前書き入れるな!
という声が聞こえましたんで・・・
まえがきにしました。
世界は宗教まみれですね。その中にボクもどっぷりと漬かっています。(漬物か!)
お釈迦様もイエス様もご自分で宗教を創られたわけではないようですね。
弟子たちが伝えるうちにそれを時の権力者たちに都合のよいように適当に見つくろって出したとも言われています。(とりあえずね♪ 飲み屋の付け出しかい)
むしろ、お釈迦様もイエス様も「自分の内からつながる神を信じなさい」と言うのが本質的教えだったのでしょうが。
それを薬や医者という他に頼る心にいつの間にかすり替えたのはアヌンナキのせいでしょうか?(おい、どうしてもアヌンナキを手合いに出したいのかい)
いえいえ、そうではありません(歌のように)♪
すべては自分で選んだのです。アヌンナキだろうがカバールだろうが黒い貴族だろうがロックだろうがロスだろうが、そんなのはスットコドッコイだい! (お、威勢だけはいいな)
本来、宗教とは宇宙の真理を伝えるための伝達だったのでしょうが、それをなんだ神田と組織を作って、組織こそ宗教だと権威漬けにしたのでしょう。
薬漬け人間と権威漬け人間が嘘とねつ造と真理と・・見分けがつかないわけですよ。
そんな漬物樽の中にボクもいたんですけど・・・(え?まだだいぶ漬かっている?)
そして、だれも気づかないで入信している世界最大の宗教に漬かっているアナタ。
ビヤ樽のように薬漬けされたアナタには、これが世界最大の宗教だとは気づいていないようです。いや、気づけないほど薬漬けされたのでしょうか?
世界最大の宗教とは「現代医学教」という。(故ロバート・メンデルソン医博 曰く、現代医学という迷信宗教だと。)
しかし、宇宙連合はそれを言わないようです。(な~~んだ・・・などとは言えません、口が裂けても・・あ、もう避けている・・・口裂け女・・・知らないか?)
宗教の本質は「自分を差し置いて他に依存するこころなのだ~~♪」
つまり、神も外側にだけ居ると信じているから、自分はどうにもならないからどうにかしてちょうだいという依頼心だけ。
その神を薬や医者にすり替えただけの信者さんが現代医学教という宗教を育て上げ、今や世界最大の宗教と化したのであった・・・・おわり。
(え? くだらない前書き入れるな! って・・・)
前に書くな、後書きにしろ!って・・・・ (そうすると誰も読まないでしょ¥)
「ウェブサイト上の魚拓」より、転載読み上げ (誤読があります)
ニュー・メタフィジックス―世界を創る意識の力学 単行本 – 1991/10
ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)
目次
1章: 宗教
2章: 科学
3章: 創造性
4章: 精神世界
5章: 輪廻転生-過去、現在、そして未来
6章: 地球外意識
7章: 鋳型の超物理学「ニュー・メタフィジックス」第一章 宗教