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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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金にならない話など一文にもならない ETやら自然治癒やら・・

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金、かねだいすきなボクですが

 大ブロ色(当ブログ)に紹介する記事は、一文にもならないものばかり

 

やっと気づいたか?

 

そりゃそうでしょ。

これまでの時代は、金、かね、カネ(おカネという女房の名前)・・・

これ無くしては世の中まわれない・・・特におカネさん亡くした亭主の落胆ぶりにはあきれるぜ。

 

 そういえば、一昨年

貰ったばかりのお小遣い3万7千円。

あの日の内に消えちゃって、いまでも悔やんでいる。ずっとずっと死ぬまで忘れないだろう。

え? 女房の命日?  う~~む。

 

どうでもいい前置きはこれくらいで勘弁して、

 例のコズミック・ディスクロージャーの新記事が出ていましたね。

 

シーズン12(2) エピソード2 偽情報戦術     その他   エピソード1 タイムトラベルと変化する現実   シーズン11(7) シーズン10(1) シーズン9(1)   なお、今も本家コズミック・デスクロージャーの日本語訳のページの大半が消えたままです。 でも、ねっと検索でそのままコピーがたくさん出てきますので問題なし¥   たとえば、これなどはテキスト文だけですが シーズン7まで一ページでOK:    検索しやすいので試しに、ゼカリア・シッチンを・・・・   すると、シッチンのいかがわしい、怪しい話がいろいろ出てきますね。   例のあまりにも有名になった、アヌンナキ神話のどこが骨抜きになっているかを見抜くには、シッチンの話をリセットし直した方がよろしいようで。   チャネリングも相当ゴミが入っているものが多いと言われ、そのまま信じてはいけないのです。   え?  ボクのブログの載せるもの? それは、ぜったいダイジョウブ¥      と。 なんたって、あなたのハイヤーセルフ任せサービスですから、間違いなし!    要するに、嘘かホントかなど自分で決める意外に無いってことです。   医学問題にしても、どこまで真実でどこがウソかなども発信者にはもちろん!わかり得ないのです。 医学論文にしてもそれはもう知られていること。 エビデンスなどという科学的根拠など一種の希望的観測にたまものが多いそうで、最初から眉につばつけてから読んだ方がよいということもわかっています。   ただし、つばは他人様の眉にはつけないようにしましょう。    ほんと、この世は嘘とねつ造満載の楽しい冒険の世界でした。   そこにはたとえウソであっても、夢や希望をいだかせるトリックがあり、楽しくもあり悲しくもあったのです。   スカス、そのウソやねつ造がばれ始めると、トタンに癇癪を起こすのも止めたいものであります。(自戒の念)   欺されるにはどうしたらいいか・・・   ゼロポイント・フィールドと縁遠くなることです。    ハイヤーセルフのいうことなど聞く耳を持たないことです。   そして、いまボクは最高にアホのなりきれた・・・・ばんざ~~い♪   じゃないか!!    能力あふれるボクが一切をわすれ、貧乏貧困貧しい・・・(おなじだろ)生活を楽しくあそべたのも、それをしたからです(自らだそうですよ、あなたもですが)    損なゲームがそろそろ・・・・   さて、これから金儲けの算段しようか・・・・・      一文にもならない投稿記事かいている場合じゃ無い!       本文より 一部転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    
Emery: そして私は何を言えて、何を言えないかわかっています。

そのうちに、ますます多くの情報が出てくるでしょう。私はその時もまだここに毎週来て、みなさんにお話ししていることでしょう。情報を世に出して、一般大衆を啓蒙して、世界を救ったり、地球をきれいにできる多くの技術をお伝えしているでしょう。それこそが私の目標なんです。

他に何の目的があってここに来ているわけでもありません。実際に地球をきれいに掃除して、世界の全ての疫病を根絶して、飢餓をなくし、全ての殺戮を止めることだけが目的です。そうしない限り私たちはどこへも進めないからです。そして地球も本当に私たちに堪忍袋の緒を切らすでしょう。

だから私の主な目的は世間に向けて「秘密基地があるよ」とか「ETがいるよ」とか言うことではないのです。

ええ、確かにそれは事実です。でもそんなことすでにみなさんご存知でしょう。

George: 表ざたになっていますね。

Emery: でもそれが彼らの抑圧しているテクノロジーの話や、私たちが助け合って世界を良くするという話になっていかなければならないんです。

なぜならこういったテクノロジーがあれば、私たちにはガスも石炭も石油も必要なくなるからです。それを巡ってお互いに争うこともなくなるでしょう。

私たちは集合体としてもっと高い意識になり、地球を大事にして、お互いを助け合うようになるでしょう。

私はそこまで変化を起こしたいんです。啓蒙活動によって。

George: しかしですよ。誰があなたにそれを暴露する許可を与えているのです?

Emery: そういう人は誰もいません。

George: 上に立つ個人はいない?

Emery: 個人で私に接触してきた人はいません。私はただ最初から話せることと話せないことをわかっていただけで、今もそうしているだけです。

秘密企業から電話がかかってきて「これは話して良し」と言われるようなことは一度もありません。

軍隊の元指揮官から電話であれこれ言われたこともありません。

George: でももしあなたが言ってはいけないことを言ってしまったら?誰があなたのもとを訪れますか?

Emery: 私にはわかりませんが、みなさんにはわかるでしょう。その時は私は死んでいるでしょうから。

George: そこまで深刻なことに?

Emery: ええ、もちろん。

George: 間違ったことを口にしたら?

Emery: まあ、もし私が間違ったことを2、3回、口をすべらして言ったとしたら、まずは軽く懲らしめられるでしょうね。

誰が私を懲らしめるのか?まあ、わかりますよね。彼らは家族の命を奪うかもしれません。親友の命かも。おそらく私の犬もそうだったんでしょう。ちょっとした警告としてね。

だからこういった脅威は現実のものです。そしてほら、私はフリーエネルギー装置の開発をしていましたし、おそらく言うべきでなかったことも言ってしまったんでしょう。TVカメラの前でとは限りませんよ。ちなみに・・・

George: ええ。

Emery: ・・・仕事仲間との電話で言っただけでもです。それでも彼らは私のもとへ確実に警告をよこしますよ。

George: 「彼ら」の正体はわかりますか?

Emery: それはほら、間違いなく秘密の大企業で、私が利益侵害したのかもしれない知的財産の持ち主ですよ。

George: あなたは彼らが誰だかわかっているようですね。でも当然ながら、それは明かせないと。

Emery: 彼らは大きな組織です。そして世界中の大企業で構成されています。誰だか具体的に特定して知っているわけではありませんが、彼らが存在するということは知っています。なぜなら彼らから警告を受けてきたので。

メールや電話だったり・・・

George: 彼らとは企業だと。

Emery: ・・・それにあったのが・・・ほら、彼らは外堀を埋めてくるんです。

ある時は、私の家の近くに彼らが白いバンで乗り付けてきました。戦闘服を着た2人の男が出てきて、MP5機関銃を私に向けたんです。

それで私は何かまずいことをしたか、言うべきでない事を言ってしまったのだとわかりました。

George: その男達はマスクか何かをかぶっていましたか?

Emery: おー、はい。その通り。

George: おー、そうでしたか。

Emery: はい。

George: 彼らはあなたに知らせたかったんですかね。もし一線を越えたら、いつでもあなたの家にやってくるぞと。

Emery: そうです。こういったことから隠れる場所はありません・・・逃げ隠れはできないんです。

George: エメリー、以前の「コズミック・ディスクロージャー」のエピソードで、あなたはET関係のことを随分話してきましたね。彼らは私たちにETの存在について偽情報を流そうとしているのですか?隠蔽しようとしているんですか?

Emery: 彼らは偽情報を流そうとしていると言うよりは、ETの存在についての情報を出さないようにしていますね。

ほら、他の国々はUFOについての公式文書をすべて公表しています。誰も話題にしませんが。

アメリカ合衆国だけが・・・まだすべてを公表していないんです。

George: ええ。

Emery: なぜでしょうね?

George: 公表しきれないほど凄い真実がたくさんあるから?

Emery: ええ、だから私たちはすべての人々に外に出てもらって、自分で真実を見つけ出してもらう必要があるんです。

私の言うことを鵜呑みにしないで下さい。私はここに私の経験を信じるように誰かを説得しに来ているわけではありません。

私はここにいくつかの事実を明らかにするために来ています。それによって科学コミュニティ全体で協力していけるように。そして政府抜きでもこういった技術を開発して、それを世に出して、世界を癒やす手助けをするためです。

George: ETによる地球侵略といった偽旗作戦プログラムについてはどうですか?そういった偽旗作戦は様々な種類用意されているんですか?

Emery: まあ思うに、ネット上を見れば多くのある一定の国々で記事が出ていますよね・・・もしくはアメリカで記事になっていることもありますが・・・例えばボリビアあったことだと書いていて・・・ETが縛られてインタビューされているビデオを見せたりして。

これらは偽情報キャンペーンです。ほら、そんな記事が表に出ることを彼らが本当に許すはずがありません。もしくは1時間もしないうちにその記事を消してしまうでしょう。

George: そのキャンペーンは成功していますね。

Emery: ええ。そういったニュースは見ていて興奮しますからね。人の興味をそそります。そしてそれが一般大衆が何を信じるかに影響を与えるんです。

一番効果的な方法は、白昼堂々とただ映画を作って、ETには触手が10本あって人間に卵を産み付けるみたいな考えを大衆に植え付けることです。

だからそれはかなり昔から行われていることで、それが一番簡単で効果的な方法なんです。偽情報作戦はみなさんの目の前で行われたということです。

彼らが私たちを支配しようとして行っている全ての事は、目の前の身近な所にあるんです。そして彼らはそれをメディアを通じて行います。映画を通じて行います。TV番組を通じて行います。

でも救われるのは、そのことに気づいている人も多いということです。多くの人々が・・・気づくということは実際に意識が少し拡大するということでもあります。真実が明らかになった時に、宇宙にいる様々な種族や様々な人々を受け入れることのできるオープンな心になるということです。

それでもこうしたとても邪悪な目論見があるのは残念なことですね。

George: 大衆としては真実と虚偽をどうやって見分けることができますか?本物らしく見えたり、偽物のように見えたりする時に。どうやって判断したら?

Emery: 何が真実か解読するというのは最も難しいことですね。ふつう、本当に本物の映像が表に出て、彼らがそれを削除するのが間に合わず、拡散してしまった時は、その後を追うように他のよく似た偽物の映像がいくつも出回ります。彼らはそうやって大衆に偽情報を与えます・・・本物のビデオとの類似性を示すことで。

そしてこれが人々の関心を振り捨てるんです。なぜならみんなこう思うんです。「あー、この5つはすでに偽物だと証明されているよ。だからこれも偽物に違いないよ。とても似ているもの。」

George: でもその1つが本物かもしれないんですね。

Emery: 本物が出ることもあるんです。世界中でそれはたくさん起きています。たいていはよその国で。というのも、アメリカでアップロードするよりも、彼らに気づかれて削除されるまでの時間的猶予があるからです。

George: 偽情報を流すことにテクノロジーはどのように利用されていますか?というのも、今では信じられないような事ができるでしょう。映像加工や・・・

Emery: ええ。

George: ・・・音声加工や、CGを使って。情報をねじ曲げるために様々なことができます。

Emery: まさに。映像があったとして、どうして信用できます?・・・私が友人と一緒に写真を撮って、その友人をあなたに見えるように加工することができるというのに。

それかビデオを撮って、私とあなたがどこかで一緒に夕食をとっていたように加工することも。

George: ええ。

Emery: ・・・そして何か秘密の話でもしているように、しゃべらせることもね。

George: その言葉を言っているように口を動かすことすらできると。

Emery: その通り。だから負の連鎖的に何も信用できなくなってきてしまっていますね。本当に難しい状況です。

一番良いのは人々を巻き込んで、証人になってもらうことです。そうすれば世間に向けてこう言えます。「はい、これが起きたことですよ。ビデオに撮ってあります。それに私と一緒にこれだけの人々も目撃していますよ。」

例えば、私のCE-5 (第5種接近遭遇)の時に一度、光の生命体が現れたことがありました。とても小さな生命体です。私が撮ったその写真は民間では世界中で最も有名な写真の一つです。

 

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

  

 

 本物は偽物に見え、偽物は本物に見え

 

しかし、一部は

本物は本物に思え、偽物は偽物に見える

 

嗚呼、どうしたらいいか・・・わかんな~~~い♪

 

 

 そいういときは

 

紹介したでしょ。

 

ゼロポイント・フィールドに繋がる裏技、大公開中!!

 

 

 でも、、

 

でも?

 

それって本当のことなの?

 

 

あのね・・・・

 

やってみなきゃわかんないでしょ!!

 

 

でも、

 

でも?

 

信じなくちゃだめでしょ?

 

 

ナニも無いうちからアンタ、こころの底から信じることができるの?
それこそ、しんじられな~~い♪

 

 

あ、

 

まだここに居たのか・・・

 

 

 

 


43兆円×10パーセントにしたい国民医療費だが・・

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国民医療費が初めて43兆円突破の見込み(日本テレビ系(NNN ...

 

単純に計算すれば

 4兆ちょっとで済むのになあ~~

とはロバート・メンデルソン医博著の本より

 「現代医学の九割は不要だ」という

まあ、単純計算だけど、それにしても、43兆円

誰が出すの?

 え?  アナタ!

 

それにしても、国の税収が約60兆円(17年度)

だそうですが・・・

 

国民医療費42兆円

 

 60兆円/42兆円

んん~~~    使いすぎ・・・

 

でもチャンと癌死亡者も毎年順調に増加。

 カネ使えばガンも増加p(?_?)

 

ま、きづくまで続くか・・・もしくは

国の破綻  (国民の破綻ジャナイけど) 

さて、どこまで保たせるか・・・というより、

もう「やめられない、とまらない~~♪」ここまで来た道

 

 みんなでゼロウーマン、じゃない、ゼロポイント・フィールドに繋がって

気づけば?

 というまえに、オマエつながったんかい?

 

むむむ・・・・

 

ただいま、物心とも浄化中

 

   ゼロポイント・フィールドにつながったせいかな?・・・

 

 

今日の標語   国民医療費増えれば病も増える

 

  医療保険料上げればぁ~~~

 

病増えれば医療費上がる

 なんじゃ、無限の糸車かい

 

糸車まくのは国民の無知堕労

 

 ホメオパシー推薦じゃないのですが

全体的に俯瞰的に見て聴いて自分で考えよう(ただし、自我意識ジャナイ意識ね)

 考えるな感じるんだ (そこでゼロポイント・フィールドに繋がろう)

 

【動画】 内海聡&由井寅子トーク≪緊急提言≫ 今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」

 

 

 

アメリカで起こっている異変(極秘の起訴が5万件!?)

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ちょっとちょっと、爺さん

なんじゃ?

新聞やテレビみたって載ってないよ~~ 世界情勢の裏側。

 なにいってんじゃい? わしゃあ、若い子の載っている週刊誌みてるんじゃ!

 

 

いまやゼロポイント・フィールドに入らないと、とっても見ちゃ苛イラレない、刺激的な世界情勢。 もっともゼロポイント・フィールドに入ったらこんなのあまり興味なくなるかも・・・

 やってますか~~ ゼロポイント・フィールドへの裏技

  え? オマエこそどうなんだ~~~~~!!

 

ひとは興味の持てる話で無いと付いてこない。

興味ある話には鼻がある。 クンクン

  ところが、鼻が効かないひんげんが増えてしまって、見た目の派手さが無いと華やかに見えない。

 

  医学問題も隠れた重要問題ですが、いかんせん「派手さ」がない。

 忍び寄る43兆円突破(国民医療費)・・・限界と崩壊 同時多発か?

 でも、話題には地味なのである。地味ン党か

医療のウソはどれだけなのか? 少々?それとも大きすぎるのか?

 コズミックディスクロージャーの一環となって現実化する出亞朗。

 

 のっとられたアメリカ。 

そしてのっとられたアメリカにのっとられたかのような日本

 今後の行方はいかに!

 好御期待 ! (なお、当館では上映予定はありませんので、他館にてご覧ください)

 フルフォード情報でも、股、注目のあの「Qアノン」でもコズミックディスクロージャー情報がチラチラするようになってきましたが、ともかく・ 地球の未来は明るい!

  いま暗いのは我がフトコロだとしても、それほどでも無い。

ただいま浄化中にて、お酒は飲んでいません。

 昨日お昼に梅酒を少々・・・・(アンダー)

3ヶ月間はやめるつもり

 と・・・「明日からやろう」というあすなろ宣言かい

 

それよりも、コズミックディスクロージャーだろが・・・


(注:このエピソードの収録は2018年の2月初旬頃と思われる。米連邦地方裁判所の全ての極秘起訴を合計すると、2018年9月11日現在で51000件となる。)

シーズン12(3)

エピソード3 政府内部から暴かれる秘密


ガストン・ネサーン氏(ソマチッド研究者)ご逝去の報告

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

ガストン・ネサーン氏ご逝去の報告 Posted on 2018年9月23日 by 稲田陽子 ~~~ご夫妻と旧アカデミーとの信頼関係、そして『ソマチッドと714Xの真実』をめぐって

稲田陽子

ネサーンさんの訃報は、今年の3月に萩原先生(イーハトーブ・
クリニック)からもたらされた。
ケベックの春を待たずに、2月16日に亡くなられたという。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

続きは

https://creative.co.jp/wp/topic/837/

 

 

日本も当然そうなのだが、海外でも医学界(西洋医学という現代医学教)に反した「真実を語る者」は例外なく弾圧されたり、引きづり下ろされる運命にあったようです。

 時には死因不明のような・・・

その一人に、知る人ぞ知る(まあ、ほとんどの人は知らないだろうが)
ガストン・ネサーン氏。

でも、「ソマチッド」とか「ソマチット」という言葉を聞いたことがあるひとの方が多いでしょう。

そのガストン・ネサーン氏のことを本にして日本に紹介した稲田氏の名著「ガン呪縛を解く」より

 

ガン呪縛を解く〈第六版〉 ガン呪縛を解く〈第六版〉

¥1,944

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

ガストン・ネサンの部分のみ

終章「健康回帰の道しるべ」

極微の生命体ソマチッドを発見
 現代医学と千島学説では、そもそもその依って立つ科学の基盤が根本的に異なっている。現代医学はあくまでもニュートン力学的な古典物理学に立脚し、千島学説は量子物理学的な科学に立つ。たしかにニュートン力学でも月に宇宙飛行士を送ることはできるが、それは生命の神秘や人体の絶妙な働きを説明することができない。物質をどんどん小さくなものに還元していくと、そこには摩訶不思議としか思えない量子の世界が広がっているのだ。

 現代の生物学や医学は生命の基礎単位を細胞とみなし、それを支える生命メカニズムを糖鎖構造やタンパク質、遺伝子などに求め、それらの働きを化学反応式によって表してきた。要するに、生命現象をいきなり分子生物学に還元してしまったのだ。しかし、本当に生命の基礎単位は細胞なのか。確かにアメーバなどの単細胞生物には生命活動の基本条件がそろっている。だが、だからといって細胞が生命の基礎単位と言い切るのは早計すぎよう。

 というのも、顕微鏡技術が進んだいま、血液の中にはもっと微小な、明らかに独立して生命活動を営む有機体がはっきりと認められるからだ。そしてこのことも、実は千島博士が予測していたものだった。ただ、千島が使っていた当時の顕微鏡には倍率や分解能などで限界があったため、千島はそれを「バクテリアやウイルスの自然発生」という言葉で表した。しかしその後驚異的な顕微鏡が開発されることにより、細胞よりもはるかに小さな、不思議な生命体の存在が発見され、リアルに観察されたのである。

 その発見者はフランスの生物学者、医師にして顕微鏡研究者でもあったガストン・ネサンである。ネサンの波瀾万丈の半生を紹介したクリストファー・バードの『完全なる治癒』(徳間書店刊)によれば、1924年フランス北部のルベに生まれたネサンは、幼い頃から数々の発明を行い、早くからその天才ぶりを発揮していた。大学では物理、化学、生物学を学んだが、手続きミスで卒業証書をもらいそこね、その後フリーランスの研究者として血液分析にのめりこんでいく。そんななか血液中に不思議なものを見つけ、もっとよく見える顕微鏡が欲しいと思い立ち、そこから顕微鏡の開発に取り組んでいった。

 ネサンの顕微鏡開発には従来の物理学と光学では説明できない全く独自の「光を操作する技術」が使われていた。そしてそのネサンのアイデアと設計を具体的な形にしたのは、有名な光学機械メーカー・ライツ社の熟練工たちだった。その結果ついに3万倍の倍率と約150オングストローム(1オングストロームは10のマイナス10乗)の分解能を持つ顕微鏡が完成した。ちなみに一般の顕微鏡倍率は普通約1800倍、分解能0.1ミクロンで、電子顕微鏡では倍率約40万倍、分解能30~50オングストロームだが、電子顕微鏡では観察する試料の物理的様相を変える操作をしなければならないのに対し、ネサンの顕微鏡では「生体が生きたまま鮮明に観察できる」という画期的な特徴を持っていた。その顕微鏡「ソマトスコープ」を使ってネサンは血液や細胞の観察に着手したのである。

 そこから見えてきたものは、驚くべき「生命の宇宙」だった。そしてネサンはそこにうごめく小さな生命体を発見した。それは細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体だった。驚いたネサンはそれをソマチッド(小体)と名付け、さらにつぶさにその生態を観察し続けた。すると、その小体は自らが置かれた環境に応じてさまざまなかたちに次々と変化していった。健康な生物体ではソマチッドが胞子、二重胞子に変化するだけでこの3つのサイクル内に留まっているが、いざ環境に異変が起きると、さらに新しく13の段階を経て成長していく。つまりソマチッド・サイクルは、全部で16の異なる形態を持っていたのである。

 健康な人の血液にはソマチッド、胞子、二重胞子の3形態が見られるだけだが、環境が劣化するとソマチッドは突然かたちを変えて次の段階へと進み、そこからさまざまなバクテリア形態が出現してくる。すなわち、二重胞子→ マイコバクテリウム形態→ 二重バクテリア形態→ 棒状形態→ 二重胞子を持つバクテリア形態→ 粒状の二重胞子を持つバクテリア形態→ 球状の細菌形態→ 破裂→ 酵母形態→ 子嚢胞子形態→ 子嚢形態→ 菌糸体形態→ 繊維状の葉状体へと、ソマチッドがどんどん変化し始める。そのプロセスをネサンはしっかりと見届けたのであった。千島学説では第3原理で「バクテリアやウイルスの自然発生説」を打ち出しているが、ネサンはその様子を顕微鏡でこと細かに観察し、千島が言う「バクテリアやウイルスの自然発生」を実質的に実証してくれた。千島の場合は顕微鏡の精度に限界があったため、ネサンほどまでにはよく分からなかったものの、ネサンは千島が見た世界をきわめてリアルに、ものの見事に描き出してくれたのである。


生命の謎を解いたネサンだったが…

 ネサンが発見したソマチッドは、とにかく不思議な生命体だった。摂氏200度以上の高温でも死なず、どんな生物も殺す威力を持つ5万レムの放射能にも耐え、どんなに強い酸の影響も全く受けず、遠心分離機にかけてもびくともしない。それはまさに不死身の生命体だったが、そのソマチッドがすべての生命体、そしてわれわれ人間の血の中で活動していたのである。それを知ったネサンは、その後も夢中でソマチッドの研究に没頭していった。

 そしてその後の研究で、動物や人間の免疫機構が弱まったり不安定になったりしたときに、ソマチッドの正常な形態が異常領域の形態に次々と変化していくことが分かった。つまり免疫機構の弱体化が、正常な3段階から次の13ステップへの形態変化を踏み出させる。その引き金を引くのはどうやらトラウマ(衝撃的体験)のようで、例えば放射線や化学汚染、事故、ショック、鬱状態等々が免疫機構の弱体化をもたらす原因になっているらしい。

 しかもソマチッドの形態と疾患との間には明らかに関連性があり、ソマチッドの形を見ればその人にどんな疾患があるのかも分かるようになった。ガン患者のソマチッドは常にある特定の形をしているのだ。こうしてネサンは、ソマチッドを検査することによってガンやリウマチなどの疾患判定ができるようになり、かつソマチッドの形を観ることで、ガンなどの変性疾患の発生を18ヶ月前に予知・予測することができるようになった。

 ところでこの不思議なソマチッドは、いったいどこからどんなふうに誕生するのだろうか。それについては「分からない」とネサンは言うが、とにかく赤血球の中にどんどんソマチッドが出現してくるのだ。そして「分からない」とは言いながらも、ネサンは「ソマチッドがDNAの前駆物質ではないか」と推測し、ソマチッドが生物と無生物の間の「失われた環」であることをほのめかす。このことについて、ネサンの妻であり良き研究パートナーでもあるフランソワーズは、さらに次のように突っ込んだ発言をしている。

 私たちは、ソマチッドは「エネルギーの具現」であるという結論に達しました。
ソマチッドは生命が最初に分化した具体的な形態であり、動植物の生きた生体に伝達できる遺伝的特質を持っています。ソマチッドは、基本的に電気を帯びています。したがって互いに近づくと、自動的に反発し合います。ソマチッドは、史上最小の生きた「エネルギーのコンデンサー」と言えるでしょう。

 ソマチッドは生命が最初に分化した具体的な形態であり、エネルギーの具現、エネルギーのコンデンサーではないかとするこの言葉は、量子物理学者たちやラズロの世界ともつながってくる。千島もまた「気は超エネルギーであり、それが血に影響を与えている」とした。

 量子世界は目には見えず、千島学説でもその辺りをおぼろにしか示していないが、ネサンは顕微鏡で実際にソマチッドを発見し、それを「エネルギーの具現」「生命が最初に分化した具体的な形態」と見ているのだ。このことは、実はノーベル賞を受賞したハンガリーの科学者、アルバート・セント・ジオルジもすでに予測していたことだった。「生命の秘密は、最終的には電子、もしくは電気を帯びたその他の素粒子のレベルで発見されるはず」と。

 ネサンが成し遂げた顕微鏡開発や新しい生物学、予防医学などの成果は、当然ノーベル賞に値するものだろう。しかし顕微鏡は「原理が物理や光学の法則で説明できない」として特許が与えられず、世に出ることはなかった。ネサンが開発した顕微鏡でミクロ世界の素晴らしい画像が目で確認できても、既存の理論で説明できなければ認めないというのである。

 ネサンが発見したソマチッドはいま、暗視野顕微鏡を使えば誰もが簡単に観察することができる。しかし観察はできても医学界ではそれを無視、黙殺し、本気で新たな生物学と医学を構築していこうとはしていない。ぼく自身自分の血液中のソマチッドを見たいと思い、ソマチッド研究家の宇治橋泰志さんの研究室(免疫整体治療院)で何度か暗視野顕微鏡を使って実際に見せてもらったのだったが、なるほど血液の宇宙には、無数のソマチッドが輝きながらにぎやかにうごめいていた。そんな生命の宇宙に飛び込んでしまうと、いまの古典物理学的な医学と医療に、どこか空しさ侘しさを覚えてしまう。血液中にはこんなに神秘で素晴らしい命の宇宙が広がっているというのに、それを決して見ようとはせず、相変わらず「悪魔のガン」との戦いを、地上にへばりついて生物兵器や核爆弾、そして戦闘機空爆や戦車砲撃に明け暮れているかのような姿がほうふつとしてくるからである。

 なぜ医学界は、ネサンのかくも素晴らしい発見と研究を無視、黙殺し続けているのだろう。実はそこには理由があった。もしネサンが顕微鏡の開発とソマチッドの発見だけで終わっていたとしたならば、ネサンはあるいはノーベル賞を手にすることができたかもしれなかった。だがネサンは、医学界のタブーに踏み込んでしまったのだ。そしてそのことが、その後のネサンに思いがけない不幸の数々と、波瀾万丈の運命を強いることになった。

ガン完治率75%の治療法の運命

 ネサンが踏み込んだ医学界のタブーとは、顕微鏡の開発とソマチッド理論の研究だけに留まらず、ガンや難病の画期的な治療法を開発してしまったことだった。それもネサンのガン治癒法は極めて簡単で、クスノキの樹液から採取した天然カンファー(樟脳)を原料に開発した製剤を、鼠蹊リンパに注射してリンパ系に循環させるというものだった。

 このカンファー製剤は「714- X」と命名され、大勢の末期ガン患者やエイズ患者に使われていったが、その完治率はなんと75%にも達したという。ネサンがソマチッド理論に基づいて追求したガン治癒法とは、異形化したソマチッドを健全な元の状態に戻すことであり、そのために有効だったのがクスノキの樹液から作ったカンファー製剤だったのである。

 もっとも、ネサンはいきなりこの製剤に行き着いたわけではない。まず1940年代に抗発酵性の特質を組み込んだ製剤(GN-24)を開発し、これはネサンの義弟を末期の胃ガンから救い出すなど大きな成果をあげることができた。続いて、さらに治療効果の高い血清「アナブラスト」を作り出し、「余命1週間」と宣告された半昏睡状態の乳ガン患者を見事に完治させたりもした。このように成功事例が増えるにつれ、ネサンはフランス医師会から睨まれるようになり、不当な理由で二度も法廷に呼び出された。そして多額の罰金の他、研究室は閉鎖され、器具類も没収、その果てにネサンはコルシカ島に移らざるをえなくなった。

 だが、そのコルシカでも、ネサンが移住した1週間後には何百人もの患者がネサンを追って集まってきた。そのことがフランス医師会の怒りを再び爆発させ「取り調べ裁判」が開始された。それを機にネサンはカナダに飛び立つが、その出国を手助けしたのはネサンに「余命1週間」から救われた婦人の夫、フランス最高警察機関の高官だった。ネサンはガンで苦しむ多くの患者を救ったことにより、故国フランスを離れなければならなくなったのである。

 フランスよりは寛容だろうと思っていたカナダでも、ネサンはひどい仕打ちを受けることになった。何者かによって仕掛けられた巧妙なワナにかかり、カナダでも裁判に引っぱり出されてしまったのだ。その一方ラッキーな出会いもあり、スチュアート財団からの支援を得てネサンは研究を続けることができたのだったが、その幸運さえ完璧に封じ込めてしまうほど、医師会のネサンに対する圧力は激しくなっていった。

 そして1989年5月ついに逮捕され、1ヶ月ほどの独房生活を強いられた後、6月下旬から裁判が始まった。この歴史に残る「ガストン・ネサン裁判」は、一人の天才を終身刑に処すことで社会から完全に排除して、ネサンが残した実績を完璧に封印するために仕掛けられた裁判だったように思える。ところがその圧力をはね返すかのように裁判の期日を決める審問のその日、裁判所の玄関には100人以上のデモ隊が集まって、連行されるネサンに大喝采を送った。彼らはネサンによってガンなどの難病から奇跡的に救われた人たちだった。

 その後デモ隊は手に手にプラカードを持って裁判所からホテルまでデモ行進し、ホテルでは「ガストン・ネサンを守る会」の第1回記者会見を開いた。そこでは世界各地から集まった人々がネサンに救われた体験を語り、「ネサンの正義」を訴えた。そして裁判が始まっていくが、結論から言えば、この裁判でネサンは見事「無罪」を勝ち取ったのである。

 なぜネサンは裁判に勝つことができたのか。それは彼が法を犯すことなど何もしてなかったことのほか、すでに数千人のガンや難病患者たちを救っていたために、ネサンに救われた元患者たちによる法廷での証言や支援がすごかったこともあった。ネサンに救われた人々は世界各地におり、その中には政府の高官や医師、組織のトップ等々著名な人たちも数多くいた。また、裁判中にはカナダばかりかアメリカからもガンやエイズ患者たちの電話が殺到し、ネサンを応援し、成功を祈り、裁判に助言をしてくれたりもした。この事実は、そのときの「ネサン裁判」がいかに大きな注目を集めていたかを物語っている。

 ガストン・ネサンの裁判に関しては、『完全なる治癒』にその詳細が綴られている。こうしてネサンは裁判には勝ったものの、その後医師会と医療産業などの圧力や、マスメディアによる巧妙な「空気支配」も手伝って、悲しいかなネサンの治療法が広く世界に知られたり、それが医療の現場に根付くことはなかった。

 実際、日本で「ネサン裁判」を伝えたマスメディアをぼくは全く知らず、ネサンの名前もソマチッド理論も、カンファー製剤「714-X」もほとんど知られていない。ネサンが開発したカンファー製剤は「完治率75%」を誇っていながら、社会からすっかり封印されてしまったのだ。もっとも「ソマチッド」という言葉とその理論は、それなりに認知されてきているようだ。しかし正直な話、そこには何となくうさん臭い香りが漂っていて、ソマチッドがどこかオカルトじみたイメージで広がっていることを非常に残念に思う。それも、科学者やマスメディアがまともに取り合おうとしていないことに起因しているように思う。


ライフの成果を蘇生させたガストン・ネサン

 ネサンのガン治癒法は、赤血球の中のソマチッドの異常を正常に戻すことであった。千島も血液の正常化をガン治癒の基本としていたが、千島がそれを「食」と「気」に求めたのに対して、ネサンはクスノキから採取して作ったカンファー製剤を用いて治療した。方法は違うがいずれも血液の正常化を目指すという点では同じである。ただネサンの場合はソマチッドを正常化させる製剤を独自に開発して、それを治療に使ってソマチッドの形の変化が顕微鏡ではっきりと観察できたぶん、より効果的な治療ができたのだと思う。

 二人とも血液を研究し、ガンは局所的な細胞異常ではなく全体的な病気と考えたが、それと全く同じように考えていたのが、オーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナーだった。シュタイナーは「見えない世界」を直感で洞察した優れた思想家で、「悪性腫瘍は身体の全体的な病気である」とし、全身を流動する体液(血液・リンパ液など)こそが健康のカギを握るとした。しかし、それが科学的に実証されるには顕微鏡観察を待つしかない。この課題に応えたのが千島であり、そして千島が打ち出した革命的な学説をさらに明解に裏付けたのがガストン・ネサン等々だったのである。

 画期的な顕微鏡を使って観察したネサンのソマチッド理論は非常に明解であり、しかもその理論に基づいて開発した治療法で圧倒的な実績を残した。しかし千島やネサンの前にも、すでに多くの先駆者たちがいた。たとえばパスツールの宿敵だったアントワーヌ・ベシャンは、発酵している溶液の中に小さな無数の小体が発生するのを観て「マイクロザイマス(小発酵体)」と名付け、ウイルスや細菌、真菌はそれが発達し変化したものとした。ベシャンのこうした研究成果の多くはパスツールに盗用され、また最も肝心な小発酵体の発見は強引に封殺されてしまうが、20世紀に入ると再びベシャンの発見を実証・補強する観察や研究が相次いでいく。1916年に血液中に存在する小さな生命体を発見したドイツのギュンター・エンダーライン博士もその一人である。

 エンダーラインが暗視野顕微鏡で観たものは、ベシャンの観察を改めて証明するものだった。そこからエンダーラインは一つの結論を引き出す。「周期(生活環)の最低点に動かない植物性タンパクコロイド微粒子があり、その最高点に真菌がある。そしてこの二極間には共生菌があり、これは人体に不可欠なものであるが、体内の環境の変化で病原性にも発展する」と…。こうしてエンダーライン博士はベシャンの発見をさらに詳細に裏付けたのである。

 さらにもう一人、アメリカの天才独学者ロイアル・レイモンド・ライフのことも紹介しておかなければならない。ライフもネサンと同じように「生きた有機体を自然の状態で観る」ことができる3万倍以上の拡大能力を持つ顕微鏡を独自に開発し、生体や血液の中に微小な有機体を発見していたからである。ライフは画期的なその顕微鏡を使って血液などを観察した結果、次のような結論を得た。

▼細菌は病気を起こす原因ではなく、病気になった結果生じるものである。
▼細菌は、体の状態に応じて無害なものから致死性の病原菌に変化する。
▼その病原菌は、特定の周波数の光で即座に殺すことができる。
▼細菌は生命の基礎単位と考えられているが、実は細胞の中にもっと小さな細胞があり、その小さな細胞の中にさらに小さな細胞がある。このプロセスは顕微鏡の倍率を高くして見ると16段階まであり、ミクロ以下の大きさまで一段階ずつ続いている。

 こうして小さな細胞が16段階に変化することを発見したライフはさらに研究を続け、ついにガンに関する全く新しい理論を打ち出した。それは「ガン細胞にある周波数を持つ光を当てると死滅する」というもので、数々の実験の結果それはガン、結核、腸チフス、ハンセン病、口蹄疫などで効果を示した。ちなみにそれを知ったサンディゴのアーサー・W・エール医学博士がライフの周波数エミッターを入手してガン患者の治療をしたところ、腫瘍が約十分の一にまで縮小し、再発することはなかった。このように1920年代には早くもライフがネサンと同じような成果をあげていた。しかしライフの成果が引き継がれることはなかった。それは正統派の見解を脅かすものだったため研究は中断されて地下に潜らざるをえなくなり、ライフの良きパートナーであり後継者だったジョン・クレインも投獄された。誰が何の目的でやったのかは分からなかったが、研究を記録した何千枚もの写真と映像フィルムが跡形もなく消えてしまい、顕微鏡も修復できないほどに壊されてしまったからである。

 ただ、ライフが開発した画期的な顕微鏡に関しては、1944年発行の著名なフランクリン研究所の専門誌が「新しい顕微鏡」という長大な論文の中で紹介している。ライフの顕微鏡と観察の成果は「幻の遺産」となってしまったが、それをその後ガストン・ネサンが蘇らせてくれたのだ。

 ライフやネサンが残した実績に関しては、ぜひ『完全なる治癒』(徳間書店刊)をお読みいただきたい。ただしこの本は初版が出ただけで絶版になっているため、現時点では中古本として手に入れるしか方法がない。ぼくは出版社にぜひ再版してほしいとお願いしているのだが、そうでもしない限り、ソマチッド理論とその成果が広く正当に伝わらないばかりか、あの歴史的な「ガストン・ネサン裁判」の勝利も歴史に封印されてしまうからである。ネサン博士はまだ健在であるだけに、世界から評価され迎えられる日がくることを願いたいと思う。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ソマチッドと714Xの真実〈第四版〉 ソマチッドと714Xの真実〈第四版〉

¥2,700

 

 

 

 

 

紹介本は下記のHPで販売されています。

Creative Space (Eco・クリエイティブ&「ガン呪縛を解く」じあいネットの公式サイトBy 稲田芳弘&陽子)

 

 

千島論などは今でもトンデモ論とか偽科学、オカルトなどと批判されたり、無視(無視の方がつごうがよい、、本気で突っかかるとまずい。藪を突くと蛇(真実)が出てくるから・・・)

世界の医学は牛乳飲めに、じゃないか!!牛耳られているので、まだしばらくはこれは続くでしょうが・・・

いかんせん、太陽のくしゃみが始まってきたようで、いつまで持たせられるか・・・

君たちには明日が無い、今の内に転回しなさい~~~(呼びかけ)

世界の江弁当(イベント)には当然、世界の医学医療のことも含まれている。ナニも金融のリセットだけではないでしょ。医学のリセットも重要な項目なのでR。

(イベント情報にはあまり医学のことがあまり知らされていないようですが・・・ね。)

 

いまはドンドンドンドン、どんどん新しい情報が出てきているから、選ぶのに迷うほどだ。

だが、ボクはゼロポイント・フィールドに繋がっていればダイジョウブだと思う、のです。

他人じゃない、自分の必要とする情報はかならず引き寄せられる、いや、そこに引き込まれる。

 

 

 

ノーベル医学賞  ばんざ~~い♪   なしね♪

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貰いましたねえ~  ノーベル医学生理学賞

 新しい薬の開発に貢献!

    それがオプジーボという薬などに繋がった・・・

 

まあ、世間では称賛の声ばっかり。

でも、そこは「来た道の反対に行きたがる性」 (つまり、道を憶えていないだけの輩)で、いつも世間様とは違う道を行くのが正解だと思い込んでいるワタシ。

(もちろん、大抵の場合は不正解です・・・・ザンネン)

 

ところで、今回称賛されたというノーベル症、じゃないか!!ノーベル賞すべてよい症候群

の皆様にはとても、言いづらい話です。

 

結論として「これって何年かしたら・・・・まったく価値がなくなる・・・・じゃないの?」というワタシの見解ですから、これで不快に思う人はここでストップ

 

 

 薬理学博士の書いた本で「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません」という一文ですべて終わってしまいますけど。(もっとも、リベンジ本にはしっかり削除されていましたけどね。笑い)

 

そこで、抗ガン剤と較べて非常に高い効果があったという話ですが。

そもそも、抗ガン剤そのものが癌促進効果があるというものと認識すれば、較べる物がなんでも(ニンニクだろうがニンジンだろうがゴキブリの粉末だろうが・・・極端すぎるぜ)

抗ガン剤よりは効果が高いと思うのです。 (治すのは自分自身の治癒力なのです  という薬理学者の弁で分かりますね)

治るのも治らないのも、医者や薬のお陰だと「思い込んだまま」の人間が集まれば、これが真実だと信じるのです。 

しかし、薬理学者の本音は「薬が治すのでは無い」とあやまって(本当の事をあやまって書いてシマッタという意味)書いたのですが、世間様は相も変わらず、「薬が病を治す」とか「医者が病を治す手立てをする」とか・・・

悪友がよく口にしていた「カンチガイシタママシンデイケ~♪」と言っていましたが、当人は先に逝ってしまい、今では聞けなくなって非常にさびしいです・・ 

抗ガン剤神話が廃れてきたら、今度は新しい分子標的薬とか、なんだか素人にはサッパリ分からないものですが、これだけ「全ての薬は毒だ」と分かっていれば、今もこれからもわかりきっています。 ね・・・・ね。  (だれも納得しない・・・)

 

当然、この類の薬  毒である以上、かならず副作用が出るのは当たり前だのクラッカー

自分で検索してみてください。

代表例として「オプジーボ 副作用」で愚ーグル検索を・・

 

それにしても、この薬は「超効果」じゃないか!!「超高価」です。

 日本ではどんどん保険料あげていけばよいのでしょうが。

使う人は、国民医療費43兆円突破に貢献できるしね。

これは皮肉ですが、本当に「夢の新薬」で終わるとすれば、使って後悔しても・・・

 

  

免疫チェックポイント阻害薬を巡る過剰報道 - リンパ球バンク

 

 無精、不祥ワタクシめの過去投稿

  国家を滅ぼす医学の退歩 について思う - わたしんちの医学革命と雑多な情報 そんな中、肺がんなど多くのがんに効用が認められる大型新薬「オプジーボ」(小野薬品工業が開発)が、日本で承認されつつある。この薬は「キートゥルーダ」と同様の作用を示す免疫療法剤だが、負けずに値段が高く、体重60キロの肺がん ...
僕たちは知っている。けど、君たちには言えないなあ・・抗がん剤の中身 ... 抗がん剤「オプジーボ」で心臓に重い炎症。異常の... 抗がん剤(TC療法)再開前夜の気持ち · 抗がん剤による口内炎 · 記事一覧 | 画像一覧 | 読者一覧 | フォトチャンネル一覧; « 2012年とは?物質世界じ... 早期がんを3年放置しても、ほ... » ...
無駄な医療より CT検査 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 - Goo ブログ 液状コカインを初摘発=医師の機転、CT検査で発見―... 心臓の血管に対するCT検査のX線被ばくによるガ... 10/23 オプジーボ治療4回目/CT検査の結果 · 記事一

 

 

 

 将来、ノーベル医学賞関連の受賞はかなり見直される運命にあるようです。

それは

医学関連の分野はいまだに統制されているからです。(医学大本営発表という性質上、仕方が無いのね。 世間様はあいかわらず、こちらを信じているから土台は世間様の意識にあります。 大本営発表はその世間様の意志の顕れですから)

 

いずれにしても、薬を使う人、薬を使わない人

同じように病気もするし、同じように死にます。

だが、質が違う

とだけ言いたいのです。

 薬を使わない療法にしても、煮たり酔ったり。

やっぱり病気もするし、死ぬときは死にます。

  

 ただ、なにかの差があるようです・

 

 国民医療費43兆円突破目前にして、

だれが基になっているか?

  それは患者の無知が一番! ムチムチ効果¥

 

参考動画 

医師・土橋重隆先生インタビュー(6)これからの医者と患者のあり方

 

 

10月8日(月)のつぶやき

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人工甘味料の「身体破壊の威力」がまたも明らかに : 低カロリーあるいはノンカロリー甘味料は「腸内細菌の環境を徹底的に破壊」し、健全な人間を2週間で糖尿病へと導く可能性 indeep.jp/artificial-swe…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月8日 - 12:48

ブログと連携はじめました。 blog.goo.ne.jp/akyoon

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月8日 - 12:49

twitter.com/share
ブレット・カバノー氏が最高裁判事として承認され、大量逮捕を実行すべく、腹を決めたトランプ大統領 / ハワイに向けて発射されたミサイル …Qアノンからのメッセージ

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月8日 - 12:52

twitter.com/share
ヒトラーのユダヤ人虐殺はロスチャイルドの資金でイスラエルを建国するため、ユダヤ人を送り出すための強制移住措置だったのである。

ヒトラーもメルケルもロスチャイルドの支持で首相になれた… twitter.com/i/web/status/1…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月8日 - 13:00

どうして地球人類の集団アセンションが勝手に(個人)アセンションに替わったの?

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2013年頃までは「アセンション話ブーム」があったようです。

爺婆・・・・???   はて、そんな話聞いたこと無い脳~~・・??

 

 そりゃそうだべな。

あんた、昇天間近いでしょうしね・・・(そういう話じゃ無いんだけど)

 

 精神世界にのめり込んだ人たちがいまだにアセンション話を手放せにのはなぜ?

そんなものあるはずが無い?

 言え家、どうやら形態が替わったという話。前にも雉を紹介しました・・・ケ~~ン(雉の鳴き声)

 

今回も

そのまんま転載 (ただし、改行を加えてあります)

 

  太陽フラッシュとか、この物理世界(本当は夢現実らしいが)で予想されている事象とアセンション話は連動しているのか、それは分かりません・・

が、どうやら今後の人類は「赤信号みんなで渡れば怖くない」式はやめちゃって、

「ひとりで渡ろう、赤信号♪」となれば、こりゃあ、ちょっと怖いなあ¥

 

 

 

 

 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

もう懐かしい「一斉アセンション」裏話と、セルフ方式の着地点
2018.3.4(日)

アセンション話のつづきです。


地球人の一斉アセンションは、<人類>総超人化のシナリオでした。


わかりやすく言えば総サイキッカー化です。


実現しなくて残念? けどこれ、すっごいハードなシナリオですよ。


次のように進行していきます。



①ライフラインが一切使えなくなるような苛烈な出来事が起きる(惑星規模の災害など)
②惑星住人の共通システム(マインド系、物理系の両方)が解体
③幻想的な光景を見聞きするなど、大規模な集団幻覚を体験する
④深層の潜在能力の起動スイッチが入る→五感+身体内感覚の劇的な変化=器質・機能の変化
=エネルギーのオートチャージや超能力が当たり前の超人になる

①の苛烈な出来事は、高次からの外圧によってではなく、惑星住人の意識の周波数が
均質である場合、その総意によってトリガーを引く形で起きます。


一般的には(汎銀河的には)準備ができているので、パニックにはなりません。


準備といっても、ロケットで惑星の外に脱出するとかではなくて、
むしろ逆にサヴァイヴァルを放棄するのです。


ケースによっては亡くなる人や重傷者も出ますが、これはカタストロフィではなく初期化だと、
全員が理解しているので、混乱は起きません。


そして環境の激変が落ちついたあたりから②が進行し、つづいて③④の変化が起きてきます。


負傷者は回復し、亡くなった人は物理場から離陸した個体宇宙としてアセンションを完了し、
ハイアーセルフの意図に沿って活動していきます(いわゆる第5密度に入る)。


一斉アセンションの目的は、超人化ではなく、
個体宇宙の物理像探究が底を打って、高次帯域に戻るプロセスに入ることなので、
亡くなる人はむしろ王道、全員が亡くなるケースもありです。


超人化は、戻りプロセスに入り、物理場探検のために課していたいろいろな制限(一般的には
主に身体能力とテレパシー通信の制限)がはずれて、
個体宇宙の可能性が全面開花する結果です。


ただ、これも一般的には地球人みたいにガチガチに物理像に閉じこもっているわけではなく、
ずっとゆるサイキッカーなので、ビフォーアフターで劇的に変わるというほどではないです。



これ、意識の周波数が均質どころか個々人でばらばら、
その個人の意識の周波数も時と場合により変わってしまって安定しない、
しかも(物理“像”ではなく)物質が存在の基盤であり主観の基盤だという意識操作から
抜けられていない地球人集団で起きたら、どうなるでしょうか。


パニックになるのは必定、
10億人単位の死傷者が出て、おそらく亡くなる人の大多数は混乱状態でしょうから、
さまよえる人間型意識体すなわち幽霊が激増します。


残った人たちのほとんどはサヴァイヴァルまっしぐらになり、
潜在能力が起動してくるような意識状態からはかえって遠ざかるでしょう。



だったらアセンションなんて起きないほうがよくね?
でも、じつは放っておくと、この一斉アセンションが起きてしまう状況でした。


意識体=魂宇宙を開いている存在にとって、物理場に接して物理像を体験しているのは、
弓の弦をぐっと引いているような特殊な状況で、手を放せばその弦がもとに戻るように、
臨界点までくると物理場から離陸します。


それは「死」ではなく、“現実”のステージ(次元)と質が変わるだけです。


そして地球人には、自分たちは<人類>という動物種の一種だという幻想が(実態は同じ
文化集団のなかですら個々の意識はバラバラなのに)イキてましたから、
仮に<人類>だとすると離陸するのはどのあたりかという目安がありました。


<人類>のカバー範囲は神話などの物語を共有する集団によってちがいますが、
物語のプロットと速度をローカルな暦の目盛りから切り離して西暦に照らし合わせると、
おおむね20世紀末が、一斉アセンションが「破壊」として起きる場合の刻限、
それを乗り越えられれば、次のヤマが2012-2015年あたりだった。


東西冷戦に象徴されるような不寛容な二極化心性が弛んで「1999危機」は回避されたけど、
次のヤマでも十分やばかった。



それで、地球人出身のアセンデッドマスターや、
地球人と何らかの形で縁のある高次entityサイドは、
混乱を最小限に、できればゼロに、という方向で支援に動いてました。

が、
さすがはテラン(地球人)のみなさん、タイムリミットが近づくにつれ本来の個体性が露わになり、
意識の周波数格差(?)は赤裸々になり、
降ろした情報は思考分析や感情フィルターにかかって錯綜、四散、浸透しませんでした。


つまり、一斉アセンションに成功するために、<人類>幻想を活かして、
個々人が「惑星人」という均質性の高い意識になるように誘導したのに、
いろんな差別とか、旧い社会制度や通念が形骸化していくにつれ、
ミニマムに分断、タコツボ化、孤立化が進んで、億単位の坩堝になっていった。


本来の地が出てきただけなんですけどね。


テランがそんなにもバラバラなのは、ルーツが異なり、アクティベートされたデータ(記憶)も
異なるためですが、集合的な意識操作のシバリがキツい反面、この制約を受け入れられる
個体なら誰でも潜り込める時期が長かったためでもあります。


校則は厳しいし全寮制だけど、それが守れるなら誰でも入れる学校みたいに。



ともかく21世紀に入ってカオスなほどの多様性が表面化してきたので、
さいわい「一斉アセンション」の確率は下がり、
「2012年終末ないし次元上昇説」も言語情報としてある程度は流布したので、
前述のように思考、感情帯域で寸断されて、ますます確率が下がっていった。


この流れに沿って、高次サイドの支援方針はセルフアセンション方式に方向転換、
「一斉」前提で用意されていた展開場面は畳み込まれていきます。


スピリチュアル界が一斉アセンション情報で盛り上がってたころ、
支援サイドは逆に、それがひょんなことから再燃しないように、阻止に動いていました。


むしろアンバランスな(ネガティブな)entityのほうが一斉アセンション推しでした。



さて、一斉からセルフ方式に転換しても、アセンションのプロセスは基本的には変わりません。


①初期化 → ②意識操作からのリリース、常識の解体 → ③本来の性質、能力の起動
おおむねそういう流れで、ときに前後しながら進んで(戻って)いきます。


あるテーマについて③まで行ったら、別のテーマでまた①から、ということもありです。


ただ、一斉の場合の「集団幻覚」は不要なので、組み込まれていません。



セルフ方式は、個体のペースや性向に沿って進行するので、
波瀾万丈の人もいれば、ゆっくり徒歩で還る人、ジグザグ飛行する人もいて、
定型パタンみたいなのはありません。


①の初期化が起きるのは②にもっていくためなので、
常日ごろから常識はずれな直感人間であれば軽くてすみます(本人的に軽いということなので、
周囲は大騒ぎするかもしれませんが)。


①のことを俗に浄化のプロセスと言うんだけど、浄化ってえとそれまでは不浄みたいで、
なんだかねえ。


個体宇宙には必ずサポートのネットワークがあって、本人を含めてチームで動いているので、
できればチームのメンバーとコンタクトをとるといいでしょう。


てか思考とかを超えた帯域ではすでにつながっているので、それに気づくだけです。


こっちが気づいていようがいまいがアセンションは進行するけど、
コンタクトがとれると「キツいよ、なんとかしろ」って文句も言いやすいからw(先方は百も承知、
それでも気はラクになるかな)。



③の潜在能力の起動についても、いわゆる超能力とかブレサリアン(不食)という形で
顕在化するとは限りません。


(社会的評価とはかかわりなく)アートや技術の才能みたいな形で出る人もいれば、
居るだけで周りが和むとか活気づくとかっていうふうになる人もいる。


どんな形で出るにせよ、本人が最も充足するところに着地します。



セルフアセンションの着地点に共通項があるとしたら、
自分を全面的に肯定すること、自分と異なる宇宙、周波数に寛容であること、
この2つだけかな。



ブレサリアンといえばさー、ずいぶん前、あるテレビ番組で「インドア派vs.アウトドア派」に分けて
街で意見を募るという企画をやっていたんだけど、アウトドア派の男性が、
「インドアだめっしょ。

だって光合成できないじゃん?」と真顔でゆってて、
スタジオでも誰も突っ込まないから吃驚したわ。

光合成できたらすごいよな。


いまだに思い出し笑いネタとして笑わしていただいてます。



    2018/03/04(日) 18:13:07| アセンションについて | トラックバック:0

起きないはずのアセンションのイベントが起きそうになるのはなぜ?
2018.3.1(木)

個人の意識が、五感+身体内感覚、考え、気持ち、気分を超えて広がり、
“私”が自他や事物のちがいを区別しながら、広がった域も含めて全体である状態、
この状態に向けて個人の意識が変わることがセルフアセンションです。


単純に、“私”のキャパが宇宙大まで広がることだと考えてもいいでしょう。


これは、もとの状態、すでにそうである状態へと戻っていく、思い出しのプロセスです。



この戻りのプロセスは、もともとは、集団幻覚による特異な不思議現象を契機にして、
<人類>全体に起きるはずでした。


地球人は、個々に独立して独りでひとつの宇宙をなす人間型意識体であって、
種族単位でひとつの宇宙をつくっている動物種ではない、にしても、
ひとつの種として考えても支障がないくらい、意識が均質で、まとまっていれば、
それは可能だった。


意識の拡大(アセンション)が起きるのは、どんな意識体にも必然ですが、
チーム<人類>としてまとまっていれば、その足並みがそろうからです。


古代の記録に終末予言的な形で意識の変容が示唆されているのは、
部族、民族としては意識がほぼ均質で、鳥や魚の群れに近いまとまりかたをしていたからです。


地球人全員の意識が、文化人類学の調査対象になるなんとか族くらいには均質性があり、
「惑星民」としてまとまっていればの話です。


でないと、宇宙船が大挙してやってくるとか、眩しい光に満ちあふれるとかいった、
同じ夢(集団幻覚)を体験することはできません。


なぜ、その特異な不思議現象を集団幻覚と言い切れるのかというと、
そもそも“現実”すなわち物理像が、
五感+身体内感覚という信号を、統覚意識の“私”で統合した幻覚だからです。


ただし地球人の場合は、感覚になる手前の信号帯域(思考)に仕掛けがしてあって、
物体が実在していて、“私”というのは物体としての身体+身体の物体への反応のことだとか、
“私”はその基盤である身体が機能停止したらいなくなるとか、物体はみな衰滅するとか、
意識の感応範囲を基底次元に制限するさまざまな操作がなされ、
“現実”が像であり、ほかにもいろんな像があるという最も基本的なことも隠蔽されてきました。


そういう諸々のまやかしが、大々的な集団幻覚を体験するXDAYをもって終わるはずでした。


“現実”という像のステージが、操作で変形された物理像から、そのような集団幻覚体験が可能に
なるくらいまでイッキに引き上げられ(次元上昇)、意識がビッグバンチックに広がるはずだった。


すると“現実”がすごく柔らかくなって、
シンクロニシティとか奇蹟とか呼んでいることが、歩いて道を渡るみたいに当たり前になるので、
世のなかのルールも奇蹟ベースにならざるをえません。



しかしそういうことは起きませんでした。


地球人の意識は「惑星民」からほど遠く、実態はみごとにばらんばらんで、
とてもじゃないが集団幻覚など体験できる状態ではなかったから。


地球と呼ばれる物理場にいる人間型意識体には、銀河1個分に相当するくらいの多様性があり、
それが、言語、方言の同じ文化集団内でも、ちょっと嗜好がちがうと共振しないというふうな形で
露呈していました。


皮肉なことに、解除するはずの意識操作システムだけが共通の通信手段になっていて、
みな心のなかでは(おおむね自覚なしに)別のことを思い描きながら、人と通信しています。



ならいっそ、個々ばらばらの実状のまま、本来の独り一宇宙の人間型意識体に戻ればいいじゃん、
ってことで、セルフアセンション(アンドロメダモデル)に切り換わったわけ。


足並みがそろってなくてもいいじゃん、それぞれのペースで行けば、ってことで。


物理像を超える像の世界にentityという形で存在している高次意識体たちのサポートも、
個々人のセルフアセンションを手助けするスタイルに変わっています。



セルフアセンション方式が動きはじめた以上、一斉イベントは起きないはずなんだよね。


必要ないから。


なので、私としては、なぜ大勢の人が同じ不思議現象を体験するイベントが起きないか、よりも、
なぜ、ときどき「何か起きるぞ」的な予想が出てくるのかがフシギです。


この疑問を宇宙系エンティティーズに投げてみたところ、
セルフ方式が始動した結果、ある程度の人数の意識が同じ周波数帯(幅がある)で接すると
いうことがあるらしく、それがイベントの予感という形に翻訳されるのだとか。


ただし、どんな言語であれ、言葉でもってそれが拡散されると、
厳正に翻訳された情報でも、思考帯域で乱反射的反応を誘発して、周波数帯の幅が下方に広がり、
つまり直感的でなくなって思考で送受信、やりとりされるようになり、
イベントの生起確率は下がるのだそうです。


しかし、セルフアセンドしている人たちが、言葉を遣って伝えるのではなく、
音声や文字に「促されて形にする」ことに慣れてくると、不発ではなくなるかもしれない。


二千何年であろうと、それが冬至や満月の日であろうとなかろうと、
かなりの人数の意識が出遭うということはありえます。


もしそれで何らかの特異な現象が体験されれば、
体験したそれぞれの人の戻り速度を加速させるような影響があるでしょう、が、
かつての「一斉アセンションのシナリオ」のような劇的なものではなく、
あくまで個々人の意識拡大のやりかた、速度に沿う結果になるでしょう。


ともかく基本は個人であり、個々人が自身の宇宙に耳を澄ますことです。


たとえ大規模なイベントが起きたとしても、それも個人的に体験されるのだから。



不思議なことが一切起きないというわけではないんですよ。


セルフアセンドが進むと“現実”=物理像の質が変わり、物理像じゃない像も混じってくるから、
むしろいつ何があってもおかしくないの。


ドキドキするってことにドキドキする(笑)。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

まあ、人類滅亡話と反対の話ですが、どっちにしても、体験するのはひとりひとりなのでな。

  世も末ですなあ・・・(マネするな)

 

よし、今日も快晴だ。

光合成で外に出よう♪

 

 

 

 

10月9日(火)のつぶやき


10月10日(水)のつぶやき

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dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-24.…
科学者たちも宇宙線の増大に気づいているようです。これが将来的に地震や火山の噴火、高エネルギーの嵐へと発達するのです。これはただ地球と私たちの第4密度への移行に伴う一つの現象にすぎません。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:17

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Emery: 楽しんでますよ!今この時に地球に生まれていて、変化を起こせることにとても感謝しています。私にはもう未来が見えているからです。それは崇高な未来が。私たちがただきちんと身を正すことができればね。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:20

満員の大劇場の観客が泣いた・・・『若おかみはは小学生!』は魂を浄化する | 人力でGO - teacup.ブログ“AutoPage” green.ap.teacup.com/pekepon/2282.h…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:24

今世紀最高の名作かも・・・劇場版『若おかみは小学生!』 | 人力でGO - teacup.ブログ“AutoPage” green.ap.teacup.com/pekepon/2281.h…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:25

満員の大劇場の観客が泣いた・・・『若おかみはは小学生!』は魂を浄化する | 人力でGO - teacup.ブログ“AutoPage” green.ap.teacup.com/pekepon/2282.h…
衝撃的なのは明らかに号泣したと思われる中年男性が少なからず居た事

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:30

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私たちが目覚め、私たちの集合意識が拡大し、それから抑圧されてきたテクノロジーの公開を要求することが肝心です。そうして初めて私たちは真の自由を経験することになるのです。コーリーグッド

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:31

『Part2 9月22日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~』
ameblo.jp/lightworkers/e… #アメブロ @ameba_officialさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月10日 - 23:49

10月11日(木)のつぶやき

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ソーラー・フラッシュ とアセンション - 私達の未来はどうなるのか (コーリー・グッド) youtu.be/Mpry3x6jkhA @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 00:45

第6回 格差と意識の進化 youtu.be/cXHAeiKht20 @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 20:32

blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/a…民主党(左翼)は悪魔に憑依された集団

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 20:33

署名運動も始まった 麻生財務相の“追放運動”は拡大の一途
nikkan-gendai.com/articles/view/…

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年10月10日 - 18:07

web.archive.org/web/2016020117…化学物質という”毒”が私たちの肉体をこの次元に繋ぎ止めている

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 20:41

web.archive.org/web/2013060904…日本人拉致はCIAの犯行であり日本政府は了承していた

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:02

twitter.com/share
機密費 領収書なし56億円 安倍政権の5年
識者「異常だ」「根本的見直しを」

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:09

『目次 邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」』
ameblo.jp/murdervaccine/… #アメブロ @ameba_officialさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:13

@naoyafujiwara 最悪の事態??

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:15

@kikuchi_8 誰が主人なの? 乗組員は誰?

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:17

知らなかった・・

欧米で癌ではないが、日本では癌になる!?
驚愕すべきは、癌検診の判定が気分で決められている!?rui.jp/ruinet.html?i=…

一口に「がん」といっても十人十色
実は、癌細胞の定義はなかった!
怪しいものは、全部「がん」と診断される

— cosmos (@cosmos115) 2018年10月11日 - 14:28

「治りにくい人の特徴は?」と問われればそれはもう一言で、感謝の念がない方です。死病でない限り治ってしまうものなのですが、人を恨んでいたり、甚だしい誤解がある方は、難しい。治る理由がないからかもしれない。人は、我儘な誤解や偏見を乗り越え、感謝するために生きているのかもしれない。

— 吉田直樹 naoki yoshida (@tensinkai) 2018年10月11日 - 14:03

自暴自棄もいいが、他人様を巻き込もうとしている。
昔、新潟県の白山神社で突然太鼓が鳴ったとき、ドキッと反応したのを忘れたのかな? twitter.com/CIAWilloughby/…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:24

リアルインサイト事務局 のライブ ストリーム youtu.be/_FW6Muanv1o @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:28

web.archive.org/web/2010032907… @internetarchiveさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月11日 - 21:35

10月12日(金)のつぶやき

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blog.goo.ne.jp/akyoon/e/9f068…
ジェナー(ジェンナー)希代の大ペテン師だった~~?

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 08:00

twitter.com/share
ジェナーは 牛の疱瘡で、人間の天然痘を防ぐことができるという空想を押し通そうとした。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 08:02

予防接種の真実とは{学問的根拠無しで何十年も
twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 08:03

ウソをついているのはどっちだ? 予防接種の大本営発表vs非国民的医学情報
twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 08:07

細菌に勝とうなんて百年早いぜよ。最初はGOO¥ 最後はグーの音もでなくなる抗生物質はお釈迦様の手のひらの内。 微生物という大先輩に勝とうなんて十億年早いぜ。
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— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 08:12

宇宙機密プログラムの真実を暴く映画"Above Majestic" いよいよ公開! youtu.be/FbtfwD5xyTQ @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 23:52

映画「Above Majestic -勇敢を超えた人達・Secret Space Programの含意」予告編 youtu.be/PT9qnqQ4ZcE @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月12日 - 23:54

トランプとQとケネディ

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あの^^^サンバか兄弟じゃないよ。

 アメリカでは読売も朝日も毎日も報道しないトンデモ話

え?アメリカにはこのような新聞社は無い?

ありゃりゃ、どこにあるんだろ?

 

 

このブログの人気記事 Q情報 10/12 復活したケネディの反撃 Q情報 10/13逃げ出したロスチャイルド Q情報 10/10 半狂乱になったロスチャイルド Q情報番外編 Qって誰? Q情報 10/9 支配層への挑戦状 Q情報 10/8 秘密起訴状 Q情報10/6 支配層退治の第二弾も大成功? Q情報10/7 ハードルを越えたぜ

完全なる開示を求めるプロジェクト 真実は我々を自由にする

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永い長いあいだ続いて来られた、この仮想現実世界・・・ですが、それを支えてきた力は

嘘とねつ造満載のドラマに夢中になったヒュー毎度ガタガタ人間でした・・・

が・・・ついに、そのネタが切れかけてきたようです。

まさに抗生物質と同様、最初はグー♪  そして最後はパー で締めるような具合でしょうか?

最初の頃は面白くておもしろくて、小池にはまったどんぐり君。

ドジョウと遊び回っている内、はまってしまって池から抜け出せなくなってシマッタのですね。そのシマッタ状態にも気づかず、どんどんどんどん深みにはまって「さあ、たいへん~♪」

そんなどんぐり君にも、ついに朗報が¥

それは「真実」への解放。嘘とねつ造満載のドラマも終演マジか、いや、間近となったようです。

 

真実の全面開示   これはビックリ腰を抜かしたらイカンぜよ。
じつはボクは16歳の少女よ♪   と。

いや、奧さんはじつは男だったとか・・・

そんなんじゃ、ビックリしない?  

 とにかく、真実を知ると言うことは大変なことなんですよアナタ。

って、パニクってしまってもしょうもないのですが・・

 

 

 

完全なる開示を求めるプロジェクト 真実は我々を自由にする

世界中でその開示準備が始まっているようですが、特にアメリカ(味噌くそ一緒の世界か)ではコーリー・グッドの話が飛んでトンでイスタンブールなのですが、とにかく彼の生の声を聞いていますボク「ふんふん、そうそう、そうなんだ・・・(英語能力抜群だと今気づく)」

 

ソーラー・フラッシュ とアセンション - 私達の未来はどうなるのか (コーリー・グッド)

 

 

 

 

驚きの真相!宇宙人・人類DNAルーツ・アセンション・(コーリー・グッド)

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空ばかり眺めていないで内側をみなさい。

 ウフォUFO見たさに山へ登ったってねえ~

 もっとも見たからどうなんだ?

それよりも・・・・

 

 今やコーリグッド現象を知らぬ人は居ない

と言われているようですが・・・(え、知らない?)・・・本当は知らない人の方が多いらしい・・・

 

日本のマスコミ関係者に聞いてみたら?

 「はい、知りませんね。そんなフェイクニュース流しません」

と言われるのが堕ち。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

これは2017年9月20日、スペインのMontserratで行われたUfology World Congress (世界のUFO学会議)における講義の一部です。

 

 

驚きの真相!Part1 宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part1

 

 

 

驚きの真相!Part2 宇宙人・人類DNAルーツ・アセンション・(コーリー・グッド)

10月15日(月)のつぶやき

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ケネディ授乳唖 (ジェニア)と謎のQ

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 07:14

トランプとQとケネディ goo.gl/Zngqaa

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 07:19

なぜ私たち現代人は0157や花粉やダニ程度のものに対して、こんなに弱くなってしまったのか冷静に考えてみませんか …… その答えは過度な清潔社会の進行以外にはないのですが indeep.jp/why-kids-and-w…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 09:21

米国債金利上昇と強気のFRB | 人力でGO
 それよりもアレを見ろ
green.ap.teacup.com/pekepon/2284.h…家政婦の三多も見た? ワシも見た¥

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 09:26

株で損するよりは、『若おかみは小学生』を観ない事で人生は損をする | 人力でGO - teacup.ブログ“AutoPage” green.ap.teacup.com/pekepon/2285.h…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 09:27

完全なる開示を求めるプロジェクト 真実は我々を自由にする goo.gl/hZB3qi

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 20:36

驚きの真相!宇宙人・人類DNAルーツ・アセンション・(コーリー・グッド) goo.gl/s1Dxia

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 21:22

@_yanocchi0519 土台無理何台という台から抜け出せない世界ですね。オプジーボ効果=医療保険爆食いで親のすねをかじる莫大効果。治療?そんなのもともと持ち合わせておりません。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 21:35

@NATROM 毒で無ければ薬にならない
という薬学の常識から外れていたんでしょうね(苦笑)
しょせん、毒が薬になり、その毒がまた病気を創り、創薬って言葉の真意の裏読みしなくちゃね。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 21:38

@mainichi 本当にお墓なのかな?

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 21:39

@jasmine0722city 終わってから怒ってみても・・
そんな情報はもっと前からあった訳で。知ろうとしないと知らないのですが・・

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 21:41

安倍政権下で強力に推進しているグローバリズムの直接の結果、人手不足による国内の企業倒産は、過去最多ペースで増加! twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月15日 - 22:00

ウイルスは神か悪魔か?

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久しぶりに書いてみました。

 進化論を考える 〜 ウィルスは「神」か「悪魔」か

 

なんだ~~、他人様の記事かい!!

 

 どうも、昨日はついついアダルト動画に熱中致しておりまして・・・・

ナニかをかくなんて、とてもとても・・

 

 

今後起きるとされているソーラン節、じゃないな・・・ソーラー・フラッシュ・・

太陽がクシャミをするという・・・ん?人間並みか? 風邪ひきさん?

 

そういう事ジャナイでしょ。

 

昔紹介した記事に太陽黒点とウイルスの活動が連動しているとかいう話・・

太陽活動の活発化によってウイルスも活躍する? という話。

 

 ウイルス悪魔説だと、ウイルス活動が急速かして、人類は新たな感染症に見舞われて・・・云々

 

ウイルス神説だと、ウイルス活動が急速に人類を新たな形態に導く・・・ナンだかなあ

というどちらも変なお話ですが(苦笑)

 

   そのウイルスの正体ってどうなのよ?

これが今後の人類に行く末に深く関係してくる・・・などとは誰も思わないだろう(かな?)

警察は悪い奴にとっては怖い

警察は正しい奴にとっては心強い

まあ、正しい奴でもなんとなくイヤな感じを受けるのはどうしてなんだろう?(って、)

 

それにしても、ウイルスと感染症パニック。

反対にじんるいとしての進化と密接な関係をもっていることも分かってきた。

どちらなんだろう? 

神か悪魔か

 

それは

アナタ次第

ということのようで、病とは神の恩恵か、悪魔の仕業か(病魔というくらいだからね)・・・それが問題なのだひょ。

  いずれにしても、今後は人類は風邪に始まって、風邪で終わるんじゃ無いかな・・・感染症の顛末は

「たかが風邪、されど、やっぱり風邪」という結論に達するのだった。(自分だけの結論だが)

もちろん、あなた、インフルエンザとは風邪の流行のことじゃよ。

 ウイルスの形がどうたらこうたらの問題など問題外なのじゃ。

 

ウイルスの下僕となる細菌微生物連もやはりウイルスに準じていると思われる。

ただ、細菌類は抗生物質という孫悟空の金団運で抵抗し続けてきたけど、どこまで行ってもお釈迦様の手のひらが先に控えていて、ついには降参するところまで来たようだが。。

いずれニンゲン様は抗生物質が使えなくなる時が来るでしょうから、その時になって慌てふためいても詮無し(泡が抜けている、気が抜けているビールの如し)

 

 

※最近のあなたの生地は逝かれているなどというご心配はされませんように。

え? 昔っから・・・

 

 

 

 

カンチガイ「風邪は万病の元」から作り上げた「風邪は万病の元」の現実へ

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ナンだかなあ・・・・ヨウワカラン題名だな・・・(本人も言っているな)

風邪は万病の基本中の基本なり

 これを否定したら本当に万病の元となるなり

 借金の原理と似ている。

始めに借りた分と少々の利息を返せば済んだのに、その都度返さないで利息が貯まり貯まって本当に風邪は万病の元となったようなものかな?

 それが癌などの重病へと

世界中がそうだったら仕方ないベよ 。   きづくのが遅かったんだべさ。

 

いいや。まだ間に合うかも(知れないし、そうでないかも知れない。。。どっちだ)

 

 

 

インフルエンザは風邪の一種、風邪は万病を防ぐもと - わたしんちの医学 ... 馬、鹿由来の新型インフルエンザにかかって、薬にも医者にも頼らず、自分自身の医者に頼っているボクですが・・・・馬、鹿が怒ってるぞ?動物からうつった?鳥や豚から? https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/5a9e4582d16320b159157b47c5b4d971 風は万病の元は西洋医学の基本か - わたしんちの医学革命と雑多な情報 という事は、やはり最期の最期はどんなひとでも西洋医学にたどり着くのかな。 だから、 風邪の問題はひとの死の最期まで影響してくるのだろう。 風邪は万病にかかる元だと ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/503094b7be1d467f37dbd373cedca24e 風邪の原理を知ればインフルエンザ恐怖症は消滅しちゃうんだ! - わたしん ... 《風邪は万病を防ぐ健康法》人間は生まれながらにして先天的に種々な毒素を保有しているのです。 ... 風邪は万病の元”という言い伝えは、病気の真の原理を知らなかったため逆療法を行った結果、余病を引き起こし風邪を悪い意味に解釈した ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ce4045c2206c8904e13ae6cf525cf70a 風邪より怖い風邪薬?? - わたしんちの医学革命と雑多な情報 - Gooブログ 医療から命をまもる2005年12月15日第一版第一刷発行著者〉岡田正彦発行所】株式会社日本評論社ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー薬は万病のもと最近、 北欧で、腎臓病の人を大勢集め、ァスピリンやアセトアミノフェンを常用 ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/45651f5e359a663b76a498f260d2a5d0 風邪の効用再び 医学と異学の違いは歴然としている - わたしんちの医学 ... 風邪の効用古今東西、大むかし言われて来た「風邪は万病の元」これは一面真実を表しているのだが、それはこういうわけだろう。風邪をひくと「これは身体の故障だ」とか、 ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/e521ba73b03ef0dba536d80fb9078b61 仕組まれた!? インフルエンザワクチンとタミフルの謎とき - わたしんちの ... 学は「風邪は万病の元」といかにも恐ろしい病気の様に言っているが、実はこれほど人間にとって基本的な浄化作用は無いわけですから、それを停めれば停めるほど毒素の蓄積が増すわけでして、結局、皮肉なことに「医学が風邪を万病の元 ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/deb87bb624dbb276cc71f8b29e2ec25a みなさん、かぜ引いてますかァ~~ 「風邪は神様が与えて下さった最高の ... これが万病の元となります。昔から健康のためには腹八分の食事がいいとされているのはこのためです。 中国では風邪をひいた時には胃腸病にいいセンブリをよく処方するそうです。 これからも分かるように食べ過ぎからくる胃腸の乱れを治す ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/7839ceb2a6e0667dddf834c02116e43a 「病気とは何ぞや」その1 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 - Gooブログ 音声版「病気とは何ぞや」風邪は万病を 防ぐ基(もと). ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー. 病気とは何ぞや いよいよこれから病気に付いての一切を解説する順序となりましたが、そもそも病気とは何かといいますと、一言にしてい ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/a1bf36edab7579dc9b4c2743233724c9 風邪で薬を飲む後進国(無駄な医療より) - わたしんちの医学革命と雑多な ... 当ブログ内のGoogleカスタム検索で過去記事が一目瞭然検索語は自由です↑ここで、 「風邪」を入力してみてね。人気ブログランキングへ←ポチ♪風邪は万病のもとだから、 お薬呑んで早く治しましょうね♪こんな優しい言葉に欺されてお毒( ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/821333d4bfbf88260f4df7491f36106e 風邪は唯一の浄化法(インフルエンザの原理を解明) - わたしんちの医学 ... いかなる健康人といえども、遁(のが)るる事の出来ない病気は、まず風邪であろう、 しかるに昔から、感冒は万病の因、と言って、非常に恐れるのであるが、これは大変な誤りである。 ここにまず、風邪の原因を開明して、風邪は決して恐るべき ...

 

検索には、Yahoo!検索 カスタムサーチの機能を利用しています。 「おじいさんとの対話シリーズ」のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と ... 風邪は万病の元」にしてしまったのが人間医学。自然の方では「風邪は万病を防ぐ元」 にしてあったものを、いつの間にか「風邪は恐ろしいものにしてしまった医学」のちゃぶ台をひっくり返す。 もちろん、インフルエンザは風邪じゃよ(おじいさん) . https://blog.goo.ne.jp/akyoon/c/cc7c844db636ade04b289d1b679332e7 日本の医師さえ知らないアメリカの「ガン戦争敗北宣言」とは? - わたしん ... 風邪(インフルエンザを含む)が万病の元という大ウソについて責めてみようと思います。 もちろん、現代の医学者の説を用いてです。 なんたって!! 現代人は「権威」無しには信じようとしないですから。 やはり同じ土俵上から引っ張り出してこ ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/356b81e6f03fd92b610d129ac1d87cbf おどらにゃそんそん、新型インフルエンザでパンでミック音頭、ニッポン ... 科学的にワクチンの無効性を検証した事を元に、ウイルスや感染症の専門家だった母里さんなど、そのほかウイルスの研究者たちが日本に ... 風邪は万病を防ぐ元。 .... 食事からも入るし環境からもと、風邪だけではなかなか済まないのです。 https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/1ad7751ff7a55c17cc85d4b566c4a97c 2008年12月のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と雑多な情報 医学の根本的な課題となる「風邪の原理」さえ解明できれば、万病の原理も解明できるものでしょう。 風邪は万病の元 では無く 風邪は万病を防ぐ元 という言葉が常識となる時代が来るのは間近でしょうが、 その前に今までの間違った対処法の ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/m/200812 風邪をひいたらお赤飯。 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 - Gooブログ しかしながら、昔から「感冒は万病の因(もと)」と言われて、非常に恐れるのですが、 じつはこれは大変な誤りなのです。ここでまず、風邪(感冒)の原因を解明して、風邪は決して恐れるべきものでないばかりか、この病気があるために、いかに ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/61bfc8b2897bdf0c80c253bf7bd8e2b3 2014年8月のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と雑多な情報 本家本元のアメリカ人は教育のレベルが高い人ほど、現代の日本人とは真逆になっている。 と言うことは、 .... 人気ブログランキングへ ←ポチ♪ 風邪は万病のもとだから、お薬呑んで早く治しましょうね♪ こんな優しい言葉に欺されてお毒(薬) . https://blog.goo.ne.jp/akyoon/m/201408 美食飽食者の末路は哀れ? (付録;伝染病はなぜ拡大するのか) - わたしん ... この〝王の手″が触れるだけで万病が治るという奇蹟は、ペスト禍の余韻がくすぶる五世紀末(四九六年)にフランス( .... そのような時に人類は共通している土壌がありますから、表層にある個人が同時多発的に風邪症状として浄化するわけ ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/6112e7e3645875b821f7fcfb49868625 「電子書籍用ね」のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と雑多な情報 風邪の効用古今東西、大むかし言われて来た「風邪は万病の元」これは一面真実を表しているのだが、それはこういうわけだろう。風邪をひくと「これは身体の故障だ」とか、何か「身体に悪いことが起きた」とか、「悪いウイルスがくっついたせい ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/c/26348f608779cb436a28bc8d41896d08 「岡田茂吉医学論研究会用」のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と ... 2018年5月3日 ... わたし、元信者としてどうもその点がむずがゆく、おもがゆい面がありまして。 .... その他参考音声読み上げmp3 手術の進歩は医学の退歩 (虫垂切除手術の愚) 「病気とは何ぞや」風邪は万病を 防ぐ基(もと) 薬毒の害(岡田医学論集より) . https://blog.goo.ne.jp/akyoon/c/7054ddbd016eb78cbde9b82bf17faa9d 化学療法の父--パラケルスス の憂鬱 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 もう80,90年前から言われたことを繰り返しているだけなんですけどねえ。 風邪( インフルエンザも同じ)は万病を防ぐ元。 罹るときには罹るがよかろう。 ただし、余計な邪魔をしないこと(浄化作用の停止=下熱剤や咳止め薬などの薬毒). https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/c4cf7d878131b0161b6e75c14418be6e 2007年9月のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と雑多な情報 風は万病の元は西洋医学の基本か · 2007年09月23日 | 医学と健康. 医学にとって風邪は難病となっているという。 そして、癌も難病となっている。 その理由はどちらにも、 「治す薬」など、一切無いってことが共通している。 これに気づいてい ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/m/200709 2006年4月のブログ記事一覧-わたしんちの医学革命と雑多な情報 全国風邪引き健康協会からのお知らせ (←こんなのあるか!) 風邪の効用 ちくま文庫 野口 晴哉 (著) 価格: ¥630 (税込) 風は万病を防ぐ元なりなどと広言していたら、 ひんしゅくをかう時代は過ぎ去ったようですね。 僕もこんな風邪の解釈をし ... https://blog.goo.ne.jp/akyoon/m/200604

 

10月17日(水)のつぶやき

10月18日(木)のつぶやき

10月19日(金)のつぶやき

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HPVワクチン「ぜひすすめて」 本庶さん、厚労相と面会:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
脳減る賞の正体とは、まあこんな門でしょう(苦笑)
答は歴史が決めてくれるでしょうが・・

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 06:48

Q - We Are The Plan youtu.be/MRtEgdgj_XQ @YouTubeさんから

アメリカを乗っ取り世界を支配しようとしてきた ○★マフェアの正体があきらかに・・

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 21:21

@lemonade_u_u ノーベル医学賞というと、みんながだまされちゃう♪

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 21:56

@_yanocchi0519 アホ草 と思うのだが、大抵の日本人は大喜びしている。
こちらが気がふれているのかな? 少数だし・・・

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 22:00

色々やり過ぎた「オプジーボ」

重篤な副作用や死者も報告されている。

何故、このような猛毒がノーベル賞を取れるのか?

それはノーベル賞で権威付けしてボロ儲けする為だから。

↓↓↓ノーベル賞のからくり、癌は存在しない大量の証拠… twitter.com/i/web/status/1…

— Jin (@Jin90352793) 2018年10月13日 - 22:53

@sekkai 大昔から「科学的に効果が・・」という言葉に何度だまされたことか・・
同じ穴の・・・なんとかで、いずれ穴から出て来るでしょ!

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 22:11

@B1U3rgXOvpqqhB3 @YahooNewsTopics 立花氏のガン学会のドン達の話はどうなるのかな?

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 22:14

@NATROM だめだめね。性質が違うよ。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 22:15

@Katsumata_Nori いずれは使えなくなるのが宿命

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 22:17

@scenery1000 夢の薬でしょ。いずれ夢は覚める。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月19日 - 22:21
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