こちらにも貼っておこうか
腐りきった世の中をどうにかしよう!
なんて、そのまえに自分ちを片付けたらどうなの?
って言われるのは必然だからね。
医学と言う泥沼にはまってしまうと、もうその汚さが快感になって
しまって(笑い)ちょうど私の部屋が汚れっぱなしの状態と同様
住み心地がよくなってしまうのだ。
自分じゃ分からなくなる状態(自慰色とも言うか?)
まあ色情症よろしく、周りなどお構いなくひたすら自慰にふける様を言う。
などと意味不明な言葉を並べているが、当人が分かっていないのだから
もうどうしようも無い。
これは私個人のことだけでは無いと強く主張しておく
(まだ言っている。その前に部屋掃除しろよ!)
まえおきはこれくらいで勘弁してやろう。
題して
古き悪き日の日本の心象風景
なんだこりゃ!
題名と全然あって無いじゃ無いか!
などという文句あったらこれ読んでから逝け
さて、感染学舎さん達が自慰行為で目を白黒している様はまことに見苦しいものだが・・
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
「動物の脳細胞から作った殺菌されたウィルス、あるいは混合ワクチンは、動物を保護することはできても、人間に非経口的に接種された場合は危険をもたらす可能性がある。
生きたウィルスを動物に与えるのと、人間に行なうのとでは、まったく事情が違う。」
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
全然的外れなことを自分たちだけで無く
トッテモイイカラきみたちも、やってごらん
的、ワクチン推進運動
大政翼賛会、大日本婦人連合会、●●支部なんかもあるかもね。
いや鴨葱しょって待っているアヒル顔のニッポん人たちへ
実験室のネズミやその他の動物に行なった実験の結果を信じることを我々がやめないかぎり、がんの治癒どころか、原因発見の真の進歩は見られないだろうと言いたい。
癌学会はネズミ博士達が牛喰ってるらしい。
いや、牛耳って いるらしい。
「動物実験が進めていることは、多くの面で実践医療の基礎を脅かすものだ。病状というものは実験動物に正確に複製できないのに、こうした実験をなぜしっこく続けようとするのか?」
止められない止まらない、ただそれだけ〜〜♪
医学上の基礎データなどデータらめだ。
ネズミ博士は寝ずの番で研究中だが、ネズミはあっという間に死んでしまう。
いや、それがうさぎだろうが猿だろうが同じ事。
恋愛塾の塾長が
「みなさん、この法則は立派な科学的根拠があります」
とか何とか言っているけど。
「それはネズ太君とチュー子さんの交際で確かめられているエビデンスです」
とか何とか
エエエ〜〜〜!
「実験のデータを人間に置き換えることが誤りである例がここにある。人間と同じように感染に反応する動物はいない。」
と言うことでネズミ博士はリッパに癌を治したというのだが・・・
じつはネズミやその他の動物をわざわざ病気にしてから治すという
のだから、いやはや・・
「実験室で議論の余地のない事実は、まったく不当なやり方で臨床に応用されている。その一番いい例はホルモンの見境いのない利用で、医師はホルモン研究を褒めまくるセールスマンの偏った言葉をうのみにして、簡単にそれを受け入れている。」
あ、だめだめそんなやり方じゃ〜
え? 患者さんは無知蒙昧、馬化ですから・・
だめだよ、ばれていざという時どうするんだ!
あ、ばれちゃったときね・・
そうだ。その前にクッションおかないと直接文句言われるだろ!
あ、そうか
と言うことで当者の営業方針としましては
まず
医師を・・・
なるほど〜〜、すぐ鵜呑みにしますからねえ〜〜当者のエビデンスパンフレットには・・
「生体解剖がビジネスだと気がついている者は少ない。その他のビジネスを始めるのと同じ理由で、彼らはこのビジネスを始めるのである。つまり、金儲けと己れの利益を増やすために。 このビジネスの先端をいく者たちは、それがいんちきだと知っているはずである。」
ムサシ屋さん、おぬしも悪よのぅ〜〜
へへ、お代官様ほどでも・・・
うわはっはっははあ〜〜〜〜(両者大笑い)
なんだ ↑ は?
いえね、最近のワルの筆頭はムサシ屋さんらしいですよ。
むむ、そうか・・・えちご屋程度ではもう程度が低いのか?
それにしても「インチキだと知っている」のには驚かされますねえ〜
腐った、クソみたいな業界・・あれ、これどこかで聞いたな・・
セミナーか・・・
それよりも、オマエの部屋、いつになったら掃除するんだ?
(あ、またあ〜〜)
余計な解説付けるから誰も読まなくなる駄郎菜・・なと・・・
親切に引用文だけにする
「アメリカ医学協会は、医学ギャングやいかさま師に牛耳られているので、この協会は国で最悪の不正な儲け商売を行なっている。」
「すぐさま人間に動物実験をもとにした結論を当てはめてはいけない、という警告がなされている。強力な発がん物質のどれも、猿ではがんを発生させるにいたらなかった。」
「私は胃潰瘍の原因究明のために行なわれた研究について話すつもりはない。というのは、話したところで結論がないのだから。研究はほとんど動物に実験されたもので、動物は胃潰瘍にはかからない。」
「予防接種は、白血病の発生原因となる。」
「完璧な食物摂取法がネズミから分かる、と思っている者がまだいる。私にとってそれが導くものは、ゴミの山だけである。」
「過去五十年間、大量の動物実験に携わってきた科学者たちは、がんの発生原因となるものを七〇〇見つけだした。しかしその治療の方法は一つとして発見できないでいる。
そのう、え、薬害は現在さらに顕著になっており、医学関係の論文には、患者がもとの症状よりも、治療薬による薬害からの苦痛の方が大きくなった例が多く見られる。」
「動物実験を基に悪いところなしとされた薬など、一つもない。臨床の場で人間に使用されるとき、多くの患者は、自分がモルモットにされていることを知らないのである。」
一九二八年か二九年頃の講義のノートがあったなら、諸君、それを読んでみたまえ。その頃、項点にいた者の知識の乏しさに 気恥ずかしい思いをするだろう。しかし我々は、今でも同じように無知なのである。それ以降も次々と新しい実験が行なわれて、さらに多くの誤ったデータを手 にしたのだから。それを我々は自分自身にさえ認めようとしないだけなのである。」
「動物実験の結果について私が教わったものは、そのどれも病気の診断にも治療にも、いささかでも価値のあるものなどまったくなく、むしろその逆であった。
「ワクチンは、それの投与を受けた人間の体質を変えて、アルカリ性酸化体質、つまりがんの体質にしてしまう。この事実はもはや否定できない。」
「肺結核の撲滅におけるもっとも驚異的な業績は、アイスランド、ハワイ、オランダなど、BCGがほとんど使用されていなかった地域、あるいはまったく使用されていなかった地域において成就されたのである。」
「動物にがんを誘発して得られる実験からの情報を、人間に適用するのは不可能である。」
「調査研究は、直接商売としての収益に完全に隷属している。現在、製薬業界にとって病気が主要な収益源の一つであり、医師は喜んでこの儲け仕事の片棒をかついでいるのである。」
「何種かの動物に特定して行なわれたおびただしい数の薬物毒性テストで得た結果が、人間の患者に適用できることはめったにないのだから、それ自体薬の安全性を評価するには、価値の疑わしいものである。」
「実験室で充分なテストをした後で、動物に無害な薬であったとしても、人間には害になることが分かるものも出てくるかもしれない。」
薬害を起こすことがまったくなく、いいことづくめの薬などありはしない。動物実験はその危険を予防できないし、優れた薬物の使用の妨げになることさえあり得るのである。我々は何らかのリスクを負うこと、あるいはもっと賢明なのは、新薬なしでやっていくことである。」
「今日の医学はどんづまりに来ている。もはや変容、修正、再調整もできない。今日の医学は再生のために一度死ななければならない。我々は完全に新しい医学を作らねばならない。」