Quantcast
Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
Viewing all 1801 articles
Browse latest View live

11月30日(金)のつぶやき


12月1日(土)のつぶやき

12月3日(月)のつぶやき

$
0
0

“何も考えない”人は、簡単にスプーンを曲げられる! ―このような超能力は、信仰とは無関係であり、信仰心は邪魔になる shanti-phula.net/ja/social/blog…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:09

光の勢力 VS 闇の勢力|NOGI|note(ノート) note.mu/nogi1111/n/nb3…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:18

セントラル種族物語 前編|NOGI|note(ノート) note.mu/nogi1111/n/na3…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:19

twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:21

Qアノン情報11/28第三次世界大戦の危機 twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:33

Qアノン情報11/29トランプ暗殺の企て
2018-11-29 16:57:07 | 日記
twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:36

「中央銀行が私の最大の脅威だ。長い長い期間を経て、カバール、企業、金融エリートのパペットではない大統領(トランプ)がホワイトハウスにいる。我々は歴史的な時にいるのだ。」 twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月3日 - 07:49

12月5日(水)のつぶやき

$
0
0

日本人はフリーソーメンや〇〇教会に操られる生物の群れなんだなあ。自分がそうと思っていない人たちがホントにあわれ。陰謀論とか書いてる輩が一番あわれ。

— 内海 聡 (@touyoui) 2018年12月2日 - 20:21

新たな調査によりETコンタクトを暴露する疑惑のMJ-12文書が本物であると示された twitter.com/share

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月5日 - 23:26

12月8日(土)のつぶやき

$
0
0

主要メディアが隠し通す世界的な大覚醒blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/a…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:35

@naoyafujiwara 弱肉強食から強肉弱食へ
 ベジタリアン?

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:42

@naoyafujiwara 与党なのにやとう(夜盗)の類いかな?

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:44

@naoyafujiwara おお~亀さん生きていたのか! (近所の飲み屋の親父さんも亀さんで顔が似ている)

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:46

南信州遠山郷 味ゆー楽 料理長

長野)「天空のフグ」いかが? 標高400mで養殖成功

asahi.com/articles/ASLD5…

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年12月8日 - 13:06

@naoyafujiwara やっぱり金持ちにならないとね^~
 庶民黙っているし(自称先生)

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:50

@naoyafujiwara 残された家族は死後も続く・・・

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:51

飲み放題飛び放題落ち放題? twitter.com/naoyafujiwara/…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:52

息子が「父は正直者だった」と。
なんか盗賊の息子でも似たような親思いの話が・・・ twitter.com/naoyafujiwara/…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:53

悪のご用ご苦労様でございます。
あくまで御用ですからねえ。
誤用の間違いじゃないの?
いいえ、これが役割なのです  
竹林は竹林でもへん竹林の中から聞こえた声 twitter.com/naoyafujiwara/…

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 14:55

長期にわたって支配下におかれ、その下で生きることに慣れてしまった人民は、何かの偶然で転がり込んできた自由を手にしても、それを活用することができない。動物園で飼われた猛獣に似て、原野に放たれてもどう生きてよいのか分からず、再び簡単に捕獲されてしまう。(ニコロ・マキアヴェッリ)

— Kazuhiko Ito (@kzu_it0) 2018年12月7日 - 19:11

心の平和を得るためには人を変えようと思わないことです。人をありのままに受け入れることです。本当に受け入れると言うことは、何も要求せず、何の期待もしないということです。(ジェラルド・ジャンポルスキー)

— Kazuhiko Ito (@kzu_it0) 2018年12月8日 - 11:14

私は人の話を聞くのが上手です。私は学問のある他人が全部私よりよく見え、どんな話でも素直に耳を傾け、自分自身に吸収しようとつとめました。よく他人の意見を聞く、これは経営者の第一条件です。松下幸之助

— Kazuhiko Ito (@kzu_it0) 2018年12月8日 - 10:04

休日出勤してまで、ガムシャラに仕事をしようとする人間より、休暇をきちんと取り、余暇をエンジョイする人間のほうを私は評価する。長い目で見た場合、そういう人間のほうが必ず伸びるからだ。稲盛和夫

— Kazuhiko Ito (@kzu_it0) 2018年12月8日 - 08:43

ワロタ! twitter.com/share
長男のジョージ・W・ブッシュ元大統領(72)が「(父は)偉大で高潔な人であり、息子や娘にとって最も素晴らしい父親でもあった」と弔辞を述べ、嗚咽(おえつ)をもらした。

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 15:24

@Koksalakn 撮影者は黙って撮影していただけ?
居ないつもり・・・居ぬ(という人間)

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 15:28

@yoayayui こんなマスメィデアを放置してきたわしら老人は諸悪の根源だと言われそうだな・・・ブツブツ 仏

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 15:31

@syouwaoyaji なんだ。。。わしのことかい 
ただいま自転車操業中 真っ盛り初老のひと
倒れたらおしまいね¥ 
楽しいなー~~

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 15:32

@sedonabreeze1 外主導から内主導かな?
気持ちが先じゃないってのね。思考が自動的に操作して気持ちを作動させている。
 若者が老人に「キモい!」って叫ぶのは
感覚じゃなく思考ってことかな

— akyoon@himaari (@akyooon) 2018年12月8日 - 15:38

「見捨てる」という脅かしは、子どもにとっては「もう愛さない」という脅かしよりも、もっと脅威的に感じられます。(生命の危機)

— 心の解放☆A-1 (@sedonabreeze1) 2018年12月8日 - 05:05

情緒が安定していない人の激しい怒りや嫌悪感に耐えられないと感じたときは、その関係から距離を置くという判断も必要になります。

— 心の解放☆A-1 (@sedonabreeze1) 2018年12月8日 - 07:05

ビックファーマ? 世界を支配してきたって?

$
0
0
そのマンマの転載ですが、強調や改行はお許しください(akyoon・・・転載の天才)

それにしても強調が多すぎでしょ!

 

以下は日本や世界や宇宙の動向様より転載。

  EUのルーツはナチス 世界を実行支配しているのはビッグファーマ!

これは、EUの中心がドイツである理由がよくわかる内容です。
EUはナチス・ドイツが生み出したものだそうです。そしてEUや世界を独裁支配するNWOを主導しているのが医薬品業界だそうです。もしろん、金融業界もそうでしょうが。。。
医 薬品業界を支配すれば世界を支配できると考えるのも、もっともでしょう。

なぜなら、彼等は薬の開発、供給を行っていますから、いくらでも大量殺人の詐欺ビ ジネスができるわけです。

毒薬を良薬と嘘をつき治療を施せばよいのですから。そうすれば人々は知らないうちに毒薬に身体が侵されることになります。彼等は 世界中の人々を毒薬で大量殺害することが可能です。

悪者たちが支配するこの世界は嘘で満ちていますから、人々は彼等の嘘に気が付かずに与えられた「良薬」 を何の疑いもなく飲み続け不必要な死を迎えます。


この世界は金融と医薬品業界の天下ですね。

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3651937.html

(概要)
12月12日付け


第二次世界大戦はまだ終わっていません。
我々の目の前で実際に何が起きているのかについての重要なポイントをお伝えします。

 


昔、ナチス・ドイツにはイー・ゲー・ファルベン(IG Farben)と呼ばれる化学産業トラスト(巨大な化学製薬組織)が存在しました。イー・ゲー・ファルベンは多くの企業を所有しイギリス、日本、中米などの企業と有利な取引を行っていました。

 

第二次世界大戦初期にDevil’s Chemistsの著者(Josiah DuBois氏)が事実調査のためにグアテマラに渡り、調査後帰国した際、「グアテマラはファルベンの子会社が全て所有している。」とコメントしました。

巨大な化学製薬組織のファルベンこそがEUを陰で操る黒幕です。ビッグ・ファーマ(化学製薬関連企業)が偶然にも巨大な権力を行使するようになったということではありません。彼らは医療カルテルを支配するだけでなく、政府の政策の立案者でもあるのです。

ビッグ・ファーマがNWOと深く関連しているのはこのような経緯があるからです。

「ゆりかごから墓場までの制度」としてビッグ・ファーマが病気の診断方法や有害な薬物療法を全ての人間に押しつけている主な目的は世界人類を衰弱させることです。

これは彼等の世界支配を促す政治的ゴールです。

第二次世界大戦勃発時にファルベンが所有していた主な企業は、化学薬品大手のバイエル(Bayer)、BASF、ヘキストでした。
ファルベンはヒットラーをドイツの国家元首にしました。第二次世界大戦の目的はヨーロッパを統合しファルベンがヨーロッパの支配権を独占することでした。
ナチス・ドイツは第二次世界大戦で敗戦しましたが、彼らの計画は継続され経済的青写真へと変わっていきました。その結果がEUの誕生です。

ナチスの法律家だったウォルター・ハルシュタインは欧州委員会の初代会長に任命され、戦後の新しいヨーロッパのための法的プランニングを担当しました。

ラス財団の報告書によれば、第二次世界大戦勃発寸前の1939年にウォルター・ハルシュタインは「ナチスの新法を作成するのは国会議員が唯一する仕事だ。」と述べました。

そして1957年にハルシュタインは、「欧州委員会は欧州共同体に関する全ての決定を行う絶対的権力がある。」と述べました。


戦後、ファルベンは複数の企業(バイエル(Bayer)、BASF、ヘキスト)に分かれましたが、これらの企業は新たに利益を拡大し活性化していきました。


中略

1992年に医薬品の恐ろしい影響について詳しく調査を行ったのですが、その結果明かになったことは、権力の最高レベルで、意図的に有害な医薬品を世界中の人々に与えることにしたということです。有害な医薬品とは全人類を攻撃するための秘密化学兵器です。


19世紀後半にロックフェラーが設立したスタンダード・オイルとファルベンが共謀してこの策略を実行に移しました。

ロックフェラーとカーネギーは、アメリカで医学関連の1910 Flexner Report(従来の治療法・・・カイロプラクティック、自然療法、他を非難し製薬に基づく治療法が絶対的だとする報告書)を発行し、製薬医学を強引に始めさせました。

「マトリックスにおける医療殺人」と題する米FDA食品医薬品局に関する記事は、FDAが安全であると認めた薬の副作用により毎年少なくとも10万人の米国民が死亡していることを指摘しています。もちろんFDAも、製薬業界もこの事実を知っています。


もはや、現在進行中の薬によるホロコーストが単に偶然であり意図したものではないなどと言えなくなっています。

 

現在進行中の世界人類に対する(医薬品や農薬を使った)化学兵器攻撃の歴史と特質を理解するには、まずはファルベンの存在を知らなければなりません。

今でも第二次世界大戦は続いています。この戦争は医薬品を使った攻撃へと戦術を変えていきました。

     

 

 

こ のようなファシスト・システムの中で働いている人々(科学者を含む)は彼等の目の前で何が起きているのかを示す証拠を見ようとも信じようともしません。

彼 等は良いことをしている、正しい道を進んでいると主張します。また、彼等はトップダウン型の支配は必要であり正しいと考えています。

 

彼等は 薬の害や薬による死に関していかにも妥当な説明を行っています。
第二次世界大戦は続いています。
彼等は戦場を変え、はるかに賢い方法で我々を攻撃しています。


孫武は「戦いに勝利し征服する最上の策とは戦わずに相手の抵抗をなくしてしまうことにある。最高の勝利とは、実際に対戦する前に敵が自発的に降伏することである。」 と書いていますが、今まさに目に見えない戦争が起きているのです。

 

※孫 武=中国古代・春秋時代の武将・軍事思想家。兵法書『孫子』の作者とされており兵家の代表的人物。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


おぁ|7 ←意味不明


おぁ|||~~~~~^;;:::   ←これも意味不明


デモ

やっぱり、そうだったのか・・・・

 世界医薬産業の犯罪音声版でももう一度聴いてみるか・・・・

さて、どこにUPしていたか・・・・さっぱり忘れたY

 最近はもうダダ漏れとの闘いに明け暮れていますので、こういう戦争にはまったく興味が失われていました。


もっとも同じ土俵に上がっていなければ関係ないしね。闘う場もないわけ。

ただ、他人のふんどしは借りまくっているけど・・・

 借りっぱなしで、ちゃっかり自分のふんどしにしている?

自分のを履けよ!    

   いや~~、汚してばかりでねえ・・・・・

耄碌侍医のひとりごと

  のんでますか~~♪

毒薬を(ダーク笑い)

 おとこは黙って毒薬を飲む¥


衰弱してますか~~~ぁあぁ~~


   追記

上記のブログにはこんな最新記事が

 

最新記事

 

必見 Qのメッセージ 世界を救う計画!

 

EUのルーツはナチス 世界を実行支配しているのはビッグファーマ!

 

パリの抗議デモ(黄色いベスト運動)は反金融エリートでした。

 

国連の恐ろしい移民保護協定に合意した日本

 

[ブラック企業大賞」ノミネート9社が発表に!

 

ケムトレイルとスマートダストのデトックス方法

 

毎年世界で800万人の子どもたちが小児性愛犯罪網の犠牲に        

期待させる雪の情報とウソハッピャク満才の世界でのジレンマ

$
0
0

なんかなあ・・・

題名にはいつも手が勝手に動いてスバラシイものになるなあ・・・・・(爺が自讃)

 

地球温暖化詐欺 という話はもう既に相当前からネット上にあったものですが、まさかアチラの方(911事件)をいまだに信じ切っている日本人っていないでしょうね?

 

え? まさか~~~!!

 そりゃそうだべな、「薬が病気を治す」とか「病気は医者が治す」とか固く信じ切っている民草だもん~~

そんな政府や世界のトップ連中が言えば、右習えだしぃ==////////----

 

「医学が進歩している」なんてことマジに思い込んでいるのは何も医者や学者バカりじゃない、ほとんどの善男善女がそう思っているんだしぃ~7

 ところが世界支配の大奥の殿方(奥方じゃないの)たちは少数ながら、知っているんだしぃ~

そういう奴らって、極々悪党らしいゾ~

でも、そうでもないタダノ人でも知っているんだ・・・・けどぉ~~

知っているのは同じなんだけど、片や(極極々悪人ども)は決して他人には教えないしぃ~

それどころか、決して知られないように図っているそうやな。

 だから、もう片方の知っている多田のひとが知っていることを話そうとすると、邪魔をするんだな。

 多田のひとたちの言う事を聞いちゃイカン!

彼らは偽りのもの達だ。気が狂っている。変人奇人の言う事など信じちゃイカン!

とね。

 

で、自分たちは知っているから、西洋医学などには頼らんって   らしいゾ~

まあ、簡単にだまされる学者を筆頭にあとはそれに習えと一列に手を上げて並ぶんだな。

小学生で習ったでしょ。 はい一列にまえ~~ならえ!

ってね。

そこから和紙らはみんな教育されてきたんだね。

 銭湯に習えだから、オトコもオンナもみんな石鹸もって・・・じゃない

上から言われたら疑いも無く信じちゃうってこと。

まあこれが人類の一員としてこの地球詐欺世界に参加したんだから文句も言えないけどね。

それにしても、よくもまあだまされ続けてきた悶じゃ焼き。

 

 何十年もまえから知っているものは知っていた「薬は病を治す力を持ち合わせておりません」を最近の薬理学者がつい本に書いてシマッタ!のに、だれも見も知りもしない。

いや、見ようとも知ろうともしない。

だから、詐欺に引っかかるのはマジックショーでよく使われる「観客の方で勝手に思い込んでしまう性質を利用する」というものなんだろうな。

 

かくいうボクも今までずっと欺されてきたんだから、他人様を軽蔑するほど利口ジャナイのね。

スカス、時代が変わった。

大きく大きく変わった。日々変わっていく、加速している。   そうだ・・・・(なんだ)

 

そこで、パリの騒動やら、アメリカの内紛とやらも、もう欺されなくなってきたエネルギーが強くなってきたからだろうね。

 エネルギーの爆発だ!   太陽の塔

いや、太陽を通じてこの地球もエネルギーが強くなってきた。

 

アトピー性皮膚炎・自動車物損事故、手に深い毛が、いや怪我・・・パソコン異常・・・

(なんだ、個人的な話かい)

そして、ひと月もの断酒(これが一番の異常だったな~~

 

 

それも、これも地球上に起こっているエネルギーの大変化によるものと推察されるのだ。

そして、それらをナントカ乗り越え、断酒も乗り越え、アトピー性皮膚炎も乗り越え、怪我の具合はまだ十分ではないが、乗り越え、パソコンの異常も昨日立派に解決したようだし、

もうあの世に逝ってもいいかな^♪

 え、まだ来るな~~~!?

ジャマだって~~~

 

パソコンはHDDを苦労して苦労して × 8 くらい SSDに交換した。

そしたら、あまりにも起動が速すぎて、用もないのにシャットダウンを繰り返して楽しめる野田菜

 

しかし・・・・

エネルギーが変わったのに、

アンタの書き込み

ドンドンどんどんどんどんどん、

堕ちていくねえ~~~

 

 おっと、他人のふんどし、貼り付けるの忘れるところだった! 地球温暖化による海面の急激な上昇というストーリーは「完全な神話」…というより「架空の世界の話」であることを示すアメリカ海洋大気庁の数多くのデータを見て

 

地球温暖化詐欺

温暖化して二酸化炭素の量が多くなった?

二酸化炭素が多くなって、温暖化した?

どっちなんだよ!

え、どっちもどうかな~~~?

 

 

 

 

 

 

風邪の効用とアメリカの裏事情

$
0
0

少年老い易く学成り難し

老年漏れやすく色成り難し

あんのこっちゃ?

 

あらためて自分の老い先をかんがえる今日このごろ、考えるだけでちっともやる気のでない毎日ですが・・・・

いまさらですが、何度も難度も繰り返している「風邪は天恵の浄化作用」という意味はもう聞き飽きたかも知れませんね。

それでも、これはずっとこれからも真実であると「思い込んだまましんでいく」覚悟でありますので、おそらくもうこの考え方は変える気は無いでしょう。

 

いちど信じたら猫まっしぐら。

これは現代医学教の方でも同じ事のようで、ただ進む方向が真逆であるというだけのこと。

どちらかがいずれ分厚い壁にぶち当たってしまい、猫の額も割れんばかりの衝撃をうけるのではないかと・・・

どちらも他人様の心配ばかりをしているのが現実のようです。

つまり、「あちらこそ額を割る」と思い込んでいるわけですから、まあ、めでたいはなしでもありますが。

なんといっても、病気の基本は風邪でしょう。

風邪こそ、にんげんにとっての基本的は病となるのはどちらも異論は無いと思うのです。

その風邪については現代医学教の方は、「かぜは万病のもと」と言い。

かたや現代医学否定狂の方は「風邪は万病を防ぐもと」と言う、天の邪鬼的考えを基本としているのであります。

 

ゆえに、風邪をひくと「シマッタ!」と思うか「シメタ♪」と思うかの違いはあるとしても、その症状にはさほど変わりは無いはずです。

ただし、それを難度も何度も繰り返している内に、「シマッタ!」派はなぜか次第に重くなりつつ、「シメタ♪」派は楽になりつつあるのではないかと・・・

 

それは風邪の原理を現代医学狂、いや教でした、そちら側では風邪の原因は外にありという説。

片やもうひとつの狂の方では、風邪は内に原因があり。

そして、片やウイルスなどの外からの微生物が風邪はもちろん、他の病気も外からの攻撃されるからだと言う。

それに対して、風邪は万病を防ぐもと、つまり天恵の浄化作用狂のほうでは、内なる方に原因があり、それを取り除く(解決する、調和に向ける)為の工作である。

まったく真逆の考え方ですから、どちらが正しいかなどの結論は個人個人で出すしかなく、それは一生の経験で悟るしかないわけですが、どうしても今決めるということになると、それは民主主義の世の中ですから、「多数尻の原理」で尻の多い方が圧倒するというわけで現代医学教の「かぜは万病のもと」という勝利にて決着するわけです。 ヨカッタヨカッタ

家の中でも圧倒するのは女房の分厚い尻で、亭主などはそれにドウシテも立ち向かえず座布団代わりにされるのもあながち無理のないことで、その鬱憤を外に出て発散するのは他人迷惑であり、そんな奴ほどえばり腐っているようでもあります。

やはり嫁を貰うときは尻の小さい娘を貰うに限る!

などと思って、最初はグー

時と供に次第に女房の尻が大きくなり始め、こんなはずじゃなかった・・などと今更後悔しても詮無し缶ビール、いや発泡酒にされ、瓶ビールなど家の中では見当たりませんY。

前書きが長くなりましたので、ここらで借りてきた他人様のふんどしを取り出した擱筆と致します。

以下、他人のふんどし

 

 

冬はかぜを引くためにあると悟りながらお休み中 - In Deep https://indeep.jp/diary-of-catch-cold-24-november-2016/ 2016年11月24日 ... といいますのも、昨年の「人間にとって最も日常的で慈悲深い治療者は「風邪ウイルス」 かもしれないこと…」などの記事で、日本の最初の整体師である野口晴哉さん(「風邪の 効用」という名著があります)とかフレッド・ホイル博士とか ... In Deep (旧): 人間にとって最も日常的で慈悲深い治療者は「風邪 ... oka-jp.seesaa.net/article/417639697.html 2015年4月21日 ... この『風邪の効用』という本が書かれたのは昭和 37年( 1962年)ということで、私が 生まれる以前に書かれた本なのですが、なーんと、この本の中に、「 ... まず、この『風邪 の効用』という本のテーマは、次の一文に集約されていると思われます。 数百万の「無菌室」が導く崩壊 : 「微生物との共生を拒否した日本人」たち ... https://indeep.jp/aseptic-rooms-in-japan-cause-huge-destruction/ 2018年5月28日 ... 防御を失うわけですから、風邪を予防するために消毒薬で消毒することが、さらに厄介な 感染症につながることも考えられます。 ... こう思えるようになったのも、野口晴哉さんの『 風邪の効用』という本のタイトルを Amazon で見て、「風邪の… 「あなたは乳ガンではないですが、予防のためにすべて切除しましょう ... https://indeep.jp/study-confirms-deadly-breast-cancer-gene-brca-is-myth/ 2018年3月14日 ... この記事に、日本最初の整体師である野口晴哉さんの著作『風邪の効用 』からの抜粋を 載せています。 私は野口さんの主張がとても好きなのですけれど、今回は、その部分を ご紹介して締めたいと思います。 ・野口晴哉(1911 - 1976年) ... 火星では火山が噴火し、木星では何かの緑色の光が噴火している中です ... https://indeep.jp/dear-sir-hoyle-in-cold-catching-days/ 2018年10月29日 ... 狂気の思想に思われるかもしれないですが、野口ちゃんは(急にちゃん付けはやめろよ) 野口晴哉さんは、「かぜは体を治癒するために引く」という自説を、著作『風邪の効用 』の 中で述べておられます。 フレッド・ホイル卿になりますと、話もさらに ... In Deep (旧) oka-jp.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id...page=4 2015年4月21日 ... 風邪ウイルスの発見により、「風邪はウイルスのヒトへの感染によって起きる」という学説が確定 して、つまり「ウイルスがヒトの細胞に侵入し風邪に感染する」というよう ... ところが、この『 風邪の効用』を読むことで、少なくとも私は、その観念が覆されたのです。 なぜ風邪やインフルエンザは冬に流行するのか・・・「それはウイルスが ... https://indeep.jp/this-is-the-answer-germs-spread-in-the-winter/ 2017年12月15日 ... なぜ風邪やインフルエンザは冬に流行するのか・・・「それはウイルスが宇宙から定期的 に地球に運ばれるから」という ..... 運ばれてくるか」ということに関しては、日本最初の 整体師である野口晴哉さんの『風邪の効用』という本を読んで以来、. In Deep (旧): 過去同様の美しき日本の未来を実現することは「必ず ... oka-jp.seesaa.net/article/420999561.html 2015年6月20日 ... しかし、それ以来、自分自身が風邪を引く機会に恵まれませんでした。 というより、最近 は本当に風邪を引かなくなっていたのですが、『風邪の効用』には以下のようにあります 。 風邪をひかない人は身体が鈍くなっている人です。 身体が鈍く ... In Deep (旧): 風邪の因果で思い出した「高熱と成長」のこと oka-jp.seesaa.net/article/417734467.html 2015年4月22日 ... 今回の子どもの風邪は本当に軽いもので、風邪そのものは問題ではありません。うちの 子どもは風邪を引くと、それに伴い自家中毒(長時間続く猛烈な嘔吐発作)となることが 多く、今回もなってしまいました。 .... 野口晴哉『風邪の効用』より In Deep (旧): 病気の本質 : ナイチンゲールの「病気とは治る過程である ... oka-jp.seesaa.net/article/418561646.html 2015年5月7日 ... 野村晴哉さんの『風邪の効用』によって、はじめて私は、「風邪は体を治しているかもしれ ない」ということに気づいたのですけれど、「病気全体」となると、なかなか壮観です。 風邪については、実は、若い時から自分で何度もそのこと(風邪を引く ... 1 2 3

(医者が絶対聴きたくない)近藤誠/がん治療とがん放置のヒント

$
0
0

聴きたくないのは医者仲間ばかりではないでしょうね。
 イッパンタイシュウ人の大半が聴きたくない話です。

昔は4人にひとり

そのうち3人にひとり

そして、いまは二人にひとりだそうです。

癌になるひとって他人でしょ

昔の家族の会話

5人家族なら 内心(ああ、爺さんだろうななるのは。。~

4人家族なら 内心(ああ、オヤジだろうな。なるのは・・保険入れたから大丈夫♪)

そして、3人家族にもそれが訪れるようになった。

 

相変わらず、内心(ああ、オヤジだろうな・・きっと)

そのうち、二人家族(夫婦だけ)になった今

 

お互いに、内心(目の前のひとが・・・)

4人家族なら 内心(パパとママが・・・・たいへん ・子どもの内心だが)

 

お互いに見つめ合って、相手の心配をしている時代。

 そんなの考えるのも嫌だと言いながら、ちゃんとガン保険とか生命保険に入っているからね。

 

もうすぐ、この話が一挙に拡大する時期にはいりましta.

 こんな話は既に知っているひとも多いでしょうが、自分が口ベタとかまったく信用度がない(オマエだろ)人とかは、これを聴かせてください。

え! ボクがすすめると聴きもしない?

 ショウガナイねえ~~

そういう人は「カンチガイシタママシンデイケ~~」といつも言っていた悪友の言葉を借りてあきらめましょう。 (その悪友はカンチガイシタママしんでいったけど・・・)

 

 近藤誠氏は癌医猟体制からはみ出たため、相当な重圧を受けていたでしょう。

ここまでがんばってきたそのど根性はど根性ガエルも席を譲ることでしょう。

 

 

近藤誠/がん治療とがん放置のヒント

ガセかかぜか? ハックション~~~

$
0
0
リンク先 世界が生まれ変わっています

 

 

 前々から言われて来たことで、もう聞き飽きたY と言われる話ですが、どうやら段々と実現化して来ているような、ようでないような・・・(どっちかなあ~~)

 こういう話はコズミックデスクロージャーで既に聞いているので、むしろ「ようやくか・・」などと、鼻をほじるひともいるかもしれませんけどね。

コーリーグッド情報があまりにもぶっ飛んでいたので、とうていこんなの信じられなぁ~~イ♪

というのが常識人として当たり前でしょうが。

どうも、こちらの方でもかなりのガセネタらしき記事がありましたので。

 こちとらのブログはかなりのガセネタが多すぎると評判のようでもありますが、ワタクシすぐだまされるタチなので、ついつい載せてしまうので、いや、乗ってしまうのであります。

 乗っ取られていたアメリカの逆転劇と、その乗っ取られたアメリカに乗っ取られていたかの様なわがニッポン!アチャチャ~国の運命がそれに準じて様変わりするのではないかと密かに期待しているものであります。

 

密かに? でもないでしょ。 だいぶ騒いでいるじゃないかよ。

 

 

ところで、ジョン(レノン)が当時言っていた「世界は狂人によって支配されている」とすると、正当とか正統とかいわれるあらゆる分野の見直しが始まることは必須でしょうね。

だって、まともな世界じゃなかったとすればですよ。

 正統な医学とかまともな科学的進歩した医学というものこそ、それこそ強靱に支配されてきたのではないのかな?などと。

きょうじんの文字がちがう?

まあ、そんな細かいことより、「世界医薬産業の犯罪」とか「医療殺戮」とか「医者が患者をだますとき」とかの異端本がにわかに脚光をあびる時が近いのかも知れません。

とりあえずはその前に世界金融支配システムのリセットらしいですが、その次はワクチン産業やら癌利益産業やらをはじめとして、世界の医薬産業そのものがイキナリ斜陽化するのではないでしょうか。

しゃようか・・・(さようか)

 

 

再々予防接種神話をcheck(見直す)

$
0
0

ウェブ魚拓から転載です。

以下転載

 

 

(管理者コメント) これは1980年代後半の時点でのハンス・リューシュの解釈を示したものだが、その結論は殆ど正しいと考えて良いだろう。その理由は、ワクチンの基本的な製造法に革新がないことと、ワクチンの有効性を示す確実な調査結果がその後新たには得られていないからだ。

この記事の中では特に、”予防接種が間違いなく持つ効果”は良く覚えておいて頂きたい。
すなわち


・・・

ある集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇し、その後下降して接種以前のレベルに落ち着く。

そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読めるのは当然だ

 

・・・医者や医療ジャーナリストなどが予防接種の効果を示し人々を説得しようとするのを目にしたら、

ワクチン開発以前の50年の発生率の経過を見せてくださいと

要求してみればいい。

きっとしどろもどろになるか、切れて怒り出す筈だ。彼らのウィークポイントは、予防接種推進の確たる根拠を持たないことなのだ。

 

参考資料:インフルエンザワクチンを疑え
予防接種の効果を正確に評価するのは困難である。 接種されたグループとされないグループを十分な人数で実験し、統計的に有意な分析結果を出すことが不可能だからである。 それゆえに、予防接種の効果は好意的に解釈しても、はっきりしない。
一方で「衛生」の効果ははっきりしている。

中世以降、ヨーロッパを荒廃に追い込んだ疫病の大流行が下火になった原因は、予防接種ではなく衡生観念の普及だった。  疫病が衰えを見せ始めたのは予防接種の始まる半世紀も前だった。   衛生観念の導入と疫病の衰退はちょうど時を同じくする。この点に関して、医学史の専門家たちの見解は一致する。
予防接種の効果の評価が暖昧であるという状況は、化学・医学・動物実験シンジケートに手前勝手な主張を言いやすくさせる。 つまり、 効果ありの統計的証明ができないということは効果なしの証明もできないということだ。   ところが、
手前勝手な主張も、それが大学教授、研究所長、保健官僚などから出されると、国民はその主張が事実であり真実であると頭から信じ込んでしまう。



ポリオを例にとってみよう。ポリオが予防接種によって根絶されるものではないという決定的証拠が医学文献を賑わしている。むしろ、集団接種が導入された地域ではどこでも、ぶり返し、あるいは初期増加が見られるという。この顕著な例がブラジルだろう。ブラジルでは、集団接種が始まるや否や、空前のポリオ大流行がおこったのである。にもかかわらず、このような事実は医学界では故意に無視される。 予防接種神話は、化学・医学シンジケートにとっては、癌鉱脈にも匹敵する確実な収入源だからである。

ジュネーブのWHO(世界保健機構)は、セービンワクチンこそがポリオ撲滅の立役者であるとするセービン自身の論文を発表し、同様の内容のソークの論文も出している。一方フランスでは、ソークワクチンもセービンワクチンも両方とも問題にされない。というのは、パスツール研究所自前のワクチンを差しおいて、よその国のワクチンにお金を出すことなど考えもしないというだけの理由である。自前のワクチンとは、研究所のかつての所長ピエール.レピンの名をとってレピンワクチンと呼ばれているもので、ソーク、セービンをはじめとするこれまでに生み出された各種のワクチンと同様、まったく無益かつ危険な代物である。 
(管理者注:医療関係者の言が利益に基づいていることを端的に示している。WHOやFDAも同じく利益代表だということを覚えておきたい)

動物細胞から作られたこれらのワクチンが危険なのは、それが動物に由来するからに他ならない。中には発癌性が証明されたものもある。これが、ヒト細胞を使ったワクチンを生み出すきっかけとなった。このヒト細胞ワクチンには発癌性はまったくない。とは言うものの、すべてのワクチンには危険性がつきものであることは否定できない。
ヘイフリック博士によって開発された、ヒト2倍体細胞株を使ったポリオワクチンについては『罪なきものの虐殺』に詳しい。はじめから動物を使う方法が法律で禁止されておれば、このような危険のより少ないワクチンがもう何十年も前に作り出されていたことだろう・・・






アメリカでの豚インフルエンザ予防接種禍について。大流行すると宣伝されたにもかかわらず流行らず、かえって予防注射による死者が出てしまい、フォード大統領にとっては思わぬ失点になった事件である。何千人という犠牲者やその家族がアメリカ政府を相手どって訴訟をおこし、多額の補償金を勝ち取っている。
この種の予防接種禍は、医学界がその権力をほしいままにしているような国では珍しくない。毎年秋になると、ヨーロッパ中の薬屋にはこんな広告が出る。「インフルエンザの大流行間近か!予防注射を受けましょう!」。そして、宣伝に乗せられやすい人々は列をなして予防接種を受けるのである。
今では医学体制派でさえも、インフルエンザの予防注射は大きな危険が伴う割には、予防の効果がないという点を認めているのに。
1981年十月一日、フランスで開かれていた予防接種禍裁判において、パスツール研究所前所長メルシエ教授に、なぜ研究所がその無用性が広く認識されているインフルエンザワクチンの製造販売をいまだに続けているのか、という質問が向けられた。その時の教授の正直すぎるほどに正直な答である。「研究費の助けになるから」。
   BCG禍
製薬業界の番犬とも言うべきマスコミが、ポリオワクチン禍の全貌を明らかにするまでには、まだ20~30年は待たねばならないだろう。しかしポリオ同様に一般的なワクチンである
結核ワクチンBCGの実態は、現在明らかにされつつある。BCGの問題がもはや無視できる段階ではなくなってしまったためである。
一九五〇年、BCGの無用性危険性を主張する医師グループの激しい反対を押し切って、フランス政府はすべての学童にBCGの接種を義務づけた。これはパスツール研究所にとっての、莫大な利益を意味した。
当時、国民にBCGを押しつけようと画策していたフランス政府のあの手この手を、医療関係者たちが記録に残している。その中でも目を引くのがマルセル・フェルー博士の『BCGの失敗』だろう。フェルー博士は小児科医で、国立医学アカデミーの会員である。・・・この中で彼は、BCG義務化の初期の頃は彼自身も関係者たちの宣伝にのせられ、自分の子供たちにもBCGを受けさせた。しかし下の子供の時には接種を拒否し、孫たちの頃には接種を妨害さえした、と綴っている。これは彼自身、そして同僚たちの経験を総合して出した結論だったという。
・・・  
イギリスの製薬・医学シンジケートの御用雑誌『ニューサイエンティスト』が、七九年、「インドの裁判で結核ワクチン敗訴」という長文の記事を掲載した。インド政府が要請した調査の結果を、それまで隠していたが公表せざるを得なくなったのである・・・





インド南部で開かれた結核ワクチンBCG評価の裁判で、驚くべき事実が明るみに出された。

ワクチンは「バチルス性結核には予防効果がない」というものである。

この徹底的かつ仔細な調査は、WHOおよび米国の協力を得て、インド医学研究協議会(ICMR)が1968年から行なっていたものである。


この発見によって引きおこされた現場の困惑は、次の文からも伝わってくる。このBCG裁判は昨年終了していたのであるが、その余りにも驚くべき結論のために、インド政府は、インド、WHO双方の専門家が、ニューデリーとジュネーブで数度の会合を重ね、その結論のもつ意味を十分に分析し終わるまで、発表を遅らせていた。次の文面はさらに興味深い。


BCG接種を受けたグループでの結核発病率はわずかながら、対照グループ(BCG接種をしないグループ)のそれよりも高い。ただし統計的に有意な数字とは言えない。これにより、BCGの予防効果は「ゼロ」と結論された。

 

 

「統計的に有意でなどと言いわけがましく付け加えてみても、BCG未接種の人々よりも接種した人々の方が、結核罹患率が高いという事実を糊塗することはできない。

実は、この結核発生率のパターンは、

一般的伝染病発生率パターンを踏襲しているにすぎない(ただし医学界体制派はこれを見て見ぬふりを決め込んでいる)。すなわち、ある伝染病の集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇する、その後下降に転じて徐々に接種以前のレベルに落ち着くというものである。そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、その後は発生率が下がっていると読める。その際初年度以前の発生率が低かったという点を指摘する人などいない。この数字のごまかしは、ポリオに関してとくに甚だしかった。ソーク、セービンワクチンが導入された時には、ヨーロッパでのポリオ流行はすでに一段落した後だった。一方、熱帯を中心とする地方では、ワクチンが用いられているにもかかわらず、あるいはワクチンが用いられているがゆえに、今日なおポリオは増加の傾向にある。(管理者注:このことは、あちらこちらとメディアで”専門家”が言っていること、例えば麻疹が絶滅出来ていない地域を示し予防接種が足りないためだ・・・が実はその正反対である可能性もあることを示している) 予防接種-追補
1978年版の『罪なきものの虐殺』で、
ポリオワクチン製造に使われるサルの腎臓に存在するsv-40ウィルスが人間に与える致命的危険性については報告したが、「9800万人に死の宣告?ポリオワクチンに脳腫瘍ウィルス発見」というさらに好ましくないニュースが追加された。フロリダ州ランタナの『ウィークリー・ワールド・ニューズ』よりの抜粋は次の通り。



専門家によれば、1950年から60年代にかけて、ポリオの予防接種を受けた9800万人のアメリカ人は、その予防接種が原因の脳腫瘍にかかる可能性があるという。・・・シカゴ大学医療センターの研究チームの報告によれば、最近になって脳腫瘍患者の持っていた同種のウィルスに発癌性物質が発見されたという。SVー40ウィルスは正常な脳や、体の他の部分から転移した脳腫瘍からは発見されていない、と研究チームの主任、ジェイコブニフクリン博士は言う。博士は「これらの結果は、SVー40がヒトの脳腫瘍の原因の有力候補であるという点を示唆している」と語った。ただしこれはまだ「予備的段階」であると念を押している。 ・・・この記事は、動物実験による医学研究法が人類を病気から救済することなどまったくできず、むしろサリドマイド悲劇をはじめとする多くの薬害の例でも明らかなように、病気の直接原因を作っているという記事を再確認するものである。

1985年6月28日付『デイリーメイル』(ロンドン)の第一面「悲劇のワクチン、禁止」





五カ月の双子の兄弟が謎の死を遂げたため、2種の小児用ワクチンの調査が行なわれている。この双子は、破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチンの接種を受けて数時間後に死亡した。二人は同時にポリオの糖衣経口ワクチンも服用していた。(管理人注:現在ではこれらの経験を生かして接種の間隔を開けるようにされている。しかし個々の副作用は防げないし効果が無いことも改善されていない)
『ロサンジェルス・タイムズ』の記者ビル・カリーは、85年六月一日付同紙「ポリオ撲滅運動論争再燃」でこう書く。
…今日のアメリカでは、

ポリオ感染の唯一の経路は、国のポリオ撲滅運動の一環として乳幼児に投与されている経口ワクチンである。
予防接種問題に造詣の深いカリーがこの長文の記事の中で、ひとつ一言い忘れていることがある。
それは、

ポリオにとくに「敏感」な人が、ポリオ・ウィルスのキャリアと接触した時にだけ感染がおこるのだという点である。ほとんどの人はポリオに「敏感」な体質ではないし、また実際ポリオは非常に稀な病気なのである(医療機関のヒマ人が統計数字をいじろうと思いつくまでは、過去においてもずっと稀な病気だった)。たとえ「敏感」な人でも、ポリオウィルスのキャリア(非常に数が少ない!)に接触しない限りは、予防接種など受けていなくとも病気にかかりはしない。ところが、「敏感」な人が予防接種を受けるということは、わざわざウイルスに接触して病気にかかるということなのである。

小児科医ロバート・メンデルスゾン博士による『消費者のための医学ニューズレター』(vol.8, No.12, 1984)の「国民の医者」より。





・・・百日咳、はしか、風疹のワクチンは、その効果のなさと副作用のひどさゆえに、破棄するのはいとも簡単なことだった。リスクが大きく益が小さいおたふく風邪のワクチンに対しては、作られた当初から、私のみならず多くの医者が馬鹿げているとの印象を抱いたものだ。ジフテリアワクチンについての論争は、過去15年間の流行で、予防接種をした人としなかった人の死亡率および症状の激しさがまったく同じだったところから、余り意味のないものになってしまった。天然痘ワクチンについては政府でさえ1970年には廃止してしまった。そしてジョナス・ソークが、アメリカでポリオに感染する一番手っ取り早い方法は、セービンワクチンを受けたばかりの子供のそばにいることだという証明をしてみせた時、私はポリオワクチンをも破棄した。しかし破傷風ワクチンについては、私はこれをかなり長い問捨てることができなかった。このワクチンヘの信仰を捨てるには段階を踏む必要があった……。



ロンドンの『サンデー・タイムズ』(1985年七月十4日付)より



スコットランドに住むリチャード・ボンスローンは現在九歳、歩くことも話すことも座ることも、頭を持ち上げることすらもできない。固形食物を咀嚼することもできず、完全な失禁状態にある。しかしリチャードは障害をもって生まれたのではなかった。「いつも笑っているほんとに可愛い赤ん坊でした」と母親のアイリス・ボンスローンは、健康で幸せだった赤ん坊時代を思い出す。一九七六年、アイリスは赤ん坊のリチャードをジフテリア・破傷風・百日咳の3種混合(DPT)予防注射を受けさせた。2度目の注射から一週間ほど経って、リチャードは最初の痙撃をおこし・・・やがて回復不可能な重度脳障害と診断された。
リチャードの他にも百日咳ワクチンによって脳障害を負ったと考えられる子供が現在約700人判明している。・・・障害の原因として、さまざまなワクチンがやり玉にあげられている。たとえばフォックス夫人の娘へレンはポリオワクチンによる脳障害だという。しかし、百日咳ワクチンが原因のケースがもっとも多い。

1985年十二月7日、アルバート・セービン博士は・・・インフルエンザワクチンが効かないという彼の主張、および抗生物質の濫用の危険性についての質問に答えて、次のように語った。
現在アメリカで実施されている大規模な

予防接種は、それが免疫を与えるはずの疾病の発生状況を顕著に改善しているとは言えないとの公式データが出ています。



 

TITLE:予防接種-『罪なきものの虐殺』への追補
DATE:2018年12月17日(月)
URL:https://web.archive.org/web/20150508053855/http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/127yobousesshu.htm




謹賀新年

$
0
0

明けましておめでとうございます。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。




 

 

 

医学は政治ですね

$
0
0

正しいとか間違っているとか

そんな問題じゃないんですね。

 

政治と思ってください。

政治って勢力争いのようなものですね。

つまり、力の強い方が勝つ

具体的には数の勝負でしょう。

言い方を変えると民主主義かな?

 

数の多い方が勝つ。 

 

勝った方が正しい。

負けた方は間違い。

 

簡単ですね。

 

で、医学が政治と同じ系統だとすれば・・・

すれば・・・ですが・・・(タブン遠からず)

 

正当な医学とは数の差なんですよ。

 

数で決めている。

 多い方が正しい。

少ない方は間違っている。

ね。

単純でしょ

こんな分かり易い方式はない¥♪

そんな時代が長かったのです。

が、しかし、

とんでもないことがこれから起きますよ。 (きっと・・・なんだい!)

 

 これが逆転する時が近いってこと。

当劇場にて公開!   乞う御期待!!

 

って、場末の映画館じゃなし。

 

結論から言うと、間違いだらけの当劇場も、そのうち観客から・・・・

ますます石投げつけられて・・・父さん逃散・・・・倒産・・・

じゃないって!

チラホラ、観客から「イイ映画もあった♪」などと

少しは誉められるようになる      will(だろう)  

 

なんだ、自画自賛映画館かい・・

 

 ワクチン神話も抗ガン治療神話も夢の夢と気づくときが近づいている。

 

と、これも爺が自讃の話であったとさ。

 

 どうやら、その予兆はアメリカから始まり水面下から浮上してくるだろう。

ダンダンダンダン♪

 

 ジョージ(サメ)よ、いらっしゃ~~~い♪

いま世界の医学界の重鎮たちは戦々恐々としている・・・・らしい・・

 

「ようだ」とか「らしい」とかいい加減な話だね。

 

なあに、日本の厚労省のインフルエンザの話もかなり似ているよ、当ぶろぐと。。

 

インフルエンザでマスクだの手洗いだのうがいだのと言って、さも「予防効果」あるかのように言っていたが、最近になってようやくそれは「不如意」だとね。

しかもインフルエンザワクチンなども「効く」から「効くのを目標としている」となったとか。

なんだか、とうブログのいい加減さと煮たもの同志、なかよくなれそう。

 

 当ブログも日本一の真実発信を「目標」として日々がんばっております。

 

あくまで「目標」ですけど・・・

 ワクチンが効こうが効くまいがそんなの関係なく、「効くのを目標とする」ことがいちばん大事なのであります。

まあ、他にも抗ガン剤をはじめ、いろいろありすぎて、リンダこまっちゃうな~~♪

 

 

 

インフルエンザワクチン 重症化を防ぐか防がないか?

$
0
0

結論

重症化を防ぐ  ×

重症化を防がない  ×

 

え?

どっちなんじゃ?

 答  無しね。

なんじゃそりゃ?

 

つまりですね。どちらもエビデンスというか、科学的根拠が存在しないというのですよ、マッタク。

なにがマッタクだ!

 回答無しってのか? 

 

だって、どちらも証拠を出せないんじゃしょうがないジャン♪

じゃあ、効果ありって方に一票!

うん、それもイイでしょ。

僕はそんなの効果無しに一票!

あんたねえ、そんな票を入れるのはアンタだけだよ。したがって断然数の多い方、「重症化を防ぐ」の勝ち~~♪

 

やっぱり、数の多い方が勝つか、しょうがないショウガナイ・・・

どちらも証拠出せないってのがミソだねえ。

 でもいいこと言っているよ。

「重症化を防ぐことを目標にしている」そうだからね。

 

参考資料はこちらから戴きました


 

まあ、気に入る方が科学だな。
 証拠?エビデンス?

そんなの後追いジャンケンでつくればぁ~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプのババ抜きから始まったゲームはいよいよクライマックスに

$
0
0
今年、トランプは本気でディープステートを追い詰めるつもりです。

 上記の話は日本の新聞紙では書かれておりません。

どうしてかというと

 新聞紙はディープステート関係協力機関だからでしょうね。

だから、トランプやプーチンの悪口は書いても、ほめることはありゃあせんのです。

 

 

 

嘘っぽい話だと思っていた、大量起訴・・・

どうやら、どんどんドンドンdondon~~~(ジョーズか)

 ババ抜き(クリントン婆を除いて)登場したトランプですが

あまりにも派手すぎた言動には僕もスッカリだまされていました。

 

が、やることなすこと、大きなかけひきを裏に秘めていたゲームのようでした。

いちおう、金の切れ目が縁の切れ目現象にまで持っていくのでしょうか?

 

古い金のシステムで成り立っていた世界がグレンとひっくり返るとき

悪名高い団子5兄弟とか6兄弟も串(金)を抜かれて、バラバラになりそうです。

 

まあ、ボクらの見えるところに来るまでは確信は持てませんが。

 

 一般人に見えたときは「終わっている」のでしょうし、後はもうお任せ気分ですね。

世界はあらゆる嘘と捏造で牛耳られた来たということが明るみに出るとき、

アッとおどろくためごろ~~~う~~~

目が点になり、どんぐり眼となり、口からは出るのはakyooooon

となることでしょうが、既に知る人は騒がずおちょこでひっそりと乾杯と。

 エラい時代に生き残ったモンじゃY

いずれ、世界医薬産業主催の現代医学の9割の嘘もバレバレになって、薬信仰者の夢も一挙に醒めるとき、薬酔いも切れ出して悪酔いからゲロを吐き、ようやく健全な医療に大転換すること間違いなし (ただし、保証は当ボロ愚主の保証ではありますが・・・・そりゃダメだ!)

 

 何言ってんだか・・・・

要するにですよ、ワクチン神話、癌医療神話、その他薬信仰の夢から醒めるってことですよ。まあ、今は薬で悪酔いしているので分からんでしょうけど。。

 

 

 まあ、裏の話はコズミックディスクロージャー(コーリーグッド氏関連)で既に知らされているのでそちらにて。

 

 

 

 


「医療は壊れている」そうです。(悪の製薬より)

$
0
0

「壊れている私が」去年読んだ本(いやその前かな? )

 「医療は壊れている」

忘れかけていたが、なぜか壊れた頭が思い出したのです。

 「悪の製薬」

これは欧米の医療界を根本的に探り出した告発本でしょうか?

こちらは、書いた人が医者ですから、壊れていないはずです。(笑い・・・医者でも壊れた人も居るようですけど・・)

このほんの主張は
医療界で中心となる「製薬は壊れている」というのです。

欧州を中心としての話ですが、実情は欧米を筆頭に世界の西洋医療そのものを探求した話です。(もちろん、欧米大好きな日本の医療界も同じ穴の狢(むじな)でしょう)


詳しくはネットでググると出てきますから、セルフサービスにてどうぞ。

  悪の製薬



内容はかなり詳細な調査で出た結論、「世界中の医者は薬のことを知らない」のです。反論したかったら本をどうぞお読みください。

ただし、全く知らないというのではなく、俗に言う「話半分的」というか、一部都合のよい話だけ知っているという意味ですね。

もちろん、「都合のよい」側は製薬の方ですけど。


例えば、船瀬俊介氏が書いている医療暴露本の類いだと思う方も居られるでしょうが、それは質が違います。
(事実から基づいた話なので、異論のある方は連絡先も明記してあるようなので、そちらへどうぞ。 おそらく反証はできないでしょうけど。それだけ詳しい調査の結果を基に書かれているからですね)


医者であり、西洋医学肯定論者である著者は「医療陰謀論」など否定しています。あくまで「薬は必要不可欠だ」というのが根本思想となっています。

そういう意味では「同じ土俵上」の立場から世界の製薬業(企業だけでなく、国の検査機関、学者、マスメィデアも含まれます)の現実を暴いている本です。

(そういうのを暴露本と言う人も居るでしょうが)




くどいようですが、著者は西洋医療を信じ、西洋医療の大黒柱とも言える「医薬品」についての科学的根拠(エビデンス)を正す学術論文とも言えるでしょう。


したがって、無闇矢鱈に(と思われているかな?)医療批判とはまったく立場が違うことを強調しておきます。(ボクとはまったく立場が違うということね。)

西洋医学は立派だ。薬も必要だ。ただし、その薬の正体(科学的根拠エビデンス)の多くが隠されている。

したがって、誰も薬の本当のことを知らない。
そうなると、医者も薬のことを知らない。知らないのに処方される患者はお気の毒である。

↑は三段論法みたいですが、一度読んでみれば当たらずとも遠からずとわかるでしょう。


以下、「悪の製薬」より転載

ーーーーーーーーーーーー


まえがき


 医療は壊れている。

飛行機なら、飛びはするが常軌を逸した頻度で墜落するようなもの。だからわたしは心の底から確信している。

患者や世間一般の人びとは、今までに自分がどんなことをされてきたか--つまり医者と学者と規制機関が何を容認してきたかーーをきちんと理解したら怒るだろう、と。


怒るか怒らないかは、あなたしだいだが。

 医療は「科学的根拠(エビデンス)に基づく公正な試験の結果だ、と思いたい。

だが実は、それらの試験には往々にして重大な欠陥がある。


医者は研究文献を熟知している、

と思いたいところだが、実は文献の大部分製薬会社によって隠されている。



 医者は立派な教育を受けている、と思いたいが

実のところ彼らの教育の多くは、業界から資金援助を受けている。



規制機関は有効な薬だけを市場に出している、

と思いたいが実際には、箸にも棒にもかからない薬を承認し、副作用に関するデータを、平気で医者や患者に知らせずにいる。



 医療がどんなことになっているのかを、次ページの最後の一段落で述べるけれども、それはあまりにも馬鹿らしく、荒唐無稽な感じがするので、読んだらきっと、わたしが大げさなことを言っているのだと思うだろう。


追い追い説明してゆくように、医療は全体が壊れている。


そしてその理由は、わたしたちが判断を下すうえで使うエビデンスが、どうしようもないほど、組織的に歪められていることにある。



しかも、これは決して、取るに足りない問題ではない。なにしろ医療では、医者と患者が、生身の人間のきわめてリアルな世界で、抽象的なデータを使って判断するのだから。

その判断が見当違いであれば、結果として死や苦しみや痛みを招きかねない。


ーーーーーーーーーー



「医療は壊れている」2 あなたも一蓮托生の類い?

$
0
0

    医学界では非科学的根拠を「エビデンス」と称す   ウイクスピア辞典(あるか!)

したがって、辞書を改訂して非科学的根拠を「エビダンス」とする   (あるか!!)

 この本を読んでビックリするひとはボクより遅れている

ええ~~~ オマエだけはやめてくれ~~~~

 

なんちゃって本じゃないですよ。以下は・・・

 

 

 「悪の製薬」」のまえがきを紹介しています。先回のつづきです。

あるひとはトンデモ本だとか、陰謀論の本だかという人の居るでしょうが、それは本書を読まない人か読んでの頭に入らないひとでしょうね。

文句あるなら反証しろよナ♪

いえ、ボクにではないですよ~ 本の著者にですよ。

「あなたは小学生並みの作文だ」とか「いや小学生にも劣る」とか、そいういう類いの非難はボクだけにしてね。

というか、そういう幼稚園並の非難は通用しません! (きっぱり)

文句あるなら全部読んでみろってバ!

という訳で本書はさっと眺めただけで「まえがき」だけはよく読んだというボクが引用しました。 医療は壊れている証拠本「悪の製薬」のまえがきから飲用。ぐいぐい~~

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー以下「まえがき」(悪の製薬)より飲用ーーーーーー
    このあとどう展開するか

 本書はシンプルな道筋をたどる。

 まず、中心となる以下の主張の正しさを証明する。

すなわち、業界から資金提供を受けた臨床試験は、資金提供者の薬をほめそやす結果を生みがちであり、それは今、最新の研究によって、疑いの余地なく立証されているということだ。


最初の節では、初めて「系統的総説」という考え方も紹介する。
システマティックーレビューとは、ある特定の疑問についてのあらゆるエビデンスを偏りなく査定評価したものだ。

使えるエビデンスのなかでは最も質が高いので、システマティツクーレビューがある場合は、本書の全般でそれを利用し、個々の臨床試験は、もっぱらその研究がどのようにおこなわれたか、あるいは悪事がどのようになされたかの感じを伝えるための説明とする。



 続いて、いかにして製薬業界は、こうした自社の薬にとって好ましい臨床試験を生み出せるのかを検討する。

まず足を止めるのは、好ましくない治験データを医者と患者に知らせずにおくのは簡単だ、ということを示す証拠を再検証するためである。


企業は七件の臨床試験をおこなう権利が完全に認められているのに、二件の好都合な試験しか公表しない。


しかも、こういう行為が当たり前になっている。

おまけに、科学と医療のあらゆる領域でそんなことが起こっているのだ。

選り好みをして公表するせいで、偽の肯定的な結果の文献だらけになるーー
みんなの時間を浪費する〈基礎的実験研究〉に始まり、薬が危険かもしれないという証拠を見えないところに隠す〈初期の臨床試験〉を経て、日々の臨床診療に情報提供するのに利用される〈主要な治験〉にいたるまで。




あまりにも多くの治験データが医者と患者の目から隠されているので、
わたしたちは医療で毎日使う治療薬の本当の効果について、はっきりした考えが持てない。





この章では、抗鬱薬の話に始まって、スタチン、抗癌剤、ダイエット薬、そしてタミフルの話へと進む。


世界各国の政府は、世界的流行を恐れて、このインフルエンザ薬タミフルを備蓄するために何十億ドルも費やしてきた。


にもかかわらず、この薬が肺炎と死亡の発生率を下げるかどうかのエビデンスは、現在、今日にいたるまで公表されていない。



 次に一歩引いて、薬が生まれる場所に目を向ける。

ここで取り上げるのは、薬の開発の過程だ。誰かが新たな医薬分子を思いついた瞬間から、研究室での動物実験を経て、ヒトでの初めての試験、そして、薬が患者に有効であることを示すのに必要な初期治験。


ここであなたは驚くべき事実をいくつか見出すだろう。危ない「ヒト初回」投与試験を受けさせられるのはホームレスの人びとだ。
しかしそれだけでなく、本格的な治験はグローバル化が進みつつあり、わずかここ二年で急展開が見られた。これが深刻な倫理上の問題を引き起こしている。

というのも発展途上国の治験参加者は、高価な新薬から恩恵を受けそうにないことが多いからだ。

しかしそれはまた、データを信頼するうえでの新たな興味深い問題をも引き起こす。



 続いて考察するのは規制、そして薬を市場に出すために余儀なくされる試練だ。

その基準がやけに甘いということを説明する。

薬は、ないよりましなことが証明されればそれでいい
  効果の高い治療薬がすでに売り出されているときでさえ。


それはつまり、本物の患者が正当な理由もなく見かけ倒しの偽薬を与えられることを意味するが、今ある治療薬より劣った薬が市場に出回るという意味でもある。


企業は追跡調査に関する約束を破り、規制機関がそれを野放しにする、ということを説明する。



また、副作用と有効性に関するデータが規制機関に提出されないこと、
そして

規制機関がこれまた異常なほど秘密主義で、自分たちが握っているデータを医者や患者に教えない、

ということについても見て行く。


最後に、この秘密主義がもたらす害悪について述べる。


「たくさんの目」は、医薬品の問題を見つける際にたいへん有効であることが多く、最も恐ろしい薬害のいくつかは、規制機関に見逃され、データへのアクセスに悪戦苦闘を強いられた学者たちによってようやく発見されたのだ。




 それから「あくどい臨床試験」を見て回る。

単純な臨床試験はつねに治療薬の公正な試験だ、と信じたいのが人情だろう。
そして、適正におこなわれれば、そうだと言える。


ところが、長い年月が経つうちに、いくつかのごまかしが取り入れられ、研究者は、自分が試している治療薬の有益性をことさら大げさに強調できるようになっている。



ここに至ってあなたは、なかには悪意のない間違いもあると思うかもしれない。
冗談抜きで、わたしはそうではないと思うと同時に、むしろ彼らがいかに賢いかのほうに興味をそそられる。


さらに重要なことに、本書ではそれらのごまかしがいかに見え見えかを説明し、その一連の流れのあらゆる段階で
ーーー倫理委員会から学術雑誌までーーー
もっと分別があってしかるべき人びとが、いかに企業と研究者にこれらの恥ずべき、あからさまな歪曲を許してきたかについて検討する。




 ちょっと回り道をして、たちの悪いエビデンスと行方不明のエビデンスをとりまく問題のいくつかにどう対処できるかを論じてから、マーケティングの話題に移ろう。

製薬会社についての従来の著書のほとんどは、これを重点的に論じていた。


 ここで取り上げるのは、製薬会社が毎年何百億ポンドも費やして、医者の治療薬の決定をくつがえそうとしていることだ。


実際、彼らは新薬の研究開発に費やすのと同じくらいの金額を、マーケティングと広告に費やすのだ。


誰だって、医者にはエビデンスにもとづく薬を処方して欲しいと思うし、エビデンスは普遍的なものなので、そういう巨額の出費の理由は一つしか考えられない。


エビデンスに基づく診療を歪めることだ。

このお金はすべて患者と政府からじかに流れてくるのだから、わたしたち自身がこの特権の代金を払っているわけだ。



医者は、初期の研修のあと正式な教育をほとんど受けないまま、医療の実践に四〇年間を費やす。



四〇年間で医療は一変し、その変化について行こうとするとき、医者は大量の情報にさらされる。


新薬の有益性とリスクを偽って伝える広告からの情報。

患者の秘密の処方記録をひそかに探る営業担当者からの情報。

製薬会社にこっそり報酬をもらっている同僚からの情報。

業界が資金援助している「授業」からの情報。

製薬会社の従業員がこっそり書いた独立系「学術」雑誌の記事からの情報。

そしてもっとひどい情報。






 最後に、どうすればいいかを考察しよう。

マーケティングーキャンペーンの欺瞞は、倫理的な医者なら無視できるが、歪められたエビデンスから生じる問題は、すべての人に、もれなく影響を及ぼす。



世界屈指の高額な医者でも、一般に入手できるエビデンスに基づいてあなたの治療を決めることしかできず、誰も特別に有利な立場にいない。


もしこのエビデンスが歪められていたら、わたしたちみん
なが、本来なら避けられる苦しみと痛みとが死にさらされる。



制度全体を修正しなければならず、それまではみんなが本当に、一蓮托生なのだ。




ーーーーーーーーーー転載終了ーーー

 

 

エビダンスとは歪められたエビデンスに驚喜して踊り狂うさまを言う  ウイクスピア辞典より  (あるか!)

 

医者や学者がよく言う「エビデンスに基づく ナンチャラ」とは、実はいい加減な科学的根拠だと認識して、ああ、そう・・・程度で聞いていればよいのでしょう・・・か? 

もしかしたら、「エビダンス」と言っているかもしれませんので、ようく耳をかっぽじって。。。

 

昔の大本営も真っ青、医学界のエビデンス

エビデンスとは偏った科学的根拠を言う

うまく使おうエビデンスという語句 

これさえ使えば誰でも納得「エビデンス」という言葉

エビデンスを連発する人を見たらドロ某と思え 

エビデンスはドロ亡のはじまり

エビもビックリ、ひとのエビデンス・ダンス

 

なんちゃって語句でした。

 

 

 

 



 

 

先回のつづきです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー転載ーーーーーーー



 これは漫画じみた単純な悪の物語ではないし、陰謀説があるわけでもないだろう。


製薬会社は、癌を治す秘訣を隠していやしないし、わたしたちをワクチンで皆殺しにしようとしているのでもない。

その手の話にあるのは、良くてせいぜい  詩の真実だ。

わたしたちは、拾い上げたいくつかの断片から、直観で、医療の何かが間違っていると知っている。

だが、医者も含めてほとんどの人は、何が間違っているのかを正確には知らない。


 こうした問題が世間の詮索の目から守られてきたのは、全貌があまりに複雑すぎて、マスコミ報道用に短くまとめた言葉では、いや三〇〇〇語くらい費やしてもまだ、捉えることができないからだ。

だから政治家のお目こぼしに  少なくともある程度は   あずかってきた。しかしそれはまた、あなたが今、五〇〇ページ超のこの本を手にしている所以でもある。



これらの問題を解決するうえで信頼できるはずだった人びとが、あなたを裏切ってきたのだ。


だから、自力で解決するために、問題を正しく理解しなければならない。


そこで本書には、あなたが知っておくべきことを残らず盛り込んだ。



 というわけで、はっきり言ってしまえば、本書全体は、次の一段落に記すそれぞれの主張の正しさを、細心の注意を払って証明するものである。


 医薬品は、それを製造する人びとによって、まずい設計の臨床試験で、あきれるほど数少ない、へんてこな、患者の代表とは言えない患者に試され、治療効果を強調すべく、意図的な欠陥がある手法で分析される。


当然ながらこれらの臨床試験は、製造者に有利に働く結果を生みがちだ。


企業側は、自分たちの気に食わない結果が出たとき、それを医者と患者から隠す絶対の権限をもっているので、わたしたちには、薬の本当の効能の歪んだ姿しか見えない。


規制機関は、ほとんどの治験データに目を通すが、薬が誕生した当初のものしか見ておらず、その場合でさえ、データを医者や患者どころか政府の他の部署にさえ提供しない。


この歪められたエビデンスが、のちに歪められた形で伝えられ、適用される。医学部を卒業してから四〇年間、医者は実務のなかで、何が効くかの情報を、製薬会社の営業担当者や同僚の医者や定期刊行物から、その場その場の口伝えに聞く。



しかしその同僚は製薬会社に--しばしば内緒で--雇われている可能性があるし、定期刊行物も然り。患者グループも。



そしてとどめは学術論文だ。

これには客観性があると思いきや、じつは企業の社員が素性を明かさず極秘裡に企画、執筆していることがままある。


ときには学術雑誌全体が、一つの製薬会社の完全な所有物になっていたりする。


こういうことどもはさて置き、医療界が患う最も重篤でしぶとい病のいくつかにたいして、何が最善の治療手段なのか、わたしたちにはさっぱり分からない。


というのも、臨床試験をすることが誰の金銭上の利益にもならないからだ。
これらは現在進行中の問題で、人びとはその多くを解決すると言いながら、あらかた失敗している。

それで問題はみな生き残っているのだが、状況がかつてないほど悪化しているのは、今やみんなが

    何の問題もないふりをできるからだ。




 まことにゆゆしい事態だ。そしてその詳細は、前の段落を読んで受ける印象よりはるかに恐ろしい。

個々の話のいくつかに、あなたは関係者の人格を本気で疑いたくなるだろう。
あなたを怒らせる話もあるだろう。そして、あなたを悲しませる話もあるのではないかと思う。



けれどもわたしは、これはたんなる悪人についての本ではない、ということをあなたが理解するように願っている。



実のところ善人が、よこしまに設計された制度のなかで不用意に、ときには自覚のないまま、見ず知らずの人に多大な損害を与える行為をすることもある。



現行のーー企業、医者、研究者にたいするーーー規制はよこしまな動機を生む。だからわたしたちは世の中から貪欲をなくそうとするよりも、そういう壊れた制度を直すほうが得策なのだろう。



 本書を製薬業界への攻撃と見なす人もいるだろう。もちろん、そのとおりだ。

でも、それだけではない。

第一に、あとで詳しく論じるように、問題は広範におよんでいて、医者、規制機関、学術雑誌、薬剤師、患者グループその他がすべてそれなりの役割を演じている。


第二に、限度がなくはない。製薬業界で働く人びとのほとんどは、きっと心根は良いのだろうし、

薬がなければ医療は成り立たない。


世界じゅうの製薬会社は、過去五〇年間で最も素晴らしい新機軸のいくつかを生み出し、並外れた規模で人の命を救ってきた。


しかし、だからと言って、データを隠したり、医者を誤った方向に導いたり、患者に危害を加えたりすることが許されるわけではない。



 今日、学者や医者が「わたしは製薬業界の仕事をしていること言うとき、後ろめたい表情をーー 口にこそ出さないけれどーー浮かべることが多い。


医者と学者が製薬業界との共同研究を前向きに明るくとらえ、より良い治療をし、患者をより良くすることができる世界に向けて、わたしは努力したい。


それにはいくつもの大きな変化が必要だろうし、なかには非常に長い時間がかかるものもある。


 そのためには、これから語る話はひどく悩ましいので、たんなる問題点の列記にとどまらないものにするよう努めた。

明らかな解決策がある場合は、それがどんなものかを説明した。しかしまた、各章の終わりで、事態を改善するためにあなたができることについて、いくつかの提言もしている。それらはどんな立場の人にも合うようになっている。



あなたが医者であれ、あるいは患者、政治家、研究者、規制機関、製薬会社であれ。



 しかし何にも増して、一つ忘れて欲しくないことがある。それは、これが一般向け科学の本だということだ。


ここに記されたごまかしや歪曲は、細部は見事で、入り組んでいて、ほれぼれするぼどだ。

このきわめて厄介な災難の本当の規模は、細部のもつれが解きほぐされて初めて明らかになる。



良質な科学は産業規模で歪められてきたが、それは長い年月をかけてゆっくり起こり、自然に進行した。


すべてはごく普通の人びとがやってきたことなのに、

彼らの多くは、自分が何をしでかしたかを知ってさえいないのかもしれない。




 あなたに彼らを見つけて欲しい。そして彼らに教えてやって欲しい。


ーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーー

一蓮托生の類い? ボクも貴女も?

(男性は入りません、論外対象ですねボク的には)

 

そうです、製薬企業も国の省庁役人も学者のマスメィデアもぜ~~~んぶ団子兄弟ですが、じつはその団子が好きで好きでだいす~~きで~~♪ 食べさしてチョウダイ♪

と要求してきたのがボクや貴女なのです。

(男性は猿族に分類していますので、悪しからず)

 

つまり、だれもがそのお仲間だったのです。彼ら供給側だけが犯人だとか悪人だとか言うのは筋違いです。

筆者も「一蓮托生」と書いています。

そう、ここまで持ちつ持たれつつやってこれたのはぼく達と君たちみんなお仲間だったのです。

そうなると、解決法は自分自身が決めることであり、その発見の自分がすでに知っていることです。

自問自答しましょう。ハイヤーセルフは自分です。

ハイヤ~~シルバ~~

 





医療の犯罪―1000人の医師の証言 「まえがき」

$
0
0

古い本だとお思いでしょうが、古いヤツほど古いものを欲しがるもんでゴザイマス。

 まあ、古いのは本だけでなく、人間の方も古くさくてあれから何十年経とうと、臭くて堪らないのが世界の医療というもんでゴザイマス・・・ぷっ!

あ! つま楊枝と一緒に入れ歯まで飛んでイッチャッタ~~!!

 

と言うわけで、ハンスリーシュ著 

医療の犯罪―1000人の医師の証言

が再び登場するのでありました。

なんと言っても、あれから何十年・・・変わったのは女房、亭主の容貌のみ。

世界の医療は質的にはnot at all(ちっちも)変わっていないからであります。

従って、この古い本を読み返しても、現在にもぴったり当てはまるのではないかと思いまして。

僕自身は全面賛成かどうかはいまだ迷っているという状態ですが・・(モゾモゾ)

判断は貴女のハイヤーセルフ・サービスにお任せ致します。

(貴男はどうしたって? ・・・・・イランY)

 

以下印欧ーーーーーーーーーーー

 日本語版に寄せて

   ハンス・リーシュ

 私は出版社から日本の読者のために特に「まえがき」を書くよう依頼され、嬉しさと当惑と両方の気持を持っている。本書はその表題からもわかるように、私だけのものではなく、私と考えを同じくする1000人の、そして更に多くの医師達のものである。

私はただ嬉しいどころか飛び上がるほど嬉しいのだが、それは世界のいずこの国に於いても動物実験の悪を進んで暴露する出版社は稀であることが分っているからなのだ。


 私の当惑について言えば、私も日本へ行ったことのない他のほとんどの西欧大と同様、ヨーロッパで数は少ないが美しい日本の映画を見て、ほんの僅かに日本の国と人々について知っているだけだという事である。


どういうわけか、私かいつも漠然と個人的な概念として心にいだいているのは、東洋は知恵の在所であり、一方西欧は誤りの、しかも極めて重大な誤りの、源なのだ。サウジアラビアを舞台にした私の或る小説の中で、一人の遊牧民の長にこんな風に言わせるところがある、

「太陽は別として善はすべて東から来るが、雨は別として悪はすべて西からやって来る」と。

ともかく、うまく説明できないがこの信念がいつも私にまといついて離れない。


 私は非常な興味をもって、甲田光雄博士の本書への序文を読んだ。甲田先生の理論と方法をもっと詳しく知りたいと思う。

ほとんどの人は自然の知恵のおかげで生まれながら健康であることに、先生も同意されると思う。それどころか、先生は「病気の大半は誤った生活が原因」と言っておられる。

一つだけ御批判申し上げたい。
先生は「動物実験の必要性を感じていない」と書いておられる。これは私に言わせれば、動物実験に反対する言葉としてあまりにも弱過ぎるのだ。

考えある人々が増えて来て、私もその人達と意見を共にするが、動物実験は「不必要」であるばかりかそれをはるかに超えて、むしろ医学、したがって人類、に対する猛烈な害の絶えざる源となっているのだ。

何故なら動物実験は、その信頼すらできない間違った答を、鈍感な自称「医学研究者」に与え続けているからなのだ。


 ヨーロッパの人口の半分を一掃した腺ペストのような中世の大疫病は、密集地域に住む人々の不衛生状態から起こったのだが、今日、人類を脅かす新しい病気のほとんどが動物実験場から発したものであるということは明らかなのである。
   

   一九九六年十二月二十六日



ーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーー

 

というわけで二五年前のハンスリーシュ氏の日本人へのおたよりですが、これは今デショの内容でも通用するかも知れませんね。

 

甲田光雄博士の推薦文は次に続きます。

乞う御期待!

 

 

 

 

 

 

医療の犯罪―1000人の医師の証言 「推薦文」甲田光雄博士

$
0
0

二〇世紀からの伝言。

 二一世紀の「今デショ!貴女」に贈る

 

古いヤツほど古いものを好むもんでゴザイマス ーーー シリーズ2です。

シリーズ?   

尻~ズ。

 

と言うわけで、ハンスリーシュ著 

医療の犯罪―1000人の医師の証言

続きです。

以下引用ーーーーーーーーーーー

     動物実験を廃止せよ

  日本動物実験廃止協会会長 

医学博士甲田光雄

  「科学」の名のもとに出てきた薬害

 科学至上主義がまかり通ってきた二十世紀も、その終わりに近づいて大きな欠陥がつぎつぎと表に現われてきました。

 最近の薬害によるエイズの発生も、そのよい例であります。
 日本国民を恐怖に陥れ、新聞やテレビなども毎日のように犠牲者たちのいたましい姿を報じ、大きな社会問題になっております。

 非加熱製剤の輸血によるエイズの感染は、ほぼ間違いなしという症例が幾例も出ているのに。加熱製剤の使用を決断しなかった理由は、加熱製剤の安全性が「科学的」に証明されていないということでした。


  「科学」の名のもとにまかり通ったこの暴挙で、じつに一八〇〇名以上の人々がエイズに感染し四〇〇名余が死亡するといういたましい結果となってしまったではありませんか。


 その加熱製血液の安全性を「科学的に証明するため」に、まず動物実験を行なうというのが "有力″な条件になっているところに大きな問題があるわけです。
こうして「科学的」にその誤りが証明されるまでに危険な薬剤や製品の使用が続けられた結果発生した大惨事は、薬害エイズの前にもいくらでもあります。


 昭和二十九年(一九五四年)に起こった森永ヒ素ミルクによる中毒、それに続く九州での水俣病などもその例外ではありません。またスモン病やサリドマイド事件などもまだ私たちの記憶にはっきりと残っております。



  「科学的にその誤りが認められるまでは」というこの「科学」の名において人類が蒙った被害がどれほど大きなものであるかを、いま私たちは謙虚に反省する必要があると主張したいのであります。


  「科学的」という言葉がいかにも正しくて、私たちの生活を幸せに豊かにしてくれるものと信じてきた人々が、いまや大きな衝撃を受けることになったわけですが、しかし、いまだになお「科学的」という名のもとに、その正当性を盲信している人たちが少なくありません。

 動物実験がそのよい例であります。






 二。動物実験は信頼出来るか

 医学あるいは薬学の分野で提出される論文で、動物実験の結果を証拠としてその論文の正当性を発表することが、学界での審査にパスする最も有利な条件とでも云うべき「暗黙の了解」があるようです。


 したがって、医学あるいは薬学の研究に従事する人たちは、まず動物実験が出来る教室や研究所を選択することになるのです。

そして、動物実験を行なっているということがいかにも学究的な、レベルの高い研究者であるかのような妄想にとりつかれてしまっているわけです。



 こうして誰も彼もが、いたいけな動物を無惨にも殺生し、「無益とでも思われるような」実験にも手を下さざるを得ないというのが研究室での現状であります。


 その結果出てきた成績が、自分の論文に対する評価を高めることになるのだと信じているところに大きな悲劇があるわけです。


 しかし、このような動物実験で得られた成績を添えて提出された論文が、学界での審査にパスするための有力な「切符」となっている限りは、止むを得ぬ手段と云うべきでありましょう。


 問題はこのような動物実験を「正しい科学」として位置づけた学界の風習であります。



 色々な動物実験をよく検討してみると、その結果は人間にそのまま当てはまらないという場合が極めて多いことに気がつく筈です。


 例えば、痙攣を鎮静する作用があるスコポラミン(アトロピン類に属する)は、たったニグラムで一人の人間を殺すことが出来ます。しかし、犬や猫ではその1〇〇倍の量でも死なないのです。

 もし犬や猫での実験結果をそのまま人間に応用すれば大変なことになってしまうでしょう。


 またアヘン(モルヒネ、コデインなど)は麻薬として一般の人々は使用が禁止されておりますが、このアヘンの中毒患者が半月(十五日間)毎日使う量を、ハリネズミに全部一度に与えても平気であります。人間なら命にかかわる問題であるのにです。


 このように動物実験の結果をそのまま人間に当てはめることは出来ないのであります。

そのうえ動物実験はその動物にとって強度のストレスとなっている場合が少なくないのです。


 例えばマウスに注射針を差し込んだ場合を考えてみましょう。
 体重五〇グラムのマウスに〇・二四の太さの注射針を差し込むとすれば、五〇キログラムの人間に換算すると(一〇〇倍)、なんと一〇mという太い注射針になってしまうのです。
 その一〇分の一の注射針であっても、それを腕や脚に差し込まれたら、どれほど強いショックを受けるか。想像出来るではありませんか。

 そのようなショック状態で得られた動物実験の成績を。果たして正しい評価としてよいのでしょうか。


 私は長年断食療法の研究を続けてまいりましたが、断食をする人の精神状態によってその成績がひじょうに違ってくることを痛感しているのであります。

 強い不安感や恐怖感をいだきながら断食を行なう場合、あるいはまた強制的に断食をさせられた場合と、「この断食で自分の病気は必ず治る」と確信して喜び勇んで断食を行なう場合とでは、その結果に歴然たる差が生じるのは当然であります。


 喜びや希望で、体内での芻エンドルフィン(ホルモン)分泌が増え、不安や恐怖ではアドレナリンの分泌が増えることからもその理由を説明できる筈です。


 しかるに動物を絶食させて実験するという場合は、ストレスにこそなれ、決して快感は生じないのであります。
このような状態で行なった動物実験の成績をそのまま信じてよいものか、すぐ解るではありませんか。


 私か患者さんたちに対して「断食」という言葉を使って、決して「絶食」とは云わない理由はここにあるわけです。

 以上のことから、動物実験の必要性を謙虚に反省していただきたいと思うのであります。





 三。病気の大半は誤った生活が原因

 私は長年、西式健康法を基本にした断食療法、玄米少食療法を応用して、現代医学の治療法でも治らなかった難病疾患、例えば慢性関節リウマチや全身性エリテマトージス、多発性硬化症、強皮症などの膠原病、それに重症筋無力症や橋本病(慢性甲状腺炎)、或いは慢性肝炎や慢性腎炎などの患者さんたちの治療に当たってまいりました。

その結果、注目に価いすると思われる好成績を挙げることが出来たのであります。


 この臨床経験の中で人間の病気の大半は、各自のライフスタイルの誤りが原因で起こってくる、ということを痛感した次第です。

 したがってこの誤れる生活内容を各自の患者さんたちがよく反省し、それを正しいライフスタイルに改めるならば、必ず病気は治ってくるという姿をあまりにも多く見てきたわけです。

 たとえ遺伝的な疾患と云われるものであっても、「正しい生活」の実行によって症状の改善が認められるということを筋ジス(進行性筋ジストロフィー症)の坊やたちの臨床で確認することが出来ました。
この問題については拙著『ぼく筋ジスなんかに負けないよ』(せヽらぎ出版発行)の中で報告しておきました。

 以上の経過から私には動物実験の必要性を感じておらないのであります。




 四。真理の芽を抑圧する学界の風習

 ところで、この筋ジスの坊やたちに応用した栄養療法は、当院で創案した生菜食療法であります。これは火を加えたものは一切食べず、生の野菜と生玄米粉だけを長期に食べ続けるという厳しい食事療法であります。

 成人男子では一日に数種類の生野菜を泥状にしたもの1キログラム、生玄米粉一五〇グラムで、これを二回に分食するものです。一日の総摂取熱量は僅か九〇〇キロカロリー、蛋白質は約二五グラムという低カロリー、低蛋白食ですが、この食事で大の男が一年でも二年でも元気に働いてやってゆけることが、解ってきました。

 これは現代栄養学の常識では考えられないことです。大体、基礎代謝量にも足りない低栄養では早晩栄養不良に陥り、倒れてしまうに違いないと考えられるでしょう。
 ところが、どっこいそうはならないのです。

 これまで約六〇〇〇名の人たちがこの生菜食療法を実行してこられましたが、この食事で栄養不良になるどころか、現代医学で治らないとされている各種の難病も治ってくるという症例が続々と出ているのであります。
 この問題については、またの機会に詳しく説明することにいたしましょう。


 ところで甲田医院での生菜食療法に関する症例報告をまとめて、医学界に発表しても。結局は鉦視または黙殺されることになってしまうのであります。‥ 動物実験のような基礎的研究の手順を踏んでいないからだめだというのが学界側の意見ですが、
これによって折角育ってきた新しい真理の芽が抑圧されてしまうことになるのです。

 人類の健康と福祉の増進のために誠に残念な風習と云わねばなりますまい。





 五。真の平等思想に基づいた医学

 人類はいまや有史以来、最大の危機を迎えているように思われます。
 加速度的に進展する環境問題、例えば大気中の炭酸ガスの増加による気温の上昇、フロンガスによるオゾン層の破壊、それに酸性雨、熱帯雨林の激減、砂漠の拡大等々、どれも皆人類ばかりか、地球上の全生物にとっても死活の大問題であります。地球が危ないーーーーという叫び声が世界の各所から吹き出しているのも当然のことと云わねばなりません。

 このような危機を迎えた原因は何か?
それは人類がこの地球上に出現して以来、四百万年の間、 「人類独尊」という差別思想に終始した生活態度をとってきたことが根本原因であると、私は考えております。

 つまり、人類に都合のよい「いきもの」は飼いならして利用し、平気で殺傷してきました。動物実験もそのよい例であります。また、都合の悪い「いきもの」は皆殺しを強行してきたわけであります。

 農薬の乱用、抗生物質の乱用などがそれですが、その報いを受けて、今度は人類生存にも脅威が迫ってきたではありませんか。

 これは、病害虫を皆殺しにする差別思想の農業や医学に対する天の警告であります。


 いまこそ私たちは、この差別の農業や医学を反省し、あの二千五百年前に説かれた釈尊の「真の平等思想」に基づいた生き方をするのでなかったら、二十一世紀からの人類に、幸せな未来はないと考えられるのであります。

 つまり、人間の命だけでなく、動植物や微生物の「いのち」を含めた。すべての「いのち」が共存共生をはかるという生活態度が、いま問われているのです。

 したがって、動物実験の廃止は当然のことと私には考えられるのであります。






 六。動物実験廃止の大運動を展開せよ


 さて、それではいかにして動物実験の廃止を成功させるかという問題になるわけですが、これには想像以上に困難な障壁が、その前に立ちはだかっているものと覚悟しなければなりますまい。

 動物実験を廃止されては困る人たちがいかに多いかを考えればすぐ解ることです。

 しかもその最奥に「見えざる政府の陰謀」があることを理解しておく必要があるのです。

この問題については『世界医薬産業の犯罪』((ンス・リュージュ著、太田龍訳。三交社)に詳しい説明がありますが、私たちが二十一世紀からの真の繁栄と健康を成就するために乗り越えなければならない最大の障壁であると考えられるのであります。

 しかし、「真理」に目覚めた先覚者たちの警告に耳を傾け、この社会の真実の姿を理解した人たちは正義の御旗のもとに一致団結して動物実験廃止の大運動を展開すべきではないでしょうか。

 その日が一日も早く来ることを願って止みません。
 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

見えざる政府の存在

とありますが、現在アメリカを主舞台に欧州まで含んで行われている水面下の闘いに見られます。ロックフェラーとかロスチャイルドを主体とする世界の医薬産業の支配で世界中の医学者、医師、政府、ジャーナリストをはじめ底辺の一般人が濁脳(洗脳とも言うらしい)されている状況に置かれているのです。

そこから抜け出す絶好の機会がいま起こっています。人々の気づきが進行中です。まずは世界の医療界に対するイエロージャケット運動が起こることを期待しています。

それをやるのは貴女です!

世界の事情は「今デショ!」の状況になっています。もう「起ち上がらない貴男」などほっぽいとって立ち上がるのは、貴女ですよ、アナタ¥


コズミックディスクロージャーでおおよその見当が付きますね。

いずれにしても、その決戦の勝利は既に決していると思われますが、多くの人の古い頭の切り替えが行われるには、日本の戦争終了時のようなショックが必要なのかも知れませんね。

さて、世界の医療界の古い頭の切り替えに必要な原子爆弾的ショックはなんでやろ?


 

ペテン師ジェンナーを育て上げた世界医薬産業は誰が育てたんか?

$
0
0

??ペテン師ジェンナー?

世界医薬産業の犯罪?

みんな他からの引用です。

が、 そのとお~~り~♪ (ピアノの買い取りじゃありませんよ)

 ジェンナーがペテン師だという証拠は

ジェンナー氏の仕掛けた罠が天然痘撲滅の嘘を産み、ワクチン信仰を確立させた!?

2008年12月22日

のなかで紹介した、これも別にしょうかいした

ジェナー(ジェンナー)と天然痘と偽りのワクチン登場(ワクチンの参考本)

 これ重要です。 

 

を読む事をお奨め致しまして

 

世界中がれっきとした医学界のトップたちまでが、天然痘は種痘によって撲滅出来たという説にスッカリだまされているのですね。

欺されている? などとは誰もが思わないで来ました。

それは、今でも製薬企業で行われている「大本営発表」的エビデンスなんですが、それを誰も見破られなかったのは人類というのはいかにだまされ易いかという証拠でしょうか?

それは「悪の製薬」という本で詳細に調査され書かれていますが、「医療は壊れている」という著者の主張は今に始まったことではないのですね。

感染症部門の元祖的存在ジェンナー師のペテンをそのまま受け入れ援助し、それを推進してきたのは世界医薬産業かも知れませんが、それを無意識であっても指示受け入れていた巨大な土台があったわけです。

そうでなければ、こういうペテンや偽エビデンスがいつまでもずっと通用するわけがなく、早々にバレて無効になってしまうはずです。

その土台となるのが吾ら人民、つまり一般大衆人と呼ばれるその他大勢なのでした。

わしらが土台?

そうです。簡単にコロリとだまされるボクらが支えてきたんですよ、アンタ。

まあ、ここは苦笑して終わるか、ここらでそろそろ気づいて欺されないかは貴女次第ですのでお任せですが、「オレオレ詐欺」に簡単に引っかかる老人のようにコロリとだまされて偽のエビデンスでエビダンスを踊るのもよし、サッサと土俵から降りてオプジーボのような金食い薬から縁を切るか・・・

どちらにしても、自由意志の選択です。

 

天然痘の撲滅勝利宣言

という詐欺的主張は天下のWHOが行っているようですが(製薬企業からの資金援助が7割以上と言うから無理もないかな?)

一番欺しやすいのは「真実」と「ウソ」をチャンポンにするのが一番だと思われますが、それを見分けるのはやっぱりゼロポイントフィールドに繋がって自分にとっての真実を受け取るしかないようであります。

やってますか?

ゼロポイントフィールドに繋がるアノ手順を・・・

(人様に言う前にオマエやってんのかい?)← 自縛 いや自爆

ある意味、自縛って気持ちいいんです (!?)

 真実を知ろうとしない、聞かない、見ない・・これも自縛趣味です。

嗚呼^^(?_?)

 

 はよ、縄といてみろって

 

 ところで、種痘は牛痘だと思っていたひと(多分、医学関係者をはじめ僕も含めてそう思ってきた、いや、今でそう思っているでしょう)に

次のような記事が

以下引用ーーーーーーーーーーー

100年以上前に製造された天然痘ワクチンでも、ワクチンに含まれていたウイルスのゲノムは馬痘ウイルスとほぼ同一という結果が2017年8月に報告された。このワクチンは、現在のメルク社の前身の会社が1902年に製造したものである。そのゲノムをベルリンのロベルト・コッホ研究所のチームが解析した結果、馬痘ウイルスと99.7%という高い相同性が明らかにされたのである(4

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

もしも、今でも種痘を牛痘だと言っている方が居られましたら罵倒してくださいね。

 

まあ、牛でも馬でいいんですが、種痘は体内を汚濁するだけのシロモノ。

種痘で天然痘を解決するどころか、むしろ悪化させていたという歴史があるそうですから、いかにワタシタチがカンチガイシタママしんでいったけど・・・じゃないか!! いかに勘違いしてきたかを知るきょうこの頃でゴザイマス。

いずれは「薬が病気を治さない」どころか「病気を造り出す」という事が次々と明らかになる時代になったようです。なんとも怖いですねえ~オモシロですねえ~ それではまた次の幻想映画でお逢いしましょ ♪ 

え? もう遭いたくない!

 

 

 

 

 

 

 

Viewing all 1801 articles
Browse latest View live




Latest Images