なので2、3日は書店に並ばないかも知れん。
一食抜いても読んでくれ!
![船瀬俊介 新刊 [07月23日発売] □□□□□□□□□□□□□□□□□□ 病院で殺される □□□□□□□□□□□□□□□□□□ 無知とゴーマンの医療現場を暴く! 現代医学による”洗脳”から解き放たれるときが来た 医療マフィア、巨大資本…まで現代医療の”背景”を 解き明かすのは本作だけ。 一気に読ませる、書き下ろし渾身作! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <第1章> ワクチンでわが子が殺された! 日本脳炎ワクチン 「死亡、脳炎もよくある」(厚労省) 患者はたった3人でワクチン強行の狂気、子どもの死に「調査は不要」(厚労省) 一人の幼い子どもが急性脳症を起こして死んだ。幼い命は消えた。 日本脳炎の予防接種を受けてわずか1週間後。2012年7月のことだった。悲しい報告は9月初め、ようやく厚労省に届いた。なんと同省は 「詳細な調査は不要」と決定した。はやくいえば黙殺、もみ消しを図ったのだ。 その言い訳。 「接種後、まれに脳炎、脳症が起きることは知られており、未知の事象ではない。当時は他の同様の死亡例や重症例もなかった」(結核感染症課・正林課長) つまり、よく起きる副作用で、死ぬこともある。1人死んだくらいでは調査の必要もない、と言ってのけたのだ。 厚労省は、この悲劇についても、子どもの氏名どころか 「年齢」 「性別」「居住地」 すら隠し続けている。発表されたのは、ただ「5歳以上……」。 まさに、もみ消し、隠蔽そのもの。その理由があきれる。「遺族への配慮のため」とは……耳を疑う。 そして、日本脳炎ワクチンによる子どもの死亡例に対して、また病状の詳細などについて、厚労省は、一切の調査をすることなく、こう結論づけた。 「接種から死亡まで1週間もたっており、死亡との因果関係はない」 この子は接種2日後に発熱、けいれんをくり返し、急性脳症で7日後に急死している。なのに「ワクチンは無関係」とは! あなたの子どもが予防接種後1週間で亡くなっても、政府は絶対に因果関係を認めない。 そもそもワクチン類は有毒物の混合エキスなのだ。そんな毒物をわが子に注射されて1週間で死んでも、政府は絶対に責任を認めない。 あなたがワクチンという?毒薬注射?を盲信しているなら、覚悟して子どもに受けさせなさい (あとで後悔しても知らない)。 ・・1章は、さらに続く。 【書籍案内】 http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-590-5.html](http://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/s403x403/66127_509585159117962_870522701_n.jpg)
船瀬俊介 新刊 [07月23日発売]
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病院で殺される
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無知とゴーマンの医療現場を暴く!
現代医学による”洗脳”から解き放たれるときが来た
医療マフィア、巨大資本…まで現代医療の”背景”を
解き明かすのは本作だけ。
一気に読ませる、書き下ろし渾身作!
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<第1章> ワクチンでわが子が殺された!
日本脳炎ワクチン 「死亡、脳炎もよくある」(厚労省)
患者はたった3人でワクチン強行の狂気、子どもの死に「調査は不要」(厚労省)
一人の幼い子どもが急性脳症を起こして死んだ。幼い命は消えた。
日本脳炎の予防接種を受けてわずか1週間後。2012年7月のことだった。悲しい報告は9月初め、ようやく厚労省に届いた。なんと同省は
「詳細な調査は不要」と決定した。はやくいえば黙殺、もみ消しを図ったのだ。
その言い訳。
「接種後、まれに脳炎、脳症が起きることは知られており、未知の事象ではない。当時は他の同様の死亡例や重症例もなかった」(結核感染症課・正林課長) つまり、よく起きる副作用で、死ぬこともある。1人死んだくらいでは調査の必要もない、と言ってのけたのだ。
厚労省は、この悲劇についても、子どもの氏名どころか 「年齢」 「性別」「居住地」 すら隠し続けている。発表されたのは、ただ「5歳以上……」。
まさに、もみ消し、隠蔽そのもの。その理由があきれる。「遺族への配慮のため」とは……耳を疑う。
そして、日本脳炎ワクチンによる子どもの死亡例に対して、また病状の詳細などについて、厚労省は、一切の調査をすることなく、こう結論づけた。
「接種から死亡まで1週間もたっており、死亡との因果関係はない」
この子は接種2日後に発熱、けいれんをくり返し、急性脳症で7日後に急死している。なのに「ワクチンは無関係」とは! あなたの子どもが予防接種後1週間で亡くなっても、政府は絶対に因果関係を認めない。
そもそもワクチン類は有毒物の混合エキスなのだ。そんな毒物をわが子に注射されて1週間で死んでも、政府は絶対に責任を認めない。 あなたがワクチンという?毒薬注射?を盲信しているなら、覚悟して子どもに受けさせなさい (あとで後悔しても知らない)。
・・1章は、さらに続く。
【書籍案内】
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-590-5.html