前振りがどんくさい?
まあ、華麗臭が混じっているかも。
それはともかく、Facebookから早速転載。
要するにすでにクスリ産業は廃退間近ということ。
新開発はもう無理なのね。
だって
クスリってのは毒だから
あらたに毒を強めて効果を出そうとすれば当然のこと
有毒性が強まる=害作用(副作用と都合の良い言葉があるが本作用のこと)
ほんとは毒の本作用(主作用)こそ毒性の物質によって体に影響を与えるのが薬と言うもの。
なかには運良く、刺激によって体調回復したりするが結局は元の木阿弥になるのは
麻薬と一緒。
その毒の作用のうちの一つを主作用にして(あの複数の作用を副作用としただけのことだが)
薬の効果としたのはよいが、それは自然界の「原因と結果の法則」が遅延するのをうまく利用したところがあるのですね。
その「原因と結果の法則」ってのは単純そのもので
毒を盛れば害を及ぼす
ただそれだけ
だが、人体の毒素排除作用や抗毒素作用などで意外と長持ちしてしまうわけ。
それが自然界のリズムに合っていたのが合わなくなってきたというトンデモ論だけど
案外当たっているのかも。
それはどうなるかというと、
薬が効かなくなる
と同時に
害作用が早く出る
これで新薬の開発が出来にくくなってきた影の原因だろうね。
もう新たに薬を開発するには莫大な金がかかるのです。
それは元々毒物を薬にするからですね
毒物を入れても直ぐには害作用が出ないとともに期待する目的(効能)が出なければならないのですが、それは科学的な物でも何でもないから、実験を繰り返すことしか結果が出ないのでしょうね。
マウスなどで何万回も実験を繰り返して、動物で何とかなるだろう!ってんで
つぎは人間に(しかも丈夫そうなヤツを選んで人体実験)治験を。
それでなんとかなるだろうってんで、認可後に
本格的に人体実験(要するに治療に使う)でしょう。
それが月日が経つにつれて、「効果が無い」とか「害作用が多すぎる」とかで
廃止。
じゃあ、別のもの出さないと食っていけないというので似たような分子式をいろいろ組み合わせてまた何万回も実験。そして動物、人間・・また廃止・・・死に薬、あ誤変換、新薬・・
まあ、回る回る輪廻の糸車
そして、多くの人の体には毒性物質が溜まってくる。それは放射能汚染のように次第に全国に平均化して・・・
そうなると自然界はだまっていない
当然その掃除が始まる。
それが伝染病とか感染症とか呼ばれる微生物が関与して起こる浄化作用。
自然界は常に環境の度合いを監視しているから
毒のあるところには毒の分解掃除役が
生命力あるところにはちゃんと生命アップのために発酵させたりしてやるけど、
こと、毒性のあるところには一見、凶暴性として見られちゃうから、人間共は大変な目にあうのね。
しかし、もともとは自分たちでつくって、自分たちが入れた有害物質。
ひどい目にあう感染症や伝染病であっても素は自分たちの後始末でしかない。
しかし、そうは行かない学の頭は頑固だから、バイ菌だウイルスだのと騒いで予防しなければならないと予防接種。
この繰り返しが行われてきたんだけど。
そろそろ終わりだねえ〜〜もうおわりだねえ〜〜♪
限界灘に来てしまった。
あとは在庫処分しかない残り道。新開発など夢の夢。
しかし、まだ売れるうちに、売れまくってしまえ〜〜
後は野となれ山となれ
儲かりゃ善いという企業理念にのっとり
知らぬばかりか知ろうともしないショミンも待っているから〜〜♪
と拍手喝采の幕が下りて・・・
だが、時には害も「直ぐ出ることもある」 本来は時間の経過と供に出るのが本筋なのだが。
訴えてやる!
でもずいぶん昔から言ってたじゃないか?
いえ、聞いていません。
言ったぞ、書いてあるぞ!
いえ、見ていません、聞いていません!!
やっぱり体験が一番か・・・
百の説法、屁一つ・・・・・
でもその屁がキツイ体験、しかも本人ではなく自分の子どもだったら
アンタ、子どもから訴えられぞ。
でもそんな話は昔っから繰り返していたなあ。
当ボロ愚でもいくつか書いた記憶がある・・・
本もあるし・・
あ、前置きが長くなりすぎた。
本番へ行こう!
(え、もう前戯でヘタヘタ・・?)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
これも昨日の講演内容とかぶります。私は近日、フェイスブックやツイッターでは精神薬と同じかそれ以上にワクチンのヤバさを取り上げている。なぜこれを取り上げないといけないかというと、ワ クチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。つまり諸外国においては精神薬ビジネスは すでに衰退の兆しがみられるということだ。実際製薬会社はほとんど新薬を開発しておらず、使いまわしに終始している。何よりも日本という強力かつバカな在 庫処分場があるので、わざわざ新しい新薬を開発費などかけて開発する意味がない。
ワクチンそのものには秘められた野望がいくつも存在している。しかし根幹はすべて同じである。精神医学における精神薬とワクチンの思惑は共通する。これは 精神医学、ひいては優生学をもとにして遂行されている。つまり未来ある子供は早く殺すこと、市民が賢くなることを防ぐこと、支配者が支配者であってキミた ちは奴隷であること、これらの薬により更に病気を作って儲けること、そしてさっさとブタたちは処分すること、それが基本的な思惑であり根幹である。
人々はワクチンを打って被害が出たものをつかまえて、親が被害者会などをたち上げて、まるで自分たちが被害者であるかのようにうそぶく。しかし親はそのま ま加害者である。もともとワクチンを打って被害を受けた子供たちになぜ差が出るのか、その意味もわかっていない。この構図もまた精神医学の親子の構図と同 じだ。何も調べぬまま親は精神薬を子に与え続け、事実を知った時には自分たちは悪くない、医者が悪い製薬会社が悪いと正当化するが、そもそも今の情報時代 少し怪しむ気持ちがあれば、こんな危険なものにもともと手を出さない。つまりその親は他の危険なものにもこれまで手を出し続け、権威に従属し子供をボロボ ロにしながら、子育てを一生懸命頑張ってきたなどときれいごとを言うのが目に見えている。
親になんの言い訳の余地もない。自分たちこそが子供を殺した重宝人であり毒をもってきた重宝人であることを直視できずして、ワクチン問題も精神医学問題も 解決することはあるまい。ちなみに子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は「蛾の幼虫」の細胞由来。ガンバッテ成虫になってくれたまえ。