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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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万病に効く療法があれども、万人を治す療法は無い

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ども・・・

たとえばボクが参考書にしている岡田茂吉医学論。

そして、実践編として浄霊治療の場合

何でも治してしまう   が  どんな人でも治せない

 

このパラドックス(意味知らないで使っているが)

当時は奇蹟の療法と言われて、あっという間に拡大したが・・・

あっという間にその奇蹟がしぼんでしまった・・・

 

かくいうボクもその系統の会に入って13年間プラス退会後の20年(おお~~多すぎる)

どうして、どうしてなの~~~

この叫びに呼応していろいろ入ってくる情報

 

 

ついに、それは意識の世界なんだという結論へ。

意識と言っても顕在意識(脳の意識とも言われる、自分で意識できる範囲)が10パーセントくらい? これはDNAの方でもそうらしい。

ジャンク(ゴミ)DNAが90パーセント有ると科学者達は言う。

もっとも、科学者達は「自分の脳で理解出来ないことをジャンクとかゴミとか鼻くそとかお軽となどと言って誤魔化す」のだが・・

ま、幼稚園児がおもちゃ与えられてもその知能が追いつかないとき、ポイッと投げ捨ててしまう事と同様。

とっちゃん坊やなんだよ、僕たちは(笑い

自分の脳(顕在意識)で理解できんY !  イコール 無し ね。

ヒカガクテキね。

トッチャンボウヤ達はすぐその単語を使いたがる。

アンタの脳が理解出来ないだけジャン!

 

だってえ~~~

いくら考えても分からないんだも~~~ん

 

これが世界中の僕たち(あ、オレもだが)のとっちゃん坊やの顕在意識なのだ。

これをエゴ意識とも言うらしいが・・・エグイ味なのかな?

 

ところで、意識の世界で見ると、物質(見える世界)だけが顕在なのだ。

もっとも「見える」と言っても肉眼のめん玉で見えるというものじゃない。

いまじゃ、測定器というか計測器というか、物質で測定できる道具があるから、現代の「見えるもの」と言ったら、その測定器にひっかるかどうかで決まるだけだ。

じゃあ、無の世界とは?

昔は、空気も電波とかも無い世界だったから、それこそ、肉眼で見える物以外は「無しね」の世界だった。

それが顕微鏡とかナントカ計測器とかで、やがて「無の世界」が拡大し始めた。

といっても、もともと有った「有の世界」なんだけどね。

 

要するに「確認」できたから、ようやくトッチャンボウヤ達は「あ、これは有るんだ」と叫んだわけ。そして、勝ち誇ったように「これ、カガクテキね」と大喜びして戯れた♪

 

なんだなんだ、ハイテク時代がやって来た~~♪

まさに物質文明華やかなこの時代に、「無意識」だと~~~?
月に行ける時代にかい? 霊の世界? 無意識の世界?

「ヒカガクテキね。」

なにしろ、測定器が無いからね。見えないモノは無い。

こういうわけ。

だから、「無い物は無い」と主張しちゃうんだけど、それって

「自分の脳で理解出来無い物は無い」って事ジャン。

だから、DNAの90パーセントはジャンク品だって?

 

全ては脳だ。脳なんだ。脳だよ~~!

と。

じゃあさ、脳死って死なの? 全てが脳なら、どうして息をして心臓がバクバクして血が回っているの?  

まあ、素人は黙ってろ! 

学者さん達の脳ってどうなってるの? いや、脳じゃないって、心だよ。意識だよ。

そう言っても、脳とという細胞の塊だけが意識を創っていると思い込んでいる脳だからこういう話はNOなんだ菜。

 

まえにも紹介記事で「魂のインターネット」という本(WEB上でも読める)、アリスとの対話でも詳しく書いてありますが、ボクはあれを読んで吹っ飛んでしまったね。

昔は、この肉体以外の世界があるんだという話だけでもぶっ飛んだけど(あれ~ネジがどこかへ・・・)さらにぶっ飛んだ(かなり部品が飛んだようだ・・・)オツムだから、顕在系の物質脳としてはかなり劣化しているだろうね。

 

あそこで言っている事はまさに無意識の世界だ。
これが人間の精神的主柱になっているようだが、肉体的にもかなり主導権を握っているようだ。

だから、標題の【万病を治す療法はあっても、万人を治す療法は無い」という事に繋がる。

ああ、ようやく結論に持ってきたが、ここまで何の脈絡は無い駄郎、きっと・・

そういうことだ・・・???

「考えるな、感じるんだ」 (自分が言われた言葉だけど)

 

意識してやることは限界がある

無意識の世界は無限である

つまり、自分という意識をわざわざ限界を造って人間はここまで体験できた。

意識の限界聚落じゃ。 いや遊楽か。

それで人間は大いなる苦労をして、その苦労をジェットコースター体験として喜怒哀楽を楽しんだというわけか?

喜怒哀楽の 怒、哀 も「楽しむこと」だなんて、これこそジェットコースター式体験楽園。

でも、実際は喜と楽は 少なかった・・・・

もがいたりもする罠!

 

ところが、世界が変わった、替わったのかな?

制限の世界から無制限の世界へ~~

 

ま、一度にいかんわな。ここまでどんだけかかったか・・・

折り返し点は来たんだけど、さてこれからが楽しみになるようだ。

だから、あちこちで無意識の領域を見せる見世物が出てきているんだろう。

 

医療の世界もこれからは意識(カガクテキ西洋式物質医学)から

無意識の医療に向かうんだろう菜。

まあ、一気に行けないだろうが、とにかくこれからは無意識の力のほうが強いのだ。

 

オオキイコトハイイコトダぁ~~~

から

チイサイコトハイイコトダぁ~~~

なんたって、希薄な方が力の源泉だというし・・・

あ、オツムジャナイひょ、増してや、頭皮じゃないんよ。

 

計測できない世界へ ご~^~^~

 

追記

手かざし法は誰でもできます。

それは無意識の世界では既に有るのでしょうから。
顕在意識で「無い」とか「アタシには無理よ」とか規制しているだけ駄郎寝。

しかも、当時から注意された

「力を入れてはいけない」「力を入れるほど力が無くなる」

この「力」とは

肉体的はもちろんだが、本筋は「自分が治す」とかの自意識の事だ。

土台、人間が他人を治せるわけではない。

勝手に無意識の世界で起こっているだけのこと。

だから、いまや宗教組織とか何々組織とかは関係ない。

もともと、無意識の世界では有るものだから。

 

もっとも、標題のごとく、自分の無意識の方が主人だから、

「こっちの方が優先だよ」という場合は、効果無しもありね。

その方が理に適っている、というか、合理的なのだ。

宇宙はその無意識の世界が限定された意識の世界より上位にあると思えば、

治療で治るのも治らないのも

オレたち(顕在意識)には カンケイネエ~ 野田郎。

 

勘違いして欲しくないのは、あらゆる療法があるがそれを否定しているわけジャナイ。

もちろん、自然治癒(無意識の世界)を邪魔しない療法で、それを引き出すための方法は数多あると思うので、後は自分の好みで選べばよいだけのこと。

そのまえに、病気と言ったってもともと「調和の為の過程」なんだから、病気=悪という顕在意識の思考は捨ててしまえば、けっこう楽になる増。

病気は浄化作用。

病気は修復過程

病気は排毒作用

病気は心身の調和に向かう為の気づき

 

いいことばっかりジャン

言うは易く行うは難し と脳意識は 語るに落ちた・・・

 

今年のじゃ無いけど↑

 

 

 

 

 


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