はしか(たしか)、みっかばなしかをふうひょう(風疹)というらしい。
なんだか意味不明だが
これはボクの頭脳同様、意味不明なのだな。
ただし、現代医学においては
しかし、これを岡田茂吉の医学論文集より解くと
ようするに、浄化作用である。
それは産まれてからの新しい毒素というよりも、
産まれる前の、つまり親からのもらいもの毒素だというのだから
あまり有難くないものであろう。
まあ、本人はまだ幼稚だからいいとして、ご幼少の頃に出しておけばあまり問題が無いが、それをいやいやいやいやいやいやして、予防接種駄々のこねて延期してしまいがちだ。
これが大人になってからの毒出しになる。
が・・・
けっこうこれがキツイことになる。
やはり借金は早めに返しておいた方が後々まで楽なのだ。
親からの遺伝的毒素はこのような幼少時にかかるという感染症(本当は単純に感染ではなく、誘因というべきものだろう)は、だいたい人間という生き物が、体内毒素を掃除しておいてできるだけ元気で長生き出来るように、さらに次世代に残さないように自分の代で解消しておくべきものである。
しかるに、それをジンルイが鼻高々帽子で医学なるものを発明したが為に
これらを忌み嫌い、かかるのはいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやして
シマッタ。
そう、最終的にはシマッタとなるのであるが・・・
感染症とは究極的には自然界の微生物群の協力を得て、人体内の掃除を行うことであるから、その掃除を嫌うとオマエ(あ、ボクか!)の部屋の様になるという、至極とうぜん、当たり前だのクラッカー現象でしかないのであ〜〜る。(エバルナ)
まあ、お笑い頭脳名跡としてのボクの岡田茂吉の医学論文集解説だったが
分かったであろうか?
なぬ、ぜんぜん!
わからん!?
じゃあ、以下読んでみて・・
押し付け的予防接種等は帝国主義的強制ではないか。 - nigoron 2002/3/24 00:24:07 (9)
Re:麻疹にかかることが悪事かのような医学者の狭量的見解が原因か - nigoron 2002/3/24 00:49:22 (8)
Re接種禍・:山のような証拠があってもまだやりたがる理由は - niroron 2002/3/24 01:13:46 (7)
Re: Re接種禍・ワレワレはダマサレていた。“帝国は感染症に勝利!”の大本営発表 - nigoron 2002/3/24 12:04:57
(6) Re: Re接種禍これからは貴方に責任をとってもらいますよ。 - nigoron 2002/3/24 12:20:47 (5)
Re:接種禍。いつか思い出す沈黙の春を くりかえすのか? - nigoron 2002/3/24 12:59:36 (4)
Re: 麻疹の根本原理?異端の説より - nirgoron 2002/3/24 13:36:27 (3) 質問 - ・ 2002/4/10 01:33:49 (2)
Re: 質問の解答になるかどうか? - nigoron 2002/5/05 11:11:35
(1) Re: 妊娠の予定、接種の予定、発病の予定 - nigoronn 2002/5/05 11:28:48 (0)
なお、英語に堪能なボクとしてはこれをキミはどう解釈するか問う。
(胆嚢じゃないの?)
http://genesgreenbook.com/resources/obamsawin/ImmunizationGraphs-RO2009.pdf