武田先生の見解です。
多分ワクチン賛成ということらしいですね。
なぜ、紹介したかというと「学者さん」の考え方が参考になると思いまして。
賛成も反対も情報が必要ですからね。
選択するためには両方の情報を確かめてから選択する。
これが大切です。
ニュース解説:ワクチンは打つべきか?・・・親として考える
まあ、選択はご自由にという事ですね。
ワクチンは危険だと思っているが、インフルエンザの方が500倍も危険だと思っているそうです。
なんだか、笑っちゃいました。
まあ専門外ですから仕方ないでしょ。
下には反対の情報も入れて、平等にしないとね。
「大本営発表」だけじゃ、選択の余地無いです悶根。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
内海 聡 医師のFacebookより厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」なのにこれほどまでに、「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」「お医者さんも薦めるから」そんな理由ばかりです。
国内でも毎年2000万本以上製造され、特に今回の 新型インフルエンザワクチンは、国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。
インフルエンザウイルスはとげの形によってH○N○型と呼ばれます。Hのとげが、ヘムアグルチニン(H)。Nのとげが、ノイラミニターゼ(N)。Hのとげには、16種類。Nのとげには、9種類のとげがあり、とげの種類によって、H3N2とか、H5N1とか今回の新型のようにH1N1とか呼ばれます。インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異を繰り返します。だから、去年インフルエンザにかかって、免疫があるはずなのに今年も罹ってしまうことがあるわけです。
厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われます。インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。
しかし前橋スタデウィも本当は正しいデータとは言えないのです。本当は予防効果がないではなく、ワクチンを打つほどインフルエンザにかかりやすくなるなのですが、それについては別の機会に書くとしましょう。また小児科医の山本英彦氏によるインフルエンザワクチンの無効性のデータもあります。を示すもうひとつのグラフです。インフルエンザは流行るときには流行り、流行らないときには流行らない。それは、ワクチンの使用と全く関係がないのです。
(thinkerより一部抜粋)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
さて最後に極めつけ・・・
私の見解です(あ、いらん?)
でも専門外馬化の私としては、いっちょ前に・・というかせっかくFacebookにも書いたんだから・・
自分のにーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
さて、わたしとしましてはオツムがど素人脳なので。どう表現しようかなあ・・・
結論だけ先に書いてと。
風邪は万病を防ぐ元
天恵の浄化作用
良寛和尚じゃ無いけど、「風邪を引くときは引くがよかろう、それが最上の養生である・・・」とかなんとか・・
人間は何か食べ物以外の異物(総じて毒素とします)を体内に入れると、塵も積もれば山となる式で毒素も溜まってきます。 (いくら毎日排除していても全部は出せないので)
そこでゴミ出しが行われます。 風邪(感冒)です。
古今東西、感冒は軽いゴミ出し(毒素排泄作用)なのです。
これを防止するとかいうこと自体がナンセンスなのです。
万が一(でも無いだろうが)ワクチンが無害だとしても、毒出しを止めるのですから、毒は居残りますよね。
だから、普段の生活で毒の排除がスムーズに行っているひとはともかく、自然に感冒にかかる時はかかった方がよいのです。
出すだけ出せば楽になる(その分、毒素が減るから)だけのこと。
苦痛は毒素の浄化作用の過程ですから、本当の治癒力とは
「体内の毒素を出す為に → 発病 → 排毒 → 毒素排泄終了」
じつに簡単な原理です。
ワクチンが効果があるとか無いとか毒だとか無害だとか言う前に、風邪の原理を知るとまったくナンセンスなのだと分かりますね。
もちろん、感冒=風邪=インフルエンザ で同じです。
ウイルスの姿形が違うとか、そんなのぜんぜん無視してよいのです。
ウイルスなんて毒出しに協力してくれていると思えば有り難いだけ。
用が済めばちゃんと居なくなりますしね。
ところが、オツムがよすぎてどうしようも無い学者先生たちが、専門馬化ぶりを発揮してシマッタ!のでしょうね。
風邪とインフルは違うとか、なんとか。万病の元になるとかなんとか・・
そうして、本当に万病の元になる様にしてくれたというわけでして。
(余計な物を入れたがる性癖ーーー学脳)
風邪は軽い毒出しなのですが、それを止めてばかり居るから、毒が溜まり溜まって「万病の元」になってしまうのです。
こんなのど素人の方が難しく考えないから頭に入りやすいのですよ。
猫や犬の方がよっぽど賢いのかも知れませんよ。
ま、あまり犬、猫のインフルエンザ大流行ってのは聞きませんけど・・・・あるのかな?
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
え? 読まなきゃよかった?
インフルエンザワクチンについては母里啓子先生の本を熟読して下さいね。
その辺のお偉い学者さんにはとても読む気を起こさせないでしょうから、素人なら
よめますよ、きっと。