細胞の数よりも多い体内の細菌
この「ばい菌(細菌)野郎」と罵倒する愚かな人がいたら笑ってやろう・
抗生物質で体内の悪い細菌(本当は一方的な見方であって、悪くないのだが)をやっつけようとすれば、良い細菌までやっつけてしまう。
安易に抗生物質を飲めば体内細菌はめっちゃクチャにされてしまうのだが、それはもう何度も紹介した記事でも読んで、もうひとつの「やっかいもの」とされているウイルスについてだ。
下の方にノーベル賞提出の論文も付したから読んで見た前。
気になるひとこと。
ウイルスが感染した細胞は「印の旗を出す」
つまり、ウイルスがその細胞を壊すのではないようだ。
自分自身の掃除役細胞がその「旗印を出した細胞を攻撃して壊す」
ということは?
「細胞「私」をつくる60兆個の力」
ウイルスと細胞たちのコラボレーション。
細胞59兆
細菌299兆
そして、ウイルス 変幻自在の数 (それは必要に応じて増減自在だから)
ま、細胞の数は誰かが数えたのか?60兆でもいいんだが。、
細菌も100兆という人も入れ歯、細胞の10倍だという人もいる。
だって、それを証明できないんだから、いい加減でいいんじゃない? (オマエがいい加減)
それよりも、細胞のアポトーシス、つまり自壊作用でノーベル賞いただいた人がいるらしいから、ぼくだって欲しいよ。(賞金の方だけど^¥)
細胞自身がなぜアポトーシス?
それは不要になったからでしょ。つまり自分で部屋掃除やっているって賢いやつ。
でも、あまりにも汚れてしまった部屋はどうする~~? (オマエの部屋だろ)
そういうときは他人様のお手伝いを頼むんだな♪
スカス、どれとどれを片付け捨ててよいか迷っちゃこまる。
そこで、コレとアレは片付けて、それ以外は残してね。 と。
つまり、他人様から面倒見てもらって片付けものをするw
プロは凄腕だからね。あっという間に片付けものに印をつけてやる。
結局は身内が片付けるんだな・・・
印つけたら、あっという間にかたづけものと一緒に去って行く
シェ~~~ン、カムバック~~~~
用事が済んだら消えてゆく月光仮面も真っ青ないいオトコ(オンナはいないのか?)
その名も「ウイルスちゃん」(アイリスちゃんに似ていないかな)
しかし、よの愚かなひとたちはそんな「アイリスちゃん」を怖がって忌み嫌うのだ。
ワシは悪くない。悪いのはあいつらだ! と。
そして、効きもしないワクチン爆弾をしかけて、結局はもっとウイルスちゃんを呼び寄せるのだが・・・・ちっともわかっていない世界中の無駄飯食いの医学者達よ。
いや、その医学者達を応援するお役人から大衆酒場のひとたちまで・・
だが、体はウイルスを欲している
ウイルスを呼び込んでいるのは細胞たちなのだ。 (ウイルス夜這い説)
ここからノーベル異学賞ゲットの論文だが・・・・
体内にはいろんな毒素が溜まる。ある程度なら自分自身で壊れてゆく細胞。
だが、あまりにも多く汚れた細胞が増えると緊急速報(アラート)が出る。
そこで、頭隠して尻隠さずの避難訓練(北ぞ~~~ミサイルが~~)
じゃないか。
援軍を呼び込む。いや体内で突然のように現れるのだ。まるで月光仮面のように。
他からやってくる方が多いのかな? (論文にしてはあやふやだな)
ところで、感染症にかかると癌になりにくい、とか、感染症にかかったら癌が消えたとか、の話を聞いたことはないだろうか?
それは感染症とは体内の緊急お掃除だから、強力にお掃除がすすみ、癌の用事がなくなるからだな・・・きっと。 (おい、論文にきっとはいらないじゃない?)
あるひとは、風邪を引いていれば癌にならない・・と極論を言う人もいる。これも当たらずとも遠からず。理屈にあっているからだ。
つまり、癌とは究極の掃除形態だが、掃除は掃除でもゴミを外に出せない状態なのだ。
ため込んだゴミを押入に押し込んでいるから、部屋はきれいになっても家は汚い状態、つまりワシの家みたいな・・・アレ?
ところが、感染症という掃除はまあ、緊急対策じゃないが大掃除で一挙にゴミ出しをやるから、本当の掃除といえるだろう。
だけど、あまりにもゴミが多すぎた場合、体力消耗でヘトヘトになるやろ?
そこをうんと養生して乗り越えれば、お部屋はきれいになって家中もきれいなって、ますます元気になれる・・・のだが・・
医科ん戦、それを逆にねじ曲げて解釈してしまった勘違い医学が邪魔をするわけね。
掃除の途中で手を止めたら、家中がシッチャカメッチャカのまま、掃除の途中放棄だ。
まあ、掃除役にも細菌という直にゴミを片付ける(食う)やつと、自分じゃ食わないが体の掃除役(キラー細胞)に食わせるための目印(旗を立てる)やつ、つまりウイルスがいるのだな、きっと。 (きっと・・)
そのウイルスの役割は汚れてヨボヨボの細胞にだけ旗印をつけてやる。どこもかしこも旗印つけるわけじゃないだろ。だから、いつまでもいつまでもウイルスが増殖しっぱなしでない。
適所にだけ印をつけたら、すぐ去って行く。
あんども言うように、ウイルスは細胞とコラボしているのだ。
汚れてしまって使い物にならない細胞にウイルスが旗印を出してやる。
キラー細胞は、むやみやたらに細胞を攻撃しないのだ。
不要なあってはならない細胞、つまり中身がどうしようもなく汚れてしまった細胞が多すぎるときに、ウイルスが強力な味方になっている。普段なら細胞自身だけで自滅(アポトーシス)すれば済むように、自然浄化作用が行われている。
だが、あまりにも汚染細胞が増えた場合は、ウイルスが現れ(自然発生)、もしくは他から入ってきて、汚染細胞の情報を得て、そこから一挙に増殖して他の汚染細胞に入り込む。
そして、「ここは破壊してよいよ」という旗印を出してやる。
その旗印の細胞だけを破壊してやるキラー細胞が攻撃目印として活動する。
ウイルスもめたらやったら細胞に感染するんじゃなくて、ちゃんと細胞を選んでいるのだな。
その細胞は汚染されているから、体にとっては邪魔になるからね。
細胞の方でも「アタシは要らないほどヨボヨボになっちゃたの、ウイルスさん入ってきて目印出してチョウダイね♪」と、自ら呼び込むんだな、きっと。
きっと?
ウイルスは地球上の大管理人だ。細菌でさえも支配しているのはわかっている。
にんげん様の遙かな上をゆくウイルス様々に管理されているわけね。
それを、さも賢そうに「ウイルスが悪いんだ。ボクは悪くない」とえばって、ウイルス犯人説を後生大事に研究して「生活の糧にしている」全国の、いや全世界の医学屋さんたちに捧げる歌。
ぼくは~~~いまおも~~う~~~ういるすさ~~ん~~~♪
あなたに~~~たすけらえた~~~ぼくの~~~じんせい~~♫
(武田鉄矢風に歌う)
これは全世界にヒットまちがいなし^^¥
そして、ノーベル異学賞ゲット¥
賞金でのむぞ~~~!!
お、そこでウイルス様からのチャネリングが・・
「いいかげんにせいよ~」
ね。 世界の医学者に捧げる。
ウイルス病源説← いいかげんにせいよ~~
え? オマエに言っていることば?