あちらこちら覗いているといろんな女が・・・じゃないか!!
今回はコブラ情報についてです。
真実とうそ偽りの見分け方が分からない結果でした。
自省のぞき魔
天才と言われない、転載魔が驚く情報でした。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
人工知能(AI)が創作したコブラ情報と識別方法2017/01/07
同じ事を、この文章でやってみます。同調しません。したがって、この文章の著者は男では無いとわかります。同様に、男女の如何に関わらず、自分に女性器があると想像してその場所を感じながら、この文章を見てください。やはり同調しません。したがって、著者は女性では無いのです。要するに、性別の無い者がこの記事を書いているのです。すなわち、この文章は人工知能によるものだとわかるのです。
今の方法は非常に便利で、ある人物が性転換したかどうかなどは一発でわかります。私が動画の中の動物の雄、雌を断定しているのは、今の方法を使っているからです。かなり応用範囲が広い方法です。この方法を応用すると、その人物が整形しているか否か、また豊胸手術をしているか否かもすぐにわかります。簡単ですが、身に付けると損はありません。
さて、記事を見ると、コブラとその背後にいる連中が、昔の赤道の位置になるようにポールシフトを起こそうとしていたのがわかると思います。2016年9月19日の記事のコメントで、“彼らのアジェンダは、この1ヶ月に流されているチャネリング情報を見ればわかります。太陽フレアを球体連合の協力で人工的に引き起こし、地球に危機を作り出し、その後人為的にポールシフトを引き起こすつもりだったのです”と記しましたが、今回の記事でそれが正しかったのがわかると思います。また、2016年8月20日の記事では、“回避されたポールシフト計画は、このコブラの背後に居るハイアラーキーの残党が計画したものではないか”と記しましたが、この時の記事の中で、コブラはタキオンチェンバーに触れています。日本で、コブラからタキオンチェンバーを導入していた宗教団体がありますが、彼らはもう少しで地球を破壊する悪事に加担するところだったわけです。
引用元で記事の続きをご覧になると、彼らのニュー・アトランティス・プロジェクトでは、チンターマニ・ストーンがその目的を果す主要なツールの一つだとあります。“チンターマニ・ストーンが埋められる時には、いつでも、直径数マイルのエネルギー・ボルテックスを生じさせながら、巨大な天使的存在がその場所にしっかりと繋がります”と書かれています。
ところで、コブラの言うチンターマニ・ストーンの写真をご覧ください。写真の石のどの身体の波動も闇の波動です。この写真をプリントアウトし、石の部分に両手で触れてみて下さい。意識がムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に落ちるでしょう。と言うよりも、意識を会陰に降ろした状態で写真に触れなければ、同調しないのがわかると思います。
要するに、この闇の波動を持つ石を、コブラたちは、聖なる石と言っているわけです。これほど彼らの正体がはっきりとわかる事例は珍しいと思います。このように、少なくとも波動が闇か否かを見分ける術を身に付けることは、彼らに騙されないようにするために、とても重要な事なのです。 (竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
―――――――――――――――――――――――― ニュー・アトランティス 転載元) NowCreation 17/1/4New Atlantis
2017年1月4日付
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
あのコブラ情報が偽りだという話です。(もっとも真実も含まれているのでなおのこと分かりにくい)
この真偽はアナタ任せですが。
竹下氏はコーリーグッド氏の情報には高評価を与えているようです。
追記
上記の記事の中でリンクされている記事ですが
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破綻した人工的な太陽フレアとポールシフト計画:陰謀の中心にいた人物とハイアラーキーの残党 〜必要がなくなったコブラ情報〜2016/09/19
竹下雅敏氏からの情報です。 コブラインタビューは、“全内容を編集せずにそのまま完全な形で再掲載すること”ということらしいです。私のように一部を取り出して、彼らの情報とは異なる情報を発信している者がいることに気づいたのでしょう。もっとも、コブラが私の事を知っているとは思えませんが…。
私はこのブログの管理人の方を大変信頼しています。この方が取捨選択した情報はとても参考になります。ただ私にとって、コブラの情報はもはや必要がないと考えています。彼の情報はこれまで十分に役立ちました。
記事の動画をご覧になると、太陽に巨大なコロナホールがあるのがわかります。コブラは、これが“増大した銀河エネルギーに、太陽が反応したもの”と説明しています。いずれ太陽は「くしゃみ」をすると予測しているようです。おそらく、太陽はスーパーフレアやキルショットほどではなくても、かなり大きな規模の爆発を起こし、地球上の電子機器や電力システムに大きな被害が出ると予測しているのだと思います。こうした“銀河パルスを避けるために南極の地下基地に向かっているカバールの派閥がある”と言うのがコーリー・グッド氏の情報です。時事ブログでは、この南極の地下基地がすでに本物のプレアデス評議会によって破壊されたことをお伝えしました。
下の記事はすでに紹介しましたが、コブラは“光の勢力は…プレアディアンとシリアンとアンドロメダの艦隊、ポジティブなSSPの派閥”と言っています。コブラの背後にいるのは、このプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊です。彼らはカバールであるSSPの派閥を支援していることが、この一文からわかります。
コブラはこの派閥をポジティブなものだとしていますが、これは嘘です。ちょうどアメリカが、シリアのアサド政権を倒すために、自由シリア軍やアル・ヌスラ戦線といった本質的にアルカイダやダーイッシュと変わらないテロリストたちを、“自由の戦士”と呼んで支援しているのと同じです。コブラ達は自分達のアジェンダ(行動計画)を遂行するために、カバールを巧みに利用してきたのです。
彼らのアジェンダは、この1ヶ月に流されているチャネリング情報を見ればわかります。太陽フレアを球体連合の協力で人工的に引き起こし、地球に危機を作り出し、その後人為的にポールシフトを引き起こすつもりだったのです。チャネリング情報では、“電子機器の機能停止、磁極移動、そして地球の寒冷化”が何度も語られています。
コーリー・グッド氏の最新情報では、ゴンザレス中佐からの情報として、これらの事が、“カバール派閥が企んでいる計画”として語られていました。
私は、こうした陰謀にコブラのグループが関わっているとコメントしましたが、今回の記事でそれがはっきりとしたのではないでしょうか。昨日の記事のコメントで、“今夜、ハイアラーキーの残党を含む悪人どもの掃討作戦を実行します。明日午前零時には、すべての決着がついているはずです”と記しましたが、これはこの通り実行されました。今日の午前零時に、プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました。
こうした私の情報が正しいという事は、 GFLサービスのブログを見ると直ちに分かります。彼らが滅ぼされた後、磁極移動が中断されています。
神々は、このような人為的な磁極移動を決して認めません。自然な磁極移動は今から約2,500万年後だということが明らかにされました。このような人為的な方法で地球に破局をもたらそうとする行為に対して、天の裁きがあるのは当たり前のことです。
この一連の経過をご覧になると分かるように、コブラの役割は終わったといえます。これまで数々の貴重な情報を与えてくれましたが、もはや彼の情報は必要がないと思われます。
ちなみに、こうした滅ぼされたハイアラーキーの残党たちは少なくとも今年の4月10日以降は、「銀河連邦」に吸収されていたはずです。要するに、サルーサの後任となったタチバナノヒメミコが、いわば戦後のGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーの立場だったと言えます。実は、彼女がこうした一連の陰謀の中心にいた人物だったわけです。彼女は先代のセントラルサン、スザンナ、グレース・ケリーという、天界のクーデター計画のライン上に乗った人物だったのです。 (竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
———————————————————————— 私のインタビュー整理ノート 転載元) NowCreation 16/9/18~PFCの7月コブラインタビューより~
~2016年7月29日PFCのコブラインタビューより~
以下は略
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
コブラ情報はもうオワタ。
というしかなさそうですが、役に立つ情報もかなりあったというようです。
真実とうそ偽りが混じった長崎チャンポンだったようです。
もっとも、竹下氏の判断するもので、それに同意するかどうかはアナタ次第。
このブログ主にはそういう判断力の低度はかなり低い程度なので。