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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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師走なのにヒマ有りの方もは、そして忙しい方はながら族で聴こう

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今の時期、忙しい忙しいと飛び回っている方が多いらしい・・・

らしい?   こもりっきりの人間には世間が見えないのでした。

 

 おそらく、いそがしてくいそがしくて・・・家にいられないひと

も、

追いかけられて家にいられないひとも (たぶん、借金鳥が追いかけるんだろう

 音声読み上げmp3

 

古くて新しい情報だからこそ、いま聴ける音声読み上げmp3!!

そのうち無くなるかも知れない・・・・・いまなら多田だし・・(多田氏の弁)

 

最近の記事

(12/02)赤ちゃんの時にお母さんの菌を受け継ぐ自然の仕組みに逆らう「帝王切開」
(11/25)黴菌の海の中で黴菌を嫌う人間共へ増(細菌が世界を支配するより)
(11/25)細菌が世界を支配する
(11/25)ウイルスと友に去りぬ(毒素)
(11/15)私の身体を護るのは体内細菌群だが・・・・抗生物質はそれをやっつける
(11/15)「病原体の概念」抗生物質と病源菌・・転載詠み上げ
(10/13)ピロリ菌除去驀(まっしぐら)  猫も(゚Д゚); 人間の愚かさ哀(かな)
(09/12) 第1章 医者が患者を診察するとき Track 01.mp3 第1章 医者が患者を診察するときmp3
(09/12)第9章 新しい医学.mp3
(08/31)第8章 予防医学という名の魔物.mp3
(08/31)第7章 医者のあきれた実態.mp3
(08/27)医学に騙されている医師(岡田論).mp3
(08/27)第6章「死の医学」.mp3
(08/27)第5章 医者が家族にかかわるとき mp3
(08/27)第3章 医者がメスを握るとき .mp3

その他は目次覧からどうぞ

 

 


本年も愛光楽秋遊ございました。

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愛光楽秋遊(ありがとう)

 ↑ 墓標です ♪

 

今年もいろいろご訪問戴きまして愛光楽秋遊ございました。

来年も(どうなるかわからないが)どうぞよろしくお願いいたします。

 

  と書いても、年末だろうが正月だろうが盆だろうが、まったく縁の無い与太郎ですので、元旦でもセッセと投稿しているかも知れません・・・・(まあ、すきなようにしろって)

 

 来年から猛スピードで加速するらしい  (あ、ボクのスキージャナイです。こちらは横滑りのほうが多くなる予定。 筋肉が衰えてくるらしい好麗者なので)

 

 この地球世界の大変化は絵にも描けない口でも言えない

 自分で見るしかない、体験がアナタを待っている   ぞ~~~~~

 

いや、ボクにも待っている ぞ~~~~~~~~~~~~コワ(いや嬉しい)

 

 

 

 

信念おめでとうゴザイマス

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あ、

勝手に新年が信念に・・・・(わざとらしいが)

 

本年もよろしくお願いいたします。

 じゃあ、新年じゃなく、信念って?

そりゃあ、もちろん、ボクの信念ですよ。おめでたいやつ¥

 

   薬迷信

薬迷信?

 薬が病を治せるとは思わないという信念ですね。

 

 

おそらく世間一般の大勢の方はまだまだボクのような変な信念は持っていないでしょうし、

ボクのような信念を聞くと笑っちゃうでしょう。

おめでたいヤツだ(大笑い)

 

  そして、ボクは毎年誓うんですが、「ボクの信念が必要ない年になりますように。アーメン」

毎年毎年それは繰り返されてきたわけでした・・・

 が、もうそろそろ近いんじゃないかな~~って。

「信念」ってそんな格式張った話ジャナイっての・・・・こういう時代に入ると

ボクの「信念」は そんなの当たり前だのクラッカー♪  となり、当たり前のことは信念などと言われ無くなりますよね。

 

 前に紹介した薬理学博士の便、いや弁

「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません」

という薬の常識が少しずつ皆様の脳を冒し始めて来るでしょう。

いや、侵すじゃないか、侵すんでもない、浸透するというか、凝り固まった「信念」をほぐしてくれるというのかな?

そうなると、皆様の信念「薬が病を治すのである」という塊がほぐれてくるというわけです。

 なにが言いたいかって?

くどくどしいですが毒々しい「医薬品」から離れる人がドンドン増えて来るという今年のボクの願いが「信念」であり、それが実現するほど「おめでたい」年になるということなのであります。

 

 そうなった暁にはボクのこのブログもほとんど価値観ゼロになりますので、(当たり前だのクラッカー記事になるから、そんなの誰でも知ってるぜ!ということになる)

 自然に消え去る運命にあるわけです。

そして、それと同時にこの世の中から、要らない下らないお薬やら予防接種やら。。ムダな医療も消え去る運命であり、ボクと医療は近々消え去る運命共同体なのでは無いかと思う、念頭のご挨拶を終わります。

 

ああ~~~くだらん

 まあ、タイプしている本人もそう思っているの、ちょっとお口直しに

お薬屋さんのブログをご紹介して筆を置きます。 (筆ジャナイか)

 

  “高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記”とのことですが…

 馬化と高齢者につける薬はどうやら制限されてくるようでおめでたい話ですね。

 

 年寄り共がいかに惚けやすいか・・それは固い信念にもありそうですね。
え? 年寄り共・・・ 

 ハイハイ、ボクもそのなかまですよ^~~^ どうせ

 

 

どうも今年からは・・・

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 どうも・・・

  ようこそビフォーイッツニュース満載(満載でも無いか)の当愚ログへ♪

 

   

 

 

いやはや大変な時代を選んできたものですね~~(もうすぐ去る者も居るが)

 

 よいこととわるいことが一挙に吹き出してくるのかな?

ところで

 自分で知ろうとしないと入ってこない情報ですが

でも、ちゃんとどこにでもあるんですね。

見ようとしないと見れないのぞき穴  

そう、壁かなんかで塞ぐと、残されたのはのぞき穴♪

そこで、これからは「節穴」が重要視されるようですよ。(のぞき魔の躍進←そういう意味か?)

 

壁はGoogleパーらしいですが・・・・

でもボク達には節穴がある♪  

 

お前の目は節穴か~~~!

 

が大切な時代になったようですよ。

具体的?

 検索グーグルグーグルで出てこない不都合な真実はのぞき魔同士で報告しあう。

 

新・ほんとうがいちばん 様より

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

現在、サイバー検閲が強化されており、ビフォーイッツニュースや他のオルターナティブ・ニュースのウェブサイトは、サーチエンジンを迂回し、大勢の読者や寄稿者によって重要な情報を人々に直接読んでもらうしか方法がなくなりました。

検閲を強化したグーグルは、彼らにとって都合の悪いサイト(ビフォーイッツニュースなど)の検索ができないようにしています。

グーグルから真実の情報を流しているオルターナティブサイトを検索することは不可能な状態になっています。



我々全員が団結し連携して行動し、第一修正案を侵害するインターネットの組織的検閲と戦うべき時がきました。

インターネットの情報統制と戦うためには、誰もがソーシャルメディアのアカウントを取得し、読者、情報提供者、情報拡散者をどんどん増やすことが重要です。あなたが重要だと思った記事はみんなが知るべきニュースなのです。すぐに始めてください。記事を読み、重要だなと思ったら、その記事をソーシャルメディアで拡散してください。メールを介して拡散したり他のウェブサイトにその記事を紹介することもできます。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

つまりですね。

このブログもいつ消滅するか分かりませんが、情報はどこかに残っているし、他のブロガーがコピペしてどんどん拡散すること

ただし、ボクの書いた文じゃないですよ。

 どこかからコピペした記事が大切だと思ったら、ドンドン自分で発信しましょう。

もうGoogleパーでは大切な情報は壁で囲まれつつあるようですから。

 (ということは、まだまだ世界の情報は輩の手のうえにあるということでしょう。それもいつまで保つか・・・)

現状は大切な情報はまだまだ隠されている方がずっと多い。また、大切な情報を隠すためにゴミ情報がどんどん出される。

 うまそうな饅頭でも毒入りもあるし、ぜんぶセルフサービスで選ばなければならないという、まあスリル満点の時代のようです。

 

 

 正念場の年 2018年  

2018年のエネルギー<愛知ソニア>

 だそうです。

 

 

 

 

音声読み上げmp3ページ更新

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コズミック・ディスクロージャー音声読み上げmp3

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コーリーグッド氏の情報です。

 

 文字読みが不得意の方へ贈

 トンデモ情報まっしぐらより

コズミック・ディスクロージャー(26) 全部

最近の記事 (01/03)コズミックディスクロージャー・シーズン4エピソード1~3
(01/03)コズミックディスクロージャー・シーズン3エピソード8~9
(01/01)コズミックディスクロージャー・シーズン3エピソード5~7
(01/01)コズミックディスクロージャー・シーズン3エピソード1~4
(12/31)コズミックディスクロージャー・シーズン2エピソード16、17(視聴者からの質問part1)
(12/30)コズミックディスクロージャー・シーズン2エピソード13~15
(12/30)コズミックディスクロージャー・シーズン2エピソード9~12
(12/27)コズミックディスクロージャー・シーズン2エピソード5~8
(12/25)コズミックディスクロージャー・シーズン2エピソード1~4
(12/25)コズミックディスクロージャー・シーズン1エピソード11~14   その他は(全部音声読み上げmp3です) その他なんでも(11)
コズミック・ディスクロージャー(26)
医学、医療、健康、医薬(20)
世界医薬産業の犯罪(8)
「医者が患者をだますとき(9)
予防接種、ワクチン(6)
癌、ガン、がん(9)
感染症、ウイルス、細菌、抗生物質(8)
(1)
スピリチュアル的精神世界的(1)

スピリチュアル的音声読み上げmp3

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薬を飲んでも寿命は延びない(ガン検診の大罪 音声読み上げ)


◎◎の◎◎を「予防する医学」?予防医学

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ウェブ魚拓より

 


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

病院の倒産を予防する医学
医者が患者をだますとき/Robert S. Mendelsohn
(原題:Confessions of a Medical Heretic)/弓場隆 訳、草思社 から

(管理人コメント) 病院の倒産を予防する医学とは言い得て妙である。がん検診や人間ドックはその最右翼!
予防医学こそが医療が生き残る道との論文がある。何も問題が無さそうに見えるが、
予防医学で患者を少なくしようとは書かれては居ない・・・

第8章 予防医学が予防しているもの

病院の倒産を予防する医学

知人の医者からこんな手紙をもらった。
「人々に希望を与え、世の平和に貢献するために、医者だからこそできることとは何だろう」
私は返事を出した。
「医者をやめることだね」

治療医学の救いようのなさはこれまで見てきた通りだが、予防医学もそれに劣らずひどいものである。現代医学が人々の生活を管理しようとするとき、予防医学は格好の口実に使われてきた。予防医学こそ、現代医学が生み出した巨大な魔物のようなものなのである。

「問題を未然に防ぐため」を口実に、権勢欲に溺れた連中が、やりたい放題なのは周知の事実で、例えば、国防総省は「国民を敵から守る」という使い古された大義名分で、年間数千億ドルにもおよぶ軍事費を使っている。その大半は役にも立たないことに費やされているが、とはいっても、国防総省は「敵が襲ってこないのは、多額の軍事費のおかげである」と主張することはできるだろう。

では、医学界は、「病人がいないのは、多額の国民医療費のおかげである」と言い張ることはできるだろうか。国民の健康管理という聞こえのいい名目を掲げて、やはり毎年数千億ドルもの費用が投入されているが、現状は、国民医療費が高騰すればするほど、病人は減るどころかますます増えていく一方である。

アメリカは国民皆保険制度のない国である。高齢者や身体障害者向けの医療保険制度、それと低所得者向けの医療扶助制度を除けば、医療保険は、生命保険と同じように、個人あるいは職場単位で保険会社と契約が交わされている。しかも、この保険は任意保険である。医療保険にまったく加入していない三七〇〇万以上の人と、契約していても部分加入でしかない五〇〇〇万~六〇〇〇万人を合わせると、その数は一億人弱にも達する。この数字は、国民の約四割が突然の病気やけがに見舞われても、満足な医療を受けられないことを意味している。

国民皆保険制度を導入しようという議論も一部でされているが、この制度にあまり期待は寄せられまい。将来のことを考えると、健康面と財政面でさらに深刻な事態を招くことにもなりかねないからだ。たとえ、無料で医療が受けられるようになったとしても、病気そのものが減ることなどはありえないことだし、すでに濃厚で過剰となってしまった医療をこれ以上増やしてどうしようというのだろう。

「医療こそが健康管理の最適の手段である」
医学界はこう言って国民を教化してきた。確かにその狙いは見事な成功を収めた。だが、医療イコール健康管理という発想は、個人の健康をむしばみ、家庭を崩壊させるどころか、国の財政を圧追して一国を破産に追い込みかねないほどの危険な考え方なのである。

予防医学の名のもとに現代医学が行っていることは、意味がないばかりか、きわめて危険な行為ですらある。前にも説明した通り、健康診断と称する儀式は、むだで危ない検査の連続である。ただし、これは運がよければの話だが、検査を受けることで、人は医者という名の聖職者から「許し」を得ることだけはできるだろう。

健康診断では、医者の問診にしたがって、まず、患者は妻や親友にも話したことのない病歴を洗いざらい告白しなければならない。そして、聴診器(これが故障していることがよくある)で体をくまなく調べられると、今度は尿をコップに入れて、看護婦に渡すという辱めを受けなくてはならない。

打腱器で仰々しく膝をたたかれてこの儀式は終わり、そのあと医者から「異常所見なし」と申し渡されれば、晴れて無罪放免となるが、しかし、運が悪いと「要精検」と宣告されて専門医のもとに送られ、さらに手の込んだ方法で懲らしめにも似た検査を受けるはめになる。集団検診で受けるスクリーニング検査(未発症段階での健常者か否かのふるい分け)の様子は、シェークスピアの戯曲『問違いの喜劇』を彷彿させる。これは、互いに似ていることから二組の双子が聞違えられ、大騒動を巻き起こす喜劇である。しかし、検診によって患者が肉体に受ける被害は、喜劇などと言って済まされるものではない。

結核の集団検診は、徹底検査が必要な患者を選別するにはきわめて効果的な方法だが、医者の手にかかって、この検診は医療機関の倒産を防ぐ「予防経営」とも言うべき手段に成り果ててしまった。
結核は、一万人に一人発症するかしないかという伝染病である。だが、ツベルクリン反応で一次結核症とでも診断されたらただでは済まない。いずれイソニアジド(通称アイナー)という劇薬の結核治療剤が、数カ月間にわたって執拗に投与されつづけることになるからだ。そればかりか、近所や職場の人が陽性者の存在に気がつき、もし、社会的差別を受けようものなら、精神的にも深く傷つくおそれさえある。
ツベルクリン反応で陽性と出ても、たいていの場合伝染を心配することはないだろう。ただし子供の場合は、そのことを親戚を含めて誰にも言わないように母親に注意をしておく義務が医者にある。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 もう古くて・・・

いや、まだまだこれからなんですよ。こういう本の真価は

 

 病院の倒産を防ぐ予防医学 ってのも言い当て妙でしょうが、あの古い時代の話が今でもちっとも古くなっていないのが日本の現状ジャナイのかな

 

 でも、近々コーリーグッド氏の情報によると2020年代のうち(どうやら今のところ2025年頃が焦点になっているようだが、確定は出来ないが)

太陽がクシャミをするらしい (そら~~~くまったもんだ)

それをアチラ後で「ソーラーフラッシュ」というらしいが。

 これは岡田茂吉研究で言えば「夜昼転換論」であろう。

夜の時代は薬がよく固まった(効果がある)・・・治しているわけじゃ無いが(治る力はあくまでえ自分自身の内なる力)

しかし、昼の時代になると薬の固め作用(一時的症状停止作用のこと。)が段々と弱くなるので、次々と新しい薬(もともと毒なので、その毒を強めたり、工夫して毒作用が出るのに時間がかかるようにしてゆくだけだが)が出て来るだろう¥・・ という予測をしていた。

 まあ、簡単に行ってみれば太陽系の中の地球は太陽の影響をモロに受けているので、太陽からのなんらかのエネルギー(見えない力だろうが)変化で地上は影響を受ける。

そのことをコーリーグッド氏の情報ではソーラーフラッシュと言っているようだ。

 その時はおそらく、あらゆる薬の効果が弱まる(と言っても主作用という点で、害作用の方は寧ろ強く出るのだが)と期待される(おいおい、期待かよ)

 

  いまのうちに太陽のクシャミに備えて薬をやめて出来るだけ体外に出すようにしませう。

酒は? 

同じでしょ!

え~~~~~~!   今の内に呑んでおこうと思ったのに~~~~~!!

 

  まあ、反省のない輩はその時にあわてふためくのも人生だなあ・・・・・ 

しかし、ロバート・メンデルソン医博の本って、古いけどいつまでも新しいなあ・・・

もっと古いのは岡田茂吉研究の医学論だろうけど。(こちらは昭和初期から)

 ※ただし、全部を鵜のみにせず研究資料とするべし。信者さんじゃ研究にならない文ね。

 

 

 

日本のじじばばに贈る 「高血圧のお薬」のしんじつ

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余計なお節介はやめろ!

 {わしゃあ、はよいきたいんじゃよ」

あらら、、

 

はよ斃れたいの寝♪・・

余計なお節介だった・・・

じゃあ、じじばばの予備軍にでも・・・・

 

前の雉↓

高血圧をむりやり下げると、ガンや認知症になり易い?

2015年09月18日 |

 

で、今日の雉↓

血圧の薬を飲んでいる人の方がたおれやすい。。  ウソ~~~♪

2018年01月10日(水)NEW !

↑  しかし、よく見たら2008年の魚拓だった

 

 

 

 

 

 

 

雑情報 国の借金から救世主(メシヤ)ウイルスまで

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

現在、サイバー検閲が強化されており、ビフォーイッツニュースや他のオルターナティブ・ニュース
現在、サイバー検閲が強化されており、ビフォーイッツニュースや他のオルターナティブ・ニュースのウェブサイトは、サーチエンジンを迂回し、大勢の読者や寄稿者によって重要な情報を人々に直接読んでもらうしか方法がなくなりました。

検閲を強化したグーグルは、彼らにとって都合の悪いサイト(ビフォーイッツニュースなど)の検索ができないようにしています。グーグルから真実の情報を流しているオルターナティブサイトを検索することは不可能な状態になっています。



我々全員が団結し連携して行動し、第一修正案を侵害するインターネットの組織的検閲と戦うべき時がきました。

インターネットの情報統制と戦うためには、誰もがソーシャルメディアのアカウントを取得し、読者、情報提供者、情報拡散者をどんどん増やすことが重要です。あなたが重要だと思った記事はみんなが知るべきニュースなのです。すぐに始めてください。記事を読み、重要だなと思ったら、その記事をソーシャルメディアで拡散してください。メールを介して拡散したり他のウェブサイトにその記事を紹介することもできます。

 


TITLE:インターネットの組織的検閲、管理された主要メディアやサーチエンジン…、「オルターナティブメディアを守るために何ができるか…」 - 新・ほんとうがいちばん
DATE:2018年1月3日(水)
URL:http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2182.html

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

だそうです。

 人が教えてくれる時代から自分から発信する時代

  発信すると入ってくるのが情報

 何を選ぶかを決めるのはもちろんアナタ¥

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

◆日本の借金は1000兆円を超えています。しかし毎年国家予算は100兆円を超えているが、税収は40兆円しかなく、不足分60兆円は国債(借金)で補うということを毎年続けています。このままでは国の借金は雪だるま式に膨らみ、財政破綻すると言われています。だから財務官僚は増税増税と騒ぎ立てるのです。

◆しかし、元財務官僚であった高橋洋一氏は「借金1000兆円は嘘であると言っています。また、借金が1000兆円もあるので、増税しないと財政破綻になるとほとんどのマスコミが信じているが、財務省の言い分は間違いだと指摘しています。

TITLE:唖蝉坊の日記 バタリーケージ ニッポン
DATE:2018年1月12日(金)
URL:http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-856.html

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 ナニ~~~~~!

消費税UPってのはどうなってるんだ~~~~~!!

  はい、次

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

蛇足ですが、第2次世界大戦中の人体実験で悪名高き731部隊。これの出自が成田にある
ことをご存知でしょうか?徳川幕府お抱えの毒使いを専門とする忍者里だったのです。徳川家が明治維新で衰退したと考えるのは近現代史を考察する上での大きな誤りです。そもそも明治維新そのものがヤラセの大芝居であったことは、優秀な歴史研究家の努力によって明らかになりつつあります。西郷隆盛はその出来レースに気付いた一人。今年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」はその観点でご覧になられるとより面白いでしょう。


TITLE:GUYS OF THE PALACE - (新) 日本の黒い霧
DATE:2018年1月3日(水)
URL:http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/93fa8168fd681b97477885222f389c5b
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  ややや・・・

西郷さんはやっぱりエラかった♪

 はい、次

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

この世が仮想現実であるという


この世界が仮想現実であることを示す証明式 - YouTube
『この世界が仮想現実であることを示す証明式』 の動画検索結果
▶ 12:39
https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0
2017/04/01 - アップロード元: トップランキング
専門家たちの多くが、50年から100年後には、コンピューターの技術はいまの数百万倍のレベルにまで進歩すると予測しています。進歩 ...
この世界が仮想現実であることを示す証明式(続き) - YouTube
『この世界が仮想現実であることを示す証明式』 の動画検索結果
▶ 13:05
https://www.youtube.com/watch?v=Ftpz8mQiYnQ
2017/05/01 - アップロード元: トップランキング
さかのぼること数千年前、すでにギリシャの哲学者プラトンは目に見える世界が真実ではないことを主張していました。 わたしたちがな ...

作成日: 2017年6月20日(火)

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 バーチャルリアリティの世界。

 

知ってはいるけど、腹に落ちない・・・・

  絶対に見破ることが出来ないほど欲で北門じゃ。

夢の中といえども、それなりにルールがあるようだ・・・

世の中の宗教家がそれを見破ることが出来ないわけじゃなあ~~~

 

 世を救うとか救世主とかメシヤとか、これも夢の中の物語をおもしろくするために創り上げたものだ。

創ったのは、もちろんアナタ。 参加しているだろう。(笑い

 夢から覚めるように今の時代、あちこちから夢から覚めるように揺さぶるひとが増えているようだから、もうすぐみんなが気づくのだろう な・・・

科学者でも現実世界が実在しないというようになったというのだ。

どうだ、驚いただろう?

 え? そうでもない?

 

では、次

 救世主の正体が明かされたという

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

私たちは、ウィルスに、どんなイメージを持っているでしょう。


風邪やインフルエンザの季節になると
「ウィルスをやっつけろ。」と悪者扱いしていないでしょうか?

ウイルスといえば、インフルエンザや口蹄疫ウイルス、ノロウイルスのように
人や動物に関連する病原体というイメージが強いと思います。

しかし、西暦2000年、今まで病原体の塊と思われていたウイルスが
実は人の胎児を守っていることが明らかにされ、当時の人びとに衝撃を与えました。

病気の原因とみなされていたウイルスが
人間の存続に重要な役割を果たしている
ことが示されたのです。

もちろん、ウイルスが影響を与えるのはヒトだけではありません。

例えばハチ。働きバチには、外敵が現れた際、女王バチを守るために攻撃するハチと
逃げ出すハチがいるそうです。両者の違いは何でしょうか?

東京大学の久保健雄グループの研究によると
それは、脳内がウイルスに感染しているか否かだそうです。

このウイルスに感染している働きハチは、死を覚悟して攻撃行動に出るのです。
ちなみにこのウイルスはカクゴ(覚悟)ウイルスと命名されています。(本当ですよ。)

その他にも、ガンと闘うウイルスから、植物に干ばつ耐性や耐熱性を与えるウイルス
二酸化炭素の蓄積や雲の形成に関わるウイルスまで、ウイルスの様々な役割があります。

しかし、これらはまだ氷山の一角にすぎません。

地球上には膨大な種類のウイルスが存在することが分かっていますが
研究が進んでいるのはヒトや家畜に関するウイルスだけです。

海洋に絞っただけでもウイルスは10の31乗個も存在されるといわれていて
その総炭素量はシロナガスクジラ7,500万頭分!
ウイルスを繋ぎ合わせた場合の長さは1000万光年!
まさに天文学的な量のウイルスが存在しているのです。


では、ウィルスは望まないのに勝手に入ってくるのでしょうか?

細胞には「意志」がありますが、ウイルスは、「意志」というものがありません。
実は、ウイルスは、宿主次第で、そのウィルスの遺伝子を取り込むかどうかを決めているのです。

つまり、取り込むかどうかはあなた次第ということです。

例えば、インフルエンザウィルスの情報が欲しいと思ったら

自分の細胞がインフルエンザウィルスをつかみ、感染させてインフルエンザを
発症させるというメカニズムになっています。つまり、ウィルスには何の罪もありません。

ウィルスに罪を押し付けるのは大きな間違い・見当違いでなのです。

あくまでも、ウィルス性の病気や細菌性の病気は、自分自身が選び掴み取っているということです。

ただし、同じウィルスに感染しても、発病するかしないかということは別問題です。


発病のメカニズムとは

1.体内にウィルスや細菌が入ってきたことを、身体が脳に信号を送らない。

そのため

2.脳から「ウィルスや細胞を同化させる酵素。」を出しなさいという司令(信号)が出せない。

よって

3.身体はウイルスと同化できないまま、ウィルスは単独で暴走し増殖してしまう。

ということです。


つまり、いくら掴んで入れても、自分が正常なら身体は脳に信号を送り
脳から同化させるための酵素を出しなさいと指令が出て
ウイルスが完全に同化されると、何が入っても発病はしないということです。

よって、「信号が出せない自分に問題がある。」いうことになります。


ではここで、ウィルスの本当の働きをみていきましょう。


ウィルスは、私たちの遺伝子を組み替えて、間違った方向に行かないよう修正し
人間を正しい方向に導く役割を果たしています。

同時に、生きものが皇の時代に生きられるように1ランク上にあげる働きもしてくれているのです。

つまり、このウィルスなくして、私たちの精心活動の方向性を変えることはできません。

ウィルスは、これからの(皇)の時代に、私たち一人ひとりが環境適合できるよう
体質改善のために、自然が用意してくれたものだったのです。

今までの(祖)の時代のウィルスは、人間が鈍感になるような体質にする働きでした。

しかし、時代の転換が進んでいる今の時代のウィルスは、人間が敏感になるように変えてくれています。
そのおかげで、これからは誰もが脳を使わず、感性・感覚で生きていけるようになるのです。

さらに、(祖)の時代は、直接お腹いっぱいご飯を食べなければエネルギー変換できませんでしたが
これからは少量でエネルギー変換できる体質に変わってくるともいわれています。

将来は、空気を吸うだけで、蛋白質に変換できるウィルスも出現するようです。

すでに、自然は、ウィルスが働きやすいように太陽光線や空気、そして、宇宙エネルギーなども変換しました。

自然は、ありとあらゆる方法で、私たちが(皇)の時代を生き抜くために
身体的向上、精心的向上をしてくれているのです。



TITLE:ウィルスは浄化の救世主 - ワイオ理論 - Mozilla Firefox
DATE:2017年2月2日(木)
URL:http://ningenkagaku.blog.fc2.com/blog-entry-207.html

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ワイオ~~~! (驚きの声)

 ウイルスの正体見たり、活き尾花 (枯れ尾花じゃないよ)

 



 





転載の天才

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~

作者:坂崎文明

第1部 医療洗脳<マトリックス>


パスツールの遺言とウィルス進化論
---------------------------------------------------------
「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html


投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日




URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html


より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー


     現代医学は大きな嘘に基づいてる。


この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方はpleomorphists(多形態性)である。

 Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html

に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

 ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
 すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


 Whalen James が monomorphism pleomorphismの違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)

 上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


 それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。


 現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。


引用:

「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル


「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:

* "Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine"
「パスツールの罪は暴かれた:現代医学の誤りの基礎」
著者:Ethel Douglas Hume. Bookreal. 1989. 260 pages
内容:パスツールが天才べシャンを剽窃し、細菌理論を誤って解釈し、現代医学を誤った方向に導いたことを暴露する。
* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
* "Corporate Crime in the Pharmaceutical Industry" 「製薬業界の犯罪」
著者:Dr John Braithwaite. Routledge & Kegan Paul - 9 Park St, Boston, Massachusetts 02108, United States. 1984. 440 pages
内容:大規模な国際的調査に基づき、製薬多国籍企業が 薬の安全性を守る法律をいかにして無視してきたかを語る。 それは 賄賂、偽りの広告、薬の安全性テストでの不正、安全でない製造過程、密輸入、国際法への介入などである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html



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現代医学は大きな嘘に基づいている・・・そうだ~ パスツール原理主義
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d8f569ea54a4847bf4a20c274672f576



微生物
http://www.mms12.jp/index.php?%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9




 ルイ・パスツールとアントワーヌ・ベシャンのウィルス論争があったらしいですが、ルイ・パスツールはその遺言でアントワーヌ・ベシャンの説が正しかったと言っています。

 僕は大学時代、栗本慎一郎氏の経済人類学を学んだんですが、その著書に『パンツをはいたサル』『パンツを捨てたサル』『パンツを脱いだサル』の三部作があって、ヒトの文化、文明と生命論について語られている。

 この人の本と栗本薫(BL小説はパスだが)、半村良の本はほとんど全部読んでるが、経済人類学は栗本慎一郎によって、ウィルス進化論などの生命論、人口学、脳科学、経済、歴史論、ユダヤ人の起源と現代社会での暗躍など、はっきりいって現代社会のあらゆる社会問題を全部カバーしてしまう超領野的学問です。

 その基礎的教養があるから、僕はウィルスとかワクチンの問題にも切り込めるし、脳の神経伝達のレセプター(受容体)や脳内麻薬物資についても知識があったりします。

 専門分野の方には敵わないですが、その全てを連動して考えることができ、全体像を提示できます。

 ユダヤ人の起源から世界の経済支配の歴史、言語学、科学史、物理学、ウィルス、ワクチン、脳内麻薬物資の話、進化論までそれを全部繋げて考えることができます。

 まさかここまで経済人類学を学んだことが大きなことになるとは思ってなかったし、趣味の読書というか、栗本氏の本は難しくシビアな話でもダジャレも交えながら面白く語っています。
 とにかく、エンターテーメントに徹している。

 そして、学者としての姿勢も、自分を天才だ!と本当のことを時々言ってしまったり(笑)、救いようのないダジャレを連発することも含めて、政治ではなく、真実を追究していく姿も尊敬しています。

 国会議員にもなってるし、元東京都知事の猪瀬直樹、現都知事の舛添要一氏は『朝まで生テレビ』で激論した盟友だったりしてみんな政治家になってますね。

 真剣な話題なのに、そこにギャグを入れてしまい、不評を買う小説を僕が書いてしまうのも栗本氏の影響でしょうね。

地震ごっこ
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006317/episodes/1177354054881081243




 栗本氏はかっぺえびせんのカルビーの顧問もやってたりして、仮面ライダースナックのアイデアを出したりして、カルビーから対談雑誌のようなものを出してるが、それも全部読んでたりします。栗本薫と並んで、W栗本マニアです。

 『パンツを捨てるサル』はパンサルシリーズの中で唯一復刊されてない本で、(カッパ・サイエンス) 新書の古本でしか手に入りません。

 ベストセラーになったので、40代ぐらいの方は読んだ方も多いと思いますが、内容的には人の快感進化論を唱えています。

 レトロウィルス(RNA)による遺伝子書換え(逆転写酵素による)によって脳のレセプター(受容体)が増減することによって、何に快感を感じるかが変わっていって、それが社会の流行や動向を左右するという『横浜駅SF』もびっくりな内容です。
 むしろ、SF小説を書けそうな内容です。
 ただ、これは単なる事実を組み合わせただけなので十分にありうる話なんです。

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>生活環
ウイルスのエンベロープが細胞膜の受容体と結合することで、細胞内にRNAと逆転写酵素が侵入する。
その後逆転写酵素が作用し、ウイルスRNAを鋳型にマイナス鎖DNAを合成する。そして合成されたマイナス鎖DNAを鋳型にプラス鎖DNAが合成され、一本鎖RNAが二本鎖DNAに変換される。
その後二本鎖DNAは宿主細胞のDNAに組み込まれ、プロウイルスと呼ばれる状態になる。プロウイルスは恒常的に発現している状態となっており、ウイルスRNAやメッセンジャーRNAが次々と合成されていく。メッセンジャーRNAはウイルス蛋白を合成させ、完成したウイルスは宿主細胞から発芽していく。
このレトロウイルスは近現代において「天然のナノマシン」として、様々な遺伝子治療や遺伝子研究に利用されている。

レトロウイルス科(逆転写ウイルスから転送)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91


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 レトロウィルス(RNA)による遺伝子書換え(逆転写酵素による)というのは科学的にあることなんですが、ガン細胞などでもそういう現象があるんじゃないかと思います。

 つまり、レトロウィルス(RNA)は非常に変異しやすく、人の細胞を乗っ取って、ウィルス生産工場にして自分自身を増殖することができるんです。
 インフルエンザの遺伝子がどんどん変異するのはこれが原因で、ワクチンが効かないのも変異に追いつかないからです。

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分類
ウイルスの分類上のインフルエンザウイルスはオルトミクソウイルス科に分類されるウイルスのうち、A型インフルエンザウイルス、B型インフルエンザウイルス、C型インフルエンザウイルスの3属を指す。 オルトミクソウイルス科の特徴は以下の通り。
エンベロープを持つ。
マイナス鎖の一本鎖RNAをゲノムとして持つ。ゲノムは分節性である。
RNA依存RNAポリメラーゼをウイルス粒子内部に含む。
RNAの複製が宿主細胞の核内で行われる。

インフルエンザウイルスより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9


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 一本鎖のRNAから二本鎖のDNA(一組になってるので安定していて遺伝子は変異する)を作って細胞を乗っ取って増殖→またRNA化(この時不安定なので変異する)して、他の細胞に結合するというパターンでどんどん増殖していく。

 人類が何万年もかかる進化を数週間でやってしまいます。

 僕は基本的にウィルスによって人類は遺伝子のアップデートをされていると思っています。
 ウィルスは非生命体、結晶化もしますので、隕石にくっついて宇宙から飛来します。これはノーベル賞の受賞の科学者も支持してる説です。


「インフルエンザウイルスはヒトからヒトへ感染していくものではなく、宇宙から個人に直接感染するものである」という説を今一度思い出し
http://oka-jp.seesaa.net/article/356109527.html




 結論としては人類は神様か何か分からないですが、宇宙のいる謎の生命体によってその生死を握られていて、それによって進化しているということになります。


 でも、生物の進化は体の中で酵素が生産できなくなるという『病気のような進化』であり、病気によって遺伝子を書き換えられて、種が変化して、突然変異のような進化になります。

 進化の頂点だといわれる人間では野菜や果物、肉、魚を外部から取らないとダメですが、植物は完全自給自足しているし、それができなくなって、他の者を捕食しないといけないために動物になったと思われます。


 ダーウィンの進化論では、陸上生物が突然、空を飛べる鳥になる進化を説明できません。進化の中間の化石が出てこないミッシングリンクが存在すると言われていますが、そもそも中間がないのではないかと思われます。

 ウィルスによって病に罹った陸上生物が空を飛びたいと思ったら、実はその方向に進化するんじゃないかと思います。
 『病気のような進化』なのに何故ちゃんと空を飛べるのか?が新たな疑問になっていきます。


 トゥリオ・シモンチーニ博士(Dr.Tullio Simoncini)、アントワーヌ・ベシャン (Antoine Béchamp 1816-1908)、千島喜久雄博士 (1899-1978)、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 (Royal Raymond Rife 1888-1971)などの異端の学者の説によれば、ウィルスや微生物は人間の細胞と共生しているではないかと言っています。

 人間の細胞自体がウィルスや微生物の共生できているという説があります。
 善玉菌、悪玉菌のような腸内環境が人の健康と密接に関わってることも最近、よく言われていることです。

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細胞内共生説とは、1967年マーギュリスが提唱した、真核生物細胞の起源を説明する仮説。ミトコンドリアや葉緑体は細胞内共生した他の細胞(それぞれ好気性細菌、藍藻に近いもの)に由来すると考える。

細胞内共生説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%86%85%E5%85%B1%E7%94%9F%E8%AA%AC


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千島喜久雄博士 (1899-1978)
細胞と微生物は、融合して共生している。
細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。
細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)
細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」という見方を示しています。
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 どうも、千島喜久雄博士の説が正しいと思えて仕方ないんですよ。

 最終結論としては、生物や人の進化は神様か何か分かりませんが、宇宙から飛来するウィルスによって成され、生死を決めるのですが、実はその生命体の意志や欲望が進化の方向性を決めているんじゃないかと思います。

 進化は人類を

 もしくはその何者かによって進化の方向性が決められている可能性が高い。

 それを神と呼んでもいいけど、ガイア(地球生命圏)と呼ぶことも出来るが、階層構造になっていて、人が細胞のような地位になってしまう包括的生命体が存在するのは十分考えられます。

 つまり、人類が宇宙だと思ってる空間は、その巨大な生命体の細胞の一部に過ぎないかもしれないのです。


 そのあたりは栗本慎一郎氏の著書『意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ 』の中で語られてるので、また読んでみて下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4791743148/




 アーサー・ケストラーのホロン理論もありますが、暗黙知理論(層の理論)を唱えた科学哲学者(ノーベル賞を期待されていた物理化学者から転進)マイケル・ポランニー(経済人類学のカール・ポランニーの弟)の方がオリジナルなのでおすすめです。

 アーサー・ケストラーはポランニー保育園に通っていて、ポランニーの一族は天才一家であり、ポランニー研究学会があります。子孫からノーベル賞学者も出ています。

カール・ポランニー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BC



マイケル・ポランニー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BC




 カール・ポランニーがドイツで経済記者やってた時にドラッカーの才能を見出しています。

 おそらく、西洋医学はヨーロッパノ黒死病で人口の三分の一を失って、ウィルス撲滅したいんでしょうが、実は共生していくことが自然の摂理かと思います。

 ウィルスやガン細胞の振る舞いを見ると、どうもそれは人間を殺すためではなく、生き残った生命体を強化して進化させてるとしか思えないんですよね。

 そういう意味でワクチン医療自体に僕は疑問があります。
 薬害以前にそういう視点で考え直す必要性があると思われます。

 何か凄い斜め上からの宇宙からの批判にびっくりするとは思いますが(爆)

 次回はマイケル・ポランニーの層の理論のお話でもしましょうか。
 これが生命の進化論に繋がっていきます。


微生物
http://www.mms12.jp/index.php?%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9




パンツを捨てるサル―「快感」は、ヒトをどこへ連れていくのか (カッパ・サイエンス) 新書 – 1988/4 栗本 慎一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/433406034X/


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TITLE:洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ - パスツールの遺言とウィルス進化論
DATE:2017年1月25日(水)
URL:http://ncode.syosetu.com/n1971dp/3/


 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

転載の天才 part2 子宮頸がんからウイルスや細菌の役割を考える

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

http://ncode.syosetu.com/n1971dp/83/

より転載

 

(※強調文字以外は本文通り)

 

 

子宮頸がんワクチンなどの副反応の原因、

治療法についての統一理論考察

 


子宮頸がんワクチンの副作用から免疫を紐解く
http://karada-naosu.com/category17/en175.html



「ウィークエンド東北」でやった『子宮頸がんワクチン副反応の治療』の特集をぜひ全国ネットで(追記あり)
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/d89dcce0ffc1f5c0f8a47b2c9c2a9749




 毎回、トンデモ理論とかを展開してる僕ですが、今回はまじめにワクチンなどの副反応の原因と治療法を探ってみます。

 日本脳炎、インフルエンザ脳症とか、タミフル脳症(タミフルによる異常行動)、子宮頸がんワクチンなどの副反応の症状が結構、似てるというか、ほとんど同じなんですよね。慢性疲労症候群とかねえ。


 『子宮頸がんワクチン副反応の治療法』はBスポット療法と言って、人の免疫をつかさどる上咽頭におきた炎症(上咽頭炎)を治療するというものです。
 堀田修(堀田修クリニック)医師も、おそらく脳の中枢で機能不全が起こってるのが原因で四肢の麻痺とか起こってると言っています。

 メカニズム的には細胞内に侵入したワクチン内のウイルスでできた『抗体』に免疫が過剰反応を起こす体質の人がいる訳です。
 つまり、原因は自己免疫疾患、アレルギーのようなものなんですよね。
 脳にウイルスが侵入し、免疫が過剰反応したら炎症を起こして、脳の機能が破壊されるし、慢性炎症はガンの原因にもなります。


「HPVは子宮頸癌の原因ではない」というトンデモ説 - NATROMの日記中枢
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20140409



 「HPVは子宮頸癌の原因ではない」というのはトンデモ説というのは、一見、当ってるように見えて違うんだよね。

 子宮頸癌ワクチンでできた『抗体そのもの』で免疫が過剰反応するので、原因はワクチンなんですよ。子宮頸癌ワクチンの有効成分とはHPVウイルスそのものです。すべてのワクチンの有効成分とはウイルスそのものです。
 子宮頸癌ワクチン打って抗体ができると、免疫が過剰反応を起こし、慢性炎症になってガンになるんですよ。抗体が原因でガンになるの。

 ワクチンというのは正規の免疫ルートではなく、直接、血管に注射するので、裏口、抜け穴から侵入するようなものだから、正規の免疫は鍛えられないし、失神やアナフェラキシーショック(急性の全身性かつ重度のアレルギー反応)を引き起こすリスクと、その病気になるリスクとガン化のリスクがあるリスクの塊なんですよ。

 「HPVは子宮頸癌の原因ではない」というのは当っていて、子宮頸癌ワクチンでできた『抗体』のアレルギー反応が原因なんだよね。あるいはHPVで慢性炎症が起きる場合だけがん化する。
 ウイルスを取り除いても慢性炎症が起これば他の部位がガン化する。
 ウイルスが根本原因ではないんだよね。

 子宮頸癌ワクチン打つとHPVに感染するリスクが100%になり、『抗体』のアレルギー反応で炎症が起こり、子宮頸癌リスクと全身麻痺のリスクが増大します。
 HPVに感染してない人も100%感染してしまうので、リスク100%に引き上げる生物化学兵器です。
 こんなこと小学生でも分かるし、HPVに感染してない人も感染させて子宮頸癌のリスクを100%にするのがワクチンの役割です。
 ワクチンとは人を病気にする生物化学兵器であり、リスクしかない代物です。ワクチンが病気を治すというのが巨大な嘘なんですよ。そもそも。
 小学生でも分かる嘘です。

 それと最近、アレルギーなどが増えた原因も子供の頃から各種のワクチンを打ちすぎてるからなんですよね。ワクチンの成分にはたまご、ピーナッツなどのアレルゲン物質が含まれてるし、アルミなどの金属も入ってるので金属アレルギーの原因でもあるかもしれない。

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予防接種などは、このシステムを利用したもので、弱毒化した病原菌を接種することによって、体内に抗体を作り、本当の病原菌が入ってきたときにそれをすみやかに排除して、病気にかからないようにするのです。このように身体にとっては有益な抗原抗体反応ですが、ときに必要以上に作用したり、あるいは不適切に作用することがあります。これがアレルギー反応です。

抗体抗原反応とアレルギー反応とは?
http://atopi.mayap.net/rikai/rikai1.htm


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 病気にかからないようにするのではなく、すでに病気にかけるだけです。
 その抗体とやらもワクチン打たないと消滅する。
 定期接種が必要とか。単なる詐欺じゃん。

 医者だったら、一瞬で見抜けるはずなんですが、ワクチンの副反応の原因について語ってる医者を見たことないと思いませんか?
 思春期特有な心の病が原因の定説らしくて、医者の知能を疑いたくなりますね。ほんとは知ってるけどう言わない、嘘をついてるんです。
 何故かというと、ワクチンを打った医者も責任を取らないといけなくなくから罪から逃れようとしてるからです。
 犯罪者が自ら自白はしないのは自然な態度です。

 エイズ薬害はエイズウイルスが混入してるのを知っていながら、血友病患者に血液製剤を打ったという非常に悪質なものでした。製薬会社の在庫処分のようなものだった訳です。

 ワクチンの役割とは病気の予防ではなく、その病気にかかる確率を100%に近づける、ウイルスの感染率を100%することなんですよね。

 「HPVは子宮頸癌の原因」だとしたら、そのHPV=ワクチンだから、ワクチンが子宮頸がんのリスクを飛躍的に増大させ、アレルギーや副反応(抗体抗原反応の暴走)ももれなくついてきて、むしろ病気を作り出している訳です。

 すべてのワクチンは有害であるというのは検証の必要も無い事実であって、構造的に病気を作り出すものです。小学生でも分かる理屈ですよね。
 すべてのワクチンの主成分はウイルスそのものだというのにみんななんで喜んで打つのか、アレルギーや心身が麻痺するリスクもあるのに打つのか謎過ぎます。馬鹿じゃないの?と思いますよ。

 ワクチンの主成分ってウイルスそのものですよ。
 それは予防ではなく、ウイルス感染させてるだけです。
 これって検証の必要性も無い単なる事実ですからね(爆)
 ワクチンで病気を予防できるといってる医者って、凄い洗脳されてることに気づいてないとしか思えない。ワクチンの主成分ってウイルスそのものですよ。検証の必要性もない(爆)
 そんなこと検証してる医者ってばかじゃないかとしか思えない。

 こんな単純な事実に何故、みんな気づかないのか?
 それは医者も含めてそういうものだと洗脳されてるからです。

 ウイルスに感染してない人+ウィルス入りのワクチン=ウイルスに感染した人という単純な足し算です。PPAPですね(笑)
 ウイルス入りのワクチン+人間=ウイルスに感染した人です。


 ワクチンの役割はその病気になるウイルスの感染率を100%に近づけて病気を増やすことです。
 これって陰謀論ではなく、検証の必要性も無いし、小学生でも分かることですよね?
 ワクチンの打ちすぎはそれに対応する免疫のフル稼働を招き、当然、抗体抗原反応の暴走を引き起こして、アレルギー、心身の麻痺などの副反応のリスクを増大させます。検証の必要性も無いし、小学生でも分かることですよね?

 ワクチン打ったら病気を予防できる?
 いや、事前に病気になってるだけですよね。
 抗体が出来るから大丈夫?
 いや、抗体でアレルギーや副反応のリスクを増大させてるだけですよね。
 という結論です。

 ワクチンの接種の度に、副反応問題が出てくる。
 タミフルのなどの副反応とかもあるし、そういう事実がいつも出てくるというのはつまり、ワクチンは病気を増やす役割でしかない訳です。
 何か間違ってます?

 であるから、そもそもウイルス入りのワクチンを打たなければ病気が予防できます。小学生でも分かることですよね?

 「HPVは子宮頸癌の原因」だとしたら、ワクチンの中のHPVによって、HPVの感染が起こり、子宮頸がんのリスクは100%に近づきます。
 予防効果も治療効果があるというのは全くの嘘で、単なる洗脳です。
 その病気のリスクと副反応、アレルギーのリスクを増大させるだけです。
 免疫もフル稼働になって、免疫力が下がって、他の病気になるリスクも増大させます。
 ワクチンを打たないのが病気のリスクを激減させるし、病気の治療法でもあります。アレルギーや副反応の原因である抗体は一定期間で消えるし、それが治療の第一歩です。

 まず、ホメオパシーを勉強して医学洗脳を解いていって下さいね。
 ちなみに今回の文章は自分の頭で単純に考えただけです。
 PPAPのような小学生でも分かる単なる事実です。
 ワクチンで慢性炎症になるなら、ガンの一因もワクチンの打ちすぎかもしれませんね。

 なんでこんな単純な事実に気づかなくて洗脳されてしまうのか?不思議でなりません。どう考えてもワクチンは病気を作り出すリスクしかない。

 どう考えても生ワクチン→不活性ワクチンになって色んな有害添加物が増えてるので、薬害比率もどんどん上がってるし、アレルギーだらけの子供ばかり増えてますよね。

 薬害の歴史を紐解くと、薬害が年々パワーアップしてるよと思ったりするし、インフルエンザ、タミフル脳症のように脳に深刻なダメージ与える薬害が増えてるのがわかりますね。経験上ね。

 昭和も薬害が10回ぐらい発生してますが、平成死者800人出した抗がん剤のイレッサも凄いねえ。抗がん剤が薬害のエースだったとは!
 厚生労働省の承認が早過ぎる→薬害出る前に売り逃げパターンです(爆)

 こういう薬害の歴史を十数年前からブログで調べたりしてたから、子宮頸がんワクチンも薬害になると思ってましたし、厚生労働省の承認が早過ぎる→薬害出る前に売り逃げパターンだったりします。

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この「子宮頸がんワクチン副反応追跡調査」を請け負った東京医科大学医科総合研究所の西岡久樹所長はこの厚生労働省の調査結果に怒っています。

「私達が請け負っているだけでも回復していない人が200人いますので、186人なんて少なすぎる」って言ってます(集計結果の最終的な判断は官僚だったから、西岡所長は口を出せなかったのでしょう)。なぜ、回復していないのに回復したことになっているのか。  

それは「子宮頸がんワクチン副反応追跡調査」は製薬会社と医療機関の副作用報告書を元に作成されたのですが、同じ人の副作用報告書が2つの機関で重複した場合、製薬会社の報告書を採用することになっていたそうです。  

つまり、製薬会社が提出した副作用の報告書より医療機関の副作用報告書に記載されている症状の方が重いので、医療機関の方を無視したってことよ(笑)  

厚労省の子宮頸がんワクチン副反応追跡調査結果はやはり嘘だった
http://kenkoubyouki.com/?p=1959


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③2002年 イレッサ

イレッサ(アストラゼネカ社製造)は肺癌の抗癌剤として2002年7月に厚生労働省に承認されました。通常、1年から2年かかる審査がイレッサの場合には5か月ほどで承認(日本が初めての承認国)。承認された月には早くも副作用による死者が発生しています(承認された日の10日後に死亡)。薬害イレッサ弁護団によると2002年から2010年までで合計約800人近くの人が亡くなっています。

[平成編]薬害の歴史。約800人の死者を出した薬害が登場
http://kenkoubyouki.com/?p=3713


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1982年には米国疾病予防管理センターが非加熱血液製剤によるエイズ発症を報告し、1983年にはエイズの混入していない加熱製剤がアメリカで出回っていたのに、厚生省は速やかな行動を起こさなかったために被害が拡大した経緯があります。ちなみに加熱製剤が日本で承認されたのは1985年ですが、既に1800人が感染した後では完全に機を逸しています。1989年には被害者が厚生省と製薬会社に損害賠償の訴えを起こしています。そして、1995年には和解が成立し、原告に対して1人4500万円とエイズを発症した人に月に15万円を支給することが決まりました。 

〔昭和編]薬害の歴史をまとめてみました。厚生省の製薬課課長が隠ぺい
http://kenkoubyouki.com/?p=3700


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ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。防腐剤としてチメロサールを加える場合があります。(水銀化合物)

(中略)

副作用として代表的なものは、ワクチンに含まれている物質へのアレルギー反応です。

大きな副作用のひとつに、ギランバレー症候群があります。免疫機能がおかしくなる病気です。
この他、インフルエンザ・ワクチンは黄疸や肝機能障害を起こしたり、喘息発作を誘発したりすることがあります。
ほとんどの副作用は報告も補償もされません
副作用の実態はわからない
何もしないほうがはるかに安全
昨今、乳児や幼児へのインフルエンザ・ワクチン接種が奨励される傾向にあることは、とても危険だと思っています。副作用がおこりやすいのは乳幼児だからです。

子供に2度ワクチンを打つ根拠は?
「ワクチンが効いているとおもっているウイルス学者はいない」
いつのまにか危険なインフルエンザ・ワクチン接種が強制されています
幼児までワクチン接種の対象にされようとしています

インフルエンザ・ワクチンは摂取する医師には良い商売になります   
1本3000円・・・仕入れ1000円
「これはやめられません」(ある医師の発言)

天然痘で死ぬ人はいないのにワクチンの副作用でなくなる人が出続けました。
犠牲者を出しながらも打ち続けられたMMRワクチンの経緯
生活環境も栄養状態もよくなった日本、今必要なワクチンはほとんどなくなりました

危険なのはインフルエンザではなくワクチンだ
http://coryu8.justhpbs.jp/newpage13.html


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内海 聡 2013年8月27日  ·ワクチンのウソ一覧。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/501922449891513



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予防接種をすることで、かからなくなるのではなく、かかれなくする、いえ、かかれなくするのではなく、すでに慢性化した状態にしているだけなのです。そして、抗体があるので、発病することができない状態にしているだけなのです。これで予防できると言われても、詐欺のようなものだということはすでに述べたとおりです。 

一方で、衛生状態や栄養状態のよくない国では、予防接種をしているにもかかわらず、いまだ感染症による死亡者が多い状況となっています。これは根本原因が病原体にあるのではなく、免疫というものが衛生状態や栄養状態と密接にかかわっていることを暗示しています。  

予防接種神話の嘘 - 日本ホメオパシー医学協会
http://jphma.org/fukyu/fukyu_img/mercurialism.pdf


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TITLE:洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ - 子宮頸がんワクチンなどの副反応の原因、治療法についての統一理論考察 - Mozilla Firefox
DATE:2017年1月19日(木)
URL:http://ncode.syosetu.com/n1971dp/83/

 

アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。

  

90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出した。

 

この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。

 

だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。私は深く絶望している」と議会で証言している。だが、これらの事実はあまり知られていない。

 

 

 

◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず

 

 「日本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、「これほどのビッグニュースはない。新聞の1面トップで報道するにふさわしい。

だが、やはり世界のメディアは黙殺した。日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。 現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。

巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは 絶対にない」と指摘する。現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。

 

 

 

◎欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ

 

しかし、OTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。

 

ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、がんによる死者は増える一方である。日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。

 

TITLE:
DATE:2016年10月4日(火)
URL:http://www.jhoudou.com/news01


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

食の大原則 (てんさい)

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今日はパンを食べながら読む。

 タマにはパンがおいしい・・・・

あ、ネコじゃよ、猫。  (猫かってないだろ!)

 

;==============転載ーーーーリンク========================
http://blog.livedoor.jp/nakahashi_n2/archives/cat_50147624.html

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

食の大原則
2007年02月12日
日本の食が危ない
食といのちを考える会「食卓のかげの星条旗」について調べようとしたところ、関連サイトを見つけました。

詳細に記されているので、参考になります。
こちらです→染谷抗加齢研究所 所長 染谷光亨(てるゆき)さん

染谷氏も鈴木先生の講演で「アメリカ小麦戦略」の存在を知ったと述べています。



では、記事(平成16年9月10日付 越後タイムス)をご紹介します。

記事の中でNHKの番組「食卓のかげの星条旗」に触れています。


-----引用開始-----

「食といのちを考える会」で講演

日本の食が危ない


食といのちを考える会(吉野信哉世話人代表)は4日、市民プラザで特別例会として、食生活史研究家の鈴木猛夫氏の講演会を聞いた。

鈴木氏は家庭用調理器具販売会社の代表でもあり、食生活についての講演活動を各地で精力的に行っている。

『「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活』などの著書がある。

この日の演題は

「日本人の遺伝子にあった食事こそ健康食」。



鈴木氏は食生活の大原則を、

「その土地で、その季節にとれたものを食べる」ことに置く。


日本の伝統食は、米、野菜を中心に、魚介類と塩等で構成され、ご飯+味噌汁+漬物が日本の伝統食の三点セットであり、栄養のバランスやミネラルの補給の面からも、大変”理にかなった食生活”であるとする。



戦後の栄養教育は、こうした日本人が長い間に培ってきた合理的な食生活を破壊したという。

それも、アメリカの国家戦略によってである。

第二次大戦時の兵食のために、食料増産体制をとっていたアメリカだが、終戦と同時に農産物の過剰在庫を抱え、それを食糧難に苦しむ日本に押し付けることを考えた。

パン食や油脂、畜産奨励策がそれだ。

日本の伝統的な食文化は破壊され、日本人の健康もまた阻害されつつあるという。



「このままでは、とんでもないことになる」と警告を鳴らす。

「食卓のかげの星条旗」というNHK製作のビデオを紹介しながら、アメリカの「小麦戦略」を批判した。



今からでもできることは、


「食欲のある時に食べること」

「小食、咀嚼、粗食をこころがけること」

「ご飯をしっかり食べること」


であるとし、牛乳の危険性についても触れて、講演を終えた。

-----引用終り-----


;=================================================================== CliPla ====
日本型食生活はなぜ大切なのか。
知るべきことが分かりやすくまとめられています。

鈴木猛夫先生の資料を引用することでお伝えできれば幸いです。

以下引用。




日本型食生活はなぜ大切なのか。


戦後の栄養教育は欧米流の栄養学を手本にしたこともあって、欧米人と同じ物を食べようという指導が熱心に行われました。

欧米人と日本人はでは長い間食べてきたものが違いますから当然体質も違います。

そこを無視してパンや畜産物、油脂類という欧米流の食生活を勧めてきた結果が欧米型疾患の急増です。



パンの原料は硬質小麦で日本では産出できず、ほぼ全量が輸入です。畜産物を得るのに必要な家畜のエサもほとんど輸入に頼っています。

油の95%も輸入です。



食生活は本来その国、その地域でとれる産物で成り立っているはずですが、今の欧米流の食生活はおおくの農産物を輸入することでかろうじて成り立っている不安定なものです。

その結果が食料自給率4割となり世界最低水準です。



それでみんな健康になったのなら納得できますが、全く逆の結果になっています。
正に戦後の栄養教育の大きな間違いではないでしょうか。

日本でとれる産物は米や雑穀、イモ類、野菜、豆類、魚貝類などです。

日本の気候風土からして種々の発酵食品も作られてきました。それらの食材を基本とした伝統的な食生活こそ、私たちの体質に合った望ましい食生活のあり方だと思います。

その延長線上で食生活を考えるべきなのです。



戦後の栄養教育は日本の伝統的な食生活を軽視して一生懸命欧米流の食生活を普及、啓蒙させましたがそのことに対する反省と早急な見直しが必要です。

その最初の第一歩は主食をパンではなくご飯にすることです。

そうすれば自然とおかずは味噌汁、漬物、野菜の煮物という日本型食生活になります。(鈴木)

-----引用終り-----

;=================================================================== CliPla ====
2007年01月06日
現代栄養学の大間違い!
このブログを立ち上げるきっかけは、昨年の11月26日(日)のセミナー「現代栄養学の大間違い!牛乳/チーズ/卵の危険性」にある。

食生活史研究家の鈴木猛夫先生の伝えなければならないという使命感に共感したからに他ならない。

自分にできることを始めよう。

トレーニングも5年以上欠かさず、今でも続けている。食と健康にも気をつけているはずの自分自身の常識が崩れた。もちろん全てが間違いではなかったことも確認できた。



食生活の大原則がある。

「その土地で、その季節にとれたものを食べる」



まずは、この大原則を理解する必要がある。これは、戦後の歴史を振り返ることで理解できるようになると思う。



”日本”の現代社会において、ごく普通の食事をしていると健康上の問題が起きる可能性が高くなっている。やはり、このことにひとりでも多く気づいてほしい。


今後、週末の時間を利用してブログをアップしていきます。

鈴木猛夫先生のホームページはこちら→栄養学、食生活について、一緒に考えませんか

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

う^^む

 パンに味噌汁、漬け物じゃダメ? 野菜の煮物のサンドイッチなど・・・・どうかな~~

 新発売¥ ヒジキの炒め物サンド  

   里芋とニンジン、こんにゃくの煮っ転がしサンド・(厚くなりそう)

 煮豆サンド (ボロボロこぼれそう)

栃尾のジャンボ油揚サンド (←これうまそう♪) 知る人ぞ知る栃尾のジャンボ油揚

 

鯖の味噌煮サンド     

皆さんも考えてね

 

 

 

  


栄養があるから食べよう・・ってホントですか?(てんさい)

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 栄養学という西欧式学門

  物質だけでみるから生命素という見えないエネルギーを考えない。

大きければよい、へたり込もうが大きければよい。

 昔の小さな日本人がいかに頑強であったか・・・

そして、イマ

   大きな子供達、、道ばたで座り込んでいるという・・・

栄養満点、体格向上、そしてへたり牛・・・

     モ~~~~~

 立派な家畜、立派な野菜・・・・・そして、生命力が失われてゆく・・・

結果、ヘタレにんげん    モ~~~~~♪  

  ブ~~~♪ でもいいかな?

むかし、豚でもない西欧式栄養学でわしらは牛牛の目にあわされた・・・21世紀の後半の人間  ブ~~~

 

http://blog.livedoor.jp/nakahashi_n2/archives/cat_50233080.html

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

2007年12月28日
栄養より産物重視を
その常識、本当ですか?

食生活史研究家 鈴木猛夫先生のメッセージから、大切なことを発見できるかもしれません。

”気づき”を共有しませんか。


前回の”牛乳で骨は丈夫に・・・なりますか ”に続き、

”栄養があるから食べよう・・・って、本当ですか”を明日から3回シリーズでお届けします。


-----以下引用-----


栄養より産物を


戦後の栄養教育はあまりにも栄養素にこだわった指導内容でした。

例えば、カルシウムは骨を丈夫にするから含有量の多い牛乳を飲みましょう。

ビタミンは身体の調子を整えるので野菜、果物を食べましょう。



蛋白質は身体を作るのでなるべく良質な蛋白質である肉、卵、牛乳を摂りましょう、などのように何を食べるかの判断基準を栄養素に求めています。



これを栄養素主義といいますが、このように栄養素と摂取すべき食品を関連付けて判断することが重要視されたのです。



そのため、栄養素の的確な知識がないと何を食べたらいいかの判断が出来なくなりました。



しかし、どの国でも食生活の歴史は必ず、その土地で、その季節にとれた物を食べてきただけで、決して栄養素やその働き、含有量などを根拠にして食べてきたわけではありません。



その土地の産物が何であれ、収穫できた物を長く食べ続けてきたことで体質が出来たのです。



世界中で気候風土が違い産物が違い、当然食生活は違いますが、もし栄養素から判断すると、世界中同じ食生活が望ましいというおかしな結論になってしまいます。



これが栄養素主義の弱点で、産物主義のほうが合理的です。
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2007年12月29日
栄養があるから食べよう・・・って、本当ですか
食生活の成り立ちを考えてみましょう。


*****以下引用*****


その土地の食べ物を
食卓に載せただけ


戦後の栄養教育のおかげで栄養を考えて食べる習慣が身につきました。

良質な蛋白質だから、ビタミンが多いから、カルシウムが多いから・・・だから○○を食べましょう、という発想です。

このように特定の栄養素をもとにして摂るべき食品を選択するという手法は望ましいことでしょうか。



昭和33年に厚生省が始めた「六つの基礎食品」の指導は栄養素の働き(栄養効果)、含有量、カロリー、吸収率など、その食品が持つ栄養的な側面を根拠にして食品を六郡に分け、各郡を過不足なく摂取すればおのずとバランスの取れた望ましい食生活になるという指導です。

このように戦後の栄養教育は何を食べたらいいかの判断基準を栄養素に求めるという「栄養素主義」を採用し普及させました。



しかし日本人は澱粉質という栄養素のことを考えて米を食べ、主食としてきたのでしょうか。

蛋白質が大事だと考えて大豆を食べたのでしょうか。

ビタミンが多いからという理由で野菜を食べたのでしょうか。

食物繊維が大事だからとゴボウを食べたのでしょうか。

そうではないはずです。

ではいったいどんな理由でそれらの食品を食べてきたのでしょうか。



それはその食材がその土地で、その季節にとれたから食べてきただけです。

どの国でも食生活は栄養を考えて食べてきたのではなく、その土地で入手可能な食材をその土地の気候風土に合った調理の仕方で食卓に載せてきただけなのです。

決して栄養素を根拠にして食べたなどということはありません。

つづく
;=================================================================== CliPla ====
2007年12月30日
栄養があるから食べよう・・・って、本当ですか②
トマトやきゅうりは、夏野菜?!

なんだか季節感のない食卓になってませんか。



*****以下引用*****


栄養素で判断すると
冬に夏野菜もOK


日本の伝統的な食生活は一汁一菜を基礎にした食形態です。

使われる食材は当然のことながら全てこの日本でとれる物ばかりです。

昔は日本でとれない物や季節はずれの物を食べることは出来ませんでした。

ところが栄養素を根拠にすると、その食材がその土地でとれようがとれまいが、あるいは季節に関係なく選択の対象になってしまいます。



ビタミンが大事だと栄養素から判断すると、冬にもかかわらず夏野菜であるトマトやきゅうりを食べることに何の抵抗も違和感もなくなります。



昔は季節ごとの野菜しか食べられず「旬」の食生活が当たり前でしたが、それは栄養から判断してそうしたのではありません。

春には春の、夏には夏の野菜がとれたから食べてきただけであって、野菜にビタミンやミネラルが豊富だからと考えて食べてきたわけではありません。



日本人は農耕民族で長い間、田や畑をを耕し、そこから季節ごとに収穫される食材を利用してきました。

「栄養」ではなく「収穫物」から食生活のあり方は自然と決まったのです。

良いも悪いもなくそうするしかなかったのです。

栄養を根拠にすると食生活は産地無視、季節無視のおかしな方向に走ってしまうのです。

つづく

;=================================================================== CliPla ====
その常識、本当ですか?
2007年12月31日
栄養があるから食べよう・・・って、本当ですか③
主食を変えると副食が変わりますね。


*****以下引用*****


食が混乱した原因は
パンを主食にした事


そして食生活上の最大の問題は、主食のあり方まで栄養素主義で判断してしまったことです。

戦後の栄養改善運動の柱がパン食の普及でした。

パンの原料は日本では産出できない種類の硬質小麦ですが、厚生省は米と同じ澱粉質だからと、栄養素を根拠にしてパンを主食の座に据えました。

欧米と違って主食、副食の区別が明確にある日本人の食生活では主食を間違えたら正に致命的です。

パンを主食にするとおかずは味噌汁、漬物にはなりにくく、牛乳、肉類、油料理という欧米型食生活になりがちです。



個人の好みで食べるのは全くの自由ですが、国の栄養指導としてパンを主食として考え国民に奨励したのは大きな間違いです。

戦後の食の混乱は元をたどると主食の間違いに起因しています。

栄養教育は「栄養素主義」によってその出発点で大きな失敗をしたのです。

おわり
;=================================================================== CliPla ====
http://blog.livedoor.jp/nakahashi_n2/archives/cat_50233080.html

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 う^^^む

今日の朝食はひさしぶりにパンにしよう・・・・(おい、読んだのか↑)

  無肥料無農薬栽培の自家製あずきで煮込んだ、あんこサンドだ♪

 しょっぱい沢庵漬でも添えるかな・・・・

 

 

ウイルスはどこでもドア  地上の生命の管理者

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ウイルス

というと、医者や患者はすぐ「病源!」だとする。

これは一部正しい。(ように見えるだけだが)

が、大勢の一部であって、のぞき魔の節穴的思考で㌃

 

  何度も何度も紹介したが

病源となるのはウイルスの極々一端を覗いただけの覗き男の目でしかない。

お前の目は節穴か!    ハイ♪ (のぞき魔の目は節穴そのものになっていたという)

     (体験者は語る)

 

  セスの語録で紹介したように、ウイルスはどこでもいつでも居る。あなたの体の中にも居る。必要あれば直ぐにでも登場する。決して恐ろしい存在でない。それどころか生命を護っているほうがずっと多いのだ。

そして、赤ちゃんの時からお世話になりっぱなし(体内でのウイルスの恩恵は生物学でも知られている事実)

  だが、時には病源とされる。 病気の時にそこに居る(活発化している)からだが。

もっとも、それには必要条件がアナタの(ボクにもだが)体に備わったときでないと活動できない。(いや、しないのだ)ゆえに本当の病源では無い。病源はあなたの体にその「条件が整った」そのものにある。

 だから本当の病源はアナタの体なのだが、それは鳥でも豚でもおなじ。

 

ただ、 ウイルスは情報を受け取り、伝える。

それが病気の場合だけに焦点を絞ったのが医学的痴呆性覗き穴思考なのだ。

ウイルスはある情報を読み取る。(情報から発生する=初発)

 

 その情報はアナタにもあるし、他の生命にもある。

ウイルスはその情報をどこでもドアであちこちに伝える。(情報の善し悪しなど人間の浅知恵に過ぎない。ウイルスは公平にみるから覗き穴思考では無い)

 そんなウイルスはこの地球の管理人(ひとじゃないか)である。

その配下にある細菌さえも支配するのだから、細菌に管理されているにんげんなど、チョチョイノチョイ♪ なのだ。

  え~~~・・・・ボクの科学的ウイルスの考察論はここまでにして (科学的?)

次は簡単なウイルス論を転載します。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

細胞を持たないウイルス



遺伝情報を伝える戦略が違う

すべての生物は細胞から出来ている。細胞は細胞膜を通して物質交換を行う。動物細胞は酸素を吸って、炭酸ガスを吐き出す。細胞の中では、様々なタンパク質がつくられ、細胞は自らの能力で子孫をつくり、その子孫にそれぞれの遺伝情報を託す。それがすべての生物の営みである。

しかし、ウイルスは全ての生物の基本単位である細胞を持っていない。硬い殻に包まれた遺伝情報。それがウイルスなのである。ウイルスの核は遺伝情報を保護しているだけで、細胞膜のように物質交換機能を持っていない。

そのうえ核の中には、エネルギーをつくるミトコンドリア、タンパク質をつくるリボソームなど、生物がその細胞の中に持っているさまざまな器官を一切持っていないのである。生物の細胞の中に入り込まないと子孫を作れないウイルスは本当に私たちと同じ生命なのであろうか。

生物の基本単位が細胞ならウイルスは生物ではない。しかし、生命は遺伝情報であり、遺伝情報を次の時間と空間に伝える営みが生命の営みなら、ウイルスは生命を言える。ただ、遺伝情報を次の世代に伝える戦略が、他の生物とは異なっているだけである。



細胞を離れて飛び回るレトロウイルス

35億年前に原核細胞が誕生したときから、生物は情報をDNAに保存し、複製して子孫に伝えてきた。

しかし、ウイルスの中には遺伝情報をRNAテープに蓄えているものがいる。このRNAウイルスの研究から、それまでの常識を覆す酵素が1970年に発見された。

その酵素はRNAから情報をDNAに移すことが出来るため逆転写酵素と名付けられた。逆転写酵素が発見される以前、細胞の中でタンパク質をつくるときには、DNAの情報がRNAに転写され、RNAの情報がタンパク質に翻訳されると、考えられていた。そしてこの情報の流れは一方通行で逆には流れないと信じられセントラルドグマと呼ばれていた。しかしこの常識が逆転写酵素の発見で覆されたのである。

この逆転写酵素をもつRNAウイルスは、レトロウイルスと呼ばれ、白血病やエイズを起こすウイルスは、このレトロウイルスの仲間である。

一方、その後の研究でこの逆転写酵素はウイルスに限らず様々な生物の細胞に潜んでいることが分かってきた。

そして細胞の中にあるこの逆転写酵素はレトロトランスポゾンと呼ばれる、染色体の上を自由に飛び回れるミニ遺伝子をつくっていることもわかった。

DNAからRNAに翻訳される遺伝情報が、逆転写酵素でDNAに移されるときにその場所が変わるのである。基本的には細胞の中でしか移動できないこのミニ遺伝子が、細胞から飛び出して、別の細胞や個体に移れるようになった。それが、レトロウイルスだと言われている。

つまり細胞の中だけを飛び回っていたレトロトランスポゾンが、細胞から飛び出せるように進化した。それがレトロウイルスであり、その時から遺伝情報の核酸と攪乱が始まったのである。



種を越えて遺伝子を運ぶウイルス

DNAとRNAの両方を巧みに使い分け遺伝情報を未来に伝えるレトロウイルスの存在は、最初癌を引き起こすウイルスとして発見された。

そして、そのウイルスの遺伝子から癌遺伝子取り出してみると、なんとその遺伝子は宿主の遺伝子であることが分かった。つまり、レトロウイルスは宿主の癌遺伝子を取り込み、運んでいたのである。

また、真核細胞からはイントロンをもたない偽遺伝子が数多く見つかる。こうした偽遺伝子も、レトロウイルスが持ち込んだ可能性がある。

こうしてみると、レトロウイルスは系統発生上まったく関係ない生物種の間で遺伝子をやり取りしている可能性がある。まさに自然界の遺伝子組み換えをレトロウイルスは行っているのである。

そして、レトロウイルスによって完成された新しい遺伝子を獲得した宿主は、進化の可能性を持つことになる。

レトロウイルスはその遺伝情報を逆転写酵素でRNAからDNAに換え、宿主のDNAの中に潜り込む。そして宿主の遺伝子の一部となって、未来に受け継がれてゆく。

現在人間の遺伝子の中には、少なくとも2種類のレトロウイルスが住みついている。

いつ人間の遺伝子の中に入ったか分からないが、ウイルスとして細胞から飛び出す可能性は常に持っている。

生物がその遺伝情報をDNAテープに保存する前、生命はRNAとして存在していた。RNAワールドと呼ばれる時代のことである。しかし、RNAテープは壊れやすいため、DNAテープに情報を書き換え保存し、複製する生き方を生物は選んだ。それが現在の生物である。

RNAワールドからDNAワールドに変わるとき、逆転写酵素が活躍した。

しかし、遺伝情報をRNAのまま持ち続けた生命がいる。それがRNAウイルスである。また逆転写酵素は移動する遺伝子を作り出し、その遺伝子が細胞を離れ自由に飛び回っているのが、レトロウイルスである。ウイルスはまさに細胞を捨てた遺伝情報そのものである。



遺伝子と生物.
DATE:2015年2月10日(火)
URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/life1b.html

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 ね、寝。

ウイルスはどこでもドアだっていっているでしょ。

しかも体の中にも常に居るって!

 ウイルスをやっつけようなどとしてもムダなのね。

だって地球の管理社なんだ悶根。 

  従順するしかないわけ。

 

いつまでもウイルスが病源だなんて言っていると、管理人からしまつされたらどうするの!

 

 

 

 

あ、これは¥ と思ったらドンドン発信しましょうね。消え去る前に

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 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=148917より

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

ツイッターは自由な表現の場を提供するとうたっているが、実は「シャドーバン」という検閲システムを持っていた。「シャドーバンとは、あなたが知らないうちに排除される。誰も反応してくれないと思っていたら、実は、誰もあなたの意見を見ていないという仕組みさ」。https://t.co/IYdMm8HRvE

— mko (@trappedsoldier) January 12, 2018

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ツィッターばかりかフェスブックもあるでよ~~

 どちらも管理されている

 

 

検閲システムは自動化されているようですね。

 スパコンでやっているのでしょうか?

フェイスニュースとされたり、本当のウソなのかウソのウソなのかウソの本当なのか・

どれが真実でどれがニセなのか、それとも真実の中にどれがウソか。ウソの中にもどれが真実なのか。

これが現代のゲームプレイなんでしょうが、選ぶのはワタシ。

アンタが選んでくれなくてもいいんだよ!

 特に医学医療とか健康ニュースは昔から検閲システムが働いているのではないかな?

それとも、ボク達が無意識的にそういう話に検閲を書けてきたのかな?(みんなが三猿主義になってね)

 

もう少しで三猿はこの世界から消滅するようですが

その前に最後のいたちっ屁 

インターネットの検閲システムが強化中らしいです。

 

   まあ、むかしからあったことですが、インターネットの時代になると

あまりにも漏れ出してきて、もう紙おむつでは間に合わない。

こりゃイカン。フェイスニュースとして始末付けなきゃ。

  トンデモ論、陰謀論とされてものぞき魔はこっそり覗きたがるからねえ~~

もっとも、隠すから覗きたがるのがワタシらの性(さが)♪

  もう目が節穴になって進化している(退化ジャナイの?)

そんなのぞき魔からも隠し通すにはどうする。

 もちろん! いまはAIデショ♪ 

スパコン使って自動的に隠すのよ、覗こうとしても見えないようにしちゃう¥

 かくして現代はインターネットののぞき魔から護ってあげる優良なシステムが出来ちゃったみたい(「そんなのずっと前から有るぜ」・・・スノーデン談)

 

でも、最強の管理システムは神でしょうか・・

 神^^)

 

 

 

「意識の中の旅人との対話」(夜明けの見張り人)より

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疑惑のワクチン ジェンナーの天然頭より始まった?

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天然といえば、ちょっと愚かなとかばかっプリの表現もあるが、天然頭じゃなくて、それが天然痘だったらどうなんでしょうねえ~~~

 

 ワクチンのワクは疑惑のワクだった・・・・?

じゃあ、チンは?

 そりゃ~、疑惑がその通りだったとしたら、沈没のチンじゃない?

 

ワクチン神話の沈没ね。

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

ワクチンの歴史 Part 1 歴史 - part 1

天然痘 - ワクチンの誕生

天然痘は、何世紀もの間、非衛生的な場所や貧困層、栄養失調がみられる地域においてみられる深刻な伝染病でした。何千人もの人々が命を落とし、何の治療法もありませんでした。天然痘の伝染の源は、オーソポックス ヴァリオラという菌です。[ 133 ] 18世紀の終わりには、この伝染病も自然の成り行きに従って、次第に消滅していき、最も免疫能力の弱い人々のみがかかるものとなっていきました。つまり、群れ全体に免疫がついたわけです。

天然痘は一般に、何か過ちをおかした人に下る天罰として考えられていました。それが、人口過密や不衛生、食べ物や飲料水の汚染、栄養不足に関係するものとは、誰も考えなかったのです。そこで、牛痘とよばれる軽い病気にかかったことのある乳搾りの娘達は、天然痘の免疫がついたことになる、といった迷信が生まれました。

エドワード ジェナー

この人物は、皆さんもご存知かもしれませんが、17世紀末にそうした古い迷信を利用したイギリスの「お医者さん」です。彼は当時9歳の乳搾り娘-セアラ ネルメスという、牛痘に伝染した女の子の肌にできた水痘から、血清を抽出するという実験案を思いつきました。[ 324, Miller ]その上軽薄なことに、この比較的軽い病気の牛痘を接種することで、より重い病気である天然痘への免疫をつけることが出来るという説を唱えて、その伝染した膿汁をまったく健康な人に注射してのけたのです。

ジェナーの説とは、この牛痘という病気が、実は牛にとっての天然痘だという主張でした。ゆえに、牛痘を人間に注射すると、軽い天然痘にかかると同じだというのです。その上、この症状は伝染しない、とまで主張しました。

さらにジェナーは、もっとめちゃくちゃなことに、牛痘とは天然痘を予防するものなのではなく、天然痘そのものなのだ、ときっぱり断言したのです!(Enquiry, 1798 [136])

彼の最初の患者となったジェームス フィップスという8歳の少年に接種した後、ジェナーは自分の注射が生涯を通しての免疫を保障するものである、と主張し続けました。

「...牛痘がごく特殊なのは、それにかかったことのある人は、その先ずっと天然痘に伝染する心配がない、という性質があるからだ」

- ジェナー、1797年、H.B.Andersonに記載 [ 193 ]

ちょっと待った!

おそらく文献の99%においては、ジェナーは予防接種を「発見」し、人類を天然痘から救った人物として描かれていますが、そうした現代文献のお話には載せていないことが幾つかあります。

-ワクチンによる免疫というジェナーの主張に、科学的根拠が一切ないこと。
-天然痘ワクチンを作り出す過程が、初めからまったく科学的でないこと。
-不幸にも、ジェナーに説得されて危険も知らずに注射を受け、彼の実験の犠牲となった初期の患者達のひどい負傷率や、死亡率。

事実を調べてみよう

ジェナーと同じ時代に生きた人達の多くは、科学界がいかにたやすくこの詐欺にだまされてしまったかに驚きを見せています。100年前の著名な外科医、又執筆家、薬学者でもあったウォルター ハドウェン博士 MDによる文を精読すると、そこに書かれているジェナーの姿は、現在の大多数の書物に描かれている磨きのかかったジェナー像ほど、素晴らしいものではありません。ハドウィンは、ジェナーのややうさんくさい点を幾つか指摘しています。[178 ]

-まず、ジェナーは外科医ではない。彼はなんの薬学のコースも終了していないし、どこの薬学施設から資格をもらってもいない。現在のイギリス、グローセスターシャイアにあるジェナー博物館に行って彼の資格証明書を見せてくれるように頼むと、「私達はもっていません」という答えが返ってくるでしょう。

-ジェナーは通ったこともないスコットランドのSt.Andrew大学から、15ポンドで薬学の資格を買い取った。(Hume, 174ページ [191], 及び Hadwen [178、179])

-ジェナーは自説をたった一人の患者に「試して」みてから、すぐさまその患者が一生天然病にかからない免疫をもった、と主張した。彼は又、これが全人類に有効なものであるとも主張している。ちゃんとコントロールされた専門的な試験もなく、何年もの研究があったわけでもなく、たった1人の患者、それだけを根拠にです!

現代の、都合の悪いところは取り除いたバージョンの話には書いてありませんが、その後毎年天然痘接種を受けたジェームス フィップ少年は20歳で死亡し、繰り返しワクチン接種を受けたジェナーの実の息子も21歳で死亡しました。(Baron, vol 2 [ 225 ])

ジェナーは何の証拠もなしに、全薬学界をだまして、それ以来ずっと牛痘が天然痘と同じだという、まったく科学的にまちがったでたらめを通さざるを得ない状況をつくってしまったのです。そして、それから自分のワクチンが有効な治療法だというアイデアを、売りつけにかかりました。[179,291]

大もうけのはじまり

「実験成功」した数年後、ジェナーの議会への繰り返しの懇願が、やっと実りました。彼の天然痘ワクチンを法律で義務化することで、何百という英ポンドが稼げるということに、英国政府が気付いたのです。英国議会は、ジェナーに30000ポンドという、莫大な奨励金を与え、この教育のないペテン師は、たちまち名声高い科学者に成り上がりました。(Wallace [180 ])

まもなく議会は、このワクチンの安全を検査することもなしに、その接種を大英帝国全領域にわたって義務化する法律を次々と打ち立てました。そして他のヨーロッパ諸国も、すぐさまその真似をし始めたのです。

ワクチン接種を義務化することが、どれだけ経済的に影響するかに気付いた後には、それに反対する声は鎮圧がかかりました。今も昔も、メディアはこうしたどうしようもないワクチンの数々を売って大もうけしようと企む、議会とワクチン企業によって仕切られています。ハドウィンはそれをこう評しています:

「権力者や政府機関、法律化の影響力は非常に強く、又人々は自分で調べてみようとはせずに、たやすく「大半の人が」決めたことに従いたがるものだ」...

「一旦ある不正が専門企業によって受け入れられ、政府によって制度化されると、その後にその過ちを取り除くのは非常に困難になってしまう。」[291]

皆さんも、思い当たることがありませんか?科学的な証拠もない上、予防接種による何百,何千件もの死亡者がでているのにも関わらず、天然痘の予防接種の強制は120年間も続いたのです!そして2002年、アメリカは再び同じ事を始めています。

2つの異なる病気

では、ちょっと後ろに戻って、根本となっている科学面を見てみましょう。だいたいにして、牛痘と天然痘という、これらの2つの病気は、全く違うものです。ハドウィンが以下で述べているように、この2つの病気の症状は、明らかに全く異なるものなのです。

「牛痘とは、何か?それは、雌牛の乳房に起こる病気である:これは、雌牛が授乳期で乳が張っているときにしか起きないものであり、さらに体のある1部分にのみにみられる症状で、当然雌の動物のみがかかる病気である。後遺症として潰瘍が崩れるが、伝染性のものではない。

一方、天然痘とは、牛痘とは違い、雌、女性のみがかかる病気ではないし、体のある1部分に限られるものでもない。体には様々な症状が現れ、さらに、とてつもなく伝染性の強い病気である。天然痘と牛痘では、原因も症状も全く異なるものである。

ゆえに、両者には何の類似点も無い。」[179]

ジェナーの時代にいた、正統な科学者であったベシャンやハドウィン、ワレスやその他の人々は、天然痘と牛痘の違いに関する最も基本的な事実が、ただの一度も話題にされないことに対して強い批判を表しています。もし免疫学の原則が正しいとするならば、一体どうして、ある病気の病原菌が、全く異なる別の病気に対する免疫となることがあり得るでしょうか?今も昔も、この疑問に関しては、全く無視の扱いです。

国立健康機関(National Institutes of Health)の基本データベース[292]を分類しながら調べていくと、牛痘はオーソポックス ヴァクシニアというウイルスが原因であり、対して天然痘はオーソポックス ヴァリオラというウイルスからなることが明らかに指摘されています。この2つのウイルスは、大きさも、遺伝子配列も、性質も全く異なっています。両者は、完全に異なる生物なのです。牛が「天然痘の一種である」牛痘という病気にかかる、というでっちあげも酷いものですが、さらにその病気にかかった人々が天然痘に対して免疫を持つ、などというのは全くの幻想に過ぎません。

次の表を参照してください。

牛痘                        天然痘
雌牛のみに発生                   人間のみに発生
牛には感染しない                  感染性
オーソポックス ヴァクシニア            オーソポックス ヴァリオラ

        -マイクロソフト Encarta [155]

現代科学が、この明白な矛盾をどのようなこじつけで注釈しているか見てみましょう。The Columbia Encyclopedia の第6刊 [156]では、次のように書かれています。

牛痘
「…天然痘のウイルスと関連した一種のウイルスにとって引き起こされる牛の感染症。ヴァリオラとも呼ばれ、乳房や乳首に膿んだ出来物がみられることが特徴である。牛痘は接触によって伝染するもので、感染した雌牛の乳絞りをした人間の手に軽症の感染が見られる。そうした人物が天然痘に対して免疫を持っているという事実に促されて、エドワード ジェナーは天然痘の傷口から採取したものをワクチン接種する、という危険なやり方の代わりに、このウイルスを使ってワクチン接種を行うことを試みた。ジェナーの方法は成功をおさめ、天然痘に対する現在のワクチン接種の基盤となった。」

今までの資料の大多数は、天然痘ワクチンにはれっきとした科学的な裏づけがある、と大声で主張してきましたし、一般人のそうした誤った考えは、今も続いています。

天然痘?それとも牛痘?

最新のMSN Encartaの資料には以下のようにあります。

「牛痘-牛のウイルス性の感染症で、化膿性の出来物が特徴。牛痘は、直接の接触により人間にも感染する。牛痘にかかった人間は、それと似ているがより深刻な病気である、天然痘に対して免疫が出来る。この免疫性は、イギリス人の医者、エドワード ジェナーが天然痘の予防注射のために患者に牛痘のウイルスを使用して発見された。」
                  -牛痘 Cowpox, [155]

危険な迷信

ジェナーの時代以降、天然痘ワクチンが全て、間違ったワクチンから成り立っていたのはなぜでしょうか?これは、薬学が頑固に誤りを続けてきたからです。2002年の天然痘ワクチン、「デュリヴァックス及びアカンビス」でさえ、いまだにオーソポックス ヴァリオラではなく、オーソポックス ヴァクシニアから出来ている状態です。(NEJM、[127]、[138]、キング[98] )このような「近い親戚」同士のこじつけが試みられたのは、今までに天然痘のワクチンのみです。しかしこんな「似たようなものだから」という考えが通用するのは迷信の世界だけでの話で、免疫において通用するはずがありません。

「認識の扉」(The Doors of Perception )[334]でも分かるように、世間一般の人々の考え方を裏で操作している人間達は、大抵の人々が経済面で大きな影響を持つ諸課題の裏を調べて、そこに隠れた非科学的、非論理的な事実を見つけようとはしないという性質を上手く利用しているのです。彼らは、今のアメリカ人達が、もう本を読んで学ぶことを止めてしまったと、分かっているからです。

最初のワクチンが、どうやって作られたか。

ウォルター ハドウェン博士の章によると、天然痘のワクチンが最初に作られた経過はざっと次のようになります。[185]

1. 3ヶ月の子牛を縛って横たえる。
2. 1インチ程度の刺し傷を30~50回子牛の腹部に作る。
3. 天然痘の膿みをそれぞれの刺し傷にこすり付ける。
4. 子牛が傷口を舐められないように制御具をつけてから、小屋に戻す。
5. 1週間待つ。
6. 天然痘の膿みが発生する。
7. 子牛を再度縛り付ける。
8. それぞれの傷口から乾いた膿みをこそげとって、残った血液や血清、膿みを傷口から取り除く。
9. 取った膿みをるつぼにいれ、グリセリンをつなぎに使って加熱する。
10.それを混ぜて、毛と肉片を取り除くためにこす。
11.それをチューブに入れて、子牛の純粋な血清-天然痘のワクチンとして売る。
これが、科学的と言えるでしょうか?

1980年代のデュリヴァックス ワクチンの時代にさえ、この子牛の血清方法は代々使われてきました。[342] 9/11の事件以来は、これよりはだいぶ洗練された、脱胎した人間の胎児の細胞に繁殖させるというやり方がとられていますが[148]、いまだにそれにも、牛痘のワクチン、ヴァクシニアを使用しているありさまです。

忘れられた天然痘ワクチンの実態

天然痘ワクチンは、生まれたときから現在までずっと、危険かつ無意味なものであり続けてきました。次に挙げるのは、1989年までにジェナーおよびその一連が天然痘ワクチンだと主張して、感染した生き物から摂取して使った例です。

感染した馬のひずめ
人間の天然痘に感染した牛の膿み
ホースグリースや牛痘に意図的に感染させた人間から摂取した膿み
天然痘に感染した人間の膿み
        -(Baxby[224], An Enquiry[136],[324])
ホースグリースとは、ひずめの感染症の呼び名でした。ジェナーは、感染したひずめに牛痘の菌が含まれていると勝手に想像し、それを根拠に感染した馬のひずめから膿みを取って、健康な子供達に注射をしていたのです。[136]これは、冗談ではなく、本当の話です。

ではジェナーが天然痘の膿みを、どこから取っていたか知っていますか?天然痘にかかって死んだ、人間の死体からです![295]

150年以上もの間、天然痘ワクチンをどうやって作り出すかという方法には、全く一貫性が見られませんでした。[325]

さらに驚くことに、牛痘はそれ自体、自然な牛の病気ではないことが分かりました。牛痘とは、牧場の人々が汚れた手で乳絞りをしていたことが原因で生まれた乳房部の病気なのです。何かに感染した他の動物を洗った直後や、何か牧場の仕事を終えたままの手で行っていたことが大抵の原因です。かの大切な[ワクチン]のもとになった牛痘の化膿部の血清からは、梅毒や結核がみられることがよくあったようです。(Arning[183]、SAV[324]、[325])

ジェナー式のやり方で、よく使われたのは「腕から腕へ」方式です。(Rains[182])1898年に違法になるまで、膿んだ物質を単に死体の腕から取り出して、患者の腕に注射したのです。ちなみに1989年の法律は、人類の間で氾濫していた梅毒と結核の広がりを抑えるために設けられたということです。(Baxby[224])

こうした古い歴史を読んでいくうちに、「ワクチン」の大多数がなんの生産過程もちゃんとした準備も無し、で作られたことが、だんだんと分かってきます。1856年以前には、初期の「天然痘ワクチン」の大半が、人と動物の膿みを勝手に健康な子供達の血に注射する、といったものだったのです!(SAV[325]、whale.to[319])

「種づけ」方式

天然痘ワクチンを新しくひとつまみずつ作るには、前回に作られたワクチンをそれぞれひとつまみずつ使って新しい子牛を感染させます。いわゆる、種づけ作戦です。しかし、徐々にワクチンが[弱く]なっていったため(人間の皮膚のかぶれが軽くなったので)まずワクチンを何種類かの動物を通してから、子牛に接種することになりました。すると人間の皮膚のかぶれが増したので、つまりワクチンが強くなったのだということにされたのです。(WHO-Henderson[226])その過程の中で、病原菌がいかに人工的に突然変異をとげたか、懸念する人はだれもいなかったのです。  

 



まったく、免疫学者たちがいつも口々に唱えている、オリジナルのワクチンを伝え続けていく「純血統」主義、純粋な物質という思考とやらは、一体どこに行ってしまったのでしょう。   ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー   予防接種の参考本:ワクチンの歴史part1続き

 

パスツールの遺言どおりになった、世界の感染症対策は人類の負け

 

予防接種は誰の為にあるの? ヒント=患者のため? ブーー×

 

ワクチンの科学的根拠? どこにあるのでしょうか? 再接種の理由(わけ)

そして

ジェンナーにつづくパスツールも同類だった・・・?

 

予防接種の参考本:チャッカリ者パスツールの欺瞞と興隆の歴史の真実とは?

 

 

尻論(けつろん)

 だまされるキミが居て、だますボクが現れた (ジェンナー&パスツール談)

 そう、だます役はだまされたい役が大勢居ると登場する。

役割なんだね。  

  どうもありがとうございます。 ジェンナーさん、パスツールさん

そして、その一派様方へ感謝¥

 

  でも、演劇も終演間近なので最後はひっくり返ってしまい、みんながあなた方を悪く言うでしょうがそれも損な役でホントにホントにゴクロウサん?

 

 

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