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「わたしんちの岡田茂吉研究ブログ」を電子書籍版にて発売


ついに「日本の戦後史の裏をみせちゃうぞ」どうが!

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歴史は支配者側に都合の良い様になんとでも書ける。 いや、むしろ創られるものだろう。
近年になって、私たちが教えられて来た歴史があまりにも真実で無かったというような話が増えてきた。
以下のところの記事は日本人にとっては衝撃的な話になるだろう。

山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

無実の911冤罪被災者:『NY弁護士との共謀罪』容疑で米監獄に652日間も不当投獄されたジャーナリストの報道サイト

より

戦後史の正体』

8/12 孫崎享氏・講演会@新宿

 

ま、これからドンドンでてくるakyooon現象。

あっぽん口をあけながら聴いてみるか・・・・

 

 

これくらいで驚いていたんじゃあとが持たないZO〜

どうやらこの国は神武以来から都合良く歴史が書かれてきたらしいのだ

 

先住民族を支配下に収めてから歴史を作り替えてきた

 

そして、明治維新

この「維新」もかなり怪しい時代

だまして岩と開き

 

日本武尊の美神話

これも騙しのテクニックだった

 

酒呑童子を正々堂々となぜ退治しなかったのか?

酒呑童子を鬼としたの方が実は鬼だったという

 

東北に押し込めた鬼

節分に豆をまいて追い払う鬼の方がじつは・・

 

この日本は本物を鬼して書き換えた歴史が支配してきた。

その結界はついに崩れだしてきたという猫ニャンニャンの夢殿の話。

 

これは人間の無意識下の世界だからわからなかった

それが解け始めていま現実界に起こっている事象だ。

 

だから、ウソやねつ造がドンドンばれ始めているのだ。

真実が明かされるのは無意識下の世界で夢が覚め始めたからだという。

 

何千年もの居眠りから冷め始めた人類の

最終的舞台は破壊と創造の活劇となって

いま

わたしのまえで

あなたの目の前で

おこっている・・・

 

じゃんじゃん。

 

あ、やっぱまじめに書けない症候群

 

参考図書

天皇の○○シリーズ三冊 高橋五郎著

加治将一著  明治維新の暗号

 

ネコねこ情報 幻の桜

 

我々は夢を創造してきた

この世界で愛を無くしたらどうなるか?

という壮大な実験をはじめたというーーーートップ - 霊性の時代の夜明け

 

その大団円が始まった

 

大団円?

終演間近の活劇だから、もうおもしろくておもしろくて

冷や汗たっぷりだなもし。

当激情で上映中。

いや、あなたの目の前ですでに上映中なのだ。

 

いちいちakyooonと叫んでもしょうがない

自分のお名前使ってね!

 

itirooou〜とかね

mayumiiiiiでもいいし

 

 

備えあれば憂い無し 

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これからは毎日唱える事かも知れないが、地震大国日本では

いつあってもおかしくない地震と地域によっては危険な原発と重なり合っている。

 

人類史上何千年の大転換期だという話もあるくらいだから、もうこの時代に生を受けて来た人は全員覚悟してきたのだろうが・・・・

 

全然憶えていない!!のだ(笑い、いや悲しい笑いか)

それだけ勇気があるということだ。

いちおう「何が起こるか前もって分からない」様に設定したこのゲームだからね。

先に分かっていたんじゃ、面白くも何ともない!とうそぶいていたはずだ。(ぐふ)

 

しかしねえ、きみ。

これほど不安だとは思わなかったよ。
まさか一分先の事も分からないゲームがこれほど緊迫してくるとね。

むずむずするような緊迫感。
いや〜、もっと安全で安心なゲームを選べば良かったよ〜

でも、それも分からない・・・・安全なのか、危険なのかも・・

 

あ、たいしょうう、困ってますね〜
それほど素晴らしいゲームセンターだとおほめを戴いているようで

嬉しいですよ〜〜

 

え? あんたここのゲームセンターの管理人?

 

どうですか、もうムズムズするくらい迫力あるでしょ?
自慢のゲーム空間、せいいっぱい楽しんでくらはいよ〜〜
ところで、心配しているようですが大丈夫ですよ。

どうせ最後の上がりは「死亡」ですからね。

 

おいおい、それが怖いんじゃ無いか!!

 

あらら・・・すっかり超リアル空間ゲームにはまっちゃって〜
「死亡」はリセットですよ。「帰還」ですよ。
これ無かったら大変なんだから・・


なにい〜〜それが怖くて震えてるんじゃ無いか!

あらら〜〜すっかりそちらに取り込まれてしまって。
このゲームセンターの第一の優秀なところ
「すべて忘れることから始める」
のと
「いっさい先の事が分からないように能力に目隠しする」
ですよ。

 

ああ・・思い出せないね。しかも先のことさっぱり分からんし・・

でもね、だんな。
それが段々分かるようになるんですよ。ゲームが終わりに近づくとね。
だって、すこしは分からないと、相当の負荷を抱えて戻ってくるからね、みなさん。

その負荷を元ネタにまたゲームに再挑戦というのを繰り返してきたんだから。
そして、どんどん負荷が増えちゃって・・

もうゲームセンターも危うしですよ、だんな。
負荷を一挙に減らしてからリセットにしなきゃねえ〜

 

負荷? なんだねそりゃ?

 

へい、いろんな思考、感情がエネルギーになって溜まるってことですよ。
しかもしれがマイナスの方向にふられたもんだから、減るどころか増え続けてねえ

ここいらで解消して、ゲームセンターも違うゲームに切り替えないとねえ
相当使い込んで古くなってきたし・・

 

んんん?

 

まあ、だんな、先の事が分からないからと言ってあまり嘆かないで。
もう少しだからさあ〜〜

 

でも、わし地震が大嫌いなんじゃ。
せめて数日前に分かればなあ〜

 

まあ、ゲームのなかで少しは分かる様な人も加わっていますからねえ
ときどきそのような情報がはいるでしょう?

 

でもたいていは当たらないぞ。

 

そりゃ、まあね。知ると変わるっていう事もゲームの想定内だから。

 

知ると変わる?

 

そう、すべてが知られたら迫真のゲームにならないでしょ。
それとなくほのめかす程度ならよいけどね。
だってその迫真の場面で自分がどうするか、どう考えるかなどを「体験」したかったんでしょ?

 

いきなり後ろから「オイ!」なんて叫ばれたらドキッとするでしょ、だんな。

 

そりゃあ、びっくりするさ。ドキドキもんだよ。

でも、あとでそれを思いだし笑いしたりして・・

 

まあ、命に別状が無いからね。
しかし、地震は怖いよ。いきなり来たんじゃ。

 

それだから、ダンナ達が作ったでしょ、合い言葉

 

「備えあれば憂い無し」かい?

 

そ、そうそうそう

でも、死んだらイヤだ。

 

だから、それは「帰還」だってこと。
死ぬべき時はちゃんとあんたの魂が知っているから心配するなってね。

だから、それが知りたい。

 

じゃあさ、知ってどうするの?
あなたは明後日の大地震で、あわてて外へ飛び出したら上から看板が落ちてきたのに当たってクビ骨折で死ぬ

なんて、あらかじめ知っていた方が良いの?

 

むむむ・・それもなんだかイヤだなあ〜

 

まあ、風呂場ですってんころりんかもしれないけど、死ぬべき時にちゃんと死ねるんだから

安心していたら。 その時がそちらのゲーム終了ということだからね。

 

それで直ぐ帰れるのね。

 

まあ、ちょっと帰るまではまた裏のゲームをしながらだけど、こちらの方は
ちゃんとガイドさんがいっぱいついてくれるからね、もっと安心。
でも、あんたが拒否するかどうかで天地の差。

いまのうちによく頼んでおいた方がいいよ。

 

頼むってどうやって?

 

備えあれば憂い無し

つまり憂い無しにして心の準備さね。

 

なんだ結局、ちっとも分からないって事か。

 

あれ、なんだか話がぜんぜんトンでしまった・・
地震の事書こうとしていたのに。

 

ところで地震は来ますかねえ?

来ますよ。だって地震列島だもの。


あそうか。で、何時きますかねえ?

明日かあさってか、来週か来月かだねえ〜

 

・・・・・やっぱり聞いた俺がバカだった。

でも、あんた地震ばかり考えていたんじゃ消耗しちゃうよ。
備えしている?

 

ぜんぜん。
だって当地方には来ないと思っているもの。
どこかには来るだろうけど・・

(二度も体験した中越地方地震。まさか三度目は無いでしょ・・と鷹を食っている作者)

 

で、地震情報

(はよ、だせや!)

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

http://quasimoto.exblog.jp/18785039/より転載
参考:
「アキラの地震予報」
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。

    父島圏内にM4.0〜M6.3の地震発生合図が非常に沢山出ました。
    小笠原諸島中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・台湾・フィリッピン・本土近辺地方・
    サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。 
    特に、父島近海・本土海溝近辺・内陸直下に地震発生の可能性が有ります。
    (09/01 10:45発信)


備えあれば憂いなし。

 ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

 

太陽活動が活発化しているそうです。

これは地震ばかりでなく、地上の一切合切の浄化エネルギーとして地球が使えるものですから、人間の体内の浄化作用も促進されるかと思われます。

人の精神にも大きな影響を与える以上、
経済や政治など多方面に大変化を引き起こすエネルギーとして使われるかも知れません。

 

鴨かも情報でした。

世界中、金融、政治、思想(宗教なども含め)あらゆる大転換のエネルギーを供給してくれる太陽様に最敬礼!

とかなんとか書いている本人はいつも無視しているし、「あっちぇえ〜(暑い)」などと叫んでいる罰当たりです。ゴメンナサイ、お日様。

 

で、ネコねこ情報によると、日本の芸能界の急速な終焉劇も始まったようです。

なんとかバーニングとか、なんとかデックとか?
それにはアカバ48も関係しているそうな。

え、えーけーびー? 
おれ、あかばと呼んでいたぞ。

 

もちろん、おやくにんさま天下も終わりますし、これからは上に居た者が下になり下がり下に居た者が上に成り上がりというような現象も起こるそうです。

 

じゃあ、おれもか!!
と糠喜びしないほうが・・  あんたはそのままよ・・・ナンテ。

 

これは上の方への「備えあれば憂い無し」の警告でした。

ま、「下に下りようがなんぼでもなかろうに」と思っていたら
以外や意外。

地位を上り詰めるのに命をかけていた人たちにとって地位や名誉を失うことは

命を失うよりもつらいという事のようです。(ネコ猫情報より)

 

なら、命は大丈夫。安心して地位や名誉を失ってね(笑い)

 

かくして地震情報はただの個人的感情のオモラシに変化していたのであります。

 

とにかくです。

 

大都会は、

特に東京や大阪などは

備えを十分に。充分に。
特に食料を。

水浸しになると交通網は使えませんからね。

まさか近日中には来ないと思うけど
それはボクが思うだけのこと。

 

備えあれば憂い無し

 

と、数日後

 

ああ〜〜あ、書いた自分に来ていたあ〜〜〜

 

なんて事の無いようにね。

あ、おれか!

 

 

 

今、世界で起こっている事=稲田芳弘氏の「不安呪縛を解く」

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前にもご紹介した

日本では希になるだろう真のジャーナリスト・故稲田芳弘さんの講演動画一部です。

全編を見ると、いま、世界で日本で起こっている基幹となる宇宙的視点からみた

人類の歴史とこの行く先がハッキリとしてきますね。

 

昔は岡田茂吉の夜昼転換論で知っていた事ですが、これをいっそう分かりやすく

しかもその証拠まで啓示されているとしたら、いま目の前で、社会で、世界で起こっている

もろもろの事象がこの大きな流れによって起こっているという。

 

幻の桜でのネコねこ情報もその一端であり、視点の異なる夜昼転換のことでしょう

 

まだ「ガイアの法則」2冊本でもよく書かれているようです。

 

各自の読み込み感覚で異なるかも知れませんが、大河の流れは同じ方向

で流れているので、宇宙的大河の流れはとうとうとゆうゆうと流れている、

その中で個としてわたしがメダカのように泳いでいる(笑い)

 

しかし、その宇宙はわたしが投影している世界だとすれば・・・

おおお〜〜〜

これはチビチビとお漏らししているばやいじゃない!!

 

引用

稲田芳弘講演会「不安呪縛を解く」
2009年10月10日 於:名古屋市
全編をご覧になりたい方は
http://www.creative.co.jp/
inada@creative.co.jp
まで

だそうです。

※上記はいま改訂中で、DVD販売は未だ記載してないようでしたが、

お願いすればDVDも購入できると思いますよ。
たしか・・・送料込みで3000円弱だったかな?

 

稲田芳弘講演会「不安呪縛を解く」

40兆円産業はマイナス産業

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平成21年度は36兆67億円

 

では平成24年度、つまり今年2012年度は?

 

そのまえに平成20年度は34兆8084億円だったそうだ。

 

単純には一年で1兆円余り増えると換算して

 

平成21年度から平成24年度まで3年間

単純計算ながら、21年度の36兆円プラス3兆円(最低の増として)

 

39兆円!!!

 

おそらく1兆円余りだとすれば

 

40兆円!!!の大台に!

 

 

これが40兆円の巨大産業

 

しかし、この産業はいっさい何かを創り出したりする物作り産業では無い。

どこまで言っても消費産業なのだ。

 

つまり、この産業の行く末は国家の衰退産業となる。

国のエネルギーをひたすら吸い続ける産業なのだ。

 

つまり、つまり、金食い虫の産業なのだ。

金の蔵は無限では無い。

それは国の財政、つまり国民から集めた税金なのだ。

 

この40兆円の巨大産業は聖域とされてきた。

いくら金食い虫であろうと

 

国民の健康という財産を護るものだと。

 

 

しかし・・・

 

累積どれだけお金をつぎ込んできたのか

それに反して、いや逆比例するほどに・・

 

 

国民医療費は年々増加している。

 

平成元年、約19兆7千億円・・・・約20兆円

平成21年ーーー36兆円

 

 

ところが途中から介護保険ができた(平成12年度)から

国民医療費から分離された分、減ったのだが・・

 

それは統計上の数字であって、実際には介護保険の分も

足してみる必要がある。

見かけ上ではその分だけ国民医療費の伸びは減少したようにみえる

わけだ。

 

 

 

 

ゆえに平成24年度は40兆円を超えているのでは無いだろうか?

 

かくして

平成元年  平成元年(1989年)  約20兆円

        ↓

平成24年(2012年)    約40兆円

 

この11年間に増加しなかった場合

20兆円×11年間=  220兆円

 

しかし毎年増加しているから

これを計算してみると・・・・(あたま悪いのでどなたか計算してコメントくださいね)

 

まあ、300兆円くらいになるかどうか?

 

さて、このお金は物を生産しているわけでは無い。

消費だけの産業だ。

 

 

果たしてこれだけ巨額のお金を注ぎ込んで現代医学は

それだけの成果を出したのだろうか?

 

ひとは「医学は進歩した」と単細胞のごとき発現をする。

 

だが、こんな単細胞的な思考でこれだけ巨額なお金をかけているのにも

かかわらず

 

成果がどれほど上がっているのだろうか?

 

 

世界はいま、大転換期に入っている。

人間の生命と健康に関わる医療産業体がこの大転換期に際して

果たして乗り越えることができるのだろうか?

 

 

金が切れると縁が切れる

 

医療産業体が金で保ってきたとすれば、

明日の医療はじつに不安定なものになる。

 

金を湯水のように使える時代は終わりに近づいている。

 

ほとんどお金のかからない、真の医療とは?

しかも真の医学の進歩とはなにか?

 

それは年々、医療費が減る方向に向かい、

しかも年々病気が軽減して行く方向が見える医療だろう。

 

 

医学が進歩すれば

医者も病院も年々要らなくなる。

 

人間が文明進化すれば年々犯罪が減少するように

 

進歩とはそれ(医療産業)を必要としなくなる方向に向かうことだろう。

 

よって、現代医学は「医療としては退歩している」のであろう。

 

 

人類何千年かの勘違い医学は自然の法則によって用済みなる
その兆候は見えている。

 

だが見る目を持たない者は見えず、聞く耳を持たない者は聞こえない。

それは人の自由な選択が許されているから、むりやり出来ないのだ。

 

 

 

 

不安呪縛を解く&ガン呪縛と解く

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Kazumoto Iguchi's blog

In Deep

黄金の金玉を知らないか?

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ

 

わたずはこのようなところをちぇっくしております。

また、最近まで注目していた

幻の桜

 

すべての事象は大きな大きなサイクルとその他大中小の

すべてのサイクルの集中点がいまココにあるということです。

 

不安はどこからかやってくる・・・

 

それは安定しないと人間はどこかで不安を感じるのデス

しかし、宇宙は変化が基本

変化が無かったら宇宙は停止してしまう。

 

しかし、人間の顕在意識は変化を嫌います。

 

いつまでも、いつまでも

 

あたしは若い、しわひとつない・・・・ルンルン・ルン〜

 

そして、いま

あたしゃあ、鏡など覗かない! だっていつまでも若いんだもん

・・・・・

 

かがみよ、かがみ・・・・世界で一番若いのは私よね

 

鏡・・・・う

 

どうしたのかがみ? どうして答えないのよ〜〜〜!!

 

ガチャーーン

 

かくしてこの世界で一番美しい私はいつまでも、いつまでも変わらない

美しさに酔いしれてきた・・・

 

しかし・・

 

ひこ孫 「おばあちゃ!きもちわりい」

え?

「だって、何年も変わらないし、お母さんと同じようにツルツルしているし」

いいじゃないかねえ、ツルツルお肌

でも、なんだか気持ち悪い〜〜

 

曾孫曾孫孫にまで気持ち悪い〜〜と言われて

じゃあ、わたしゃどうしたらいいの?

 

年相応に皺作れよ!

 

だってえ〜

 

宇宙は変化につぐ変化

わたしゃあ、まったく変化しない

 

これじゃあ、置いて行かれるぞ

 

あ、なんだか話が飛んでトンでイスタンブール

 

いまこの地球で起こっている大変化の「秘密」をここに明かす

稲田大先生の講演記録はいま何十万円の価値あり!

あの〜わたし稲田ですが、「先生」と呼ばれるのは止めてくださいね。
一番、カタカムナ的に外れてしまいますし、

それに

お金の価値観で宣伝しないでくださいね。

 

稲田さんは同郷の人であった。

この地方には蔵王社(ヤマタノオロチの土まんじゅうがあると言われている)
や、京都に現れた鬼、酒呑童子の親友と言われた茨木童子の出身地だ。

酒呑童子は弥彦山に近い国上山にて勉学に励む。

 

鬼と言われ押し込められた系統はクニトコタチノミコトさんの系統。

神武以前の縄文日本の時代のヨイショある血筋なのだったが・・

 

それが押し込められてもう何千年か何万年

 

それが弥(いよいよ) お出ましになるという。

その大変化の頂点が

2012年の暮れにあたる

 

だから世界では汗んションとか言われているのだろう。

 

え、そうじゃない?

 

まあ、なんでもいいが(よくない!)

この世界の大変化の秘密(なんでも秘密というとけっこう売れますなあ)

が明かされる

世界に先駆けて大公開!! 

・・・・なんだか胡散臭い売り込みに聞こえる?・・・

 

いま見付けたのはココだけ! という貴重なDVDだあ〜

さあ、もってけ、どろぼ〜〜(おいおい!金払えよ!)

 

ずいぶん長い口上、ありがとう燦々

 

【DVD】「ガン呪縛、不安呪縛を解く」|(有)テンプル・ビューティフル ...

 

これはお買い得だなあ・・

ガン呪縛を解くまで入っているらしいぞ

や、安い!

 

ま、ボクは直接稲田産地から買ったので、上のところは全然しらないので

よ〜くよく調べてから注文してね。

 

え〜〜

無責任な!

 

「不安呪縛と解く」でググると出てきますので、後はセルフサービスね。

 

それにしても

私はすごい時代に産まれてきた文じゃ焼き。

 

じゃ。

 

五木寛之さんの本

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これは僕が心友に送ったメールそのままです。

ま、かっこつけていますが

 

五木寛之の本


○○さん
五木寛之さんの本は大好きです。
というか、小説も旅日誌も読んだこと無いけど・・
健康対談を読んだとき、共鳴共感したところが多かったので。

共鳴するって事は
自分の中にそれがあるってこと。
だからわたずは五木さんと同じ穴のムジナ(おお00)


で、興味持たれたならと今検索してみました。




長岡市図書館検索の結果から

★のついたのがボクが読んだ本のようです。
  その他は未だ読んでないけど、これから借りようかと想った本です。

どれも、市の図書館にあるかも知れません。
また
Amazonで検索すれば出てくると思います。


まあ、読んで自分の内側に共鳴するかどうかだけなので
共鳴するって事は、すでに自分の内側にて知っていることだす。

要するに、
他を介して自分をもっているものを再確認するっていう作業。
それが本を読んだり、ネット情報で共感したりすること。

聖人もぐうタラモ
既に自分の中に備えている。


ただ、それを他人の書いた本や「教義」で再確認している。

だから、捨てるも自由。
持ち続けるも自由。

ひとは自己愛のかたまり。
それが世界を救う。

なぜなら、わたしを写した世界だから。


なんちゃって






タイトル    :     悲しみの効用
著者名1    :     五木 寛之/著
出版社    :     祥伝社
出版年    :     2011.9
ページ数    :     221p
大きさ    :     18cm
ISBN    :     978-4-396-11251-6
NDC分類    :     914.6
内容紹介    :     「悲しいときは、きちんと悲しむ。悲しいときは、悲しみと向き合う」「老いるからこそ、見えてくるものがある」など、五木寛之による逆説的メッセージ。折々の講演、インタヴュー、新聞や雑誌に掲載した文章をまとめて書籍化。
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タイトル    :     新・幸福論
副書名    :     青い鳥の去ったあと
著者名1    :     五木 寛之/著
出版社    :     ポプラ社
出版年    :     2012.3
ページ数    :     211p
大きさ    :     19cm
ISBN    :     978-4-591-12695-0
NDC分類    :     914.6
内容紹介    :     いま、新しい幸福観が生まれつつある。時代とともに変化する幸福のイメージ。「目に見えない世界の真実」「努力して幸福になれるか」「長寿は幸福か」などをテーマに、著者が幸福について正直な感想を述べる。
;=================================================================== CliPla ====
タイトル    :     歓ぶこと悲しむこと
著者名1    :     五木 寛之/著
叢書名    :     いまを生きることば
出版社    :     東京書籍
出版年    :     2011.8
ページ数    :     181p
大きさ    :     19cm
ISBN    :     978-4-487-80603-4
NDC分類    :     914.6
内容紹介    :     寄る辺なき時代に、真に支えとなることばとは? 「人は失われるものを愛する」「死を受けとめる」「影の濃さに光を知る」など、五木寛之がいまを生きるための22のキーワードを語る。
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★  タイトル    :     養生問答
副書名    :     平成の養生訓
著者名1    :     五木 寛之/著
著者名2    :     帯津 良一/著
叢書名    :     平凡社ライブラリー
叢書番号    :     696
出版社    :     平凡社
出版年    :     2010.2
ページ数    :     307p
大きさ    :     16cm
ISBN    :     978-4-582-76696-7
一般注記    :     「健康問答 2」(2007年刊)の改題
NDC分類    :     498.3
件名    :     健康法
内容紹介    :     民間医療は効くのか? 気功、ヨガ、東洋医学、さらに民間療法からホメオパシーまで、最新の代替医療・統合医療の力を、作家・五木寛之と医師・帯津良一が本音で語る。
;=================================================================== CliPla ====

★タイトル    :     健康問答
副書名    :     平成の養生訓
著者名1    :     五木 寛之/著
著者名2    :     帯津 良一/著
叢書名    :     平凡社ライブラリー
叢書番号    :     695
出版社    :     平凡社
出版年    :     2010.2
ページ数    :     318p
大きさ    :     16cm
ISBN    :     978-4-582-76695-0
一般注記    :     2007年刊の再刊
NDC分類    :     498.3
件名    :     健康法
内容紹介    :     本当のところはどうなのか? 氾濫する医療情報と、危うい健康ブーム。私たちは何を信じればいいのか。西洋医学だけで本当にだいじょうぶなのか。作家・五木寛之と医師・帯津良一が本音で語る。
;=================================================================== CliPla ====


★ タイトル    :     気の発見
著者名1    :     五木 寛之/〔著〕
著者名2    :     望月 勇/対話
叢書名    :     角川文庫
叢書番号    :     い7−58
出版社    :     角川書店
出版年    :     2009.7
ページ数    :     229p
大きさ    :     15cm
ISBN    :     978-4-04-129439-0
NDC分類    :     498.34
件名    :     気功
;=================================================================== CliPla ====


タイトル    :     人間の運命
著者名1    :     五木 寛之/著
出版社    :     東京書籍
出版年    :     2009.9
ページ数    :     207p
大きさ    :     20cm
ISBN    :     978-4-487-80402-3
一般注記    :     欧文タイトル:Change your Fate
NDC分類    :     914.6
内容紹介    :     運命とは何か。運命は変えられるのか−。作家・五木寛之が到達した究極の人間論。ありのままの現実を勇気をもってはっきりと認めることの意味を、親鸞のことばを通して考える。

働かざる者喰うべし

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あれも面白い   幻の桜

しかし

こちらも面白い

シナリオを書いているのは誰だ!

闇の勢力下? はたまたあの世にいるサタンか? 魔王か?

 

いいいんや、わたしだよ。わたし。

 

ええええ〜〜〜まっさかあ〜のさか〜 ま坂 (純ちゃん)

 

魂のインターネットのHPで少しづつは・・

と思っていたが、

まだまだ・・・

 

おおおばばも吸血鬼も子犬も・・

みんな私が創作?

 

ぜったい、そうは思えない。

 

と言いながら、いまこちらに霧中、いや夢中

徳川夢声?

 

そのなかでも気に入った題目があったので

「見る目を持つ者は見よ」

ときた〜〜

 

あんたお年は?

ハイ、鼻も曲げる○十歳

じゃなかった・・ これは幻想世界の仮に姿であった皺、いや和紙

 

じつは

花も恥じらう16歳の小娘よ!

(実際に何年か前に深層意識を見る人からそう言われた。どうりで女座りが好きだった・・爆)

(ちなみに可愛い女房は完全に親父(オヤジ)だ言われ、怒っていたが・・いまはもう・・)

 

まあ、そんな自慢話はいい

 

こちらいまはまっているブログ

Eye of the God 〜神の眼〜

 

より

働かざる者、食べてちょーだい!

 

はああ〜〜〜い

 

ん?あなた遊んでいるの?

は、はい!

いまあっちぇえ〜〜でしょ異常に・・・

暑いの弱いんですよ、ぼく。 

そう冬には強いんだね

いや・・寒いのにも弱いんですよ、ぼく。

・・ぼく?

ぼンくラの略称じゃ無いの?

 

ぼんくら? なにそれ

働かないで遊んでいる奴のこと。

 

あらら、それって古い価値観ね、それ。

20世紀までの盆暗思想ね。

 

蟻や蜂の世界みてごらん、働いているの3割ね。

あと遊んでるジャン!

 

おまえはキリギリスになるのか?

冬になったら困るぞ、泣いたって知らないぞ!

 

ああ、あれね、蟻とキリギリスの話ね。

でもその蟻の7割はキリギリスだと知ったら、
奴隷社会を支配してきた暗黒卿は困るの事ね。

もう、文明進んで作る作業は機械がほとんどやってくれるし
やらなくてもよい仕事ややらない方が良い仕事ばかり

ほとんど七,八割くらい仕事しない方がよいくらいね。

その方が地球が迷惑しないね。

あと無駄、むだ、ムダなことばっかりだからそれを無くしたら

もうほとんど嫌な気分で仕事などしなくてよくなっている。

のに、まだ仕事が無い、景気をあげるために仕事を・・

 

と。

昔のつらい時代の記憶がしみついているわけ。

もう好きな事をしているだけでもそれが仕事になるって時代
に入っているのに、未だ仕事、仕事ってのは

お金がどこかにプールされて循環されない仕組みになっているから。

 

回さないから、壊死状態。
だから、どんどん安い賃金で長く長く働かなければならなくなる。

充分余裕がある時代なのに、ムダなところにお金を使い、そしてみんなの

ところには足りない様に仕組みを作ったから

 

ほれ、どんどん働け、ほれ仕事をしろ

夫婦で働かなければ生活できないぞ。ほれ家を留守にしろ。

子どもは施設にあずけろ。老人も見ている時間も余裕も無い。

 

文明が進歩したらドンドン働けとね。

昔の農業みてもわかるけど鍬や鎌だけで作業してたら、時間たっぷり

必要だった。

けど、今はドンドン機械でできる。

工場も会社事務も機械が自動化してやってくれる。

 

人間はその分、労働から解放されているのに。

まだまだ時間たっぷりかけて働けという。

収入が得られるの仕事だからだと言う。

汗水たらしてナンボとある政治家は言った。

けど、上の方はそんな事はしていない。

 

働き蟻、働き蜂を九割にして一割は悠々として働かなくて良い。

いや彼らの仕事とは自分たち以外の人たちにあくせく働いて貰う方向に

誘導することだ。

それが仕事だ。そしてその報酬はものすごい。

 

一方では

時給850円とか1000円とかで、時間かけなければ収入が得られないようにされている。

 

さあ、働くんだ。時間たっぷりと働けとね。

けど、こんなお金で必死こいて働いても
時間が足りない。

 

だから子どもや老人には施設を用意して(それもあんたたちの税金だ)
家には誰も居ないように。

 

働かざる者食うべからず

という社会を完成したとき。
にんげん社会は蟻や蜂の社会と違って

働くひと99パーセント

怠けているひと 1パーセント

 

そして、ほとんどを1パーセントが99パーセントの富を独り占めして

残り1パーセントを99パーセントのひとたちに

「さあ、残り少ないんだから遊んではいられないよ、せっせと稼ぐんだよ」

と煽る。

君たちはキリギリスになったら大変だぞ〜〜と脅かす。

 

ま、たしかに遊んでるのに同じ給料貰っている奴みたら

怒っちゃうけどね。

知っていても、まだまだ20世の俺(ばかねえ)

 

でも、いま働いていないから今は

働かざる者食うべし!!

 

こちらを推薦している野田!!

 

なんだ、調子よいだけジャン!

 

 

 

 

 

 

 


音声医学講座(忍者ボックスより)1

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反日でもね、それはバケツを掘るんじゃないの

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 ツィッター見ていたら、藤原直哉氏のリンク

<赤龍解体記>(83)反日デモ 私服警察が組織し、暴徒化あおる

なんだ、国でやってんのか。

率先して公務員(警察など)が先頭にたって、一日の勤めを終えて
帰って行くのだそうだ。

あとは忠僕の国民が乗せられて・・・

まあ、遅れている文明とはいえ、やることが半世紀前だな。
えげつない。

あんな大国なのにねえ。
堂々と主張すれば良いのに。

 

あれじゃあ、大国に支配されていた弱小国家の国民が耐えに耐えて来た
恨み辛みを晴らしているような風景・・・あ、そうか、本当は強い方に向けた
いんだけど、なんとなく怖いから弱い相手に向けているだけか・・

 

もう最近は半島、大陸と揃いに揃って日本いじめを始めたね。

だが、きみたちは今の時代のエネルギーの流れをよく知ってから
言動した方がいいよ。

だって、やったことはかえる。という大河の流れが急激に
動き出したんだから。

 

それは自滅を意味する。

相手を間違えているよ。

日本じゃ無く、自分の国でしょ?

 

恨み辛みの相手を弱い方に向けるとどうなるか?
わかってんのかな?

自滅が待っている野ヨン。

やればやるほど、自分たちに返ってくるわけ。

 

だって正統な理由がある訳でも無し。
そんな弱いものいじめの根性なしじゃねえ。

 

しかし、わざわざ大げさに火をたきつけた輩もこの日本に
居たのも事実。

もうそっと静かにやればいいものを・・

わざわざ相手に刺激を与えるような言動をして、吠えされて
被害を受けた現地人に対してどう言い訳するんでしょうね。

 

知らない振りしている?

戦争なんて、前線に出されるのは一般人。

煽った奴らは奥に隠れて出てこないんだからね。
しかもドサクサに紛れて大儲けしているという輩。

こういう輩に煽られてマネしてついて行ったら
ひどい目に遭うのは普通のひとたち。

普段煽っている奴らは後ろの方に引っ込んで、
どんと背中を押して「それ行け、戦って国を護るんだ!」と

すごく調子のよい連中が生き残るんだな。

国を護ると言いながら、二発も原子爆弾落とされるまで
戦争止められなかったこの国だから、その連中は全然
反省しないでここまでのさばってきたんだ。

 

もうそんなやつらの言うことを聞いて乗せられてはいけない!

挑発には絶対乗らない。

待っていれば必ず自滅するんだから。

そういう世界になったんだ、今は。
君子危うきに近寄らず、もう引き上げた方がいいかも。

日本で物作ればいいんだ。
別に外国で作らなくても。

まあ、安ければ日本などどうでもいいって来た企業は
少しばかり痛い目に遭う方がいいのかも。

過失が無いのに攻撃されるという事はおつりが来るほど良いエネルギーを
貰うって事。

過失があるなら、ゼロに帳消しという意味だから、

まあ、どちらにしても、良くなる前の悪化作用。

 

病気とまったく同じだね。

自分に無いものは起こらない。
しかし、他所からむりやりとなると、それはプラスになる。

悪く言われて良くなる仕組み

これは時間差があったから分かりにくかったけど、
こんどばかりは時間差が無くなってきたから
そのまま自分にはね返ってしまう。

 

まあ、バケツ(墓穴)を掘って、自分が入るっていう構図だろうね。

 

 

神との対話で、神が黙っていたことをいま話します

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どうも。

ウソっぽい話ですね(いつもの事だ?)

 

で、だいぶ前に書いておいた

おじいさんとの対話シリーズ  病気の解明変

 

変? 

いや大学教授級に読んで貰いたいもんじゃ焼き。

 

そんな事を書くから信用されないだな。

はい、初めから疑って読んで貰いたいもんじゃ焼き。

 

あまりにも高尚なゆえ、今回のシリーズは

メルマガ限定に公開したわけじゃ。

 http://www.mag2.com/m/0001391270.html

 

これは書籍にして、大儲けするつもりでいるんじゃな。

 

 

あれ?

おじいさんとの対話って、あんたも・・・・

 

しぃーーーーー

わし、いや、あたしは16歳のこむすめ(young girl)よ。

 

というわけでメルマガ

3か坊主で休んでいましたが

また再開します。

 

少なくとも

4回は必ず続きます。

もう書いて予約投稿済みね。はい。

では、メルマガでお会いしましょう。

 

 

ところで、事故条例

じゃない、セルフ・ヒーリングもメルマガで紹介してあるから

どなたかレポートください。

 

御礼に何かサポートなども考えております。

 

 http://www.mag2.com/m/0001391270.html

 

 

 

おい、だまってないで

送れよ!

 

 

ウイルスは宇宙からやって来るというが・・

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人類が延べ何十万人、いや、ひょっとしたら何百万人かかわって研究してきたか知れない。

 

それは

風邪の原因と原理

 

これだけ手間暇と膨大なお金をかけて

 

どうなった?

 

いまだに

感冒の原理を知らない大学者さんたちよ。

 

僕はどしろうとなのに・・

それを知っている。

 

どうだ、畏れ入ったか?

 

え?

 

ばっかばかしくて!!

 

あら・・・

 

でわ、風邪は単純感染するのか?

新型(豚なのにどうしてか名前変えたわけね)インフルエンザのとき

水際作戦と言って、空港などで食い止めようとしていたっけ(笑い)

でも、国内であっという間にインフルにかかった人が出現してしまった(笑い)

 

このように、同心円的に風邪が感染して行くという「思い込み」を

どうして、学者さんたちよ、悔い改めないの?

 

だいたい水平感染という思考はただの思い込みじゃ無いの?

それを後生大事に、大切に大切に持ち続けたい気持ちも分かるけどね。

 

それ認めたら、オマンマの食い上げだって?

あらら〜

人間、バカ正直じゃだめよ! 嘘ついてでも食いっぱぐれの無いように
よき行いとしなくちゃあ〜

という教育というか、単なるご都合だけの道徳観で世の中を泳いでいる
ボクも含めてだけどね。

だからよく分かるわけね。

気持ちが・・・

 

でも、この辺で考え改めないと、トンデモない時期に遭遇しているというのに

旧態依然という衣を着ていたんじゃ、ホントに
オマンマの食い上げになってしまうよ。  

 

だって、ショミンだってあの学者さん達の言うことリッパだけど
サッパリ現実にそくしてないジャーニーず。

というわけで、水平感染という思考は単なる嗜好でしかないわけ。

じゃあ、どうして世界的感染は起こりえるのか?

 

これが問題なんだな。

有る者は

宇宙からやって来ると言う。

なるほど、理屈から言えばそれは一つの正しい見方だろうな。

実際、世界的感染の大流行は水平感染じゃない。

突然、世界中あちこちで起こってきた。
(それは今後も起こりえる可能性は高い)

 

それも交通網はまだ今ほど発達していない時代にだ。

あっという間に、世界中で感染が拡大したその理由は?

もちろん、水平感染などではないのは誰が見ても分かることだった。
(この水平感染というもの自体が誰も証明などしていないというから、単なる憶測に過ぎないのだが)

 

で、宇宙から降り注ぐウイルスだとすれば、つじつまが合うというのだ。

 

それについては私の助手に書いて貰っていたので紹介する。
(あ、この世界は自分が主役だというのは誰でもそうなのだからね。だから自分以外はすべて助手かスタッフね)

 

In Deepさまブログより ウイルスの流入の繰り返しでDNAの進化をなし得てきた人類をサポートす... ウイルスの流入の繰り返しでDNAの進化をなし得てきた人類をサポートす...   この中に   ーーーーーーーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー   水平感染だけでは考えにくい病気が実は多いということ


1918年にスペイン風邪という強毒性のインフルエンザが世界中で流行しました。この時には、控えめに見て、全世界で6億人が感染し、3000万人が死亡したと言われています(数の正確な統計は存在しないです)。

1990年代になって、その時のスペイン風邪のインフルエンザの世界での拡がり方について入手可能なすべての記録を調べたルイ・ヴァインスタイン博士という科学者がいるのですが、ヴァインスタイン博士が調査の途中で、下のようなコメントを残していることがフレッド・ホイル博士の著作に書かれています。


    『生命( DNA )は宇宙を流れる』 フレッド・ホイル著より、ルイ・ヴァインスタイン博士のコメント

    「インフルエンザがヒトからヒトへ感染する病気であるのなら、最初に発生した場所に近いところからじわじわと広がっていくはずである。けれども、実際には、世界の遠く隔たった土地に同時に出現したり、ごく近くの土地に数日から数週間もの間隔をおいて出現したりしている。

    ボストンとボンベイ(現ムンバイ)で同じ日に見つかる一方、ニューヨークで見つかったのはボストンの3週間後という調子なのだ。あんなに多くの人びとが二つの都市を行き来していたというのに! 

    さらには、シカゴに出現した4週間後に、ようやくイリノイ州のジョリエットにも出現したという記録もあった。二つの都市の距離は、わずか38マイル(60キロ)である。」



「水平感染」というのは「人から人にうつっていく」ことを表します。
たとえば、もっとも身近なものでは「風邪」です。

「風邪がうつっちゃって」

という言い方があるように、「風邪は水平感染する(人から人にうつっていく)」と私たちは完全に思いこんでいます。

しかし、現時点ではわからないですが、2001年頃までの時点の医学実験では、「風邪が水平感染する(人から人にうつっていく)」ことは一度も証明されていないのでした。もちろん、「人から人にうつることが確認されている病原体」もたくさんあります。

しかし、風邪やインフルエンザは違うのではないかということが、フレッド・ホイル博士の『生命( DNA )は宇宙を流れる』という著作では大量のデータなどと共に記述されますが、下がその章の導入部分です。


『生命( DNA )は宇宙を流れる』 フレッド・ホイル著

第5章 宇宙からきた病原体より


彗星から放出されたウイルスやバクテリアは、地球上ではどんなふうに広がってゆくのだろうか?

あるものは、宇宙からやってきて一部のヒトや動植物には病気を起こすが、すぐに病原性が低下してしまうため、そこから先へは拡がりにくくなるかもしれない。

前章でも説明したように、ウイルス粒子の落下は世界規模の大気の動きに左右されるため、後者の分類に属するウイルスでも広い範囲に一度に感染してしまい、伝染病と誤解されているケースが多いと考えられる。しかし、こちらのカテゴリーに入る病気は、ウイルスの侵入と直接的な関係があるから、われわれの仮説を検証するにあたって、より重要である。

われわれは、インフルエンザをはじめとする多くの上気道感染症(いわゆる「風邪」)が後者のカテゴリー、すなわち宇宙からの直接感染によって起こる病気であると考えている。

風邪はうつるというのが常識のように思われているが、実は、その伝染性はいまだにはっきりと証明されていないのだ。コントロールされた条件下で風邪の水平感染性を証明しようとする試みは、ことごく失敗に終わっているのである。





簡単にいうと、風邪やインフルエンザは、

「宇宙からやってきて直接人間に感染する」

という理論となります。

大げさな表現に聞こえるかもしれないですが、そうとしか表現しようがない部分があります。


そんなわけで、また話が逸れているような気もしますが、今回は、6世紀に東ローマ帝国および、周辺諸国をくまなく荒らした「ペスト」について残る資料の記述を抜粋します。



TITLE:In Deep: 西暦 541年の東ローマ帝国でのペスト襲来に関してのヨーアンネースの記録
DATE:2012年9月27日(木)
URL:http://oka-jp.seesaa.net/article/293401919.html ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー     で、宇宙から飛来したと仮定したら、世界中どこでもドアーになるだろう。   どんなに感染防止の策を練っていても、相手は空からやって来たんじゃ。

  ところが、もうひとつの宇宙からやって来るとしたらどうなる? 結論は同じなんだけど、   どこに居ようと防ぎよう無いという事では共通しているけどね。   で、もうひとつの宇宙とは?     ふつうは外宇宙、つまり地球からみて外側、人間から見ても外側の宇宙だね。 だけど、もうひとつの宇宙とは何か?     これは原子の奥の方を探求して行くと、やっぱり無限宇宙になっているんだな。 しかも、こちらの方が本筋なのかも知れない。   ウイルスはこの内宇宙からやって来る。 誕生してくる源はこの内宇宙からだとすれば・・・     もうどんなに防御しようとしても、いっさいムダになる。やんばダム・。   ウイルスは最初は内宇宙から誕生する。 それは生体内の最奥部から。   つまり、学者さん達が一番嫌いな、「無の世界から生まれてくる」という 「自然発生」なんす。       これで、すべてが理解できるかも知れない・・ が、現代科学は唯物思想だから(そう、思想なのだ)認めない。   認めないのは自分たちが調べようが無いから、証明も出来ない、察知できないものは無い!   「オレが無いと言ったら無い」のだ。     前にも何度か書いたが、 太陽活動がウイルスの活動に活を入れるってね。   どういうことか?   地上の浄化活動、生きとし生けるものたちに浄化作用の活を入れてくれるのでR。   それが太陽の活動と我々人類にとっての病気、特に感染形態をとる浄化作用の関係性なんだ・・・ろうな(アレ?)     菌やウイルスは宇宙からやって来る   という説に さらにひねりを加えて、内宇宙からやって来るウルトラ・ウイルス達とその家族細菌というのはどうだろうか?   え、50年早い?   認知されるのは反省期は必要だって?   じゃあ、ボクはその頃はとっくに   内宇宙で漂っているだろう・・・・な     そいういえば、昔おなじような事書いていたこと思いだしたのでした。       菌は宇宙から飛来?  

 

病原は宇宙からやって来る part2

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簡単版   【ウイルス、細菌の自然発生説】のヒント集

 こうも混乱を来している現代医学教(狂)の内輪もめが起こっている口蹄疫騒動ですが、家畜の方の医学も現代医学教の範疇でしょうから、現代医学の重要な柱となっている「菌の自然発生否定説」を考えてみる必要があります。

「すべてはここから始まっている」からです。
防疫方法も政策もすべてはこの「教義」から来ているわけで、理解したから直ぐそれが社会に反映されるには時間がかなりかかるでしょうが。
あえて期待するとしたら
「大失敗して覚る」ことでしょうか・・・

以下はすべて転載記事です・

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    【菌はどこからくるの?】


 私たちが病気になったときに身体の中にいる細菌やウイルスはいったいどこからくるんでしょう。

身体の外から病原菌が侵入し、体内で分裂・増殖していくというパスツール以来の病原菌説。
そして心身の疲労やストレスによって自律神経が不調になると細胞が腐敗しはじめ細菌が生まれてくるという病果菌説(自然発生説)。

常識的には病原菌説でしょうが、パスツールの実験は細菌の自然発生を否定する証明にはなっていなかったことや、実際に病原菌が侵入するところを見た人はなく、また体内で分裂し増殖していく姿を見た人もいない(らしい)ので私は常識に反して疑っています。

自然発生説は実際にレーリーが見て確認しているし、千島喜久雄博士も赤血球が腐敗していく過程で細菌が生まれてくるところを確認し写真にも撮っています。

身近な例で考えてみます。テーブルの上に牛乳と大豆とジャガイモを置いておくと数日たつとそれぞれ腐敗してきます。調べて見ると牛乳には乳酸菌が、大豆には納豆菌が、ジャガイモにはバレイショ菌が繁殖しているのが見えるでしょう。
これを説明するのに、パスツールは空気中には乳酸菌、納豆菌、バレイショ菌など様々な種類の細菌が漂っていて、乳酸菌は牛乳へ、納豆菌は大豆へ、バレイショ菌はジャガイモへ落ちていき、そこで分裂・増殖しているのだと説明します。
一方レーリーや千島博士は牛乳から乳酸菌が生まれ、大豆から納豆菌が生まれ、ジャガイモからバレイショ菌が生まれたと説明します。

レーリーは実際に肺の細胞から結核菌を、胃腸の細胞からチフス菌や赤痢菌を発生させることに成功していますし、千島博士は赤血球が腐敗する過程でたくさんの細菌が生まれてくるところを見ているので当然だと思いますが、パスツールの説明、空気中を漂っている乳酸菌や納豆菌が牛乳や大豆を選んで落ちていくというのはちょっと考えにくいと思いません


DATE:2008/06/07
URL:http://uchida.air-nifty.com/healing/2007/06/post_46e1.html


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          【体内ウィルス発生学説】

 「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年2月9日です。今日は『神との契約』(田響隆仁著)の、316〜317ページ部分を書き写します。

(以下転載)

 ? 遺伝子システム・体内情報システム「レイリー・システムズ」の存在

 生き物の病気が、時代時代に応じて新しい菌やウィルスが誕生するのは「宇宙に神の情報伝達の方式がある」と考えれば、「小宇宙なる人体で日常的に起きているもの」と考えることができます。宇宙の状況が変われば、それに対応して小宇宙の生存条件も変化するのは極々当たり前のことだからです。

 体内情報システムは、植物から動物に至るまで全く同一な4文字情報によって動かされています。植物(Mg)と動物(Fe)の間でさえ4文字情報のシステムが全く隔たりを存在させていません。そこでこの共通する遺伝子テープを[オムニスト・テープ]と呼称します。

 そして、遺伝子テープを動かすシステムに「レイリー・システムズ」という考え方があります。これはフランスの外科医・レイリーが、1943年以来説いた説で「自律神経過剰刺激病理説」といい、「自律神経を遮断したり毒薬を塗布することで勝手に体内にウィルスが発生してくる」という理論です。(参照:レイリー現象)

 つまり、細胞化されなかったウィルスが体内情報変化を元にして発生し、自己防衛の意思システムを持って存在するようになる獲得性情報を得てしまうと推測します。
 
 例えば、歯周病菌のような菌は、対称菌が存在しなくなると他の歯を蝕むのではなく、一般的には消滅していくウィルスです。

 つまり、体内のどこかの臓器の歪みが歯周病菌を発生させる「レイリー現象」を起こしていたと言えます。そして、歯周病菌が体内深く侵入するとすれば、その菌が獲得性情報をもったことを意味します。これが「体内ウィルス発生学説」といわれるものです。

 このウィルスの発生方法を知ることで「小宇宙は、DNAからRNA」に変換される際、遺伝子信号の紐になんらかの信号ミスが生じて、塩基の並びに狂いが出てしまったとき、体内でウィルスが勝手に発生してくることを意味しています。

 その狂いを生じた細胞は次々と指示された通りの全く新しい細胞群を招くこととなります。この事例として、院内感染を防ごうにも、次から次と感染症が出てくるのは、院内消毒を十分にしていたとしても防ぐことができない理由が、病人本人の体内情報のミスの連続で起きている結果のこともあると「レイリー・システムズ」から知ることができます。

(転載終わり)


DATE:2008/06/07 18:50
URL:http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6794193.html#more


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    【レーリー現象】


 パスツールの実験が生物の自然発生を否定するには矛盾点が多いにもかかわらず、学会の定説となり一般人も信じてしまってからは、生物が自然発生するという主張はことごとく拒否され、無視されるようになりました。
たとえそれが科学的な実験であり、厳然たる事実を確認したにもかかわらずです。
一度定説になってしまった考えを変えるのは本当にむずかしいのですね。
天動説が信じられていた時代に地動説を主張したガリレオが異端裁判にかけられてから、地動説が常識になるまで数百年もかかったわけですから。

そんな中、フランスのレーリーという医師が生物の自然発生説を証明する実験を行いました。身体の働きを制御している自律神経を刺激することで、細菌を自然発生させるというものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している自律神経をピンセットなどで刺激すると、肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや赤痢菌が発生してくることを実証しました。結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は一匹も身体に入れてないにもかかわらず伝染病が起こることを証明したのです。

レーリーの実験結果から私たちの健康観を眺めるとその姿がガラリと変わってしまいます。

今の常識となっている伝染病や感染症について、病原菌やウイルスが外から体内に入り分裂増殖して病気が発症するという考え方が崩れ去り、心身が疲労してストレスがたまり自律神経が不調になると体内の細胞が腐敗し菌やウイルスが自然発生して病気を発症するという考え方に変わります。

菌というものは病気の原因ではなく病気の結果ということになります。

病原菌から病果菌へです。

レーリーの実験は事実であるにもかかわらず、パスツール以来常識となってしまった病原菌説の前ではほとんど関心をもたれることはなかったそうです。

異端裁判にかけられたガリレオが「それでも地球は動いている」と呟いたそうですが、レーリーの「それでも細菌は体内で自然発生する」という呟きも聞こえてきそう


DATE:2008/06/07
URL:http://uchida.air-nifty.com/healing/2007/06/post_f138.html
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   【パスツールの実験】


 パスツールは偉大な科学者として有名ですが、中でも白鳥の首型のフラスコを使った実験は知っている方もいるのではないかと思います。
私も受験のためにちょっと覚えた記憶がありますが、治療という仕事を始めてからパスツールの実験が重要性を帯びてきました。

それは私たち一般人の常識になっている感染症、外から体内に侵入した細菌が分裂増殖して病気になる、という考え方の根源が、あのパスツールの白鳥の首型フラスコの実験だったからです。

その実験というのは生物(バクテリアや細菌)は自然発生するか否かの実験でした。
食べ物や生き物が腐るとそこに無数のバクテリアや細菌のような生き物が発生してくるのは私たちでも知っていますよね。

自然発生説では死んだ生き物の有機物から自然にバクテリアが生まれてくると考えます。

パスツールは有機物から生物が生まれることはない、これはまず空気中のバクテリアがくっついて分裂し増殖したものだと考えました。

彼はフラスコの口が白鳥の首のようにS字型をしたものを2個用意し、肉汁や草を入れて煮沸しました。そして水蒸気が出ているうちに一方のフラスコの口を焼ききって塞ぎ、もう一方は口が開いたままにしました。
その後フラスコを並べて37度に保温しました。3日後、口が開いたままのフラスコ内にはバクテリアが繁殖し茶色に濁っていましたが、口を閉じたフラスコ内は変わらず透明でバクテリアはいませんでした。

パスツールは口の開いたフラスコでのバクテリアの繁殖は空気中からバクテリアが侵入して分裂増殖をしたものだと説明しました。

この結果を目の当たりにしたフランスの学会はパスツールの主張、つまり生物は自然発生することはないという考えを認め、それが世界に広まって現在まで信じられるに至ったわけです。

それが今の感染症の考え方、私たちの周りには様々な種類の病原菌がいて、それに触れたり吸い込んだりして身体の中に入ってしまうと菌が分裂増殖して病気を発症するという考え方につながっているのです。

私たちは病気に感染するというこの考え方を当たり前のように信じています。


しかしパスツールは次のような素朴な質問に答えることがありませんでした。

 ?真空状態のフラスコ内に生物が発生しないのは当たりまえ
 ?口が開いたフラスコにバクテリアが侵入したところを見たのか
 ?侵入したバクテリアが分裂して増殖していく姿を見たのか
 ?もし見てないとすれば、自然発生したとも言えるじゃないか


 実際パスツールはバクテリアがフラスコに入るところも、分裂して増殖していく姿も見ていないらしいです。
ただ口の開いているフラスコにバクテリアが増殖しているのを見て、空気中のバクテリアがフラスコに入ってきて分裂・増殖したものだと解釈したにすぎなかったのです。

自然発生説を否定したことで有名な実験ですが、実際は生物が自然発生するか否かを証明するような実験ではなかったのです。

自然発生説から見ると、口が開いているからこそ自然発生したのだと言えるのですから。

DATE:2008/06/07
URL:http://uchida.air-nifty.com/healing/2007/06/post_ff5e.html

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    【自然発生という概念】


1954年に腸造血を発見した千島博士は、いわゆる「病原体」と呼ばれているものは、人間じしんの体のなか、正確にいえば、腸内で自家生産されることを、ほぼ同時に確認しています。

現代医学は腸造血を認めていないことから、「病原体が腸内で発生する」という説にも、否定的な立場を固守しています。しかしながら、腸造血の全体像、およびそのカラクリを理解すれば、この説が真実であることに、納得せざるをえないでしょう。

千島博士は、腸造血と病原体発生のメカニズムを一元的、包括的に捉え、それを有機的な関連現象として、つぎのように説明しておられます。

肉、卵、牛乳など、動物性蛋白食品の摂りすぎにより、腸内に腐敗物質が産出され、それが原因となって異常発酵が起こる。

異常な腸内環境のなかで造血された血液は、腐敗物質で汚染されたまま、毛細血管から血流に乗って全身をめぐり、細胞に異常刺激を与えつづける。
やがて細胞が炎症を起こし、そこから、病的ウィルスや病的バクテリアが生み出される。

こういった細胞の炎症が、やがて、さまざまな慢性病の原因へと発展していく。


この説明のなかで、最も重要なポイントは、「やがて細胞が炎症を起こし、そこから、病的ウィルスや病的バクテリアが生み出される」という部分です。


博士のこの見解は、40数年という、超長期にわたる緻密な観察をもとに、実験検証してえられた結果であり、これにより、「病原体」は、異常化した細胞から自然に発生したもので、体外から侵入したために、細胞が病変したわけではないことが、証明されたことになります。


これにたいして現代医学は、血液(流動組織)と細胞(固定組織)のあいだに壁をつくり、体細胞は体細胞だけ、独立したものと考えています。
そして、そういう壁を設定したために、バクテリアやウイルスは体内で自然に発生する、とは考えられず、「外部から侵入してきた」とする以外、しかたがないわけです。その必然の結果として、「病原体は体外から侵入する」という、いわば架空の説をでっちあげたわけです。

そうした過程から、感染症や伝染病という概念も生まれ、「病原性を持つ微生物が、人から人へうつっていく」という、主客転倒の理論が、確立されていったと思われます。

しかしながら、そういった意味での「病原体」の存在や働きは、きわめて根拠に乏しいものです。いかに多くの人が同時に、あるいはつぎつぎと発病しても、人それぞれが、自分の体の事情で発病しているのであり、その病気が他人にうつる、または他人からうつされる、などということは、滅多に起きることではありません。

じつは、これを立証する実験がいくつもおこなわれていますが、字数の都合で、それらすべてを、ここでご紹介することはできかねます。しかし、一つよく知られた例として、「伝染病は病原菌によって引き起こされる」という説を唱えたコッホと対立した、ミュンヘン大学衛生学教授、テッペンコーフェル博士の勇気ある人体実験があります。

自説の正しさを確信していたテッペンコーフェルは、なんと、多くの証人を前にして、みずからコレラ菌を飲んでみせたのです。はたして、テッペンコーフェルにコレラは発病しませんでした、

ようするに、わかりやすくいえば、「病原体」と呼ばれているものは、病気の原因ではなく、病気の結果として、人間の体内に出現してくるものなのです。

この点についての、森下博士のご見解は、つぎのごとく明快です。
(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものは、ありはしないのである。病的なバクテリアやウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症が起こった結果なのである。

だから、そういう実体に即した名前をつける、ということになれば、『病果体ゝゝゝ』とでも呼ぶのが妥当であろう」


病変細胞のなかに、いろいろな微生物がいるのは、終始一貫した生命現象の、必然的な結果として捉えるべきものを、現代医学は、そういった因果関係の流れを一切無視し、ただ結果だけを見て、「病原体が体の外から入り」、「それが病気を引き起こした」と、誤った判断をしているわけです。


また、そういう因果関係を的確に把握することにより、「異常な微生物が体のどこで、どのように発生するか」ということも、明確に説明できます。

じつは、(体)細胞には核と膜があり、体が健康なときは、その細胞質はすべてコロイド状をしています。しかし、誤った食生活などが原因で細胞が病変すると、そのコロイドの性質が変わり、もとは無構造で均質的であったものが分解して、つぶつぶの顆粒となっていきます(いわゆる析出せきしゅつの状態)。

これがもうすでに、バクテリアの始まりなのです。最初は小さな球状であったのが、やがて、互いに一列につながって桿状かんじょうになっていく、前者が球菌で、後者が桿菌かんきんと呼ばれるものです。


いずれにせよ、細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、体のなかで自然に「湧わいてくる」のです。現代医学は、そういう考え方は非科学的だとして、絶対に認めようとはしませんが、生命の世界とは本来、そういう世界です。

じじつ、バクテリア類は体内で自然発生しており、それが条件次第で桿菌になったり、球菌になったり、それよりさらに細かいウィルスになったりしています。
逆の見方をすれば、ウィルスもバクテリアも、もともと細胞、つまり具体的にいえば赤血球の細胞質が、その材料になっているという認識が重要なわけです。


慢性病の正体は炎症、あるいは、それがさらに悪化した腫瘍にほかなりません。
そして、炎症や腫瘍は、細菌や微生物などが、外部から体内に侵入したために起こる(病気外因説)のではなく、
誤った食生活で血液が汚れ、それが全身をめぐって炎症をつくり(病気内因説)、
そこから細菌が自然発生する、
これこそ、慢性病に対する正しい考え方です。


ところが知ってか知らずか、いや、たぶん知っていながらやむをえず、現代医学は、病気外因説や病原体説に拘泥し、攻撃的な治療法を正当化しつづけています。しかし、現代医学の治療法が、人体にダメージを与えるだけで、病気そのものを治すことができない理由が、ここでもまた、明らかになったのではないでしょうか。


病気の原因を矛盾なく説明できる、内因説の立場からすれば、病気予防対策はあくまで、自分じしんの体内の血液を正常にすること(つまり食生活の改善)であり、医薬品の使用や、放射線、外科手術(怪我と急性発作の場合は除く)といった治療法がいかに無意味で間違っているか、これ以上、説明の必要はないでしょう。

DATE:2008/06/07
URL:http://www12.plala.or.jp/kusuri/page5-2.html

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     【病原菌と病果菌】


 パスツールの実験以来、細菌は自然発生することはなく空気中に漂っている菌がくっついて分裂しながら増殖していくという病原菌説が一般常識になっています。
私たちは身体に病原菌が入ると病気になると考え、医者は病原菌を全滅させる薬を処方します。
しかしレーリーや千島博士は病原菌なしで細菌が体内に自然発生するところを確かめました。
心身が弱ったときに細胞や赤血球の腐敗が起こり、そこから細菌が生まれてくるというもので、大豆が腐ると納豆菌が生まれ繁殖していくのと同じことが体内でも起こっているというのです。
心身が弱った結果なので病果菌説です。

どちらが正しいのでしょう。

もし病果菌説が常識になるとすれば私たちの対処法は、食事療法や心のリラクゼーション、東洋医学やホリスティックな療法でいつでも血液をきれいに、細胞を元気に、心をポジティブに保つよう心がけることになります。
感染症が流行ったときもマスクなど必要なくなりますね。

東洋医学では「内障なければ外邪なし」と言いますが、これは身体がいつも調和し健康であれば外側から決して病の侵入を許すことはないという意味です。
レーリーや千島博士はこのことを科学的に証明したことになります。

しかし病原菌自体は否定できません。白黒はっきりするような問題ではないのかもしれません。
病原菌が体内に入った場合、それが誘引となって次々と細胞が腐敗して病原菌と同じ細菌が発生してくる、そして病原菌なしでも感染症が体内で発生することもある、ということでしょうか。

私たちは病原菌が体内に入ったら病気になると信じてマスクや衛生面で防御している反面、抵抗力が強く健康ならば、いくら感染症が流行っていても病気にならないということもうすうす知っていますよね。

これは病原菌説を信じている反面、病果菌説もうすうす感じとっているということです。

ドイツの衛生学者ペッテンコーフェルは病原菌を身体に入れても病気にならないことを証明するためにコレラ菌を飲みましたが、コレラに侵されることはありませんでした。しかし半信半疑だった弟子が飲むと下痢になってしまいました。病原菌説と病果菌説。どちらを信じるかで結果は違ってくるのです。
病果菌説で生きる方が人生が明るくなりそうです。


DATE:2008/06/07
URL:http://uchida.air-nifty.com/healing/2007/06/post_c014.html

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以上、いろいろな関連記事をまとめてみたのですが、詳しいものは自分で捜せばいくらでもあります。ここでは平易に書かれたものの方が理解しやすいと思いましたので。

   付記
岡田茂吉の医学論でも、まったく同様なウイルス、細菌への自然発生が書いてあります。自然界の事象は医学者でも宗教家でも捕らえてしまえばひとつに帰結する、という当たり前の話しです。

誰々の説だとかではなく、既にそういう仕組みが自然界には存在していたことを誰かが発見しただけのことです。

ゆえに千島学説とか松下学説とかリーレー学説とか岡田論とか・・・
そういう名称は本当は要らないのです。

要は「自然界の仕組み」を解明して話した人の名がついているだけの事ですから。

あえて言うなら、大自然学説、宇宙学説、創造神学説(笑い)

おじいさんとの対話シリーズ ばい菌有用説

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おじいさんとの対話3 黴菌有用説  

(前半)

      
himaari:  何度も同じようですが、おじいさんにすっかり洗脳
して戴きます。
脳を洗ってきれいにしてと言う意味ですが(笑い)
今回はさらに突っ込んで黴菌の正体に迫るお話をお願いします。


おじいさん: 世間一般では黴菌(ばいきん)は有害とされている
が、もし黴菌は有益だといったら狂人としか思うまい。
ところがだ、人間体内の毒血を浄血にする役目が黴菌なのだよ。


himaari: え、ばい菌が有益!?
毒素で汚れた血液をきれいにする?


おじいさん: だから伝染病とは浄血作用のことであって、黴菌が
体内に入るやたちまち血液中の毒素を食べるのだな。
それこそが黴菌のエサ(食物)なのじゃ。
そしてそこ(体内)に食物の多い程繁殖し、食物がなければ餓死す
る。

ゆえに保菌者というのは、黴菌の食物の量が(黴菌が)生活するだ
けはあるが繁殖するだけのものはないという訳じゃよ。
この理によって伝染病を根絶するには黴菌から食物をとり上げてし
まえばよい。


himaari: う〜〜ん、これはおどろくべき愉快な理論ですね。失
礼!
そしてトンデモ論的な・・お説。
これを全部真実として認めるか、馬鹿馬鹿しいと言って排除するか
・・・、そこが問題だ!・・ですね。
あまりにも突飛な話なので・・・


おじいさん: そうじゃろうな。今までの医学常識で固まった頭に
は理解できないじゃろうが。
自然というものはシンプルであり、しかも驚異的な働きをしている

にんげんの浅薄な知識などいちどに吹き飛んでしまうことの方が多
いものじゃ。


himaari: では「黴菌の食物を取り上げてしまう」にはどうした
らよいのでしょうか?
それに黴菌のエサ(食物)とは?
ある程度はわかりますけどね。


おじいさん: 「そんなうまい方法が世の中にあるか!」というだ
ろうが、その方法が立派にあるのだよ。
すなわち○○法である。これによれば黴菌の食物は消滅し浄血者と
なる。
この結果として黴菌は餓死するから根絶する。
そればかりか黴菌という掃除夫を運搬する役目の蝿も失業者となる
からこの世から跡を絶つのは勿論である。




himaari: その○○法とは何でしょうか?

 

 

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

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おじいさんとの対話3 黴菌有用説   後半

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おじいさんとの対話3 黴菌有用説   後半



おじいさん: しかし、その間違いにさらに間違いを上乗りしたの
が予防接種じゃな
なぜなら、予防接種そのものが一種の毒素となり得るからだ。
第一の間違いは体内にあった毒素を出さないようにする。浄化停止
方法じゃなその予防法は。
そして、第二の間違いは、「さらに新たな毒素を加える」ことだか
らね。
ワクチン自体が一種の異物であり、しかも毒素となるものじゃ。


himaari: それで予防接種によりいろいろな障害が起こってくる
わけですね。
そして直ぐ現れる副作用であれば誰にでも判るのですが、それが長
期的になって出てくる副作用となると何が原因となっているかさっ
ぱり判りにくいはずですね。


おじいさん: その主作用というのを誰しも「予防効果」と思うの
だろうが、その予防自体がもう「害作用」なのだよ。浄化を止める
目的だからじゃな。
一時的は利益に困惑されて、その真の意味が分かっていないのじゃ

身体をきれいにするという意味で感染症といえども、他の病気と同
じことなんじゃよ。
浄化装置を止めたらどうなる?


himaari: 当然、汚れっぱなしですよね。


おじいさん: そしてさらに毒素を上乗せして加えるとなれば、将
来にはもっと重大な病気を起こす事もあり得る。
だから予防接種の本質は「病気の予約」じゃろうが?


himaari: 「予防接種」が「病気の予約」ですか!?
「将来の病気を呼ぼう・・」(苦笑)
けれど、もし将来に害作用が起こる可能性があるとしても、今この
とき、病気から解放されるならそれでも良いのではないでしょうか



おじいさん: そういうことを知っていて納得しているならばそれ
はそれで自由だろうな。
ただ、これは自分の身体だけでは終わらないことじゃ。
次世代への遺産となって行くことを考えることも必要じゃろうな。
自分の体質(毒素の保有)は当然、子や孫にまで遺伝する体質とな
るじゃろう。


himaari: 目に見えない遺産ですか・・

 

 

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おじいさんとの対話4 病気の真因と感染症について 1

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おじいさんとの対話4 病気の真因と感染症について  


   病気の真因と感染症の関係について 対話4(前半)





himaari: では今回もおじいさんによろしくお願いしまして、こ
こまで感染症の代表としての天然痘から人間の病気というものを解
説して頂きました。
それによると病気というものが本当は必要不可欠なものであると知
りました。
その事を基本におさらいしながらさらに詳しく解説をお願い致しま
す。


おじいさん:  人間がこの世の中に産まれながらにして、遺伝黴
毒や最初に述べた天然痘毒素を主なるものとして、種々の毒素を保
有している事は前にも述べた通りじゃ。
そうして、これらの毒素の支障によって健康が完全に保持出来得な
いものだから、生理的に体外に排泄されるように、絶えず自然浄化
作用が行なわれるように造られているのが人体なのじゃ。
君はここまでは理解できたのかな?


himaari: はい、ほんとうにうまく造られているのが人の身体な
のですね。では、産まれながらの遺伝毒素というものは大体は分か
りましたが、それ以外には?


おじいさん: また遺伝毒素以外にも病原となるものは、産まれた
後に入るいろいろな毒素なのじゃ。
そのように絶えず毒素即ち濁血が溜まるので、それを排除してしま
わなければ活動に不便を及ぼすから、濁血を排除し浄血者にすべく
自然浄化作用というものが発生するのじゃ。
その際の苦痛が病気であるのですから、言わば病気とは、体内の清
潔作用というわけじゃな。


himaari: はい、からだの中のお掃除、からだの清潔作用という
訳ですね。けれども自然浄化作用が行なわれる場合、ある程度の苦
痛が伴うので、その苦痛の過程を病気と呼んだのですね。確かに病
気になると大きな苦痛が伴いますよね。
風邪くらいだって馬鹿になりませんし・・・


おじいさん: その苦痛状態を悪く解釈したんじゃな。
たとえば、人間は誰しも外表である皮膚に垢(あか)が溜まると、
入浴という清潔法があるが、中身である五臓六腑にも同様に垢が溜
まるので、その清潔作用が病気というものじゃ。


himaari: としたら自然は実に巧く作られたものですね。


おじいさん: そうじゃのう。誰でも病気になると、痰や、はなみ
ず、目やに、なみだ、盗汗(ねあせ)、下痢、腫物(はれもの)、
湿疹等のいろんな形にて汚物排除作用が起こるだろう?
だから出るだけ出てしまえば後はサッパリとなって、健康は増すの
じゃがな。


himaari: なるほど、病気をすると血液がきれいになるからです
ね。人間がいつもうまく活動ができるのは障害となるような毒素が
減るからですね。それで病気をした後はより健康になるというのが
本当であって、それなら病気とはありがたいものですね。
しかし医学では今までこの病気症状を止めることに必死になってい
ますが・・



おじいさん: 体のお掃除をしてくれる浄化作用だが、ところが不
思議も不思議なことに、こんな入浴などと違って、一文の金も要ら
ずに済むこの結構な掃除を一生懸命止めて出さないようにするのが
医学であるとしたら、何と馬鹿々々しい間違いではないないかね?
何が間違っているといって、これ程の間違いは恐らくほかにあるま
いじゃろう。

 

 

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近日公開 

はい。

 

高額だからよいっての? 医療費は天まで届け?

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ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120824/plc12082417290023-n1.htm

23年度概算医療費、過去最高の37兆8千億円 2012.8.24 17:28

 厚生労働省は24日、平成23年度の概算医療費が前年度に比べ1兆1千億円増加し37兆8千億円となり、過去最高を更新したと発表した。増加は9年連続。1人当たりの医療費は1万円増の29万6千円だった。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

1人当たりの医療費は

29万6千円だった。

 

平均だからどう言ってみようも無いが・・

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

医療費37.8兆円に 9年連続増で過去最高 昨年度概算 2012.8.24 22:50 [病気・医療

 厚生労働省は24日、平成23年度に病気やけがの治療で全国の医療機関に支払われた医療費が概算で前年度に比べ約1兆1千億円(3.1%)増加し、約37兆8千億円になったと発表した。9年連続で増え、過去最高も更新した。

 厚労省は高齢者が増えたことに加え、医療の高度化で治療にかかる費用が膨らんだことが医療費を押し上げたと分析。伸び率が22年度の3.9%から縮小したのは、人口減が影響したとみている。

 患者の延べ人数は0.1%減少したが、1日当たりの医療費は3.2%増加。1人当たり伸び率は70歳未満が2.6%増の17万9千円、70歳以上は1.6%増の80万6千円となり、初めて80万円を超えた。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

1人当たり

70歳未満が17万9千円、

70歳以上は80万6千円となり

 

どぶしてこんなにお金がかかるのか?

どぶに捨てているのじゃ無いのか!?

なんて事は言わないが・・

 

国の金庫は空っぽになったとき

どうするんだろう?

 

医学は進歩したあ?

 

お金はどんどん増えて行く

もちろん、使いまくり状態でだ。

 

 

そして、お国の財布が破綻?

 

そんな医療にどうして進歩などと言えるのか?

 

医学は退歩している!

 

のが本当なのじゃ無いのか?

 

しかし、みんなが原発神話にすっかり

乗せられてしまったように

 

現代医学神話にすっっからかんに乗せられて

いまや財布は

もう持(は)たん!

と吐いているいるじゃあないか!

 

もうすぐ現代医療は財布の金が無くなれば

もうろくも

停止せざるを得ないだろう。

 

それは緊急医療は除外したとしても

ほとんどの医療分野で

 

お国のお金が入らなくなる(とすればだが)

 

これからの医療は革命が起こるだろう。

 

 

それは

安全で

恒久性があり

対費用効果がある

 

 

原発じゃ無い!

 

 

しかもそれには充分過ぎるほどの

お金が余ってしまう医療だ。

 

医学のナンチャラカンチャラがおかしい

とか、

それは信仰だとか科学では無いとか

そんな理由はもう要らないのかも知れない。

 

 

金が縁の切れ目

 

とはよく言われるが

人間、損得勘定で方向性をかんたんに変えるのだ。

 

理屈や学問や教え、教義・・・

 

そんなモン

お金が無くなれば

いとも簡単に乗り換えられる

 

にんげんは得な方に往くのだから。

 

いまのうちに

金のかからない

真の医者を捜しておこう。

それはどこにいますか?

 

東西南北

どこに向かうのか、君は?

 

「南」と言いたいだろう?

 

皆、身に有る

 

東西南北じゃない

自分の内に在る

 

そのお医者さんに今のうちから

ようく頼んでおいた方がよいよ。

 

金くれって言ったら

自分に払うんだから

損は無いね。

 

年間、40兆円ちかくにも昇ろうとしている
昇竜医療

しかし

ダダ漏れしていたんだから、

その10分の一でも御の字じゃなあ〜

 

 

というわけで、メルマガでもその

自前の医師をどんどん

無料(タダ)で使おうというキャンペーンを

始めているんだが

 

なにしろ、読者さんの反応が鈍くてねえ〜

 

やっぱり無料(タダ)じゃダメなんだねえ。

価値が無いと思い込んでしまうから。

 

やっぱり高額医療費もそれなりに意味があるんだな。

 

高いから効く

有料だから聞く(耳を持つ)

 

無料だと価値観がわかない?   なるほど〜〜       ここで考えたことを書いたんだけど・・・   消しました     あまりにも幼稚すぎて(笑い) 「同情するなら金くれえ〜」 と同じ穴のムジナだったため(爆)    

ちょっと待った〜〜! その抗がん剤

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サムネイル15:01 「抗がん剤は効かない」近藤誠著 読書感想5 135 回再生 | 9 か月前 サムネイル15:00 「抗がん剤は効かない」近藤誠著 読書感想4 167 回再生 | 9 か月前 サムネイル15:00 「抗がん剤は効かない」近藤誠著 読書感想3 175 回再生 | 9 か月前 サムネイル15:01 「抗がん剤は効かない」近藤誠著 読書感想2 340 回再生 | 9 か月前 サムネイル15:01 「抗がん剤は効かない」近藤誠著 読書感想1 797 回再生 | 9 か月前

 

おまけ

じゃない!

本題でした。

2012年10月 3日 (水) 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年10月2日 ガンもどき

土橋先生だけが知っているわけじゃないのですね。

 

ほとんど医学界の上層部に居る人はみな知っているんです。

(たちばなしがたちばなしをきいたのです)←解説は下部にて

 

 

じゃあ、なぜ?

なぜ、言わないの?

なぜ効果の無いものを使うの?

なぜなの、有害な抗がん剤を使い続けるの?

 

こんなアホな質問をしないでくださいね。

こちとらバカですから。

アホには敵わないのです(大苦笑)

 

立花隆氏が医学界の重鎮の立ち話を聞いた内容

「抗がん剤が効かない事は業界の常識ですよ」

 

業界?

世界医薬産業。

学者や医師だけではないのですよ。

それを支えている大軍団が控えているのですよ。

大軍団?

 

それは世界民衆大連合団

ようするに、イッパンタイシュウ人と呼称される

ひょっとしたらあなたも入会しているかも?

 

ようするにです

 

使いたい人たちは大衆なんです。

要求するから使わざるを得ないとういう、言い訳が出来るのは

みんなみんな、みんしゅうが欲しがるからです。

 

せかい医薬産業の犯罪という本があるけど、

これを全面的に支えているのが

大民衆軍団なんでしょ。

 

え、知らなかった?

そんな言い訳でごまかしてもダメね。

 

 

おじいさんとの対話4 後半 すべては風邪から始まる

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神との対話で欠落していた病気の原因

神は精神的理由は述べたかも知れないが、肉体的原理は伏せておいたようだ・・(笑い)

もっとの神との対話の「神」とは、高次元の自分であるそうで、一般に言う神というものじゃないらしいね。

要はみんなが神なのに、低次元の神を演じているので、高次元の神をみると神々しくて、そりゃもう、そいつは神だ! 

そしておいらはゲゲゲの、いや、下下々の鬼太郎だってなるわけ。

 

相手が神であろうが、おじいさんであろうが、そんなことはどうでも酔い!

要するにそれで気持ちよく酔っ払えればEのだ。 (飯山老人じゃないぞ)

 

医学は進歩どころか退歩している!! おじいさん談

そんな事言っていると、逮捕する!

 

ーーーーーー

 

おじいさん:  君は理解できたようだがね、それなのに感冒の原因に不明である医学は、罹病の場合種々の方法を行うのだ。その方法とは徹頭徹尾浄化作用停止であり、それはまず発熱に対し解熱剤を与え水冷や湿布法を行うだろう。これはせっかく発生した第二浄化作用を第一浄化作用の状態にまで還元せしめようとするものだ。
即ち溶解し初めた毒素を再び固結させてしまおうとする手段なのじゃ。


himaari: せっかく熱で溶かした毒素を外に出さないようにして元に戻そうとするのですね。これではゴミを外に出さないで家に溜めるだけですよね。


おじいさん: したがって毒素が固結するだけは下熱、喀痰、鼻汁その他の痛苦は軽減するから病気軽快と錯覚してしまうのだよ。その毒素が全く固結した場合には、医師も患者も病気が治癒したと思うのじゃな。


himaari: なるほど苦痛が軽減したなら病気は治ったと当然思いますね。


おじいさん: だが、何のことはない。実は第二浄化作用発生以前の状態に還元したまでであるからいつかまた再発するというわけになる。


himaari: そうか、苦痛が無くなると言ってもそれは毒素が減ったためではなく、毒素を押し戻したという事ですね。毒素が排泄されての結果とは異なるのですね。


おじいさん: そうしてここにひとつ注意することがあるんじゃがね。
還元治療による薬剤使用と水冷湿布等の浄化停止方法が次の罹病に対しより増悪の原因となる事じゃ。


himaari: 症状停止をすることを還元治療と言うのですか?つまり押し込める治療ということですね。それが次に浄化作用を起こす場合にもっと強い浄化が起こるという意味でしょうか?


おじいさん: 大きな病患の原因は小浄化作用発生の場合、その都度薬剤等によって度々停止する以上、その毒素が累加蓄積し増大され、一時に大浄化作用発生となるのじゃな。


himaari: 小噴火を止めてばかりいたら、ついには大噴火を起こす火山のようなものでしょうか?しかも止める為の薬が毒素となって累加蓄積というわけですね。
そうなると苦しいからただ浄化を停めようとするのはかえって後が悪い結果になるのですね。それを知らないものだからいつも薬を飲んだり熱を冷やしたりしていました。それでだんだんと病気が重くなったり、風邪にしても年々強い浄化を起こすことになることが分かりましたよ。


おじいさん: 以上話したように、こんにち「医学が進歩した」というのは、浄化停止方法が進歩したまでのことで、実際は「病気を治癒させる進歩ではなく、病気を治癒させない進歩」という事になるのじゃ。


himaari: 凄い話ですよね!
医学が進歩したのは「病気を治癒させない進歩」だとは!!
すなわち小患で済むべきものを大患にまで発展させるのですね。我々はこの様な誤りを進歩と錯覚していたんですね。
しかも貴重な生命と健康をそこなう方法をわれわれ現代人は、信奉し推進してきたというまことに哀れむべきものであったのですね。
僕はいつも「医学は進歩している」と思っていましたが、なんと大きな勘違いをしていたのかと知って言葉を失いました。

 

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お昼頃配信予定です

 

 

おじいさんとの対話5 バイ菌(ウイルス→細菌)の存在理由とその活躍

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おじいさんとの対話5   ばい菌の存在理由とその食物     
        





黴菌の存在理由について再々の問答です。




himaari: 病原菌と恐れられている細菌ですが、なぜこの世の中にたくさん存在しているのでしょうか?
もしも世界を創造した神様が居られたとしたら、なぜ人間にとって害のあるものを存在させ続けるのでしょうか?
そればかりか近年になって次々と強力な病原菌やウイルスなどが出現して人間の脅威になっています。
その理由はいったいどこにあるのでしょう?
人間を苦しめるために細菌やウイルスが存在するのでしょうか?
活躍?

これ凄く単純な話なんだけどね。

ips細胞なんて難しい話じゃ無いよ。
しかし、それ以上の話だと思うよ、ドシロウトだけどね。

霊界→血液→細胞

曇り→濁血→細胞毒

 

ーーーーーー


おじいさん: この世の中に存在するもので如何なるものであっても人間に不必要なものはない筈じゃよ。
もしも必要の為の存在であったものでも、人類の進化によって不必要となる時代になれば、それは自然陶汰されて滅消されてしまうじゃろう。


himaari: ということは人間にとって病原菌や病原性ウイルスなどは、今の人間にとっては必要だということでしょうか?


おじいさん: 例外はないね。一見してマイナスに見えるものも何かの必要性があるから存在している。
ゆえに人間が無用とか有害とかいうのは、そのものの存在理由が不明であるからじゃの。



himaari: それにしても、有害な病原菌などが存在する理由などあるのでしょうが、疑問です。


おじいさん: 有用、無用と分けているが、それは人間にとっての都合でしかない分け方じゃな。
ということは、人類の文化がその理由を発見するまでに進歩していないからじゃよ。
この意味において、あらゆる病原菌と呼ばれている細菌でさえも人類の生存上有用の存在でなくてはならない筈じゃ。



himaari: 人間の生命を奪うとされるウイルスや細菌類が有用とはとても思えませんね。


おじいさん: それには当然理由がある。伝染病と言っても、他の疾患と同様にして浄化作用が大変強烈であり、したがって急速に生命を奪われる為に人間は非常に怖れるのじゃな。


himaari: そういえば感染症と呼ばれる病気は一般的に症状が激しかったり、病気が進んで死ぬ人も多いようですが、やっぱりそれが怖いのですよ。


おじいさん: それならば、どの様な理由によって伝染病は強烈であるかを説いてみようかのう。

 

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おまえのメルマガ、過去記事見れないぞ!

 

今、今、今・・今が大切・・・

一瞬の後悔先に立たず・・・なんじゃそれ?

 

いえね、ノーベル医学賞なんちゃら騒いでいるけど、

この対話読んだら、そんなの可笑しくって

 

と独り笑いして、

【独りで笑ってろ!】

と、もう誰にも相手されない野田った。

 

ところで、ノーベル賞を中山先生が戴いたというニュースを先ほど見た。

なんでも医学賞?

ということで検索したら

ips細胞とか何とか・・

 

なんじゃ、人工的に創り出す?

あ、だめね、これ。

 

近い将来わかるでしょ。

人工的に造るのは、石油で肉を造るようなものじゃないの?

人為的に造る必要なんて無いじゃろうが、既に人体が自然に造っている

現象じゃなかったの?

 

それにこれって、千島喜久男先生の研究で既に人間の体内で自然に

行われている生理作用じゃなかった?

 

まあ、ノーベル賞を審査する人たちってのがそのレベル安打な。

だから、

こちらのおじいさんとの対話シリーズの真価が分からんわけじゃな、運。

 

そうとう逝かれているという噂のhimaari対談集

おじいさんとの対話シリーズ。

 

ips細胞ってのは千島理論無しでは話せないんじゃないのかな?

どしろうとはだまっとれ!

はいはい。

 

 

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