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一厘の仕組篇 第九章 白山菊理姫 消えた白山王朝

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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第九章 白山菊理姫 消えた白山王朝

 

 

玉置山?

ん? どっかで聞いたような・・・

 

あ、そういえば・・ボクの師匠先生が読んでいた本に!

 

そうだ!

玉置神霊のチャネラー(今風で言えば

橘香道?氏

別名

浜本こうぞう氏

 

ああ、たしか入って居た会の会長が希有の神人だとかいって合って話したとか
言う事を思い出したぞう〜〜

 

で、千葉市長

あ、健作、じゃない検索

 

浜本末造(橘香道) で 愚グル〜〜

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

http://jama-everyday.blog.so-net.ne.jp/2011-04-17

より

橘香道/たちばなこうどう
・本名「浜本末造」
・1907年3月1日に県に生まれる 明治40年
・和歌山県新宮で映画館を経営。劇場では芸人などの興行も行なっていたらしい。
戦後、超能力パフォーマー白山幸宣らが新宮に来て「本物の超能力」にショックを受けたりもする
・1949年(昭和24年)大本教の信者らに玉置山へ連れていかれる。後に玉置山に本拠をおくきっかけとなる
・1950年代前半(昭和20年代末ごろ)は「橘浩堂/たちばなこうどう」を名乗る
・1950年代半ば(昭和31年前後)は玉置山で「玉置神業」という新興宗教(?)を行なっている
・1959年(昭和34年)和歌山県那智で建設のため海岸埋め立て許可を取る
・1965年8月10日衆議院法務委員会にて和歌山県那智の国立公園を不法に開発した被告発人の筆頭として小野真次和歌山県知事らと共に名前が登場。保護対象の砂丘を水面と偽って開発したと。後に不起訴処分 
・1973年『万世一系の原理と般若心経の謎』『終末世界の様相と明日への宣言』
・1974年『人類は生き残れるか 日本に秘められた真言を解く』
・1975年、68歳のときに「橘香道」を名乗り始める
・1978年〜1980年に総理大臣だった大平正芳氏の影の参謀だったという噂あり
・1978年『般若心経のいのち天国への道』
・1980年『あなたはどう生きる大転換期』
・1984年『般若心経写経の不思議』
・1985年(昭和60年)元旦に死亡

検索したところ、橘香道の思想はいちおう両部神道に入るようだ。両部神道は真言密教と神道が習合した考えとのこと。なので著作に般若心経の本があるものの内容は仏教というよりは神道に近いようである。

般若心経に関しては著作で写経の素晴らしさなどについても書かれているらしく、橘香道発案の写経用紙というのもあるらしい(14行×19列)。

なお『万世一系の原理と般若心経の謎』には聖櫃(いわゆる失われたアーク)が玉置山に隠されたとも書かれているそうだ。うーん…。聖櫃はヤーウェの命令により材で、何のコーティングもされずに作られているので、もし高温多湿の日本にあれば既に腐食消失していることだろう。残念である。





「岩戸開く仕組知らしてやりたいやれど、この仕組、言ふてはならず、合鍵、・〇Θ、この鍵は 石屋としか手握ることぞ」

つまり、悪(ユダヤ財閥)を抱き参らせて、イスラエル12支族が結束することが、岩戸開きの鍵だということだ。
どう読めば「合鍵」なのか不明だが、原文は「二三三二二」となっており、これは「ふそみつふじ」、つまり扶桑の国(日本)に「の仕組」が満ちる事が合鍵だという説もある。
聖 書では、イスラエル12支族が結合するとイエスが再臨することになっている通り、『日月神示』のこの記述は、イスラエル12支族(ユダヤと日本)の統合で 太陽の岩戸が開き、天照大神であるイエス・キリストが富士山(太陽の階段ピラミッド)と共に日本列島に降臨することを示しているのかも知れない。
また、『日月神示』には「富士(二二)と鳴門(成十)の仕組み」という言葉が出てくるが、これについては改めて解説する。



国家「君が代」は隠蔽ヘブライ語だという説があるが、それはさておき、宗教研究家の浜本末造は、著書『万世一系の原理と般若心経の謎』の中で次のように説明している。

「イスラエルとは数霊的に言えば?六?の国であり(?ダビデの星?は六光星)、六面体とは物質構成、社会構成の原理であり、経済、科学の原理であるが故に、イスラエルは経済、科学の国であり、万世を生み出す国であるから、母の国となる。
一方、日本は?五?の国であり、精神の国であり、父の国、すなわち男の国となる」

「五はすべての中心であるが故に、中心である日本がなければ世界はなく、世界がなければ日本はないという、一体不離の関係にある。
地球世界を構成している事実は、認識すると否とに関わらず、中心の日本と社会を構成しているイスラエルが結んでいる」

つまり、日本は気(キ)の国で、イスラエルは身(ミ)の国で、キとミが結んで「キミが代」となるのだ。
これは聖書が予言するイスラエル2支族と10支族の再合体による千年王国であり、『日月神示』でも「身(○)」の中に「気(・)」が入った「Θ(マルチョン)」を神のマークとして用いており、これによってミロクの世になるとしている。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

ここにも大本が出てくるか・・・

日本の新界はどうなってんの?
大本から岡田茂吉氏も出てきたんだし・・

その他たくさんの信仰主教を輩出して、その子、孫、曾孫孫宗教と

日本は日蓮さん系と大本系がほとんどかな?

仏と神

同根なんだろうけど、時代によって区別したんだろうなあ・・

そこに外国系、スピリチュアル系が加わって

もうバシャールさんまで加わると、まさに長崎チャンポン

どれがいいとかわるいとかじゃないか・・・

 

 

ニチユ同素論(字が若干ちがうか)

まあ、こんな話はどこかでよく聞く話だが・・・・

五が日本で

六がイスラエル?

足して十一じゃんか!

なるほど、十一面観音ってのもこじつけられるか

白山姫は十一面観音だというのだからね。

 

まあ、そんな事は合ったっていようが外れていようが

世界が理想的な状態に近づく事の方が大切だ。

そうならないと地球から人間は振り落とされるという極まりに来ているからだ。

 

九九理姫、九九=八十一  

ご破算で願いましては〜〜

すべは九の位に抱き参らせ早漏〜 

あれ・・・

 

あんたにかかっては神聖なる話も

ただの長屋の八さんと熊さんの会話になるなあ・・・

ひっこめ〜〜〜〜〜

 

スゴスゴ・・・・・

 

 

 


痛苦

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今回は病気症状の解剖 【掻 痒 苦】

要するに痒みの苦しみのことです。

 

あれ、なんて読むの?

そうようく

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

掻 痒 苦(そうようく)


 掻痒苦は痛みに比して侮り難い苦痛である事は誰も知る処である。

原因は勿論薬毒然毒及び食事中毒の三種であり、一般に知られているものとしては彼の疥癬、及び蕁麻疹である。

此原因は主に前者は然毒、後者はカルシューム注射、ヨード剤等である。

疥癬は種痘による陰化然毒の浄化作用であるから、天然痘が急性なるに反し、之は慢性天然痘ともいうべきもので、短きは数ヶ月、長きは数ヵ年に及ぶものさえある。

又蕁麻疹に対し、よくカルシュームの注射を行うが、一時的効果はあるが、時を経て必ず増悪再発するのである。

又他の目的によってカルシューム注射を行う場合も時を経れば必ず蕁麻疹が発生するが、この病気は放任して置けば必ず治癒するのである。

蕁麻疹にも種類があり、普通は無数の微粒が皮膚面に表われるが、斑点、地図型等のものもあり、最初は紅色を呈するが、治癒するに従い黒色に変ずるのである。勿論紅色時掻痒苦があり、黒色になるに従い、掻痒苦は消滅する。之は疥癬も同様である。


 次に、或種の注射及びアンチピリン中毒、魚肉中毒等何れも蕁麻疹的症状を呈するが、之等は一時的で軽きは一、二日重く共数日にして治癒するのである。

但し、アンチピリン中毒のみは予後黒色の斑点を貽(のこ)し、それが数年に及ぶものさえある。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

簡単にして奥義ですね。

ひと言で言えば、皮膚から排毒される時に「痒み」が伴いますよ。と言うこと。

しかし、その痒みはバカにならないというのは体験者でないと分からないですね。

 

すべては内に在る毒素、有害物が外に出る過程の現象ということです。

それが、遺伝的(親からの毒素を譲り受ける)毒素か、生まれた後で入った後天的毒素かの違いはありますが、どちらにしてもその毒素の性質と量により浄化作用の形が異なるわけです。

中には何時までも皮膚に黒色などの斑点を残すほど、強い毒素もあるのですから、毒素とはいかに凄いものかと分かりますね。

当時の時代に書いた論文ですから、今現在「カルシウム注射」など行われているかどうかはわかりませんが、いずれにしても浄化作用停止の手段に過ぎないのです。

天然痘も古い遺伝毒素として皮膚を通して排泄されるのですが、その痕跡が無残に残り、しかも死亡率が高かったという事で嫌われたものでしょうね。

それが自然に消滅していったようですが、その後はどうなったかというと疥癬という形で浄化作用が発生していたようです。

現在は普通にはあまり聞かないような病名ですが、昔はけっこうあったようです。
それから結核、結核が減ってきたら癌というように、浄化作用の形は違っても毒素のある限りは浄化作用が起こるようになっているわけです。

 

ジェンナーの実験後も天然痘にかからなかった子ども達のうち大人になって結核で死んだ者が多かったそうですし、牛痘をしなくて天然痘にかかった子ども達が幾人か死んでも残りは結核にもかからず長生きしたという話がありますね。

やはり、出すものは出さないといつかそのタネを宿している内は浄化されるのが人間という生き物なのでしょう。

 

いくら痒くて辛くても、出し切る事が根本的解決というわけです。

ステロイド剤が一時は救世主のごとく思われた時代がありましたが、結局は転じて悪魔の処方箋のようでしたね。松本清張の小説でもありましたが。

よく効く薬ほど毒性が強いという。

最終的には麻薬中毒患者が禁断症状を嫌って廃人になるまで止めないか、途中で気づいて痒みの苦しみに耐え抜くかの決断が待っているわけですね。

 

ほんと、痒みというのは苦しい。

世の中に罪があるとすれば、この痒みの事かと思うほどつらいものでしょう。

痒み無しで浄化作用を通過出来ればなと思うばかりです。

 

しかし、浄化作用に苦しみがなかったら

人間は好き放題に生活して飲み食いしますし、毒性物にも気を遣いませんね。

やはり、懲りないとダメなんですよ(苦笑

浄化作用に苦痛が伴わないと、また繰り返す日々の生き方・・なんてね。

 

しかし、その苦痛をみんなが嫌がって医学と言う学問を創り上げて、ひたすら浄化しないようにしてきたのです。

そして、いまの人間がその代表として浄化をしなければならない。

浄化をしなければ人類は生き延びられない・・・そんな究極な時期に入ってしまったのかも知れません。

そのような身体も自分が先祖だったときに仕入れたのかも知れませんから、もうあきらめて浄化作用を引き受ける時がきたようです。

それしか道がないと分かるまでは、薬毒で一時延期をして最後は一挙に来るのを覚悟してやるのも人間は自由だということです。

子どものアトピーなどは親の分を引き受けているのですから、親も苦しむわけです。

それが簡単に止められないのは長年治さない医療にかかってようやく納得出来るのでしょうが。

ああ、病気の苦痛は嫌だ。だが病気をしないと解消出来ない。

なんというジレンマでしょうか(苦笑

 

一厘の仕組篇 第十章 飛鳥・大和三山の謎に迫る 改訂版

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これは素晴らしいシリーズですね。

DVD購入してみています。

やっぱりテレビの大きな画面でゆったり見るとよく理解出来そうです。

古代の日本人は凄いものを設置していたのですねえ。

天体をそのまま石の配列にしていたとは!

古代じんは野蛮だったなどと言うのはウソだなあ。

今の方がよっぽどmanukeなのかも。

 

器械が発達しただけのことで。

 


http://www.good-weather-studio.com/minakami.html

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

「一厘の仕組篇」がDVDになりました。
内容はYOUTUBE とまったく同じですが、テレビでじっくり見たいという
リクエストもありましたのでDVD-R化いたしました。
8枚組送料込みで3500円です。
ご注文は下記の販売部からお願いいたします。


 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十章 飛鳥・大和三山の謎に迫る 改訂版

一厘の仕組篇 第十一章 我々はどこから来たのか?

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はまってます。(笑い

日本、ユダヤの関係などは昔から言われていた話で、それについてはアインシュタインも研究していたというのですねえ。

かえって、海外の人の方が調べていたのかも知れません。

灯台下暗しというくらいですから。

 

酒井勝軍の「神秘の日本」も昔は購入して今も持っていますが
ほとんど今は読んでいません。

まあ、人様がいろんな資料を集めてこの様に解説してくれる時代になりました。

明治、大正の時代などそれこそ大変でしたでしょうが

いまはインターネットで、しかもDVDにまでなって見るだけで済む。

 

ああ、なんという時代になったのか。

過去の先人達に大感謝して、そしてこのDVDの作者さんに大感謝して

ふむふむ・・おおおおう〜〜

などと、軽のりして悪ガキの様に見入っています。(アホ


http://www.good-weather-studio.com/minakami.html

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ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

 

 

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十一章 我々はどこから来たのか?

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十二章 日本の霊統

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知る人ぞ知る名前がドンドン出来ますねえ。

知らない人は全然知らないから何のことやら・・(笑い

日本人の戦後教育には全然入ってないのでした。

 

現在の世界を読むにはこのDVDシリーズを見るとよく読めるようになりますねえ。

 

戦前(明治)に「大本」という不思議なモノが出てきた。

出口・・・・・まさにビックリ箱のふたが開けられたように

パンドラの箱だな、大本は

 

もちろん、岡田茂吉氏は大本から出ているので、当然のこと、大本の出口王仁三郎氏と顔なじみ(というより、実に懇意にしていた)だった。
その後、紅卍会関係とも・・・堀川辰吉郎は晩年の岡田氏と懇意になり、客分として扱われていたようだ。

その堀川辰吉郎は、最近話題になっている明治天皇すり替え説では通説となっている「葬られた天皇」から「じつは生存していて裏天皇説」という本がある。その裏天皇系から出てきたのが堀川辰吉郎だという話。

それよりも、明治天皇すり替え説など全然知らない日本人の方がずっと多いのかも。

何の話やら・・ということに。

まあ、911をまだテロ事件だと思い込んでいる日本人の方が多いというからね。

 

その明治維新に二系統の天皇を認める堀川説は本当なのかどうかは分からないが、時代だなあ。

こんな本が堂々と出される時代になった。

 

 

大本から日本の新興宗教がたくさん出たのは周知のことだろうが、原点に迫る資料が満載のDVDです。

一から知るひとも既に大半を知っている人もこれは保存版ですよ。

ただ、完全というものはないから今後内容については個々で修正加筆してゆけばよいということで、現在の時点では

ひじょ)))))〜〜〜〜に素晴らしDVDです。

それに安すぎる!

 

http://www.good-weather-studio.com/minakami.html

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

「一厘の仕組篇」がDVDになりました。
内容はYOUTUBE とまったく同じですが、テレビでじっくり見たいという
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ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

 

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十二章 日本の霊統

病気症状の解剖 【 不快感及び嘔吐 】

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現代人に、特に若者には漢字が多すぎて分かりにくいかもしれません。

あ、ボクも若者だった(笑い

もう薬で病気を治すという時代は終わりました。

え?まだ全然終わってないって?

それは表面上ではそう見えるでしょうね。

 

でも、もう効かない、害があるという薬の信仰は破綻しちゃったのです。

ただ、知らないで旧態依然の体質がなげやりで、やけのやんぱちでやっているだけでしょ(異論あるでしょうねえ)

 

でも、効いたと言っても、薬は毒ですから、毒の効果で一時的に症状を止めただけですよ。
そのうち、どこかにまた出てくるモグラ叩きゲーム未だやりたい人はご自由に。

ここでは、病気症状という表面だけを見ていたんじゃ分からない奥の原因を追及する為のシリーズですからね。

その資料に岡田茂吉氏の論文を拝借しているのですが、今は他所のどこの論でも結構ですから併用されて、ここを取捨選択してください。

 

今回は

不快感と嘔吐(おうと)についてです。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー



不快感及び嘔吐

 不快感といっても一様ではない重なる症状を記せば、嘔気、痙攣、船車の酔、憂鬱感などであろう。そうして最も多いのは嘔気である。この原因は脳貧血に因る胃の反射作用と高熱、食物中毒、溜飲、幽門狭窄、妊娠の場合等である。


 脳貧血が強度に発生する時必ず嘔吐を伴うものである。この際額に手を触るれば氷の如く冷え、膏汗を掻き、顔面蒼白を呈するので、脳貧血を確認するのである。この際頸部及び延髄部を探れば必ず固結がある。その固結を溶解施術すれば速やかに快癒する。
 その訳は固結の圧迫が消え、血液が頭脳に流通し得るようになるからである。


 又高熱による頭脳浄化の場合、脳貧血と等しく胃の反射作用を起し嘔吐の原因となる事もある。


 食物中毒は、食物中の毒素を体外に排泄すべき浄化作用であり、多くは下痢が伴うのである。薬剤中毒は、年月を経て一旦吸収された薬剤が、胃内に還元する。其の場合一種の毒素となり嘔吐するのであるから斯る場合服用せる薬剤の臭いがする事がある。


 溜飲は胃内に流入せる胆汁が胃弱の為嘔吐するのである。


 幽門狭窄による嘔吐は胃によって消化せる食物が幽門狭窄のため下降し難いから逆流せんとする為である。故に斯る場合柔軟食又は流動食なれば狭窄せる幽門も通過し易いから嘔気は起らないのである。


 悪阻は胃の外部に滞留凝結せる毒素が子宮の膨張によって外部へ排泄されんとする為であるから、この毒素を溶解排除する事によって容易に治癒するのである。

痙攣に霊的原因と高熱発生時の悪寒のニ原因があるが、霊的説明は最後の付録中に詳説する。


 船車の酔は、胃の外部に毒結あり、それが動揺によって少しづつ溶解、胃内に滲透する為である。


 憂鬱感は霊的の場合、又は胃の不活発、黄疸、脳貧血、又は肩及び脊部の凝り等である。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

非常に簡単ながら、根本を解いていると思います。

現代医学では現れた症状のみを追いかけているので、おそらくこの解説は直ぐには理解出来ないでしょう。

なぜなら、現代医学の信奉者には医学論とはかなり異なると思うからです。

 


 悪阻・・・?

なんじゃこれは?
男は関係ないからね。
じつは「つわり」の事らしいですよ。(と、今読み方を検索していたりして 、こいつ30年以上も本を読んでいたのに、読めなかったぞぉ〜〜 )

浄霊治療の場合は自分でやる場合は後に解説編に移ってから書かれている論文を紹介することにしますが、とりあえずは腎臓部を主に、背部から手を当てます。
子宮部は自分でもやれますね。

吐き気もいろいろな原因があるようなので、その都度その人で異なると思います。

憂鬱(ゆううつ)感には霊的原因もありとなっていますが、霊的と体的は密接不利な関係ですから、とりあえずは片や首の凝りを溶かしてやること。

あとは頭部ですね。

もっと根源的に言えば腎臓部の施術でしょうか。ここがやっぱり肝心要というように、全体の清濁を決めるところでしょうから。

 

岡田式浄霊治療の場合、昔は「お守り」と「入信」(入会)が必要でした。

吾らはそれをマネしてみるだけ。

だから、誰にも許可を取りません(笑い

 

さあ、今日から練習してみましょう。

なあに、どこにも許可を取る必要はありませんよ。
(だって、それが必要だったら、一切の宗教信者さんは嫌がるでしょう?)

でも、
どうしてもというなら、この宇宙の最奥なる神にお願いすればよいですね。

すべては既に与えてある。それを受け取るかどうかは貴方にお任せしているよ(と、神)

や〜〜る〜〜と、おもえ〜〜ば〜〜〜〜どこまでもやるさ〜〜〜♪

 

人類はこの地上で誰かがやったことは出来るようになる。
最初は険しく、独りの先駆者が歩いた道も、段々と歩く人が多くなると

容易くなり、ついには空気を吸うがごとく自然になせる・・・  ニーチャ

いや、キケヨ・ゴールにしようかな

 

 

 

報道するラジオ「TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?」

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どうせ土壇場で空中分解するんだろうが・・・

進んでいますねえTPP交渉

TPPって何なの(ばあちゃん)

てーぴーぴーって言うんじゃよ(じいちゃん)

何かのファッションじゃないのかなあ(おにいちゃん)

あら、アメリカかで流行中なの?それいただきぃ〜〜(ねえちゃん)

いやいやいや・・・自民党様にお任せしてあるから全ておまかせ(町会議員)

でも、なんだかよくわかんないね。

 

秘密交渉らしいぞ。

よっぽどいいこと話し合っているんだろうなあ(好々爺)

 

期待しすぎて、後が怖そう・・・・・

ま、どうせあとが無いからいいか・・年金もらえれば(じっちゃん、ばあちゃん)



 

20130726 報道するラジオ「TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?」

 

 

な、なにぃ〜〜〜

(数年後 みんないっしょに、ハイ)

 

山本太郎 7/21当選後インタビュー「これからがイバラ道」2/3

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碁盤は黒目だらけ

そこに布石が一目置かれたような

そこを大切にしたいですね。
個人として。

 

山本太郎 7/21当選後インタビュー「これからがイバラ道」2/3


国の財政破綻こそ医療再生の第一段階か

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専門家にもピンからキリまで。

その中で藤原直哉氏は鋭い勘を駆使して、世界を見ている。

つまり、科学にも非顕在世界を取り入れているのある。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

主張 「これからの日本の進む道」 2013年7月26日 経済アナリスト 藤原直哉

これからの日本の進む道

こちらからダウンロード

藤原事務所のHPです。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

音声をダウンロードして、携帯プレイヤーなどで聴きながら何かをやるのもよいかなあ。

 

もうこの巨大な構造をチマチマと改革などしても無駄なほど大きくなりすぎた世界。

いちどリセットしましょう。

 

というわけで、腐れ縁を切るには繋がっている基をとれば一気に崩壊する。

それが団子兄弟を離れさせる唯一の手段だとすれば・・

 

串団子の串を抜いてしまえ。

 

すると、あら、見事にバラバラに。

これが近い将来行われる神の計画でしょ。

いつ?

いまでしょ!

 

まあ、あらゆる利益、利権組織が牛耳ってきた美味い物喰いもこれで終わりとなる。

現代医学教信者さんには気の毒ながら、いまのシステムではやっていけなくなるのだ。

 

あまりにも金食い虫がはびこってしまった医療業界。

サービスもここまで来ると、もうアンチサービスに転じてしまった。

なぜなら、根本から勘違い、間違い医学を築き上げて来たからに過ぎないが。

 

だけど、気がついたからと即止めるわけには行かない。
それは強大な産業と化して、そのものが飯の種になっているからだ。

簡単には取り上げられない巨大な社会システムだから。

これはもう欺すとか欺されるとかの問題を超えている世界の巨大システムだ。

 

これを改革するなど、人間業では無理にみえるほど大きすぎるのだ。

 

だけど、案外と簡単にリセットする方法がある。

それが金という串を抜くことだろう。

 

串が抜けたら途端にバラバラになってしまう団子たち。

いくら強大な魔の5角形を築いていても、一度にバラバラになるだろう。

 

いまから、あなたも準備しておいた方がよいかもね。

信者さんがいくら熱心でも本部協会がつぶれたら頼るところ無し。

 

こうやって人は独立心に目覚めるしかないのだな(自分を省みて・・)

 

金の切れ目が縁の切れ目

串のぬけた団子兄弟は独立していかなけばならなくなる。

もう供給(お金)の無くなったシステムは無力化する。

 

年間40兆円もの供給を断たれたらやっていけないのだね、この医療サービス・システムは。

そうしたら、やっと独り一人が考えることになるだろう。

安心、安全、安価、効果・・・本当の医療とは何かを自分でね。

 

なぜ万病を治す治療法が無いのか(浄霊法も含めて)

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岡田氏の医学論を紹介するに当たって

 

どうしても病気の解剖論だけでなく、実際の治療法としての「浄霊医術」という方法が出てくる。
その当時は奇跡的効果が連続するほどの効果を上げていたそうだ。

しかし、現代においてその意志を継ぐ諸団体において同等の効果を上げているかどうか?

それについてずっと考えて来た。

 

どうしてあの頃の奇跡だらけの浄霊法が消えたのか?

 

その答のひとつが

「病気をむりやり治してはいけない」

という事だった。

???

むりやり?

そう・・・本人の意識に逆らって、他から無理に治してはいけない

本人は治りたがっているジャナイか!

 

普通はそう言うだろう。

だが、表面意識ではない。奥の意識だ。

強いのは生まれてくる前にすでに病気を選択して来る場合もある。
短命などの夭折と言われる寿命さえ選択する場合。

 

それを表面意識が変えられるか、変えるかは不明だが
明らかに奥の意識の方が表面意識より強い場合

何をやっても効果が上がらない事がある。

それは浄霊法に限らないだろうが。

いろいろな治療法を施している人にはそういう経験があるはずだ。

なんでもこれさえやれば・・・というものはないのだろう。

 

岡田論文にはずいぶんと「なんでもよく治る」かの様に書かれているが、現在いまにおいてそのまま当てはめられるかどうかは疑問である。

何でも治る療法は世界中にひとつも存在しない。

 

 

簡単に言えば、何でも治るという治療法は存在出来ない。

そのわけは

治療法は外からである

つまり従である。

 

では主は

自分の治癒力である。

 

その治癒力には意識が関与している。

ただし、自分の表層意識だけではない。

 

だから、笑いの治癒力とか、自然に任せると言っても

それは表面意識である。

 

ところが

 

潜在意識で「病気を望んでいる」ことが強い意志となっているとき

 

なにをやっても効果が上がらない

 

ゆえに、これこそ唯一の治療法 だとか、最高のヒーラー だとか

言っても、それを超える事は出来ないのだ。

 

それは「従」だからだ。

「主」は自分だから、【主】が認めないとならない。

 

病気が治らない、早死にする

 

普通は悪い事のように言われている。

だが「主」たる自分の意識が決めていたら

自然療法だろうが医学療法だろうが

それは変えられない。

 

ぜんぶがぜんぶではないが。

そうして、あれをやれば、これをやれば・・と

治療法をとっかえひっかえやってみても

治らない人が居るのは、「主」が病気を必要としているからだろう。

 

たとえば岡田式浄霊法という、あの時代は奇跡の連続だったらしい。

だが、やはり治らないのは治らないで逝くひともあったわけだ。

それは現代医学にかかっても治る人と治らない人とは根本的には違うかもしれないが。

天地の差があるくらいだろうが、

実際には早死にする人も居る。

現代においてこの方法が世間をあっと言わせるほどの効果が上がっているのかどうか?

 

あの当時の奇跡は起こっていないのだろう

それが日常起こっているなら隠していても世間に知られるはずだ。

宣伝など要らない。

 

だからといって、なにも効果が無いこともない。

それは自分自身の治癒力が働いているのを手助けするからだ。

だがそれは「従」だから「主」を超える事は出来ない。

 

なぜ昔のような奇跡が連続しないのか?

理由は簡単だ。

 

「主」の許可無くして「従」がそれをむりやり覆すことは出来ないからだ。

「主」たる自分(奥の意識)が病気を必要としていたのなら、
奇跡は起きてはならないのだ。

 

だから、むりやり奇跡的に病気を治してはいけないというのだ。

しかし、だれもその人の奥の意識など分かりようが無い。

 

施術する人も、施術される人も
表面意識だけで理解出来ない領域もあるという事を肝に銘じて

 

ただし、表と奥が一致する場合はおもしろい様によく治るのだろう。

これは毒物を用いる薬の対症療法とはまったく異なり、体的にはキレイになるからだ。

毒を用いては治すよりも、一時停止、固め方法でしかない。

 

たとえ治らなくても、早死にでもきれいになって変える方法としては推薦できるだろう。

ただ、これが唯一とは言わないが。

 

あくまで主役は自分だということだ。

 

 

生活も食も意識も改善無しで

簡単に病気が治ったら病気になった開が無いじゃ無いか!

 

とくに

薬飲んで病気が治ったら気づきも何も無いじゃ無いか!

人類の身体の中身は毒だらけ、毒まみれのクソにんげんじゃよ。

 

 

 

最後はお口直しの参考に

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病気症状の解剖【下痢】 

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ぜんぶ鵜呑みにする必要はありませんよ。

自分で判断して、実際に経験と照らし合わせてみてくださいね。

 

ボクはもちろん、どんな下痢であろうが薬は一切用いません。
まあ、腹が痛ければ手を当ててじっと我慢しているだけですが(笑い

 

手当てが効かない?

いや、いまのところ全部自然放置で治ってきましたからね。

手当てが効こうが効くまいが、放っておいてもいずれ治るというのが今間の体験です。

でなければ・・・・

毎回まだ下痢しているはずですよ(爆

 

ま、下痢はよくしますけどね。毎回毎回してたんじゃ、身が持たないですよ、いくら身持ちの堅いボクでも。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー



下  痢

 下痢は最も多い症状で、先ず急性と慢性とに区別される。

急性は飲食物に因る中毒即ち食あたりである。世間よく寝冷えによって起るというが、之は誤りで、冷えによる下痢は極稀である。

食中りに因る下痢の際、薬剤によって止めたり、反対にひまし油等によって排泄を促進させる事を可とするが、之等は勿論不可であって、治癒を長引かせるのである。自然治癒が最も良いのである。


 右の外、食中り以外突然として猛烈に発生する下痢症がある。一日十数回乃至数十回に及ぶものさえある。勿論水便であるが、血液の混入する事もあり、甚だしきは腐肉とも見ゆるものが下る場合がある。之等は膿及び毒血の固結の猛烈な浄化作用によるためである。勿論肉や臓器の一片と雖も排出さるべき訳はない。斯様な下痢症は青少年に多く老人は稀である。


 之等も放任しておれば必ず治癒するのであるに係わらず、世人は驚いて医療を加えるが、それが却って悪化の因となり、永引いたり、死を招いたりする事さえあるのである。


 次に、慢性下痢は数ヶ月或いは数ヵ年に及ぶものさえある。医診は大抵腸結核というが、之は既記の如く化膿性腹膜の浄化作用であって、原因は腎臓萎縮による尿毒が常に腹膜に溜結する為である。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

下痢止めが効いたあ

などと喜んでいる裏にはその薬毒が控えているのですよ。

あまりにも長い下痢が続く人は考えた方が。

やっぱり根本は体内毒素のお掃除ですが、腎臓強化の為にはいろんな毒を入れない、そして手当ては腎臓を裏側からやること。

なお、腰痛も腎臓部が主ですから手当てを続けてみてください。

自分じゃしにくい?

まあ、猫の手でも借りましょうね。(笑い

 

寝そべって左右の手をひっかえながらやると少し長続きするかな。

あとは椅子にでも腰掛けて左右の手を交替でやるってのもいかが?

 

え?全然効果がない?

そんな時は力が入っていると思いますよ。
想念的には裏からやれば表に通すような想念で開始します。

(ただし、ずっと思っていなくてもダイジョウブ。最初の想念です。)

 

具体的にどうなのかという体験と質問は左のメールフォームからどうぞ。

直ぐに返信は出来菜かも知れまが、ここに掲載しても良い様なペンネームでどうぞ。

私的な秘密は守りますし。別に書いても書かなくても関係ありません。

一厘の仕組篇 第一章 アダムスキー計画

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高血圧の薬のエビダンスが暴露されていますねえ

あんなのは序の口二段

これから幕内、三役、大関と・・・ゾクゾク・・・(>_<)

 

それにしても、世界は隠しても隠しても明らかにされるものが出てきますねえ。

あなた、宇宙人でしょ?

 

 さて本題だが

この動画の元となるDVDを見ています。

原点に迫る資料が満載のDVDです。

一から知るひとも既に大半を知っている人もこれは保存版ですよ。

ただ、完全というものはないから今後内容については個々で修正加筆してゆけばよいということで、現在の時点では

ひじょ)))))〜〜〜〜に素晴らしDVDです。

それに安すぎる!

 

http://www.good-weather-studio.com/minakami.html

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

「一厘の仕組篇」がDVDになりました。
内容はYOUTUBE とまったく同じですが、テレビでじっくり見たいという
リクエストもありましたのでDVD-R化いたしました。
8枚組送料込みで3500円です。
ご注文は下記の販売部からお願いいたします。


 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

最初のUFO発見動画は
ユーチューブで見たことありますね。

叫んでいるのは、あの女優では無いようですよ(それにしても似ている声だ 笑い)

アダムスキー?
そんなスキーあったかな?
マダムが乗るスキーかな?

などとアホな事言っている和紙の事はほっといてちょうだい!


皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第一章 アダムスキー計画







そして、現在では
アメリカでは政府にUFO公開を求めている正式団体があるそうだから、
もう周知の事実なのだろうね。

ただ、ひた隠しにして来たのは、アメリカ政府でも立ち入れない組織が厳然としてあるからだという。

和紙が死ぬ前にあきらかにしてチョウダイね。

あちらに行ってから宇宙人だか異星人だか、地底人だか、見分けがつかないと困るのよ。

だいたいが、
いまの地球人自体がそもそも宇宙からやって来た種族だという話もあるし。

どっちもどっちだ(笑い

ところで、前にもどこかで書いたが

「じつは、わたしは宇宙人です」
と言ったら

「えええ〜〜〜!」
と、本気で驚いた床屋さん(女性)はいまどうているかな?

まあ、冗談で言ったのが本気でね・・

今日たまたま鏡を覗いたら
えええ〜〜〜!

と自分で驚いた。

なんとシワクチャ面をかぶっているジャナイか!
ついに乗っ取られたか・・シワクチャ星人に(あるかなそんな★

宇宙人の面をかぶっている和紙はしばらくボー然としていたのだ。

まあ、いい
なれればどうってことないか。 そのうち違和感が無くなるだろう・・・・

注;

上記の動画と和紙の記事は何らの関係もありません

一厘の仕組篇 第二章 テレパシー

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月の裏側の映像は秘密にされている?

公開したら後悔するからだ

誰が

世界を牛汁(ぎゅうじる)勢力?

 

だって、月の裏側が見えたら最初からバレバレになってしまうんだろう?

 

自我(マインド)はほんの表面意識だから、これで自分自身をだますのだろうなあ。

 

いくら立派な言動をしてみたってそれは表面意識でのもの

じつは逆の言動であっても、意外と奥の方では立派だったりして・・

 

まあ、裏表が一致すれば悟りの境地だろうが、

悟にもまたその奥の悟があって、そのまた奥に・・というのが覚りらしいね。

 

未だ最初の段階にも入れないボクとしては自我でそう思っているだけかもね。

ひとの心というものの不思議、肉体と精神と魂・・・意識もひとつじゃないのか?

 

 

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第二章 テレパシー

 

 

で今回のもお薦め

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ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

下は私んちの電子書籍

わたしんちの電子書籍

 

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医療殺戮 (38)

このままだとガン治療で犠牲になる医者が続出するかも?

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久しぶりにガンについて

ツィッターでこんな記事が

近代医療の枠内では、がんは治らない 『国立がんセンターの歴代院長は全てがんで亡くなっている。』

そこで、

るいネットという所に行ってきました。
のぞきです。

 

144636 事例:共認治癒力 西麻美 07/02/10 PM10 110594 現代の医学に決定的に欠けているもの 匿名希望 06/04/28 PM08 97077 ガンとの闘いは支配観念との闘い 加来野浩史 05/09/09 AM09 95913 癌細胞の自然退縮が教えてくれるもの2 近藤文人 05/08/12 PM04 95909 癌細胞の自然退縮が教えてくれるもの1 近藤文人 05/08/12 PM01 95856 事実を捨象して論理の整合性を語ることなかれ 津久田博之 05/08/11 PM05 92564 びわの葉治療って知ってましたか? 橋本正雄 05/06/12 PM08 91806 西洋医療の限界 前山修司 05/05/31 PM10 88277 東洋医療と西洋医療〜漢方がんセンターHPより〜 田中修 05/04/02 PM09 87374 西洋医学の先端可能性は東洋医学との融合 下城浩一 05/03/14 PM10 85784 「患者」と同化できなきゃ医師じゃない 後藤美奈子 05/02/16 PM02 85178 現実を対象とした医療から導きだされる当事者の定義 野田晋一郎 05/02/05 PM07 82800 人それぞれのない医療へ 江岸元 04/12/19 AM00 43597 死や病を排除する意識が患者に与える影響 蘆原健吾 02/11/07 PM11 43586 患者の言葉に耳を傾け、誠実に答える医者に人は集まる。 近藤文人 02/11/07 PM10 43557 人体からの告発 中村朋子 02/11/07 PM01 43555 事実から目を逸らさないことが大事 端野芳 02/11/07 PM01 43348 治療の場面での現実課題 斎藤幸雄 02/11/02 PM11 43343 がん治療受ける側の当事者は 山本豊 02/11/02 PM11

大発見「ガン細胞が免疫システムの一員」解明論文 期間限定公開中

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ついにガンが免疫システムの仲間だという証明がされたようだ。

もともと、必要あってガン細胞が出来、要らなくなると消えて行くというのが真実なのだが、

なぜ消えないうちに死亡する者が居るのか?
という疑問もあるだろうが・・

そのまえにガン細胞がなぜ発生するかという人体機能を詳しく説明されたようですね。

 

ツィッターでも細切れ投稿しておきました。

これをあなたが癌になる前に、

すでになってしまった場合でも

そして、知っている人が癌になっていてもいなくても

印刷でもして見せてあげてくださいね。

 

え? ボク?

めんどくさ〜〜〜い(アホ

 

ここです。

ついにガンの役割が明らかに

(と言っても、既に昔から明らかにされていましたが、さらに詳しく誰でも納得出来るのではないかと思われますので)

 

最後の方に

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm

正常ながん細胞の自滅装置は壊れていない
 だからこそ、必要でなくなれば自滅できる
・がん細胞は、自滅装置の遺伝子が変異したために無限増殖能
 を手に入れ、すなわちがん化したのだといった説明をする人もい
 るが、変異したのであればNK細胞もCTLも手が出せない。
・『正常ながん細胞』であれば、上述のようにNK細胞やCTLの協
 力を得て自滅装置の起動によって自滅可能である。
・「がん」が自然退縮してゆく現象が見られるのは、この理由から
 である。
・細胞内外環境が整えば、がん細胞は静かに身をひいてゆく。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

・細胞内外環境が整えば、がん細胞は静かに身をひいてゆく。

と同様

感染症にも使える同じ穴のムジナ(使い方違うんじゃない?

・細胞内外環境が整えば、微生物は静かに身をひいてゆく。

 

細胞内外環境ってのは

体液(血液を主とする)と細胞の中に溜まった毒素、有害不要物質が多いという事でそうね。

 

それが整えば==根本は血液がきれいになっている状態になれば

ウイルスや細菌は病原性という性質が不要になるから消えて行く。

これが自然免疫システムというわけですよね。

 

え、医者も知らない?

そりゃそうですよ。教える教授さえも知らなかったんですから。

医学書?

そんなの書いてあるわけ無いでしょ。

医薬産業さんが放っておくわけないですよ。

 

 

編集後記(おい、編修?どこに?)

まあ、大発見とは私が発見した=つまりのぞき見してしまったということね。

 期間限定とは、あなたが生きている間の事です。

生きている今の内にという事でした。

 

逝く前に読む快談。緊張の夏にかならず出てくるあの世の話

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さて、極端左翼としてはあの世について記事にしたいのですが

いかがでしょうか?

夏が来れば思い出す〜〜♪

 

尾瀬じゃないですよ。

香取線香でもありません。

 

あの世ですよ、霊界の話。

ひとは死んだらどうなるの?

昔っから聞かれる話ですが。これを極端左翼派(笑い)としては

そんな非科学的な事は考えもしないぞ!

 

いや、考えるのも嫌だ。

 

とは、いえ・・・極端に走れば素に戻る

陰極まれば陽に転ず

 

極左(きょくさ)も極右も、行き過ぎると素へ戻されるようですね。

 

にんげんも

極まれば、あの世に転ず(笑い)

そこで、前触れはぶれっぱなしの話で何が何だかよく分からないでしょうね。

はい、書いている本人もよく分からないのですから(笑い)

 

ただ、儀式としてイキナリ引用転載じゃ、あまりにも露骨なモノで

あえて、入れてみたモノです。

 

もちろん、あなたはこれを読んでいないでしょうが。

これからが本番です。

前戯代はお安くしておきますよ。

たとえばわたしんちの電子書籍版などで肩代わりしてくださっても

和紙はちっともかまいません。

 

 

宗教で教えられた事は地球の狭い地域での常識が多いようです。

位牌とかお墓にとらわれている意識は「とらわれの意識」なのでしょうね。
宗教は役に立つことと同時にとらわれの意識を植え付けられる事もあり。
本当の宗教は「卒宗教」「卒教祖」を教えるものでしょう。

いつまでも在学させるというのはその学校からいつまでも卒業出来ないことであって依存させるというものです。優れた指導者ほど「私から離れなさい、自分と同等になれるのですから、はやく学校から卒業出来るようになりなさい」と教えるのでは?

教えは教義となっていつまでも大切にされるものもあるが、全てそれだけでは無いとね。

 

http://cecye.com/blog/2012/08/02/how-to-deal-with-deceased-people-part-1/より始まります

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

Q&A 亡くなった人々への対応について Part 1

 これは、現在の東洋の宗教観から見ると、少し過激な考え方も、かなり入っているような見解になるのですが、現在、地上の世界で生きている人が、亡くなった人々に対して、どのような態度をとるのが、霊的に、最も正しいのか、というと、大まかに言って、だいたい、以下のようなことが言えます。
 
 
1、地上の世界の人々は、すでに亡くなった人々のことを、あまり強く縛りすぎてはいけないし、また、すでに亡くなった人々も、地上の世界の人々のことを、あまり強く縛りすぎてはいけない

 まず第一には、現在、地上の世界で生きている人は、もうすでに亡くなった人々のことを、あまり強く縛るようなことはしてはいけないし、また、すでに亡くなった人々も、たとえ、いくら自分が、大変だからと言って、地上の世界で生きている人々のことを、あまり強く縛りすぎるようなことはしてはいけない、ということです。

 これは、現在の日本や中国のように、先祖供養の盛んな地域では、そう簡単には、なかなか受け入れられないような考え方になるのではないか、と思われるのですが、本当は、たとえ、誰か人が亡くなったからと言って、そうして亡くなった人の後に残された人々に対する、何らかの精神的なケアのようなものは必要であっても、もうすでに亡くなった人々に対する霊的なケアというのは、実際には、ほとんど不必要なところがあったのです。

 実際、今日、いろいろな所で行われているような、すでに亡くなった人々との霊的な交流では、そうして、残された地上の世界の人々、つまり、特に身近な存在であった、亡くなった人の伴侶や親や子供や友人などに対する、慈しみやねぎらいの言葉は、よく聞かれるのですが、それ以外の宗教的な感想、つまり、「お盆や彼岸の供養が効いた」、とか、「法事が最高だった」、などというような、霊界の人々の発言というのは、ほとんど聞いたことがないのです。

 ですから、こうした霊的な状況から、客観的に考えてみる限り、すでに亡くなった人々が、時折、地上に残した人々のことを、懐かしく思い出したり、深く考えたりすることはあったとしても、そうした亡くなった人々に対する、地上の世界での宗教的な行事による霊的な効果というのは、実際には、ほとんどない、というのが、現実なのではないか、ということです。

 特に、亡くなった人々が、非常に迷惑に感じていることは、時々、地上の世界において、その人のことを思って、ものすごく強い念いを向けて、読経をしたり、何らかの宗教行事を行ってくることなのですが、それというのは、これは、みなさんが、どこか遠くに、個人的な旅行や、仕事で出張に出かけた時のことを考えてもらうと、非常に分かりやすいと思うのですが、つまり、亡くなった人々というのは、死後、幽界や地上の世界付近の、何らかのごちゃごちゃに巻き込まれていない場合には、たいてい、ある程度、落ち着いた霊界において、次から次へと、いろいろな新たな知識を得たり、新たな体験を積み重ねながら、はっきり言うと、もう全く別次元の世界の存在になってゆきつつあるので、それゆえ、そうした時に、もうあまり興味も関心もなくなりつつある地上の世界から、非常に強い執着の念を込めて、いろいろなことを、強く念じて、しゃべりかけてこられたりすると、非常に迷惑な感覚を持つことが多かったようなのです。

 ですから、私が思うには、もし、みなさんの身近な人が亡くなった場合には、時折、その人の写真や思い出の品を見ながら、何となく、その人のことを思い出したり、その人のために、ちょっとした、祈りを捧げるぐらいのことはしてもいいのかもしれないのですが、それ以上のこと、つまり、あまり強い念を込めて、その人の名前を呼んで、一生懸命、読経する、とか、その人のために、何か高額のお金を払って、大きな宗教行事を行うようなことは、本当は、あまり必要ないようなところがあったのです
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Q&A 亡くなった人々への対応について Part 2

2、霊的に、ある程度、進化した惑星では、たとえ、誰かが亡くなったとしても、その後、その人が、次の「霊」としての人生に、完全に移行したことが、はっきりと分かった段階で、以前の、その人の肉体は、ほぼ何も残さないような形で処分してしまうことが多い

 次には、これは、現代の社会では、まだ、とてもではないが、あまり受け入れられないような考え方になるのではないか、と思われるのですが、実は、現在の世界で、非常にたくさんの土地を使って、作られている、「お墓」の存在というのが、霊的に見ると、本当は、あまり必要ないようなところがあるのです。

 そうは言われても、東洋では、亡くなった人を、火葬にする習慣があるので、多くの人々が、その時、残った骨を、できるだけ、丁重な形で、何らかのモニュメントの中に残しておきたい、というような気持ちを持つのは、私も十分に理解できるのですが、ただ、これは、冷静に考えてみれば、誰でも分かると思うのですが、亡くなった人自身としては、もうすでに、肉体を離れて、「霊」としての生活に入っているので、その際に残された「遺体」というのは、言ってみれば、全く必要のない、完全に抜け殻のような存在になってしまっている、ということなのです。

 ですから、実は、現在の地球のような低次元領域にある惑星であっても、霊的に、ある程度、進歩した惑星では、誰かが、何らかの理由で亡くなったとしても、その人が、次の「霊」としての人生に、完全に移行したことが、しっかり確認された場合には、その後、いつまでも、その人の遺体を残しておくと、いろいろ問題が生じることが多いために、何らかの手段で、ほぼ完全に、自然のままの「無」の状態にしてしまう、つまり、もっとはっきり言うと、全く何も残らないような形で、処分してしまうことが多い、ということなのです。

 ただ、現在の地球では、「それでは、亡くなった人も、残された人も、気持ちの整理がつかない」、ということになってしまうと思うのですが、しかし、霊的に、ある程度、進歩した惑星では、誰かが亡くなっても、「今、その人は、霊的に、どうした状況に置かれているのか」、というのが、わりと、すぐに分かると共に、もし、何らかの混乱に巻き込まれていると判断された場合には、すぐに、何らかの手が打たれることが多いために、多くの人々の感覚としては、たとえ、誰かが、肉体的に亡くなったとしても、その後、その人が、スムースな形で、霊界での生活に移行していることが分かったのであれば、その後は、必要な手続きの後、その人の残した遺体は、ほぼ何の跡形もない状態になるように処理してしまうことが多い、ということなのです。

 ところで、キリスト教圏だと、「最後の審判の時に、再び、生き返るから、その人の遺体を、どうにか、できるだけ、そのままの形で残しておかないと困る」、というような心配をする人がいるかもしれないのですが、これは、前にも少し述べましたが、要するに、それは、人間や生物の生まれ変わりが、全くない、という前提での話になるので、もし、人間や生物の生まれ変わりがあるのであれば、何も、最後の審判の時に、再び、ボロボロの死体を再生して、復活させて、生き返ってくる必要なんて、全くない、ということなのです。

 つまり、たとえ、最後の審判のようなものがあったとしても、人間や生物の生まれ変わりが、頻繁に起きているのであれば、何も、棺桶のふたを、ガタガタと、こじ開けて、生き返ってこなくても、どこかの幸せなカップルの間に、再び、可愛い赤ちゃんで、生まれ変わってくれば、それで済むことですし、実際、これは、最近では、もうすでに明らかになっているようなのですが、歴史上のイエスも、別に輪廻転生を否定していたわけではなかったようなので、元々のキリスト教も、本当は、そうした見解をとっていたのではないか、ということなのです
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Q&A 亡くなった人々への対応について Part 3

3、長い間、一部の裕福な人々を除き、多くの貧しい人々は、日々、生きてゆくだけで、精一杯だったので、盛大な葬式や供養を行ったり、立派な墓を作るようなことは、全く出来なかったのだが、近現代に入り、多くの人々が、やっと、ある程度、豊かな生活を送れるようになると、その精神的な反動で、あちこちで、盛大な葬式や供養を行ったり、きれいな立派な墓を建てるようになった

 それでは、現代日本のように、どの人も、どの人も、誰かが亡くなるたびに、片っ端から、できるだけ立派なお墓を建てようとしてゆくような状況に関して、いったい、どのようなことが言えるのか、というと、私が推測するには、おそらく、次のようなことになります。

 まず、これは、現代人の感覚ではなく、一昔前の多くの人々の感覚に合わせてみないと、なかなか、よく分かりづらい感覚になってきてしまうのですが、特に日本のように、戦後、急速に、何もかもが豊かになって、多くの人々が、そこそこ、リッチな生活ができるようになったような国というのは、それは、言葉を変えると、ほんの一昔前までは、ほぼ8〜9割の人々は、単に貧しいだけでなく、生活も非常に不安定で、毎日、何とか生きてゆくことだけで、精一杯の時代が、非常に長く続いてきた、ということなのですが、そうした状況では、とにかく、今生きている人間のために、何かすることが、第一優先になってしまうので、もし、誰かが、大怪我をしたり、大病にかかった場合は、もうすぐに死を覚悟しなくてはならなかったし、それから、もし、その後、その人が亡くなってしまった場合には、大金と時間をかけて、手厚く葬るなんて、ほとんど出来ずに、たいていの人々の場合には、家族や親族達の心配や悲しみは、ともかくとして、この世的には、「まあ、最低限のことをしたら、お金も時間もかかって、とても大変なので、適当に、大勢の死者が埋めてある所に、一緒に埋葬しておけばいいか」、とか、「葬式をして、火葬にしたら、もう後は、骨しか残らないから、近くの簡単な親族共同墓地のような所に、一緒に入れておけばいいか」、というような具合に、はっきり言うと、どの人も、どの家も、かなりお粗末、というか、かなり適当な、かなり心残りの死者の弔(とむら)いしかできなかったような時代が、非常に長かったのです。

 ですから、多くの人々の潜在願望としては、「我が家も、お金があったら、武士やお金持ちのように、きれいな立派な石造りのお墓に葬ってみたいな」、とか、「いつも適当な供養ばっかりだったから、自分の家も、一度でいいから、武士や貴族みたいに、盛大な葬式をやって、それから、何回も何回も、立派な法事をやって、ものすごく丁重に、亡くなった人を葬ってみたいな」、とか、「無縁仏の墓地みたいな所じゃなくて、ちゃんと名前や戒名が書いてあって、しっかり管理されてる、お墓を作ってみたいな」、というような気持ちが、何百年、何千年と、溜まりに溜まっているようなところがあったために、近現代に入り、多くの人々が、そこそこ、物質的に豊かになってくると、やがて、ここぞとばかりに、それまで自分達としては、全くやったことがなかったような、言ってみれば、生きている人間には、ほぼ不必要な超贅沢、つまり、もうすでに亡くなってしまった人々のために、「きれいな立派な墓を設ける」、とか、 「ものすごくお金のかかるような、盛大な葬式を行う」、とか、「何度も何度も、丁重に法事を行う」、というようなことを、あちこちで、たくさん、やり出すようになっていったようなところがあるのです。

 日本の場合、それは、明治以降、普通の庶民が、だんだん、裕福になってゆく時代と、それから、特に戦後、ほぼすべての日本人が、かなり物質的に豊かな生活ができるようになった時代に起きた、ということなのですが(それ以前の時代の人々のお墓は、いったい、どこにあるのか、ということすら、全然、分からないようなものが、とても多いです)、そう考えてみると、ちょうど今頃の時期というのは、そうした感覚のピークを過ぎた辺りの時代になっているので、最近は、多くの人々、特に若い人の感覚としては、だんだん、そうした、お墓や葬式や供養というものに、あまり強い関心を示さなってゆきつつある、というような、ちょうど時代の曲がり角に当たるような状況になってきているのではないか、ということなのです
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Q&A 亡くなった人々への対応について Part 4

4、霊的に進化した惑星では、「死の象徴」に当たるような、「墓」を作る習慣や、亡くなった人の魂を、何度も何度も、地上の世界に呼び寄せ、引き戻すような霊的な働きを持つ、「葬式」や「供養」を行うような習慣は、ほとんど存在していない

 さて、こうした観点で、もう一度、お墓というものについて、考え直してみたいと思うのですが、特に、ここ百年ぐらいの間の時期というのは、こうした事情で、多くの人々の潜在願望の実現ということで、非常にたくさんの、非常にきれいな、しっかりとした、お墓が作られたり、非常に盛大な葬式や供養が営まれてきた、ということなのですが、実は、先ほども述べたように、霊的に見た場合、その人の霊が、肉体から、完全に離れてしまった後、いつまでも遺体を、地上の世界に置いておくと、いろいろ問題がある、と述べたのと、ほとんど同じような理由で、お墓の存在に関しても、霊的には、ほぼ不必要なところがあった、ということなのです。

 お墓が不必要な理由としては、大きく三つあるのですが、まず第一には、本当は、霊的には、亡くなった人に用事があるなら、亡くなった人に、直接、コンタクトすればよいはずなので、基本的に、そうした、もうすでに亡くなった人の魂の抜け殻にあたる、遺体、及び、遺体を置くためのモニュメントというのは、全く不必要なところがある、ということです。

 第二には、お墓というのは、霊的には、「死」の象徴、もしくは、「死」のモニュメントのような扱いを受けることになるので、本当の「幸福」や「生命」の尊さを尊重する、宇宙的な霊的な価値観では、ほとんど尊重されていない、ということです。

 第三には、これは、現在の地上の世界では、まだ、あまり知られていないのですが、実は、お墓を作る習慣というのは、前にも述べたように、この世界が、次元陥没して、低次元宇宙に属するようになってから、出来た習慣であるので、現在の地球が、まだ高次元宇宙に所属していた時代には、そうした、お墓を作る習慣自体が、全くなかった、ということです。

 それでは、いったい、どうやって、高次元宇宙の人々は、人生の最後を迎えていたのか、というと、それは、わりと簡単で、その時代の人々は、自分が、その世界で、学ぶべきことや、やるべきことを、しっかりと果たした段階で、パッと消えるような形で、より高次元の生命の世界に還り、人生の区切りを迎えていた、ということなのです。

 それが、現在の地球のように、低次元宇宙での生活を送るようになってからは、この世界には、突然の思いがけない「死」というものが存在するようになった、ということなのですが、こうしたことからも、よく分かるように、実は、「死」という概念、それから、そうした「死」という概念に基づく、「墓」という存在自体が、霊的には、まるで、一つの「死の宗教」のような扱いを受けるようなところがあったのです。

 つまり、他の動植物には、そうしないのに、人間の場合にのみ、死んだら、墓を建てたり、祭ったりするような宗教習慣があるのは、本当は、霊的に非常に盲目になった人々、つまり、死んだ後に、その人の魂が、どこにいるのか、ということすら、よく分からなくなった人々が、大量に出てくるようになったことと、非常に深い関係がある、ということなのですが、実は、こうした、死者の墓を作り、死者の葬式や供養を、一生懸命、行わせるような習慣を作らせたのは、光の勢力の側の神仏とは、全く関係なくて、闇の勢力の側であった、ということなのです。

 ですから、霊的に、ある程度、高度に進歩した惑星では、基本的に、たとえ、誰かが亡くなったとしても、その人の霊が、霊界に、しっかり移行したのが確認された段階で、遺体に関しては、その後、いろいろ霊的に呪縛されたりしないように、ほぼ完全に姿形がなくなるような形で、丁重に処理して、物質的には、なくしてしまうと共に、当然、そうした、その人の「死」に関わるような墓を作ったり、その後、何度も何度も、その人の魂を、地上の世界に引き寄せ、呼び戻すような霊的な働きを持つ、葬式や供養のようなものに関しても、原則、一切、行わないような形になっている、ということなのです。
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Q&A 亡くなった人々への対応について Part 5

5、霊的に見ると、現在の宗教形式における「葬式」や「供養」は、あまり意味がないようなところが多いので、それよりかは、できれば、生前の段階から、できるだけ正確な「霊界」の知識を得ておくことと、自分の心に、できるだけ正直に、後悔のない人生を送ることの方が、遥かに重要である

 それでは、結局、霊的宇宙的に見た場合、葬式に関しては、いったい、どのようなことが言えるのか、というと、これも、現在の地球の宗教的な常識では、かなり変わった物の見方になってしまうのですが、大まかに要約すると、以下のような感じになります。

 まず第一には、これは、考えてみれば、全く当然の話なのですが、現在の時点では、かなり信頼の置けそうな一部の霊能者の話や、それから、臨死体験の報告から、冷静に考えてみる限り、この地上の世界において、肉体的な死を迎えて、「霊」としての生活に移った人々の感覚としては、「地上の世界での葬式や供養を、ものすごく、ありがたがっていた」、とか、「宗教家の儀式は、本当に最高で、それで、いっぺんに成仏してしまった」、というような話は、残念ながら、ほとんど聞いたことがないので、霊的な実態としては、誰かが亡くなった後に、宗教的な葬式や供養というものをやっても、実際の霊的な効果というのは、ほとんどないのではないか、ということです。

 第二には、これも考えてみれば、非常に不思議な話になるのですが、亡くなって、霊としての生活に入った人にとっては、初めてのことばかりなので、多少、ドギマギするような状況になるのは、ある程度、当然としても、基本的に、その人自身の感想としては、「あれ、さっきまで、大怪我で体が痛くて、大変だったのに、今は、体が痛くもないし、ものすごく軽いや」、とか、「自分が思った場所に、パッと移動できるんだ」、とか、「こちらからは、地上の世界の人々の様子が、はっきり分かるのに、地上の世界の人々からは、自分のことが、全然、見えないなんて、不思議だな」、などという具合に、言ってみれば、霊界や、霊との生活と言っても、ただの他人事の霊界物の話ではなくて、もう実際の実体験になってしまっているのです。

 ところが、残念ながら、現在の地上の世界の宗教では、そうした霊界の実態や、霊としての日常体験というものを、あまりよく理解していないことが多いようなので、お坊さんが、「南無(なむ)○○・・・・」、と、非常に尊いと言われるお経を読んだとしても、これは、客観的な風景を想像してもらうと分かりやすいのですが、「南無(なむ)○○・・・」、と、お坊さんが、お経を、一生懸命、読む側で、すでに亡くなって、霊となった人は、「あれは、どういう意味なのかな?」、とか、「仏様や神様は、どちらから来るんですか?」、とか、「みなさんは、心配しているけど、私は、この通り、死んでも、ピンピンしていますよ」、とか、「誰か一人でいいから、私の気持ちが伝わるといいのにな〜」、とか、「もし、みんなに、自分が見えたら、最後のお礼と、お別れを言うのに・・・」、などというように、結構、冷静に、あれこれ考えていることが、多いようなのです。

※その点、霊となった人にとっては、キリスト教の神父(牧師)の話の方が、普通の言葉なので、分かりやすいようなのですが、結局、「霊界」と言われる所に行くと、生前、聞いていた話と違うことが多いようなので、結構、びっくりすることが多いようです。

 そうすると、いったい、どういうことが言えるのか、というと、これは、霊的には、かなりはっきりしていることなのですが、できれば、多くの人々が、生前において、やっておくべきことは、ある程度、趣味程度でもよいから、何らかの宗教に入信するというよりかは、あまりごちゃごちゃしていない、ある程度、理知的で、すっきりとした、霊界の様子や、霊としての生活についての簡単な知識というものを、あらかじめ、知っておくべきことだった、ということと、それから、もう一つは、後から、あまり心残りになることがないように、できれば、若いうちから、「自分が、これだけは、どうしても、やってみたい」、と思ったことは、たとえ、少々、失敗しても構わないから、とにかく、一度はやってみる、ということなのではないか、ということなのです。

 それというのは、これは、霊界の事情が、ある程度、分かるようになると、誰もが、非常に痛感するようになることなのですが、とにもかくにも、多くの人々が、亡くなった後に、困ったり、悩んだりしている内容のベスト3に上げられるようなことが、今述べたようなこと、つまり、自分としては、死ぬ前は、「死後の世界なんて、全然、訳分からない」、とか、「そもそも、死後の世界なんて、ある訳ないじゃない」、などと、かなり馬鹿にしていたにも関わらず、いざ、自分が亡くなってみると、霊界や、霊としての生活と言っても、はっきり言って、地上の世界と、大して変わらないくらい、かなりはっきりしたリアリティーと、それから、秩序正しさと、統一された世界観が支配している世界であった、ということに気付くので、その時、多くの人々が、つくづく考えるのは、「なぜ、自分は、地上の世界にいた時に、こんな簡単な真実について、何も知らなかったのだろうか?」、というような疑問や嘆きであることが多いようなのです。

 それと、もう一つ、多くの人々が、よくつぶやく嘆きや後悔の内容は、自分としては、常に、一生懸命、よく学び、よく働き、よく生きてきたつもりであったが、いざ、死んだ後に考えてみると、「なぜ、自分は、あの一番、言いたかったことや、やりたかったことを、先延ばしにして、結局、何も言わず、何もしなかったのかな?」、とか、「本当は、ちょっと、エイッっと、一発奮起すれば、簡単にできたのに、なんで、自分は、それをしなかったのかな?」、などというような嘆きや後悔というのが、意外と多いものなのです。

 その結果、そうした嘆きや後悔の念を強く抱えた人というのは、その後、霊界に還っても、わりと短期間のうちに、何らかの機会を得ると、再び、地上の世界に生まれ変わってくることになるのですが、これも、よほど心の奥で強く望んだことでもない限りは、再び、地上の世界のいろいろな誘惑や障害に負けてしまい、そうした人生が終わると、なぜか、また、同じような嘆きや後悔の念を持つことも、結構、多かったりするものなのです。

 それゆえ、私は、誰かが亡くなった後に、盛大な葬式や供養をやるくらいなら、できれば、それ以前に、地上の世界で生きているうちから、これは、別に何らかの宗教に属さなくてはならない、というような意味では、全くないのですが、霊界や霊の生活について、書かれた、わりと信頼の置けそうな本を、最低でも、数冊程度は、読んで、そうした霊界の予備知識を得ておくと共に、それから、もし、突然、地上の生命が終わったとしても、決して、後悔することがないように、「これだけは、自分がやりたい」、とか、「一度でいいから、やってみたかった」、ということに関しては、できるだけ積極的にトライしてみることが、とても大切なのではないか、というように、率直に感じております。

 さて、そうすると、現在、営まれている葬式の未来像というのは、いったい、どのようなものになってゆくのか、というと、もし、多くの人々が、わりと簡単に、亡くなった人とも、普通にコミュニケーションできるような状況になっているのであれば、たとえ、誰かが亡くなったとしても、エンエンと大きな声で泣いて、悲しむ必要は、あまりなくなってくるでしょうし、それから、あまり格式ばった儀式をやっても仕方ない、ということになってくるので、おそらく、現在のような形で、スピリチュアルな知識が、自然と普及していった暁には、せいぜい、やっても、スピリチュアル(霊的)な要素を持った、亡くなった人の「お別れパーティー」のような催しをする程度のものが、だんだん主流になってゆく、というような流れになってゆくのではないか、というように、素朴に考える次第です
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

宇宙時代になると

お墓や戒名などは不要なものとなりそうですね。
(ちなみに私の妻も戒名は付けませんでした・・・戒名など自分で作れるのですが、あえてつくりませんでした。 活きている時に呼んでいた名前をそのまま使った方がよほど愛着がありますよね。いきなり何だか分からない戒名をつけて貰ったってねえ
お墓はいちおう、骨を収めるために小さなものを作って戴きました。「○○の墓」ではなく、「愛光楽秋遊」(ありがとうと読ませる)で、夫婦二人の名前が一文字ずつ入っています)

肉体の死という別れは非常に辛い悲しいものです。
いくら上記の事を知識として知ってはいてもです。

それがこの地上に肉体として生きている者の特権。つまり喜怒哀楽を味わえるのですから、思いっきり悲しんで泣けばよいのでしょう。

でも何時までもその感情を引きずっていても、向こうのひとは「迷惑」なのです。
思い出してくれるのは良いとしても、あまりにも感情移入されてもね。

 

 

 

 

ただ今後は、葬式の形式はずっと明るく楽しいものになりそうです。

まあ、ボクはどれも要らないと思っています。というよりしてくれる人も居ないしね。

 

もともとお釈迦様がお墓や戒名の必要など教えていないのですから、後々の世になってから作られたに過ぎない話で、いわゆる慣習みたいなものでしょう。

思想とそれがくっついて、さも必要であるかのように教え込んだ人たちも居たわけですが、それに庶民が共感して出来たのでしょうね。

大切に思っていた人が居なくなった悲しみをそういう形で自分を慰めるのと宗教の教えが一致して居たのでしょう。

それは「供養しなければあの世で救われない」などという教えです。

 

心情的には親しかった人を思い出して、あの世の事もよく知らないために供養したりするために戒名やお墓という形のあるものに心をこめたのでしょう。

でも、それが悪いというわけではないのでしょうが、それにあまりにも拘りすぎてしまっていると不要なことに心配したりするものです。

 

出来る立場の人はそうであっても、出来ない人がそれで悩み苦しむ必要はまったくないのです。

こちらからの供養があちらにすごく影響するかのように教えたのは宗教です。

いや、本当の霊界を知らずに俗世のうわさ話程度の天国地獄論を庶民に教えて、この世で良いことをしなさい。悪い事をしたら・・という単純ながら因果応報の原理を教え込んだのでしょう。

しかも人間はそう思えばそういう事実を見てしまうという創造主みたいな力がありますので。
あの世を見てきた人の話にそういう場面も出てくるのでしょう。

戒名の歴史を調べればよく分かるでしょうが、生きている内に仏弟子が戴くものですね。
お墓もお釈迦様がどこにそんなものを作れと言われたか?

イエス様も同様でしょう。

お経などは「生きている間に聞く教え」であって死んだ人に聞かせてもね。
だいいち、生きているひとにも分からないのが今のお経文でしょう。

(よく耳を澄ませて聞いていればおぼろげに分かるでしょうが、そんなたいした事言ってないような  笑い)

 

こうして、薬屋さんから始まって牛乳屋さんエトセトラ・・そして宗教・・・

これだけ要らん要らんっと言ってたら

 

オマエこそ要らん!

 

となるだろうなあ・・・

はやく逝くか・・

 

 

 

一厘の仕組篇 第三章 UFOと神

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終末予言と救世主というセットは昔からだ

多分に漏れず、かく言うボクもこれにはまっていた。
そして、なかなかそこから抜け出せないのである。

しかし、これはきっとこの世界でのシナリオ(台本)の骨子になっていたのかも知れない。

これは何時どこで誰が植え付けたのだろうか?

 

神と悪魔の闘い・・・これも骨子だろう。

その大芝居の台本を書いたのは誰だ?

我々人類は大昔にすっかりその台本に惚れ込んで乗ってしまった。

 

で、最後は悪乗りしすぎて後戻りも出来ないほど熱中してしまったらしい。

 

 

 

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第三章 UFOと神

 

 

で今回のもお薦め

原点に迫る資料が満載のDVDです。

一から知るひとも既に大半を知っている人もこれは保存版ですよ。

ただ、完全というものはないから今後内容については個々で修正加筆してゆけばよいということで、現在の時点では

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それに安すぎる!

 

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

「一厘の仕組篇」がDVDになりました。
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地球上の宗教の本質は支配の道具だったという説

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岡田茂吉といえば宗教教祖

世界救世(メシヤ)教という新興宗教の教祖でした。

その前には大本教(宗教で無かったという人もあるだろうが)の信者さんだった。

 

そこで、宗教について参考になると思った記事を

現在の地球の主だった宗教は、創造主や光の存在達の権威を利用して、多くの人々を縛り、操るための単なる支配の道具になっている Part 1

より

記事を読んでいると「続き」が最後に出ています。

それをクリックすると連続して読めます。

 

 

現在の地球の主だった宗教は、創造主や光の存在達の権威を利用して、多くの人々を縛り、操るための単なる支配の道具になっている Part 8

 

キリスト教にしても

イエスさんが今の経典をまとめたわけでも無いし、

仏教にしても、お釈迦様がまとめたものでも無い

それらを根拠にして、後の時代にいろいろ解釈してみても

直接彼らに会って話し合ったものでも無い

 

これを頭に入れておかないと、やれお釈迦様が、、やれイエス様が。。。

と言ってみても

という事もありますね。

 

それなら上記の話も、どうなんだ?

と言えば、なるほどそれも同類か?

などとさっぱり判らなくなりますが、

ここは今自分が同調するかどうかだけで

他人の同調が多数か少数かではないのでしょう。

 

それが結論です。

僕は精神世界が万能でも無いと思えるし

岡田氏の宗教論も万能でも無いと思えます。

 

ただ、医学の論は精神世界よりも詳しいのでは?

意外と多いのが精神世界の方達が現代医学を鵜呑みにしていることです。

 

医学不要論(内海医師の本)やロバートメンデルソン医師の本の方が

精神世界の方達より信頼できます。

ただ、どれもがぜんぶ鵜呑みにしていると

やはり、最後はどれとどれが同調できるか、それは自分で取捨選択しかない。

 

たぶん、結構まちがっているかもしれないけどね(苦笑

それでも、科学や宗教を鵜呑みにしてはいけないノデス。

 

 

太田龍 二・二六事件の真相、全面開示(太平洋戦争の根源はここからか)

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太田龍 二・二六事件の真相、全面開示
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/721.html

 

お盆とともに、敗戦記念日が近づいてきました。

どうして日本は戦争に突入していったのか

 

いろいろな話がある中で

太田龍氏の話はぶっ飛んでいますねえ・

ぶっ飛んでいると思う僕の方がぶっ飛んでいるのかも知れません。

 

世界はもともとぶっ飛んできたんでしょうから。

ここはお盆休みにはうってつけの動画かも、

まだ見ていないんですがこれからぼちぼちと

 

太田龍 二・二六事件の真相、全面開示
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/721.html
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