なんで、医学が進歩拡大してゆくんだろう?
それはみんなが簡単に死にたくないからでしょ。
でも
ひとは必ず死ぬ
これはもう物理的基本構造ですから仕方ないというか、当たり前だのクラッカーですが
そうは言ってもネエ〜
と必ず出てくる言葉。
そうです。むやみやたらに自分で自分の身体を死に追いやる必要は無い。
自殺など問題外だけど、やっぱりやってしまうんですねえ。
でも今回のスタップ細胞の科学者の自殺報道はどうも変です。
おかしい? え、おれの頭?
そうではなく、普通に考えてもおかしいのです、変だと思わないのかな?
普通の人は
むやみやたらに死んではいけない
のと同時に
むやみやたらに人を死に追いやってはいけない(直接、間接でも)
それはいつか自分に返ってくるだけだから。
もうひとつは、むやみやたらに薬を飲んではいけない。
それはロバート・メンデルソン医博著の本を読むとか、医療無用論とか読むと分かることなのですが、それは「助かる」と思い込んでやる「自殺」のようなものですからね。
アメリカの死因の三位のようなものです。
(もっと厳密に調べればトップになるかも知れないけど)
そこで、食べ物は動物蛋白が死を急がせる(万病を急がせる)ことは、第二のマクガバン報告と言わやくれた、アメリカの大プロジェクトの研究結果から。
動物蛋白がいかに死を早めることになるかは、これは食による自殺行為だという。
世界中が驚嘆して「そんなバカな!」と見るのも嫌がる事実がこうも丁寧に書いてあると批判もしにくい。 だから、隠蔽。
知らないでしょ。僕も知らなかった。
まあ、あるていどならと思っていたが・・・
これほど、強烈な動物食悪害説が世界に流布されたら・・
みんなが病気から遠ざかってしまうじゃないか!
さらに、あくまで対症療法でしかない薬という毒物を飲むのを止めたら
みんなが健康を取り戻す機会が増えて困っちゃうじゃないか!
え、エバラ出血熱?
そんなもの焼き肉の食い過ぎでしょ!
笑って済ませられるようになったら、
ワクチン売れないでしょ!
みんなが死に向かって一直線なのはわかるけど
その期間を苦しんで永く延ばしたい
という気持ちは分かるけど
やっている事が全然的外れな世界じゃねえ。
スタップ細胞にしろ、万能細胞ってのは最終的には部品(臓器など)入れ替え技術に向かってまっしぐらでしかない。
要するに人体人形論の発想でしかないのです。
だから、あれがあったとかなかったとか嘘だとかねつ造だとか真実だとか
あれは、あくまでシャーレの中、体外実験場で体内の神秘のホンノ一部を再現したかっただけのこと。
それを大騒ぎして、最終的にはボツになる運命だと分かっていても、それが儲かるから、止められない止まらない喝破エビ銭
最終的には臓器移植というゲームセットにて気づくのでしょうが
現代医学がこれほど幼稚なゲームだという事に気づかずに未だ大マスコミが大騒ぎしてしているのは、ひとえに儲かる産業だからでしょう。
医学は無用になる時代が近づいているのにそれにも気づかずに邁進暴走している、臓器移植。
自分で治れば医学など不要。
ごく簡単な家庭の手引き書で充分になります。
まあ、小学校でも教えられる程度でしょうからね。
だって、「病は自分で造って自分で治る」のが基本ですから、
自分で造らない原理原則を知り
自分で治るのだから、余計なことはしない。つまり邪魔をしないこと。
ここに小難しい学問など要らないでしょ。
テレビの構造が分からないからテレビが見られない?
そんな事はない。
ましてや、神の最高傑作の人体の妙
これから何千年かけて研究してみても、もうお手上げ
「なんと人体は上手く出来ているんだろう!」
と簡単の声をあげて、あとはそんな構造をしらべるよりも邪魔しないようにそっと見守るだけ。
ダカラ言ったじゃ無いか。だまって任せておけって(人体の神より)
まあ、もう少し先に行ったら、こんな声が聞こえてくるかも(科学者さん江)
そんな事はともかく
死は産まれたときに約束された通行手形。
それをまったく忌み嫌う態度はナンセンスなのですが、感情がゆるさない。
そして、やることがまるで相反する、魂の目的から見ると、まるで駄々っ子のように(笑い
いや、これは僕自身のことですよ。
できるだけ生きようとして、かえって苦しんで自分のやりたいことまで捨ててしまう。
そして、それで何日延ばせたかも疑問。
それは岡田正彦先生の本を読めばわかる。
現代医療を施さない方がかえって人生の寿命が延びていたという大規模調査が。
そりゃあ、一時的には効果ありますよ、きっと。
薬をバカにしてはいけません。それほど、毒を巧妙に操作して何十億もかけて造ったんでしょ。
薬が効くというのはもちろん、飲む人の想念が絶対信頼を持っているからもありますが、そうではなく、身体の反応を抑制するという効果は抜群だと思います。
ただし、それは一時的。
あとは段々軒先から母屋に侵入して、ついにはのっとられるという後始末が残っているのです。
でも無理もないのですが
病苦のつらさは誰でも逃れたいもの。
しかし、ここで解消しておかないと
あなた
またやりますよ(笑い
きっと。
ゲームやったひとは分かるでしょ。
最後まで上がらない内はまたやりたがる。
ゲーム中毒症。
最良のゲームは上がりそうで、なかなか上がれない。
だからくり返す。
こうしてみんなが、やって来たこのゲーム。
もうそろそろ、薬などに任せてしまうより自分で上がりましょ。
ーーーーーーーーーー以下引用ーー自分をしっかりほめてコントロールして生きようーーーーー
病気は自分で治す――自分の肉体的能力を引き出すために自分をほめよう!
私たちは、太陽系の大きなエネルギーの流れの中に存在しています。
それはすべてが回転運動であり、回転と言うのは時間の概念であり、それを我々は4次元と言っています。たて(1次元)、よこ(2次元)、高さ(3次元)、そして回転運動(4次元)なのです。
さらにそれをつくり出している元になるものがある。
私はそれを「某態」(ぼうたい・ある状態)と呼んでいますが、それは物質でもエーテルでもなく、空間そのものが意識であるような状態です。それを5次 元という言い方もできます。こういうことをだいぶ多くの人々が表現するようになってきましたが、私はそれを実際に体験したので安心していられます。
皆さんがこれから間違いなく保証されていることは、死ぬことです。
皆さんは病気になると死ぬことを考えると思いますが、死ぬことは保証されているんですよ。(笑) だったら保証されていることをあえて考える必要はあ りません。そんなことを考えないで、そこまで精一杯大事に生きたらいいのです。その時に、自分が持っている体の特性や能力を引き出すのは第三者ではなく、 あなたの意識です。
私は最近、それに気づきました。
自分が体を借りているのだから、自分が引き出さないならば誰にも 引き出せないし、そんなことは誰にもできないのです。体の特性や能力を引き出すには、自分をほめることです。人はほめてくれませんから(笑)、「すごい」 と自分で決めればいいのです。自分のことをほめるようになると、自分の中のほめられた部分がどんどん活性化されていきます。
もし病 気になって、その部分の細胞がおかしいなとなったときは、正常に戻っていくことを想像すると正常に戻ります。その理由は、私たちは意識によってつくり上げ られているからです。中国で倒れた時、私は肝不全の状態にあってもう体がボロボロでした。つまり、多臓器不全ですでに死ぬ瞬間にいました。
そのとき、私は自分の体を正常化するように思い、体の細胞に「正常に戻れ」と命令を下して意識の旅に出たのです。そういう命令を言い残されてしまう と、細胞は自分で治らなきゃならない。そのスイッチを入れたまま意識体が出てってしまったから、細胞とすれば治るしかない。それで何だか知らないけれど も、治ってしまった。
病気になったら、たとえば癌になってどうのこうのということになったら、医者に委ねることはやめたほうがよい です。それは自分の体を放棄したことになるからです。放棄してしまえば絶対に治りません。ですからこういうことをよく覚えておいて、自分の体は自分でしっ かりコントロールしてください。私たちには、この地球という3次元の空間の中において役割があるのですから、それを果たすために、意識体としてしっかり体 を使ってください。
『あの世飛行士』 木内鶴彦×保江邦夫 ヒカルランド
抜粋
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
やっぱり基本は、自分の身体にお任せする
と同時に
邪魔をしないこと
それは食と薬と想念にありそうですね。
と、一番わかっていない奴が言う