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予防接種、ワクチン、抗体と自然免疫等々、医学の根幹を揺るがします

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予防接種果たして有効か トレバーガン

トレバー・ガン  ホメオパシー講義録

ホメオパシー出版より、一部抜粋

予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘)

 


<トレバー・ガン>
予防接種が私たちの体にどのような影響を及ぼすかということを、もっと広い概念見ていきたいと思います。そのためにまず最初に生理学的なことについてお話ししたいと思います。とてもシンプルなことですが、分かりますか?

これは人体です。ます。外側にあるものが人体の口から入ってくると考えましょう。

摂取された外側のものが食道に取り込まれます。その後胃に到達します。その腸を通過します。その後大腸を経て、最後に肛門から出ていきます。コインを飲込んだと考えましょう。
飲み込んでから一日経過した頃、トイレに行きます。便器にコインがチンと音を立てて落ちるのが聞こえます。ですから、コインは体の中に入ったのですけれども何の影響もないわけです。
内に取り込まれるためには体外と体内を隔てている皮膚もしくは粘膜を通過しなければなりません。
ですから外から体内に取り入れるためには、注射などによって
庸を通過します。もしくは消化される途中で消化器官を通じて体内に取り込まれます。こういった消化器官も外側と考えていいわけですね。
これと同じことが肺でも行われています。肺の中に空気が入ったり出たりしていますけれども、その肺の中の膜を通過しないことには取り入れたことにはならないのですね。
膀胱や腎臓に関しても同じことが言えます。そこの膀胱や腎臓の外側の空間に外部との境界面があるのですね。
粘膜を通過してはじめて「内部に入った、取り込んだ」といえるわけです。おそらく私たちが持っている免疫系の80%以上は外側にあると考えられます。このことについても後ほど詳しく見ていきたいと思います。まずこれだけは申し上げておきたいのですが、不特定免疫がありますね。

もしも私たちの免疫系に毒素が入ったとしますと、その内部に取り込まれる前に、私たちの体は排除しようとします。
麻疹とか水痘瘡、風疹、そういった病気を考えたときに、まず発疹というものがあらわれてきます。それは皮膚の上にあらわれます。
ウイルスによって引き起こされた疾患というのは、その結果できた発疹というのはウイルスが排出される過程と言われています。
ですから子どもが罹るたくさんの感染症というのは、その病気が起こるうえでは子どもの免疫系の中でさまざまなレベルの反応が起こっているのです。

まず毒素が血流の中に入り込む。そして血液に取り込まれた毒素が今度は体外に排出される、その過程です。
ですから普通なら、病気の原因となるものが血流の中にずっと留まっているわけではないのですね。
抑圧しなければ、ですが…。

さて質問です。まず誰かが予防接種を受けます。そうするとその人の中で何が起こるでしょうか?


くRAH学生>腕が腫れる。


<トレバー・ガン>
ウイルスの毒はどうなっていますか、そのとき?


<RAH学生>
血液の中に入っています。


<トレバー・ガン>
入ったウイルスというのは血の中にあるんですね。体の中に留まるのです。こういった、血液の中に留まるというのは、自然のプロセスで起きる病気では起こりえないことです。
ですから私たちは血液の中にどれだけ抗体ができたか調査するわけですね。

でもそこではウイルスの排出というのは起こっていません。
「抗体の生成=ウイルスの排出とはならない」のです。

ですから、これまでされてきた予防接種の是非の議論というのはすべて、私たちの取した血流の中に抗体があるかどうかを見ているだけで、体の中に入った毒素、ウイルスが排出されるというプロセスは見ていないのですね。

これは、自然に起る病気とは似ても似つかないものです。私たちが、自然から生じる病気に罹って学んでいる間は、他の病気に罹ることはないのです。他の病気に罹りやすい感性というものが低くなるのですね。

これは、今まである一般的な医学の世界では解されていないところなのです。ですからある意味で免疫の作用というのは、病気が入ってきて、それに対していろなことを学んでいく、そのプロセスともいえます。私たちは抗体を作る必要はありません。
というのは病原というのはすでにそこら中にあるからです。

たとえば自転車に乗ることを考えてみましょう。
初めて自転車に乗って、どうやったら左に曲がれるか、そういうことを学びます。すると、どんな角度にでも左側に曲がれようになってきますね。次の角も左に曲がれますし、その次の角も左に曲がれます。

なぜならば、そこでおこなわれるプロセスというのは同じだからです。
左を学んだところで、次に右に曲がるときに問題が起きるわけです。なぜならば左に曲がるのと右に曲がるのではプロセスが違うからです。でも一旦右に曲がる曲がり方を覚えてしまえば、どんな角度でも右に曲がることができるわけです。
ですから人の免疫系があることを学んだとしたら、どんなものが来ても一回学んでいるのですから対処ができるわけですね。


予防接種を作り出した人の過ちというのは、そのときに彼らが「この世に存在するすべての細菌に対応する抗体を作っていかなければならないと思い込んだ」ことにあるのです。

そう考えてきた帰結として、一つのワクチンを作ってそれを接種する。そうすると、その人はまた別の病気を作ってしまう。
そうしたら、またその病気にあったワクチンを作って、また別の病気に罹って、そうしたらまたその病気に対応するワクチンをつくり・・・・という風にきりがなくなってきたのですね。

ここで、予防接種が潜在的にかかえている問題というものを見ていきたいと思います。

まず第一の問題というのは、「接種したワクチンの80%は免疫系を迂回してしまう」ということです。
生理学的にはすぐにその反応を体に作り出します。問題なのは私たちの体が「ワクチンを接種したことによって外部から防御するレベルを低くしてしまう」ということなのです。なぜ私たちの体はこうなるのでしょうか?


 本来持っていた免疫力が、なぜワクチンを接種することによって低下するのでしょうか? ちょっと手がかりをあげましょうか?
 ご飯をたべたとします。そのあとすぐに非常に速く走ったとします。皆さんの体は消化機能を抑制します。そんなことをするとひょっとしたら吐き出すかもしれません。どうしてこのような反応をするのでしょうか?


<RAH学生>
体のエネルギーを走る方に向けて、消化の方に向けないで、頑張って走れるようにするため。


<トレバー・ガン>
そうですね。
私たちはエネルギーを持っていますけれども、その量は限られていますから、一度にそのエネルギーを別々の活動に100%向けることはできないのです。では先ほどの質問なんですけれども、なぜ私たちの体は免疫系を抑制するのでしょうか?


<RAH学生>
体の中にある菌に常に対抗することによって、外から入ってくるものに対抗することができなくなった。


<トレバー・ガン>
そうですね。
なぜならば接種したウイルスというのは私たちの血流の中にずっと留まり続けますから、外側に対して反応できなくなるのです。外側の不特定のものにではなくて、全部自分の血液の中にあるものに対しての反応にエネルギーが向けられてしまうのですね。

ですから外部に対する免疫力が非常に抑制されてしまいます。ですから、「熱があるときや他の病気に罹っているときに予防接種を受けると危険だよ」、というのはそのためです。
たとえばインフルエンザに感染して、インフルエンザウイルスを持っている人に予防接種をしたら、その人の身にどんなことが起こるでしょうか?


くRAH学生>
外から入ってきたインフルエンザウイルスに対抗して免疫が頑張っているところに、ワクチンで血液中にも毒をいれてしまうと、中に対する免疫と、外からの方への免疫と両方にエネルギーを向けなければならなくなり、体が対応しきれなくなって、ヘタをすれば死んでしまう。


<トレバー・ガン>
普通インフルエンザに罹ると、インフルエンザというのは外側にあるものですね。
でもそこでワクチンを接種されますと、今度は毒素が体の中にもできるわけです。つまりそこでは予防接種も毒なんですね。

毒も体の中にあります。ですから体はそのときに、インフルエンザのウイルスを優先して対処するべきか、それとも体の中に人った毒を優先して対処するべきなのかの判断をしなければなりません。

そういうときに、身体は内部にある毒の方を選ぶのです。なぜならそっちの方が自分の臓器により近いところにあるからです。
ですから、予防接種を受けると外側にあったインフルエンザウイルスには対処しなくなるのです。そうすると、それまで大したことがなかったかもしれないインフルエンザウイルスが、もっと危険でより進入が強くなったものとなります。

ですから、もしもインフルエンザに罹った人に予防接種をした場合、もともとあったイフルエンザが、より危険な病気に変わります。
発熱した人やインフルエンザに罹った人に予防接種はいけないというのは、そのことなんです。同じように、予防接種をけた後は通常、外側にあるウイルスに対して、より感染率が高くなります。予防接種によって落ちた免疫系のために、また別の病気を発現する、ということを後に話します。

 

 


  ●予防接種で抗体が作られる本当の理由


くトレバー・ガン>
特定の免疫、不特定の免疫についてお話ししたいと思います。
予防接種の抱えている大きな問題というのは、「予防接種のワクチンの中に毒がある」ということなんですね。

予防接種の中にはアジュバント(抗原性補強剤:水酸化アルミニウムや水銀などが含まれている)というものが含まれています。これは毒素なんですけれども、理由があってワクチンの中に加えられているものなのですね。

私たちが「ワクチンを接種するというのは、体の中にウイルス、微生物を取り込む行為」なんですね。

そして、抗体を作ります。しかしそれは本当ではありません。

微生物の中に十分な量の毒素があったときに私たちの体は抗体を作るようになっているのです。ですから、「微生物そのものは病気としては認識されません。」

ですから「微生物に反応するというわけではなくて、毒のくっついた微生物やウイルスなどを認識する」のですね。

予防接種の注射の中にそういった毒を入れるのはそういった理由からなのです。

「ただの微生物だけでは体は反応して抗体を作らない。毒素と一緒になって反応して抗体を作る」のです。

以上のことからも分かると思うんですけれども、病気というのは微生物が起こすのではないのですね。

「体に入り込んだ毒素と非常に大きな関係がある」のです。


く由井学長>
私たちは、細菌やウイルスに対して抗体を形成すると教えられてきたけど、そうではなくて、「毒と結びついて初めて抗体というものが作られる。」


そして「細菌やウイルスというものは、もともと自分の体の中にあるもの」だということですね。


くトレバー・ガン>
ワクチンと一緒に接種されるアジュバントの代表的なものにアルミニウムがあります。これは重金属ですね。
この重金属のアルミニウムが血流の中に入りますと、そのアルミニウムが神経系に影響を与えて脳にも影響を与えます。たとえば、アルツハマーなんかがそうですね。

老齢者で「過去に5回も6回も予防接種を受けた人は、そうでない人の10倍もアルツハイマーに罹る率が高い」です。それはもちろんお年りだけじゃなくて、子どもでもそういうことが起きます。また、ワクチンの中には水銀も含まれています。
これはワクチンを保存するために防剤のような働きをする抗生物質として入れているものです。この「ワクチンに含まれている水銀というのは普通ここまでで良いという限度を10倍から100倍超えている量が含まれています。」

たとえば他にもワクチンを無菌状態にするためのホルムアデヒドのようなものが入っています。これは発ガン性の高い物質です。予防接種注射に使われるワクチンは不思議なことに、これまでに一度も発ガン性の調査がされたことがないのです。

「予防接種を受けることによって免疫性が抑制」されますし、「同時に毒素を体内に摂り込む」ということがあります。

私たちの体の中にはウイルスの粒子がずっと留まっています。
私たちの血液系の中ずっと存在し続けます。ここに入っているウイルスの粒子というのは体の外に排出されません。
私たちの抗体がウイルス、微生物とくっつきます。この抗体と微生物がくっついたものを<免疫性の混合物>と呼びます。

いいですか?
「正常な状態では体外に排出されるのですが、予防接種によってじるウイルスと抗体がくっついた混合物は高い濃度で血流の中に存在します。」

そして私たちの「特定の組織や部位にウイルスと抗体がくっついたものがずっと存在続けます。」

たとえば私たちの関節、腎臓、肝臓、ときどきは心臓にもこういうもが存在します。その結果、腎臓病、肝臓病、リウマチ性関節炎、そういったものが生まれてきます。

また、ワクチン中にある、他のウイルス汚染というものもあります。とても有名なウイルスに「SV40」があります。このウイルスは猿から伝染するウイルスなんですけれども、ポリオのワクチンがこれによって汚染されているんです。実際に、汚染されたポリオのワクチンを接種した人の多くが悪性の腰痛などを発生させています。ですけれども、ここに挙げたのはただ一つの汚染ですね。


ワクチン製造会社で働いていた人が自分の知っている限りのどのワクチンが何に汚染されているかのリストを送りつけてきたのです。被いわく、「あらゆるワクチン製造に関わっている人はこれを秘密にしている、外に漏らしてはいけないことだ」と言っていました。

いかに彼が知っていることを秘密にしなければいけないのか、いかにそういった秘密を漏らしてははならないというふうに抑圧されているか、お分かりになると思います。他にもまだ問題があります。ウイルスというのは自己増殖能力がありません。

「ウイルス自体では増殖できない」のです。「ウイルスは人体にある細胞の一つにベタリとくっつきます。人体の細胞にウイルスの遺伝子を注入するのです。つまり一つの細胞がハイジャックされてそのウイルスが増殖するためのハイジャック機みたいなのになってしまうのです。」
ですから皆さんのもともとの細胞がウイルスの侵入によって、もともとの細胞とは違う細胞を生み出していくわけです。

このようにしてウイルスというのは増殖していきます。そういったものを血流の中に持っておきたくないですよね。

「ウイルスが吐き出した遺伝子の化学的性質というものは、自分が侵入した細胞の遺伝子をハイジャックしていく」のですね。
しかし、「予防接種で体に入ったウイルスはこんな感じで増殖することはできません。」

あらかじめ殺されたような状態で入ってくるからです。しかし、こうした化学的な特性を持った物質というのは、ずっとそれを接種した人の血流の中に留まるのです。予防接種で入ってきたウイルスは、皆さんのもともとの遺伝子をごく僅かですが変質させていくのです。このときのウイルスは増殖したりしません。

しかし、増殖はしませんが、くっつかれた細胞が分裂するときに、もともとの細胞とはちょっと違った細胞分裂をして増えるのです。こういった、「元とはちょっと違う細胞を作っている」、ということに対して、私たちの体はどう反応するでしょうか?


くRAH学生>
形の変わった細胞を排出しようと免疫システムが攻撃します。


くトレバー・ガン>
そうですね。
私たちの免疫系はそれを攻撃しようとします。それはどういった病気として発症しますか。


くRAH学生>
自己免疫疾患。


くトレバー・ガン>
つまり自分自身の免疫系を攻撃するわけです。こうなったときには私たちの免疫系は間違った方向に進んでいます。

でも本当は間違った反応ではないのです。なぜならば新しくできた細胞というの、もともとあなたがもっている細胞とは違うものなのですから、「免疫は間違ったとはしていない」のです。自己免疫疾患というのも先ほど私があげた項目、免疫が複雑化していることの結果として生じている一つなのです。

 

もう一つ重要なポイントがあります。私たちの体の中に毒素がありますと、その体内ある毒素を外に排出できなくなります。ワクチン成分のいくつかは、他のたんぱく質が含まれています。たとえばポリオのウイルスを作ったとしますと、そのウイルスをふやしていかなくてはいけません。他の組織の上で増殖が行われます。

たとえばウイルスの増殖のためにどんなものが使われるかと言いますと、卵、鳥肉、蛙、ときには何かの胎児、そのような組織を使います。「人間以外の哺乳類の胎児、組織が使われるのです。そういったものが接種されたワクチンに含まれる」のですね。

ですからたんばく質の分子が私たちの体の中にいっぱい流れているわけです。普通はこのように流れているたんばく質の分子というのは内臓の中に摂り込まなくてはいけないのですが、私たちの体はそういう分子が私たちの体に侵入してくるものだと考えてしまいます。ですから、「私たちの体はそういうものに対してとても感受性が高くなってしまう」のです。
なぜならば「それは本来そこにあるべきものではない」からです。

ですから「私たちの体はワクチンに含まれているたんばく質と同じ分子が二度と入ってこないように見張っており、もし入ってきたら強く反応しろ、と命令する」のです。

そういったものがアレルギーとして出てきます。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

こちら と併せてご覧くださいね。

「本当の免疫とは?予防接種はニセの免疫」(予防接種の参考本より)

 

 

 


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