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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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病原性とされるウイルスや細菌は浄化の救世主!?

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先回のつづきで

昔ヨバイという風習があったという。

ボクの時代は、ざんねんながらもうそれは無かった・・・・ざんねんむねん

 

で、ヨバイ(夜這い)だが・・・

あれは勝手に村の若い男が若い女の所に忍び込むのではない。

あれは一種の合作というか、コラボレーションなのだと思う。

一種の呼び込みなのだろう。  だって、無理矢理ならジイサンまで入ってくるだろう(笑い

あれは共同謀議ね。

謀議というと陰謀論になっちゃうけど、実質は肉体状の相性を見別けるのに最適な方法だったのかも知れないね。

いちど入り込んだらもうこっちのもの(爆

この婿は離しちゃダメよ。(母ちゃん談) これからうんと働いて貰うんだからね♪(父ちゃん談)

かくして、ヨバイ陰謀論は確立した・・・

 

 

ところで、細菌やウイルスも自然界のヨバイ現象なのだと思う。(汗

それについて書いてみた (あ、他人様だけどね)

 

浄化の救世主たち

 

ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一

浄化の救世主たち 2015.03.24  Tue  

ウィルス・細菌は浄化の救世主

私たちは、ウィルス・細菌に、どんなイメージを持っているだろう。

風邪やインフルエンザの季節になると、「ウィルスをやっつけろ。」
食中毒というと、「細菌をやっつけろ。」と悪者扱いしていないだろうか?


では、ウィルスや細菌は望まないのに勝手に入ってくるのだろうか?

ウイルスや細菌は、「意志」というものはない。
しかし、細胞には「意志」がある。

実は、宿主次第で、そのウィルスの遺伝子を取り込むかどうかを決めているのだ。


例えば、インフルエンザウィルスの情報が欲しいと思ったら
自分の細胞がインフルエンザウィルスをつかみ、感染させてインフルエンザを
発症させるというメカニズムになっているのであり、ウィルスには何の罪もない。
ウィルスや細菌に罪を押し付けるのは間違っているのである。

あくまでも、ウィルス性の病気や細菌性の病気は
自分自身が選び掴み取っているのだ。

ただ、同じウィルスに感染しても、発病するかしないかは別。


こんな記事もある

「ノロウィルス、症状のない人から感染・・・・・」


発病・発症とは
体内にウィルスや細菌が入ってきたとき
身体が脳に「入ってきたよ。」という信号を送らない・送れないため
脳から「ウィルスや細胞を同化させる酵素。」を出しなさい
という司令(信号)が出せずウィルスと同化できない状態。

その結果、ウィルスや細菌が単独で暴走し増殖してしまうことをいう。


しかし、いくら掴んで入れても、自分が正常なら
身体は脳に信号を送り
脳から同化させるための酵素を出しなさいと指令が出る。
完全に同化されると
何が入っても発病・発症はしない。
そして本当の働きをしてくれる。


つまり信号が出せない自分に問題があるのだ。


ではここで、ウィルスや細菌の本当の働きをみていこう。
信じる・信じないは皆さんの自由。


細菌は、私たち人間そのものの浄化と、養分の製造をしてくれている。
また、細菌と寄生虫は、体内の(祖)の時代の浄化をやってくれる。
浄化なしに変更はできないし
変更できなければ(皇)の時代を生きることができないからだ。


次に、寄生虫は、肉体内部の毒素の浄化を担当。
セン虫は、肉体そのものの不要物を消化する働きをしている。


さらに、カビ(真菌)は体内の機能調整をしてくれている。


そして、ウィルスは、私たちの遺伝子を組み替えて
間違った方向に行かないよう修正し
人間を正しい方向に導く役割を果たしている。
同時に、生きものが皇の時代に生きられるように
1ランク上にあげる働きもしてくれているのだ。


つまり、このウィルスなくして
私たちの精心活動の方向性を変えることはできない。

ウィルスは、これからの(皇)の時代に
私たち一人ひとりが環境適合できるよう
体質改善のために、自然が用意してくれたものなのだ。

今までの(祖)の時代のウィルスは
人間が鈍感になるような体質にする働きだったが
今のウィルスは人間が敏感になるように変えてくれている。
そのおかげで
これからは誰もが脳を使わず、感性・感覚で生きれるようになる。


さらに、(祖)の時代は
直接お腹いっぱいご飯を食べなければエネルギー変換できなかったが
これからは少量でエネルギー変換できる体質に変わってくる。


こんな記事もある

「摂取カロリー、終戦直後以下・・・・・」


将来は、空気を吸うだけで、蛋白質に変換できるウィルスも出現するようだ。


すでに、自然はウィルスが働きやすいように
太陽光線や空気、そして、宇宙エネルギーなども変換した。

そして、ありとあらゆる方法で、私たちが(皇)の時代を生き抜くために
身体的向上、精心的向上をしてくれているのだ。


自分の肉体には自分以外の他人も入っていて
いろいろなことをやってくれる。
実に面白い。

やはり、人間は一人で生きているのではないんだ。



さあ、今日も暖気に生きていこう~~~~~




ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

うん、やっぱりね。そうだと思っていた  (後出しジャンケンだねえ~~)

 

やはり、細菌やウイルスはむやみやたらに病原性となるわけじゃないね。

問題となる時はこちらに病原性があるときだということ。

 

この微生物たちが(ウイルスは生物ではないという学者さんたちが多いが、実質上はウイルスも生物=役割があるから)浄化の救世主とわかったとき

世界からワクチンや抗生物質などがなくなる日がくるでしょ。

 ウイルスや細菌で苦しむのはこちら側にその原因があるということだから。

しかも、ウイルスや細菌は正常に戻すために働いている浄化役だから真の意味では味方なのです。

ちょうど、おまわりさんが私たちの生活を守ってくれているように。

ただし、自分が泥棒をすればただちに捕まえに来るというわけだ。

これ以上、悪い事をしないようにね。

 

あ、キミ~~  覗きもダメだよ。。

 あ、いえ・・・・目が節穴になっているんです~~♪

 

 


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