さあ、どうする?
菌が怖いか?
毒が怖いか?
毒を分解する為に菌が繁殖する
コンビニ弁当で知る現代医学の慣れのハテ ・・・ (。)ホヨ?
まあ、人間は異常に丈夫ですからねえ(笑い
さて、これがいつまで続くか?
それは若者達に人体実験やってもらいましょ。(笑
おい!
笑っている場合か!?
それよりも・・・全国のコンビニ屋さんから
コンヒ?ニ弁当工場で働いてる方のお話「僕はコンビニ弁当食べない」
異常の話だが・・
さて、どう受け取るかはキミの腐った脳次第
おいおい!
いや、まだダイジョウブ!
だあ〜〜〜
猪木流にさけんで忘れよう(爆
追記
太赤字のところは、現代医学に洗脳されたためにどこの弁当屋さんでもこれを信じているのだろうね。
つまり、物が腐る(腐敗現象には菌が関与して分解する)というのは
自然現象だが、
腐りやすい物にその菌を殺す毒を入れると腐敗しにくくなる。
ただし、その毒は生体(人間も含まれるぞ)にも毒になる。
害を承知で、食べ物の腐敗を防ぐ方法が正しいのか間違いなのか?
それは未だよく分かっていない。
というよりか、程度の差がありすぎて証明しにくいのだ。
だから、大勢の若者達に実験して貰っているのだ菜((^_^;
ジワジワジワジワシワシワ・・・と時間をたっぷりかけてね。
まあ、ボクはいちおうシルバーメッキだからそれほど影響はないだろう。
(え! どうせ先が短い・・・?・・だから実験不可能?)
と言うことで、意地の悪い、へそ曲がり情報のブログのことしの最終記事でした。
来年もどうぞよそよそしくお願いいたします。
(え?もう絶対にこんびに!