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Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
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おじいさんとの対話4 後半 すべては風邪から始まる

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神との対話で欠落していた病気の原因

神は精神的理由は述べたかも知れないが、肉体的原理は伏せておいたようだ・・(笑い)

もっとの神との対話の「神」とは、高次元の自分であるそうで、一般に言う神というものじゃないらしいね。

要はみんなが神なのに、低次元の神を演じているので、高次元の神をみると神々しくて、そりゃもう、そいつは神だ! 

そしておいらはゲゲゲの、いや、下下々の鬼太郎だってなるわけ。

 

相手が神であろうが、おじいさんであろうが、そんなことはどうでも酔い!

要するにそれで気持ちよく酔っ払えればEのだ。 (飯山老人じゃないぞ)

 

医学は進歩どころか退歩している!! おじいさん談

そんな事言っていると、逮捕する!

 

ーーーーーー

 

おじいさん:  君は理解できたようだがね、それなのに感冒の原因に不明である医学は、罹病の場合種々の方法を行うのだ。その方法とは徹頭徹尾浄化作用停止であり、それはまず発熱に対し解熱剤を与え水冷や湿布法を行うだろう。これはせっかく発生した第二浄化作用を第一浄化作用の状態にまで還元せしめようとするものだ。
即ち溶解し初めた毒素を再び固結させてしまおうとする手段なのじゃ。


himaari: せっかく熱で溶かした毒素を外に出さないようにして元に戻そうとするのですね。これではゴミを外に出さないで家に溜めるだけですよね。


おじいさん: したがって毒素が固結するだけは下熱、喀痰、鼻汁その他の痛苦は軽減するから病気軽快と錯覚してしまうのだよ。その毒素が全く固結した場合には、医師も患者も病気が治癒したと思うのじゃな。


himaari: なるほど苦痛が軽減したなら病気は治ったと当然思いますね。


おじいさん: だが、何のことはない。実は第二浄化作用発生以前の状態に還元したまでであるからいつかまた再発するというわけになる。


himaari: そうか、苦痛が無くなると言ってもそれは毒素が減ったためではなく、毒素を押し戻したという事ですね。毒素が排泄されての結果とは異なるのですね。


おじいさん: そうしてここにひとつ注意することがあるんじゃがね。
還元治療による薬剤使用と水冷湿布等の浄化停止方法が次の罹病に対しより増悪の原因となる事じゃ。


himaari: 症状停止をすることを還元治療と言うのですか?つまり押し込める治療ということですね。それが次に浄化作用を起こす場合にもっと強い浄化が起こるという意味でしょうか?


おじいさん: 大きな病患の原因は小浄化作用発生の場合、その都度薬剤等によって度々停止する以上、その毒素が累加蓄積し増大され、一時に大浄化作用発生となるのじゃな。


himaari: 小噴火を止めてばかりいたら、ついには大噴火を起こす火山のようなものでしょうか?しかも止める為の薬が毒素となって累加蓄積というわけですね。
そうなると苦しいからただ浄化を停めようとするのはかえって後が悪い結果になるのですね。それを知らないものだからいつも薬を飲んだり熱を冷やしたりしていました。それでだんだんと病気が重くなったり、風邪にしても年々強い浄化を起こすことになることが分かりましたよ。


おじいさん: 以上話したように、こんにち「医学が進歩した」というのは、浄化停止方法が進歩したまでのことで、実際は「病気を治癒させる進歩ではなく、病気を治癒させない進歩」という事になるのじゃ。


himaari: 凄い話ですよね!
医学が進歩したのは「病気を治癒させない進歩」だとは!!
すなわち小患で済むべきものを大患にまで発展させるのですね。我々はこの様な誤りを進歩と錯覚していたんですね。
しかも貴重な生命と健康をそこなう方法をわれわれ現代人は、信奉し推進してきたというまことに哀れむべきものであったのですね。
僕はいつも「医学は進歩している」と思っていましたが、なんと大きな勘違いをしていたのかと知って言葉を失いました。

 

ーーーーーー全文はメルマガにてお読みください

 

お昼頃配信予定です

 

 


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