酔っ払っていませんよ! うぃ〜〜
題名まちがえたかな?
この世は好い加減で酔い
ちょっとニュアンスが違うな・
でも、どっちにしても主観的なものだから、受け取り方は
あなた次第
というわけで、どうでもいいけど
疑似と近似が積み重なっただけの「絶対」への信奉が義務づけられるリアル社会のウソくささに耐えきれなくなって疲れちゃいました おもしろいですね。 >この今の世の中で、「飛行機がなぜ飛ぶのか、わかっていない」ということが真実だったことを知るのです。 そんなバカな! と思うと、そんなあなたはバカだとこだまが帰ってくるようですよ。 それに勢いを得て、ボクも言いました。 なぜ薬で病気が治るのか、わかっていない こちらの方はもっとわかりやすいのですが それを理解できない もういちど書いた。 薬で病気が治るというのが不思議でしょうがない のです。 科学的に証明もできない事に 絶対的に信じているチキュウジンってのは酔っ払いと同じジャナイかな? なんて思うのです。 と、酔っ払いが書いていますが。 いい加減、ウソばっかりのこの世界に気づけよ! と、いいながら、 このまえ、うまい話に欺されてしまいました(バカ まあ、この「薬で病気が治る」という信仰は うまい話の中でも超特級だから 「病気になったら薬で治療する」という絶対性を 未だに捨てきれないのでしょうね。 しかし、実際には自分の思い込みだったりして(爆・・じゃないな ーーー以下転載ーーーー この『99.9%は仮説』という本は、Amazonところで、その本には、1965年にノーベル物理学賞を受賞しているアメリカの物理学者リチャード・ファインマンの、
「科学はすべて近似にすぎない」
という言葉も紹介されているのですけれど、なんかこう、子どもの頃から、今に至るまで、教師や科学者の口から、
「今教えている勉強はすべて近似(大体そんなもの)にすぎない」
と教えられた記憶がないです。
学校でも、あるいは「上から教える人」たちから、
「今教えているこれは絶対的なもの」
というように「学問はすでに 100パーセント決定しているもの」として教えられ、そして、私たちの下の世代の子どもたちや若い人たちもそのように教えられて育っていくのでしょう。
そして、これが地球を滅ぼします。 ーーーーーーーーーーーー 地球ーーーその前に人間でしょうね。 この世の99パーセントは なんと、大ざっぱに考えている説(言い過ぎか)を 絶対 だと思い込んでいる酔っ払いに過ぎなかったという 私の思い込みです。 ということは 医学上のエビデンスなども この類じゃないだろうか ここに結びつける訳です(無理矢理笑い 科学的だとか、非科学的だとか そんなの カンケイネエ! という事を言いたかっただけです(笑 そして、そのいい加減なものに絶対性を感じる人間は その先に待っているのは 地球を滅ぼすのではなく 人間を滅ぼす のではないかなあ・・・・