珍ボクの螺旋 じゃないの?
ボクは珍しい
珍しいことは、数が少ないこと。 数が少ないことは貴重である。
そして、貴重な情報をねじ込む。
それはどこへねじ込むの?
凝り固まった体制へだよ、ちみぃ~♪
なんじゃ、ゴリゴリとねじこむんかい?
それじゃあ、嫌がられるか、相手にされないね。
そこんとこ察してちょうだい♪
相手は常に数で勝っている。だからねじ込むにはちょいと苦労もする。
その苦労が超気持ちがいいのだ。 (キモい)
だったら、相手に対して数が拮抗してくれば?
う~~ん、気持ち悪いね。 ねじ込むのが容易くなりすぎて面白くもなんともなくなるからね。
どういうこと?
だって、数でいえばちっとも貴重じゃない、ありふれた話さ。どこにでも。
なんだ、ただの天邪鬼ってことか。
それいっちゃあお終いよ(寅さん)
例、
風邪は万病を防ぐ元 → ねじ込む → 風邪は万病の元
薬は毒だから病気を作る → ねじ込む → 薬は病を治す、健康の手助け
ワクチンは効かないし、病気をも作り出す → ねじ込む → ワクチンは病気を防ぐ、軽く済ませる
貴重と勘違いを混同しているんじゃないの?
ただの天邪鬼じゃないの、目立ちたがりの性質だけで?
まあ、そういう面もあるかもしれないね。だってみんなが知っていることや常識の中にねじ込んでみても、「そんなの当たり前だのクラッカー」で終わりじゃん♪
しかしだよ、山本太郎ちゃんのあんな突っ込みかけれらたら、世間様から嫌われてしまうぜ。
そこが面白いんだ。そこがわかんないかなあ~~
後になっての楽しみという揉んだよ。
数でいえば、絶対的な負け組だからね。
よく、今の日本人が「ニッポンアチャチャ~~~♪」とか言って応援したり、(言うか!)
「サムライニッポン”」なんちゃって応援しているけど、
サムライってのは少数であっても、立場が劣勢であっても自分の信念を変えないで逝くような輩じゃないの?
じゃ、おまえもサムライか!
ううう^^ん、そこんとこはちょっと・・・・
・
そこで、確認のために
「沈黙の螺旋」とやらを検索してみたら
あ。。。。。ちょっとちがうのね・・・
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
沈黙の螺旋理論 spiaral of silence沈黙の螺旋理論 spiaral of silence
マスメディアを通じ、個人が多数派と認識する世論が形成され、そのような世論が同調への圧力を持つという理論。人々は自分の意見が世の中で多数派か少数派かを判断する直接的統計能力を持ち、少数派だと思う人々は孤立を恐れて沈黙を保ちたがる。そのため多数派の声が、螺旋が収束するようにますます増大するというものである。
ーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーー
なんだ、村八分が怖いから長いものに巻かれろ精神か・・・多数派の理論
そうなると、現代医学教が強いわけがわかったY。
単なる多数派の思想、多数決の原理が医学界に組み込まれていて、そこに「長いものに巻かれろ」の大衆が応援して支えているだけのことだろう。
だろうって・・・
数で判断していると戦前、戦中の日本人のようになって
そして、敗戦の途端、神国日本から民主主義国ニッポンに変身するというただの長い方に巻かれる精神じゃあないのか?
そうすると、長いもの「医学は進歩している」などという勘違いも、ある日、途端に「医学は退歩している」方になびく可能性もあるということだな。
昨日のオカルトは今日の「当たり前だのクラッカー」になる日を楽しみに。
毎日ねじ込むゾ~~ (こわ)
ボクの頭の中で常識なのは、大多数の世間様からいえば、トンデモ、きちがい、オカルト、鼻くそ・・・・等々、賞賛の声が上がるだろう・・
ま、全部とは言えないが、少々は含まれているのは「自分ではわからない」
そう、大抵のひとは「自分ではわからない」ので
「多数派」に身を委ねるので 亞郎
あの引用文は時代によっては真実だが、今の時代には当てはまらないのです。
そう、見えない勢いというものを見逃しているからです。
そうなると、僕の貴重な存在とやらも、老い先短いような・・・(楽胆)
落胆じゃないよ。