すでに知っている人は知っている。
知らない人も知っている・・が、(忘れたふりをしている)
そして、
ボクはよくこう言われる。。
「アナタが一番わかってないんじゃないの?」
ま、余計なお世話だ~¥
と答えて、
その忘れてしまった人のために、君の名は「***」
「気づき」
「気づき」に気づけよ~~!
じゃあ、その「気づき」ってどこに・いつあるの?
う~~~ん (やっぱりボクが一番わかってないんじゃないの)
そこはたいしたもの、天才馬だから・・
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
もっとも大きな変化は「肉体」に起きる 不老不死のからだ ③
・・・不調や病気のすべては、医学の権威がなんという名前をつけようとも、同じ原因から生じている !
不調や病気のすべては、遺伝面、栄養面、精神面、感情面での、不調和と毒性によって生じる。身体や、人間の姿をとる入れ物について、もう少し認識と喜びを持って尊敬することで、そのすべてが、実に簡単に変えられる。
これから数年で、あなた方は健康面で大発見をするだろう、と予言しておく。
その大発見とは、「気づき」である。気づきによって、あなた方は食生活をガラリと変えて、運動量を増やし始め、もっと楽しみ、肉体的及び感情的ストレスを減らし、病気や疲労の状態を作っていた古い信念を、手放すことが出来るようになる。全体的で、統合された生活様式が発見され、望む限り長く、身体を完全で健康な状態に保つために、大いに役立つであろう。
親愛なる皆さん、
真の癒しとは、魂と意識からのみ来るものである。
外側の治療方法はいつでも二次的なもので、それらから得られるのは自分の内的な変化の反映に他ならない。
「肉体は、意識を反映する鏡である。」 この惑星で、人間の肉体を持っているあなたは「鏡の家」に住んでいる。
あなたが感情を癒して、自分自身を無条件に愛し、高次の意識の在り方へとハートを開き、日常の生活でこれらの法則を適用するにつれて、あなたの肉体は、変化と変容を映し出すだろう。
古いことわざに、「人よ、汝自身を癒せ」とあるが、まさにあなた方が発見することになる叡智である。
この惑星の進化と目覚めを援助するために、最も大きな変化が起こらなければならないのは、肉体である。肉体を育むための衝動は、聞き入れられなければならない。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
転載馬は語る。
「う~ん、どこの記事だったかしら・・・?」 転載元をすぐ忘れてしまった人¥
でも、さっきじゃないかよ!見たの。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
内なる神に癒される 私はもう一度あなた方に言います。
あなた方と私たちの間に存在している唯一のベールは、あなたがつくってきたものでああることを。あなたが今もなお経験している隔てるベールは、あなたの恐れや間違った信念体系や悲しみという、ベールなのです。
あなたはあなた自身に再び、ハートの波動を感じて発見する許可を与えてください。
あなたが今いるところでは、ほとんどの人の場合、ベールの後ろで、あなたの恐れがしばしば心臓を凍りつかせるような、心臓の鼓動がますます早くなるような気がしています。あなたの中にある嘆きや悲しみは、まるで心臓が破れているかのようにハートに感じられます。もしよかったら、破れたハートを神に差し出してください。そして、あなたの聖なるハートに内在する神に、癒しを任せてください。
この癒しが起こるのを許すたびに、あなたは再び細胞の記憶とつながることができます。すべての時空で、あなたは、肉体構造とDNAの遺伝系統から、恐れや悲しみを追い出すことができるのです。以前には感じたことがないような感覚で、あなたは身体を感じ始めます。また以前より、身体とつながっているという感覚が普通に思えるでしょう。
身体はもっと優雅になり、痛みが、もっと早く軽くなります。それは、器官、筋肉、骨格組織などの身体の部分で、開放として現れるからです。
許しの周波数とは、ハートの周波数なのです。
あなたのハートに接続することによって、この生涯だけでなくこれまでの全部の生涯で、この贈り物を、マインド(表面意識)と身体に知らせることになります。魂は脳内の松果体の中心細胞に位置している、と多くの人が書いていますが、これは正確ではありません。実際は、身体が魂に宿っているのです。
あなた方がオーラと呼ぶものは、魂の最も低い波動であり、魂は身体のまわりに外側へ向かって広がっています。魂は、身体を進化させようとするエネルギーをつくります。また、魂が、我々の健康や不健康のレベルを定義するのです。
このハートの周波数を通して、我々は自分の魂と、我々皆がその一部である神の魂とつながります。あらゆる心臓疾患と、物理的生命のリズムを最も元気づけるものが、許しなのです。
お互いを育む、もっとも効果的な方法は、相手の真実を聞いて、それを受け入れることです。次のレベルは、相手の真実を聞いて知り、相手をそのまま受け入れて、その真実のゆえに相手を愛することです。
その次のレベルは相手の真実を聞いて知り、相手の真実がたとえどんなものであろうと相手を受け入れ、そして愛することです。
これが、実は、許すことは何もない、という許しの本質なのです。
「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」 太陽出版
オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著
抜粋
投稿者 zeranium 日付 2010年6月 2日
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
zeraniumの掲示板より、でした。
自分でさがしてください。すぐ出てきますけどね。
「気づき」は大切だ。そして、転載元も忘れないことも大切だ。 (きょうのきづき )
忘れることを許すのだ。
言い訳かい?
いや、許すことは何もない。
あらゆる治療は外側からだが、真の治癒は内からもたらされる 。
薬も手術も「内なる治癒が働くから効果があると想わされる」錯覚じゃ。
そして、あの「手かざし療法」もある意味では(薬という毒を用いない真逆のように想えるが)同じく「外側からの治療法」である。
ただ、自己浄霊はちょっとだけ違うかも・・ね。
どんな素晴らしい治療法も、内なる神の治癒力がウンと言わなければ、ただの**だろう。
「気づき」こそが名前を変えた「内なる神」のことで・・・
は、ないのかな? (自信ないな)