脳の科学ーー脳が先か、意識が先か 生命の根源とは?
段々とむずがゆくなってきた「生命の根源に迫る」論 こんどは意識の問題です。 現代医学は唯物科学で進歩した科学でしょうから、脳が先で意識はあと。 となるでしょうね。(意識は物質ではないですからね。感情なども物じゃないし) ところが、スピリチュアルの世界では当然のこと、意識が先ですね。 脳はあと。 それどころか、脳も含めあらゆる物質世界は実は夢のような非実在物だという。...
View Article日本人の高血圧患者、5500万人に贈る言葉「ほっとくのが一番」
高血圧はほっとくのが一番 前にもご紹介した本ですが、 日本人の高血圧症患者はナント 5500万人! そして、成人のうち27.5%が降圧剤を飲んでいるという。 なんとオロオロ (・_・ )( ・_・) オロオロ いや、愚かな・・・ と思うのは極少数。 だが、アナタはその一人の入っているかも知れない。 しかも、何の疑問も無しに ただこのセリフに惑わされているのではないだろうか?...
View Articleどうして敗戦を認めないの? だって・・ (米医学大本営より)
くれぐれも日本の話じゃ無いってことね。 アメリカですよ。 その点、日本は素晴らしい!世界一の医療大国ですからねえ~♪ あのロバート・メンデルソン医博著 患者が医者にだまされたいとき じゃないな! 「医者が患者をだますとき」はホント、小気味よい文で綴っていますねえ。 ボクもあれほど書けたらなあと思いつつ、 オマエのくだらんまえがきはイラン!なんて、励ましのお言葉で一瞬奮起するのですが・・・...
View Article「医者でもないのに」という平凡な基準に、プロでもアマでも無い大きな基準点があるから選択できる
よく 「医者でもないのに」と言われたり、自分でもそう言うひとがいる。 でも、医者が神さまのごとく専門知識満載だと思っているからだろうが、ボクにとっては医師とは「現代医学の知識を丸呑みするからこそ医者となれる」であって、そこには現代医学が「すべて正しい」という前提が「絶対条件」としてあるのだ。...
View Article大昔から本当の薬と言うものは無かった
不老長寿の薬 なんと魅惑的なものなんでしょう! 秦の始皇帝が東の蓬莱島に行けばある・・と徐福に行かせたというが・・・・そんなモノは見つかったのでしょうか? いや、薬などと言うものは本当は無い。 むしろ浮浪は、いや、不老長寿は薬の無い国のひとだった・・・・・ 昔から、これこそ不老長寿の妙薬だなどと、時の王様や皇帝が飲んでいたという薬。これが現代人がみたらナント愚かな!...
View Article治験は前座、本番はアナタ方が・・・人体で(別名人体実験?)
先回の記事で、薬が認可されて実際に使われる前に厳しい審査がある。 とワタシは思っていました。(ここで、悪友の声が・・・「カンチガイシタママシンデユケ~~♪」) え! まあ、動物実験は人間に当てはまるものと当てはまらないものがある。 という事は分かっていましたから、動物実験で成功した、成果が上がった・・・というエビデンスは、「どちらになるかは分からないものだ」ということが分かったわけです。...
View Article「降圧剤は脳梗塞の発症を倍にする」という、ちゃぶ台返しの真偽?
医者でも知らない、知っている医者の説明 なんて言うと変かな? 「高血圧はほっとくのが一番」 それにしても、血圧の基準値を50も下げたお陰で、日本人五千五百万人もの高血圧症患者を創り上げることが出来た。ヽ(^。^)丿 血圧降下剤は売れて売れて・・・嬉しい悲鳴 \(-o-)/ なんちゃって高血圧症患者激増の裏には エビダンスを踊っている何ものかがいる。...
View Article「免疫革命」を読んで。akyohimaの書評より
安保徹教授の本、「免疫革命」を読んでの感想文あの本が発売された当時書いた記事です。かなり古いかな?ーーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーー...
View Article五千五百万人の高血圧症患者さんに贈る「ちょっとまった~」
うん、ちょっとだけ寝♪ おい、そういう意味じゃ無いぞ、待った無しじゃない、待ったは待ったでも、 ちょっとまった~~!だよ。 うん、だからちょっと待っただけよ。 「まった~~?」 と 「まった~~!」の違いだよ。 あら、文字って勝手に解釈してしまうモノね。 モジモジ・・ なんてのはどうでもいいのだが、 「1980年代後半は230万人ほどしかいなかった...
View Articleウイルス・細菌病源説に鋭くツッコミを入れると・・
akyoonは語る。 「なあに、病源はアンタですよ。バイ菌やウイルスに罪をなすりつけちゃって~♪」 それどころか 「ウイルスを筆頭に細菌や黴とか微生物はこの地球の守護神ですよ。」 などとのたまう。 「彼らに恭順して従わなきゃあ~~アンタ、逝けませんよ」 などと、脅しもする。 しかし、世界の共通概念は 「病源はウイルスや細菌でア~~ル」でア~ル。 しかし、これに対しても...
View Article高血圧症患者五千五百万人の日本人へ贈る「ほっとくのが一番」
話が前後して分かりづらいという方へ。 本書を購入してください。 まず、データの捏造から誘導へ、そして売り上げナンバーワンとなった血圧降下剤。 それには、先ず「患者を造る」ことから始まる。 それは凄く簡単だった。(すぐ、引っかかるからw¥w) その裏の事情を知ってから、今度は高血圧はなぜ起こるのかとか、どうしたら一番よい対処法があるのか?等、...
View Article薬毒と食毒のなれの果ては
はじめに書いておきます。 これ人ごとじゃありません。和紙もこれを読むと、ちょっと心苦しい。むずがゆいのですが・・ 松本英聖著 「医学と生命」 1994年刊ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 第2部 二十一世紀の展望 第一章、 二十一世紀の五大病 -一食・薬事の果て-- 不気味な予測...
View Article梅毒からエイズ、そして・・・・
古代ローマと言えば、あの映画のローマ風呂。 あれは日本の風呂をマネして造られたというが・・・・果たして・・ そんな事あるか! それにしても、今の医学は医聖ヒポクラテスの思想から大きく離れて実質はガレノス医学。つまり、ギリシャからローマへ移った攻撃的医学なのだという事は、いつのか記事で分かりましたね。 え、聞いてない? まあ、最初から聞いてないかすぐ忘れるかのどっちかな~?...
View Articleからだの脅威的な浄化システムでアトピーもアレルギーも万病の解明が
ヤマノアナアナアナ・・・ 穴フェラ、じゃない!! ええ~~と、なんだっけ? ど忘れのakyoonは思い出すのに小一時間・・・・ アンタのは忘れたんじゃ無くて・・・・ 最初から頭に入らない口じゃないの? アレですよ、アレ。 おお、アレか・・・ スズメバチに刺された時の、アレですよ。 うん、アレね。 心太で、アトピーもアレルギーもどういう意味合いがあるか知っている? ?...
View Article自己免疫疾患とは?その解決法はコレだ! 自分を褒め称えなさい(?)
え~~と どうしたの?ナニ悩んでるの? いや、まえがき考えていたんだ・・・小一時間・・・ 要らないっての! 柔らかトンカツとか刺し身とか、「要らない」ってのに出すんだから!マッタク!! (安飲み屋に行くと、親父が勝手に出してくるオツマミの話だが) どうして、ひとは要らないって言うと出したがるんだろう? オマエのことだよ、マッタク ← 事故突っこみ...
View Articleボタンの掛け違いは中興の祖、パスツールやコッホが加速させたのか
ボタンの掛け違いはどうして起こるのか? これはねえ~♪ たいていは上からかけるのね、ワシの場合。 まあ、ひとによって上からでも下からでも起こりえるのだが・・・ ところが、このボタンの数だが ふつうは数個、多くても一〇個くらいだろう。 まさか、20も30もボタンがあるシャツを着ている奴はいないだろう(居るかも知れないが) ところが、ところが、ところがである。...
View Article「病気と闘うな医者と・・」読書感 4「本当は健康な病人」はこうして仕立て上げられる
2001年の本だから、古いですね。 「あの頃は・・・」 あの頃は~~♪ 唄じゃ無いけど 「ああ、日本の医療もあんな時があったなあ・・」と思い出して笑うのもよし、 そこで、当時の日本の医療の裏事情を書いた本を懐かしく思い出して読んでみた。 もっとも読んだ時の感想は忘れたので、いま股よんでの感想になるが。。 病気と闘うな医者と闘え 医者の嘘(うそ)の見破り方(医師)富家 孝...
View Article痛みの解消法と手当法の効果
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 食と生命 第七章、免疫 ーーー この不思議な浄化システム ーー206P 第八章、痛みについて ●痛みを消す脳内麻薬 痛みは人間の肉体的苦痛として最大のものであり、誰しも本能的に逃れようとする。...
View Article「病気と闘うな、医者と・・」読書観5 健康診断と人間ドッグの愚とは?
病気と闘うな医者と闘え―医者の嘘の見破り方 (カッパ・ブックス) 新書 – 2001/2富家 孝 (著) ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 第4章 数字の虚と罠 深刻な病気は発見できない よく考えてみてほしい。 ふつう、私たちは自覚症状が出てから病院に行く。 つまり、病気でなければ、病院と医者を必要としない。...
View Article痛みに対して西洋と東洋の違いは医学にも現れている・・・・『食と生命』
第2部 二十一世紀の展望松本英聖著 「医学と生命」 1994年刊 先回のつづきです。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 食と生命200P 第七章、免疫 ーーー この不思議な浄化システム ーー 210P ●痛みを消す自然法則...
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