なるほど、まじめは短命か・・・・
ボクもほんとーに気をつけないと。
まじめすぎる君は
と、むかし、師に言われたことがある。
その師もまじめだった・・・
そして、いまボクは不真面目そうに見せようと
一所懸命(まじめに)ふりをしている野田が・・・・
癌になるのかな?
だいたい、検診しないから発見出来ないか。
それにしても
現代医学の癌治療は無効だけじゃ済まないだろう
百害あって一利なし
なんちゃって。
近藤誠先生も
「無治療のすすめ」という様な本を出された。
21世紀では
癌治療のいろいろな選択肢の中に
燦然と輝く
「無治療コース」
がトップに上がるだろう・・・・か?
無治療=放置プレイ
一見乱暴そうなコースだ
すかす、それは自分の内に居るお医者さんに任せるということなのだ。
いままでは「うちには医者が住んでいない」というのが定説にされていた。
医学教育には「自然治癒力」というものを教えないという。
だから、無治療=悪くなる一方
こういう思い込みをお医者さんがするわけだ。
それを患者に言うと、患者も真に受ける。
かくして「無治療=野蛮、無知、バカかキチガイ・・エトセトラ」
となり、薬や手術を拒否すると身内からも「我が家に居てはならぬヒコクミン」的
存在とされてしまう時代が長かった。
安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』