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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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病原菌から体を護る免疫機能に常在細菌が組み込まれている ←抗生物質で叩く ・・と

音声読み上げはこちら →  体内細菌が免疫機能の一部として共生している(別バージョン解説)     天を葦の髄から覗く。 六人の盲人、象をまさぐる。 モナリザの油絵を顕微鏡で観察する。   細菌は小さくて普通の人の目には見えませんね。中には見える人も居るかも知れませんが(いるか!) そこで、どうしても研究者達は覗き穴が小さくなって、微に入り細に入り研究するのですね。...

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お知らせ愛

情報は選んでね。 垂れ流しの情報はやめて! と言われるのは鼻からの汁、じゃない、ハナから承知でやっていますが・・   当方の投稿は約一週間分をまとめて「予約投稿」してありました。 が、ここに来てそのストックも無くなり、預金ゼロの状態ですので、ここでみなさんから大いに資金の供与(献金)を受け付けたいと思います。 ただし、最低でも10万円以上。上限はありません。 え? なにに使うかって?...

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「エビデンス」と言うと疑惑いっぱい?の欧州の医療とは

 呑んでますか~~♪  男は黙ってサッパリビール! なんて。 いや、実はこれは欧州や米国でも起こっているクスリについての科学的証拠(エビデンス)についての疑惑を書した本なのです。 しかも、現場の医師たちが団結して調査したものを著者の医師がまとめた本です。 これはひどい!いや凄い!     もうこれからは「エビデンス」という言葉を使うときは、鼻血らむこと疑いなし。 その証拠が本書には満載。...

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ながら族でゾクゾクするぞ

  ご丁寧にど~~も♪   あ、自分で御礼言っているゾ~~~   最近の投稿 「ガン細胞」の正体 2016年3月16日 抗生物質の登場 奇跡の治療薬から凋落へ 2016年3月2日 体内細菌が免疫機能の一部として共生している(別バージョン解説) 2016年3月2日 体内細菌が体外細菌から身を守ってくれる=共生菌 ←抗生物質で叩く 2016年3月2日 近代医学と偶然の発見、論文は後出しジャンケン?か...

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「医学と生命」より--現代人と激増する精神病

    久しぶりに「医学と生命」よりですが・・・   どこまで進んだか、さっぱりきれいに忘れてしまった・・・ 忘却のわたし(ボケかい)   そこで、この辺かな?  ま、いいっか♪  という、いつもながらの無関人らしく   なお、この本書の内容と、私の普段の生活とか信条とかはまったく別ものである。念のため。   文字の大きさはコントロールとマウスのスクロールボタンで自由にどうぞ...

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現代は″欝(うつ)病″時代 (医学と生命より)

  現代人はストレスに弱い なぜだろう? 戦中、戦前、いや明治の頃の方がもっと生きるに大変な時代だったと思う。 喰うかのたれ死にするか・・・・飢餓もおおく、生きるのに大変だったと思うのだが・・   しかし、昔の人から見たら現代人はまさに「天国のような生活」に見えるだろう。 だが、むかしはこんなにあったのか? うつ病とか精神的疾患の病。   はてさて・・・なにが原因なのか?...

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人類の罪ーーー先天奇形(医学と生命より)

本文の終わりの方から引用 この悲惨な結末こそ、二千年来の誤ったガレノス疾病観と、それに導かれてエスカレートしたアロパシー医学の罪なのだ。  すべての先進国民が正義と信じ、良かれと願って行なう善意の医療自体が間違っているのだ。   何という悲劇、何という業(ごう)ーーー。  先天奇形児は我が身を以てそのことを無言で訴えている。  我々はこの悲劇を二度と繰り返してはなるまい。...

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猿は警告する--去るものは追わず==先天奇形の話しに(医学と生命より)

  股股、題名が・・・ へんですねえ。  この話しに耳を塞ぎ「見ざる聞かざる言わざる」の人間猿に警告した本物の猿が、「去る者は追わず」と突き放したという歯無し。 え? もっと分かりにくいって。 二十年前に警告したってのに、「もう~~」と日本猿が「オ~ノ~」ポーズをしていると言われる。(だれが言うんだ)...

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超細菌の報復より・・・細菌との共生

この地球の管理者に聴け わたし、きれい?   あ、口裂きオンナじゃないですよ。(この話しを知っている人は・・ アレだな・・?) 「わたし、きれい?」 人に聴いてみても、それは表面づらの答しか返ってこない。 しかし、細菌(微生物群)は正直だ。 ひとのご都合などお構いなく、そこに居座るからだ。   それが発酵菌か腐敗菌かの違いはあるけど・・・   そして、人類は細菌といえば、即、腐敗菌!...

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【細菌は地球の土台】なのだが、どこまでも反逆する医学の末路は

億万長者のハワード・ヒューズの妄想から何を学んだのか? 細菌の海に生息するのに、細菌恐怖症に罹っているという「ジンルイ」の末路は哀れかな・・         先回のつづきですが、細菌やウイルスは地球の守護神と思っているわけですが、医学ではそれを逆にとってシマッタわけですね。...

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赤ちゃんからのつきあいでシワシワになるまでに、リッパに育て上げた超細菌

赤ちゃんの頃から育て上げた細菌はいまや立派な細菌に変身、成長してひとも羨む? スーパーバグとなって登場したと21世紀の初め頃の世界史に書かれていた・・・・ (ん? オレは22世紀人か?)   その21世紀よりも、もう一世紀も古い時代。 コッホやパスツール一派が石けんした世界の医学界は、ジャブジャブ、ジャアブジャブ♪と抗生物質を赤ちゃんの時から使い始めたそうな・・・・...

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予防接種が病気をつくるーー果たして真実なのか?

この当たり前のことが世界で理解されていないのです。   ということは・・・・・・ 予防接種が病気をつくる などと言う輩はアレですな。 アレ・・・・・・・変人、奇人、吉外etc.         ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー   「医療の犯罪」(千人の医師の証言集)より転載予防接種が病気をつくる...

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現代医学・栄養学の罪は大きい

  現代医学というのは西洋唯物科学論を土台にしているから、生命のことを把握できないというジレンマ (嗚呼、じれったいわあ)     ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー    松本英聖著  「医学と生命」   1994年刊   第2部 二十一世紀の展望   第一章、 二十一世紀の五大病      -一食・薬事の果て--  87P   突然死の恐怖...

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 伝染病の成果で現代医学を救世主視・・・したのだが・・・堕落救世主寸前

  なぜ、これほどまで信仰が進行したのであろうか? ダジャレです。   現代医学がこうも無批判的に信頼されてきたのか? それは世界的伝染病の減少という現象です。(これもダジャレ) それと一緒になっているのが細菌の発見、それと抗生物質だと思います。 抗生物質は細菌に抜群の効果をあげたのですから、これはもう、医学の革命で・・・した。...

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「抗生物質神話の終焉間近」はマジか? 大学病院が一番危ない?

先の見通しのなさ、強欲、無知という人の特徴が組み合わさって、私たちは今抗生有用性を全体的に無効にしつつある……。(引用記事より)         どうやら日本の厚労省もWHOに言われてようやくおの重怠いケツをやっとあげるという。 どっしりと座りっぱなしの巨大な尻には大きな吹き出物がいっぱい出ていたという・。。   それは次の記事 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー...

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スーパーマン対バットマン対スーパーバグ 最強は?

  どうして今まで何事も悪さをしない最近が突如、病気を引き起こすのだろうか? しかも叩けば叩くほど強くなって帰ってくる・・ 普通の細菌に「スーパー」という冠をつけて戻ってくるのだ、彼らは。。いや、彼女らか・・   30年前にすでにそれは現れていた。 スーパーマン対スーパー耐性菌 ハリウッド映画の次のテーマはこうなる堕郎   もっとも映画は地味で誰も見に行く者がなかったという(未来予知)...

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「iPS細胞・STAP細胞~再生医療にだまされてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾

薬で病気は治せない という事がようやくわかりかけてきた・・・(のかなあ?) という事にしまして (汗; という事はあとは・・・ 部品交換です。 その部品を外で造る・・・・・・万能細胞でしょうね。 しかし、体内で自然に作られる万能細胞じゃなくて、外で作る不自然な万能細胞だったら・・・   体内に受け入れられるか・・・・なああ・・・・ 現代医学は下の船瀬さんが短い時間の中でスッカリ解説しています。...

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バグ(耐性菌)は待ってくれない。時は菌なり、抗生物質の負けは決まった

先回は 「「私たちは、抗生物質時代を医学史の単なる一通過段階として振り返ることができる。その時代は偉大今目然の資源が浪費され、バグが科学者よりも利口であるとわかった時代である」 という、当時の医学者の言葉に今さらながら納得せざるを得なくなった現在の超耐性菌の存在を思うとき       ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー...

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最後の審判のスーパーバグ。あれから20年余り

近代医学の金字塔  それは感染症、伝染病と呼ばれる類の病気に抗生物質が登場したということ堕郎。 もうひとつは、予防接種、ワクチンの登場もある堕郎。   が、その予防接種は神話だったという統計まで現れて、一体どうなっているの~~?と素人衆は困惑しているらしい。(ただし、一%くらいかな...

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「医学不要論」現代版と旧版の違いから日和見菌が動くとき

偽装社会 輸血医療、エホバの証人輸血拒否事件の真相 内海聡さん 抜粋 ものみの塔 医療殺戮の詐欺に騙されるな   これを聞いていてビックリする人が居るらしいんですが・・ 僕らはすでに旧版を聞いているので(忘れた人も居るけど・・昔のなかま達) 特に驚くこともないですね。 まあ、ようやくこういう話しをする医師が出てきたか・・と感慨深いものがあります。...

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