MUSE / EXOGENESIS PART 3 (REDEMPTION) 鉄拳「振り子」ver. (Official)
何度見ても
鬼の目にも涙・・・・(鬼は鬼でも天の邪鬼の鬼ね)
そりゃ、そうだ共感するところが幾つもあるしね。
ボクの場合は、妻が先に帰ったので、後は妻が手を取りに来るだろう・・・か?(笑い)
あんたねえ、あまえるんじゃないわよ!
OH!
はやく恋来いおしょうがつ〜〜
で、きょうもしょうがなく生きている今日この頃ですが・・
まだまだいろんな物欲がありまして、いろいろ買いましたし
口と行いがアンバランスなところがまた良い!
妻なしの刺身だけだと美味しくない
人生劇場の魚も、もう目も腐りかけてきたようで・・・
世間を白い目で眺めているきょうこのごろですが・・・
あっという間に12月、それも2012年!
それなのに、何も準備できず
先日降った大雪でてんてこ舞いを踊っていました。
今日はようやく雪もおさまり、
さて、なにしようか?
電子出版の準備でもするかな・・・なんてネットや本を眺めているわけです
おい、アセンションはどうした!?
あら、寒くて汗もでないわ。
けど、下の方は寒くなると出るわね。
ションだけじゃダメ?
ダダ漏れ状態を笑う奴は放射能漏れを嘲笑う連中だと心得ていますので
私のダダ漏れは人間劇場からのアセンションを意味するものであります
よって嘲笑をさけて戴きたい。
2012年12月21日(だったかな?)
人類はついに2万6千年も待っていた(これもどうなのか?)
次元上昇時期を迎えます。
なんて話に半信半疑ながらも、顔に手を当てて隙間から覗いてる
きょうこのごろです(くどいか)
しかし、どうやら、この時期については世界の首脳達でさえ
大まじめな顔(だいたい政治家はパフォーマンスを大事にするからね)を
画面にさらして{心の中では??
人類の大峠が来るとかなんとか言っているようです。
まあ大峠は大峠でも、この前のトンネル崩落事故のような
世界の終わりではなく、実質的には夢の中のお話が昇天するという
うえのぱらぱら漫画の通りなのかも知れません。
泣いて、怒って、笑って・・・喜んで・・
そういう人生劇場の夢物語をそろそろ
これは「夢なんだ」という
人の腰を揉む
ような事なんじゃないかな・・
人の話の腰を折る→人の夢の腰を揉む
そういうことでいかがかなと思いまして。
言っている事が相変わらず伝わらない?
先刻承知の助でして。
ボクの心の内は自分でも分からないのですから
夢? ぱらぱら漫画を見て、どうしてボクは泣けるんだろう(嬉しい悲鳴)
え、あんたも泣けた?
そりゃよかったねええ
どうして、こんな単純な数分の漫画で泣けるんだろうか?
不思議でならないひと居ませんかね
わたしゃ、妻との関係を連想したのですが
これがなんと若い人までが泣けているというのはなぜか?
という疑問を持ちまして
そんな人間劇場の凝縮まんがについて深く考察することにしました。
しかし、いくら深く考察しても汗が出てくるばかりでして
仕方なく、今回もボクの人生劇場の夢物語の中で助手(すけっと)に
書かせておいたものを拝借することで、なんとか馬を凌げるのでは
ないかと。
下記の本を強く推薦致します。
いま人類はなぜこういう状況にあるのか?
なぜ、アセンションなどと言う物語が世界に流行っているのか?
どうして、私は○○なのか?
まあ切りがないので
汗とションには
これ一本!!
(おい、ドリンクか!)

ここで紹介されている助手のHP
http://members.jcom.home.ne.jp/dawn-watcher/index.html
管理人の著書
※おことわりしておきますが
私が「助手」と言っている意味は
この世界は私が主人公になって投影している世界
なので、私以外のひとはみな私の世界に登場するキャラクター
イコール助手とか背景になります。
まあ、映画で言えば私が主人公になっていて後は脇役や
その他大勢のエキストラということ(笑い)
けっして、私が大物だとか言って得張っているのではありません。
配役が主人公だというだけで、悪役やどうみても脇役風の主人公
も演じるわけであります(これは実感としての苦笑)
まあ、上の本を熟読玩味すれば分かりますよ
それにしても・・
題名に凝っているねえ・・・・
そりゃそうだ、題名の構想に逝く時間かけているからねえ〜