、わしの時代からみてじゃが、「近来結核の早期発見を奨励しており、その唯一の手段として用いるのに、ツベルクリンの注射がある。」


himaari:はい、今は平成の時代になっていますが、まだ実施しているのでしょうかね。ツベルクリンは進歩的な医師の間から疑問が出される様になっています。


おじいさん:このツベルクリンの注射については前にも話したが、「反応のないものを陰性といい、紅く腫れるのを陽性という。それで陽性に対しては先ず半ケ年間は結核発病の危険ありとなし、その間一ケ月に一度の試験注射を行うを可としている。」


himaari:その事については前にご紹介した「危ないぞ予防接種」という本に詳しく書いてありますね。どうやら日本の現状もそれほど違いはない様です。


おじいさん:そこで、「半ケ年を経て異常のないものは一先ず注射を解くが、それでも当分三ケ月に一回の注射を励めるのである。そうして最初半ケ年の要注意期間中はなるべく過激な運動を避けるように注意を与える。」というのが当時の医学的所見じゃった。


himaari:結核に限らず、医学では過激な運動をいましめますね。やはり、運動をすると体が弱るでしょうか、体力消耗を恐れるのでしょうか。


おじいさん:というのは「それを守らないと、発病の危険があるからというのである。以上の様な医学の解釈は果して妥当であるや否やを検討してみよう。」


himaari:過激な運動はやはりまずいのではと思いますが、


おじいさん:「それに先立ち私の研究と、その成果を発表する事にするがそれによって右の可否は一層明らかとなるであろう。 そもそも私の唱える○○医学は、病気とは自然に発生する処の浄化作用の過程としているが結核といえどもその理に漏れる筈はないである。」


himaari:なんだか論文になってきましたね。病気の正体とは「浄化作用の過程だ」と言って来たのですね。その理論からいうと結核もやはり、浄化作用の途中経過の症状というわけか。


おじいさん:論文では「そこで最初ツベルクリンの注射によって陰性であるという事は体力劣弱にして浄化発生の力がないからである。それに引換え紅く腫れるのは浄化力旺盛であるからである。すなわち、紅く腫脹する理由は、体内に注射液という異物が侵入するためその異物を体内深く侵入させないように、いわば防衛手段が発生するのである。」とね。
陰性になるという体力が弱化している者であり、陽性の方は体力旺盛というわけじゃ。


himaari:そうか、陽性の方が元気な証拠と言うわけですか。逆に何の反応も無い陰性は、浄化力、つまり生命力が弱いということですね。反応に対してまるで正反対の見方ですか。
でも、注射液は異物だから、異物毒物の進入を身体の方は防ごうとして反応するわけですか。


おじいさん:本来、人体は異物、毒物に対して防衛しようとするのだからじゃ。そこで、「その防衛手段とは血液が異物侵入局部に集中し、異物との闘争を開始する。その結果、異物の毒分を弱めて侵入の苦から免れようとするのである。」


himaari:進入する異物対身体の浄化防衛機能の闘いというわけですね。体には毒を弱毒化する力が備わっているというわけか。


おじいさん:「この理は、最初陰性であったものが、再三注射するや陰性が陽性に転化する。これを医学では陽転というが、この訳は注射液が少量の場合弱体者は浄化発生の必要が余りないが、多量になる場合はそれを防止するだけの浄化力の発生が必要となるのは当然で、自然は人体擁護の手段を遺憾なく具えているのである。」


himaari:陰性はまだ浄化力が少ないが、再三注射して毒分を増やすとついに反応して陽性となるわけですか。


おじいさん:「そうして如何なる人間といえども、一人も漏れなく先天性及び後天性の種々の毒素を保有している。」とは何度も繰り返して話してあるね。


himaari:それもう何度も聞いて知っています。先祖から受け継いで来た遺伝毒素というものが「先天性毒素」で、産まれてから入れた異物や毒素を「後天性毒素」と呼ぶのでしたね。


おじいさん:その通りじゃ。「
その毒素は平常時は体内あらゆる局所に団結しているが、一度浄化発生するや溶解し始める。
もちろん、その場合、発熱、咳(セキ)、節々の痛み、食慾不振等の初期結核症状が表わる。それによって保有毒素は排泄され健康体となるのである。」
これが結核の基本原理じゃよ。


himaari:なるほど。だから、この浄化発生は本当は大いに喜ぶべき事でしたね。神の恩恵だとね。大自然の恵みとして人体に与えられている基本的能力だというのでしたね。


おじいさん:「ところが医学はこの浄化作用を反対に解釈し、病気を以て、健康上不可なるものとして恐れ、極力鎮圧手段に出るのである。」


himaari:現代西洋医学ほどそうなりますね。
病気は悪化作用だから、「早期発見、早期治療」と言って症状を停止する事が第一になっています。


おじいさん:ところが結果は次のようになる。「すなわち、せっかく毒素排除活動が発ったのを元通り固めようとするのが医学の療法であるから、今日迄の医学が如何に誤っていたかを知り得るのである。」


himaari:医学の基本的考え方に真っ向から反する考えですね。そのことについてもう少し詳しくお願い致します。
医学の浄化停止方法が間違っているというのは、重要な所ですから。


おじいさん:もう少し詳しく言うと、「元来肺臓という機能は前述の如く体内各局部の固結毒素が発熱によって溶解液体化したのを一旦肺臓が吸収する。」これが呼吸以外に関する肺臓の持つ重要な機能じゃ。


himaari:肺が毒素の一時集溜所ということでしたね。


おじいさん:いったん肺臓に集まって来る毒素もそのままでは障害になるのは分かるじゃろう。そのため「その毒素は間もなく喀痰となって、次々体外へ排泄されるのである。
その際の咳嗽(せき)は喀痰(たん)を吸引するポンプ作用であるから、咳嗽の後は必ず喀痰が出るのをみても明らかである。」


himaari:これは先回で納得しました。まず体の各部から肺に毒素が集まる。それが今度は体の外に排泄される。それには、痰を出すために咳が出るという仕組みですね。


おじいさん:体の中の毒素は常にどこかに集められて、次に外に排泄される様になっているからじゃ。肺疾患と言われる病気症状もこの原則によって起こっているのじゃ。それに対して余計な邪魔をしなければ、毒素は排泄される事になっているんじゃ。
「こうして体内の不純物は清掃され、その結果健康は増進されるのであるから、実に自然は人体の健康保持に対しよく出来ているのである。」


himaari:なるほどね。理論上はよく分かりました。


おじいさん:この事を理解できれば本当は肺患などと言うものはないという事も分かるじゃろう。なぜなら、肺とは体内毒素が排泄の際の一時的停留所ともいうべき機能であるからじゃ。


himaari:ただ単に呼吸する機能だけではなかったのですね。まさか、ゴミの一時集溜場所とはね。そう言えば町内のゴミ出し場所を思い出しましたよ。


おじいさん:集めたゴミは今度は処理場に運んで行くだろう。
この理を知らない医学は、この「一時的滞溜の喀痰」を肺自体から作られたものと解釈するのじゃ。しかも排泄させられないように処置するのじゃ。


himaari:ううむ、まさか、他の箇所から来た毒素が原因だとは思わないのですね。ゴミの一時集溜場所だけを見て、そのゴミがどこから出されているなんて調べようも無かったのでしょうね。それに実際にその肺が病んでいるという病気症状が出ているのでしょうからね。


おじいさん:「その原理が分からないが故に、その際の診断の結果ラッセルを認める。ところがラッセルは呼吸による喀痰の響きであり、それを病気と誤り滞溜喀痰を固める手段をとる。」


himaari:ぜいぜい音がしたり、呼吸が苦しそうなら、当然肺が悪いと思ってしまいますね。それで固める手段をとるというのですね。


おじいさん:「その手段とは安静、薬剤使用、湿布、氷冷等である。これを忌憚なく言えば、せっかく清掃のために汚物が肺臓という中途の機関まで来たのを喰止めて排泄されないよう極力固めようとするのである。」


himaari:驚きですね、排毒作用を邪魔するとしたら。毒素の一時集溜場所である肺で抑え込んで、体の外に出さない様にしてしまうのか。それじゃ、毒素はいつまでも残ってるわけだ。


おじいさん:それが濃度化した喀痰がレントゲン写真に雲翳となって写るや、結核と断定するのである。
故に以上の論で考えてみれば、結核は全て医学が作るといっても過言ではあるまい。何と怖るべきではあるまいか。何年経っても結核が減らないばかりか、反って殖える傾向にあるのは前述の如く全く誤れる結核の解釈によるので、医学が結核の大量生産をしている。」という訳になる。


himaari:医学が結核を治さないようにしていたとはね。しかし、おじいさんの警告は結核よりも癌へ移ってしまいましたね。結核は激減してしまい、今や死因のトップが癌ですからね。しかし、その原理から言うと結核は依然として無くならないわけですね。


おじいさん:結核半減のお祝いをしていた次期にわしが書いた論だったからじゃが。しかし、どうやら結核は自然に減少していったようじゃな。


himaari:はい、それは抗生物質などのせいだと思っていたら、どうやらそれに関係なく自然に減少していったようです。それは一部の医学専門家も書いていました。抗生物質が使われる前に減少し始めたとね。でも、それがまた増え始めたのが結核非常事態宣言とか、緊急宣言などが出されて分かりますね。
結核を通り越して現代はガンの時代になってしまいましたので、おじいさんの時代に心血を注がれていた結核論文はあまり注目されないかも知れませんね。


おじいさん:病気の根本原因は体内毒素、血液の汚れだという原則から、病気症状はいくら変化しても原理は同じなのじゃ。わしの時代までは結核が浄化作用の主流になっていたからその時代に合わせて書いたものじゃ。。

 

つづく

 

 

商品の詳細 現代医学解体古書 himaari (2013/4/1) ¥ 360 Kindle版 今すぐダウンロード

 

「人殺し医療」という物騒な本を読む

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つもりです・・・・

購入しましたが、まだよく読んでいないもので(汗)

これは既に知っているから買う必要は無かったかも知れないけど。

 

人に読ませたい本として保存しておくつもりです。

 

Amazon書評より

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自分や家族の命を守るためにも、ぜひ読んでほしいです。
薬害エイズの件は 涙が出ます。ホントにこんな恐ろしい事があるのかと
暗い気持ちになります。
インフルエンザワクチンに関しては 前橋レポートが一般に議論されるようになってから
一切受けていませんが、知らない人が多すぎます。

アメリカ、ヨーロッパでは子供たちに受けさせてないのに
日本では、いまだに子供達に積極的に接種させています。
ただただ、金もうけのためだけです。
トンデモ本扱いされているみたいですが、内容はしっかりしています。
とりあえず、友人たちに回していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

5つ星のうち 5.0 日本医師会・武見太郎の陰謀を曝く 2013/4/2
By yamato
生まれながらの日本人では、医学界・医療業界・製薬業界を敵に回す本書の内容はしがらみがあってなかなか書けないのではないかと思います。せいぜい、船瀬俊介氏ぐらいかな。

特に、武見太郎が、自らは体調を崩しても決して西洋薬を服用せず漢方を飲んでいたこと、決して健康診断を受けなかったこと、放射線に関しては当時一流の学者とともに
研究を行い危険性を熟知していたこと、それにもかかわらず、健康診断のレントゲンで大量の被曝をさせていることなどが、書かれています。要は、病人を医師が作り出しているわけです。とんでもない話です。

アメリカで、900万部のベストセラーとなった「病気にならない人は知っている」(幻冬舎)の著書であるケビン・トルドー氏が、製薬・サプリメント・食品業界の暗部を突いたところ、裁判等を起こされ、出版以外の活動を禁じられてしまったそうです。

日本で生まれながらの日本人が、製薬業界等の批判をしたら必ずつぶされますから、日本語しか話せない人だと、逃げ場が無くなります。かつて、合成洗剤業界の真実を告発した人は、長年の闘いの末、最後にはつぶされました。

そういった意味で、フルフォード氏のような存在は真に貴重です。

是非多くの人に読んでもらいたい。そして、自らの健康は、自らが治す、医者に命を預けてはいけないと言うことに、気付いてもらいたいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベンジャミンさんの本は半分オカルトのように思えるのが多かったが、この本はかなりリアルさを実感できる・その裏付けがある。中でも薬害エイズ事件の超黒幕の存在も明らかになる。エイズのウィルス兵器説についても裏付けされる。ここまで医療の闇に切り込んでいったベンジャミンさんに脱帽です。素晴らしい!

ーーーーーーーーーー

 

等々です。

岡田茂吉氏はちゃんと「官許殺人業」だと書いてありましたが(汗)

まあ、その役割を今している業者さんは気の毒ですが・・・

 

要するに、西洋医学の一派(対象療法=薬を使う)が世界の医療を支配してしまった。

その医学を学習する人たちが専門家と言われ、

それを信用する人たちが患者になる。

 

かくして、本の題名通りの結果が起こる・・・自然現象です。

 

要らぬお節介をするから思わぬ意外な結果が出るだけの事。

 

これは僕の要らぬお説かいも同様かもね。

 

人殺し医療 マフィアが支配する現代メディカル・システム

 

こちらを読むと

なぜそうなるか?がよく分かると言う悶だ(笑い)

  ↓ ↓

 

現代医学解体古書

 

 

 

 

大正天皇の侍医「薬は効かない(治せない)」と辞世の句

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大正天皇の侍医も言っていたぞ「薬は効かない(治せない)」と辞世の句

テーマ:医学医療

2013年04月17日(水) posted by akyoon

 

古いやつほど新しい物を好むもんでございます・・

こんなセリフは女房に言っては遺憾よ。
さっそく
「あんたこれかぶって明日、収集場所で立っていなさい!」
と、粗大ゴミ用の袋を渡されるでしょう。


だが、ここに掲載するは古いけど新しい物でございます。

ーーーーーーーーーー以下転載、引用ーーーーーーーーーーー

《 現 代 医 学 は 科 学 的 医 学 という 迷 信 ? 》 ひのもと異学 1997、3、31 初版 世界の医療界で燦然と輝く、現代医学・・・現代科学の頂点に立つ現代 医学、、、、 もしこれにイチャモンでも付けようものなら、たちまちグーの音も出な いように叩きのめされてしまうだろうなあ、、、 その殺し文句が“非科学的なマガイモノ”である。 そしてわけの分からない、「現代医学の常識」から外れている理解不能 なものは、“オカルト的なマガイモノ”となってしまう。 そうして、そのことに誰も偽論を差し挟まない。みんなが納得している のだ。 「科学的な医学に反するもの」などいっさい受け入れてはいけない、信 じてはならない。 聞くのも見るのもいけない。発表することなどとんでもないことだ。 社会に害のある情報を発信してはいけない。 なるほど、たしかにその通りのことが多いからね。 でも、、、医学にそれを取り仕切るほどの科学性があるんかね。 もしかしたら、自分のとこを棚に上げてほかの世話をやいていないのか な? そこで、僕はない頭をふりしぼり、“非国民的”情報を探して見たのだ が、、、 命題は『果たして医学は科学的か?』 世界中のほとんどの人は医学を科学的と信じている。しかし、これを 「非科学的」と言ったら、、、ということで情報を仕入れてみた。 【本来、自然料学とはあるがままの自然の実体を堀り下げて、その法則 を探求し、規準を生みそれによって人類の福祉に貢献する事でなくては ならない。 したがって毫末の独断も自然無視も許されるべきではない。】 と言うのだ。そこで、医学の治療法の根本とも土台とも言える、薬剤等 の試験に動物を使うことが果たして自然に合っているのかどうか? そこの処の急所を聞いて見たのがつぎのような内容だ。 【その前提として知らねばならない事は、先ず人間と獣類との相違であ る。 科学は人間も獣類も共に動物の範疇に入れているが、その事自体が既に 独断以外の何物でもない。 彼の医科学はモルモットやハツカネズミを研究して、それを人間に当は める事をもって唯一の方法としている。 右について人間と動物との相違点の種々面から考える必要がある。 それは殆んど根本的ともいうべき相違である。 即ち人間は唯心的であり、動物は唯物的である。 たとえば宗教、哲学、芸術、恋愛、同情等の精神活動は動物にはない。 また唯物的にみても形態、動作、体質、食餌、生活等人間との相違の余 りにも著しい事である。 動物は足が四本あって尾があり、全身の厚皮、厚毛は勿論言語も臭覚も 聴覚もすべての違いさはこれ以上書く必要はあるまい。 以上のごとであるから、今日の『動物実験は自然科学ではなく自然無視 科学である。』 】 と。 ここで、医学者側の発言も必要だろうから、合わせて引っ張り出した。 ◆【世界医薬産業の犯罪】(題名) ―化学・医学・勳物実験コンビナート(副題)) ハンス・リューシュ著 大田龍訳 1993年発行 発行所――株式会社 三交社 より 《・・人間にとって猛毒であっても、動物には無害。人間には無害であっ ても動物には毒になる。このような物質ははたくさん存在する。{ここ に例があげられている(略)) 新薬の実験台として、動物ほど当てにならないものはないという事実。・ ・・・ ・・もちろん、保険機関や研究者たちもこの事実は十分承知しているの である。それでも彼らは、マスコミや一般大衆に向かって、お決まりの 脅し文句をつきつける――皆さんの子供さんを使って新薬をテストして もかまわないのですか? しかし事実はすべての新薬(すべての合成物質は有害である)は今も、 あなた自身そしてあなたの子供さんを使ってテストされ続けているので ある。動物実験では科学的に何にも解答は得られない、どころか、人体 への影響という点に関しては間違った答へと、ミスリードする。この法 則に例外はない。・・・ ・・今日の薬品市場の状況は言語道断、悲劇的でさえある。政府は製薬 業界が無用の薬を市場にあふれさせるがままに任せている。彼らに言わ せれば動物実験によって、それらの薬の有効性・安全性は十分にテスト 済みだという。 しかし、これは詐欺である。しかも政府公認の詐欺である。というのは、 薬のメーカーも、それを認可する政府も、動物実験などは元来まったく 無意味なものであるということを百も承知しているからである。・・ ・・・一九一二年、ドイツ人医帥ブォルフガング・ボーン博士は次のよ うに書いている。 【動物実験の公に言われている目的は、どの分野においても達成されて おらず、将来においても達成されないであろうと予言できる。それどこ ろか、何千人も人間を殺してきた。 動物実験の拡大がもたらしたものは唯ひとつ――科学の名を借りた拷問 と人殺しのみである。おそらくは、この人殺しは今後も増え続けるだろ う。なぜならば、それが動物実験の論理的帰結なのだから】  》 とね。 医学の根本が動物実験から導かれているとしたら、これほど自然無視の “非科学的方法”はないのではなかろうか。 さらに診断治療について、、、 【ここに医家の家族の一員が病気にかかったとする。 然るに不思議な事には大抵は主人である医家が診療しないで友人等の他 の医師に依頼するのは周知の事実である。 常識で考えてさえ大切なる家族の生命をして自分の手にかけず他人の手 に委せるという事は可笑しな訳である。それは全く自己の医術に自己が 信頼出来得ないからであろう。 実験上自分が診療するよりも他人に委せた方が結果が良いからである。】 というのは、事実は果たしてそうなのだろうか?推測に過ぎないのだろ うか?  さらに聞いたのは、つぎのようである。 【また少し難病になると、医師の診断は区々である。一人の患者に対し 五人の医師が診断する場合、恐らく五人共診断が違うであろう。 これ等も料学的基準がないからで、全く非科学的というも敢えて侮言で はあるまい。】 僕はこれを余り出したくなかった。これは「医学批判」から、ともする と「医者批判」に係わることになるからなんだ。 僕がいつも想うのは医学の犠牲者は患者ばかりではない、お医者さんも より医学を信じているからこそ、善意があふれるほどの医学治療を行う 人格者だと想う。 だが、それによってしばしば「医療ミス」と呼ばれる裁判ざたで訴えら れることを気の毒だと想うからである。 【・・今一つの例を挙げてみよう。有名な故入沢達吉博士の死因は盲腸 炎という事である。その際各地から恩師の病を知って走せ参じた博士は 無虜百二十数名の多きに達したと言われる。 これだけ多数の博士が頭脳を絞り、博士自身も苦慮されたであろうが、 最も治癒し易い盲腸炎の如きが治癒し得ず死に至った事は、医学の無力 を実証して余りあると思うのである。 その時博士は次のごとき和歌を詠んだそうである。 『効かすとは思ヘど これも義理なれば 人に服ませし薬 われ服む』】 この入沢博士は大正天皇の侍医となられた当時の医学の最高の地位に近 かった人と聞く。この辞世の句が注目点だ。 これもちょっと古いかも知れないが、 医学博士国島貴八郎氏著「結核と人生」より 『我々が医学を学ぶ一番最初に教わる言葉は“病気は自然に治る”とい う事である。 赤ん坊の時から自然によって生れ出る力、自然に身体に生じて来る力に 依ってのみ病気は治るのである。 という、生物はじまって七十万年の昔からの真理を教はるのが、医学の 第一時間目である。 今日の腸チブス、肺炎の辿る経過も、五十年前、百年前の医学の発達し なかった時代も少しも変らないのであって、どんな博士が診ようが、薮 医者が診ようが、金持ちのチブスも貧乏人のチブスも同じく四週間はか かるのである。 もし病気が医者と薬だけで治るものならば、百年前に四週間かかったも のならば、今日に於ては三週間なり二週間で治るという事になる可きで あるが、依然としてチブスは四週間かかるのである。 また急性肺炎の場合も同様で百年前のものも現代のものも一週間かかる のである。 薬の効く時間ではなくて、チブスなり肺炎なり微菌に侵されると、自然 にそれに抵抗する力が湧き上って、それ等の毒素を薄めて遂にそれを克 服し、組織を復旧するのに要する時間なのであるから、百年前も今も変 りはないのである。』 「医学は科学的である。医学は進歩している。このまま進歩を続けて行 くならば必ずや人類はこの世界から病気を克服し、心身ともに健康な天 国的世界を実現出来るだろう。」 このような考えが真実となるのかどうかは、各自が検証してもらいたい。 そして、科学的とは一体どういうものなのか、医学は果たして自然の摂 理に準じているのか、、     静かにひとりで考えて見よう。 ただし、その前に両方の情報を受け入れることが必要だろうが、 最後に、ふたたび【世界医薬産業の犯罪】より 《・・【健康というものに対する機械論的とらえ方、そして動物実験に 基ずく研究方法、という二重の不条理をベースに成立している現代医学 そのものが、今日の人間の病苦の最大の原因である】 一―――識者たちは現代医学のあり方をこう批判してきた。 しかし、人間というものは、その心身の形成期に与えられた価値観、す なわち人生で最初に出合った権威者たちに教え込まれた考え方に固執す るものなのである。 人生で最初に出合った権威者たちと言えば、両親であり学校の先生たち だろうが、いかんせん、これらの人々は皆、同じ教育を受けてきたので ある。中世の人々が教会の奇跡の力を、理性を越えて疑わずに信じるよ う教え込まれたように、現代の人々は、動物実験に基づく医学の奇跡の 力を信じるように教え込まれているのである。 実際のところ、現代の医学研究の科学的無効性を証明するのは、2+2 が5にならないということを証明するのと同じくらい簡単である。 しかし現代医学の数義は、科学の方法論――(すなわち、事実に基づく 論理的証明で、自由な議論の対象となる)――によるものではなく、宗 教教育に用いられる手法――(すなわち、証明できない命題を幼い頃か ら反復により教え込む)――によって導き出されたものである。 そのため、 【いかに証拠を示し合理性に訴えて説得を試みても、信じてしまった者 の心を変えることは不可能なのである。】 理屈ぬきで信じさせられてしまった人の信仰を、理性によって崩すこと はできない。一度浸み込んだ信仰は論理性を受けつけない。 これが、現代医学が科学ではなく宗教であると定義されてしかるべき理 由なのである。 医学神話を広める医師の多くは、自分自身その神話を固く信じて疑わな い。というのも、彼ら自身、ずっとそう教えられてきたからである。 彼らはこの組織的犯罪の共犯者というよりは犠牲者というべきだろう。 彼ら医師たちは自分の語る言葉を信じている。同じように、中世の司祭 たちの聖水の治癒力を信じていた――実際聖水はしばしば病人を癒した。 少なくとも現代医字の治療法よりははるかに害が少なかったことだけは 確かだろう。 ・・・・自分のやっていることに遅ればせながら気づき、あえてそれを 公言しようとする医師は、医師仲間からは村八分にあい、資格を剥奪さ れる危険を冒すのみならず、異端者として社会から追放される可能性す ら覚悟しなければならない。・・・ ・・本書でリボートしたざまざまなニュースは、一般の新聞雑誌にも載っ ているもので、誰の目にでも止まるものである。・・      》 以上。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーー で、だれが書いたのかな 引用の中にまた引用か・・・

こちらを読むと

なぜそうなるか?がよく分かると言う悶だ(笑い)

  ↓ ↓

 


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夢の中でほっぺたをつねったら痛かったあ〜

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先回はまえがきで小一時間かけてしまったので

今回はすぐオマケにしますね。

(え、オマケはオマエだ? ソンナア〜〜!)

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために(1): 「人類のひとりと宇宙は同一のもの」

より

クレムナの予言 ミタール・タラビッチ


tarabich-m2.gif


父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。

なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない。

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。

このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。

そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。

なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。

人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。

だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。

そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。

しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。

高い教育を受けた人々が現れる。彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう。これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。

だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。

この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。

それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう。

東洋に賢者が現れる。

この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。

その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。

ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ。人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。

しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。

知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。

だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。

人間は月や他の星に旅行する。
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。

しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。

その星には神が創造した静けさだけがある。
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう。

月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない。生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。

他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、

「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」

と言うだろう。

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。

人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。

北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる。
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる。

こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。

その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。

こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。

悪人は悪行を平気で行う。たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる。

善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。

人は瞑想すると神の知恵に近付いていく。

しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである。

人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。

人々は十字が三つ並んだ山を探す。

その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。

しかし、それも長くは続かない。

なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。

この飢饉は通常の飢饉ではない。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。

怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。

この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。

世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残るとができるだろう。この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。

三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。

そして、その後はもう戦争は起こらない。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

まあ、予言は予言ですからね。

当たらないも予言、当たるも予言って(八卦じゃ無いぞ)

 

でも何だか今の世界がすっぽり合っている部分が多すぎるような・・・

 

ところで人間いかに生き神様のようであろうが救世主のようであろうが

にんげんだもの・・・・(トイレに書けてある標語じゃないぞ)

 

やっぱり一〇〇パーセントとは行かない

だから時代と供に変化し歯痛、人間と供に変化しなければならない

 

それがこの世界じゃろう   か?

 

ところで、君僕のブログ点検してみたまえ

どれだけ真実がちりばめられているか(じまん)

 

タイチョ〜〜〜〜

 

お、君ははやいね。あれもだが・・・

ところでどうだった・・

 

それがおどろきでしたぁ〜〜〜〜〜

 

そうじゃろ、どれだけすんぱらしいか分かった金!

 

はい、アンタの書いた記事はほとんど消滅してマスタ〜〜!
残ったのは引用、転載、パクリ・・・

 

えええええ〜〜〜〜〜〜〜!!
君はなんという取捨選択眼なんだ!

目を覚ませ!

 

 

 

 

 

ドイツだ?おじいさんとの対話を読むのは!

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股股、題名で小一時間使ったジャナイか!

 

金$で発見!

いや、Kindleじゃよ、キンドル。

 

ドイツでも読めるゾォ〜〜

チョットだけよ。 チラ

 

日本じゃ売れないらしいからドイツやフランスやイタリア、ブラジルでも
世界中にばらまいたという話らしい

さすがhimaari氏 

 

iPhoneで読めるらしい。  オレ持ってないから読めない。

 

 

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また鳥かよ・・まさか鴨じゃないだろうな?

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ちょっとニュースを読んだら中国の鳥インフルエンザが台湾にも現れたという。

どうしてこういうのがいつも中国系なんだろう?

中国、台湾、香港・・・

たまにはユーラシア大陸とか南米大陸とかであってもよかろうに?

 

それにしても感染力の弱いウイルスだね。

あれだけの大陸でたったの数百人? 

それに引きかえ死亡者の数が異常に多いなあ。

 

そうか!

死亡率上げるには、分母少なくすればいいんだ。

そうすると、さも恐ろしい殺人ウイルスが出来上がっちゃったりして。

 

いやいや、感染拡大しないのは予防とか感染防止の策が高いのですよ。

 

こうおっしゃるのはよく分かるが

だいいち

インフルエンザを予防するとか治療薬とは現在世界では存在しないというのが

医療の現実じゃ無かったのかな?

 

まあ不思議といえば不思議だが

プロはそれで飯喰っているからね。どうしても殺人ウイルスを押し出したいのかも。

だって鴨葱で鍋つつきたいのだろうし。

 

当ボロ愚でも過去の「鳥インフル」検索かけたら出てきた出てきた・・

たいていは飲用禁止、じゃない、引用や天才だが。

 

そういえばと思い出した。

そう、あのブログだ。

 

最新ブログエントリ 【アベノミクス真理教】「日本版NIH」と「科学顧問(団)」 【鳥インフル】国立感染研「世界的大流行(パンデミック)の可能… 【すくらっぷ社説】新型インフルと糞法 「新型」流行の法螺吹き… 【新型「特措法」(笑)】2013年4月13日「新型インフルエンザ等… 【すくらっぷ主張(笑)】鳥インフル劇場「不安をあおって備えさ…

 

まったくもって鴨葱しょって鍋に入ろうってのはよした方が・・・

あ、いや、鴨はニンゲンと同類だったか!

鴨インフルから人インフルへとかね。

まあ、鳥は何でもありだから好きな鳥を入れるとよい鴨葱。

 

カラスインフル・・・恐ろしそう

フクロウ・インフル・・・・夜に流行る

雀インフル・・ちょっと可愛いインフル

 

あ、ここで気づいた

まったく以てムダな時間を使ってしまった!

 

人為的であろうが自然発生的であろうが

問題はウイルスでは無く、宿主にあるってことが分かれば

今後、流行るも廃れるも宿主しだいってね。

 

強毒性ニッポニア・ニッポン種は気をしっかりね。

弱毒性ニッポニア・ニッポン種はどうってことないか。

 

宿主ってわたしやあんたのこと。

 

案外、わたしが強毒性だったりして(愕)

 

ここで !

 

H7N9だっけ? 型番は。

567 (経)   369(緯) 

どちらも「現界」を現す数字だぞ、こりゃ。

浄化作用の基本中の基本だという事は

おじいさんとの対話本で紹介した通りだが

問題は今のニンゲンの中身がどうなっているかだ。
それによってのみ、ウイルスが強くも弱くもなる。いや、対応するだけだ。

強弱は宿六次第。いや宿主だ。

 

汚された日本国の環境と添加物だらけの食べ物、

そして、むやみやたらに入れる薬剤・・

相当浄化の種は溜まっている・・

 

そうなると、現実にこのニッポンも流行るかも?

 

でも、ワクチンは全然効かないし、治療薬も無いって事だけは

憶えておかないと

 

最後に鴨葱鍋に放り込まれちゃうぞ。

 

そうなってもし〜〜らないっと。

 

 

 

 

シリウスって何?デスクロージャーってどんなジャー?

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事実は小説よりも奇なり

使い古された言葉ですが、僕もこれほど驚きの映画が公開されるというので

ドキドキものです。

山菜採りに匹敵するほどの大発見!

 

 

僕は昨日も3時間ほど山の中を這いずり回っていました。

それは未知の物を

 

発見することです。

 

あ、あったあ〜〜〜

 

さんざん山の険しい斜面を這いずり回って・・・ようやく

ゼンマイを発見した時の感動。

 

思わず

 

アリガト〜〜〜〜

と叫んでしまいそう。いや、叫んでいるか・・・

 

人類の未知なる発見もこの、僕の山菜採りの体験と同じでしょう

(ナコトアルカ!)

 

ここで紹介中のようです。

日本語版が無いのかな?

 

ま、いいかシリウス語かプレデアス語なら理解出来るから・・・

おいおい、ジイサンよ〜〜〜

 

 追加

こちらが分かりやすい記事ですね

4/22:ディスクロージャー映画「シリウス」自宅で視聴可能!放射能を除去する技術は存在する!

 

 追加

故ケネディ大統領からの情報開示(デスクロージャー)メッセージについて

 

 


きょうじん

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ニンゲンっていったい何ものなんだ!?

この強靱さはどこから来ているんだろう?

猿は決してマネ出来ないこの強靱さ

時には狂人さとなるが・・・

 

ワクチン接種もほとんど影響が無い(極一部の人が急性障害を起こしているが)

あれだけ薬飲んでいてもダイジョウブだ。

長年飲み続けている薬でも長生きしているぞ。

除草剤かけた道草を食べた牛がコロリと死んだのに
ニンゲンはいとも平気でその土地から取れた作物を
むしゃむしゃ食べているzo〜

そのうえ、消毒剤やら化学物質肥料をまいた作物も
うまいうまいと食べているゾ〜〜

 

いやいや、環境ホルモン焼きだの毎日食べていても
平気の平蔵だ。鬼だね。

それどころか

抗ガン剤治療受けて、治った人まで出たゾゥ〜(強)

 

この狂人さは、じゃない強靱さはどこから来ているんだろう?

 

そうなると、こんなハンバーガー食べている中高校生が
簡単にはくたばらないのは当たり前だのクラッカーだ。

どうしてマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?

↑同じ愚ー仲間だ・・↑

あれ、凄いアクセスじゃないか!

どうしてオレんとこへ来ないんだ!!
見世物じゃ無いんだ! 

 

 

 

ただし、地球様が

オマエタチ、デテイケエ〜〜!!

と叫んでいたらドウシヨ?

 

そんなの無視無視・・・・

かくして

強靱さを誇ってきたニンゲン種は

 

腐らない肉体のママ

 

昇天し始めた

 

なんだアセンション話かい。

 

それにしての先回の紹介記事
映画「シリウス」ですが

これはついに世界に大公開という

人類と地球生命体との慎ましやかな交流を描く
美しい魂の映画・・・

 

じゃないだろうな、これは隠蔽の歴史そのもの

デスクロージャーってどんなジャー?

保温性が良すぎて、ふたを開けられないんだって?

じゃあ、撒く怒鳴る度ハンバーガーを一緒かな?

秘密は永久保存ってわけ?

いやいや、もう開けないとイケナイ

いくら狂人の僕でも

少しは考えろ!

ってね。

母/父なる神・・・2013年4月24日 デスクロージャー、

 

あのスライブ以来の驚天動地の話が出てきましたねえ。

メイドの土産に持って帰るか・・・

メイドのコスプレ大好き菜揉んで

 

 追記

後読みしてみたら、誤字脱痔が多いね、あいかわらず。

 ご注意;当局は一切関与しません。セルフサービスが売り物です。

わたしどうかしてるのかな?

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いま読んだ記事

秘密の宇宙プログラム、その“隠された目的”−コブラ(2013/04/24)

 

どうもです。

ついに僕のあたまが・・・変になってきたようです・・・・

(そんなの、まえからじゃないか! というツッコミはやめましょう)

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

この秘密の宇宙プログラムと地下基地の構築は、ハリバートン、ベクテル、ランド、 サンディア、ワッケンナット、モートン・ティオコール、レイセオン、ブラックウオーターのような企業を通じたロックフェラー/キッシンジャー/ブッシュ/ ラムズフェルド/ハルパーン/チェイニーの、産軍複合体によって遂行されました。 この非道の宇宙プログラムのカーテンの背後に隠れた者は、ジョン・デール・ハルパーンでした。彼の企業である、ハルパーン、デニー&カンパニーはいまだにハリバートン、モンサント、レイセオン、以前のブラックウオーターであるレイセオン&アカデミーを支配しています。

  (中略)


 

1996年、1999年には約5億人のレプティリアンがヒューマノイドのクローン としてこれらの地下基地にはいりました。1999年以降、抵抗運動がこれらの地下基地の一掃と地表の極く少数の者を除く全てのレプティリアンの排除を開始 しました。これらの基地の深い部分は2003年に一掃されました。その後、光の勢力の拡張が大規模に行われました。

 

2008年から2011年までの間に、プレアデス人は地球軌道上での存在を増し、NASAはプレアデスの存在に関する情報のリークを防ぐために有人宇宙プログラムを廃止せざるを得ない羽目になる程でした。

 

2012年には抵抗運動はカバールの手からほとんど大部分の黄金を奪い取りまし た。これはカバールの作戦を大いに阻害しました。今では、彼らは残る最後の数超ドルをリヒテンシュタインに隠しています。彼らが、ショーを続けるために は、毎日20〜30億ドルの資金が必要ですが、そのようなことはあり得ないのですが、もしも彼らの資金に手がつけられなければ数年間は続けられる金額で す。

 

2013年の初頭には、抵抗運動はカバールの全ての地下設備をアンダーロード作戦によって一掃しました。今では彼らにはどこにも隠れ場所がありません。

 

明日、日食に当たって、産軍複合体のトップメンバーがテキサスのブッシュ牧場近傍に集まって、状況分析を行いますが、彼らには何も解決策は浮かばないでしょう。

 

光の勝利が迫っています。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

やっぱ、モンサントもはいっている。

 

でもよかったあ=

光の勝利は近い!

 

リヒテンシュタイン公国って始めて知ったのだ。

意味深な国章だね

ファイル:National Coat of arms of Liechtenstein.svg

なるほど、イミルナ茶もロス茶も69フェらも・・・・

上には上があったんですねえ

でも、なんだかSM小説読んでいるみたいで。

あ、SFね。(わざとらしいけど)

 

ニンゲンってのはなんと空おそろしいニンゲンなんでしょ。

これだけのシナリオを書き、その中で演じて

嘆いたり怒ったり、笑ったり、感動したり

まるでそれはマスゲームみたいで(あ、変な意味です)

 

自作自演といえば911を思い出しますが、

そんな悶ジャナイ

これほど壮大なる宇宙活劇を開いて閉じてまた結んで

そして握っている玉のような活劇

これこそ本間悶の珠玉の汗握る宇宙大活劇、地球編。

 

最後にお仲間の宇宙人があらわれて

ぼっちゃん、いっしょにあそびましょ

 

こんな風に解釈している私はほんとは

マトモなんでしょうねえ。

 

 

 

岡田茂吉師の論を取捨選択して良いのか?

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おれは昔信者だった。
今は堕落して神棚も仏壇も無い。
そんなおれが未だに岡田茂吉の医学論文を参考にしている。
全てとは言えないが、基本的病気の原理を指示している。
「指示している」というのは、「信仰している」とは異なる。

それは岡田師を宗教の教祖として信仰しているとは異なるからだ。
あくまで岡田師の説いた内容、中身を指示しているということだ。
だが、先に書いたようにぜんぶではない。

自分だけの取捨選択眼を使って選んでいる。
選ぶというのは捨てる部分もあると言うことになる。

それではオレは岡田師と較べてそれほど有能なのか?
どこからどうみても、月とすっぽんだ。

それでもオレは取捨選択している。
捨てる箇所の言えるし、その反証も別の情報から持ってこれる。

そうなると、自分の考えはひとつも無いではないか?
そうかも知れない。

どれも他からの情報を捉えて吟味して、共感するかしないかの
選択をしているに過ぎない。
自分の内からわいてきた智慧でも無い。

しかし、ほとんどそうなのではないだろうか。
だれもが人様の発した情報(知識や智慧)に反応しているのではないか。

地球は丸い
これも自分で見たわけでも無いが、衛星写真などで確認できる。
確認できないものでも誰かの情報を信じてしまえば承認するだろう。

こうしてあらゆる情報は自分が取捨選択していることになるだろう。

その取捨選択眼はどこまで正しいのかは自分では判断できない。
それには他者の選択眼と自分に与えられた時間との関係で
何時でも替わり得る。

だから、現時点での判断でしかひとは正否を言えない。
そんな取捨選択眼でオレは真実だとか間違いだとかを言っているに過ぎないのだ。

正否とは人の数で分かるものでもない。
それは時間の経過で逆転する事はあまりにも多いからだ。
科学的だとか、権威だとかの「添付書」は関係なくなる。

結論として、いま、今、自分が共感することのみが真実なのだ。
その根拠を多数派だとか権威付けで決めるのはいかにも愚かしい。

それを前提にして岡田茂吉氏の医学論文集を読んで欲しい。
なにも鵜呑みにする必要は無い。


対症療法の不可(負荷) 苦痛緩和方法がさらなる苦痛を増やす?

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最初びっくりだよ。

だって、西洋医学は現代医学と言われて崇拝されている宗教でしょ?

なんて言ったら頭殴られるだろうがけどね。

でも、岡田茂吉の医学論たくさん読んだけど、これはビックリだよ。

だって、西洋医学は薬を用いて「一種の自然療法」だとはね。


この論文の主旨は何か?

無い頭しぼったさ、そりゃ。

 


 

苦痛軽減 = 病気治癒




 

??

 


 

苦痛が無くなるから病気が治癒したと言うんではないの?

 

 


 

いやいやいや、病気が治癒して苦痛が無くなるんだよ。

 

 


 

???同じ事ジャナイ??苦痛が無くなったら治癒でしょ?


 

 

 

いやいやいやいや、それは医学用語で寛解と言っているだろ?

 

 


 

寛解?こんな字あったかな?


 

 


 

そう、一時的に症状を抑えつけただけで、いつまた再発するか分からない。

 

だが、いちおう苦痛症状は無くなったから気をつけて様子を見ましょう。

 

こんな感じだろうね。それが薬を主体とする西洋式現代医学というものだよ。

 

 



 

そうなの? でも薬が効いたからでしょ?

 

一時的でもよいじゃないの?それに薬飲んで治る方が多いんじゃ無い?

 

 

 


 

いやいやいやいやいやいや、それはこういうことだよ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

対症療法の不可

  病気の原因に就て、西洋医学は未だ何等確定的発見がない。故に、病理としては、肉体に現われたる現象に病名を付し、其進行過程を、説明するに過ぎないので ある。従而、其療法としては、現象に対応する、対症療法が主である。対症療法とは即ち苦痛の軽減である。然し、苦痛の軽減と治癒とは全然別問題であって、 苦痛を軽減する事に由って、病気が治癒されるとなす事は、一大誤謬である。
 苦痛を軽減する対症療法が、何故 に誤謬であるかを説明すれば、次の如くである。元来、病気の苦痛、例えば、発熱、咳嗽、痛み、嘔吐、眩暈、不快感等、それ等の現象の本体は何であるか、病 気の発生には、発生すべき原因があり、病気の発生するや、同時に苦痛の発生も、その理由があるべき筈である。要するに、病気の発生は、或る原因に対する結 果であり、その結果から生ずる結果が苦痛である故に、苦痛の本質と、病気の原因が、徹底的に分明されないとすれば、真の治療は確立する訳が無いのである。 西洋医学は病原不知なるが故に、止むを得ず、結果の結果である処の苦痛軽減にのみ没頭し、専念しつつあるものである。故に、それに由って治癒せらるる患者 は、実は、対症療法に依って、苦痛を軽減されつつ、人体自身の自然治癒力によって、治癒されるのであるから、一種の自然療法でもある。
  斯くの如くにして、苦痛軽減の対症療法を受けつつ、自然治癒さるれば、苦痛軽減だけの効果があるから可いが、茲に又、一大誤謬が潜んでいる。それは、苦痛 軽減の方法として、薬剤と器械を用いる。此物質的方法による、苦痛軽減は、其結果として、何倍の苦痛増加になるという事である。一時間の苦痛軽減は、やが て五時間も十時間もの、苦痛荷重となる事である。私は、斯様な事を言えば、或は奇を好む逆説とも、解(と)らるるであろうが、然し、事実は事実として、一 点の誤りが無いから、何程でも実証するに吝(やぶさ)かでないのである。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

 



これ読んだけど、なんかやっぱり???だったよ。

 

医学が進歩しているんだから、こんな古くさい論文出したって読む気もしないよ。

 

 

 




いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、

 

それが際だって来始めたのが癌でしょ。

 

あなた癌になりますよ。と三人集まったらお互いに指さしてごらんなさいね。

 

三人に一人が癌になるというのが「医学の進歩」のお陰でしょ?

 

そのうち二人に一人となるらしいよ。医学の進歩でね。

 

 

 



じぇじぇじぇじぇじぇ〜〜〜〜

 

 

 



薬飲んで治っているひとは確かに多いけどね。

 

それは薬で治っているんじゃないのね。自分の自然治癒力で治っているのさ。

 

薬は症状の緩和だけに効いているのよ。

 

 

 


じゃあ、やっぱりいいじゃん

 

薬のお陰で楽になりつつ、病気の治癒は自分の快復力で

 

仲良くやって行こうよ! そんなに医療批判ばっかりしていないで。

 

なにか恨みでもあるの?

 


 

 

いや、(お、今度は短いね)

 

じつは倍返しの裏技が潜んでいるいるとしたら・・・

 

薬で症状を軽減しつつ、病は自分の治癒力で治すという

 

一見、好都合に見えるコラボだけどね。

 

じつはその反動というものがあるとしたらどうなる?

 

それが

 

 

 


苦痛の倍返し

 

 

じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

どうりで癌で苦しむ人が・・?

 

病気が治れば死んでもイイ。健康オタクの真骨頂

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  ※厳重注意 ; ワタシの話は読まないようにしてください。論文だけを読むこと。

え?どうして要らない話を書くんだ!?
と言いたいのはわかります。  (それはワタシの単なる趣味だからです)






先回の論文と連動していますね。
昭和10年代でしょうか?岡田茂吉氏の医学論。



健康の為なら死んでもいい。

なんか似ているねえ。
苦痛がおさまればなんでもいい。
つまり死んでもいいとは決して思わないだろうが
結果として
そうなったらいやだねえ。

じつは薬の進歩がそれに近づいている今日この頃でございます。
なんて不謹慎なこと書いているが、やっぱり苦痛は嫌だね。
むしろ死んだ方がよいかもなんてフト思うかも知れない。
その時にならないと分からないけど・・・

でも、実際の医療現場ではそういうの多いんじゃ無いのかな?
たとえばモルヒネ。

あまりにも苦痛が激しいので
命を縮めるのは分かっていても、終末医療には必要不可欠だというよね。


じっさい、僕だって苦痛は嫌だね。


さあ、白状しろ!

嫌だね。

これでもか!

イテテテテ〜
吐きます、吐きます、なんでも吐きます〜〜


あっさりとその拷問の苦痛に(*_*) マイッタするぞ、オレなら。


それほど人間は苦痛に弱いのかもしれない。
そんなに苦しむのなら死んだ方がましだ!

そう、標題に近づいてきたね。(( ̄ー ̄)

(近づけてんじゃネエの?)


さて、医療の現場ではその苦痛症状をとるという事が主体となっている。

苦痛が無かったら誰が病院になど行くか!

などと言われるひとも居るかも知れない。


さて、苦痛をとる事がまず医療の治療方針の柱だとすれば

苦痛が無くなればしんでもいい?

ってこともありかな?



ば、ばかなことをいってんじゃねえ!

と、ごっつんこ喰らうだろうね。


癌が無くなればしんでもいい?
これもばかげた話だが、じっさいは抗ガン剤は猛毒物質だし
加減を増やせば死んでしまうほど毒性が強いらしい。
だって、最初は毒ガスから作られたそうだから。


それにしてもありとあらゆる病気の治療には
まず「苦痛症状をとる」ことが先決になっている。

それは当たり前だのクラッカーだとみな思っているだろう。

だが、ここにひどい人が居た。
それは治療ジャナイ!って言うんだから。

このひどい人の話も聞いてみようか・・
だいたい僕はもの好きだからね。
その「もの」のなかには「female」もはいっているようだが・・


低俗すぎるまえがきの後に
不釣り合いな高尚な論文いれて

どうする!

嗚呼、向こうに帰ったらこっぴどく叱られる菜。


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー



錯覚的治療

 抑々(そもそも)、病気の結果である。苦痛の本質は何であるか。それは、病気を治癒すべき、人間自身の工作が、神経を刺激するからである。例えば、発熱 とは、病気を溶解し、又は、殺菌する工作であり、痛みとは、病気を排除し又は、縮小する工作であり、嘔吐下痢は、毒素を排除する工作であり、咳嗽は、気管 の浄掃、及び汚物(喀痰)の、排除作用である。
 かかるが故に、本来から言えば、病気の苦痛は、否、苦痛時こそ、病気は治癒されつつあるのであって、苦痛が大なれば大なる程、治病工作は猛烈に進行して いるのである。然るに、西洋医学は、苦痛そのものを病気の悪化作用と解釈する。之が、一大誤謬である。病気治癒の為の浄化作用を、悪化作用と誤認する。そ うして成立った処の、医学である以上、実に根本的錯覚の途を歩んでいる。之が抑々、西洋医学では、病気治癒は不可能であるという、真因である。
 然し乍ら、一時的にもせよ、苦痛が緩和さるるという事は、医師も患者も治癒さるると思うのは、無理の無い事ではあるが、何時しか事実は逆作用に転向し て、病気は悪化するのである。其顕著な実例としては、モルヒネや、其他の中毒患者を挙げる事が出来る。他の例としては、便通の為の下剤服用が、反って便秘 を促進し、健胃剤が胃弱者を作り、消化薬が不消化の原因となり、医薬連続服用の結果が胃潰瘍を起し、睡眠薬が不眠症とならしめる等悉く、薬剤の逆作用であ る。是に依って之を観れば、西洋医療の実際は、病気治療の防止的作用となるのである。又、医学衛生は一面人間をして、恐怖観念を抱かしめ、神経質とならし め、虚弱者を造る事も見逃せない―事実である。彼の衛生を重んずる、上流家庭の子女、及び医師の子女、又は看護婦等に比較的虚弱者の多いという事実は、此 説を証拠立てていると思う。
 然し乍ら、病気の苦痛は治病工作である事を知ったとしても、其苦痛を堪え忍ぶ事は出来得ない事であるから、仮令治療妨害と知っても、苦痛軽減を欲するのは真情である。恰度、モヒ中毒者が生命を賭して迄も一時的苦痛緩和を免れんとするのと同様である。
 此処に於てか、苦痛を緩和しつつ、真に治病の目的を達し得る医術が、発見されたとしたら、それこそ真の大医術である。然るに本療法こそ、此条件に合致する事である。
 西洋医学に依って治癒せられたる患者に、二種ある。一は、薬剤や物理療法に依ってある程度迄治癒せられたる如き状態を呈するのであるが、ある時日の経過 によって、再発する症状である。之は、薬剤物理の力に依って、一時的に病苦を弾圧した為で、根本的に、治癒されたのではないから、再発するのは当然であ る。此症状は、寔に多いのである。今一つは、完全に治癒さるる場合がある。之は、実は自然治癒であって、人体自身の治病力がそうさせたのである。然し此場 合、医療に遅延させられるから、長時日を要するのは、止むを得ない事である。然し、医療によって苦痛を緩和されるから、延長さるるも止むを得ないであろ う。
 此真相を知らない患者は、医療によって治癒されたと思い感謝するのであるが、甚だしい失当と言うべきである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


だって、薬飲んでいたって治る人いっぱい居るジャナイ!

これも多く見られるものでございます。

だったら、文句つけるなよ!


しかしながら・・・・
医療の薬によって治ったと思いこみ、感謝感激することは・・・・


いいことじゃないか!


ところが・・・


なんだよ!まだ文句いいたいか!


じつは、その「思い込み」が次の別の病気の時に
すっかり信頼している薬に依存してしまうのでございます。
つまり、薬で治っているのでは無く、自分の治癒力で治っていることを
知らないために

薬に身を任せてしまうのでございます。
それは命を薬にお任せ致しますというようなものでしょうから・・


なんだよ!薬にお任せしてどこが悪いんだよ!?


いえ、悪いとか言うんじゃなくてぇ〜〜
その錯覚が怖いのでゴザイマス。
薬妄信がまねくその悲劇が
しかも
最後まで感謝感激して逝ってしまうのでは・・・

見て見ぬふりしていられないのでゴザイマス。


なにいってんだ!ちゃんと見て見ぬふりしているじゃないか!
あんた黙っているだろ,最近は特に。


あ・・・・
もう言い疲れたのでゴザイマス。
で、文字なら誰も読まないし、書きっぱなしで済みますのですみません。

なんだよ。
言いたいけど、聞く耳持つヤツがいないし
言っても反論くらうからいやなんだろ!

あっ・・・・




今日はコソコソと山中に逃げ込む予定です(じつは山菜採りだったりして)             どうでした? まさか、ここまでよんだんじゃないでしょうね?  アンタ、少しはワタシの言う事を聞けよ!  
厳重注意2,次は引っかからないように。            

医師・土橋重隆先生インタビュー(6)これからの医者と患者のあり方

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医療保険制度がここまで依存させたのだと思いますが。

その「依存度」がどの程度なのか自覚しないのが一番の依存症

医療崩壊は必ず来ると思うが、それは新医療創造のための崩壊であるから

医療維新となり夜明け前の一時的夜明けであろう。

 

まえがきが固くなったな・・・

 

ひとことで言えば

医者や医療制度を変えようとすれば

顧客が変わらなければ売り手も変わらない。

 

患者が気づかないうちは

医者も気づかない

医療産業も需要があるから供給がある。

 

それが変わるのは経済と似ているだろう。

 

 

医師・土橋重隆先生インタビュー(6)これからの医者と患者のあり方

ガン宣告「余命3ヶ月のウソ」発見された世界最新で最高の治療法とは?

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脅して金をまきあげる

のは強盗団

時には命まで奪うこともある

まさか癌医療でそんなばかなことがあるか!?

僕はこの本を読んで猛烈に反応した。

 

「余命3カ月」のウソ (ベスト新書)

 

余命3ヶ月のウソ

 

よくよく読んでみると・・・

なるほど・・・

 

だが、

脅しても、治療するんだからイインジャナイ?

 

「治療」なら死んでもイイ。

なんか「健康の為なら死んでもイイ」と似ているな

なんて思ったが

 

「とにかく成功したんですよ、治療は!」

こう言われるとぐーの音も出なくなるから不思議だ。

まあ、愚ー者だから仕方が無い。

 

治療は成功した。

そして患者は亡くなった。

 

 

 

これが癌治療。

でも、家族は感謝している・・

センセーありがとうございました。

一生懸命手をかけてくれて・・(おいおい、短命治療だったらどうする!)

 

ほら、子どもだからさ、相手は・・(精神的レベルで子どものように無邪気)

まず脅しのセリフ。

「あなた放っておいたら大変なことになりますよ!」タケシの健康番組

 

「ほらほらほら〜〜こんなのが見つかりましたよ!」勝ち誇るな!

 

内心喜び、外面渋く「さっそく治療しましょう。」

 

ワタシ「いえ、ボクいえにかえります」

 

 

なに〜〜〜!!

ウッチャッテオク〜〜??

なにをばかなこといってんだ!!

キミの余命はあと3ヶ月なんだぞ!

 

こんな罵声を背中にしてワタシはそこを立ち去った・・・

あ、これは無いか。

初めっから行かない門ね。あそこには。

ついでだから話は続ける

 

ワタシは振り返りながら

センセー、ワタシは世界で初めて発表された最高の治療法を知ったんですよ・・

そう小声でつぶやいて

「どうせ話しても理解できないだろうな」

と思ったので、すぐ足早に立ち去った・・・

 

(ーーーーーーーーーーー以上ーーーーフィクションです)

 

 

まあ、最新のその最も効果的治療法はこの本に書いてあるので

楽しみに読んでチョウダイね。

 

僕は既にその治療法を知っていた

というより

習得していたので、別に驚きはしなかったね。

 

ヒント

無痴量満載のボクのオツム

 

数日後に追記するかも。(しないかも)

 

 

 

 

 


現代医学論「病気の解剖」

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現代医学解体論「病気症状の解剖」 音声は↑リンク

岡田茂吉論文を口語体に変換した者です(←ワタシ)

現代医学解体古書の別編として公開します。


お抱えの美人秘書に読ませました。
読み違いがありましても大意を受け止めてくださいね。

現代医学の破壊的創造論/himaari
¥価格不明Amazon.co.jp

 

現代医学解体古書/himaari
¥価格不明Amazon.co.jp

 

わたしんちの医学革命と岡田茂吉研究/himaari
¥価格不明Amazon.co.jp

 

日本人が異常に癌死亡者が増え続けている理由(わけ)は

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あのとき、あの日、国会特別委員会で歴史的証言が行われていた。が・・


あっためかえしですみません

いやいやいやいやいやいや
美味しいですよ〜〜

そう言って貰えると嬉しい限りです


なんの会話じゃ?


もっとオレにもわかるような記事書けよ


記事よりこの国会特別委員会の話を読んで、
いや聴いてくださいよ。


明日は我が身かあんたの身か・・・

ついにはふたりにひとりが癌に

しかす、

ガンと言えども怖がることはない


にんげん
どうせ死ぬんだから・・・(笑い)


おい、人ごとだとおもっているんだろ!
笑って言えるのは今のうちだぞ!


ということであとはまかせたよ。

ナニガ?



いやしくも国会で決定した事を実行するのは公務員の義務であるはずなのに・・
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/282.html



牛山博士が開発した画期的なガン治療薬を、なぜ公開の場で厚生省は実験しないのか?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/278.htm


731舞台の舞踏会はそう簡単には終演できないのだ。

なぜなら

大衆がそれを望むからだ

キルケゴール あ、じゃない
聴け、ゴールまで


上記のリンク内に音声詠みあげがあります。
最後まで聴けよな・・




ゴ〜〜〜ル  

あ、オンゴールじゃないか!

ワクチンは○○企業の陰謀だって?

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さてはて、子宮頸がんワクチンだの風疹ワクチンだの
盛んにすすめられているわが国ですが。

効くか効かないか
というよりも

安全か危険か
の方が大切なのです。

原発は経済的に有利かどうか
というより

安全か危険か
の方が
人間にとっては優先順位なのです。

そこんとこ全然考えていない国や学者さんたちよ。

知ってか知らずか?

転載「ワクチンは製薬利権の陰謀だ」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/544.html


米国ワクチン学者へのインタビューより http://hon.hp2.jp/wakuko.html{消滅してしまった

より
ワクチン研究者は語る、ワクチンの真実とは?

音声読み上げ

「現代医学は大きな嘘の基づいている」そうだ・・

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「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー


     現代医学は大きな嘘に基づいてる。


この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャン から始まった。

一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方は pleomorphists(多形態性)である。

Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム) pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。


現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。


引用:

「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル


「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:

* "Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine"
「パスツールの罪は暴かれた:現代医学の誤りの基礎」
著者:Ethel Douglas Hume. Bookreal. 1989. 260 pages
内容:パスツールが天才べシャンを剽窃し、細菌理論を誤って解釈し、現代医学を誤った方向に導いたことを暴露する。
* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
* "Corporate Crime in the Pharmaceutical Industry" 「製薬業界の犯罪」
著者:Dr John Braithwaite. Routledge & Kegan Paul - 9 Park St, Boston, Massachusetts 02108, United States. 1984. 440 pages
内容:大規模な国際的調査に基づき、製薬多国籍企業が 薬の安全性を守る法律をいかにして無視してきたかを語る。 それは 賄賂、偽りの広告、薬の安全性テストでの不正、安全でない製造過程、密輸入、国際法への介入などである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
 

★阿修羅♪ > 口蹄疫・新型インフル02 > 794.html   <input type="text" name="q" value="" size="20" maxlength="255" /> 次へ 前へ 「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー


     現代医学は大きな嘘に基づいてる。


この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャン から始まった。

一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方は pleomorphists(多形態性)である。

Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム) pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。


現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。


引用:

「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル


「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:

* "Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine"
「パスツールの罪は暴かれた:現代医学の誤りの基礎」
著者:Ethel Douglas Hume. Bookreal. 1989. 260 pages
内容:パスツールが天才べシャンを剽窃し、細菌理論を誤って解釈し、現代医学を誤った方向に導いたことを暴露する。
* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
* "Corporate Crime in the Pharmaceutical Industry" 「製薬業界の犯罪」
著者:Dr John Braithwaite. Routledge & Kegan Paul - 9 Park St, Boston, Massachusetts 02108, United States. 1984. 440 pages
内容:大規模な国際的調査に基づき、製薬多国籍企業が 薬の安全性を守る法律をいかにして無視してきたかを語る。 それは 賄賂、偽りの広告、薬の安全性テストでの不正、安全でない製造過程、密輸入、国際法への介入などである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
 

医罠の世界 まとめ動画(大作4時間)公開されたゾ〜〜

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医罠の世界 国立がん研究センター、聖路加国際病院で何が起きているのか 船瀬俊介

 

これを視聴して

腰抜かすナヨナヨ

知る人には常識だけど・・・
知らない人には
もう〜〜腰抜かすか、入れ歯落とすぞ。




じつはボクもまだ全部見ていないのだった・・・
4時間もじっとしていられないものね。

とくに尻焼けの性分だから(愕;

上記の投稿者は
突然消滅してしまった・・あの超過激派(いや、真実をつきすぎているという意味で)のHP

「医猟地獄の犠牲になるな」HP

の管理者さんだと推察した。

ということは、殺害されたかなと思っていたが(笑い
いまだに顕在だったヨーダ

このページに着込まれたご案内より

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー



公開日: 2013/04/08

証拠資料を後半に付けた動画として 改訂しました。
拡散、転載公開、ツイート希望です。
http://www.youtube.com/watch?v=6a52cA...
日本で作られていた猛毒発ガン物質マスタードガス(イペリットガス)は地球最強クラス­の猛烈な発ガン性によって発ガン死41倍の被害を出していた。
化 学兵器剤マスタードガス(イペリットガス)の猛烈な発ガン性と終身金づるになる重篤­な後遺症に目を付けた医猟マフィアによってシクロホスファミドやメル ファランとなって­­虚構のガン医猟や白血病治療と称した収奪に使用され、日本では年間10万人以上の屠­殺処分に使われている。
化学兵器禁止条約に指定されたマスタードガスは乳がん初期化学療法の8割を占める。ピ­ンクリボン運動の本質は医猟地雷の"マスタードガス猟"である。
ガンや白血病の恐ろしいイメージは虚構の現代医学が発病剤を使って演出した虚構である­。ガンや白血病のイメージは病気の性質とはまったく無関係で現代医学が収奪の研究によ­って築き上げた演出である。

収奪で得た豊富な資金をもとに独占利権を築いて、悪魔の収奪工場を唯一の救いの場と演­出している。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

ということですので、龍拡散。

 

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