おじいさんとの対話3 黴菌有用説 後半
おじいさん: しかし、その間違いにさらに間違いを上乗りしたの
が予防接種じゃな
なぜなら、予防接種そのものが一種の毒素となり得るからだ。
第一の間違いは体内にあった毒素を出さないようにする。浄化停止
方法じゃなその予防法は。
そして、第二の間違いは、「さらに新たな毒素を加える」ことだか
らね。
ワクチン自体が一種の異物であり、しかも毒素となるものじゃ。
himaari: それで予防接種によりいろいろな障害が起こってくる
わけですね。
そして直ぐ現れる副作用であれば誰にでも判るのですが、それが長
期的になって出てくる副作用となると何が原因となっているかさっ
ぱり判りにくいはずですね。
おじいさん: その主作用というのを誰しも「予防効果」と思うの
だろうが、その予防自体がもう「害作用」なのだよ。浄化を止める
目的だからじゃな。
一時的は利益に困惑されて、その真の意味が分かっていないのじゃ
。
身体をきれいにするという意味で感染症といえども、他の病気と同
じことなんじゃよ。
浄化装置を止めたらどうなる?
himaari: 当然、汚れっぱなしですよね。
おじいさん: そしてさらに毒素を上乗せして加えるとなれば、将
来にはもっと重大な病気を起こす事もあり得る。
だから予防接種の本質は「病気の予約」じゃろうが?
himaari: 「予防接種」が「病気の予約」ですか!?
「将来の病気を呼ぼう・・」(苦笑)
けれど、もし将来に害作用が起こる可能性があるとしても、今この
とき、病気から解放されるならそれでも良いのではないでしょうか
?
おじいさん: そういうことを知っていて納得しているならばそれ
はそれで自由だろうな。
ただ、これは自分の身体だけでは終わらないことじゃ。
次世代への遺産となって行くことを考えることも必要じゃろうな。
自分の体質(毒素の保有)は当然、子や孫にまで遺伝する体質とな
るじゃろう。
himaari: 目に見えない遺産ですか・・
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