先回の投稿で紹介したものをちょっと読み返しまして
これが注目点だなということで。
(他人様にお知らせ紹介することは、自分に知らせることなり。)
何か日常で問題がある場合、必殺「問題がえし!」
まあ、必殺という言葉は適当じゃありませんが、「必活」にでもすればイイかな?
問題は無い
この言葉と意識は合気道でも使っているみたいですね。
抑えつけられたり、取り押さえられたりして、動けない状態にある時、たいていは「問題あり」の状態です。(特に意識的に)
ところが、あっという間にこれを無力化して自由になれるワザがありますね。
やったことありませんが・・やれたら達人。
それは「何も問題が無い」という意識をつくるのだそうです。
つくるのか思い出すのかは分かりませんが・・・
それを武道とかの肉体的状況だけで無く、一般日常においても「何も問題なし」に転換するというのですから、これは地球人なら誰でも知りたいものですねえ。
地球人なら知っておいた方がお得でしょうね。
ただし、自分のふんどしで相撲をとって(・¥・)
そして、日本人でよかったなあ・・・・
日本語で紹介されているんだ悶 ¥
先回の雉でまたリンク先に行ってみました。
ああ、これが実際の手順かということで、理屈はさておいて実験してみよう。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
問題を解決したければ、問題がないことに気づくのが最善最速(より一部抜粋)
「世界があって私がある」から「私があって世界がある」へと180°転換することで、
このセルフポールシフトがセルフアセンションの核心です。
<付録>
マインドで違和感のある周波数を感じたときのゼロポ還しのやりかたを、
いま一度、ここでまとめておきます。
(1)「感じ(周波数)」を感じている当事者意識である「私」を、ハイヤーセルフまで後退させる。
物理像はもとよりマインドも、さまざまな感覚が織りなす模様にしか感じられないところまで後退する。
方法その1.
自分のうしろにあるドアを次々に開けて奥へと奥へと入っていく、
もしくは、自分の身体が左回りに回転して奥へと下がっていくイメージを描く。
方法その2.
①両手から黄金の光が、遠く空まで届く勢いで放たれているのをイメージする。
②その手を丹田の上で重ねる。左右どちらが上でもよい。
丹田に点った黄金光が、全身に広がり、頭頂と足元を突き抜けて広がる。
③そのまま目を閉じ、何秒かしたらに開く。同時に丹田から手を離す。
目を開き、手を離したときに、「ドリーム」と口に出すか、心のなかで言う。
(2)(1)の位置まで「私」が後退している状態で、マインド(思考、感情、気分といった中程度の感覚)にある、全体とミスマッチなヘンな「感じ(周波数)」をZero Point Fieldへ還す。
①空中の適当なところにZPFにつながる窓をイメージする。
②違和感のある「感じ(周波数)」を透明なカプセルに入れることをイメージする。
③鳥を放つような感じで、カプセルをZPFの窓の向こうに放つ。
文字で見ていると、手順がめんどいなー、咄嗟のときにはできんわ、と思われるでしょうが、大部分がイメージワークなので、慣れると数秒もかかりません。
もっと慣れると、「ドリーム!」「ゼロポ還し!」とか、一発アファメ変換に圧縮されます。
もちろんアレンジしてもかまいませんし、
ご自身のガイドスピリッツなどから伝えられた方法があれば、それにしたがってください。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
やってみようかな。
いや、やってみよう。
何も問題なし!