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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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最後の大判振る舞い

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先に逝って奥が・・・

眉につば付けてから聞こう
いや、読むのだから、目にでもつけるか・・
あ、ばあさんヤメロよ。キッタネー 和紙の目に何をするんじゃ!

 

好景気らしいですね。

 

ああ、そうらしいな・・
たしか、何年か前にも空前の好景気だとかいう話があったな?

 

ああ、あれね。なんとか景気とか呼んでいたみたい。

 

あれも、わし関係ないような気がしたけどな・・・

 

どこかで効いたんだけど、もう「景気が良くなることはない」と
聞いたことがあるぞ・・・

 

だって、いま好景気になりそうですよ。
これってアベノミックスのせいかも知れませんね。

 

アベノミックス? なんじゃい、それ?
食い物かい?

 

だめだこりゃ。好景気にはいつもありつけない奴じゃだね。
とにかく、ジイサン聞き名。
少しでもデフレから脱してインフレ気味にしないと景気が良くならないんだよ。
雇用も産まれないし、生活も安定しないのね。

 

ふ〜〜ん・・・・わしらの生活の面倒見てくれるために
そのアベノミックスどんぶりでも食わせようというわけか・・・

 

嗚呼、丼飯にしてしまった。
ま、いいか。
その美味しいごちそうを食べさしてやると言ってるのですよ!
待ってなさいね、そのうちジイサンの所にも回ってくるからね。

 

その前に腹空かして死んじまうかもしれん和紙・・
しかも上の奴らがみんなあべのミックス丼の上の美味しい具を食べて
残りは丼に残ったかけ汁が少し染みたご飯少々じゃないのかい?

 

まあ、そんな食い意地はっていないで、上から順番に回ってきますよ!
なにしろ、セーフが大判振る舞いしてくれるというんだから!

 

そう金え〜〜〜
ただ金食い虫に喰わして、和紙らには回ってこないんじゃ無いの鴨葱
あれは和紙らの、なけなしの金使って大判振る舞いしてくれるというじゃ無いの金?

 

だって、ジイサンの金なんて微々たるものでしょ?
大企業さんが一所懸命稼いで出してくれるってさ。

 

ばっかも〜〜〜ん。
誰の金じゃと思ってんじゃ。そのチリほどの金を吸い上げて
たらふく食っている奴らこそ、金食い虫じゃ無いのかね?
損な金食い虫たちが喜ぶようなどんぶり飯など期待してオランダ!

 

 

という事で、

いつも国家をあげてやることに六な事は無いと思っている

ひねくれジイサンのお話を聞いて参りました。

 

 

え? 聞いてきたのでは無く・・・

そのまんまオマエの話じゃ無いのかって?

 

め、滅相も無い!

わ、和紙は(あれ?)・・

医学関係の話でしか、ひねくれ話はシナイんじゃ! (あらら・・)

 

まあ、インフレ陰座の方が良い、だから好景気になって下々の者が癒されるとか

なんとかイッチャッテ居るが・・

中にはデフレケーキの方がまだ増田という御仁もいるらしい。
後は結果を松の実じゃな。

和紙にうまいどんぶり飯が回ってくるかどうか、その前におっちんじゃうか・・

さあ、どっちになるか


チ〜〜〜〜ン (開始の合図)

 

チ〜〜〜〜ン (ごりんじゅうです)

(やっぱ食えなかったじゃないか! あべのミックス丼・・裏飯屋〜〜)

 

 

今回も前置きがながかったですね・・

そりゃそうじゃ。タダの磔じゃ貼り付けになってしまうじゃろうが。

もっとも、引用の引用ジャガ芋

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

■とうに理論破綻しているデフレ恐怖論

 デフレ恐怖論を一生懸命に説いている学者、識者たちは、「デフレになると、消費者はモノの価格がもっと安くなると思うから買わなくなる。だからどんどん価格は下がりつづけるし、買われるモノの量はどんどん少なくなる」というような論を展開していますが、これは嘘っぱちです。
 彼らはまるで世の中にたった1人しか消費者が存在していないかのように考えてしまっているからそうなるのです。しかし現実には、消費者は百人百様でさまざまな個性をもち、さまざまな予算をもった個々バラバラな人たちなのです。
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■「とにかくデフレ脱却せよ」と洗脳される国民

 先の衆議院選挙においては、ほとんどの政党が「デフレ脱却」「デフレ退治」を政策論争に掲げていました。デフレ恐怖論を説く学者、識者を総動員する大メディアもその後押しをしているように見えます。残念ながら、一般市民の人たちもそうした主張に?洗脳?されている感が強いのです。
 インフレで得をするグループとはいつでも、いくらでも、何度でもお力ネを借りることのできる特権的な連中です。たとえば、国であり、一流企業であり、金融機関であり、大金持ちでありといった社会的影響力の大きい人たちなのです。彼らが自分たちに有利な世の中をつくるために「デフレ脱却」「デフレ退治」を懸命に宣伝、喧伝するわけです。
 それをあたかも庶民も同じようにインフレで得をし、デフレで損をするかのようにすり替えて語っている。当然ながら彼らは、インフレで自分たちだけが得な世の中になるから、みんな一緒にやりましょうと言ってもだれもついてこないから、「デフレ脱却」「デフレ退治」はあなたがた貧乏な庶民の方々にとって素晴らしいことなのですよと宣伝するのです。
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 ■都合の悪いデータはひた隠されている

 問題なのは、デフレ恐怖論を説く学者、識者たちが、デフレとはまったく何の関係もないこと、あるいは円高とは何の関係もないことを、強引にデフレのせいだ、円高のせいだと強調していることです。一番極端な例が、「日本はデフレで円高だから失業率が高くなった」という指摘なのですが、これはどう考えても嘘なのです。
 なぜなら、日本は世界中の主要な先進国でも一番失業率が低いのです。インフレの国のほうがむしろ失業率が高い。でも、メディアに登場する彼らは、日本はデフレだから失業率が高いとしたり顔で説いています。
 加えて、「デフレで円高だから、正規雇用が減り、非正規で非常に低賃金かつ長時間労働に就く人が増えている。とくに若い人たちが多く、彼らはこれから先ずっと働いていても賃金も上がらないし、職の安定も確保できない。この状態から抜け出すためには積極的なインフレ政策を採るしかない」と主張しています。
 これもまた大ウソです。外国の就労事情が実際にどうなっているのかをきちんと見ていないと、こうした嘘にすぐに騙されてしまう。
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■創造性を必要としないインフレ期

 インフレ環境下のほうがさまざまな芸術が盛り上がっていたようなイメージを持つ人がいるでしょうが、それは錯覚です。
インフレ期には同じモノを量産する、とくに借金にギアリングをかけて量産すればそれで儲かるので、あまり工夫する必要はないのです。工夫より資金調達力で勝負がついてしまうような味気ない世界です。
 つまりインフレ期とは、もうすでに名の通った人たちが巨大な収益を得るためには適した時期ですが、新しいモノを生み出す環境ではありません。インフレ期にはそれこそ小屋を借りるのだって、どんどん箱代が高くなるわけですから、無名のパフォーマーたちなどお呼びではないということになります。
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http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm

 

 

国を挙げてワッショイワッショイして良かった事もあるが

戦争、原発、呼ぼう接種などもあるからね。

広告野郎たちが言う事には

じゅうぶん眉につば付けて聞こうじゃないかい

 

ばっかも〜〜〜ん。和紙の眉に付けるな、きったねえぞばあさん。

 

ん? 

おじょうちゃんのはどうぞ〜〜♪ 

いっぱいつけてね〜〜♪

 


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