おい、もう飲むのはヤメロ!
心の声が叫ぶ!
しかし、おれはやめない。
やめるにやめられないのだ。
もういちど言う。ヤメロ!
いやダメだ!
「ならぬものはならぬ!」
これだけ言ってもか!?
・・・・(無視)
ばんしゃく尽きた!
以上はワタシ事であるが・・・
内なる葛藤を書いてみた(baka)
そう簡単にやめられない万策が尽きた
いや、晩酌が尽きたら終わりだな
呑むに病まれる我が身の哀れさよ(詠み人知らず)
だが、飲むだけでは済まないのが抗ガン治療
手術、放射線、猛毒抗ガン剤の三大造病法
いずれも百害あって一利無し。
(その点、俺のはまだ一利ある。百薬の長って)
この根源はどこにあるのか?
病気を敵として憎んだ時から始まった
ゆえに癌は憎し。
よって懲らしめるべき
こうして、抗ガン治療は
生命体を叩く
攻撃性まっしぐらに
しかし
その「治療」は
治療では無かった
真逆だったのだ
それが明らかにされてしまった
じゃあやめようか・・・
そうは逝かない、いや逝くのだ
早く逝きたいのだ!
こうしてやむにやまれぬ抗ガン治療は毎日毎日続いている
きょうこのごろのニッポン、アチャチャア〜ニッポンン!
知ってはいるがやめられません
今日の晩酌,ワタシの命を削ろうと
そんなことかまっちゃいられません!
にんげんって弱いものでゴザイマス
(って、人間じゃなくてオマエのことだよ!自主ツッコミ)
「自然の摂理から環境を考える」ブログ様より
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
【「がん」を考える】シリーズの第5弾です。
ここまで、ガンの原因、現在のガン医療の問題、そしてガンの利権構造を扱ってきました。
<ここまでの記事>
「がん」を考える1〜がんの原因は「食の欧米化」・「化学物質」・「健康診断(放射線)」
「がん」を考える2〜三大療法の罠:「抗がん剤」「手術」「放射線」は発がんリスクを高める〜
「がん」を考える3〜癌治療は市場拡大のためにあった!?
「がん」を考える4〜がん利権の構造(医者、製薬会社、外資系保険会社そしてその背後にアメリカがいた!)
多くの人が、ガンは、皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍?と理解しています。
しかしながらこの説明だけでは、ガンは、健全な細胞を破壊して増殖し、生命に支障をきたす細胞の病気とは理解できても、なんでガン細胞ができるのか? そもそもガンとは何か? を全く説明されていません。
そこで今回は、ガン細胞の研究で明らかになってきた新たな知見をもとに、この問題に迫ります。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ここでまた声が聞こえた・・
そうはいってもねえ・・・・・
懲りない面々はそうつぶやくのだな・・・・
もうばんしゃく尽きた!