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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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テロリストを造り出す現代医学

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テロとの戦い

 

テロリストをつくっている源は何か?

そこまで突っ込んで考えないとね。

 

目の前に現れた現象だけに目を向けて、その本当の原因を知らない

対処療法   ゼッタイ許せないテロリスト!

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年2月4日 平和を守るために必要なこと

平和を守るために必要なこと

こちらからダウンロード

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

さて、原因の原因のそのまた原因を突き止めると・・・・

 

医療の世界でも起こっているテロリスト撲滅作戦。

私を苦しめ、死に向かわせるのはテロリストがいるからだ!

やつらを徹底的にやっつけろ!

 

テロリスト==ウイルス・細菌 

病原==ウイルス・細菌

 

となった。

が、本当の病源は

源だからね、こっちは。

 

環境

 

環境?

自然環境。 きれいか汚れているか。

綺麗な環境にはその環境にあった微生物が主導する

汚れた環境にはその環境にあった微生物が主導する

 

人体内の環境

血液のきれいか汚れているか・・・で微生物の性質が変わる。

その微生物とは地球上に(土の中でも海中でも空中でも)ビッシリ(ほんとビッシリなのね)生息している、ウイルスや細菌類などだ。

 

さて、ビッシリと微生物が生息しているこの中にまた生息を許されている人間にとって

病源とされる(勝手に人間が病気の源=テロリストにしただけだが)細菌やウイルスは

極々、少数派でしかない。

ほとんどのウイルスや細菌はこの地球を護っている存在なのだ。

じゃあ、どうしてこの極少数の微生物がテロを起こすのか?

 

ここが問題だ。

医学者達はまったく理解していない。

テロリストだと思い込んで猫まっしぐら。

 

彼らは護っているのだ。
地球も人間も護られているのだ。

 

それは環境悪化の修正作業をする。

つまり汚い環境は浄化して元に戻す。

そうしないと、地上は汚れっぱなし。
人間も汚れっぱなし

 

だから、病源は環境の方にあるのだ。

鏡をみて、先に動いたのは向こうの方だ(鏡に映った自分の姿)い

 

細菌やウイルスが先に動いたと錯覚しているのが医学者達。

 

だからテロ撲滅作戦  で 無謀にも鏡に映った幻影を攻撃し始めた。

その代表が魔法の弾丸  抗生物質だった。

 

当初の戦果は素晴らしいものに見えた。

続々と登場していった抗生物質、黴菌撲滅作戦だった・・・が

 

彼らはすでに敗れているのに気づいた。

あのWHOでさえ警告を出したのだ。

 

薬剤耐性菌 つまり、どんな抗生物質にも負けない菌のことだ。

 

当たり前のことだ。

微生物はこの地上の守護のような役割だから。
自然界そのものと言ってもよい。

それに闘いを挑むなど笑止千万

負けるのは当たり前。

彼らに活躍する機会を与えた(環境を提供した)のは自分たち人間だったからだ。

 

自ら招いたテロリスト(本当は人類の浄化の手助けをしてくれる助っ人なのだが)を

原因にして、自分は「きれいだ」「なんの罪も無い」などとほざいている(笑い)から

情けなくて仕方が無いだろうが、それでもせっせと浄化役を務めてくれる微生物。

 

我々は彼らにそろそろ恭順の意を示し、どうかお手柔らかにお願いいたします。と懇願して、毒をできるだけ入れない、毒をできるだけ出す

こういう生活に戻す必要がある。

ちなみに世界の抗生物質は何万トンも使われ続けてきたという。

これは人間だけにではない。

アメリカでは家畜(魚も含め)飼育に使われる抗生物質は全体量の70パーセントだそうだ。

しかも、その家畜の糞尿の処理で今度は農業の肥料に。

自分で飲まなくても、食から入ってくる。

 

こうして、腐らない人間が増えて来ていると言うではないか。

ある海外の津波の被害者の救助活動で死体の処理の現場の話

「あ、日本人は後回しでいいよ、だって腐りにくいからね」

ここで笑って済ますかどうかはあなた次第だが

 

吾らは世界中、テロリスト(ウイルスや細菌)を殺すために仕掛けた爆弾攻撃によって

自らのクビを閉めている行為だったと、気づくのはおそらくそう長くないだろう。

 

我々は間違っていたのだ。

病源はウイルスや細菌などではなかった。

自分の作った環境。つまり、食の内容と薬の飲用、さらに奥にある意識

意識とは攻撃する意識かも知れない。他人へも自分へも攻撃する意識が毒素を作り出す。

 

もう攻撃の医学は終演を迎えるだろう。

病気は悪だという思想も消え去るに違いない。

病は自分の再生を誓う、一過性の浄化作用なのだから。

 

癌でさえも自分の全体を護るために究極的な延命処理だという事も分かってきた。

人間がもし毒出しをしなければ、次の子孫から暫時弱体化してついには人類全体が滅亡することになる。

病気はそれを防いでくれてもいる。

個人の病気は全体の一部をまかなっているのかも知れない。

ちょうどガン細胞が全体の毒を引き受けてくれているように。

 

癌を産み出しているのは全体の汚れ、血液を汚している毒素が源なのだ。

癌は決してテロリストではない。

 

産み出したのは自分なのだから。

よく、免疫と言うが

ウイルスや細菌の侵入を防いだり、攻撃して追い出したりする

こういう解釈だけでは、やっぱり彼らはテロリストジャナイか!となる。

 

しかし、彼らは「毒と友に有り」だ。

つまり体内の毒素が誘引する。毒素が無ければ活躍しない。

ウイルス、細菌は病の源では無いからだ。

毒が源なのだ。その毒を浄化排泄するために友になる。

毒が無ければウイルスや細菌は病原性になり得ないからだ。

 

彼らを悪の根源だと思い込んでいくら攻撃してみても本源じゃないから

いつまでも解決しない。

むしろ、怒り出して暴れまくるだろう。

 

完   (なぐりがきだったな・・)

 

 

 

 

 

 


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