もう、出す手口が無くなってきただが、今更ながら・・・
いまだに信じているあなたんちの鏡ですが・・・じつは・・・
人はなぜ感染症にかかるのか?(ひとはなぜ病気にかかるのか?でもいいか)
今・・癌
昔・・・結核
そのもっと昔・・・天然痘
逆まわしにすると
天然痘 → 結核 → 癌
あれ? 癌は感染症ジャナイじゃん!
でも、子宮頸がんワクチンってあるけどね・・・
そこで、人間は感染症に限らず、なぜ病気になるのか?
を考えた方が親切なのかも・・・
ボクのオツムの具合など気にしないで
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
結核撲滅の大方策と健康日本の建設 後半部
『健康』1号、昭和11(1936)年6月15日発行
体内殺菌の根本的研究
西洋医学における、病気の原因はそのほとんどが黴菌作用であるとしている。故に病気を治す事は、体内に活躍している黴菌を殺滅する事であり――又――病気に罹らないという事は、病菌に侵されない事、もしくは侵されても発病しないという事である。
しかるに体内に繁殖し、病患を起しつゝある病菌を死滅させる事は到底不可能である。よしんば試験管内では成功しても、それが人体で奏効するとはいえない。
試験管と人体内との異りは、試験管内に菌培養の条件は具備していてもそれは単に物質のみである。しかし、人体には生物としての精霊がある。この点未だ科学では認識して居ないのである。故に科学者は、患部の組識を破壊しない程度で病菌を死滅させようと――それのみの研究に没頭しているのであるが、これらは全然錯誤である。
向後(こうご)何百年努力するといえども効果の無い事はまことに明かである。それはいかなる理由に基くのであるか――それを詳説してみよう。
そもそも黴菌が血管又は組織に侵入して発病するという事は、その病菌の生命を保持し得る菌の栄養分が、血液に在るからである。もしその養分が無いとすれば病菌は餓死するより外はないのである。
しからば何故に病菌を生活さすべき要素を血液が保有しているかと言う事であるが、それは血液に混入している不純物その物であって、それは汚濁した血液のそれである。
故に血液の浄不浄こそは病菌その物が、死滅するか又は繁殖するかのそのいずれかである。
即ち浄血程抗毒素即ち殺菌力があるので、それはその血液中に病菌を生育すべき養素即ち不純物が無いからである。
この理によって、不純血液の中にのみ旺盛な生活力を有(も)つ黴菌を死滅させようとする事は無理である。
しかし、たとえ組織を破壊しないで黴菌死滅に成功し得たとしても、不純血液の保有者である限り第二第三の病菌繁殖の危険がある事は勿論である。
又、何億かの病菌全部を殺滅しなくては意義を成さないが、それは恐らく不可能であろう。何となれば病菌は患部とは限らず身体全部の血液中に散生しつゝあるからである。
しかしながら今日までの実験に徴して必ず成功する方法がここに在る。その方法とは何か、それは病菌を餓死させる事である。
餓死させるとは、菌に栄養の一滴も与えない事である。菌の栄養とは血液中の汚素であるからその汚素を消滅せしむる方法――それより外に徹底した殺菌法は無い訳である。
この方法こそ、全然組織破壊の憂いなく根本的である。それは身体全部の殺菌が行われると共に、いかなる種類の菌でも殺滅し得る事で、私が創成した「浄血療病法」である。
(中略 療法の宣伝となる様な箇所はここでは主題でないからです)
以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナンダあ~~ 血液が清純になればイイってこと?
清純・・・・ボクには一番似合わないことば・・・か
菌に栄養を与えないこと?
菌の栄養って?
不純物 清純で無いもの?
毒素!
ひと言にして言えば毒素。
拡げて言えば、多種多様な毒素。
なんだ、同じジャナイか!
え?もっと奥?
霊体の曇り
それ言っちゃあお仕舞いよ
見えない世界が現象世界に出てくる。
空即是色。
そして、空即是色で、見える世界も見えない世界に影響している
トンデモ医学論などどうでもイイか・・・
それはともかく
いまさら衝撃的真実などと言われてもねえ~
昭和11年に言われていたでしょ。
予防接種がダメダメのわけが・・・
だって、血をキレイにするどころか、汚すんだから
いずれ、その汚れの浄化作用が起こるってこと。ほんと、単純過ぎて笑えない。
だって、感染症に限らず、どんな病気もつらい、苦しいんだもん。
信じたくナ~~~イ。
知らなければよかった・・・
知らないでワクチン打っておけばよかった?
神話はいつか終わる
ワクチン伝説は創り上げられたものだから。
真実を知ると言うことはつらい、くるしい、恥ずかしい
ぼく、今日から鏡を覗きたくない
鏡よ、かがみ、世界で一番の美男子はだ~~~れ?
鏡: はい、貴方様です。
うん、やっぱりわたしんちの鏡は正直で真実を突いている・・・イテテテ~~~!