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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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現代医療にゆっくりと殺される現代人

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ずっと視聴しています、崎谷先生のお話です。

崎谷研究所ブログ 記事の一番下に「次の投稿」がありますので、順に進んでくださいね。      013年2月8日金曜日 『ゆっくりと殺される』現代人  こんな題名でおどろく人がいるでしょうが、まだ寝ぼけまなこで生きていると   なんだひどい事を言う奴だ! などと怒り出す人や   バカ言ってんじゃ無いよ とあきれ顔の人   目が点になったり、ドングリ眼になって
意識不明になる人(笑い)     なぜそんな現代人が多いのか?   それは三猿伝染病がずっと大流行して、あまりにも拡大増加してしまった ために   自分自身が感染しているなどとは夢にも思わなかった為でしょう。     しかし 夢から既に覚めているひとは   なんだ、そんなの知ってたよ とか ようやく現役医師が気づくようになった とか   特別びっくりもしないで冷静に聴いていられるのです。     こういう現代医学の完全洗脳から覚醒した医師が増えてきたのは まさに時代の転換が始まったということで まことにお目出度いことです。   ぼくのおめでたさとはまあちょっとラベルが違うかも知れないけどね(苦笑)     すでに岡田茂吉が現代医学の真相を説いていたのが80年以上も前
だったようで、僕は30年以上前にそのことを知った新参者ですからね。     医者がなぜ病気を治せないのか?   このことも大正天皇の侍医であった入沢達吉博士が喝破していました。 慶応大学の医学部門の大先輩である博士の言葉が残っているようです。   「私がひとを救ったのはたったひとりだった。それは河へ身投げをしようとしていた女性と助けたことだ。」   なんと、博士は医療ではひとりも救っていないと告白していたのですよ!     でも、ひとは医者や病院でちゃんと治っているじゃ無いか!     この答が「治るのは自分自身の生命力でしかない」という事です。     この答がなかなか理解できないのでしょうが、まあ、もう少し医学が進歩すれば 嫌でも答に突き当たるでしょうから、後は時間待ちとなりますね。   それでは僕もいま一生懸命習っている崎谷先生のお話を・・ (もちろん、これだけが100パーセントとか、唯一だとかは言いません)     崎谷研究所ブログ 記事の一番下に「次の投稿」がありますので、順に進んでくださいね。        


 


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