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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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ちょっと股~~! 危険ですから、それはのぞいてください~~い

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人の思考にはものすごい力がある

とはbook「思考のすごい力」の著者が学者研究の結果に出された結論でした。

が、ボクら素人醜はなかなか「そうかなあ~~?」とか「どんなもんかなあ~~~♪」とかの・・・トカトントン♪をならす人も多いのです。

 

類に入るボクなども、「知っては居るが・・・トカトントン♪」の類いで、言うこと行動がいつもチグハグ、皆が右へ行くと言えば左、上を向くと下をむくのです。(ナンダ単なるアマノジャクじゃないか)

そこで、マスクを皆がするのにしていない・・・とやってきたのですが、さすがにスーパーに入ると放送までして「マスクしろ~~」と叫びまくるので(静かにだが)、仕方なく、そうだ鼻を出していれば怖くない¥

と、一枚のマスクを何週間も使うつもりです。

普段は一切していませんので。

 

それはともかく、コロナマーク1はこれで大変な効果あるウイルスだとますます分かって来ました。

それは感染力が強いし、入ったら居残り(そのうち股、顔を出すかも知れないいやらしさw)もあるそうだし、次に股から顔を出してマーク2になって「又股、新型コロナ登場!」なんてやられた日には、もう人類はやっておられません。(汗)

 

それは、感染症に対する現代医学の限界を今度という今度はよ~~く知ったからです。

基本がお菓子い、甘い思考から来るのでは?

だから、やることなすことに悪い結果が出るのでは無いか?(←べつに疑問を持っているわけでなく、元々そう思っているだけなのねw)

 

しかし、このような事を書くと「有害サイト」として、ブラックリフトの加えるらしいグーグルパーの検閲に引っかかるやもしれず、日々鬱々としているきょうこの頃です。 ( すでに引っかかっているって? 損なぁ~~)

 

ここを訪れる人はよっぽどのアマノジャク体質か、玉股来てみただけのhimaari人か、想像もできないほど変人なのかは分かりませんが、国をあげて頑張っているコロナ対策にたいして常にトカトントン♪トカトントンの響きが聞こえるのでは、もう貯まりません。お金が。。

 

え? くだらない前置きはイイってば!?

今回も主役の座を副長に譲って退散いたしたくしかたない。

 

その前に、(股かよ!)

コロナ感染で即疑問に思ったのは、あのスペイン風邪の恐怖と煮ているかな? 

グツグツ・・・

つまり、発症に予防接種(病気呼ぼう接種)と治療薬に(あくまで対症薬だが)アスピリンなどの解熱剤・・

いかがかな? いかがわしい気配を感じてツイッターにもfrequently書いたが、どうやら玄人からも指摘があったようだ。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

やってはいけないこと(まとめ) 解熱剤で熱を下げてはいけない。重い病気のない人はふつう 40~41°C台の熱に耐えられる。ウイルスは熱に弱いので、解熱するとウイルスが再増殖する。特に非ステロイド抗炎症剤は使ってはいけない。アセトアミノフェンも、基本的には害がある。 ステロイド剤は、もちろん使ってはいけない。理由は解熱剤と同じ。 発熱にタミフルやゾフルーザを使ってはいけない。これらは免疫を落とす。 その他、免疫を低下させる薬剤は多数ある。必須のもの以外は、使わないほうがよい。身近なものでは、ある種の降圧剤(特に ARB,カルシウム拮抗剤)、睡眠剤・安定剤、抗がん剤、ステロイド剤、コレステロール低下剤、PPI などなど) 睡眠不足・夜ふかしをしない。睡眠不足は最大のストレス、免疫力低下の元凶。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

独立医薬品情報誌 独立医薬品情報誌Vol.20-No.89(2020年5月発行)New:一部改訂とWeb資料 『薬のチェック』速報No187(2020年4月25日)
   レムデシビルはプラセボ対照試験で無効 『薬のチェック』速報No186(2020年4月21日)
   新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に有効な薬剤はまだ何もない 『薬のチェック』速報No185(2020年3月23日)
   新型コロナウイルス感染症(COVID-19)してはいけない 5つのポイント(その2) 『薬のチェック』速報No184(2020年3月15日)
   新型コロナウイルス感染症(COVID-19) してはいけない 5 つのポイント 『薬のチェック』速報No183(2020年3月6日)訂正あり:正誤表(html版PDF版
   新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やるべきこと、してはいけないこと

 

 

 

詳しくはリンク先を熟読くださいね。

 

当ブログ主の記事は熟読したら害になります。

 

どうでしょうか?

 

 

題名を勘違いして

股を覗いてみたひとはいなかったかな~♪

 

ちょっと、待った~~~、その治療薬は危険ですから、除いてくださ~~い

 

の簡略版でした。 

わざとですな・・・・・・・トカトントン♪

それにしても、現代医学という宗教は(ロバートメンデルソン医博の言葉ですよ)対策にしても、治療にしても、的を外れてしまうのは致し方ない古い信仰から来ているのですなあ・・・

book「医者が患者をだますとき」

book「世界医薬産業の犯罪」

 古いけど、今でしょ!の本でも読み返すかな・・・ヒマだから

 

いや、その前にしっかり、アレを見ないと

 

アレ動画♪  トカトントンの響きあり (*^^*)ポッ者

 

 

 

 


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