ならない方法じゃないか!!
と怒られそうな話ですが・・・・
どうやら、エイズ財団のお歴々の方達はさすが!専門家。
どうしたら治る方法よりも、どうしたらエイズになれるかという方法を
ついに!(?)明かしてくれたようです。
まるでウソ~~~と叫びたい内容ですので、にわかには信じないでください。
後日きっとどこかでこの件についての真実が自分の目にとまります。
(興味を持ったものは自我意識が忘れていても、裏ではちゃんと進行しているので、ある日突然という風に、何かによって真実が知らされるものです。最初に特に注目したことは、「疑問」=「答」とセットになっているからです。当然「答」は瞬時の場合も有り、時間を経て忘れた頃、顕れることもあります。 死ぬ間際なんてこともあり得る 笑)
ーーハウス・オブ・ナンバーズが暴いたエイズ詐欺ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
エイズ業界が宣伝して「エイズの世界的流行」は詐欺だ。ハウス・オブ・ナンバーズ(www.HouseOfNumbers.com)の以下のスクープ的なビデオでは、エイズ業界のパイオニア的な存在の人々が、「エイズ大流行によるインチキ金儲け」を非難しており、大きな物議を起こしている。
(中略)
amfAR(AIDS研究財団)の創設者の一人であるジョー・ソナベンド(Joe Sonnabend)博士は、いかにして政府から金を引き出すためにエイズの危険性を誇大宣伝するインチキを行われたかを説明している。
「あ る日、ある報道ネットワークが我々の報道発表を受けたということで、異性愛者のエイズが発生しそうだと報道した。つまり、普通の男が大量に感染すると。 (略)それで私は、それは捏造だ。どこで聞いた話だ?と言った。
完全に詐欺、ペテンだった。政府資金引き出しの策略だった」と、ジョー・ソナベンド博士は 言っている。
「だが、影響力があったため、ライフ誌の表紙に『誰にでもエイズの危険はある』という見出しが載ってしまった。(略)そうして恐怖が 生み出され、資金が動き始めた。本当に」
それでハウス・オブ・ナンバーズの映画を製作したブレント・レオン(BrentLeung)は、 「そうやって全国民を脅すことは倫理的に間違っていないか?」と尋ねているが、博士は「あなたはどう思う?」と聞き返し、
「我々が住んで いる世界は、まさにそんな世界なんだ」と言っている。
ところで、このエイズの「非営利」資金引き出しの問題と、NaturalNewsで暴いてきたスーザン・コーメン( Susan G. Komen)のCure(キュア)募金詐欺には、類似性があることに気づいてもらえただろうか?〔訳註:現在、アメリカのケンタッキー・フライドチキンでは、ピンク色のバケットを買うことでコーメンの乳癌治療活動に募金するよう呼びかけており、ヘルス・レンジャーはそのインチキを訴えている〕 どちらのケースも、すべて金であり、他のいろいろな非営利の医療関連団体についても同じことが言える。
また、ジャーナリストのマーク・コンラン(Mark Conlan)もビデオに出ている。彼は、ウォールストリート・ジャーナルが、エイズ業界が裏でやっている金儲け(政府予算の引き出し)を曝露した経緯について述べている。
以下略
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
全文はリンク先をどうぞ。
まあ、金かねかねかねかね~~かね?
「ね~か、かね?」(独り言)
学者なんて言っても金には弱い。
猛者なんて言っても、女には弱い。
医学者なんて言っても薬の知識には弱い。
なんだか関係ないか。
ところで標題の答は?
もちろん、その治療薬でした。
既に分かっているでしょうけど、この風呂愚の常連さんでしたら・・・
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
今となっては「世界的なエイズ流行」とは、ほとんど、製薬業界とその「非営利」フロント組織、そしてCDCが創作したフィクションであり、エイズが原因 で発生するとされている免疫学的抑制の症状そのものを発生させるエイズ薬を売るためのものだ。
つまりエイズ薬は、エイズの症状を引き 起こす。だから当然のことながら、どんな人であっても、エイズ薬を服用すれば予言通りに現実にエイズになる。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
まあ、そんな門ですよ。
あなた◎○病になりたかったら、その治療薬を飲みなさい。
笑っちゃうようなエイズ話でしたが、嘘かホントかは後日判明する事はマチガイナシ。
こういう題名で次々と記事が書けますねえ。
癌になる方法 抗ガン剤を積極的に飲む、レントゲンを積極的に受ける。手術を繰り返す。
インフルエンザにかかりやすくする方法 積極的にワクチンを接種する。
これだと各感染症名事に記事が書けるな・・
打ったワクチン通りの感染症に罹りやすくなるという不文律があるようですから。
そう言えば、オオボラ出血熱も何だか似ていますね。
エイズと同じような手口でやっているのかも知れません。
法螺危ない!
と法螺こいて
これ出来ました~♪ (予防接種、ワクチン)
せっせせっせと打たせる
そうすると、エイズ治療薬と同様
確実にエボラになれる・・・(100パーセントはいかないはず・・・・なぜなら、ひとには免疫力があるから。 毒入り注射にも抵抗する人の数の方が多いだろうから)
まあ、最近は本屋さんでよく見かける
「薬が病気を造る」
とか云う題名が、そのまま通用する時代になってきたようで。
新型インフルエンザ恐怖煽り宣伝でタミフルを鱈腹(たらふく)食わされたニッポン人とかも世界中の笑いものになってしまう恥とか、天狗熱で浮かれてしまったトウキョー人とかの恥を忘れてしまうか、いくら団扇で煽られても平気の屁いざで居られるか・・・それはあなたの技量にかかっていますね。
金儲けの手口(ビジネスの鉄則らしい)
恐怖とか不安を植え付けておく
次に
それを解消す商品とか情報を売り出す。
それをドンドン広告宣伝して流す
エイズの件はちゃんとビジネスの鉄則を知っているわけで、彼ら商売人は
「商いですよ、商い。 儲かってどこが悪いの?」
もう金ですよ、かね。
中身が嘘でも真実でもどっちでもイイ。
売れちゃえばイイ (魔毒どナルホド伝
こんなのをパクつくアンタが悪い(嫌み笑
自分で書いていて、自分が胸くそ悪くなってきた。
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