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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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「喜びから人生を生きる!」より、癌が治癒した理由とは?

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喜びから人生を生きる!book

 

先回の続きです。

 

 

臨死体験の女性が語る 末期ガンから死亡確定 そして、甦りの過程で起こった事実

とその心境

現在、癌に限らずあらゆる病気症状で悩んだり恐怖したりしている方へ。

さらに、自分が将来経験するかも知れない病気に(限らず、あらゆる災難)対しての心と現実の関係を知る事で人生を生きる!

ナンチャッテ♪

まあ、ここの主のことは気にしないで、本を買いに出かけましょう!

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

 私の癌が治ったのは、心の状態や信念が変わったことよりも、自分の真の魂が輝き始めたおかげだとはっきり言いたいと思います。

多くの人から、プラス思考のおかげで治ったのかと尋ねられましたが、そうではありません。


臨死体験の最中に私がおかれていた状況は、心の持ち様をはるかに超えたものでした。私の癌が治ったのは、自分の有害な思考が完全に消えてなくなったからです。私は思考の状態ではなく、ただ存在している状態でした。

それは純粋な意識であり、私がすばらしさと呼ぶものです。

この、一つであるという状態が二元性を超越させ、真の自分──つまり、永遠かつ無限であり、全体を包み込んでいる自分──とつながることを可能にしたのです。

心が物質を凌駕したということでは、決してありません。

 


 特定の方法を信じることで病気が治り、理想的な生活を送れるようになるとは思っていません。


この考え方は、あまりにも単純すぎます。

それよりむしろ、私は自己の気づきに注目しています。

もはや自分の役に立たなくなった信念を持ち続けると、二元性の中で身動きできなくなり、常に判断ばかりすることになるでしょう。


そして、自分の支持するものだけを〝良いもの〟あるいは〝プラスのもの〟だと考えてしまい、自分が信じないものは〝良いもの〟でも〝プラスのもの〟でもなくなります。



 そうなると、他人の同意が得られない時、自分の信念を守る必要性を感じるでしょう。それを守るためにあまりに多くのエネルギーを使っていれば、たとえもう役に立たないものでも、手放せなくなるはずです。


そうやって、自分の信念に支配され始めるのです。

 


 一方、気づきとは、判断せずに、何が存在していて、何が可能かを理解することを意味します。


気づきを得れば、防御する必要がなくなります。

それは成長とともに拡大していき、すべてを取り囲み、ワンネスの状況に近づけてくれます。

そこは奇跡が起こる場所なのです。


それに比べて、信念は、自分が確かだと思っているものだけを受け入れ、他のものはすべて閉め出してしまいます。


 ですから、私の癌の治癒は、信念によるものではありません。


臨死体験は純粋な気づきの状態で、その時、これまで持っていた教えや信条は完全に消えていました。

この状態が、私の身体の〝修復〟を許したのです。言い換えれば、私の癒しに必要なのは、信念を捨てることでした。

 


 生きることへの強い欲求を完全に手放した瞬間、私は死を体験しました。

そして、死にゆく中で、まだその時は来ていないと悟ったのです。


自分が望んでいたものを進んで手放そうとした時、本当に自分のものだったものを受け取りました。それは、望んでいたものよりはるかに大きな贈り物でした。

 



 臨死体験をしてから、特定の思想を強く信じすぎていると、かえって自分に悪影響を及ぼすと学びました。


一つの信念にもとづいて行動すれば、自分が知っている領域内だけに閉じこもり、結局、自分の体験を制限することになるのです。


自分が思いつくものだけに縛られていれば、自分の可能性は狭められてしまうでしょう。


けれど、自分の理解が十分ではないことを受け入れ、不確実な状態を心地よく思えるようになれば、無限の可能性の領域が目の前に広がるのです。

 


 臨死体験後にわかったことですが、自分を自由にし、信念や不信から離れて、心をあらゆる可能性に開いた時、私は一番強い状態にあります。


さらに、そのような状態で、最も深い明晰さやシンクロニシティを体験するようです。

確実性を必要とすることが、大きな気づきの体験を邪魔するのだと感じています。


それと対照的に、すべてを手放し、信念や結果への執着から解放されれば、精神の浄化作用と癒しがもたらされるでしょう。


真のヒーリングが起こるには、癒されたいという強い欲求を手放し、人生という乗り物を信頼して楽しまなければなりません。


 私にとって、自分が身体以上の存在であり、はるかに大きな存在であると知ることが重要でした。

病気は自分の落ち度のせいではないと、何度でも言いたいと思います。


もしも病気が自分のせいだということになれば、病気の人は失望するでしょう。


そうではなく、私が言いたいのは、身体は私たちの気づきに反応するということです。


子どもも、動物も、環境も同じです。私たちの意識は、自分で理解しているよりもはるかに大きく、地球という惑星の状況を変えることさえできるのです。

それは、私たちがみんなつながっているからです。このことは何度言っても足りないくらいです。

 


 意識的な気づきのための最初のステップは、自然の摂理を理解することです。

それはつまり、自分の身体や環境に気づいていること、そしてそのありのままの本質を敬えるようになることです。


その中にはもちろん私たち自身も含まれます。私たちは、宇宙の意図により創られたすばらしい存在なのだと理解しなければなりません。


他人から完璧と思われるように努力し、それに失敗したからといって、自分は不十分だと感じる必要などないのです。

 

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ね、

お漏らししたからと言って落ち込む必要ないってこと分かったでしょ!

 

ん?   

そんなこと言っている?

 

まあ、自分の失敗は笑って済ます ・・・ これでしょ♪

ただし、他人を苦しめて笑って済ますのではア~リマセン。

そんな人は最終的に自分で自分を苦しめているのに気づくからでしょうね。

 

ま、えらそうに

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー



 自分の生命が望むような人間になることを許した時、私たちは最も強力です。

ですから、私の意識的な行動が完全にストップし、生命力が支配した時、ヒーリングが起こりました。

言い換えれば、生命に対抗せず、生命と協力している時、一番強力になれるのです。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

味わい深いですねえ~~~(アンタが一番分かっていない男より)

 

 

 



 


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