いつまでも千島学説がトンデモ論とか揶揄されているようですが
いい加減、見ざる聞かざる言わざるの三猿主義から解放されたらいかが?
というわけで、いつの間にかこういう論文がストックされていたのを近日発見。
そこで、読ませました。
さて、どこから転載したのかさっぱり分からないので、もしわかる方が居ましたらコメント欄にでも書き込んでください。
まずは聴いてみて見てみて
それからですよ、トンデモ論とか千島教とか言って、まるで鼻くそ論かのように突っ込むのは。
千島学説検証論 より 1
STAP細胞はあります!
こう、弁明したが・・・
ついに利権の構造図からはみ出されたのか?
しかし、これにはもっと奥の方に闇に葬られようとされ、ついには千島学説教とまで言われ、宗教にまで昇華?してしまった千島理論(森下論も同様)だが・・
あの時歴史が変わるチャンスだった
例の国会重要証言(リンク特集を組んだ過去記事)で、
今後の日本の癌対策が行き詰まると預言された証言もある。
だが、あれから数十年、医学は癌治療に莫大な研究費と医療費を吸い上げながら急成長していった。
急成長と言ってもそれは医療費だけだったが、癌治癒はそれに反比例するかのようにどんどんと増えていった。
まあ、増えたのは一緒だから比例と言うのかも知れないがね。
世界の医学(と言っても先進国にて採用されている現代西洋医学のことだが)界が震撼するであろう、この千島理論(本当は実験観察なのだが)が正当な評価を得たとき。
これは世界人類史上、未だかつて無かったほどの大転換を迎えるだろう。
なぜなら、現代医学の基本のほぼ大半がひっくり返されてしまう説だからだ。
だから、飛んでも論とか千島教信者だとか、オカルト(理解できないのはオカルトで十把一絡げにする)だとか・・絶対に認めてはならない論なのだ。
これはSTAP細胞どころの話では無い。あんなのはまだ幼稚園だろう。
人体にはすでに太古から備わっている機能に過ぎないのだ。
それを体外で実験してみたら「あります!」となっただけのこと。