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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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「薬は病を治す力を持ち合わせておりません」・・残念ながら

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薬が病気を治す

と固く信じているとプラシーボ効果が起きる・・・・ことが多い。

だけど、薬は毒だから本質は「毒を身体に入れている行為」だからね。

初めよくて、あとパッパ アッパラパ~~

になりかねないのです。

もっとも金になるので成り金ですかね。医薬産業にとっては治せる薬などかえってタブーなのですな。

 

「薬は病を治す力を持ち合わせておりません」

 

治せない、治らないからこそ

ずっと飲み続けるて貰える。      儲かる♪

それはともかく、製薬企業だけが悪であるかのように言う人が居ますが、そうじゃないデショ。

需要があるから供給が起こる。

 

 

欲しがらないなら、作らないデショ。 あらゆる産業がビジネスとして成り立つのは供給が先でなく、需要(欲求)があったからデショ。

だから、需要側が欲しがっている内は無くならないのよね。

欲しがるアンタが主人公なのね、製薬企業とか政府とか厚生省とかそれでアンタ達の要求があるから成り立つのでしょ?

だから、主人公はアナタ。

欺された? 違うでしょ

アナタが欺されたがったからよ。 その証拠に反対論など見もしないし、聴こうともしない、シャッター下ろしているのはアナタよ。

だって、今の時代なら知ろうという意欲があるなら、全部、情報が出ているのね。

そこで、これからは三猿は山へでも帰ってチョウダイね。日光へ・・

 

 

「薬は病を治す力を持ち合わせておりません」

で検索してみたらいいのではないのかなあ~  

ほんと、「残念ながら」ですが。

 

じゃあ、どうして治るの?

ってのは先回の記事でも

 

 

 

 あっと驚く薬理学 - 27 ページ - Google ブック検索結果

 

薬剤師は薬を飲まない - Google ブック検索結果

 

病気は薬では治らない: 「本当に病気を治す」たったひとつの方法

 

医者に命を預けるな - Google ブック検索結果

 

【薬は病気を治せない】自分自身の自然治癒力を信じよう - KURA

 

岡田茂吉医学論文集では

「薬は病を延期する。症状緩和は治ることではなく、一時停止であり、その薬の毒によって次の病を造る」と。

しかし、その毒作用を超えて治る人は自分自身の治癒力が相当強い人なのです。

普通は一時抑えに過ぎない。

治してないのだから、いずれ再発する。 だから飲み続ける。

 

 

 

 

       

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