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がん放置療法のすすめ
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(12/24)がん放置療法のすすめ4
(12/24)がん放置療法のすすめ3
(12/23)ガン放置療法のすすめ2
(12/22)ガン放置療法のすすめ1
近藤誠著

でしたが、
今回はなんと!
病気放置療法のすすめ
という題名にしました。
これは世界の医学に逆らうものでしょうが、
「全部」とは言いません。
でも、かなりの部分、もしくは大半と言えるかも知れません。
それについては過去記事で書きまくったわけですが、あまりにも荒唐無稽というか
非常識極まる話になりますので、遠慮して参りました(それにしては結構書いてあるか)
最近はもう船瀬俊介氏が過激過ぎるほど(ボクにとってはどうって事無いが)
現代医学の批判論を出していますが、これに驚いている方も多いと思います。
しかし、現代医学の批判とは単なる非難では無いと言うことを知らなければ
むやみやたらに攻撃しているわけではありません。
すでにそのような資料がたくさん出ているわけです。
日本では岡田茂吉氏が昭和の初期から文書にして出しています。
ただ、宗教に組み込まれてしまったので、そこが欠点というか拡がりの障害となっている。
本来は宗教とは離れてみる必要があります。
西洋でも当然そのような情報は既にあったわけですが、それも情報遮断されてきたわけです。
また医学界からも既にそのような医学批判論は出ていたわけです。
12/21)千人の医師の証言集5
(12/21)千人の医師達の証言集4
(12/21)千人の医師達の証言集3
(12/18)「ガン細胞は味方だった!」医療界に衝撃
(12/18)千人の医師達の証言集2
(12/15)世界の千人の医師達の証言集1

ガン医療があまりにも目立ちすぎているだけのことで、精神医療(あまりにもデタラメすぎr買えって分かりにくい)、予防接種(天然痘からすでにトリックがある)等をはじめ、その他の医療もかなり含まれているようです。
それが徐々に明らかにされてきているのが今。
情報は既に出されているのですが、それを受け入れる側の準備が出来ていないのでしょう。
週刊現代
全国民必読 長生きしたければ病院に行くな
余計な検査は受けないほうがいい、病気を作るだけだから
放っておくのは危険だ
構わないでおくと悪くなる一方だ
なにか治療をしないと治るはずが無い
この様な思い込みが先に立つのは長い間そのように人類全体共通の思いだったのと、時期の関係があるというのは「夜昼転換論」で岡田茂吉氏が解いています。
それは原因と結果の時間が長かったこと。
たとえ悪でも、時間が先延ばしになるから「必要悪」として薬は必要とされた。
その時間が短縮されてきたという事が根本です。
詳しくは電子書籍(電子書籍版ご案内)や過去記事に書いてありますが、病気=悪だという想念が今までの医学を支えてきたのですが、それが支えきれないほど現象として出てきているわけです。
そろそろ、それが誰の目にも見えてくる時期になったわけですね。