今更ですが・・・・
このサイト、ずっと前からあった様で。
ワクチンの統計でみると、ワクチンは私たちを救わなかった と。
でも、何十年経とうと、相変わらずワクチン神話は長続きしますので、対抗上、古かろうが新しかろうが関係なく、真実を見つめてほしいものですね。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、真実を見つめるのは嫌だ~~~~~!!
となると、また今年もインフルエンザ流行の季節になると、決まって効きもしないのに、ワクチン接種するという唖本人が居るのですね。
あ、日本人か。
まあ、天然痘の神話創って、あれは自然に消えていったものなのに、さも吾ら医学界の功績であるかの様に吹聴して、それが信じられてシマッタのがウンのつき。
それからワクチン神話が世界に鼻盛り。フンフンと鼻息荒く予防もできないくせに「予防」とは烏賊に、タコに。
インフルワクチン:乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査
http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20150830ddm001040149000c.html
インフルエンザのワクチンを接種しても、6〜11カ月の乳児と13〜15歳の子どもには、発症防止効果がないとの研究成果を、慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。4727人の小児を対象にした世界的に例がない大規模調査で明らかになったという。
それにしても、ロスチャイルド、ロックフェラーの医療支配体制は完璧にこの日本の医師達ばかりか、教授級やら厚労省幹部まで洗脳してしまった。あとはピラミッドの構造よろしく国民全員に染み付いてしまった医学神話中の柱の一本、予防接種神話となったわけ。
また、近々インフルエンザの流行期を迎えて、何年も何十年も繰り返してきた、効きもしない、どころか有害無益のワクチン接種が始まるのだろうか?
これは国民がバカばっかりなのか、と言いたくなるが、ボクもバカかアホの部類だから、同類相哀れむのエグイ、いや、類(タグイ)となるのだろうか?
もう、毎年毎年、ぼくらは鉄板の~~♪
ならぬ、インフルエンザでアホとmanukeの総ざらしで、同じアホなら打たなきゃ損損、インフルエンザ・ワクチン音頭♪
いや、もう腹が立って腹が立って、立たぬはあそこバカ理なりけり・・・イテテテ~~~!
インフルエンザ、風邪、感冒・・・呼び名が異なるだけで同じ浄化作用の基本中の基本なのだが、人類は近代科学の台頭で生命まで自由に出来ると錯覚し恥じてから、今のていたらく。
行き着くところまでいかないと気がつかないのだ。
しかし、ロックフェラーの医療支配はハザール魔フェイ唖の衰退と供に次第に魔坂の坂を下り坂へと転げ落ちるだろうから、その時期になると、世界中がアフンと声をあげるだろう。
え? もうアフンという声が聞こえるって?
それは隣の爺さんが婆さんにナニナニしようとたくらんだけど、サッパリ負尿意で、ついつい発したアフンじゃないか!!・・・ な?