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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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【特典映像1】安部司×井筒和幸監督(前編)添加物はウマイ~何が危険なのか?~

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塵も積もれば山となる。

  日本人の添加物好き(好んでいるかどうかは?)

安全だから・・という話は本当?

  食品添加物の専門家が語る

                webセミナーご案内

 

 

【特典映像1】安部司×井筒和幸監督(前編)添加物はウマイ~何が危険なのか?~

 

 

【特典映像2】安部司×井筒和幸監督(中編)井筒監督も唸る!お馴染みのスープの正体

 

 

一種の人体実験なのでしょうね。

 そして、それが子ども、孫、ひ孫へと顕れてくる・・・・のでしょうか?

昔・・・ご先祖様に申し訳ない

未来・・・ご先祖様が孫達に申し訳ない  

 まあ、今は平気ですから・・・

 

 え? 今でもマーガリンって売っているの?

 昔は食べていたなあ (マーガリンで育ったゾ~~~)

【特典映像3】安部司×井筒和幸監督(後編)最も危険な添加物と日本の行く末

 

 

 webセミナーご案内

 

 

 

 


10月20日(土)のつぶやき

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【特典映像1】安部司×井筒和幸監督(前編)添加物はウマイ~何が危険なのか?~ youtu.be/pKoMy61ruJg @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 06:42

【特典映像1】安部司×井筒和幸監督(前編)添加物はウマイ~何が危険なのか?~ goo.gl/nUPFfM

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 06:49

【特典映像2】安部司×井筒和幸監督(中編)井筒監督も唸る!お馴染みのスープの正体 youtu.be/_ogR78CBNT8 @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 06:50

【特典映像3】安部司×井筒和幸監督(後編)最も危険な添加物と日本の行く末 youtu.be/kcoUiaeWcxY @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 06:57

薬が効かなくなって来た! youtu.be/xuGKp5MlVf0 @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 12:54

「薬に飲み込まれる地球」転載In Deep youtu.be/HHVPCwy1huQ @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 12:55

「薬の常識はウソだらけ」より1 mpeg4 aac youtu.be/On2ho_QpnLQ @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 12:56

なぜ?医者が自分で受けたくない治療を施すのか? 答えは●賊 youtu.be/Xdfh3RoTcG0 @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月20日 - 12:56

10月22日(月)のつぶやき

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shanti-phula.net/ja/social/blog…5%から8%に消費税増税するときにも、安倍政権は同じように社会保障の財源のため必要だとしていた。しかし結局は増税分の税収の多くは法人税減税の埋め合わせに使われた。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 09:30

twitter.com/share創価学会の協力がなければ、もはや不正選挙も実行できない安倍政権 ~崩れた安倍一強という構図~

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 09:31

twitter.com/share
本当は大麻も不必要な身体にするのが本質。だが、とりあえず他の医薬品廃棄に繋がるための過程ならやむを得ないのか?  もっと必要なものがあるのだろうが・・・

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 09:33

バーナンキショックと似た展開 | 人力でGO - teacup.ブログ“AutoPage” green.ap.teacup.com/pekepon/2289.h…
こんな事を繰り返すうちに、何の前触れもなく大暴落だ起こり、後に〇〇ショックと呼ばれる金融恐慌が始まると予測しています。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 09:35

アメブロを更新しました。 『”ケネディJrの死とアクアポニックス (10/21)”転載の転載』
ameblo.jp/akyoon/entry-1…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 09:38

「予防接種の参考本」より 1 akyoon.seesaa.net/article/456205… @akyooonさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 10:22

「予防接種の参考本」2 akyoon.seesaa.net/article/456205… @akyooonさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 10:22

アメブロを更新しました。 『予防接種神話の崩壊3』
ameblo.jp/akyoon/entry-1…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 10:25

「体罰が法律で完全に禁止されている国は、暴力自体が少ない社会になる」というカナダの大学の論文についての報道から私たち日本人は違和感を感じなければいけないと思う理由 indeep.jp/total-smacking…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月22日 - 22:55

10月23日(火)のつぶやき

10月24日(水)のつぶやき

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shanti-phula.net/ja/social/blog…末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」 ~抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法~

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月24日 - 21:48

twitter.com/share70歳まで雇用年齢引き上げを提案する政府「未来投資会議」 〜 年金受給開始年齢引き上げの懸念も

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月24日 - 21:50

twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月24日 - 21:55

宇宙機密プログラムの真実を暴く映画"Above Majestic"予告編

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嘘とねつ造満載の世の中・・

 いよいよ、真実が明かされる段階になったようで

 真実を漏らすか、アレを漏らすか

 そこが問題だ・・・・ って、あんだ

 

 

宇宙機密プログラムの真実を暴く映画"Above Majestic" 予告編

10月27日(土)のつぶやき

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shanti-phula.net/ja/social/blog…オバマ前大統領やヒラリー・クリントンらに不審な郵便物が届けられた事件は、民主党が同情を買うための偽旗事件 ~米国民にはもはやバレバレの子供騙し~

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月27日 - 21:20

宇宙機密プログラムの真実を暴く映画"Above Majestic" 予告編 youtu.be/grb75UJzrG0 @YouTubeさんから
いよいよコズミックディスクロージャー布石が打たれ、腰を抜かすか揉むかそこが問題だ

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月27日 - 21:39

いよいよ「日本刷新」のとき |藤原直哉理事長(NSP第16期総会イベント基調講演) youtu.be/Xfu_RPFQl3c @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月27日 - 21:41

宇宙機密プログラムの真実を暴く映画"Above Majestic" 予告編 goo.gl/nNHZbP

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月27日 - 21:47

blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e…
いまアメリカで起こっていること。必見かも?
トランプのババ抜きの本番はこれから・・・ババって? ひらりと逃げるわけにはいかなくなったようで

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月27日 - 22:49

10月28日(日)のつぶやき

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No.4. 山田正彦&坂の上零の種子の最新レポート:除草剤ラウンドアップ、グリゴサートの被害。環境省:ゲノム操作された種子は、遺伝子組み換えでは... youtu.be/bAa8bRPzGm0 @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月28日 - 20:02

最近の記事は「考えるなカンジルンダ・・・・」

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股玉、いや股股ノートパソコンが狂っちまって(持ち主に似たわけじゃありません)・・

で、2点法、いや三点法というのかな?

例の先回バッチリ反応してくれたあのやり方・・・

今回はなしね。

きっと「期待しすぎじゃ」という余計な思考が邪魔をしているのかもしれない。

 ショウガナイから復元ソフトで回復しました。

 もっと精進して今度は3点法(ゼロポイント・フィールドに繋がる?)で絶対に成功させるぞ。

(という意識そのものが邪魔なんだってば)

直そうとか治してやるとか、自我意識が入ると堕~~目ね。

これは手かざし法でも同様。

自分が・・・という意識が邪魔なんだってば。

 

ところで、ゼロポイント・フィールドに簡単に繋がる方法ですが、ミナサマはいかがでしょうか?

やってみなきゃ、わかんねえべ。

 

これも期待すると言うよりも、ただただ繋がっている感覚を味わうだけなのでしょうが。

 

 この裏技を公開中のブログ主様の最近の記事です。

ひと味もふた味もあり、味覚音痴のわたくしめにはちと難題かな? いや、なんだい?それって・・とよく読み返して見ます。これから。

 

最新記事

 

有用な思考と無用な思考 (10/29) 思考を剥がすいくつかの方法 (10/24) 思考のドラマ (10/19) セルフアセンションと仮想集合システム (10/14) 個人的で、とても密やかな (10/09)

 

考えるなカンジルンダ。

アア~~~♪  

 

ところで、新薬のハンターという例の本ですが

ある高名な医者が吐いたそうな。(海外)

ゲロ~~~

 

「医者が関与できるのは全体の1割もあるかないかだ云々・・」

つまり、治るのは患者のせいであって、医者がもしかしたら役立っているのは一割あるかないかだって。

それに何度も紹介した薬学博士の本。

つい本音を書いてシマッタので、あとでリベンジ本を出したら、きっちりとそれは除かれたいた。

「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません。」

ということ。

これが本当なら、日本に2万種余りあるというあらゆる薬には「治す力を持ち合わせておりません」のです。

じゃあ、なぜこんなに薬があるの?

そりゃあ、アンタ、「患者が効くと思うから効くんだよ。ただし、治すのでは無く起きた症状に変化をもたらすだけ。もし本当に治ったらそれは、アナタの持ち合わせている治癒の力ですよ。」

  そうなると、あの赤髭の作者山本周五郎氏は凄い直感力を持っていたんですね。

それを赤髭を通して台詞を吐かせている。

 

 じゃあ、薬なしでどうするってんだい?

それはアナタのハイヤーセルフ任せサービスです。

 なにがピッタリかは人によって異なるし、たぶん治療法というよりも、思考によるものがケッコウありそうですね。

自分も治らない症状には困惑しているところですし・・・

   なんだろう? 考えちゃうなあ~~~

 

  そこのひと・・・考えれば考えるほど遠ざかるんだよ(って、わたしんちかい?)

嗜好

 

  今世では分からないから来世で挑戦しようっと¥

こんど生まれ変わるときはキミと一緒になろうね♪

 

え! 輪廻は無いって!?

10月29日(月)のつぶやき

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元気の学校 “しない”だけ「引き算」健康法 1 宇多川 久美子氏 youtu.be/Dhn9f9nbxP8 @YouTubeさんから

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月29日 - 08:14

Share genki.ac/optin/201810/f…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月29日 - 09:42

Share genki.ac/optin/201810/f…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月29日 - 10:38

最近の記事は「考えるなカンジルンダ・・・・」 goo.gl/R51tYZ

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年10月29日 - 22:20

10月30日(火)のつぶやき

「新薬の狩人たち」より~ 薬が治すのは五パーセント!?

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  『新薬の狩人たち』創薬 人類最難の事業に挑む - HONZ
honz.jp/articles/-/44785 2018/06/05 - NHKにて、2000年から2005年にかけて放送されたドキュメンタリー番組「プロジェクトX~挑戦者たち~」をご記憶の方は多いだろう。さまざまな困難に立ち向かい、苦闘のうちにそれを克服して、ついに成功を収める「挑戦者たち」の姿を描いた ...

 新薬開発のためにどんだけ奮闘努力していたか君たち一般労働者諸君にはわかるかい(フー店の寅さん)

スカス、意外や意外そこには「なんらの科学性も無かった」という衝撃的な本。

 (ボクにとっては当たり前だのクラッカーですが)

ips細胞もSTAP細胞もなんであんなに話題になるのかな~?

と想ってみたが。

ま、イイッカ♪    わからないで・・・・

いやいやイヤん

 あれって、臓器移植に繋がっているんでしょ?

とか、

いや創薬に役立つんだゾ~~~

とか。

 まず、臓器移植って、薬で病気が治れば必要ないじゃ~~ン♪

次に創薬って何?

 新しい薬を創るんだよ¥

え? いままで何万種類にあるってのに~?

だって、効かなくなって来たんでしょ、新しい薬が必要ってことの意味は・・

 

そうか、効かなくなって来た・・・・ん、もしかしたら、効くけど病は治せないのじゃ?

 

おいおい、そんな本当の事言ったらおまわりさんが・・・

ということで、本当のことは他人様のふんどしにしましょうという責任逃れを

 

 

以下は 「 」で本文紹介記事です。

 

  医者が薬を用いて患者を治す・・・という「信仰」が病を治す。

 これを読んで、疑問詞?を幾つか並べるのが普通の人の思考でしょうか?


ところで、医者は薬の専門家ではない。専門家は薬学者と言われる薬の薬理学を学んでいる人たちですね。

その薬理学の専門家が裏話をしているのは時々聞くところです。
何度も紹介している日本の薬理学者の本では「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません」というひと言で分かります。

しかし、これを聞いても見ても「信じられない人たち」が圧倒的に多いのが現実です。(今のところ)

そのことについて同様なことを言っている海外の薬理学者がいました。


本より。

私に薬理学を教えてくれた教授は、医師でもあった。教授からこんな話を聞いたことがある。患者が医師を受診する機会の九五パーセントで、患者は実際には医師に助けてもらうわけではない。ほとんどの場合は、医師が介入する必要もなく患者の体がひとりでに治るか、病気が治療不可能で医師にはなすすべもないかのどちらかだというのだ。




教授の見方では、医師は患者の訪問を受けた機会の

わずか五パーセントでしか、有意義な変化をもたらせない。

この数値は低いように思われるが、ドラッグハンターが直面する数値に比べれば夢のように高い。」


 このことは赤髭診療たん(山本周五郎作)の中で同じ意味の台詞を言わせているので、一度小説や映画などを見て戴けるとして、

医者が患者を治すという、これを「信仰」とする意味は、ひとは自分が固く信じたことを現実化する能力がある・・・とするのですが、これはプラシーボ効果と言われる人の思念が病を治癒する力のことですね。

いわゆるニセ薬が実際に効果を現していることは医学でもよく知られていますし、ホンモノの薬(毒物なのだが)よりも、偽物の薬(無害なもの)の方がよく効いたという実験があります。

それほど、人の治癒には人の思考が大きな影響を与えているということです。

しかし、本物の薬には多かれ少なかれ、その薬の本質である「毒の作用」が幾つもあるわけでして、その幾つかの作用の一つを「主作用」と呼び、使用の目的にしています。その他の幾つかの作用は「副作用」(害作用)と呼んでいるだけのことで、あらゆる薬の本質が毒の作用(いわゆる人体にとっては不自然な物質だから当然ですが)を利用しているということですね。

その毒の作用のひとつを選んで使用目的にしているのですが、主作用だけを利用できるわけでもなく、他の作用も同時に効果をもたらしているということです。

しかし、主作用によって病気が治ればよいではないかという考えも都合のよい考え方であって、上記の引用文のように、実は「薬で病気を治しているのは、わずか五パーセントに過ぎない」というのが薬理学者の話でした。

もともと、医者が患者を治すという意味は「処方する薬」が主人公であって、医者が何かをするわけでもなく、実際には薬が病を治していることは単純に考えれば分かることです。

その薬の専門家が「薬で病を治す力はほとんど無い、治す力はひとの持っている治癒力なのだ」と言うのです。

すると、今までこれほど世界中に薬が出回って、それをたくさん飲んだり打ったりしてきた事はどういう意味があったのか? というなんだか思考停止になりそうな話ですね。


この事については岡田茂吉氏の医学論が参考になるのですが、いかんせん、氏は宗教とくっつけてしまったわけで、いま思えば余計なものまで付いていると言っては言いすぎでしょうか?

本質的に薬の効果とは「対症療法」の代表的なもので、治癒ではなく、顕れた症状を軽減したりする作用のことであって、元々治す力はないということは薬理学者が気づいていたという話です。

しかも、使った薬は本質は毒ですから、その毒の作用によって他の病気を引き起こしたり、目的とする症状停止そのものが病を悪化させることも起こるわけです。

その人の治癒力が大きいのなら、その害作用も排して本当に治癒するのでしょうが、多くの人が薬を飲み続けるということそのものが病が治っていないという証拠です。


現在の何万以上か知りませんが薬の大半が不要だということは薬理学の専門家も言われる時代になりました。

9割だとか、8割だとかは不要だというのです。

今後の世界の薬はどうなっていくのでしょうか?

それについてはこの本はかなり本質を突いているのでは無いかと思われます。


 実は大手製薬会社はすでに創薬(新しく薬を開発する研究)事業を捨て始めているというのですから、普通の人にとっては驚きの話ですね。

でも、それが薬の最終的宿命だと思うのです。

  「薬で病気は治らない」という現代の薬理学者の弁が将来を決定しているような気がします。

 「薬で病気は治らない」のなら、こんご新しい薬を創ってみてもなんだかなあ・・

でも、夢から覚めない内は続くでしょうね。

  

「薬で病気が治る」という夢

   

 だいぶ極端論でしょうか?

まあ、せいぜい9割不要だということでしょうか(それでも極端論?)

 

 ところで、冒頭に紹介したリンク先から

ーーーーーーーーーーーー転載ーーーー

 

興味深いことに──といっていいかどうかわからないが、これら古くからの「医薬」のほとんどには、現代の目から見て「効果あり」といえるものはほとんどない。真に効果があるかどうかの判定は、 我々が思うよりはるかに難しいのだ。患者がある植物を試しにかじってみたら、その時たまたま体調 がよくなった、あるいはプラセボ効果によって症状が軽快した──といったケースは数多くあり、これらが薬効の有無の判定を妨げる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ということで、少なくとも昔の数多の薬は効果なしと現代になって判定されるようです。

ということは・・・

 

この先何十年かそれ以上か分かりませんが

同じ事が・・・

これら古くからの「医薬」のほとんどには、現代の目から見て「効果あり」といえるものはほとんどない。

 

そう、今は最新でも先に行くと、古いやつになってしまうですよね。

 そして、現代(未来の現代ですが)の目から見て「効果あり」といえるものはほとんど無い

などとなったらどないしよう。  (あ、もう逝っているか)

 

  しかたないでしょうね。だって創薬に必要なのは「繰り返して行う試行錯誤」であって、理論性や科学性じゃないんだから。 「下手な鉄砲数打ちゃ当たる方式」だって。

本を購入してください。

づつく、

あ、

つづく

 

 追記。

そうなると・・・昔の映画や小説で治療に使っている薬って

なんだ~~~無駄な抵抗だったわけか~~

すると、あの時代に医師が処方していた薬ってほとんど効かなかったわけね。

 これは夢ですよ、夢。 きっと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 







 

 

薬のウソの情報を信じる医師とその医師を信じる患者のコラボ?

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In Deep様の記事です。

「製薬企業は組織犯罪」だと断罪し、発表されている薬の研究報告が虚偽であることを告発し続けるコクラン計画の共同設立者ゲッチェ博士はかく語る

 

先回の「新薬の狩人たち」の壮快をしあmした。

いや紹介しました。

薬というものがいかに人類を惑わせてきたことか・・・

これは誘惑のo(^-^)oワクワクか

 

で、上記のIn Deep様の記事から抜粋してみました。

  すみません。他人のふんどしを切り刻んでいるようで・・・

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

「患者の人たちは、お医者様が薬のことについてよく知っていると思っているが、そうではない」

ハーバード大学医学部教授で、ニューイングランド・メディカル・ジャーナルの編集長だったアーノルド・S・レルマン(Arnold Seymour Relman / 1923 - 2014)は以下のように述べている。「医学の専門者は、医学の実践のためだけでなく、教育や研究の面でも医薬品業界からお金を支払われている。この国(アメリカ)の医療の学術機関は、医薬品業界の巨大な代理店となっているのだ。私はそれが不愉快だと感じている」

事実、オープンアクセスの学術誌 PLoS の歴史の中で最も広くアクセスされている記事は「なぜ公表されたほとんどの研究結果は虚偽なのか(Why Most Published Research Findings Are False.)」というタイトルが付けられているものだ。この報告書で研究者たちは、現在発表されている研究成果のほとんどが虚偽であり、そして 10年以もその状態であると述べている。

医学的証拠を評価する世界で最も重要な機関である『コクラン共同計画』の共同設立者ピーター・ゲッチェ( (Peter Gøtzsche) )博士は、この問題をきわめて明確にしたいと考えている。ゲッチェ博士は現在いくつかの医薬品として供給されている薬物に関する危険性について世界に知らせるために取り組んでいる。

博士の研究によれば、アメリカ国内だけで、毎年 10万人が「処方薬を正しく使用した」際の副作用から亡くなっている。博士は「私たち医学者が、多くの国民を薬物で殺している時でも誰も眉をひそめない。このことは注目に値することです」と指摘する。

博士は、抗うつ剤の使用は、良い作用よりもはるかに害を引き起こしていると主張する多くの論文を発表しているが、最近の抗うつ剤に関しての数々の暴露を考えてみると、博士の主張は正しいと思われる。

ゲッチェ博士は以下のように述べる。これは、博士の談話の映像からの抜粋だ。

    「私たちが非常に多くの薬を服用している主な理由は、製薬会社が薬を販売しているからではなく、

彼らが薬についての嘘を売っているからです。

このことが、私たちの人生の中で薬だけを特別なものにしてしまっている原因なのです」

    「私たちが薬について知っているほぼすべてのことは、製薬会社が、私たちと医者に伝えることとして「選んだ内容」なのです。… そして患者たちがその薬を信用する理由は、患者が医師に持っている信頼からのものです。信頼している医師が処方する薬だから信頼する」

    「しかし、患者たちは知らないのです。医師たちは、病気や人間の生理や心理についてたくさん知っているかもしれないですが、

実は医師たちは自分たちが処方している薬については、ほとんどまったく知らない。

薬の情報は製薬業界によって巧みにあやどられており、薬の真実は医師も知らないのです。薬に関してのシステムは制御不能になっています。そう思われない方は、なぜアメリカの3番目の主要な死因が薬物によるものかを考えてみてほしい」

 

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

 まあ、先回の「新薬の狩人たち」でも掻いたように、ボリボリ・・・

医者は薬の専門家ではない。専門家は薬理学者です。

そして、薬学者が言っている

「お薬には病を治す力を持ち合わせておりません」

とか

「医者が治癒に関するのは五パーセントくらい」

と。

実質的には医者が治すのではなく、処方していた薬が治癒に関している。

その薬がじつは病気を治せない

という繰り返しですね。

 

治すのは自分のちから。

 その力を発揮できるにはどうすたらいいべか?

そこが問題だ。

 

 

 

コーリーグッド情報をまとめてみました。ゼカリア・シッチンのデタラメぶり

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「まとめてみました。」?

オマエがか?

 

いえいえいえ家~~トンデモ無い!

もちろん、助手ですよ。

(って、勝手に他人様をぜんぶ助手にしているわけね)

「この世界はみんなが自分が主人公であり、個別の宇宙をもっている」などという

情報を鵜呑みにしているのんきなやつなんですなあ。

 

 

コズミックディスクロージャー コーリー・グッドVSデビッド・ウィルコック 対談 集

これは便利、一ページの中にテキストで納まっているのでCtrl+F で検索できる。

たとえば、あのゼカリア・シッチンのデタラメぶり(おいおい)

どうやら、あの「アヌンナキ文明」を紹介した先駆者は詐欺師っぽかったという話。

検索は「シッチン」でいろいろ出てきますが、

なかでも

地底人女性との会話から(そもそも地底人ってのが胡散臭い?と想われる人はゼカリア・シッチンのデタラメ話を信じてくださいね。  ← すでにデタラメ判定をしているボク ← 当てにならない← セルフサービス判定ね)

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 CG: そして彼女はあるストーリーを語り始めました。初めは決まりの悪い心地でした。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じ ている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りまし た。

こういった本があるからって、古代シュメールのタブレットを読んだからって、記述を翻訳して本に書いているけれど、そんな簡単なものではない、と言ったん です。

そして彼女が尋ねてきました-- アヌンナキの意味を知っている?と。私は、聞いたところ、情報で読んだところでは『地球外生命体』全般を指す言葉だと 思っている、と答えました。空からやってくるグループならどんなグループの可能性もあると。

すると彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。私はそうか、と。異議を唱えることはできません。それについて議論などできません よね? それで、そうですか、とただ聴いていました。

彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだしたのだ、地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうためにとて も巧妙なやり方で。と。

 DW: うわ。これは本当にショッキングですね。ここで私もつけ加えておきたいんですが。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は結局学生寮で友達と同居して いたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。仮名です。

彼はスペイン人でした。これから言うことは誰にも言ったことがありませんよ、いいですか? 彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。彼はゼカ リアと直接話した、と言っていました。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたこと は書いていないと。すべて嘘だって。さぁ、これは誰にも言ったことはありません。びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味 深い。

CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。と ても巧妙な潜入手口ですよね、こうしてイルミナティはUFO学のエソテリックなグループに浸潤し、自分達を宗教にしてしまったんですから。

こう聞いて、私にはありとあらゆる疑問が湧いてきました。

 DW: すごい。

 CG: だって--これまで、そんなことを考えたことはなかったんです。私はグラスパッドであらゆる情報を見てきた結果、古代シュメールの文書の翻訳は正確ではな い、と思っていました。ただ、古代シュメールを信奉している人達が大勢いるし、あまり関わらないようにしていたんです。

 DW: 2~3年前のコンシャス・ライフ・エキスポで、ゼカリア・シッチンがまだ存命だった頃、彼とエレベーターで一緒になったんですが。彼は私と同じエレベー ターになって、ものすごく怖がっていました。私が何者か気づいていない振りをしていましたが、明らかに彼にはわかっていたんです。とにかく心地悪そうにし ていました。

私の目も見なかったんです。

本当のところ、彼は身体の向きをエレベーターの壁に向けたまま立っていました。そこに居たくなかったんです。7階だったか上の階に上がってゆくエレベー ターの中で最後には二人きりになって。奇妙なシンクロでした。

 CG: それで私は--

 DW: ですが、ゼカリア・シッチンといったら--神聖な存在ですからね-- 疑問を持つなんてとんでもない、と人は思っている。

 CG: ええ。

 DW: 石のタブレットとか。

 CG: 予言ですね。

 DW: さあ、これですと。

 CG: ええ。でも私は-- ソースのことを考えてました。私は彼女と繋がった。でも同時に、直感エンパスとしていっさいの誤魔化しを感じとらなかったんです。こ の後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思っ て。そして-- ショックを受けました。

 DW: ではシッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。

 CG: それで実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。

 DW: なんと。

 CG: ストーリーはないんです。そして--

 DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。アントニオが言ってたことも合わせて考えると、カバル、秘密 地球政府シンジケートだったんですね。

ウィリアム・シェークスピアの戯曲と一緒。シェークスピアはあの時代の英国王室のスキャンダルを戯曲を通して実際に 暴露していたわけですが。シェークスピアは読み書きができなかった。署名も、X とだけ書いてました。フランシス・ベーコン(Francis Bacon)その他大勢の仕業なんでしょうけれど。

 CG: ええ。

 DW: エリザベス女王の私生児ですから。これも同じようなもので。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。

 CG: これはほんの切り口で、ここから彼女と壮大な会話を繰り広げました。ショッキングな内容でした。

 DW: ではこれはほんの序の口?

 CG: まだまだこれからです。

 DW: そうですか。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

このように、全部では無いですが(シーズン1~7まで)検索には便利なウェブを創って戴きました。 (あ、ボクが指示したわけじゃ無いですよ ← 当たり前だのクラッカー)

 

コズミックディスクロージャー コーリー・グッドVSデビッド・ウィルコック 対談 集

 

 

さらに、絵もついているまとめ記事はこちら

【資料室】コズミック・ディスクロージャー

2,3へと続きます。

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つい追記

そもそも宇宙人など居るはずが無い、とか、地底人?頭冷やせよな!

などと想う方はこちらに賛同してください。

上記のリンク先から引用

 

この秘密宇宙プログラムの内容は、まさに常軌を逸したSFのテレビドラマそのものです。この狂気に満ちた話を普通の人に聞かせたら、きっと目が回ってしまって、「こんなのでっち上げだ!デタラメに決まってる!」と取り合ってくれないでしょう。私は1970年代からこんな経験をしてきました。

と。

 きっと50年後にもこう言われる人が多いでしょうね。

1970+50=2030 

おい、計算ちがうんじゃないか! 

 なあに、ここは誤字脱痔、トンデモ話等、ぜんぶハイヤーセルフ任せサービスでしてね。

 

コーリー・グッド最新記事より (薬飲んでコンタクト断たれたらしい)

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アセンションだの、精神世界もいいけど

いざとなったら病院に行って薬飲まなくちゃあ~♪

 

そういうスピリチュアル的発言を聞いたり、見たりしますが

 いくら精神世界のこと知っていても「薬のことはなんにも知らない」ンじゃん¥

 

などと、ふざけた事を言う奴はだれだ! (あ、ボクか)

 

どうやら、最近のコーリー・グッド最新記事で判明したのは

ブルータスよ、オマエもか!

 コーリーもお薬飲んでいたらしい

 

宇宙人とやらが教えなかったのかい?  (損なことは地球人自ら覚れよ 宇宙人談)

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

(コーリー・グッド) 秘密宇宙プログラムによって人類が地球外に進出しているという話は、多くの人々にとって信じられないことのようです。しかしながら、新たな情報が次々に明るみに出続けるにつれて、私たちがこれまでどれほど大規模な嘘をつかれてきたのかが、日増しに明らかになってきています。


私たちはすでにスター・トレックのような社会生活を実現できるのです。そして私たちはその変化の潮流を作り出す真っ只中にいます。私たちは抑圧されてきたテクノロジーの完全開示(フル・ディスクロージャー)を求めているだけでなく、コミュニティー一丸となって自分たちの手で積極的にディスクロージャーを生み出そうとしているのです。


[この更新は前回の続きです。私のこれまでの更新を読むには、こちらへどうぞ。]

  (中略)


私はアライアンス(地球同盟)、SSP同盟、アンシャール、ゴンザレスと彼の友人のマヤ人たちから立て続けに訪問を受けて、とても忙しい時期を経験していました。


ブルーエイビアンズが新たなガーディアン(後見人)グループを迎え入れる劇的な会合にも立ち会いました。そこには地球の近隣の52の恒星系に住む、人間と同じ容姿をした代表者たちもいました。


私はアライアンスからも切望されてますます多くのブリーフィングの機会を得るようになり、これまでよりずっと高レベルの詳細な情報を打ち明けられるようになってきていたのでした。


この新旧のガーディアン種族のエキサイティングな会合から間もなくして、私の体験は突然の休止を迎えました。


夢の中を除いて、私はもはやラー・ティール・エールともアンシャールとも出会うことはなくなりました。毎週あったゴンザレスとマヤ人からの訪問も、何の説明もなく突然終わりました。


私はこれらの体験が唐突に途切れたことで、薬物中毒からの離脱に似た状態に入りました。こういった体験が途切れた「禁断症状」の影響で私の振動数や精神は、ありふれた日常の状態に一気に引き下げられました。


私の肉体が統合することを覚えた(低密度の)エネルギーは、以来私の生理機能に変化を起こしています。(高密度の)存在との一連のコンタクト体験に伴うエンドルフィンの放出があって、それから一気にそれらが絶たれたことで、私の肉体はもとの低い周波数に合わせて調節しなくてはならなくなったのです。これは肉体的な消耗だけでなく、心理的にも精神的にも負担となります。


私は体調を整えるために時間を取ったり、自身の内面に気持ちを集中させ始めました。数年前に受けた肩と腕の手術の後、私は適切な身体療法を受けていませんでした。近頃になって、私は自己流で行っていた身体療法の効果を高めるために、弱めのステロイド剤を処方してもらっていました。


これは機能の回復には大変助けとなったのですが、私を疲れさせ、短気にさせる原因となっていました。当初私はその関係性には気づいておらず、ストレスのせいだろうと思っていました。私の振動数はどんどん下がり、アンシャールがもはや私に接触できなくなるほどの地点まで落ちて、しばらく期間が過ぎました。


  (中略)


マウイで過ごした2週間目の終わりのことです。カ・アリーがやっと私に声を届けることができました。私に彼女が叫んでいるのが聞こえたのです。「やめなさい!」「やめなければいけません!」


これはそれまで私たちが交わしていた清々しく感情豊かなコミュニケーションとは違っていました。まるでヘッドフォンで大音量の音楽を聞いている時に、誰かが隣の部屋から叫んでいるのが聞こえたような感じでした。


私はすぐに、彼女がステロイド剤の服用をやめるように言っているのだと気づきました。そしてその朝から、私はステロイドをやめました。それから数週間経って、私の心がクリアに研ぎ澄まされ始めた時、私は突然、見慣れたアンシャールの寺院の一室に移送されていました。私は以前付着したエンティティ(※悪霊のようなもの)をアリーに取り除いてもらった時と同じ、石版のテーブルの上に寝かされていることに気づきました。


  (中略)


 

私たちの星団には50を超す人間種の文明があります。中でも最も注目に値する文明が、ドラコが決して征服することができなかった彼らの恒星系です。その住民たちは極めて進化した意識を持っており、彼らの恒星系を侵略しようとする者の意識を混乱させて、打ち負かすことができたのです。


彼らは人間型の種族で、ほとんど全く電力に基づかないテクノロジーを発達させていました。彼らは自身の精神的な能力を発達させ、遠く離れた場所から敵の心を混乱させたり、味方の心を落ち着けたりすることができるまでになったのです。


彼らのグループはこの星団にある全ての恒星系の人々に物理的に接触してきて、精神面・感情面での支援を申し出たり、少量の交易を求めたりすることで知られています。彼らの人口の一定の割合の人々はテレポーテーションの能力を持ち、他の世界を訪れることもできます。


  (中略)


アリーから後で言われたのが、彼女たちは私が自らこの厄災を招く姿を落胆の思いで見ていたということでした。私の波動が下がって均衡を失ったために私と連絡が取れなかった間、彼女たちは代わりに私のチームのメンバーの一人にコンタクトを取り始めたのだと言っていました。


アリーの話では、このチーム・メンバーは私と似たような学習過程を経ていて、近い将来の継続的な情報のダウンロードと夢を通じてのコミュニケーションに備えているそうで、彼女たちは続けてそれ以外の私のチームの数人のメンバーも、用意ができ次第、私と同様の導管として役割を与えるつもりだと言っていました。


彼女は私に再度、私たちが集合意識としてポジティブなタイムラインを実現するために残された時間はわずかであると知らせました。彼女は私がアンシャールを訪れた3日間と、その時にあったある出来事の話を持ち出しました。


  (中略)

私は自分の過去に起因する特定のトラウマをまだ解消できていないと言われました。そのことで私のエネルギー・バランスが崩れているだけでなく、それが私の足かせとなっており、ネガティブなエンティティが入り込んで付着する隙きを与えていたのです。


私はそのカルマの解消が進展していれば、2018年の8月にアンシャールたちとの30日間の集中滞在に招待されるはずでした。私は明らかに彼らの要求とは真逆の状態だったので、その申し出は私がきちんと自分の問題に取り組むまで延期だと知らされました。


  (中略)


この体験のほとんどすぐ後に、私はいつものアライアンス(地球同盟)の面々から接触を受けました。彼らは私に怒っていて、なぜ私がもう一人のアセットに伝令を届けなかったのかと責めました。いつも私はある共通の協力者に、状況報告をするように、とか、会合やグループ・チャットに参加するように、といった連絡を回すよう頼まれているのです。


私がステロイドの副作用を発症している間に、どうやら彼らは私が以前もこなしてきた、その日常的な仕事を私に依頼していたのでした。私は普通であれば18時間以内にはそのような要求には応えていたのですが、疲れてぼろぼろの状態にあった私は完全にそれをすっぽかしてしまい、さらにはいつそれを頼まれたのかすらも思い出せない有様でした。


  (中略)




この情報には続きがあり、私はここ数週間のアライアンスの活動に重大な停滞が生じていると聞かされました。アライアンスはスパイに潜入されており、アライアンスの各派閥がお互いを信用できなくなるような戦術が用いられてきたそうなのです。


話によれば、この戦術はかなり効き目があったようで、アライアンス間の信頼関係はあやふやなものになってしまったそうです。作戦上極めて重要で信頼が築かれていたアライアンス間の関係が、スパイたちのずる賢い心理戦(サイオプス)によって、疑問符がつく結果となってしまったのです。


この戦術にはまってしまった2、3のアライアンス派閥が、他の派閥のメンバーをハイテクとローテクな方法を通じて、罠にかけるという手段に出ました。こういった派閥間の信頼の欠如が、現場の人間への作戦情報の伝達に、ほぼ完全に支障をきたす原因となったのです。


私はさらに、アライアンス(地球同盟)はMIC(軍産複合体)秘密宇宙プログラムの部分開示案に完全合意したと聞かされました。アライアンスはこれから2020年に向けて、全力を上げてアメリカ宇宙軍を宣伝していくということと、MICが所有するトライアングル型機を一般人が目撃する機会をますます増やしていくつもりだということでした。


彼らはMIC SSPの部分開示(パーシャル・ディスクロージャー)の語り口を大胆に推し進めてつもりだそうで、カバールの多くを無関係の犯罪で裁判にかけるか、軍事法廷で内密に裁くつもりだと聞きました。私は以前から何ヶ月もの間、軍事法廷が「準備運動」を始めていて、主要な州検事たちや連邦地方検事たちと連絡を取って、協同して動けるように調整していると聞いていました。


この話が意味するのは、今後は完全開示(フル・ディスクロージャー)を支えるどの堅実な語り口も、一度は私たちの味方だった人々によって矮小化され、信用を毀損されていくだろうということです。カバールの多くを秘密の軍事法廷で裁くという協定が交わされたということは、同時に他の多くのアライアンス・グループも戦々恐々としているということです。


私は聞かされたことに異議を唱えたところ、このように言われました。彼らが今後10年から20年かけて公開する予定のテクノロジーは世界を変えるだろうという事、しかし地球人口はすでにぼろぼろに傷つけられてきたという事。それゆえに地球同盟はこれらや他の2、3の点で意見が一致せず、つまらない内紛が起きていると。


どうやらアライアンスの主導的グループが通常の意思決定手続きを経ずに、独断でいくつかの協定を交わしてしまったのだということが判明しました。このことがアライアンス内のある主要メンバーたちが、そのリーダーシップに少々の不信感を抱かせることにつながっているのです。


私の直接のアライアンスとのつながりが失われ、アライアンスの階級内の紛争もあって、私へのほとんどすべての高レベルの最新情報は途絶え、この先のブリーフィングの機会も失いました。たまに単発でざっくりとした概要を教えてもらえることもありますが、それもこちらから尋ねた時だけです。


  (中略)


  (中略)

 

コーリー・グッド

http://spherebeingalliance.com

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

ステロイド使ってたんすね。

 

 薬飲んでたら、アンタ精神世界やめたら~

なんちゃって

 

「精神世界もいいけど、アンタ具合悪いんだから病院に行ったら~」

(薬を飲みなさいよ!ということ)

 

どちらを選ぶのもあなたのハイヤーセルフ任せサービス

 

 

 

 

 


コーリー・グッド最新記事 補足

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GOOのページ制限で

さんざんな目に遭いました。 (時間泥棒)

  (中略)  で文字を削り取る作業

それでも投稿制限を受け

補足追加です。

 

元記事はこちら

コーリー・グッド最新情報 2018年10月

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

以来私と私のチームは自分たちのプロジェクトのいくつかに専念してきました。それがやっと日の目を見ることとなります。


ロジャー・リチャーズは最近になって彼の初の映画『アバーブ・マジェスティック』を完成させました。これは2018年のハロウィンに公開されます。オーチャードの配給によりiTunes、Xbox、 Amazon Prime、VUDU、Google Playで世界同時配信されます。


私たちはグラフィック・ノベル(漫画)の方も仕上げに入っています。これらはすでにたくさんの予約注文が入っていて、10月末に入手可能になります。このグラフィック・ノベルの先行販売の大成功は私たちにも想定外でした!


2018年のハロウィンにコロラド州ボルダーで、映画と漫画の初披露イベント「マジェスティック・マスカレード」を開催します。

http://majesticmasquerade.com


それだけでなく、私たちは一般向けにディスクロージャー関連の豊富なコンテンツを大量に届けるためのキャンペーンを立ち上げます。映画と漫画の公開と連動して、そちらにも期待して頂き、コロラド州ボルダーに来られない方もこの運動に関わっていって頂きたいと思います。


今後の数ヶ月、フル・ディスクロージャー・プロジェクトからのさらなる発信に注目しておいて下さい。私たちはカバールの打倒から世界人類の精神的な目覚めまで、広範な話題についてのドキュメンタリーをリリースしていく予定です。


私のチームも成長を続け、私たちの声は一つに結集し、信じられないほど創造的なプロジェクトを生み出してきています。


私たちはまだ始まったばかりです。


私たちはこのことについて、近いうちにもっとお伝えできるはずです。


※紹介動画

宇宙機密プログラムの真実を暴く映画"Above Majestic" いよいよ公開!




これらのプロジェクトの目標は、秘密宇宙プログラムとディスクロージャーの話題をメインストリーム(主流)化させるだけでなく、聴衆の意識を引き上げることです。私たちはこれが、新たに目覚めた人々が抑圧されてきたテクノロジーの公開を求める運動へと発展することを期待しています。


私たちはたった今、一般大衆に大きな目覚めが起きているのを目撃しています。もし私たちが目覚めのプロセスを加速させるメディアを生み出せれば、私たちはこのコミュニティにとどまらず、世界の大衆に影響を与えることができます。


もし『アバーブ・マジェスティック』を見た誰かが、それをきっかけに興味を持って、さらに秘密宇宙プログラムについての長編映画やドキュメンタリー・シリーズを見に行った先で、ETや離脱文明の存在は事実だと主張されていたら、どうでしょうか?


そうすれば何百万人もの人々が、Googleで他に私の情報がないかと検索するようになるでしょう。彼らはそこから今度は枝分かれするように、このコミュニティで何十年と開示に努めてきた他の人々の情報をも目にしていくことになるでしょう!


私たちがUFO研究や秘教のコミュニティから正確な情報をメインストリームへ届けることができれば、どちらのコミュニティも、これまでずっと関心をもたせることが叶わなかったタイプの人々からも突然大きな関心を集めるようになるでしょう。


そうなったら、このコミュニティの真価がかつてなく試されることになるでしょう。


大衆の意識を拡大し、正しく導くために、もはや新たな宗教や信念体系は必要ありません。


私たちは、これまで私たちに対してネガティブなプロパガンダの道具として用いられてきたメディアを、今度は逆に精神を解放し、私たちの集合意識を拡大する道具として利用する機会を得ているのです。


私たちが目覚め、私たちの集合意識が拡大し、それから抑圧されてきたテクノロジーの公開を要求することが肝心です。そうして初めて私たちは真の自由を経験することになるのです。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー




コーリー・グッド情報だけが

唯一絶対とは想わないでくださいね。 (え?オマエだろうって)



 でも

人類が目覚めの時(チャンスなのだが選択の自由ーあり)

には「知る」ことが必要でしょう。



追記

音声読み上げ動画にしてありあました。






 

PFCJ 2018 10 08 コーリー・グッド最新情報 2018年10月

 

 

 




11月2日(金)のつぶやき

11月6日(火)のつぶやき

11月8日(木)のつぶやき

消えたzeraniumの掲示板を読むには?(魚拓というギョ焚く)

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消えたzeraniumの掲示板を読むには?(魚拓というギョ焚く)

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