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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

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昨日はぐっすり眠れました。もしかしたらこのまま永眠・・・

おっと~~ 汚い部屋どうにかしてからにして~~~~~!!

 

朝は雪下ろしの重労働。午後は楽しいスキーの軽労働(運動としてはこちらの方が強いのかな?でも「楽しい」度で言えば軽~~イ運動)

 

そして、今日もフェイクニュースをひとつ。

 じゃないか!!

地球最期のニュースと資料

In Deep 様より

[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

 

  そもそも救世主(メシヤ)という概念が創られた物語なのですが、ワクチン(一種の救世主信仰)も同様、「アタシは無力よ、だから他から助けてチョウダイ」が主題となっている筋書きですね。

 アタシは神から離れた存在なのよ♪  だから救世主(メシヤ)を待ち望んでいるの♪

煮た者同士というか、ワタシには風邪を治す力が無いのよ♪  だから風邪には罹らないように助けてチョウダイね。  そこで、ワクチン(予防接種)の登場。

 

ところが、その風邪とはアナタが自分自身で起こしている体内のお掃除、毒素の浄化作用、霊的に言えば負のエネルギーを浄化してくれる自作自演の調和作用・・だったとは。

それをなぜか逆に解釈してしまった天の邪鬼医学。

あ、天の邪鬼といえば当方も煮た者同士か。

それはともかく、一度信じたら猫まっしぐら。一路一帯。

  じつは救世主は身の内に存在していた

という事を忘れて何千年、母を訪ねて何千年(何万年かも)、チルチル満ちるの青い鳥の如し。

ついに猫まっしぐらも壁に突き当たり、額は大きなコブが。。

 それが今の猫医学の末路なのであった・・・・・ババンバン(講談調に)

なんのことはない、救世主は外にあらず、身の内にあった・・・ただそれだけのこと。

身の外の救世主は身の内に元々ある救世主を押しのけ、邪魔をするだけのまがい物だった、ただそれだけのこと。

 人体の浄化装置として一番優秀な風邪、その流行をインフルエンザと称して、いやあのウイルスだのと言って、他のせいにして、それを救うのも他からやってくるチカラだと言い張って、四十年。   そして、今や妻は・・・・

  昔は美しかった・・・・可愛かった・・・・効き目があった・・・

だが、あれから40年・・・・いえ、もっとかな?

 

 

 え?あまりにも下らないからもうヤメロ?

 

いちおう参考のフェイクニュースを下に

腐敗した医療行政と医療業界、支配されている情報で統制 2008年12月19日   予防接種のペテンを知っててやってるの? 2006年05月20日   なお、当ボロ愚の検索窓で「インフルエンザ・ワクチン」と入力すればゾロゾロゾロゾロ出てきます誤記ぶりが・・・・いえ・・・      クリック→当ブログ限定のGoogle カスタム検索です。 検索語は自由です  

 ↑ 風邪、感冒、インフルエンザ、感染症等でもイイ鴨

 

 


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