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仮想の僕が仮想の記事を書いて仮想の君が読むという仮想の世界を考える

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仮想現実空間

2012年12月14日(金)
リアルバーチャルシステム 

りあるばーちゃるしすてむ?

さも現実がそこにあるかのように錯覚させる


ここで、ひとつの問題点がある。

周りはぜん仮想現実だとして、自分だけは現実だという感覚。

ノーノー  NO!! 

 

なのだそうだ(笑い)

 

私そのものが仮想なんだという。

つまり本体ではない。

簡単に言えば

まぼろし  幻想  周りも幻想なら このわたしも幻想

 

これが一番信じられないのだが(苦笑)

 

ところで、この話は単なる観念だとか思想だと片付けてしまう人が多いだろう。

しかし、科学者の中でもこういう考えが既に出て、それを実証実験までしようとしていることは前の投稿記事で紹介した、

 

すごく分かりやすく解説してくれているのが、「魂のインターネット」や「アリスの殿対話」という本を書いてくれている方のHP「霊性の時代の回復」で全部読む事が出来る。

トップ - 霊性の時代の夜明け

現代にお釈迦さんやイエスさんが生きているとしたら、「OH! good!(おう!すばらしい)」と絶賛すると思う。
「わしらの時代には説明する為の材料が少なかったんでねえ〜」
「わしらの時代に説明しても皆がそれには未熟だったかもねえ〜」

などと言うかどうかは知らないが(笑い)

 

この現代においては、科学の進歩がそれに近づいてきたというわけだ。

お釈迦様の手の内側から出られない孫悟空は、いくら遠くへ飛んでいっても手のひらの内だと思い知らされたのは、人間猿にもなんとなく通用するのかもしれない。

それは自分で創っている仮想現実だから、自分の思いが範囲になるから自由無限というわけだ。

制限付けようとすればそれも無限の制限が付けられるから範囲もすごく狭まるのだろう。

いままでは、その狭まる範囲を創り出して、条件だの規則だのいろんな制限いっぱい創り出して、その中で烏賊に自由に生きられるかという、相矛盾したような人生劇場を楽しんできたのだろうか。

その「楽しむ」の中にすべてが入っているとしたら、怒りも悲しみも苦しみも含まれるという・・

そんなバカな!
こんな理不尽な世の中を誰が好んで創るというのだ!!

たいていの人は(もちろんボクもだが)、そう怒りの言葉を吐くだろう。


それが自分も含めてすべてリアルバーチャル、仮想現実だとすれば・・・・

 

なんだゲームの中で本気で無我夢中で遊んでいるすがたではないか。

しかし、頭では分かっても心は納得できない。

 

それほど、上手く出来ているからだ。

半端なリアル感ではない。

どう逆立ちしてみても「これは現実だ!!」と叫ぶしかない。

 

だから、無理に感じようとしても、それは無理なのだろう。
だって、自分がその仮想なんだから、仮想の場に居て「これは仮想ではない」などと思えるのが土台無理なのだろう。

ボクが書いても全然説得力がない
そりゃそうだ。
ボクが全然実感できないからだ。

話は分かる・・・いちおう。

どう転んでみても、この世は「ゼッタイ!!」現実なんだ!!!!

そう叫ぶしかない。

 

でも、知ってしまった。
このHPを読んでしまったばっかりに(苦笑)

 

居るんだねこういう研究者も 「我々の現実は実は全てコンピューター内に作られた仮想現実」…研究者 ... 我々の現実は実は全て仮想現実?: tak shonai's "Today's Crack" (今日 ...

 

↓この何兆億倍もうまく出来ているのだろうか。 ボクのいま居る(と思い込んでいる)世界は
遂に現実と虚構の区別がつかない仮想現実 体験装置が登場

黒田知宏の研究紹介: 仮想現実感

 

初歩的な実験

人間が仮想現実にてネズミとコミュニケーションする実験が行われた件 ...

 

最期にもっと詳しく書いてあるブログから

私たちの3次元世界は仮想現実のホログラムで成立している:新時代の ...

一部転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

(ここから)
私たちは日々の生活をしている中で、全てがホログラムの投影であることに
気が付いていないのではないでしょうか。私たちが実在していると信じている
全てのモノ、つまり私たちの物質世界は、実際は、ホログラムでできた宇宙
が創りだすイリュージョンなのです。これは、20世紀における最も注目すべ
き理論です。

私たちの脳は、エネルギー・フィールドを解読し3次元の映像に変換しますが、
その時に物質世界のイリュージョンを創造します。実際に宇宙には物質が存
在するように見えますが、これは、一種の3次元の投影でありホログラムの
世界でしかありません。私たちの脳は、空間と時間を超えた、より深い式次
第である他次元からの周波数を数学的に解読することにより客観的実在を創
りだしているのです。

脳自体が、ホログラムの宇宙に包まれたホログラムの世界なのです。
(これは、新たな方法で世界を見るボムとプリブラム理論の要点を説明した
ものです。この理論は驚異的かつ刺激的ですが、世界で最も有名な2人の
科学者の生み出した理論です・・・科学者についての詳細は省略。)


この2人の科学者は、量子物理学で遭遇する様々な事象や脳の神経生
理学に関する”なぞ”を説明できない標準的な理論に不満でした。そこで、
1982年にパリの理論応用工学学会の物理学者アライン・アスペクト氏
をリーダーとした研究チームが、注目すべき実験を行いました。

horogram01.jpg

私たちの宇宙を構成する素粒子の集合によって形成されるウェブ(リアリ
ティーの織物と呼ばれます。)は、まぎれもなくホログラムの特性を持って
います。宇宙に関するホログラム理論は、私たちが知るリアリティーだけ
でなく、説明のつかない事象も総合的に説明しています。また、超常現象、
臨死体験、テレパシー、リアルな夢、その他数々の現象についても説明
することができます。このホログラム理論は、科学的にも実験により証明
され多くの支持を得ています。それらの実験結果により、宇宙はホログラ
ムであり、決して実在するものではないことが証明されました。これは、
20世紀における最も重要な実験の一つであり、科学に対する考え方を永
久に変えることになるでしょう。また同僚である他の2人の研究者(ジーン・
ラリバードとジェラルド・ロジャー)とともに行った実験では、ある一定の条
件下では、電子などの素粒子は、互いの距離に無関係に瞬時に交信でき
る特徴があることを発見しました。お互いに10フィート離れていようが、
100億マイル離れていようが関係ありません。素粒子は常に他の素粒子
が何をしているかを常に把握しています。
            
horogram02.jpg

この研究結果は、光の速度よりも早く到達する伝達手段はないというアイ
ンシュタインの有名な理論をくつがえすことになりました。光の速度よりも
速く進むということは、時間のバリアを壊すことに等しいのです。このよう
な手ごわい研究結果に反論するために巧妙な言い逃れをしている物理
学者もいます。しかし、その後、物理学者の中には、さらに急進的な理論
を展開している人もいます。つまり、物質が存在するように見える宇宙は
実在せず、全ては幻想であり、巨大で素晴らしく巧妙なホログラムである
としています。研究者のカール・プリブラムは、この宇宙には少なくとも私
たちが見たり、理解している物質世界は存在していないことに気が付きま
した。
プリブラムは、「宇宙は、波動と周波数しか存在していません。それらを私
たちの脳がイメージに変換することで、物質に見える世界が創られている
のです。私たちの脳が、私たちが見たり体験する全てのモノを創りだして
いるのです。私たちの脳は物質を創りだすだけではなく、空間と時間も創
っています。」と言っています。
2人の共通した研究結果であるホログラムの宇宙理論 は素晴らしい理論
です。しかし、研究者のボムでさえ、自分の理論も含め、どの理論も絶対
に正しいとは言えないと信じてきました。将来、最先端テクノロジーが開発
され、これらの科学者の理論に基づく試験が行われ、実際に正しかったの
かどうかが分る日がくるでしょう。
(ここまで)

また、私たちの3次元世界は平行宇宙(マルチユニバース)のシャボン玉の
一部だと考えている人もいるようです。
http://www.messagetoeagle.com/evidencepararelluniverse.php

horogram03.jpg


何を言いたいのかと言いますと、私たちの本質は魂であり、3次元は魂の
究極の経験の場であろうと言うことです。
魂は5次元より上に存在していて、そこを基点にして3次元のホログラムを
創りだし活動させているのではないかという考えです。

過去の宇宙はシャボン玉のように存在し、その世界とは一つの膜で隔て
られていて、物理的に電磁構造を変えることで行き来できる可能性がある
かもしれないということですね。つまりスターゲートの世界です。


過去に、アメリカで行われた実験がありました。それによると、

1948年から、真空管コンピューターの生みの親であるフォン.ノイマン博士の
下、残された研究員と供にロングアイランドの、ブルックヘブン研究所で調査
が始まりました。

そこで約10年の研究が行われた結果。わかった事は、ある電磁界マトリクス
の変化が影響して、時空間をシフトするさい、所謂”ボトル効果”が生じます、
すると信じられない様な現象が生じるのです。

つまり観察者から見て、被験体が透明になって見えなくなってしまうのです。
また元々地球に存在する時間を設定する電磁背景マトリクスから切り離され
てしまいます。

とあるように、私たちの肉体はこの3次元の物理的マトリックスに固定されて
いますが、魂は固定されていないようだと述べています。

坂本正道著「分裂する宇宙」、浅川嘉富著「UFO宇宙塵アセンション 真実
への完全ガイド」などにあるように、私たちの大元は魂の集合体であるソース
が源であり、そこから分魂して今の肉体に入ったのが私たちであるということ
です。すなわち、私たちの大まかな指令はソースから来ていて、ある程度の
計画は立てられていますが、私たちには自由意志と選択の自由が与えられ
ているので、未来はいかようにも変化することになります。


宇宙は無数に存在していて、私たちの思考次第で次から次へと新しいバブル
宇宙が生成され、未来は確率としてこうなるだろうという宇宙がすでに存在し
ます。しかし、あくまでも未来の宇宙は確率的に存在するだけなので、選択が
異なった時点で新たな宇宙が形成され、こうなるだろうという宇宙はその時点
で消えてしまうのではないかと思います。


前述のアメリカで行われた実験でも、未来を覗き見たり、未来へ実際に行った
ようですが、複数の未来が存在し、必ずしもその未来とならないという実験結
果と、過去に戻り、タイムラインを変更したところ、その先の未来が消えてしま
った(嘘のような本当の話のようです)という事実から考えると納得できます。


従って、アセンションも私たちの意識次第であると言うことです。
望まなければ自分自身に到来しないし、望めば到来する可能性があるという
ことになります。しかし、魂のソースも同時にアセンションを選択することになる
ので魂のレベルで、「3次元を卒業する」という合意がないと実現しないと書か
れたサイトもありました。

あと、2ヶ月半になってしまいました。どうなるか楽しみです。
以上、私自身の妄想みたいなものですので、関心がない方はスルーして下さい。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

あと2ヶ月が、あと何日になってしまいました、例のマヤの暦の終わり。

「終わりは始まり」

となると

「夜の時代」が終わり「昼の世界」が始まる
「分裂」から「融合」へ
マラソンの折り返し地点が今年の冬至あたりなのか?

いままでの世界に飽きた人は折り返し地点を楽しみに

しかす、まだまだやりたい人は、人の足を引っ張ってはいけないよ。
あんただけ好きな方向に行けばよいさ。
だれも止めないから。

ボクはついていかないからね。

 

杉作よ、世界の夜明けは近い・・・・

ふ〜〜ん・・

天狗のおじさん、ボクもアセンションできるの?

 

そりゃあ、おまえ好きな事をして汗をかきな。
そして

好きなところでションするんだ杉作よ

 

 

オイ、ダメじゃないか・・・
そんなところで立ちションはいけないよ、坊や

 

だって、天狗のおじさんが・・・

あれ、居なくなった・・・

 

 

おじさ〜〜〜〜ん、てんぐのおじさ〜〜ん

 

(なに!鞍馬天狗と杉作の関係性を知らない?)

 

 

 

 


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